平和を愛する人たちは、
おおさか維新の会、自民党、公明党、日本のこころを大切にする党、日本を元気にする会、新党改革
この６党への投票は避けましょう。

それほど安倍は引かれてるってことだろうか。

まあ彼にはせいぜい顰蹙を買って役に立ってもらおうか。

韓国人に乗っ取られたのか？

いえいえ、６さん

いままで、キチガイ安倍政権・日本会議等の売国奴に乗っ取られてただけです。

但し、以前の事も有るので１００％信用はしませんけどネ〜♪

少なくとも、アンタ等より表面上は『マ・ト・モ』。

力づけられます。　日本の行くすえを考え指導してください。

それにしても、創価学会は、あれは宗教？　池田大作教！

日蓮宗の大石寺から、池田大作は破門されていますね。

創価学会の人は、このことよく考えてください。

国民主権、平和主義、法治国家は、守らねばいけません。

改悪させては、また戦前に戻り、再び悲劇が襲って来るのです。

太平洋戦争の苦痛、悲劇を体験し、今までの行動を反省し、不戦の誓いを立てました。忘れてはいけません。

政治の暴走、軍隊の暴走は、許してはいけない！　国民が監視するのです。

↑

メディアは権力監視の役割を放棄してるからねぇ　（泣）

こんかい与党が勝つのであれば、それはTPPの批准を認めることであり、戦争法の実行を認めることである。アベちゃんは暴走していないよということである

それでいいのかニッポン

　　　　公明党（創価学会）は、どう思う？

　　　　自公は戦争に向かう、国民の幸せを破壊する暗黒へ向かう。
　　　　歴史の教訓を学んでいない。

お見事！生長の家！

ついでに言わせてもらえば新党改革って全然改革じゃない ヘノコ移設も推進だし 名前だけの奴等だよ 日本の心も

キチガイ安倍政権政治の暴走、日本会議の暴挙、軍隊（自衛隊幹部の一部）の暴走を、許し・後押し・隠蔽しているのが電通・メディアで、特に「読売・産経」系列。

電通・メディアは権力監視の役割を放棄し、尚且つ国民を監視・洗脳してるのが現状。（呆れ）

で、元福井生長の家幹部でいま、生長の家の内部分裂を画策している仏敵、神敵とあいなった稲田朋美おやこはどうでるんだろうか。

でも、みんなで街宣に行ったり、デモなどに参加すれば、いずれ国民は民意がどこにあるか気がつきます。
新聞やテレビの世論調査が大嘘であることを
その時、必ず不正を行った側に裁きが下ります。

日本会議創設当時の、（日本人が自ら作った）明治憲法に戻って、必要があれば、アメリカの干渉を受けずに日本人自ら憲法を制定すべし、という生長の家創設者の主張は今も正しい。

それが今の日本会議では、日本の敵であるアメリカにいわれるまま従います、にすり替えられている。

日本会議は大日本帝国憲法への回帰を目的にしている

超反米結社だ

反中でも反韓でもあるけど

ただし、>13さんが書かれたことには理解したいと思います。
あとは生長の家の個々の方々の判断を尊重したいと思います。

舛添都知事もうそうでしたが、政治家は国民の信頼を失ったら終わり。
宗教界、言論、学者、弁護士会、医師会、農協、学生、中小零細企業等々。

幾ら大企業と一部の富裕層を味方に付けていても、99%が覚醒したら無理。
気付いてしまった人達が、気付かない状態に戻る事は出来ないのですから、遅かれ早かれ安倍政権はもう時間の問題でしょう。

後は首から上を挿げ替えるしかありませんが、それでもこの流れは止まらないでしょうね。
最終的には、大手マスコミがいつこの泥舟を見捨てるか。幾ら既得権益にしがみついていても、本当の危機になれば、国民側と既得権益側、どちらについた方が得策か分かる筈。

都民

●そろそろ新聞社の整理、統廃合が始まるでしょう。

一般紙の購買層の大部分は１%の富裕層ではなく９９%の大衆ですからね。

購買層把握はマーケティングの基本の基でしょう。

まずは惨軽珍聞あたりがヤバいんではないでしょうか。

逆に、東京新聞はまず大丈夫でしょう。

朝日新聞も惨軽珍聞の減る分で盛り返すかな。

ゴミ売り珍聞は賭博集団・嘘人軍の没落とともに低落傾向でしょう。

そして社主ナベツネの終焉とともに没落するか、逆に大変身して生き延びるか？の選択を迫られるでしょう。

まもなく・・・・(^_^)

　宗教法人・立正佼成会（庭野日鑛（にわのにちこう）会長、公称会員世帯数１２０万）が参院選に向けた声明「私たちの切実」を発表、宗教法人「生長の家」が発表した「与党とその候補者を支持しない」という参院選方針への賛意を表明していたことが、３０日までにわかりました。安倍暴走政治阻止の動きが宗教界にも広がっています。両宗教団体は、かつては自民党の強固な支持団体でした。

　立正佼成会が６月２１日発表した「私たちの切実」は、昨年の安保法制の強行で「憲法を守るべき時の政権が恣（し）意（い）的に解釈を変更できる、という既成事実が生まれました」としたうえで、「いま一度、『信頼』できる政治を取り戻すために、私たちは主権者として、仏教徒として、この選挙に真摯（しんし）に臨んで参ります」とのべています。

　同会は、生長の家が同９日発表した参院選への方針で、安倍政権の立憲主義軽視、原発再稼働強行、原発の技術輸出への注力などを批判し、「与党とその候補者を支持しない」という態度を公表したことに「賛意を表します」との文書を合わせて発表しました。

　その後の２２日、「生長の家」は「参院選挙に対する方針（その２）不支持政党を追加」を改めて発表。「憲法改正を急ぐ『おおさか維新の会』、および安保関連法案に賛成した政党（自民党、公明党、日本のこころを大切にする党、日本を元気にする会、新党改革）とその候補者を支持しない」と表明しています。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-07-01/2016070101_04_1.html

●「宗教と平和」 vs 「宗教と戦争」

宗教は古より常に「平和」を希求したり、「戦争」と結びついてきたりしてきた。

今日の日本においても今こうして宗教が「平和」と「戦争」の間をさまよっている。

「戦争」への道を切り開こうとしている自公政権の一角をなす公明党の支持母体は創価学会だ。

単純に考えれば、どういう理由でそうなったかは分からないが「公明党の支持母体である創価学会」は「戦争」と結びついていると言うほかない。

そして「生長の家」、「立正校成会」は、今回の声明を見る限りは「平和」を選んだと言えると思う。

その理由はこれかな。
　　　↓
●「創価学会」にとっての「公明党」は、「生長の家」の「日本会議」では？

「生長の家」の行動を見て思い至るのは、公明党と創価学会の変質だ。

「生長の家」はこの度の声明で「日本会議」との決別を宣言したと言える。

しかし、「創価学会」を支配している人達は権力を求め、「公明党」と一体となって自公政権の独裁政治を支援しているのではないか。

「生長の家」にとっての「日本会議」が、「創価学会」にとっての「公明党」という構図だ。

「創価学会」が「公明党」と決別して「平和」に戻れるかどうか、厳しいのではないか？

「創価学会」も「公明党」も実質的に東大閥に支配されているようだし・・・東大閥の官僚達と一体化してしまっているのではないか？