鳥越俊太郎を押そう！

これって警察沙汰になってるのか？(なっていないなら問題はない。ただし道義的責任は残るし追及される)
そもそも何年前のことだ？(二十歳ということから淫行規定にはひっかからないが、同意の有無はひっかかる)
なんで夫が告発したのか？(妻が夫に実は・・・と打ち明けたのか、それとも・・・)
なぜ今急に出てきたんだ？(一番の問題はここだ。でも文春もそこまでは答えないだろうな)

とにかく明日の本誌読んでみないとわからん。

　2016年7月19日（火）、東京都台東区の浅草公会堂にて、革新都政をつくる会の主催による「7・19緊急総決起集会」が開催され、東京都知事選に出馬表明した鳥越俊太郎候補が冒頭、挨拶を行った。また、日本共産党の小池晃議員、作家でマスコミ9条の会の小中陽太郎氏が応援に駆けつけた。

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/318682

やっぱ、文春の”スクープ”には、”援護”と言うか”扶助”があるようだ（笑）

スクープの”仕組み”は大分明らかになってきたようだ‥

原点回帰して、”舛添問題”を検証すべきだね？

やはり、”都合が悪い”人間だったのだと”邪推”してしまうね？

｢日本はいつからISになった？｣と記事見た外国人に
聞かれなきゃいいが

鳥越さんはず〜〜〜っと前から有名人で、

そんなに許せないのなら

訴えるチャンスはいくらでもあったはず。

なぜ今。

これは怪しい。

いくら（自民党に）金を積まれたんだって思うのが普通だよね。

なんという牧歌的で純潔と貞操を重んじる清らかな男女交際の社会だったのだろうね今という時代は

あと１０日しかないんだから、もっとすごい醜聞見つけてこい　
努力が足りないぞお前らプロ失格だな

舛添とかだったら、ほじくれば際限なく出てくるだろ見苦しい話が
石原慎太郎は銀座のホステスに子供産ませたけど、普通に都知事だ

それらに比べて鳥越は固い
枕を高くして寝てれば、来月から都知事だ　まちがいないと確信した

不意討ちであと出しジャンケンってのも案外こういう
スキャンダル探しを防ぐ効果があるのかも。

まあTV業界人ならこれぐらいはありそうだけどね。みのもんたを思い出したｗ

「なんでもいいから鳥越のスキャンダルを乗せろ、一方の候補のスキャンダルだけを載せるのは偏向報道だ」と

圧力がかかったのかもよ
で、文春は「なんでもいいんだな、ほらよ」と反骨心でこの記事を載せたのかも
官邸の方は苦虫顔
そしてネトサポのほうは大真面目に受け取って「これで鳥越さんもおしまいですね　ご苦労様でしたｗ」と大はしゃぎでコピペしているとか

、不名誉な冤罪をくっつけて社会的に葬る

散々使われた古い手じゃないか

いまさら驚くに値しない

本当に起こった出来事なら

このタイミングに出すなんて

おかしい

世間が検証する時間を与えない気だろ

汚い手だ！！

キス位で自殺をほのめかすってホントかよ？　　眉唾、眉唾。

キスで自殺したくなる子が絶対にいないとは断言できないが、眉唾。

　東京都知事選（３１日投開票）に立候補しているジャーナリスト、鳥越俊太郎氏（７６）＝民進、共産、社民、生活推薦＝に関し、「『女子大生淫行』疑惑」と題する記事が、２１日発売の「週刊文春」（７月２８日号）に掲載されることがわかった。

　鳥越氏は２０日、東京都内の視察先で報道陣から「週刊誌で報道が出るようだが、事実関係はどうなんですか」と問われると、問いかけには答えず、足早に移動用の車に乗り込んだ。「一言だけでも」との声も飛んだが、車はそのまま発車した。残った鳥越氏陣営の関係者は、「報道を見ていないので答えようがない」と話した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160720-00000557-san-soci

大丈夫なんだろうか？

　　　【 メルトダウンのデマと同じ 】

　　　東電の黒田や勝俣が、炉心溶融を使うな・・・と４８時間会議で発言してるも、

　　　　官邸から・・・と大げさに騒ぎ、民主が言ったかのような詐欺を流した棄民、

　　　　　当時、官邸には、官僚・東電・原子力村・民主党・・・何十人も居た・・・

　　　　　　
　　　　　　　のを隠してデマ流布、最後は、聞き取り調査をしません・・・・

　　　＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　　　【 マグロ大量死と同じ 】

　　　　　ウィルスの可能性が疑われる・・・おい、それで終わり・・・、疑い・・・

　　　　　　２１世紀の科学で、解剖して分からないほうが異常・・・

　　　＝＝＝＝＝＝＝＝

　　　　【 ジカウィルスの可能性が・・・と同じ 】

　　　　　　
　　　　　小頭症がジカウィルスなどとは一言も＜断言＞していない・・・で、

　　　　　　　　防虫スプレーを持参してください・・・笑うぞぉ・・・

　　＝＝＝＝＝＝

　　　息を吐くように嘘をつく、棄民党アヘンと、チームセコイ・・・

　　　
　　　　なら、鳥越さんを信用できるってことだぁ・・・・

・

女性の夫に接触してるなら「示談書のコピー」くらいは手に入れてるだろうね

鳥越といい

どいうDNAをしているのか？

それにしてもそれはいつの事よ？
何年前の事かを書いてないと、ただの青春の恋愛の一コマかもしれないしね。
一方的に「強引に」なんて書かれても、そこまで引きずられていったわけじゃあるまいし、そんな男の車に同乗したなら、女もまんざらではなかったかもよ。
鳥越氏に振られた腹いせって事もあるかもしれないね。

キスしたら淫行なの？
キスされただけで一時は自殺を考えたの？
とてもインチキ臭いお話し。
そんなネタしか鳥越氏を貶めるアラが見つからなかったという事は、鳥越氏はクリーンだという証拠だな。

自分が若かった頃は、今よりずっとセクハラ日常茶飯事だった(そもそも
「セクハラ」なんて言葉自体、クローズアップされてなかった)。
職場で胸やお尻を触ってきたり、お酒の席で無礼講とか言っていきなり
無理チューされたり、、あったな・・・

そりゃ、めちゃくちゃ嫌だし悔しいに決まってるけど、好きな人ができて
リアチューすれば、充分口直しというか、あれはただの接触事故でした、
みたいにその分は帳消しになったっけな、と(実際の操ではそうも行かないけど)。
それに、以前は好きだった人でも、後でまじ嫌になって別れると、その人と
チューしたことも思い出したくなくなるし、でもいつまでも怨んだりトラウマに
なったりではないけど。当然騙されてたとしても自分の責任でもあるから。
被害にあったという、当時ハタチだったその女性が、未だに恋に恋するちょっと
おぼこいナイーブ箱入り乙女ちゃんだったとしても・・・

その可能性含めても、この件については女性目線でみてもいろいろ解せないというか、
おかしな点が多々あるのよね。

1・
まず、他に誰かいると嘘をつかれた可能性もあるけど、二人きりになる可能性も
ある中年男性の別荘に誘われてのこのこ行っちゃったってこと。

私ならその場合、結果まずいことにならない様に、友達や肉親と同行します。
絶対一人でこいみたいに言われたら、かえって警戒するのでドタキャンします。

同行抜きで赴く場合考えられるのは、実は鳥越さんが好きなタイプで、内心
何かロマンチックな展開を期待していた、ということ。
鳥越さんはハンサムで知的かつ真面目そうなキャラだから、若い女性にも
憧れられ易いモテキャラだとおもう。
鳥越さんも、この娘タイプだし、俺のこと顔を赤らめながらチラチラ見てくる
から、脈があると思ったからこそ誘ったということになるだろうし。

ところがどっこい、ロマンチックどころか性急に迫ってきた、の場合恐怖と
いうより、唯の幻滅、「そんな人だとは思わなかった、がっかり!」。と、
突き放して帰る。でも内心は、結構もてるしステータスもある人に迫られたのは
ちょっと快感、みたいにプライドだけは満たされるかも。

2・
強引にキスできる程、理性がぶっ飛んでて性的に飢えた状態なら、その勢いで
押し倒して関係をその場で求めてきそうなものだが、突然我に返ったように、
関係を「言葉で」求めてきたと？二人きりなのに？？スイッチの切り替え早っ!

3・
告発した旦那変すぎ問題ありすぎ。22さんのご意見の通りなんだが、

もし当時からお付き合いしていたのなら、その時まだキスもしていなかったと
いうわけね。ところが、彼女は自分より先に鳥越さんに唇を奪われてしまった。
この場合ショックなのは、彼氏の方だよね。

バブルっぽい言い方すると、本命というより(つか本命鳥越さんだったんじゃ？
たとえ不倫狙いでも)キープくん、に過ぎなかったのでは？
結局その後(妥協？)結婚にはこぎつけたものの、結局今に至るまで彼女からの
愛が感じられなかった
のでは？
彼女からあの時怖かったの〜、とか(別荘に行った事を胡麻化して、キープくんを
キープするという工作に引っかかっただけだったりしてね)とか言われてプライド
くすぐられたものの、実は女性の方がしたたかで、釣った男に餌はやらない主義
だったりして。

結局いつまでも根に持って嫉妬し続けたのは、現旦那のほう、って印象がある。

以上は、実際何らかの事実が記事に含まれていた場合を仮定した上での推察ですが、
一応小説家の助手という立場で申し上げれば、登場人物双方の心理描写、或いは
映像に起こした際破綻してしまうような記事のようなストーリーは、ウチの
先生も私も、流石に書けません(笑)。

もしバージン時代無理チューしてきた相手が罪と苦海の櫻井誠だったとしたら、、

あの性格も見てくれも最悪の・・・
だったとしたら。

一生のトラウマになることは間違いない。

いい出会いのお陰で何とか自殺を思い止まったにしても、
一生心の藁人形と五寸釘は手放せないだろうね。

本当にタレ込んだの？

タレ込んだことにして報酬もらったりしてないよねえ？

もしかして某政党関係者？

裁判したら明るみに出るんだよねえ？

例えば鳥越さんと思い通りの関係になれなかったから、もう夢に浸ってる場合じゃない
要するに振った振られた関係なく唯の戦略ミス即ち失敗、、
そのせいで婚期を逃すわけにはいかない、
とばかりに目標を、現実的に周りに最低限羨まれるような結婚に、
と切り替え早っ、、なのは往々にして女性側。ロマンチックな(ともすると腐女子的w)
ファンタジーや妄想に、いきなり社会にバリバリ押し込まれにくい分、
モラトリアム中耽溺しやすいのは女性が多い。だが、現実の就職や結婚、つまり
自己の社会化を意識又は直面したした瞬間、ころっと豹変するのも、その女性。

男の方が一度の失敗や嫉妬を、いつまでもぐずぐず引きづりやすい、
(その分見ようによっては純情、ピュア、又は脆い)のかも知れない。

作り話ぽくて、あやしいよね

鳥越は好きでも嫌いでもないが、鳥越を援護しようとする余り、「そんなの大した事じゃない」なんて無神経な連中だな。