熱烈なキリスト教徒だった母親の麻生和子由来の信者

　　　それが神道政治連盟　名誉顧問　

　　　　顔もデタラメだけど　頭もファッションもデタラメだなぁ

　　麻生のファッションセンスは山口組の司忍とクリソツ　
　
　　「おれは直角」の北条照正はhttps://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51NWM76TZHL.jpg[麻生太郎がモデル]だろうな

クズ君が崇拝する稲田とかいう女の思想はカルトそのものじゃないか。

この女の過去の発言を聞いていると、完全にカルト宗教に洗脳されているのが分かる。

それに今のように神社が政治的な力を持つようになった原因は、明治維新後に卑劣な薩長の連中が、天皇を自らのために政治利用したく「廃仏毀釈」ということをして、全国各地の神社以外の宗教施設を破壊し狼藉の限りを尽くしたことにあるんだ。

決して神道が日本の国教ではない。

田舎に住んで代々近くの神社の神社総代も務めてきた家の人間としてもそう思う。以下のリテラの記事には週間金曜日に載ったある神社の宮司さんへのインタビューの抜粋があるが納得だったね。

現役の神社宮司が「日本会議や神社本庁のいう伝統は伝統じゃない」「改憲で全体主義に逆戻りする」と真っ向批判

http://lite-ra.com/i/2016/06/asyuracom-2296.html
>日本会議は「皇室と国民の強い絆」が「伝統」だと主張しているが”という「週刊金曜日」の質問に対し、こう答えている。

>「いや、それは『伝統』ではありません。江戸時代にはごく一部の知識階級を除き、『京都に天皇様がおられる』ということを庶民が知っていたか、はなはだ疑問です。本来神社とは地域の平和と繁栄を祈るためのもので、この日吉神社でいえば、江戸時代は氏神の地域と尾張国の繁栄を神様に祈願していました。明治になって、日本という統一国家ができたので、その象徴として『天皇』を据えたのです」（「週刊金曜日」より）

もともと日本の神社信仰ってのは、基本的には山岳信仰とかのアニミズム的なものに祖霊崇拝が入り混じったもの。つまり、土地神様と氏神様(氏族の神様)で、極めてローカルな存在だった。上の記事の宮司さんの神社は大きいようだから「尾張一国」とかまでが「守備範囲」だったようだが、村々の小さな神社の神様の「管轄」は、せいぜい、その村と周囲の山々くらいだったはずだ。

私も以前は時々山歩きをしたが、余所の土地の小さな神社や祠に出会うと、立ち止まって手を合わせるくらいのことはやってきた。それはその神様の領域に余所者として入らせてもらうという挨拶と、代々その土地を守ってきた人たちに対する、ささやかな敬意の印のつもりだった。同行の都会人の友人にはその度に馬鹿にされたものだが、それが私なりに余所の土地に踏み込む時の作法だった。そんな程度のことだよ。

それを日本全国のみならず、世界支配の原理にしようなんざ、正気の沙汰じゃない。

天皇陛下もいまさら、そんなものの頂点に祭り上げられたくはないって思ってらっしゃるんだろう。復活させたがってる連中は何を企んでいるんだか？

要するにたった38000人ほどの団体で
「天皇制を利用して国体を牛耳りたい日本会議」
ってことでしょう
その先には戦争で魂が浄化され
国民は国のためには命を投げ出すのが当たり前の国
が目的でしょうが、
きっとその前に、
日本会議の中枢の人物たちの崩壊が見えますね。
その先陣を切り反旗を翻したのが「天皇陛下」ということです

天皇陛下に信用さてない「日本会議」