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“平和と安心のガラパゴス”で日本人は「絶望」と対峙する覚悟ができているか?(週プレNEWS)
http://www.asyura2.com/16/senkyo211/msg/244.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 8 月 14 日 09:10:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

                   世界中のテロや紛争も「絶望」が一因になっていると語るモーリー氏


“平和と安心のガラパゴス”で日本人は「絶望」と対峙する覚悟ができているか?
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160814-00069898-playboyz-soci
週プレNEWS 8月14日(日)6時0分配信


『週刊プレイボーイ』本誌で「モーリー・ロバートソンの挑発的ニッポン革命計画」を連載中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソンがアメリカで深刻化される「人種間対立」について語る。

* * *

アメリカで黒人と白人の「人種間対立」が深刻さを増しています。7月5日にルイジアナ州、6日にはミネソタ州で白人警官が黒人男性を射殺する事件が起き、全米で黒人差別に対する抗議活動“Black Lives Matter”が過熱。一方で、そうした集会のさなかに、現場を警備していた複数の白人警察官が黒人スナイパーに射殺される悲劇も相次ぎました。

今回の警官射殺事件と関係しているかどうかはわかりませんが、近年、米南部を中心に“黒人国家”の樹立を目指す「ニューブラックパンサーズ」などの黒人過激派グループの活動も活発化しています。そのメンバーのなかには退役軍人もおり、軍事的な力を持った“革命予備軍”が生まれ始めているわけです。

こうした潮流の背景にあるのは、分断と格差、そしてそこからくる「絶望」。これは何もアメリカの人種間対立に限った話ではなく、世界中の様々なテロや紛争も、同様に「絶望」が一因になっていることは認めざるをえない事実でしょう。

貧困がさらなる貧困を生み出す構造。それに伴い加速する暴力の連鎖。教育機会、雇用、所得、そして「暴力にさらされるリスク」の格差…。国家や資本主義という枠組みが限界に近づくにつれ、先進国、後進国を問わずあらゆる場所でハレーションが起きる。イスラム原理主義がどうの、黒人と白人の歴史がどうの、という個別の事情はもちろんあるにせよ、そこに通底しているのは「絶望」という感情なのです。

多くの日本人は、そんな世界の混乱を人ごとのように眺めているでしょうが、すでにこの“平和と安心のガラパゴス”にも、「絶望」というグローバルスタンダードの波は目の前まで押し寄せています。ムリに危機感を煽(あお)ろうという気はさらさらないけれど、客観的に見て、確度の高い予言をしようと思えばこういう表現にならざるをえません。

はっきり言います。日本はいずれ移民の大規模受け入れ、大増税、大幅な社会保障のカットを絶対にやらなければいけない。しかし、メディアも政治家も不都合な未来について多くを語らない。「格差は解消しなければいけません」などと、むしろ危機感をにぶらせる麻酔のような言葉を発し続けている。よけいなパニックを起こすまい、という優しさなのかもしれませんが。

この麻酔にすっかり慣れた日本人は、心のどこかで「最終的には国が助けてくれる」と思っている気がしてなりません。どうしてそんな“検証なき安堵(あんど)感”にいつまでも浸れるのかーー。それが「絶望」にリアリズムを感じられない人々の“ゆるさ”なのでしょう。

日々、英語で配信されている世界のニュースを見聞きすれば、現状がいかにヤバいかを理解することは難しくありません。この社会の骨組みは、みんながギリギリで支えているだけ。骨粗鬆症みたいなものです。何かのきっかけで一ヵ所、疲労骨折が起きたら、もう雪崩(なだれ)を止めることはできないでしょう。

高名な学者が正しい理屈をいくら並べようと、きれいごとだけでは誰も救うことができません。すぐそこにある「絶望」と対峙(たいじ)する覚悟ができているかどうかーー。これからの時代、それが死活的に重要になってくると僕は感じています。

●Morley Robertson(モーリー・ロバートソン)
1963年生まれ、米ニューヨーク出身。国際ジャーナリスト、ミュージシャン、ラジオDJなど多方面で活躍。フジテレビ系報道番組『ユアタイム?あなたの時間?』(月〜金曜深夜)にニュースコンシェルジュとしてレギュラー出演中!! ほかにレギュラーは『NEWSザップ!』(BSスカパー!)、『モーリー・ロバートソン チャンネル』(ニコ生)、『MorleyRobertson Show』(block.fm)など

 

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コメント
 
1. 2016年8月14日 09:28:42 : IbXVk9IFcU : AjYTaIuK8vM[3]
集英社の雑誌ですー♪
さすがウジ産経と並ぶ似非ウヨ出版社
若者向けを気取っているが
ネトウヨ親父が対象の雑誌じゃねwww

2. 2016年8月14日 11:16:49 : bmOdqO9F9s : 5lKCqqJpLL4[3]
ジャーナリストならじゃどうすべきか、それを提示しなさいよモーリー君。

高江にやってきた安倍昭恵と現地の反対派のやりとりで、反対派が昭恵を帯同という表現を持ち出し、いかにも左翼的な言葉だとトンチンカンなツイートをして失笑を買ったモーリー君。

君、最近評判悪いぞ。


3. 2016年8月14日 11:35:34 : EIHH4CSarE : ZNs6WKx@BdQ[190]
大増税を実施するならば、大企業に対する法人実効税率を80%引き上げる見返りに、中堅企業や中小企業に対する法人実効税率を引き下げることにすれば、社会保険料などの公的負担についても大企業に対しては、どんどん徴収し、中小企業に対する負担を軽減すれば良いのではないでしょうか。

所得税にしても、累進性を強化するならば、年収1075万円を超える富裕d層にたいしては、どんどん増税し、社会保険料もどんどん徴収し、さらには残業手当をカットすることで、カットした残業手当相当分を、他の労働者の基本賃金に回すことにするならば、年収1075万円を超える富裕層が、誇りを持って、どんどん労働時時間を減らし、税金や社会保険料については、どうぞもっもっとどんどん増税し、どんどん徴収知るならば、必要最低限の医療や介護サービスだけでも遠慮することなく受けることが出来れば、これだけで構いませんから、どうぞほかの必要な人たちに、どんどん回して頂ければ、誇りを持って、国際社会にも、良いロールモデルとして、どんどん見せつけて頂ければ、誇りを持って、どんどんたくさんの税金や社会保険料を払い続けながら、どんどん身をちじめ、どんどん肩身の狭い思いをすることになろうとも構いませんから、ということで応えていくことにすれば、大いに結構なことなのでは?

これにより最低賃金をどんどん底上げすることで、これを生活保護をはじ最低補償年金んまどの公的給付の上限とすることにすれば、この上限を上回らなければ、遠慮することなく、どんどん公的給付を貰いながら、必要な医療や介護などのサービスについても遠慮することなく、どんどん受けることが出来る様にすることで、少しづつでも、こうしたサービスを減らしていくことにより、収入に応じて、公的給付も、少しづつでも減らしていくことで、減らした分については、どうぞほかに必要な人達に回して下さい、ということで応えて行くことにより、誇りを持って、どんどん涙を流しながらも、深く感謝をしてこれに応えて頂くならば、少しでも予算が余れば、これを借金の返済に充てて頂くことにすれば、これだけでも簡単にz再生赤字は削減することが出来るばかりでなく、税金や社会保険料収入の増大と、必要な社会保障などの支出を超えていくと同時に、きわめて良心的な中堅企業や中小企業を中心とした活性化と、産業構造の流動化や雇用の流動化もどんどん加速化させることになろうとも最低賃金の底上げにより、日本全体が、この底上げされた最低賃金から年1075万円の範囲の中で、公的給付をうけることもなく、むしろ収入に応じた公的負担に応じると同時に、必要な公的サービスだけは遠慮することなく受けることが出来る様になると同時に、必要な人たちに、どんどん回すことが出来る様になって、幸せに暮らすことが出来る様になることにこそ、自己実現の目標とすることで、これを国際社会にも良いロールモデルとして、どんどん見せつけていくを誇りとすれば、経済規模だけでは、どんど縮小均衡することになっても構わないものの、貿易依存度だけがどんどん低下することにより自給率だけがどんどん向上していけば、これ以上に失うものはどこにもないし、人口増加に比例する程度のプラス成長と、国民一人当たりGDPで世界一を目指して、持続的なプラス成長を維持し続けることが出来れば、これこそが究極の成長戦略とするならば、行きつく先は、これこそが全人類の喜劇に繋がると同時に、文明の大勝利に繋がる喜びを、共に分かち合うことが出来る様になればこそ、大いに結構なことなのではないでしょうか。

この代償として、これまで続いてきた全体主義だけが、全人類の悲劇を逆手に取って、誇りを持って、どんどん敗北し、どんどん歴史の闇の中にひっそりと泣き寝入りしながら、そのまま消滅させることで、これもまた反面教師のロールモデルとして、どんどん見せつけていくことにより、全体主義の敗北により「公共の迷惑」に対する「公共の利益」として損得なしの状態となって分かち合うことで、日本の運命を大きく変えていくきっかけとすれば良いのではないでしょうか


[32初期非表示理由]:担当:関連が薄い長文

4. 2016年8月14日 17:38:36 : jBXdBvcmPY : loViQ5cnqVw[253]
アメリカを見てみ。「積極的平和主義」の権化、世界最強の軍事力。なのにイラクやリビアと大差なく、安全も平和もほど遠い現状。WW2以降絶え間なく戦争を続けてきた類希な積極性にも関わらず、いつまでたっても安全は実現できない。この事実だけで軍備戸締まり説が間違いであることの証明が終わる。

ちなみに日本が平和だったのは誰も日本に攻め込む気が無かったからだ。テロが起きないのは、誰もテロを起こさないから。もし本気でテロを起こす気になれば、簡単に致命的なテロを起こすことができる。テロが実行できないよう規制する事は不可能である。

例えば原発建屋の使用済み燃料プールの位置はよく知られている通り。ロケット砲一発、ダイナマイトによる発破一つで湛水能力を失わせることができ、そうなれば最早手が出せない。ちなみに日本中、どこの原発建屋の使用済み核燃料プールも一杯だ。本当に誰かがしっかり守っているから攻撃が無いのだと思うか?違う。誰も攻撃する気が無いから何も起きていないだけだ。


5. 2016年8月14日 19:44:24 : Wnc6oSvgYA : @SAV2f9Nl3c[31]
愚民ども 意識なくさせ 気づかない
うちに落とそう 絶望の淵

6. 2016年8月15日 02:09:45 : IJjjrLkBu1 : Tp0IihGPIW0[872]
   日本人の自殺者数三万人超の定着は、日本人が充分に絶望していることを表しているだろう。
   巷の誰に聞いても、日本の景気の悪さ、政治のダメ加減を具体的には語らずとも、第六感で、この状態はヤバい、と感じていることがわかるのである。
   ただし、政財官学マスコミトップエリート集団による護送船団方式は、戦前の大政翼賛会同様に、唯我独尊、傲岸不遜の集団であり、彼らは何とかして沈みかかった泥船に残った血税、つまり、国民への借金1千50兆円をチャラにする前に懐に入れておこう、と考えているだけなのである。
   従って、このモーリーとかいうジャーナリストは、例によってこうした一部の政財官エリート集団と近しい存在であるゆえに、彼らの造り出す雰囲気を以て、絶望感を持っていないノー天気な日本人、と評しているのだろう。
   もっと地方や都会でも貧しい層が居る場所へと住居を移動させて数年住んでみれば、如何に絶望感に満ち溢れているか、判るだろう。
   ヘイトスピーチで練り歩くデモなどは絶望感からの怒りの表れ以外の何ものでも無い。
   国民の首を真綿で絞めるような護送船団方式は、外国人ジャーナリストで、かつ統治機構への批判精神を持って居ない者を、料亭に迎えて歓待するから、彼らと共に高級料理屋で一献傾けている限り、全く世界の混沌状況を知らない別世界の人間がおり、彼らには絶望感の微塵も無く感じられるに違い無い。
   一歩庶民の世界へ足を踏み入れれば、絶望の溜息に溢れていることが判る筈であるが、過労死寸前まで働かされる庶民には、海外の情報はおろか、絶望感を具体的に統治機構に警告するための方途も、言い表し方の教育を受けていないのである。
   日本人が戦後受けた教育と言うのは、統治機構による政治経済の負の部分を見つけて議会を通じて警告する主権者としての能力では無く、ひたすら政財官の集団の意向のとおりに稼ぐことだけを学ぶ教育であったと言える。
   つまり、絶望感に苛まれた庶民は、対外的な表現をせずに泣き寝入りをし、あるいは自己を抹消してこの世から消えて行くゆえに、次第に、この米国人ジャーナリストを歓待するような、絶望感とは縁の無いトップエリート集団しか日本には残らなくなっている、ということなのである。

7. 2016年8月15日 07:47:08 : sG6pyp7CxA : iqVoRuRA1Zc[9]
奴隷共に絶望なんて高尚な意識は無い。
与えられた環境を喜んで生き、喜んで死に、時には喜んで人を殺して惰眠を貪るだけだ。


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