下らないことでいちいち民進党にケチをつけて、支持が増えないようにせよ。
　自民党工作員であることが発覚しないように十分注意すること。
　民進党を擁護する人間を逆に自民工作員だと言って彼らをかく乱せよ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自民党ネット工作員指令室長
　
　
　

　野田を徹底的にけなして悪人だと思い込ませろ。
　野田は本当は有能な大政治家だ。
　そのことに国民が気づいたら自民党は終わりだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自民党ネット工作員指令室長
　
　

次の衆議院選挙で完全崩壊で良いのでは。
この政党に自浄能力は無い。

■君は自民党に何を期待するのか？
　
　
　

民進＿優柔不断　修正主義・ご都合政策

その他共闘＿理想追求型　混迷必至

野党共闘は、理想を持ちながら混乱を最小限にするという難事業

の中の難事業だわ。

この一大難事業を成す為には、支持者・有権者が成長する外にあり得ない。

豪腕小沢氏の最大の弱点は、理想追求が独善と紙一重の危うさにある。

生活も共産も、あと一歩のところなんだ。

自らが変わりながら、支持者にメッセージを送るこの二党の共闘は

国民の将来に、必ず少なからず変革を齎す。

自らを律し変革させる、この二党こそが石のように眠っている国民の意識に

生命活動が何たるかを、思い出させる可能性を持っている。

小沢氏と不破氏は、ゲバラとカストロのような政治家だと思う。

もちろん、山本氏や福島氏もそうだ。

どん底までいかないと、本当に大切なものには気付かないんだ・・・。

残念だが、人間とはそういうものなんだ・・・。

不破氏×　志位氏　ごめんなさい。

・・・いかんな、きてるわ　お迎え（苦笑

ボケ老人ってだめだわｗｗ。

この言葉は、「君子豹変」の精神と同じ意味を表している。現代では、「君子豹変」は「自分の都合により態度を一変させる」というような「ご都合主義」を揶揄する意味で使われることが多いそうだが、もともとは、「徳の高い立派な人物は、過ちに気づけば即座にそれを改め正しい道に戻るもの」とか、鋭く状況の変化を読み取り、意見や態度を変えて、変化に適正に対応するというような意味であったそうである。

しかし、これは、マルクスの「座右の銘」である「全てを疑え」＝「全てを吟味せよ、検証せよ」と同じ精神である。本来のマルクス主義の究極的原理、最高の精神、マルクス主義の奥義とは、この「全てを疑え」である。

というのは、マルクスはヘーゲルから、「ミネルバの梟」の例え話で、人間は全知全能の神ではないという、ごく当たり前のこと、つまり人間の理性＝知性の限界を教えられたからだ。（原発を推進した学者どもは事実上、この人間の理性＝知性の限界を忘れ、理性を絶対化する＜科学主義＞に陥って、原発を推進してしまった）

この「全てを疑え」は絶対的原理、根本精神なので疑わないのだが、これ以外は、＜自分自身の確信も含めて、常に、繰り返し間違っていないか吟味・検証せよ＞というのが、マルクス主義の奥義である。

ところが、仏教やキリスト教などの宗教の場合と同じように、真っ先に、このマルクス主義の奥義を捨て去ったのが、マルクスの弟子たちで、彼らはマルクスの言辞を絶対化し、理論家であると共に、政治指導者であったマルクスの「微妙な発言」＝「政治的発言」（階級闘争史観など）も絶対化して、理論を現実に合わせるのではなく、逆に現実を理論に合わせてマルクス主義を宗教化してしまった。

というわけで、小沢一郎という人物は、残念ながら左派・左翼ではないのだが、現代の日本の政治家の中では、最もマルクスの精神を継承している政治家の一人と言えるだろう。

■野田豚と書いてある時点で君が自民ネット工作員
　もしくはただの馬鹿だということも私は良く分かっていた。
　
　

日本の国土は日本人だけのものではない等とほざいて、
南朝鮮の元売春婦に土下座した様な宰相（ハトポッポ）を出さないことだ。

消費税増税で景気向上等と本気で信じていたアホの宰相（すっからかん）を
出さないことだ。

原発再稼働反対と官邸を取り囲んだ国民の叫び声を大きな音と称した
国民無視の非情宰相（ノダブタ）を出さないことだ。

こんな所でどうだ。
納得するだろう？

＞憲法を改定し、自分の国ぐらい自分で守れる国になる事だよ。
■国民が猛反対する日米安保を締結し、
　国中を米軍の基地にさせているのが自民党だ。
　アメリカに国民の血税を貢ぎ
　国民の命までさしだす売国政党こそ自民党の正体だ。
　その自民党を支持して君は何を寝言を行っているんだ。
　年次改革要望書を廃止し、沖縄に基地はいらないと言った鳩山さんを
　批判する君の意見は支離滅裂だ。

＞日本の国土は日本人だけのものではない等とほざいて、
■日本の国土の上に生きているのは日本人だけか。

＞南朝鮮の元売春婦に土下座した様な宰相（ハトポッポ）を出さないことだ。
■韓国に10億円の血税を拠出した宰相は出してもいいのか。

＞消費税増税で景気向上等と本気で信じていたアホの宰相（すっからかん）を
出さないことだ。
■借金を一千兆円まで積み上げ国の財政を火の車にさせ、
　消費税増税の原因を作った自民党の宰相はアホではないのか。

＞原発再稼働反対と官邸を取り囲んだ国民の叫び声を大きな音と称した
　国民無視の非情宰相（ノダブタ）を出さないことだ。
■拡声器を通せば人の声が大きな音になるのは当たり前だ。
　拡声器を通した人の声を「大きな声だ」と言う人がどこかにいるのか。
　安倍が沖縄で老人や婦人にしていることは非情ではないのか。
　　
■君が言っていることは下らない言いがかりばかりだ。
　君は根本のところでボタンの掛け違いをしている。　
　君の脳は自民党が絶対の正義であるかに洗脳されてしまっている。
　それを正当化するために君は屁理屈で自民を擁護して野党を批判するが
　説得力の欠片もない。
　
　

”ああ言えば上祐”という言葉が流行ったが、
貴君は将に上祐を彷彿とさせる。

まあ、これ以上反論してもらちが開かないのでやめておく。

私は、小沢一郎が自民を出た頃からの大フアンで、
民主党に合流、政権交代にまい進する頃は、心が躍った。
民進党のサポーターにもなり、一生懸命応援した。
当然、自民党の悪しきところは十分に知っているつもりだ。

しかし、政権を取った後の民主党は如何だ。
無能、無知、恥知らず、嘘つき、裏切り・・・
これほど嫌な集団は無いと思った。
いや、今でも思っている。

日本の政治をよくするには、政権可能な二大政党を作る事だ。
しかし、現状の最大野党はその任は無理。
早道は、民進党を叩き潰すことだ。
自民党と戦える政党を育成することだ。

蓮舫、野田を選んだ民進党の議員、
一度死んで出直せ！！

まあ、どうせ大した事は言っていないから
いいか？