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新潟県新潟県知事選 米山隆一候補 街頭演説(新潟駅万代口)2016.10.7[IWJ動画からの書き起こし]
http://www.asyura2.com/16/senkyo214/msg/143.html
投稿者 烏滸の者 日時 2016 年 10 月 08 日 01:48:40: hk3SORw2nEVEw iUef9YLMjtI
 

新潟県知事選 米山隆一候補 街頭演説(新潟駅万代口) ―応援弁士 共産党 志位和夫委員長、生活の党 小沢一郎代表、社民党 福島みずほ副党首、民進党 松野頼久衆院議員 2016.10.7
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/336703
2016.10.7 IWJ Independent Web Journal
 


Broadcast live streaming video on Ustream
 
[00:45:55 / 01:06:27]
 
 どうもみなさん、こんばんは。新潟県知事候補米山隆一です。こんなにも多くのみなさんに集まっていただいて、本当に感激しています。たいへんありがとうございます。
 
 本日私、新潟県内を街宣車で走って回りました。とても気持ちのいい一日でした。みなさんもそうだったんじゃないでしょうか。とても気持ちのいい秋晴れで、空が青くて、山は緑で、空気が澄んでいて、ああ、ふるさとっていいな。新潟っていいな。そう思って回ってきました。わたしのふるさと魚沼市も通りました。そのふるさとが、なくなってしまった人たちがいます。この新潟には、福島からまだ三千人を超える方々が避難していて、まだ帰ることができません。その中のお一人が、ここに着いた時にこの街宣車に立って、こう言われました。「わたしたちのふるさとはなくなってしまった。わたしたちの住んでいた町はもう住めない。」そんな思いをする人が、もうこの新潟で、日本で、一人もあってはいけない。そのみなさんの思いが、そして、みなさん一人一人が大事にされているふるさとへの思いが、わたしをここに立たせてくださいました。本当にありがとうございます。
 
[00:47:50 / 01:06:27]
 
 泉田知事。あの福島原発事故の徹底的な検証なくして再稼動の議論は始められない。そう路線を打ち出しました。先程お話がありました。もっともじゃないですか。当たり前じゃないですか。わたしはこの路線、しっかりと受け継がせていただきます。だから、原発事故の原因の徹底的な検証。原発の事故がわたしたちの、子どもたちの健康、そして生活に与えた影響の徹底的な検証。そして原発事故が万が一起こった場合に安全に避難する方法の検証。その3つの検証がなされない限り、原発再稼動の議論は始められない。そうはっきり申し上げたいと思います。
 
 その3つの検証、いかがでしょうか。先程お話がありました。東京電力。5年間メルトダウンを知っていたことを隠していました。汚染水。処理の目処は立ちません。凍土壁は凍りません。わたしは、東京電力が再稼動をしてもう一度事故を起こさないと信じることはできません。昨日の国会。見られた方もおられると思います。今、福島では175人。それだけの数のお子さんたちに甲状腺癌が見つかっています。私が医学部生の時習った数よりも70倍も多い数です。それを安倍総理はまったく把握していませんでした。わたしは、再稼動して万が一事故が起こった場合に、子どもたちの健康に、わたしたちの健康に、影響がないとはとても信じることができません。そして、避難計画です。泉田知事。今、残り短い任期で避難計画のいろんな問題点を指摘されています。2日前のニュース、ご覧になった方もおられるでしょう。万が一事故が起こった場合に、住民のみなさんを避難させるために、その原発の近くにバスを乗り入れる。そのバスの運転手さんに「行って下さいますか。」とそう聞きました、アンケートをしました。6割の方が「残念ながら行けません。」そういう回答でした。人間です。当たり前じゃないですか。2割の方は「しっかり安全を確保してくれれば行きます。」そういう回答でした。でもわたしは、どんなに考えても、どうやったら運転手の方々の安全を確保できるのか、どうやったら6割の方が「ノー」と言っている状況で運転手さんの数を確保するのか、どうやったら安定ヨウ素剤を配れるのか、いったいその費用を誰が負担するのか、まったくわかりません。だからわたしは、「残念ながら、万が一事故が起こった場合に、住民のみなさんに安全に避難していただく手段は、避難方法はありません」と言うしかないんです。だからわたしは、国から再稼動を認めるのか認めないのか、そう問われたら、「認めることはできません。」そうはっきり申し上げたいと思います。その力をみなさんにお貸しいただきたいんです。どうぞお願いいたします。
 
 今程大きな話をしました。国にみなさんの思いを届ける。230万県民の声をしっかりと国に突きつける。とっても大きな話です。この身が震えます。でも同時にわたしは思うんです。これは本当はとってもささやかな願いじゃないですか。ふるさとで安全に暮らしたい。子どもたちの未来を守りたい。おいしい空気を吸いたい。山や川。このままでいてほしい。ささやかな願いじゃないんですか。この一人一人のささやかな願いがかなえられない。そんな政治じゃいけないんです。わたしは、みなさん一人一人のささやかで、でも切実なその願いを、一つ一つかなえていく。そういう県政を実現したいと思っています。
 
[00:52:35 / 01:06:27]
 
 県政の課題。たくさんあります。
 今程お話をしていただきました。子育て支援。医療。介護。医師としての経験を生かして、日本一の新潟県を作らせていただきたいと思います。お母さん方、たいへんです。病児保育。力を入れさせていただいて、朝お子さんが病気になっても、安心して預けて、お勤めもできて、帰ってちゃんと看病できる。そういう新潟県を作らせていただきたいと思います。今程のお話もありました。お医者さん。新潟県では足りません。医師として、医師が足りなければ救えない命があることはよくわかっています。東京とこの新潟で、命に差はありません。医師の確保に全力を尽くさせていただいて、同じ命が救える新潟県を作らせてください。介護。とってもたいへんです。わたしは介護の現場で医療に携わってきました。老老介護。おじいさんが、認知症になってしまったおばあさんを一生懸命介護して、介護して、でも力突きて、おじいさんが倒れてしまう。そんな現場も目撃しました。そういう人をそのままにしてはいけないんです。介護の職員さん。足りません。待遇を改善して、数を増やして、施設を増やして、そして何より経済的な理由で介護を受けられない、そんな人を作らないように。そういう方に対する支援制度をしっかり作らせていただいて、新潟に住むみなさんはみんなが安心して十分な介護を受けて、このふるさとで老後を送れる。暮らしていける。そういう新潟県を作らせていただきたいと思います。
 
[00:54:28 / 01:06:27]
 
 TPP。とってもたいへんな問題です。ご紹介いただいたように魚沼市の出身です。おいしいお米を食べて育ちました。ほんとはおいしくないお米があることを知りませんでした。東京に行ってびっくりしました。そのおいしいお米。今のままTPPが進んだら守れません。あの魚沼だって、農家は小さい農家がほとんどなんです。みんな必死に生きてるんです。TPPでお米の値段が下がったら、もう魚沼でも、新潟でも、農業で暮らしていくことはできなくなります。そんなことは許してはいけないんです。徹底的な情報開示を求めて、戸別所得補償制度のようにきちんと農家が救われる制度を……[?]させて、そしてみなさんの力を借りて、ありとあらゆる手段を使って、魚沼の……すいません。自分のふるさとですから言ってしまいました。新潟の米作りをTPPから守らせてください。お願いします。
 
[00:55:40 / 01:06:27]
 
 そして働く場所。とっても大事なんです。あの、わたしね……聞いてる方は笑われるかもしれません。相手候補があんまり公約で道路、道路、道路、道路……って言うものですから、「それは公共事業ワンイシュー県政だ」と、「道路作ればいいってもんじゃないぞ」って言ってしまったもんですからね、わたしが道路を作らないと思われている方がおられると思うんですけれども、これもしっかりと作らせていただきます。ちゃんと安全な道路を使いたい。便利に渋滞のない道路を使いたい。切実な願いじゃないですか。この新潟駅。新潟空港。しっかりとアクセスを高めさせていただいて、日本中から、東京から新潟に来る、世界中から、いろんな国から新潟に来る。その観光客がたくさんこの新潟を訪れてくれる。そしてもちろん新潟で暮らすみなさんが、新潟でがんばる中小企業がよりがんばれるように、輸出を支援する。見本市も開く。そういういろんなことをして、汗して働くみなさんの最低賃金を上げられる環境を整えて、ぜひこの新潟。雇用がたくさんある、豊かに働ける、安心して働ける新潟を作らせてください。
 
[00:57:00 / 01:06:27]
 
 そして最後に……最後にわたしいつも言いますから、きっとみなさんはもうおわかりでしょう。政治が果たすべき最大の責任、それは絶対……[?]せてください。それは教育です。教育。教育なんです。この新潟の、日本の、もしかしたら世界の未来を作るのは、今新潟に生まれて育っていらっしゃるお子さんたちです。そのお子さんたちが日本中で、世界中で胸を張っていける。もしかしたら一人や二人や三人や四人や五人や十人がノーベル賞を取るかもしれない。そういう日本一の義務教育、小学校、中学校を、ぜひこの新潟に作らせてください。小学校、中学校を出たお子さんが、ご家庭が経済的に恵まれないから高校に行けない。大学に行けない。そんなことを作っては絶対にいけません。「返さなくていいよ。」そういう新潟県版の給付金型奨学金を作らせていただいて、新潟に生まれ育ったお子さんはみんな自分の志望に応じて高校に行ける。大学に行ける。胸を張って社会に生きていける。そういう新潟県を作らせてください。
 
 みなさん。わたしはがんばります。この新潟の、新潟に暮らすみなさんのお子さん、お孫さんたちの、子どもたちの未来を守るために、全力を尽くします。この身を捧げて、現在とそして未来の責任を果たします。どうか、どうか、新潟県の新しいリーダーとして、私米山隆一を選んでいただけますことを心からお願いいたしまして、私の挨拶とさせていただきます。たいへんありがとうございました。
 



開会時間と各演説の開始時間
 
[00:12:30 / 01:06:27] 司会 森裕子氏(参議院議員、選対本部長)
[00:13:20 / 01:06:27] 佐々木寛氏(新潟に新しいリーダーを誕生させる会共同代表、新潟国際情報大学教授)
[00:16:30 / 01:06:27] 福島みずほ氏(社会民主党副党首、参議院議員)
[00:23:00 / 01:06:27] 志位和夫氏(日本共産党委員長、衆議院議員)
[00:35:40 / 01:06:27] 小沢一郎氏(生活の党と山本太郎となかまたち共同代表、衆議院議員)
[00:45:40 / 01:06:27] 米山隆一氏(新潟県知事選候補、無所属)
[00:59:40 / 01:06:27] 松野頼久氏(衆議院議員、民進党)
 

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コメント
 
1. 2016年10月08日 02:00:51 : Oozg29Kcag : Qiiwq5NaXgQ[239]
タイトルに「新潟県」がかぶりました。
みっともなくて申し訳ありません。

投稿者


2. 2016年10月09日 11:24:14 : AawostfEjk : bRGuUIBBo64[80]
米山氏の言っている事それを一つでも多く叶えるのが政治家の仕事ではないか、そのためにも原発と言うあってはならないものを二度と稼働させてはならない。福島の事故で帰れない人や甲状腺がんになった子供が170人以上もいるという事を聞いてもまだ原発を使うという考えは人間ではあり得ない。新潟県民はきっと他の地域と違って再稼働に舵を切るような人に投票はしないと信じている。

3. 2016年10月10日 22:49:29 : Oozg29Kcag : Qiiwq5NaXgQ[243]
書き起こしミスの訂正:

>私が医学部生の時習った数よりも70倍も多い数です。

[00:49:15 / 01:06:27] あたりから。
ここは正しくは、「何十倍も多い数です」と発言されたようです。

本日10月10日上越市での個人演説会では、同じ件でたしか「20倍、30倍」とおっしゃっていました。
IWJのツイキャスライブで聞いて、その録画が(まだ)公開されていないので、提示はできないのですが。

というわけで、その箇所にはご注意ください。
事実関係に関わる重大なまちがいにつき、おわび申しあげます。

投稿者


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