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報道特集 南スーダンＰＫＯの現実
http://www.tbs.co.jp/houtoku/onair/20161015_2_1.html#
(2016/10/15 放送) ＴＢＳ
南ス―ダンＰＫＯの現実 20161015houdoutokusyu
南ス―ダンＰＫＯの現実20161015houdoutokusyu 投稿者 gomizeromirai
番組で報告されている南スーダンの状況に衝撃を受けている。NGOの職員が殺害されたり強姦されたり、略奪に破壊に、あまりのひどさに言葉を失う。こんなところで自衛隊は駆けつけ警護の任務を行うわけだ。稲田防衛大臣は一体何を見てきたのかと再び問いただしたい衝動に駆られる。 #報道特集
— amenbo (@amenbo_2004) 2016年10月15日
ＰＫＯに参加する中国軍の装甲車に砲弾。2人にあたりやられる、市民を含む200人死亡→政府「散発的な銃撃戦がある」 。政府軍の一部がＮＧＯがいたホテルを襲撃。 #tbs #報道特集 @tbs_houtoku
— arupaka (@komakusaryama) 2016年10月15日
報道特集を見てる。南スーダン 内戦状態じゃん。駆けつけ警護どころじゃないわ。自衛隊は実質、戦闘にいくことになる。憲法違反だ。
— pon pon (@wyntons) 2016年10月15日
報道特集 「駆けつけ警護」付与は？ 南スーダンPKOの現実／現地をめぐる報道から、駆けつけ警護に関する厳しい現状が見えてきた／ジュバのホテル弾痕と血痕だらけ
— thouautumn (@thouautumn) 2016年10月15日
ジュバのホテル襲撃：事件現場のホテルに宿泊していた、NGO職員らの証言。フィリピン人や、アメリカ人。当時の映像を見て「これはたぶん、私の血です」 報道特集 南スーダンPKOの現実 「駆けつけ警護」
— thouautumn (@thouautumn) 2016年10月15日
CM後、3人の証言（今、テレビを見られる人は聞いておいたほうが良いかもです） 報道特集 南スーダンPKOの現実
— thouautumn (@thouautumn) 2016年10月15日
ジュバのホテル襲撃：事件現場のホテルに宿泊していた、NGO職員らの証言。フィリピン人や、アメリカ人。当時の映像を見て「これはたぶん、私の血です」 報道特集 南スーダンPKOの現実 「駆けつけ警護」
— thouautumn (@thouautumn) 2016年10月15日
襲撃してきたのは、単なる武装集団ではなく「政府軍」 報道特集 南スーダンPKOの現実 「駆けつけ警護」
— thouautumn (@thouautumn) 2016年10月15日
午後5時半ごろ、兵士たちは銃でドアを撃って入ってきた。みんなに銃を向けた／援助関係者バンチさん：女性たちに「ここで死にたいか」と怒鳴っていました。／女性を一人ずつ連れ出した 報道特集 南スーダンPKOの現実 「駆けつけ警護」 ジュバのホテル襲撃
— thouautumn (@thouautumn) 2016年10月15日
NGO外国人女性職員：6-7人の兵士が入ってきてカラシニコフを頭に突き付けました。そしてある兵士が私のところにやってきて「悲しまなくてもいいよ、大丈夫だから笑って」／バンチさん：女性たちはあなたたちを助けるために来た。傷つけないでと言ったらライフルで肩と首を殴られた 南スーダン
— thouautumn (@thouautumn) 2016年10月15日
男性（敵対部族として）射殺、女性職員たち 性的暴力を受けた 「殺されないためには抵抗したらだめだと。／最後の兵士は、殺虫剤を私に吹きかけました。口笛を吹きながら。私は嘔吐しました」／助けに来た国家保安庁の将校も略奪／将校ら、到着後も進行中レイプを放置 南スーダン PKO 出動せず
— thouautumn (@thouautumn) 2016年10月15日
国連自体が敵視されている地で「駆けつけ警護」が要請された事例とはこういうところ／国連PKOがその時現場に行っていれば、政府軍と戦闘になっていたであろうことが推定される。 報道特集 南スーダンPKOの現実 「駆けつけ警護」 ジュバのホテル襲撃
— thouautumn (@thouautumn) 2016年10月15日
ともみ大臣 今月8日の南スーダン視察／7時間の滞在中、7月の武力衝突の際に周辺で激しい銃撃戦が起きた国連施設で自衛隊員から政府軍の攻撃の説明受ける（の音声動画）／ 報道特集 南スーダンPKOの現実 「駆けつけ警護」
— thouautumn (@thouautumn) 2016年10月15日
PKO自衛隊員「実際その、#こちらの反政府側の人、兵士も逆にPoC(国連避難民施設）サイトのほうに逃げ込んで」
— thouautumn (@thouautumn) 2016年10月15日
ともみ大臣「うーん。」うなずき
報道特集 南スーダンPKOの現実 「駆けつけ警護」
PKO自衛隊員「それに対してあの、SPLA側（政府軍）が、あの、何ていうかね、反撃をするというかそういうことをしていたので、若干この辺で」
— thouautumn (@thouautumn) 2016年10月15日
ともみ大臣「うーん。」うなずき
報道特集 南スーダンPKOの現実 「駆けつけ警護」
PKO自衛隊員「戦闘が起きたというか」
— thouautumn (@thouautumn) 2016年10月15日
ともみ大臣「うーん。うーん。」うなずき
PKO自衛隊員「そういうところです。」
SPやら随行職員たちは普通にスーツ。 報道特集 南スーダンPKOの現実 「駆けつけ警護」
#報道特集：ジュバでの「NGO職員襲撃事件」を報じている。PKO軍隊が警護していても襲撃された。此れが《#戦闘》でなくてなんであろう！銃を持って、部屋になだれ込んでくる。『ドアを開けろ！殺すぞ』！！！こんな状態でも《安全です》と稲田朋美女史は言い張るのでしょうか？
— てっ辺禿鷹 (@tennsinowa) 2016年10月15日
報道特集、南スーダンの現実と自衛隊PKO。
— のののぶ (@nobugu) 2016年10月15日
NGO職員を襲撃する100人近い政府軍兵士
NGO職員リボットさん、国連への敵意をむき出しにされ責めたれられた。
NGO女性職員はレイプされ、救援しに来た南スーダン国家保安庁も略奪の仲間だった。最後まで国連PKO部隊は動けなかった。
南スーダンの紛争は、政府軍が積極的に事態を悪化させている。国連やPKOへの妨害・襲撃はおそらく組織的なもの。PKOは「駆けつけ警護」をできなかったが、相手は戦車や戦闘ヘリも持っている政府軍。せいぜい装甲車しかないPKOの装備では、殺されに行くようなもの。#報道特集 #南スーダン
— RAVEN_6@GDZ勢 (@Raven_6_trpg) 2016年10月15日
#報道特集 【南スーダンＰＫＯの現実】南スーダンPKOが直面する現実。南スーダン政府軍が酷すぎ。国連を良く思う思わないはどうでもよく、政府としてまともに機能してない国に派遣する時点でどうか。駆けつけ警護で自衛隊員に死傷者出る可能性は高く、稲田さんに覚悟はあるか？ #houtoku
— [雑賀衆]movement (@movement26) 2016年10月15日
何が問題だって、人殺してもレイプしても、それが悪だという論理が崩壊しているという事。
— KAZE (@kaze59158915) 2016年10月15日
ある意味こちら側の常識が通用しないのに乗り込むのは非常に危険#報道特集
報道特集みてたら、
— 鳥さん💕 (@rontopichan) 2016年10月15日
南スーダンやばいじゃない💧
自衛隊 駆けつけ警護とか
やるようになったら…((( ；ﾟДﾟ)))
親としては退職してくれて良かったけど…
次に交代で行く部隊は、駆けつけ警護の訓練してるとか…家族は不安だろうな…
これから、どうなるんだろう…
【『戦闘』の定義はないから『衝突』を使ってる】
— さ͜͡い͜͡と͜͡う͜͡ (@kentaro_s1980) 2016年10月11日
安倍晋三くん答弁
「戦闘をどう定義づけるかというとについては、
予算委員会等国会等においても
《定義がない》
ものでありますから、我々は『衝突』という表現を使ってる」 pic.twitter.com/iHknBneH8t
南スーダン
— さ͜͡い͜͡と͜͡う͜͡ (@kentaro_s1980) 2016年10月15日
（報道特集）
稲田朋美（国会で）
「『戦闘』ではなく『衝突』と認識」とか…
安倍政権は
『言葉遊び』をもう辞めたらどうか。 pic.twitter.com/9DOHi8dqzG
報道特集。南スーダンの現実を現地取材で伝える。悲惨であり混沌としている。指摘されているようにPKO5原則から外れていることは明白でしょうね。永田町よりはるかに危険などとふざけた答弁をするような人や、視察で戦闘が起きたと説明されながら、衝突などと言い換える人の判断など愚の骨頂。
— 風音 (@kazaneimakara) 2016年10月15日
報道特集、本当にがんばってる。南スーダン、ジュバの、国連職員が政府軍兵士に襲われた7月の事件の詳細報道に、身の毛がよだつほどひどい状況だとわかった。これが報道だと思った。#報道特集
— きゃろる（せんそうはいやよ） (@carolitoh) 2016年10月15日
南スーダンの厳しい現実をとりあげたTBS報道特集は、よかった。他のメディアも、がんばってほしい。
— Kiyoshi Okonogi 小此木潔 (@okonogie) 2016年10月15日
報道特集、見て超ショック受けた。
— trèmolo (@bit_6335) 2016年10月15日
ショック過ぎて問題の在り処がいまいち分からない、ということが分かった。
#報道特集 南スーダンPKOの現実
— Tad (@CybershotTad) 2016年10月15日
7月、ジュバ市内で政府軍の一部がNGO関係者のいるホテルを襲撃。実際に「駆けつけ警護」が要請された。ホテルまでの道のりに数百人の政府軍兵士が居たため国連部隊は出動が出来ず。もし出動していたら死傷者が出たであろうと。 pic.twitter.com/zk3UkhupYP
国連部隊に助けを求めても出動できず、南スーダン国家保安庁が救出を開始したと思ったら、救出に来た将校自身が略奪する兵士の仲間だった、との証言。#報道特集
— Tad (@CybershotTad) 2016年10月15日
稲田大臣はたった7時間の視察で「現地は安定している」と言ったが何も見ていない。 pic.twitter.com/lwR9JC7TQW
@FP_Yoshikawa @jijicom 報道特集を見て理解、見ても解らないないなら、安倍麻生に稲田が行ってど真ん中に置いてくればいいのに？少しいたい目に遭わさなくちゃ解らない人だから、好きな自衛隊のオスプレイで派遣してみたい
— 長岡 伸子 (@NanakoNobuko) 2016年10月15日
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