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山本大臣、JAに利益誘導を示唆する発言も&自公も強い怒り。でも、TPP強行採決か+JBC(日本がアブナイ!)
http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/415.html
投稿者 笑坊 日時 2016 年 11 月 03 日 07:27:13: EaaOcpw/cGfrA j86WVg
 

http://mewrun7.exblog.jp/24805467/
2016-11-03 05:55

 今日11月3日。川崎競馬場で、地方競馬・ダート祭典のJBCが行なわれる。(**) <特設サイトはコチラ>http://www.keiba.go.jp/jbc2016/

 JBCでは、9R・1600mのレディース、10R・1400mのスプリント、11R・2100mのクラシックと統一GIのレースが3つ連続で行なわれるのだが。<今年は9Rが15時10分〜ね。> JRAの即PAT、A−PATでも購入可能。(・・)
 
 また、TV中継も南関チャンネル(CS678・無料)やTVKのほか、グリーンチャンネル(BS234・無料)、さらにはBSジャパン(BS7)でも行なわれることに決まった。

<BSジャパンは、MC:橋本マナミ ゲスト:岡田繁幸、三浦大輔(DeNAベイスターズ)、松岡正海(JRA騎手)実況:矢野吉彦だって。> 
 
 ホッコータルマエ、コパノリッキー、アウォーディー、ダノンレジェンド、ベストウォーリアなどなどのや代表的なダート馬がかなりそろってるし。(地方馬では大井のソルテに期待。)
 騎手の方も、JRAからはユタカ、蛯名、岩田、幸、戸崎、デムーロ、ルメールなどの豪華なメンバーがやって来るようだし。(出馬表などはコチラにも)http://www.keiba.go.jp/

 お近くの方は、是非、川崎競馬場or場外馬券を扱っている競馬場へ。競馬場へ行けない方は、ネットで参戦を、よろしくお願いいたしますです。m(__)m

 以上、勝手に地方競馬広報係のmewでした。(~~)

* * * * *

 さて、前記事で扱った山本農水大臣の失言問題の続報を。(『TPP山本、また失言で安倍も怒&野党は、山本辞任と年金カット法案で反撃か+常岡解放、祈る』)
 
 山本有二農水大臣は、先月29日に自民党の議員のパーティーで、強行採決を示唆する発言をしたことで与野党から批判を受け、菅官房長官からも厳重注意をされたのだが・・・。^^;

 今度は1日夜、こちらも自民党議員のパーティーで挨拶した際に、「こないだ冗談を言ったら(農相を)首になりそうになった」と発言。<森喜朗元首相から電話で「これ以上、いらないことは言ってはいけない」と注意されたとも。>
 さらに「JAの方々が大勢いるが、あすでも、この衆議院議員の紹介で農林水産省に来てくれれば、何かいいことがあるかもしれません」と述べた。 (゚Д゚)

 これに対して、野党からは、強行採決発言を冗談ネタにしていることに「国会や国民をバカにしている」などの批判が。また、この議員の紹介で農水省にくればの発言は「JA(農協)に対する利益誘導、利益供与を示唆するのか」など問題視する声が出ている。(ーー)

<先月、福岡6区補選の応援演説でも、山本幸三経産大臣が「(地元に)予算をつけるのは、私と麻生財務大臣だ」と発言。いかにも地元への利益誘導を武器にしている自民党的なアピールをしていたことに呆れたという話を書いたのだけど。
 自民党の議員っていうのは、冗談めかしながらも、こういうところで、自分たちを支持すれば利益を与えることを示唆して、圧力をかけたり、支援を呼びかけたりしちゃうのよね。(-"-)
(『安倍が維新を「御党」と。産経も「よ党」扱い+山本大臣が選挙戦で「予算つけるのは自分と麻生」』

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

 もちろん、自公与党内からも、度重なる失言に怒りの声が続出している。(・o・)

 自民党の吉田参議院幹事長は「断じて許せない」と。公明党の漆原氏は、「しゃべってわびるなら、しゃべるなと言いたい。こういう不誠実な言動の積み重ねが安倍内閣の体力を奪っていることをしっかり認識してもらいたい」とかなり怒っている様子。公明党は漆原氏や石田氏などの幹部クラスが山本氏の進退に関しては「本人がどう考えるかだ」と語っていることから、官邸に辞任を求める可能性もある。(-_-)
<mew的には、どうせならどんどん安倍内閣の体力を奪って、足元をすくって欲しいとこだけどね。^^;> 

 尚、菅官房長官は、またまた厳重注意を行なったようだが。(お得意の)「辞任するほどの問題ではない」とのことで、、更迭はしない意向を示したという。(-_-;)

 でもって、この山本失言のため、自民党は2日のTPP特別委員会で、TPP承認案などの採決を行なうのは諦めたのだが。野党の抵抗にもかかわらず、4日に委員会を開くことを強引に委員長職権で決定したとのこと。(`´)
 安倍首相は、今国会で「自民党は強行採決を行なうことを考えたことはない」と豪語していたのだが。結局のところ、早ければ今週中、遅くとも来週には、実質的に強行採決&議決を行なうつもりでいるようだ。(>_<)

* * * * * 
 
『山本大臣は、1日夜、都内で開かれた自民党の衆議院議員のパーティーで、「冗談を言ったらクビになりそうになった」などと発言しました。また、山本大臣は、パーティーの参加者を前に、「JAの方々が大勢いるが、あすでも、この衆議院議員の紹介で農林水産省に来てくれれば、何かいいことがあるかもしれません」とも述べました。

民進党などは、「撤回した発言を『冗談』としたのは、国会をばかにしている」などとして反発し、山本大臣の辞任を求める声も出ています。こうした中、山本大臣は、2日朝、農林水産省に入る際に、記者団から、「昨夜の発言について、野党からは反発が出ているようだが」と質問され、「ご迷惑をおかけします」と述べました。

* 官房長官「辞任するようなことでない」

菅官房長官は午前の記者会見で、「閣僚は発言に気をつけなければならず、緊張感をもって発言すべきだ。昨夜、山本大臣から、『申し訳ない』という電話を受け、私からは、『発言に気をつけ、緊張感をもって国会にあたるように』という厳重注意をした」と述べました。

そのうえで、菅官房長官は、国会運営への影響について、「国会で決めることなので政府からコメントすることは差し控えたい。TPP協定は、わが国の成長戦略にとって極めて重要であり、その効果を速やかに発現するために協定と関連法案の1日も早い成立が必要だ。政府としては、速やかに審議を進めていただけるよう緊張感をもって丁寧に進めていきたい」と述べました。

また、菅官房長官は、記者団が、「再び問題となる発言をしたことで、大臣の資質の面で問題はないか」と質問したのに対し、「そこは問題ない。軽率な発言をしたことを本人は深く反省していて、辞任するようなことではない」と述べました。

* 参院自民幹事長「断じて許せない」

自民党の吉田参議院幹事長は、党の参議院議員総会で、「あのような発言は、断じて許すわけにはいかない。TPPの国会承認を求める議案などが、参議院に送られようとしているが、非常に日程が厳しいので、われわれも緊張感を持って、言動には気をつけながらやっていきたい」と述べました。

* 公明 漆原中央幹事会会長「猛省を促したい」

公明党の漆原中央幹事会会長は、記者会見で、「緊張して厳しくやろうと言っているにもかかわらず、山本大臣の発言が止まらず、残念だ。しゃべってわびるなら、しゃべるなと言いたい。こういう不誠実な言動の積み重ねが安倍内閣の体力を奪っていることをしっかり認識してもらいたいし、山本大臣には猛省を促したい」と述べました。
また、漆原氏は、記者団が、「山本大臣は辞任すべきと考えるか」と質問したのに対し、「ご本人がどう考えるかだ」と述べました。(NHK16年11月2日)』

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

『■蓮舫・民進党代表 ・・・山本農相、一体どういう方なのか。前回の発言、謝罪がうわべだけだったと昨日また明らかになった。どういう立場で言っているのか理解不能だ。(山本氏が発言したとされる)「JA、農林省に来たら良いことがあるかもしれません」。利益供与じゃないですか。委員会審議に影響が出ると言わざるをえない。(民進党参院議員総会で) (朝日新聞16年11月2日)』


『■穀田恵二・共産党国会対策委員長 ・・・ 話している内容がひどい。我々が入手したこと(発言)によると「冗談言ったらクビになりそうになりまして」もひどいが、最後に「JAの方が大勢いらっしゃるみたいでございますので、あすでも農林(水産)省に来て頂ければなにかいいことがあるかもしれません」と。いまどきこういう発言して、利益誘導みたいな話をするなんて、もう時代錯誤も甚だしいじゃないですか。
 国会と国政全体の問題が冒涜(ぼうとく)されている事態について、与党だって、これはけしからんというのが筋じゃないですか。そんなこと言えない国会や議員ってどうするねんって思いません? あんまりメディアはこの問題について、大きく取り上げてるわけではないけど、そういう問題の性格だ。(4野党国会対策委員長会談後、記者団に)(朝日新聞16年11月2日)』

* * * * *

『民進、共産、社民、自由の野党4党の国会対策委員長は2日午前、国会内で会談し、山本氏に辞任を求めるとともに、同日午後の特別委の採決に応じられないとの考えで一致。民進の山井和則国対委員長はその後、自民の竹下氏と会談し、野党側の要求を伝えた。
 これに対し、竹下氏は山井氏との会談で「今日の委員会は開く環境にはない」として、開催を見送る方針を伝えた。辞任要求については「人事権はないので、皆さん方の要望は官邸に伝える」と述べた。(朝日新聞16年11月2日)』

『TPP=環太平洋パートナーシップ協定の国会承認を求める議案と関連法案を審議している衆議院の特別委員会は2日夕方に理事会を開き、山本農林水産大臣の発言の影響で2日の委員会の開催が見送られたことを受けて、今後の日程について協議しました。

この中で、与党側は「山本大臣の発言は遺憾だが、必要な審議は進めていきたい」として、日程を先送りし、4日に安倍総理大臣の出席を求めて締めくくりの総括質疑を行ったうえで、採決を行いたいと提案しました。これに対して、民進党と共産党は「山本大臣の発言は国会を冒とくするもので許されない」として、山本大臣の辞任を求め、委員会の開催に反対する考えを示し、民進党は反発して途中で退席しました。

このため、自民党の塩谷委員長が職権で、4日午後に委員会を開いて、締めくくりの総括質疑と採決を行うことを決めました。(NHK16年11月2日)』  

『衆議院議院運営委員会の佐藤委員長は、2日夜の理事会で、4日に本会議を開くことを委員長職権で決めた。いったんは、与野党が4日の本会議採決で合意していたTPP承認案は、民進党や共産党などが採決反対に転じた中で、与党側が、4日に委員会と本会議での採決に踏み切るかどうかが焦点となる。(FNN16年11月2日)』

<結局、やっぱ、委員長職権で本会議を開くのを決めちゃったのが、山本大臣が先月29日のパーティーで「強行採決するかどうかはこの勉さんが決める」「だから、私は馳せ参じた」と言っていた衆議院議院運営委員会の佐藤勉委員長ね。(~_~;)>

* * * * *

 共産党の穀田氏が言っていたように、これは国会や国民を冒涜するような問題発言であるにもかかわらず、メディア(特にTVのニュース・ワイドショーとか)があまり大きく取り上げようとしないのが残念でならないのだが。<そろそろ小池知事がらみの話にも、飽き始めているっぽいのに?>

 そもそも拙速にTPPの承認をすること自体に問題があるのだし。折角の敵失ゆえ、野党に(公明党にも?)しっかり攻撃してもらって、ここら辺でうまく潮目を変えられないものかな〜と願っているmewなのである。(@@)

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コメント
 
1. 2016年11月03日 08:19:51 : NNHQF4oi2I : p@MqjzZMakU[548]
TPPは  多国籍企業の 主権 で 日本人奴隷条約

 農業は 奴隷かの  偽装報道 で 国民から 目をそらせるのが目的

 自民党 創価学会は 公開処刑に匹敵だ


2. 2016年11月03日 08:47:19 : vTYEtTd4cc : iFsRUROyKqQ[188]
この期に及んでまだTPPを農業問題に矮小化する気か。

3. 2016年11月03日 15:20:39 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-7602]
2016年11月3日(木)
検証 政治とカネ
暴言連発の山本農水相
一夜で2000万円荒稼ぎ談合企業から献金も
大臣の適格性問われる

 「こないだ冗談を言ったらクビになりそうになった」―。農業や食の問題を所管する立場にありながら環太平洋連携協定(TPP)承認案をめぐって暴言を繰り返している山本有二農水相(衆院高知2区)の「政治とカネ」が国会で問題になっています。

 (藤沢忠明)

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-11-03/2016110315_01_1.jpg
(写真)山本農水相の関連政治団体「自由政策懇話会」が入居するマンション=東京都千代田区

 一つは、談合企業からの献金です。

 山本氏の地元、高知県内では、2012年10月、国土交通省と高知県が発注した工事をめぐって、大規模な官製談合が発覚しました。

 本紙は、この事件で指名停止、課徴金納付命令を受けた企業から、山本氏が代表を務める「自民党高知県第3選挙区支部」(13年まで、現在は同第2選挙区支部)が、09〜11年の3年間で談合企業から計224万円の献金を受け取っていたことを報じました。(13年2月28日付)
6年で444万円

 今回、10月28日の衆院TPP特別委員会で、山本氏が民進党議員の追及に認めたのは、談合事件で1423万円の課徴金納付命令を受けた高知県四万十町の建設会社の役員から12〜14年で計220万円の献金を受け取っていたというもの。山本氏は「道義的見地から返金する手続きをとっている」と答えましたが、談合企業からの献金は6年間で444万円にのぼります。

 二つは、大臣規範に違反した政治資金パーティーの開催です。

 山本氏は、10月26日夜、都内で資金集めパーティーを開きました。この日は、衆院TPP特の地方公聴会が北海道と宮崎県で開かれ、参考人から「農業に打撃、食の安全に不安」とTPPごり押し姿勢に批判と懸念が噴出したばかり。
自粛はどこへ

 山本氏は、このパーティーについて、10月28日の同特別委員会で、「定例的に年に1度開いているもの」と悪びれた様子もありません。山本氏の公設第1秘書が会計責任者を務める政治団体「自由政策懇話会」の政治資金収支報告書によると、たしかに毎年秋に東京・芝公園の高級ホテルで「衆議院議員山本有二と国政を語る会」を開催、12年=2314万円、13年=2536万円、14年=2142万円と、一晩で2000万円以上を稼いでいます。

 12〜14年の“実績”からすると、26日夜のパーティーも「大規模な政治資金パーティーの自粛」などを定めた大臣規範に違反したパーティーだったことは明らかです。

 山本氏は、06年9月に発足した第1次安倍内閣で金融相として初入閣しましたが、このときも、同年10月、大規模パーティーを開催し、問題になったことがあります。「パーティー自粛」はどこへいったのか。

 三つは、輸入米価格偽装が大問題になっているさなか、農水省の調査対象となった米穀卸売業者に過去に1件、パーティー券を購入してもらっていたことを、10月28日の衆院TPP特でみずから明らかにしたことです。

 山本氏は「道義的な意味において問題はない」としましたが、金額や時期などには言及しませんでした。輸入米価格偽装は、TPP審議の前提を揺るがす問題だけに、あいまいにすませるわけにはいきません。暴言問題といい、農水相の適格性が問われています。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-11-03/2016110315_01_1.html

2016年11月3日(木)
国会軽視、利益誘導 辞任は当然
山本農水相の相次ぐ暴言

 山本有二農水相が強行採決をめぐる自らの発言を「冗談」とした暴言(1日)が波紋を広げ、自民・民進両党がいったん合意した2日の衆院環太平洋連携協定(TPP)特別委員会が流会になりました。暴言に野党が抗議する下で、与党は4日に特別委員会を開会し、採決を強行する構えです。
資質も資格もなし

 山本氏の暴言は、10月18日の佐藤勉衆院議院運営委員長(自民党)の政治資金パーティーで自らが発した「強行採決するかどうかは、佐藤委員長が決める。そのためにはせ参じた」という暴言に続くものです。

 TPPを担当する大臣自ら国会に「強行採決」を促したこの暴言を野党は厳しく追及。山本氏は同特別委員会理事会(19日)で陳謝・撤回し、「あくまでも採決は国会で決めるということを伝えたかっただけだ」などと釈明したばかりでした。

 その「強行採決」暴言が「冗談だった」とする山本氏のさらなる暴言は、国会での釈明自体が本心ではなく、不誠実な発言だったことを浮き彫りにしました。国会軽視そのものです。

 加えて、1日の暴言の中で山本氏は「JAの方々が大勢いらっしゃるが、明日でもこの自民党議員の紹介で農林省に来てくれたら、何かいいことがあるかもしれない」といいました。農水相自ら、農業関係者に利益誘導を働きかけるものとして看過できません。

 「強行採決」暴言に加え、国会軽視の「冗談」発言、そして、国政全体を冒とくする利益誘導発言。山本氏に大臣としての資質も資格もありません。辞職は当然です。
交渉過程は不透明

 山本暴言が波紋を広げ、2日の委員会採決は見送られたものの、安倍政権・与党は4日にTPP特別委員会で採決を強行する構えを崩していません。

 しかし、そもそもTPP承認案・関連法案は国会審議の前提を欠いたものです。

 協定関連文書の和訳が一部にとどまる問題や黒塗りだけの交渉過程の資料問題などの解明はいまだ終わっていません。今国会では輸入米の価格偽装など、解明すべき新たな問題も発覚しています。

 農産物の関税撤廃の問題、食の安全や医療制度・薬価、金融・保険、中小企業など国民の身近な生活に及ぶTPPの影響、経済主権を投げ捨てるISDS(投資家対国家紛争解決)条項の問題など、特別委員会での審議を重ねるほど、協定の問題点が次々浮かび上がり、議論がようやく深まりつつあります。これらの問題について、引き続き国民の前で徹底的に審議すべきです。

 安倍首相は10月31日の衆院TPP特別委員会で、「このまま無為に時を過ごせば」と答弁し、同委員会での質疑を“無為な時間”と軽んじました。
「徹底審議を」6割

 しかし、共同通信の世論調査(10月29、30日実施)でも、TPP承認案・関連法案について「今国会にこだわらず慎重に審議するべきだ」との回答が66・5%にものぼっています。

 慎重審議を求める国民の声にこたえるために中央公聴会を開催すべきです。これは、4月5日に同特別委員会の与野党理事が合意した約束でもあります。

 安倍政権・与党が採決を急ぐのは、審議を重ねるほどTPP承認案・関連法案の問題点が浮かびあがり、国民の不安にまともに答えられないことの裏返しです。慎重審議、徹底審議こそ求められています。(山田英明)

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-11-03/2016110302_01_1.html

2016年11月3日(木)
農水相また暴言 野党が辞任迫る
与党拒否、TPPあす採決狙う
衆院特委は流会

 山本有二農林水産相は1日夜、東京都内で開かれた自民党議員のパーティーであいさつし、自らが先月、環太平洋連携協定(TPP)承認案・関連法案の「強行採決」をけしかける暴言をはいたことについて、「こないだ冗談を言ったら、(閣僚を)首になりそうになった」などと述べました。度重なる暴言に日本共産党など野党側は抗議し、山本農水相の辞任を求めましたが、与党は拒否。4日にも衆院TPP特別委員会での採決を狙っています。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-11-03/2016110301_01_1.jpg
(写真)野党国対委員長会談。(右から)照屋、穀田、山井、玉城、笠の各氏=2日、国会内

 共産、民進、自由、社民の野党4党は2日午前、国会内で国対委員長会談を開き、山本農水相の2度にわたる暴言は「許し難い」と辞職を求めることで一致。このような状況の下で衆院TPP特別委員会を開き、締めくくり総括質疑を行う条件はないと与党側に申し入れることを確認しました。

 野党側の要求に対して、自民党の竹下亘国対委員長は、同日午後に予定されていた衆院TPP特別委員会での質疑と採決は見送ると伝達。同日の委員会は開会されないまま流会となりました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-11-03/2016110301_01_1b.jpg
(写真)山本有二農水相

 一方、竹下氏は山本農水相の辞職を拒否。自民党は2日の同特別委の理事会で4日の委員会採決を提案し、塩谷立委員長が4日の委員会開催を職権で決定しました。

 日本共産党の畠山和也議員は「山本農水相の『冗談』発言は国会を冒とくするものだ。大臣の資格に関わるもので辞任に値する」と厳しく抗議。「このような状況の下で採決を強行することなど断じて許されない」と主張しました。
資格・資質に欠ける
山本農水相暴言 穀田氏が批判

 「強行採決」発言は「冗談」だったと言う山本農水相の新たな暴言について、日本共産党の穀田恵二国対委員長は2日の会見で「山本氏自身が最初の暴言を『行政が国会に介入する不適切な発言だった。反省している』と言っていたのは何だったのか。国会と審議を冒とくしている。軽口の形でまたこんな発言していること自体が大臣としての資格と資質に欠けている」と厳しく批判しました。

 また、山本氏が同じあいさつで「JAの方々が大勢いらっしゃるみたいなので、明日でも先生のご紹介で農林省に来ていただければ何かいいことがあるかもしれない」とも語ったことについて、穀田氏は「依然として古い時代の利益誘導型の政治にどっぷり漬かっていることを示すもので、時代錯誤もはなはだしくまったく許されない。二重の意味で大臣に値しない」と強調しました。

 山本氏は1日の発言後、菅義偉官房長官に電話し、「申し訳ない」と陳謝。これに対し、菅氏は「微妙な時期だから気を付けてほしい」と注意しましたが、2日の会見では「(本人は)軽率な発言だと深く反省しており、辞任する話ではない」などとかばいました。
職権開会決定を塩川議員が批判

 衆院議院運営委員会は2日、野党理事が山本農水相の暴言をめぐり抗議するもと、4日の本会議開会を佐藤勉委員長の職権で決めました。

 日本共産党の塩川鉄也議員は「山本氏の1回目の暴言については、『今後は円満に』という議運委員長の仲裁もあり、その後、TPP特別委員会の審議が進められてきた。今回の再度の暴言はそうした審議を壊すものだ」と批判しました。

 これを受けて佐藤委員長は、「11月4日までまだ2日ある。議長、副議長と相談の上、いろいろなことを進める。私も努力したい」と応じました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-11-03/2016110301_01_1.html


4. 2016年11月04日 08:54:10 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-7595]
2016年11月2日
山本有二農林水産大臣の辞任を求める(コメント)

社会民主党党首 吉田 忠智

1.TPP(環太平洋経済連携協定)の承認案の強行採決に触れる発言を行い謝罪したばかりの山本有二農林水産大臣は昨日、「こないだ冗談を言ったら(農相を)首になりそうになった」とまたもや問題発言を行った。そもそも強行採決は民主主義の否定であり、冗談ですまされることではない。先日の撤回・謝罪は何だったのか。今回の発言は、気の緩みとか軽口ですまされない、国会そして国民を愚弄し冒涜するものであり、国会を法案を押し通す道具としてしか見ていない、政府・与党のおごりの表れにほかならない。

2.山本大臣については、SBS米の不正取引の当事者である輸入業者と卸売業者から資金提供を受けていたことが明らかとなり、昨年11月には、地元の「JAまつり」で行われていた「TPP交渉『大筋合意』撤回」という署名にもサインしていた。農水大臣としての資質に欠けることは明らかであり、閣僚としての職責を果たしうるか疑問である。

3.山本大臣は、国民にしっかり説明・謝罪した上で、ただちに辞任すべきである。もちろん、今日予定されていたTPP承認案及び関連法案の採決は断じて認められない。社民党は他の野党と連携して、山本大臣を辞任に追い込むとともに、TPP承認案及び関連法案の廃案に向け全力を挙げる。

以上

http://www5.sdp.or.jp/comment/2016/11/02/%e5%b1%b1%e6%9c%ac%e6%9c%89%e4%ba%8c%e8%be%b2%e6%9e%97%e6%b0%b4%e7%94%a3%e5%a4%a7%e8%87%a3%e3%81%ae%e8%be%9e%e4%bb%bb%e3%82%92%e6%b1%82%e3%82%81%e3%82%8b%ef%bc%88%e3%82%b3%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%83%88/


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