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怖い司法腐敗<本澤二郎の「日本の風景」(2532) <1票の格差・合憲と判断するヒラメ裁判官> 
http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/623.html
投稿者 笑坊 日時 2016 年 11 月 08 日 12:25:49: EaaOcpw/cGfrA j86WVg
 

http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52157522.html
2016年11月08日 「ジャーナリスト同盟」通信

<1票の格差・合憲と判断するヒラメ裁判官>

 慣れは怖い。正常な感覚がマヒしてしまう精神現象だ。心理学の世界から抜け出して、現実の社会現象として、厳しく対峙しなければなるまい。本日、アメリカでは大統領選挙の投票日だが、有権者の中には「怖い選挙」と表現していたが、よく理解できる。日本の1票の格差に対して、先の参院選違法の訴えに対して、5つの高裁が「合憲」という判断を下した。1票の格差はあってはならない。この常識が理解できないヒラメ裁判官に驚く。「怖い司法腐敗」と断罪すべきだろう。


<三権分立を認識していない出世志向・体制迎合判事>

 近代国家は、司法立法行政と権力を3分割、お互いの抑制均衡を期待して、それぞれの暴走・腐敗を止めてきている。
 特に政治と行政の暴走は、人々が油断して独裁色が強まると、一段とひどくなる。比例して司法の役割が増大、責任も重くなる。司法の判断は、特に安倍独裁政治のもとでは、なおさら重みを増すことになる。だが、現実はどうか。
 7月の参院選では、1票の格差は一向に改善しなかった。憲法違反であるが、やや良心のある裁判官は「違憲状態」と遠慮しながら判断した。ところが、東京・高松・宮崎・那覇・札幌は「合憲」と判断して、東京の最高裁と官邸・霞が関に、ある種の「信号」を送った。
 体制迎合・出世志向のヒラメ判事にあきれるどころか、怖いと思う。

<大川小・津波訴訟判決に宮城県・石巻市が控訴>

 3・11の巨大津波で児童74人が死亡・行方不明になった大川小の遺族19家族が、県と市を訴えた裁判で、仙台地裁は遺族に14億円余を支払うよう命じた判決を行った。
 近くの山に引率すれば助かった人災事件である。刑法にも触れる大惨事である。遺族の訴えは当然であろう。地裁判決はおおむね妥当であると誰しもが思う。ところが、宮城県と石巻市が控訴した。

<人災を覆す無責任行政>

 問題の一つは、責任を回避しようとする行政当局の傲慢な体質にある。遺族の思いを、本心から理解しようとしない、鬼のような役人根性を見るようで、いたたまれない。
 明白な人災である。もちろん、東電福島事件も人災であるが、検察は逃げ回っている。それが通用してしまう司法界が怖い。

 3分の2という行政府と立法府の壁を見てとれるだろう。司法をなめている。「地裁判決を逆転できる」との無責任な体質を浮上させた県市ではないだろうか。
 国民は大川小の遺族に対して、関心と支援を惜しんではならない。

<遺族の無念にソッポの役人>

 家族を失った悲劇は、第三者にはわからない。人さまざまである。「どうでもいいこと」と割り切っている人間も、間違いなくいる。これは健全な社会といえない。
 遺族の無念に塩をぶっかけるような役人に対して、国民はこぞって対抗してゆくべきだろう。屈してはならない。

<東芝医療事故死を不起訴にした東京地検・松本朗>

 遺族の思いを理解することができる筆者には、それなりの理由がある。最愛の息子を東芝病院で、緊急入院直後に失ってしまった。2010年4月7日である。
 誤嚥性肺炎の疑いのために受診、1週間の入院計画のもとに入院、その数時間後に、喉にタンが絡んで窒息死した。カルテを確認すると、警報装置もない個室に1時間40分も放置していたことが判明した。
 まともな病院であれば、病院は警察に通報する義務があったが、それをしなかった。遺族は反省と謝罪もしない病院に対して、週刊新潮の記事で警鐘を鳴らしたのだが、それでも反応が全くなかった。
 やむなく警視庁に刑事告訴した。警視庁の書類送検に、あろうことか東京地検の松本朗という担当検事は、不起訴にした。この悪辣非道な決定に妻は、心労から重い病を患って、息子の後を追ってしまった。

 医療事故は怖い。家族を地獄へと引きずってゆく。このことを検察も理解しない。東芝の弁護士は、特に悪辣である。反省の色を見せていない。

<財閥・東芝に屈した検察>

 財閥・東芝は、息子の事件と共に没落してゆくのだが、果たして人間の命に向き合うことが出来ない東芝が、再生することが出来るのかどうか。無理であろう。断言できる。
 銀杏の葉は、黄色になって落下するが、春になると再び青い葉をつける。立法府と行政府を牛耳ってきた東芝が、再生することはない。なぜなら、消費者を味方にすることが出来ないからである。

 そんな東芝の肩を持つ東京地検にあきれるというよりは、やはり怖い。
 司法の腐敗は、一段と深みに入っている。一票の格差や大川小判決控訴からも、その怖さを窺うことが出来そうだ。

2016年11月8日記(政治評論家・日本記者クラブ会員) 

 

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コメント
 
1. 2016年11月08日 15:23:08 : kNEinDrKPU : lu4LM1zfZzc[1]
すべての点で筆者の表現に賛同する

2. 歙歛[12] n1@fYQ 2016年11月08日 22:01:21 : Ts8z9dA2f2 : nMgunTWZqVM[22]
---「三権分立」とは、ユダヤが開発した『奴隷懐柔装置』である

「政府がこれらの目的に反するようになったときには、人民には政府を改造または廃止し、新たな政府を樹立し、人民の安全と幸福をもたらす可能性が最も高いと思われる原理をその基盤とし、人民の安全と幸福をもたらす可能性が最も高いと思われる形の権力を組織する権利を有する」
・・・「アメリカ合衆国独立宣言」より抜粋

安倍詐欺政権の「憲法蹂躙」に対する正当かつ最高の対処法は、「革命」である。この権利は人類全てに与えられた崇高なものであり、もし、これに異を唱えるとするならば、明治から続く現行制度と徳川幕藩体制の不連続性を否定することが必要となる。

しかし、それによる犠牲は余りにも重大であり、その影響は何世代にも続く。そこで、革命を回避して「穏やかな改革」の「実行主体」となる『憲法裁判所』を提案したい。

国家とは、「天皇・首相・大臣・議員・官僚」などによって成り立つものではなく、一般国民による「勤労」「納税」「投票」「学習」「奉仕」「忠誠」などによって支えられている。一個人の欲望を満足させる為の「国家簒奪」に対抗してそれらを拒否・罷業することは、権利どころか義務とさえ言えるものである。

「三権分立」とは虚構であり、実態は「三位一体」である。「最高裁」などと名乗ってみても、所詮は財務官僚が絞り取った税金のおこぼれを待ち受ける者共であり、「憲法の番人」どころか『憲法の看守』であることは「砂川判決」などからも明らかである。

結託した「政府」「国会」「裁判所」を裁くのは誰か?それは主権者たる国民しかありえない。「公」と名が付き税金が投入される組織に頼るのは、悪魔に賽銭を供えるようなものである。

「憲法違反」を監視する為には、公的機関では無い『「民立」憲法裁判所』を設立する必要がある。名誉総裁には、天皇を譲位した『上皇』に就任して頂く。運営費は、有権者個々人が一定額を振り込むことによって賄う。

「裁判士」と裁判員は、内閣・国会・裁判所が決定した政令・法律・判決に対し、学識者・関係者及び一般有権者の意見聴取を行った後、憲法に則って判決を下す。

判決は、新聞の全面広告及び全国一斉ポスティングによって周知させる。

三機関が判決に違反した場合には、「不服従命令」「ゼネスト命令」「納税禁止命令」「投票禁止命令」「罷免命令」を行うことによって対処する。

また、国民の関心が特に高い事案については「総裁判員事案」とし、マイナンバー利用の暗号式電子投票による「国民皆審査」を実施する。

自己の開腹手術が不可能なように、憲法制度内で亀裂が修復されることは無い。


3. 2016年11月09日 01:51:12 : PfR99B4l1U : U_RiyyuFMg8[72]
■一度ガラガラポンが必要です

 衆院選が噂されてますが

 最高裁の糞裁判官を首にできる

 国民審査で 全員✖!

 次の選挙で全員の首を取りましょう!

 司法に喝を入れましょう

 過半数で首に出来ます!

 原発・基地・選挙等々

 ヤバイ案件を抱える裁判所に

 ヒラメ判事を移動配置さす最高裁事務局を

 退治しましょう!



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