米軍が毎日やっているのはISISへの補給物資の投下だ。

これがアメリカの報道官にとっての主訴なのだといったところで、

駐留米軍はトルコのために存在してるのではないということだ。

　そして駐留米軍はイスラム国を毎日のように空爆しているということだ。

ということは、トルコにとっては、駐留米軍はイスラム国を攻撃するためのものであり、トルコを守るために存在しているのではない、というボロをこのアメリカの報道官が、自ら白状してくれたものではないかというのが、本質的な見立てそのものであるのだとするならば、

沖縄県の普天間基地移設問題で、辺野古移設をことまま進めても問題ないと発言した、自民党の官房長官と同様に、所詮は使い物にならない間抜け男に他ならないということを逆手に取れば、独仏を日仏にでも置き換えれば、フランスが、韓国をロールモデルとするならば、トルコに対して、イスラム国を根絶やしにするのが目的で軍事介入をするならば、北朝鮮が中国と韓国の反日活動家をイスラム国に連れて行っ貰うように働きかけてくることになれば、トルコにしてみれば、駐留米軍に対して飛行禁止を解除する代わりに、北朝鮮が送り込んできた中国と韓国の反日活動家をイスラム国に連れて行って下さい、ということで働きかけては如何でしょうか？

トルコ以下はもちろん。日本は独立国ではないんだね。

占領軍そのものはそのまま置いといて，占領されたままにしておくのか？（笑）

米軍も中国軍もおなじで日本の自衛隊も今まさに加わろうとしている、国民の安全も国の利益も眼中にありはしない。クーデターまで起こされしまっていったい誰のための軍隊なんだか。

とでも揺さぶって貰うくらいのことならば、簡単に出来ることなのではないですか？

これくらいのことならば、官房長官でも構わないし、それこそ森のお粗末だろうが、アホウ副総理兼財務大臣だろうが、下着泥棒大臣でも構わないので、表紙を差し替えただけの偽物の核開発計画書を中国に持って行かせてやり、中国にしてみれば、お土産としてトイレットペーパーでも持ち帰らせることで、そっと静かに腹の底であざ笑いながら、尻尾を巻いて、日本に帰国するのを見届けてやれば良いのではないでしょうか？

ＡＩＩＢ諮問委員となられた鳩山元首相にしてみれば、表紙を差し替えただけの偽物の核開発計画書をアメリカに差し出すならば、沖縄県にＡＩＩＢから、尖閣諸島を日本政府から払い下げて頂くためのお金を出すことで、沖縄県にしてみれば、このお金を、日本政府に差し出すことで、財務省におかれましては、涙を流しながらも深く感謝をして、これに応えて下さい、ということでそっと静かに働きかけていくことにでもすれば良いのではないでしょうか？

アメリカにしてみれば、沖縄県の辺野古基地建設は白紙撤回し、沖縄県から海兵隊も全て引き上げる見返りとして、本物の核開発計画書を持って来い、さもなくば、国連安全保障理事会で、旧敵国条項に基づき制裁決議を発動してやるから、覚悟しておけ、ということで、日本政府を揺さぶってやり、安倍首相に本物の核開発計画書を持って行かせてやりましょう。

安倍首相が、誇りをもって、幾らでも馬鹿にされ、コケにされることになろうとも、涙を流し続けながら、本物の核開発計画書を差し出すことで、脱原発に向かう見返りとして、核発電推進原理主義組織に置かれましては、アメリカの言いなりとなって、中曽根大震災の尻拭いをするならば、これをロールモデルとしてどんどん受け入れて頂ければ、誇りをもって、幾らでも涙を流し続けながら、一人負けすることも誇りとして、福島県民の皆様にご奉仕して下さい、ということで構わないし、財界におかれましては、タックスヘイブンに流れたお金を、アメリカに没収して頂くことで、これとアメリカ国債と相殺し、残ったお金については、日本国債と相殺することで、これ以上に失うものはどこにもないということに対してのみ、涙を流しながらも深く感謝をして応えて頂ければ、もうこれだけで十分ですから、ということで、電絵力料金についても大企業に対してのみ、誇りをもってどんどん値上することになろうとも、税金や社会保険料を、どんどんたくさん払い続けることになろうとも、内部留保でため込んだお金を全て没収され、これと日本国債と相殺することになろうとも、涙を流しながらも深く感謝をして応えて頂ければ、財務省に置かれましても、涙を流しながらも、深く感謝をしてこれに応えて頂くことで、日本経済を沈没させることになろうとも惜しくはないし、全体主義そのものを全て終わりにするならば、全人類に対して、誇りをもって、一人負けする道を選択し、涙を流し続けながら、心置きなく、ひっそりと泣き寝入りすることも誇りとするならば、跳ね返りの日本会議と共に、「大日本帝国の馬鹿野郎！」という無念の怒りだけを、涙を流し続けながら、泣き叫び、物凄い痛みや憎しみ、恨みや深い悲しみだけを、思う存分に勝手にわかちあいながら、多極化の捨て石となることを誇りとして、歴史の闇の中にひっそりと泣き寝入りしながら、そのまま、そっと静かに幸せに暮らして下さい、ということで、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守りながら、応えて参りましょう。

これを国際社会に良いロールモデルとして見せつけていくことで、これに対するご褒美として、「憲法９条にノーベル平和賞のお墨付きを賜ることにでもなれば」この喜びこそを、全人類と共に、誇りをもってわかちあいながら、このままひっそりとした国となりながら、幸せに暮らしていくことにすれば、何も言うことはないのではないでしょうか？