”勃起不全のペニス顔”男が朝鮮危機回避の主役になることは金輪際ない！
　電撃訪問しても、せいぜい大枚をはたいて拉致者の何人かを引き戻すことぐらい。これは朝鮮危機とは本質的に次元が異なる問題である。日朝平城宣言は休戦協定とは全く次元が違がう、日朝間だけの問題である（多少の国際性がないとは言わないが、休戦協定に比べれば、その次元違いは歴然）。

　休戦協定を停戦協定ぐらいに持っていくだけでも主役は米国であり、それ以外にあり得ない（極めて単純な事柄）。
　この男は対北朝鮮ではそもそも勃起不能な玉男なのだ。

　米国が対北忍者外交をやるとすれば、それは元大統領クラス、あるいはキッシンジャーに匹敵するような人物しか想像できない。

韓国と北朝鮮は、朝鮮戦争後も休戦協定は締結していない。
1953年朝鮮戦争が終了したとき、国連を代表として米国が
中国・北朝鮮と休戦協定を結んだのである。従い現在韓国、
北朝鮮間ではまだ交戦状態にある。

これは当時の国連事務総長のすし屋の生姜みたいの名前のやつが
米国にマル投げしたから、韓国・北朝鮮間では南北問題がいまでも
継続している。

米国はトランプの発言がが北朝鮮に宣戦布告と受け取られた以上、
停戦の主役ではありえない。

2018年2月の平昌冬季五輪開催は、南北問題を解決する
いい機会であり、解決の方向に向かわせるのは、日米以外の
国である。

　君のロジックは脳が溶解してるぞ。

　仮に休戦協定を停戦協定に少し格上げする場合、休戦協定を結んだ当事国↓が関わるのは当たり前だのクラッカーよ。（英、独、仏と謂えども米国にとって代わって北と停戦協定を結ぶことが有り得るなどは想像しただけで、おかしなことが判るはずだ）

（ついでに補足）与太大将が、休戦協定を一歩進めたものが、日朝平常宣言ででもあるかのような扱いをしているが、ワザとなの取り違えなのか。日本がこの問題で主役になれないのも、休戦協定の当事国ではないから。

・朝鮮戦争休戦協定 wiki
　https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E6%88%A6%E4%BA%89%E4%BC%91%E6%88%A6%E5%8D%94%E5%AE%9A

格上げという発想がおかしい。

米国は、北朝鮮及び中国と休戦協定を締結しているので
当事国ではあるが、あらたな条約を結ぶため米国を主役と
みなすなら北朝鮮も主役である。つまり当事国である。
しかし、米国・北朝鮮間では武力行使は現在起きていないので、
過去の休戦協定を援用することはありえない。

ピョンヤン宣言は日朝間の政治的合意であり、日本が関わってない
朝鮮戦争の休戦協定とは法的に全く関係がなので、休戦協定を
一歩進めたという考え方は成り立たない。

（注）与太大将＝ここのスレ主