「反トランプ派」は２０日から２１日にかけ、数十団体が抗議集会を開き、２１日には２０万人が参加する大規模デモ「女性大行進」も計画され、歌手マドンナさんらが参加する。

セリーヌ・ディオンさんら有名歌手が式典を彩るパフォーマンスを辞退した
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201701/CK2017012102000134.html

分断ですなぁ…

本来なら保健所送りの駄犬以下の安倍に何が出来るというのか。

　日本風には　年金は　多国籍企業から巻き上げる

　国民財産は　自民党と霞ヶ関から　国民に取り戻すと言う事だ

　まさに　革命に近い　日本のマスコミにとっては都合悪い演説

　野党は　政権から遠ざかるばかり

物知らずって怖いよねｗ

ていうかさ、君は外交に口を出さないほうがいいよ。

工作員は下手糞な内政運営を工作で隠すためのスピーカー以外、外交にはなんの役にも立たんから。

なぜなら日本の飯友マスゴミと違い、外国メディアはべんちゃら言わんし、おだてることもせんからな。

工作員なんか出る幕はないわ。

03 真相さん、そうでしょうか?トランプ氏は中国と共に日本も「貿易不公平相手国」と名指ししていますよ。

期待外れになるでしょう。

やらせっぽいなぁ…
本当に社会主義者なのかなぁ？

K元大統領、「国民は、国家に何か求めるのではなく、何を国家に出来るかだ。」

前者は、日本マスコミが総出で、非難し、国民は喝采し期待している。

後者は、日本支配層が絶賛し、国民は大きな違和感を持っている。

Trump氏が当選したので、TPPから離脱でき、ピザ無し労働者の流入が実現せず、結果、日本の雇用が守られたのである。

もしクリントンであれば、TPPに参加し、日本の労働市場に、安い外国人労働者が、自由に入り込み、日本国民は、こぞって年収200万以下になるところであった。

この大きな労働問題を、どのテレビも伝えず、国民は、洗脳されたままになっている。

イギリスのeu離脱、アメリカのTPP離脱とも、正解である。

日本は、TPPに前のめりに加入を取り決めたが、Trump大統領の英断で、危うく難を逃れたのである。

自由党小沢氏の生活第一、小池氏の都民firstは、まさに政治家として求められる基本の資質である。

今朝の各局テレビで、Trump大統領に支持率40％と報じているが、10％少なくないか？

50％を超えなければ、大統領に当選するまいに。

日本国民の皆さん、TPPとは何か？よく考えず、人事のように気にしないでいると、自分の仕事が肌の違う外国人に、乗っ取られてしまうぞ。

マスコミは、みんなそろってTrump大統領非難ではなく、賛成コメンテータも登場させよ。

人の意見とは、片方だけではなく、両方あるのだ。

TPPは、クリントン候補も反対で撤退予定だったよね