１．長い間、人々がコストを負担してきたのにもかかわらず、私たちの首都の一部の集団が見返りを奪い取ってきたのです。ワシントンは繁栄しましたが、人々はその富を共有できませんでした。政治家が豊かになりながらも、仕事は奪われて、工場は閉じられました。エスタブリッシュメント（支配階層）は自分たちだけを守り、国民を守りませんでした。
　エスタブリッシュメント（支配階層）の勝利は、皆さんの勝利ではありませんでした。彼らの成功は、皆さんの成功ではありませんでした。彼らが首都で祝っていたとしても、懸命に努力してきた私たちの家族への祝福はほとんどなかったのです。

２．私たちは世界の国々との間で友好と親善を求めていきます。ただし、全ての国が自らの利益を第一に求めていくという考え方に基づきます。私たちは自分たちの生活様式を他人に押しつけるわけではありません。しかし、（世界の）全員が見習うような例として輝かせていくのです。

３．私たちは古い同盟を強化し、新しい同盟を築き、文明的な国々を結束させて、イスラム過激派のテロに対抗して、彼らを地球上から完全に根絶やしにします。

これでトランプは無能でも無智でもないことが証明された。トランプをこき下ろしていた日本のエリートやマスコミのコメンテーターは率直に誤りを認めるべきです。

特に２．項の
私たちは世界の国々との間で友好と親善を求めていきます。ただし、全ての国が自らの利益を第一に求めていくという考え方に基づきます。私たちは自分たちの生活様式を他人に押しつけるわけではありません。しかし、（世界の）全員が見習うような例として輝かせていくのです。と云うくだりは注目に値します。
「全ての国が自らの利益を第一に求めていくという考え方に基づきます」の意味が理解できない日本の支配階級は自滅の道を歩まざるをえません。

ＥＵへの対応を見ればこの意味がわかるでしょう。つまりＥＵからの離脱を決め自国の独立と利益を優先させているメイ首相に対しては積極的に経済連携をはかっていく姿勢を見せ、それと反対の対米依存体質のドイツのメルケル氏に対しては冷たい態度で臨んでいることです。対米従属（対米依存）の更に強い日本に対してはドイツ以上の厳しい態度で望んでくることは明らかです。

今までは自主性のない日本の政権は庇護されていましたが、これからは突っぱねられることは間違いありません。
今だにTPPの必要性をトランプに説くなどとの妄言を吐いている安倍氏はどんな仕打ちを受けるのか想像してみてください。

今だにジャパンハンドラーの弟子たちをコメンテーターとして採用している日本の報道機関はどうするのか他人事ながら心配です。

いい加減日本の自主性のないリーダーたちには、この際退場願うしかないでしょう。

　「貴方の１本勝ち」ですね。お見事です。

　真相の道（は晋三の道で官邸報道官下請け）は、いつもいつも官邸の大便（代弁）をしていますが、雇用主と同程度の能力なのでいつも見事に沈没です。
　がしかしすぐにああだこうだと恥も外聞もなく官邸の大便に勤めますよ。

主要閣僚すら＜上院＞の了承を未だ得られていないし、政権移行に必要な「回転ドア官僚」も人不足で擦った揉んだしている真っ最中である。まぁ、この対応に少なくとも１〜２ヶ月かかる。主役だけは決まったが、シナリオもキャストもスタッフも決まっていない映画の制作発表みたいな状況下にある。

その上、幾多の“スキャンダル暴露”と“損害賠償請求訴訟”が手ぐすねを引いて待ちかまえている。これを乗り越えるのは、並大抵ではない。だって、敵はマジで“暗殺”以外の方法で潰しに掛かってるんだからねぇ？テレビタレント流の“チャラ男芸”では通用しないってことさ。内部崩壊・空中分裂の可能性大なのである。

従って、＜ドナルドレームダック・トランプくん＞と早く“怪談”したい！なーんて＜首脳＞は、＜イスラエル＞を除いて誰一人居ないんだよ。
ついでに言えば、＜ウソツキしんちゃん＞なんて、＜トランプくん＞にとってはどうでもいい存在にしか過ぎない。
あり得る唯一の展開は、四面楚歌で二進も三進も行かなくなった挙げ句、＜アメポチ・ジャパーン＞しか居なくなった時点である。

　　ラブロフ外相がトランプを招待すると発表した。
　　トランプはネタヌアフ首相を第一番目の国家元首
　　としてアメリカに招くと発表済み。
　　トランプさんは予定がぎっしりで忙しい。

　　ＣＩＡ壷売り朝鮮党には関心がないさぁ・・・

　　トランプがアヘンより先に北朝鮮の金と会談した
　　ら、すっげぇ〜〜〜おもろいでぇ〜〜〜！！！

・

一切会わなくてよろしい。

早く新大統領に会えれば一番エライと勘違いしている。

問題は会談の中身なのに。

トランプはビジネスマン一回会えばアフォかどうか即分る。

アベシンゾーは超アフォと分かっただけのハナシ。

日本国民の税金と恥をばら撒き続けるバカソーリ。

消えて欲しいよ。

早くてロシア・中国・EU首脳と会談後の春だよ春。。。笑

デマでは無いようだよ。

馬鹿なの？笑

「会ってやってもいいが２月だな、お前の話つまらんのでギャング野郎を連れてこい！」ｗｗ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170122-00050015-yom-pol

断髪式を終えたばかりのお相撲さん？

政治部キャップの「青山さん」の説明によれば人事のごたつきがあり訪米は遅れる見通し。

いつものいい訳、誤魔化し。

すでにトランプとの面会を果たしたトランプとの間には信頼関係がある、とか、気が合う、話しやすい、オバマは冷たかった。。。

オバマはビジネスライクじゃなかったんかい、アホくさ。

今頃言うな、だ。

■『トランプ大統領就任演説全文』
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201701/CK2017012202000110.html

●トランプ大統領の演説は小沢一郎の代表選での演説に通じるところ大です。

トランプは「大切なのは、国民が政府を動かしているかどうかだ」と言っている。

小沢さんは「自立した国民が選ぶ自立した政治家による、自立した国、国民のための政治」を実現したいと言っていた。

トランプ大統領の考え方の多くは、基本的に小沢さんの民主党代表選の時の演説に通じますね。

ドゥテルテ大統領のフィリピンやイギリスも同じような考えに思えます。

私から見れば、米国のトランプやフィリピンのドゥテルテの前に、我が日本に小沢一郎がいたのだと改めて感じたところです。

確かな力のある政治家は、大きな世界の変化を感じ取って、自国の（及び世界の）将来の世代が安心、安全で平和に生きられる世界を準備したいと考えている。

そして、そのために既得権益層（エスタブリッシュメント、マスゴミ等々）と果敢に闘う決意をもって行動している。

当時、小沢一郎が世界から注目されていたことは当然であった。

それそれ、「まだまだ総理大臣やっていたいので、トランプさんそこの所よろしくー。」
就活だろう。

この国の総理大臣はアメリカ様のさじ加減一つで決まるっていうから、お払い箱になったらどうしようと夜も碌に眠れないでいるのだろう。
自分で任期勝手に延長したぐらいだから、まだまだ総理大臣の椅子に座っていたいはず。冗談じゃない。
トランプさん、この間抜けの役立たず、早く処理してください。

既得権益者から権益を国民に取り戻すというのは小沢一郎代表と同じ。
トランプとは、話が合いそう。

トランプ大統領は英国の首相、メキシコの大統領と会談するようだ。
当然と言えば、当然。英国と米国とは兄弟のような同盟国。
メキシコとは国境を接していて、大きな問題になっている。

安倍は我欲ファーストが見えすぎていて、このニュースが世界に
配信されていたら、また大恥だ。

経済のグローバル化は進むし、人的交流を含む世界の交流は進むのは自然の流れと思います。

そうした世界の大きな変化を考慮して過酷の政治は行われてゆくと思います。

国が変われば、また時代が変われば政策は変わっていいのだと思います。

レーガンやサッチャーが行った政治も、当時の小沢さんの考え方もそれでよかったと思います。

●「グローバル化」を隠れ蓑に世界の支配を目論む「新自由主義」という名の"資本主義の悪魔"の台頭。

資本主義にも良い面と悪い面があります。

その悪い面が極端に増長して異様な姿になったのが「新自由主義」という名の"資本主義の悪魔"でした。

赤い血が流れていない"資本"が人間にとって"悪魔"となって暴れ出したのです。

ＴＰＰも「グローバル化」の仮面を被っていますが、その目的とするところは"資本"による国家の壁の破壊と世界の支配でした。

だからＴＰＰは米国のためでもなければ、日本のためでもない、ただ一つ"資本"が世界を支配するためのものでした。

即ち、"資本"を支配する僅かのエスタブリッシュメントが、世界の一般市民から搾取を続ける、後戻りを許さない仕掛けでした。

●米国民のように日本国民は目覚めることができるか！

オバマもＴＰＰが"資本"が国家の壁を破って国民の生き血を吸う仕掛けであることを知っていてＴＰＰを推進していました。

ヒラリーも選挙中はＴＰＰ反対を言っていましたが、おそらく本心はＴＰＰ実現にあったはずです。

オバマもヒラリーも所詮はエスタブリッシュメントの傀儡です。

トランプと米国民はＴＰＰの本質なども理解し、トランプを支持したのだと思います。

米国では、リーマンショックで巨額の損失を出した企業を救うために国民の税金が投入されました。

巨額の損失をだした当事者達は痛まず、既に巨額の報酬を手にして雲散霧消し、痛めつけられた多くの国民は、更に税金で悪魔の企業を救う結果となったのです。

こうした経験から米国内では"資本"の悪魔性に気づき、ニューヨークでのデモの頻発などが起きました。

日本も同じではないでしょうか。

フクイチで甚大な損害を出した東京電力は未だに健在で、当時の幹部も当然のように関連企業に天下って、海外勤務という名の雲隠れです。犯罪者は、誰も何も痛まない。巨額の報酬を得て、なお報酬を得ながら海外で豊かに暮らしている。

そして国民の巨額の税金でフクイチの後始末はするし、いろんな方法で電気料金等に上乗せされて国民の生き血を吸って東電は生き続けている。

米国の原発不良資産を押しつけられて瀕死の東芝も、やがて国民の税金等が投入されるのではないだろうか。

米国と同じように、日本の国民も目覚めなければならないのです。

ＴＰＰは米国においてもにっくき"資本"の悪魔であることを知っていたのです。

日本の官僚政治は、米国の"資本"の「笑うセールスマン」アーミテージの支持に従ってＴＰＰ強行採決をしましたが、まったく笑い話です。

●資本主義の欠点をどのように補ってゆくべきか、「真のグローバル化」の方策が問われている。

このような大きな時代の変化に対して「無責任官僚」と「無能政治屋」に三権を支配された今の日本は絶望的と言わざるを得ません。

自民党野田派にヒラメ状態の夜盗・民進党も現状では期待しろと言っても国民は誰も信じません。

もう幾たびも民進党に裏切られて傷ついている国民の心の傷は癒えていません。

こうして消去法で行くと、また小沢一郎が残ってしまうのです。

日本の国民が真にめざめ、小沢一郎をどうどうと支持し、支援していくことができるかどうかが問われている。

米国がトランプを選んだように、日本が小沢一郎と連携する政治家を選ぶことができるかどうか。

アヘ公明党政権のナチスの学ぶ独裁政治の完成が間近にせまっていることを考えると、国民が覚醒するための時間的猶予はほとんどない。

安倍なんか会う価値ゼロだと言われたようなもんだ

「ワシントンの蝋人形館に「トランプ氏」 歴代大統領と一緒に展示」　News i - TBSの動画ニュースサイト http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2962980_ie9.html

安部首相は、渡米の際に大きなお土産を参しなければならないといった日本的な習慣は、アメリカには通じないし、金額の高さで彼の心を買えいないことを知るべき。

トランプ大統領が喜ぶお土産は、米国からの、特に農産物の輸入を増やすことを約束するか、又は、円をバカバカ印刷して円安操作をしないことを約束するにつきるでしょう。

それにしても、日本は自信をもって米国と対等に付き合えるのに、どうして
下手に出るのか理解に苦しみます。

ついでに、尖閣島問題に関しだけど、国務大臣候補のTilerson氏(エクソンの元会長）は日本側に立つと公言していますよ。

安部首相は、渡米の際に大きなお土産を参しなければならないといった日本的な習慣は、アメリカには通じないし、金額の高さで彼の心を買えいないことを知るべき。

トランプ大統領が喜ぶお土産は、米国からの、特に農産物の輸入を増やすことを約束するか、又は、円をバカバカ印刷して円安操作をしないことを約束するにつきるでしょう。

それにしても、日本は自信をもって米国と対等に付き合えるのに、どうして
下手に出るのか理解に苦しみこと限りなし。

ついでに、尖閣島問題に関しだけど、国務大臣候補のTilerson氏(エクソンの元会長）は日本側に立つと公言していますよ。

プーチンにも2時間遅れでバカにされ、オバマにも真珠湾に呼び付けられ、トランプからは無視され、日韓合意も有名無実化し、必死の「中国包囲網」画策でフィリピンやベトナムを回っても笛吹けど踊らず、拉致問題は一向に進展せず、全方位に行き詰ってますなぁ。

不正選挙だのみの自民党バカ党首が、宗主国様に話があるだと？
この馬鹿めが、カヲを洗って出直してこい。
これまでどうり自動車をアメリカでやりたい？
TPPだとバカぬかせ、公聴会のトヨタのバカKidみたいに泣かしてやろうか？
まったく腰抜けJAPどもめが！

卑怯者の精神病坊やは　焦らしておくさ、手土産がふえるまで。

やだやだ自民党とバカ総理は世界のはじさらしだぜ

　それよか、イギリスのメイは利用できるよな。
　ブレクジットで、これからEUと厳しい交渉を控えているし。
　ここはオレの好きな「ディール」だよな。
　イギリスを掩護射撃するから
　そのかわり、イスラエルの首都をエルサレムにすること
　その後に予想される中東紛争でイスラエルを応援することくらいは
　してもらわなくちゃな。
　そーしたら、ジャレッドもイヴァンカも喜ぶぜ」

　↑　のような調子のいい絵くらいは描いているかもね。

でも。
トランプって決定的に頭が悪い上に
不勉強だから
メイが老獪きわまるイギリス人であることなんて
ぜーんぜん、知るよしもないのであった。

ちゃんちゃん。

ロシア、イギリス、フィリピンそしてアメリカ。
国民のための真の政治家が、段々と出てきている中で、
日本が、行き場を失ったグローバリストたちの巣窟となり、
そして最後の砦とならないを切に願っています。
そういう意味では、次の総選挙が非常に大事になります。

もし今後の国政選挙でも、以前として変わりがなく、
グローバリストによるグローバリストのための政治が続くならば、
国民による国民のための政治をするようになった国々を相手に
戦わされる羽目になっていくでしょう。
絶対にそれだけは避けなければなりません。

イスラエルも予約済みらしいね。
アベシンゾーはキャンセル待ち？