貿易統計の秘匿処理で金額は幾ら変わったのか、それは全体の何パーセントなのかを書くべきである。何故、赤旗は公表しないのか？
1パーセント以下ならば騒ぐことは無い。

とはどういう意味ですか。
数字が小さければ「秘密処理」しても構わないということですか。
元記事は数字の多寡を問題にしていない。
元記事は秘密処理という行為を問題にしています。

自民党は安倍一強(つまり一枚岩）の反日本人政党（極左）

もう自民党に投票するのはやめましょう。

総理大臣を入れ替えたって同じで、安倍支持の一強一枚岩自民党にだまされるな！

そもそも、現実社会の活動量を正確に“数値”で捉えることは、極めて困難である。
特に日本では…、
�@　違法活動：10％（脱税・マネーロンダリング・密輸・薬物等）
�A　脱法活動：10％（天下り利権・公共事業談合利権・官公製恣意的裁量利権）
�B　闇の特別会計活動：10％（政府の海外ばらまき投資＝日本財閥系企業のための助成金・無駄な特殊法人に対する補助金）
で、「国費」の30％が簒奪されている。一般国民には「ノーリターン」なのが現状ってことなんだよ。今回の＜アッキード事件＞は�Aの分類に入る。

だから、＜アホノミックス＞の“２％消費者物価上昇ターゲット”なんて“数値”自体が、誤差の範囲でしかない、「経済学的論拠不明」の戯言でしか無いのである。
まぁ、＜バカメディア＞の“捏造ガセ論チョウサ”も“テレビ世帯視聴率調査”も“珍聞発狂部数”も同じ穴の狢だから、「眉唾眉唾」っってことさ。

それが外にちゃんと出てくる近隣諸国の方が、まだ何倍もマシだ。
それに比べ、こんな現実をみせられても、未だ「日本は美しい」「日本人は素晴らしい」という馬鹿どもは救いようがない。

　貿易統計は、貿易の実態を正確に把握することで、国の政策決定や企業の経済活動に役立てることを目的としています。品目や国ごとに輸出入の金額や量を示しています。

　財務省は、申請のあった企業の情報を秘匿扱いとして貿易統計に含めない“統計隠し”を行っていました。統計に含めると個々の輸出入業者の取引単価などが明らかになる場合があり、それによって損害が生じる恐れがあるという理屈です。

　斉藤氏の問い合わせに同省は、２０１６年には輸出１０品目、輸入１９品目で秘匿扱いがあったと回答。個々の品目名は明らかにしていないものの、輸出品目には廃棄物が含まれるとしています。

　輸出入計２９品目の秘匿扱いが判明したことで、同省の恣意的な統計操作が長期間、広範囲にわたっていた疑いが鮮明になりました。
　

申請する制度があるということでしょうか　法的根拠が知りたいところ

＞輸出品目には廃棄物が含まれる

森友に続き、また廃棄物かという感じ　廃棄物って闇が深そうですね
　

廃棄物って言うか小型家電とか無料で回収に回ってるやつだろ
実際に発展途上国へ輸出してるから
ペットボトルはや遊技機は中国だし