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【鬼畜】社民党が究極の人権侵害メソッドを開発：アルティメイトレイプ
先日書いた分かり難い社民党セクハラ事件のエントリを
Birth of Bluesさん　と　きち＠石根さん　
が分かりやすくまとめてくださいましたのでぜひご覧あれ。

人権屋・社民党の正体・・・阿部知子の第一公設秘書がセクハラ強姦。社民党は黙殺
■人権屋：社民党の正体・・・　　これぞまさしく「セカンドレイプ」（強姦致傷）
http://ameblo.jp/disclo/entry-10024048879.html

ネットで話題沸騰の社民党議員 阿部知子さんは、強姦致傷訴訟事件の被告だった？！http://blog.livedoor.jp/kingcurtis/archives/50341428.html

要するにですね、これはセクハラなんてカワイイもんじゃなくて
前例の無いほど悪意に満ち溢れた人権侵害事件なんですよ。

Birth of Bluesさんが原告側より伝えられる事件を
時系列的に簡潔に纏めてくださいました。

国立某研究所に勤める女性が上司より性暴力被害を受ける

→訴訟支援の会結成集会
→福島みずぽの秘書が党として支援させてくれと近づく
→支援者より医療問題のエキスパートだと阿部知子秘書を紹介される
→被害者救済活動の中心的存在となる
→阿部知子秘書が支援の会内部の立場を悪用し被害女性を強姦
→周りが信用せず被害者孤立
→調子に乗り恫喝しながら反復強姦
→最後は強姦致傷に至る
→致命的な性暴力から心身に甚大なダメージを受けPTSDの症状に苦む
→当時の土井たか子党首、福島みずぽ幹事長、阿部知子議員に対し救済を請うが黙殺
被害に至る経緯（提訴記者会見内容 2004/12/24 抜粋）社民党セクシュアルハラスメント裁判にご支援を　をベースに要約しました。
http://blog.livedoor.jp/kingcurtis/archives/50341428.html

通常、セカンドレイプの定義は
「強姦の被害にあった人がその救済を求めて法的に申立てをした場合に、刑事事件として取り調べられ、公開の法廷で事実を明らかにされ、反対尋問を受け、また民事事件では相手方に反論され、同じく公開法廷での手続を余儀なくされ、さらには世間からの偏見や好奇の目にさらされて、性的な尊厳を再度ふみにじられることをいう。」だそうなんですが・・・

この事件は強姦の被害にあった人がその救済を求めて人権救済の牙城の旗を翻してる社民党に駆け込んだものの逆に再びレイプされ更にパワーハラスメントを受け強姦致傷にいたるまで反復強姦されてしまうというもの・・・

社民党はセカンドレイプをはるかに上回る

悪質な人権侵害の新天地の開拓に成功した

と言えるでしょう。

これはセコンドレイプなんてもんじゃなく人の肉体と精神を容赦なくレイプしまくる究極の人権侵害、あえて言えば

アルティメイト・レイプ

と呼ぶに相応しい究極の人権侵害ではないでしょうか？

更になんとこのような事件の発生を事前に予期されてた方がいらっしゃたのです！

諫山陽太郎氏です。

2003/12/12 (金) １２月１日付本日記での「断言」を裏付ける事件が！

　１２月１日の日記で、http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=342460&log=200312
「ハッキリ言って、旧社会党の男ほど下半身にルーズな連中はいない」
　と「断言」しておいたが、これを裏付けるような事件が起こった。
http://newsflash.nifty.com/news/ts/ts__jiji_11X659KIJ.htm
　あろうことか、セクハラの相談に来た女性に性関係を強要したというのである。これに対し福島党首は「主張されている事実経過の認識が当方のものと相当食い違っており、大変当惑している」などとコメント。つまり、被害者が事実を曲げている可能性を示唆しているわけで、ここには「被害者」が「加害者」に反転して「加害者」が実は「被害者」になるという、疑似論理の典型が見られてまさにツッコミ所なんだけど、実際のコトは、論理がどうこういうより遙かに低レベルである。
　今回のこの女性がそうだというわけではないので誤解しないで欲しいのだが、旧社会党の回りにいた「『女』を武器にしてはばからないタイプの女」たちは、大抵、何かの「被害者」を装って「『政治』に近づ」いて来ていた。もちろん主観的には何かの「被害者」ではあるのだろうが、この女性たちが政治に近づく目的は、被害からの救済ではなく、政治に近づくことそれ自体である。
　こういう女性たちがまず籠絡しようとするのは国会議員の秘書で、これがまた、いとも簡単に籠絡されてしまうから話はややこしくなって、まあこれ以上はアダルトな世界なので書けないが、とにかくバカバカしい話。
　で、今回の事件である。結局の所、この公設秘書は、当該女性を、いつもの「被害者」を装って近づいてきた「『女』を武器にしてはばからないタイプの女」だと誤解したのだろう。誤解した上で、起きてしまったトラブルを党に報告した。いつものことです、と。党も、ああ、いつものことだね、と了承した。
　だから、福島党首の「主張されている事実経過の認識が当方のものと相当食い違っており、大変当惑している」というコメントは党内的には実に順当なものだろう（でもね、実際には追い落としたいライバル・阿部知子氏の秘書のスキャンダルだよ。「大変当惑」どころか、千載一遇のチャンスとして「大変驚喜」してるのかも）。　
��１２日は下も一つ更新しています）
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/1731/tiratira03.html

諫山陽太郎氏のこの日記の他のエントリからは

社民党　=　オウムに匹敵する基地外カルト

または

人権侵害被害者をカモにして追い討ちを

かけるように容赦なく追加人権侵害を

加える似非人権擁護推進派

という党の本質がうかがえます。

福島党首と阿部知子議員の関係も微妙な状態にあるようですね。

更にこの件に関して週間新潮以外のマスコミはほぼスルーしてる模様です。

この鬼畜たる社民党を野放にして放置してる
報道関係者の良心に疑問を感じえずにはいられない今日この頃、
インターネットの良心を気取るあの日本一のアクセス数を誇る
「きっこの日記」の中の何かとレイプ事件に敏感なあの方々も
この件は可憐にスルーなさるおつもりなんでしょうかね？（ｗ

Posted by てんこもり野郎 at 5:18

ht　tp://tokumei10.blogspot.jp/2007/01/blog-post_3080.html


[３２初期非表示理由]：担当：ネトウヨ論法多数のため全部処理　http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/687.html#c28