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死者の政治=ゾンビ政治<本澤二郎の「日本の風景」(2726)<青木幹雄の嘘から始まったゾンビ政治>
http://www.asyura2.com/17/senkyo231/msg/774.html
投稿者 笑坊 日時 2017 年 9 月 06 日 17:21:57: EaaOcpw/cGfrA j86WVg
 

http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52184323.html
2017年09月06日 「ジャーナリスト同盟」通信


<ZOMBIE POLITICS>
 「小泉純一郎と日本の病理」(藤原肇著)が描くゾンビ政治を、不勉強なジャーナリストは何のことかさっぱり理解しなかった。死んだはずの戦前政治が蘇っていると理解すれば、まさに今の日本政治は「死者の政治」に違いない。当然、違和感を抱くことになる。そのことに気付かない言論人と議会人の責任は重大である。墓地に眠る死者が蘇る?ありえない事態が起きている日本なのだ。著者は、欧米の民主主義を体得した政治分析家である。日本会議の靖国・国家神道派は、ZOMBIE POLITICSの体現者なのであろう。


<ゾンビによる人づくり?>
 日本はいま秋祭りの季節である。戦前の国家神道が、今は宗教法人・神社本庁として、笛と太鼓で蘇る季節だ。地方によっては、地域住民への寄付が強行されていると聞く。憲法改正署名運動を推進する神社祭礼に違和感を抱く日本人は、当然、寄付NOである。町内会組織を利用しての寄付強制は、公序良俗に反し、法律に抵触する。

 戦前の国家神道の時代は、有無を言わせずに、住民は神社の祭礼に参加させられた。家々に神棚の設置と拝礼を強要、それに慣れ親しんでいる古老も少なく無い日本である。日本会議の源流であろう。

 信仰は自由だ。信じない自由も認める日本国憲法を、彼らは反発するが、21世紀においては宗教の強制は無駄なことである。思想良心の自由を鎖で封じ込めることは、何人も権力も出来ない。
 このことに言及する所以は、昨日、安倍内閣の看板政策が「人づくり」という報道に接したためでである。そのための担当大臣までいる、というのだ。ガセネタではないか、事実だとすると、笑ってしまいそうな看板政策に対して、一言いわせてもらおうと思って、キーボードを叩いている。

<内閣総辞職が人づくりのステップ1>
 担当大臣は茂木、最近までは自民党の政策担当者だった。高学歴の人物だから、さぞや高潔・廉恥の人かと思いたいところだが、なんと公選法違反者である。1冊600円の衆院手帖を選挙区に大量にばらまいていたことが発覚した。
 法律を守れない人物が「人づくり」担当大臣というと、小学生まで「怪しい」と感じてしまうため、政治不信をまき散らすだけだ。安倍人事の失態である。「どうしても」というのであれば、即座に首にするしかない。

 指名した首相は、加計・森友・加計・強姦もみ消し事件で、国民の怒りを買っている人物である。ZOMBIE POLITICSの主犯である。それでも、というのであれば、内閣を総辞職することが、まず最初にする政治決断である。これが正論であろう。読売に正論が存在するのであれば、安倍退陣の社説を掲げるべきだろう。

<修身斉家の人づくり提唱>
 口を開けば「国際法の順守」を叫ぶ首相だが、その張本人が人間失格・政治家失格と、国民からみなされている。その人物が「人づくり」の議長になるのだというと、特区の議長だった加計事件を連想する。
 「教育勅語による人づくりになる」と大方の国民は予想することになる。ゾンビ政治の怖いところである。

 古来、政治指導者には人格形成のための重い条件が課せられていた。知識を詰め込んだ心のない人間は、無論、失格である。霞が関には、この手合いが多いため、泣かされる市民は多い。深い教養は当然のことながら、もっとも大事な要素は、人間本来の心を有することである。他人・弱者への思いやりである。人間教育が、人格の形成において不可欠で、それが根本なのだ。
 そうしてこそ、まともな法律は、国民のために生きる。怪しげで危険すぎる、特定秘密保護法・戦争法・共謀罪を排除する政治リーダーが生まれることになる。
 したがって、本物の民主主義は、廉恥の政治家によって体現される。人と法が連携して、初めて人々は納得して、社会は安定するだろう。これを修身斉家の人による法治である。レイプもみ消し事件は、断じて起きない。
 自らを修めた人間は、立派な家庭(斉家)を築くことが出来る。安倍家はどうか。麻生家はまともなのか。いずれも疑問符がつく。茂木家は?むろん、強姦魔のTBSの山口は人間失格である。逃げても無駄である。

 戦前の誤れる価値観を体現した為政者に、人づくりは不可能である。即退陣が「21世紀の人づくり」の第一弾で無ければなるまい。修身斉家治国平天下は、今も生きる政治指導原理である。歴史の教訓は、断じて腐敗政治屋を国民の代表にしてはならない、このことである。

<青木幹雄の嘘から始まったゾンビ政治>
 藤原分析は鋭い。外国からよく見える日本政治なのであろう。
 小渕恵三首相の急死事件から、ゾンビ政治が浮上したものである。官房長官・青木幹雄の嘘の連発会見から、後継者を5人組の密室会談で、そそくさと森喜朗にしてしまった。ここに開かれた民主政治は皆無。そうして「日本は天皇中心の神の国」というゾンビ政治が誕生した。カルト・全体主義化する日本である。

 「ゾンビ蘇る」に国民もメディアも驚愕した。自民党最後のリベラル・加藤紘一が決起したが、ゾンビの手先となった野中広務や、加藤側近の谷垣禎一らに阻止され、その後に小泉・安倍のゾンビ政治屋の相次ぐ登場となる。「死者の政治」の復活に右往左往する国際社会が、よく見える。

 歴史認識での中国との対決は、棚上げしてきた領土問題を浮上、拡大化させて、国交正常化の1972年以前に引き戻してしまった。既に紹介したロシア外交は、1956年の日ソ共同宣言以前に大後退させてしまった。

 安倍の祖父・岸信介は、A級戦犯の国粋主義者、岸信者の森の「神の国」、さらに小泉家の先祖は、入れ墨のトビ職人の又二郎、娘婿の純也は岸派で活躍した。純一郎は学生時代に問題を起こして、ロンドン遊学、安倍もロサンゼルス遊学、ふたりとも留学ではなかった。安倍と加計の深い結びつきと反共主義は、このロス時代だと推測される。藤原分析の鋭いところだ。

<ゾンビと提携した公明党創価学会>
 ゾンビ政治を可能にした公明党創価学会にも、容赦なく分析のメスを入れるのだが、悲しいかな出版社が大幅に削ってしまったという。それでも、買い占められてしまい、店頭に出たのは限られてしまった。
 もっとも、著者の執念も強く、台湾で英文で出版、世界に流布しているという。知らぬは日本人ばかりだ。いま創価学会の元本部職員の3人組が、内部から改革を求めて裁判を起こしているようだ。昨夜のネット観戦で、炎上している様子を確認した。彼らはまともである。
 特定秘密保護法・戦争法・共謀罪の強行に、あろうことか手を貸した公明党創価学会を、内部から突き上げている。太田―谷川体制に厳しい目が向けられている。
 「ゾンビ政治にからめとられた学会の二人のリーダー、その恐怖の教訓を放棄して、ゾンビと提携する公明党創価学会が、このまま推移することはあり得ない」と誰もが感じている。
 宗教を狡猾に利用する政治集団が、本来の道に軌道修正すれば、ゾンビ政治は解消することになるのだが。ともあれ、ゾンビによる人づくりは、御免こうむりたい。

2017年9月6日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)


 

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コメント
 
1. 2017年9月06日 20:52:19 : 2FbCg9vijk : ylRMDBXhDG8[670]
泥棒を 増やすゾンビの 人づくり

2. 2017年9月06日 23:40:09 : 5COQRzj5yg : B3pT5wnMMc4[5]
日本をゾンビの国にしたい。安倍晋三です。

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