赤かぶ先生も気合が充実してきましたね。最近の政治批判は研ぎ澄まされ適切かつ正確です。

日本の現在の権力体質を日本史に照らし出すと何時代の権力に最も近いと言えるのだろうか。

ある意味で赤かぶ先生が言葉を選んで日本国が壊れ始めたと語る本質は何らかの拮抗状態だ。

政治の何と何が、権力の何と何が、世間の何と何が悉く対立して国の機能が崩壊状態なのか。

その答えは決して千差万別の感は強いが日本国民に共通して流れている本質とは何なのかだ。

言論の自由の持つ強大な力を改めて見直すべきところ真実に到達すべき目標も阿修羅にある。

如来の教えを引用すれば現実の事象は如来の教えの通り因ありて果あるべしの通り動いてる。

日本が国として崩れ始めてるという認識も如説に従えば仏法は体の如し世間は影の如しです。

人の体に例えて仏法は体の如し世間は影の如しと申します。仏法ま（曲）がれば体斜めなり。

今の日本は急速に過去の大戦を彷彿とさせて戦争との関わりが国民の現実問題になりました。

世論が拮抗したとする見方もある意味では言論における試行段階での一つの味方に過ぎない。

しかし何事も大事なのは今より先の話だ。国民が共通して考えを同じにする必要があります。

仏法が惑乱する歴史を冷静に見つめ直すことが重要。正法なくば日本国は歴史に滅んでいる。

生きてる奇跡を考える冷静な思考が日本人あるいは民族に共通する正しい国家観を導きます。

日本人が正しい権力体質と思想体質を認識するならば日本の実力は今のようなものではない。

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分からないのに固執してるのは知る大切さを標榜する偽善者の我見なんじゃね？

どの道からアプローチしても自由だが道を誤れば一生かかっても登頂できない。

つまり正しい道を知らないなら今の瞬間にも無意味な我見への固執にすぎない。

それでは今の日本に誰も正しい道を知る人間がいないのだろうかが疑問だろう。

正しいといっても他が全て間違っている場合は正しいのが当たり前ということ。

手品の話ではないが仕掛けを考案した人以外の人間がタネを知らないのも当然。

世の中全てが間違う場合もある。例えば日本が世界大戦を始めて敗戦したこと。

宗教に固執するとは一体どんな無宗教感覚なのか日本人なら恥ずかしい問題だ。

恥を知る大切さを知らな過ぎる者が未だ多いという現実を知ることなんじゃね？

日本の権力体質と思想体質において正しい認識を持つのが正統な日本人の証だ。

日本人だけに共通する正しい日本史の認識こそが日本と世界の平和を実現する。

こんなことは新たな宗教を興さなくても謗法を断絶し正法を受持すれば分かる。

どの道行こうが正統な日本人の自覚に辿り着くと思うのは幻であると知るべき。

日本人として最も大切な道を知るべきであり知恵と邪智を見抜くのが大切です。

ですからどの道を登るとは山がいくつもあることを言うのか日本一の山なのか。

現実を正しく映し出すことができる正しい物差しのような明鏡が必要であろう。

どの道行っても山に登れると言うのは間違いです。樹海で遭難することもある。

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