http://www.asyura2.com/17/warb21/msg/270.html
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(回答先: 小学校で弾道ミサイル想定した避難訓練 実施する校長の思い（それよりミサイル戦争回避の教育を！） 投稿者 戦争とはこういう物 日時 2017 年 10 月 27 日 14:14:13)
全国で戦争準備を思わせる「訓練」が始められてる。ミサイル対策、というがどんなミサイルがどこに落とされるどんな事態を想定しているか、まともな説明を観たためしがない。
不安を煽り得をするのは、支持率が上がる為政者位のものではないか。
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ミサイル想定し避難訓練 福井市全域で１１月
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20171026/CK2017102602000035.html
県や福井市は十一月十四日午前十一時すぎ、北朝鮮からの弾道ミサイル発射などを想定した県内初の住民避難訓練を市内全域で実施する。公民館や学校の防災行政無線で全国瞬時警報システム（Ｊアラート）のサイレンを鳴らし、各小中学校などで避難行動をしてもらう。
午前十一時にミサイルが発射され、十〜十五分後に中部地方を通過するとの想定。福井市内全域に響くようＪアラートの警報と「訓練、訓練。ミサイルが発射されたもようです」とアナウンスを流し、市民に自主避難を呼び掛ける。
市では、市内すべての四十六小学校と二十三中学校に避難訓練への参加を依頼中。児童・生徒らは教員の指示に従って、屋内にいる場合は窓から離れたり、屋外にいる場合は建物の中に入ったりする計画だ。
この日は午前十一時から全国的なＪアラートのテスト（情報伝達訓練）があり、その後に福井市の訓練に入る。県は県内十七市町との情報伝達訓練も行う。
県危機対策・防災課の谷口竜哉課長は「ミサイル飛来に直面した際に、Ｊアラートがどういう音で鳴るのかを知ってもらいたい。児童・生徒には命を守るための最初動の行動も学んでほしい」と話している。
Ｊアラートは、時間的に余裕のないミサイル攻撃や自然災害の情報を国民に直ちに伝え、避難を促すシステム。二〇〇七年から全国的に運用しており、八月末には北朝鮮のミサイルが上空を通過した北海道で警報が鳴った。
（尾嶋隆宏）
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かつて現実的でないだ御防空演習を嗤う記事を書いた気骨の記者が居たが。現代はどうだろうか。
■社説 週のはじめに考える 言わねばならないこと 東京新聞
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/654.html
投稿者 CERISES 日時 2012 年 9 月 12 日 20:52:53: TSAYrSdovqusM
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