http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/851.html
Tweet |
(回答先: ベートーベン ピアノ・ソナタ第18番変ホ長調 作品31−3 _ 何故この曲だけこんなに人気が有るのか? 投稿者 中川隆 日時 2019 年 10 月 19 日 08:01:40)
ベートーヴェン 『エグモント序曲』
フルトヴェングラー指揮『エグモント序曲』
Beethoven - Egmont Overture - Wilhelm Furtwängler, 1953
Wilhelm Furtwängler
Vienna Philharmonic Orchestra
Live Recording (Munich), 4 Sept. 1953
1953年
4 Sep. 1953 VPO MunichDutchMusium(Bavarian Radio)
Beethoven:Egmont Ove. ,
●9月4日 ベートーヴェン/エグモント序曲・交響曲第4・英雄 VPO ミュンヘン・ドイツ博物館 バイエルン放送所蔵
LP/PR(Ove): CetraFE50('85?)AT07-08('85?)
CD: M&ACD792('89)
▼51年ロマンティックや52年ブラ2などミュンヘンで行われたすべての録音にいえることだが、マイクがオケから遠く、聴衆ノイズは鮮明だが楽器の音質が悪すぎる。これはホールの影響なのだろうか。
http://www.kit.hi-ho.ne.jp/shin-p/furu18.htm
▲△▽▼
Beethoven: Egmont Overture, Furtwängler & BPO (1947)
Wilhelm Furtwängler (1886-1954), Conductor
Berlin Philharmonic Orchestra
Rec. 27 May 1947, at Titania-Plast, in Berlin
1947年
●5月27日 ベートーヴェン/エグモント序曲・運命 BPO ベルリン英占領区ソ連放送局スタジオ 旧VEB(旧DDR)/DRA所蔵
LP/PR: DG LPM18724(61/11)2535810('77) Eterna820280(64/11) DG(JP)LGM1070('62)MG1439('68)MG6006('77)
CD: DG439832-2('85) DG(JP)POCG2131('90?)DG(JP)POCG3788(97/08) SWF013('01)MythosNR5003('02)
>>>MG6006(Japan DG) is my unforgetable LP.
I listened at highschool student, and I was moved to tears.
"Originals" only released in Japan are good sound.
▼久しく廃盤になっていた70年代、このMG6000シリーズの登場を、高校生だった私も心待ちにしていた。現在のようにHMV/Virgin/Towerがない時代で、しかも私は当時四国の地方都市にいたので国内盤のみが頼みだったのだ。CDになってさらに良好な音質(1年半後の名盤48年ブラ4番より良好な音質)で聴けるようになったのはうれしい。
なお、収録場所については1997年までティタニアパラストとされていたが、実際はイギリス占領地区にあるソ連管轄の放送局スタジオでの聴衆を入れての収録となっている。45年4月22日ソ連戦車隊のベルリン市街突入、5月2日ベルリン占領の際、このベルリン放送局から多くのRRG収録テープや機器がソ連側に接収された。この演奏を収録した放送局は49/10/07ドイツ民主共和国(東独)建国後DDRとなり移転、その所在地Masurenalleeでは1954年SFBが放送を開始、現在は公共放送の統廃合がされRBB(ベルリンブランデンブルグ放送)となっている。
[Rundfunk Berlin-Brandenburg by de.Wikipedia]
https://de.wikipedia.org/wiki/Rundfunk_Berlin-Brandenburg
[現在もMasurenalleeに建つRBB社屋 by de.Wikipedia]
https://de.wikipedia.org/w/index.php?title=Datei:Berlin_rbb_Gebaeudekomplex.jpg&filetimestamp=20070824194909
Eternaは東独の国営レコード会社でDDR(東ドイツ国営放送)と同じVEB(国営企業体)にあり、その音源を使ったエテルナLPが音質最高という声もある。日本独自企画オリジナルスについては、元々この演奏が当時としては驚異的な音質だったため、大きな改善は見られなかった。さらにDGオリジナルスやSWF盤では3楽章の弦のミスを修復している。
またHS氏から「手元にあるLP2種(DG 2721 202及び2740 260)どちらもA面(第1,2楽章) のみ疑似ステレオです。これはA面は古い88 011の原盤を使用していますが、 B面はカップリングの関係(エグモント序曲が88 011には無い)からか、 新しい「ヒストリカル・シリーズ」の原盤を使用した為こうなってしまった ものと思われます。」というご意見を頂きました。
これについて01/12/28伊豫守氏は
「A面は古い88 011の原盤に使用された同じ擬似ステレオ音源を使用」
とするのがより正確なようだ。88 011のA面の音溝部分の幅は約6ミリ、
2740260は約7ミリで、2740260の方が出力レベルが高く、ステレオ感も
88 011より、顕著であるように聴こえる。
とされています。 但し日本盤MG6006は別原盤を使用し、オリジナルのモノだが、音質は初期盤よりも劣るという声大。MythosNR5003('02)は初出盤LPM18724の板おこしとされる。日本初出盤LGM1070('62)も人気がある。
また、25日と表記されながら全曲あるいは部分的に27日を使っているものもある。これについては[25日の資料室]参考のこと。
http://www.kit.hi-ho.ne.jp/shin-p/furu11.htm
▲△▽▼
Beethoven: Egmont Overture (Furtwängler BPO 1933)
Berlin Philharmonic
Wilhelm Furtwängler, conductor
1933
1933年
●録音日不祥 ? 1933 BPO Belrin Polydor Studio
ベートーヴェン/エグモント序曲 Beethoven:Egmont Ove.
Matrix(Egmont):735-36BE1
SP/PR: Pol67055(34/01)
LP: DG2535827('75) WFSJ JP1101-2('70) DG(JP)MG6017('77)
CD: Symposium1043('90) *1*2*3 Koch('95?)
http://www.kit.hi-ho.ne.jp/shin-p/furu01.htm#19260000
▲△▽▼
▲△▽▼
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの《エグモント Egmont》作品84は、ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテの1787年の同名の戯曲(en)のための劇付随音楽。
現在では序曲のみが単独で演奏されることがほとんどだが、他にソプラノ独唱を伴う曲を含む9曲が作曲されている。 難易度はとても難しい。
1809年、ウィーン宮廷劇場の支配人であるヨゼフ・ハルトルはゲーテとシラーの戯曲に音楽をつけ、一種のオペラのようにして上演する計画を立てた。そして、ゲーテの作品から『エグモント』を選んでベートーヴェンに作曲を依頼した。
ちなみに、シラーの作品から選ばれたのは『ヴィルヘルム・テル』であり、こちらはアダルベルト・ギロヴェッツに作曲が依頼された(なお、ベートーヴェンが弟子のカール・ツェルニーに語ったところによれば、ベートーヴェンは本当は「ヴィルヘルム・テル」に曲をつけたかったようである)。しかし、敬愛するゲーテの作品ということもあり、否応なしに引き受けた。
1809年10月から1810年6月までに作曲され、1810年5月24日にブルク劇場でベートーヴェン自身の指揮で初演された。なお、序曲は初演に間に合わず、6月15日の4回目の公演から付されたと考えられている。
作品の題材は、エフモント(エグモント)伯ラモラールの物語と英雄的行為である。作品中でベートーヴェンは、自らの政治的関心を表明している。圧政に対して力強く叛旗を翻したことにより、死刑に処せられた男の自己犠牲と、とりわけその英雄的な高揚についてである。
初演後、この楽曲には称賛の評価がついて回った。とりわけE.T.A.ホフマンがこの作品の詩情を賛えたものが名高く、ゲーテ本人もベートーヴェンは「明らかな天才」であると述べた。
曲の構成
付随音楽は以下のような楽曲が含まれ、とりわけリート《太鼓が鳴ると Die Trommel gerühret 》や「クレールヒェンの死」が名高い。
序曲: Sostenuto, ma non troppo - Allegro、ヘ短調→ヘ長調
力強く雄渾多感な序曲は、ベートーヴェン中期の終わりに位置する作品で、序曲《コリオラン》や、2年早く完成された《交響曲 第5番》と同じくらいに有名であり、また作曲様式でも類似点が見られる。
リート: "Die Trommel gerühret"
第1幕第3場の民家の場面で、クレールヒェン(クラーレ)が歌うリート。
アントラクト: Andante
第1幕の幕が下りると演奏される幕間の音楽。
アントラクト: Larghetto
第2幕の幕が下りると演奏される幕間の音楽
リート: "Freudvoll und Leidvoll"
第3幕第2場でクレールヒェンが自宅で歌うリート
アントラクト: Allegro - Marcia
第3幕の幕が下りると演奏される幕間の音楽
アントラクト: Poco sostenuto e risoluto
第4幕の幕が下りきらないうちに演奏される幕間の音楽。下りきらないうちに演奏するのは、第4幕の最後でエグモントが逮捕され、冒頭3小節がその場面の音楽だからである。
クレールヒェンの死: Clärchens Tod
第5幕第3場で、クレールヒェンの自宅の場面で演奏される音楽。
ここでクレールヒェンが毒をあおって自決する。
メロドラマ: "Süßer Schlaf"
第5幕の獄中のエグモントの場で、エグモントのモノローグに続いて演奏される音楽
勝利のシンフォニア: Allegro con brio
エグモントの最後の台詞の後、幕が下り始めると演奏される音楽。序曲のコーダと同一の楽曲であるが、こちらが先に完成されたと言われている。
上演について
初演後、「エグモント」が劇として上演された回数は不明(1973年のザルツブルク音楽祭の演劇部門で上演された記録がある)。
一方で、劇の内容をナレーターが説明し、上演する方法が比較的早い時期から行われていたようである。その際に使う説明文としては、かつてはフランツ・グリルパルツァーらが手がけたものを使用していたが、最近ではゲーテの原作から自由に台詞を抜粋して(ただし、話の流れを無茶苦茶にしない程度)上演する方法も多い。
演奏会やレコーディング等でのナレーター役には俳優などがしばしば起用され、例えば1991年のベルリン・フィルのジルヴェスター・コンサートで演奏されたときは、ブルーノ・ガンツがナレーターを務めている。日本では1969年にNHK交響楽団が川久保潔をナレーターとして上演している[1]。
楽器編成(序曲)
フルート2(セカンドがピッコロ持ち替え)、オーボエ2、クラリネット2、ファゴット2、ホルン4、トランペット2、ティンパニ、弦5部。
https://ja.wikipedia.org/wiki/エグモント_(劇音楽)
- ベートーヴェン 『コリオラン序曲』 中川隆 2020/1/28 18:15:02
(0)
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。