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WE350B _ ウエスタン・エレクトリックの真空管の中でも特に濃厚な音がするビーム管の最高傑作
http://www.asyura2.com/18/revival4/msg/132.html
投稿者 中川隆 日時 2019 年 8 月 02 日 20:36:59: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 


WE350B _ Western Electric の真空管の中でも特に濃厚な音がするビーム管の最高傑作

350B はウエスタンが開発した真空管。
ウエスタン・エレクトリックは三極管は 300B、ビーム管は350Bとして音響設備を作っていました。
タングソルなどの米国他社がそれに対抗して作ったのが 6L6G
欧米が 350B に対抗して作ったのが KT66


350B は Western Electric が1940年に開発したビーム管で放送局のモニターアンプWE124Aの球として使われ、6L6 をベースにした改良管だと言われています。
6L6 に比べて消費電力が大きく、約2倍のヒーターを持っています。


WE350B - YouTube 動画
https://www.youtube.com/results?search_query=WE350B

ヤフオク! -「WE350B」- 新品・中古品の落札相場、落札価格
https://auctions.yahoo.co.jp/closedsearch/closedsearch/we350b/0/
https://auctions.yahoo.co.jp/closedsearch/closedsearch/%E7%9C%9F%E7%A9%BA%E7%AE%A1%20350b/0/

Western Electric 350B eBay
https://www.ebay.com/sch/i.html?_from=R40&_trksid=m570.l1313&_nkw=western+electric+350b&_sacat=0&LH_TitleDesc=0&_sop=12&_odkw=western+electric+300bW


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 低周波電力増幅用ビーム管 350B

350BはRCAが開発した6L6を、WEが6L6-SPECIALとして改良した純然たるオーディオ用真空管です。従って動作条件等は6L6と同じでOKです。
http://www4.tokai.or.jp/zebra06/Main/Audio/TubeAmp/Audio_12.htm


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アメリカの真空管(Western Electric 出力管)
http://www5b.biglobe.ne.jp/~tritium/we-power.htm

WE製造の350Aです。コードから61年製であることが判ります。WEの特徴であるステムの上部が平に整形されています。セラミックスリーブ、マイカの形状等は、おなじみの構成です。

これも、350Aです。350Bのトッププレート管なのですが、350Bに比べると比較的安価に入手できました。おなじみのイタリック体の黄文字と銀文字です。ロゴが異なるだけで、電極構造は同じです。この350Aはどちらもステムの上側が前述のように平らになっていませんので、WE製造のものではありません。たぶん、ナショナルユニオンあたりにOEMで作らせたものだと思います。

350Bです。この350Bはプリントが消えてしまっていたので、カシオのネームランドで「WESTERN ELECTRIC 350B」と銀文字シールを作って貼りました。造りから見て、他社のOEMではなく純正のWE製です。比較のためにナショナルユニオンのNU350Bと並べてみました。左がナショナルユニオンで右がWEです。また、真ん中の画像がWEのステムで、右端がナショナルユニオンのステムです。管頂部の管壁に固定するマイカの形状と、ステムの上部が平らに整形されていることで、容易に判断できます。プリントされている文字にこだわると、意図的に作られたものがあります。高価な真空管ですので、電極の造りで判断することをお勧めします。


80年製のWE製造の350Bです。たぶん最後期のものだと思います。


WEのOEMで有名なナショナルユニオンのNU350Bです。基本的に構造は変わりません。マイカも通称「おむすび」といわれている3角形です。6L6の動作例でほぼ問題なく動作しますが、カソードがセラミックスリーブタイプなので、ウォームアップタイムに約1分必要です。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~tritium/we-power.htm


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真空管規格表
http://totron.sakura.ne.jp/tube_specifications.htm


真空管の宝箱
http://mtomisan.my.coocan.jp/page058.html


WE350Bの規格 2013/7/28(日) 午前 0:54

昔古本で買った「オーディオ用 真空管マニュアル、一木吉典著」(ラジオ技術社刊)と言う本があります。昭和61年(1986年)第二版。
そこに、WE350Bの規格が載っておりました。
この本、最近復刊されたようですが、高い!
¥10,000以上。当時の価格が¥5,000。

*Golden Dragon の350B,CRの350B/6L6G,(チャイナ製)の規格が プレート最大電圧 390V。

*WE 350Bの規格が P電圧 400V, G2 電圧 300V。三極管接続では 300V以上の電圧は不可!

*6L6GC では P電圧 500V, G2電圧450V、 3極管接続規格 450V。

*EL34 では P電圧 800V、 G2電圧 425V、三結シングル動作例 P電圧 375V。

*GE 7581A/KT66では P電圧 500V、G2電圧 450V。(6L6GCと同規格?)

 結局350Bは 300V以下の P電圧での使用となり、作動例では 250V使用となります。

元々コンパチなんて言う条件では最低規格の300V(250V?)仕様が前提となります。また各真空管の定数を無視して差し替えを行なおうとする処にも無理があります。

それを敢えて採用しようとする電気に無知な私なんかはもうオーデイオアンプを語る資格は無いのですが。

*復刻版 「ナショナル真空管ハンドブック、1962」、誠文堂新光社刊。

*「実用真空管ハンドブック、初歩のラジオ編」、誠文堂新光社刊。(二冊も持っています。)

*ラジオ技術別冊「パワーアンプ作品集」内の「徹底解剖6L6(1)、(2)、(3)」佐藤定宏著。

参考書は他にも沢山持ってはいるのですが、何しろ「回路図」から「実体配線図」への変換が突然分かるようになったのがつい最近ですので、皆様に感謝感謝です!

いくつも回路図を見ていると、定数は各真空管で類似している事に気が付きました。

そんなかんやで、やっぱり +B電圧は350Vを採用、当然350Bは使用不可となりました、6L6GCだけにしておけば良いのに。
https://blogs.yahoo.co.jp/comayagua208/68414393.html


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真空管雑感 WE の多極出力管
http://triodeamp.web5.jp/tubes/we10v.html

WE の多極出力管と言えば,真っ先に挙げられるのは,WE350B でしょう.
Westrex の劇場用アンプ WE124 に採用されたため,非常に有名です.
究極の劇場用アンプとも Western Electric では自称されていましたが,
名声としては 300B の WE91 が我が国では Top の座を得ているようです.
しかし,多極管の中では,最上位の球の一つに揚げられていると思います.

この WE350B の特徴は,厚いセラミックシーズに納められた,楕円型ヒーターで,
通電して 10数秒経たなければ動作せず,安定したプレート電流が流れ出すのは,
SW ON 後,十数分以上経ってからと言う使いにくい球です.

同じヒータ形状を持つ球として有名なのは,WE310A で 91型(300B Single) に採用された電圧増幅管であります.そして,このヒーターは厄介なことに 10v です.

何故,ここで WE350B や WE310A を引き合いに出したかというと,
このヒーターには構造上からくる,曰く付きの伝説があるからです.
40 年以上前から,この構造のヒーターを持つ球は音が良いと言われてきました.
いわゆる Western Electric 伝説です.ただ,音は好みの問題もありますが・・.

また,独Siemens とともに,驚異的な長寿命・高安定性を誇る業務用専用管です.

有名,高評価,ヒーターは 6.3V となれば,350B を取り上げればよいのですが,
今や,並の直熱管をも凌駕するように高価で,とても手が出ません.

で,この高価な WE350B と同じヒーター構造を持つ,ミニパワー管があります.
WE311A,B や WE336A および WE349A などの類似管です.
いずれも,楕円形状のカソードで,分厚いセラミックシーズに入っています.
これらの球も,WE350B と同様に,安定動作は,ヒーター点火後,10数分を要します.
但し,WE349A を除けば,いずれもヒーター電圧が 10v ですので,
6.3v 球と比較すると使いづらい点は否めません.

WE311 には7.5V ヒーター管があり,WE336 には 6.3v の WE349A がありますが,
どちらも出て来る音はヒーター電圧に依るのか,あるいは,別の要因なのか解りませんが,
10v ヒーター管とは差があります.
音質判定は個人の感性ですから,どちらが良いとは言えません.
価格的には,圧倒的に 6.3v ヒーター管は高価です.

球の作り,価格と出てくる音の感想から,ミニ 350B としては,
311A,B と 336A と思っています.
出力からは,350B > 336A > 311A となり,さらにこれらより,
ミニミニ出力管が,ここで取り上げた WE293A です.

しかし,WE293A は,円筒ヒーターで,ヒーター構造を見る限り,米球では最も一般的形状です.
セラミックシーズは比較的薄く,安定動作にはさほど時間がかかりませんので便利です.
俗に言う所の,音楽を聴く 30 分前に電源を入れる,WE らしさには欠ける恨みがあります.
ただ,音は WE の音と同系統とのことです.ちょっと曖昧な表現です.
実はこの球だけ音を聞いたことがありません.
しかし,配線はシングルエンド,Top Grid ではないと言う,311 と比較してすばらしさがあります.

写真をご覧になって頂ければ,お解りと思いますが,左から,336A, 311B, 293A です.
336A と 311B はガラスチューブとしてはまったく同じで,311B には Top Grid があるだけです.
細身で,76 などの ST12 と同じですが,若干背が高いようです.
最も出力の小さい,293A が少々背の低い ST14 で,最も形状としては大きくなっています.

これらの球は,プレートがすべて初期型の 350B と同じ黒色のカーボンスートです.
時代とともに,350B のプレートは,グレーに変わりましたので,
まさに,初期の350B と同じ材質を保持している 350B 直系でしょう.

ご存じの方が多いと思いますが,一応球の大きさを示します.いずれも 5 極管の出力です.
WE336A : H : 10v 0.64A, プレート損失 12W, 出力 : 3.5W
WE311B : H : 10v 0.64A, プレート損失 9W, 出力 : 2.5W
WE293A : H : 10v 0.32A, プレート損失 5W, 出力 : 1.2W
3結にしても,いずれの球も 1W 前後の出力が望めますので,当研究所では十分です.

これらの,ミニ 350B を使おうとすると,10v 1.3A 以上のヒーター回路を持つ
電源トランスが必要になってきます.
ところが,このような回路を持つ電源トランスは,多くが 300B による 91A 用です.
つまり,大型で,かなり高価な電源トランスになってしまいます.
91A 用電源トランスは中古でも高価で,我々貧乏人にはなかなか手が出ません.

しかし,昭和 30 年代まで電電公社や NHK で多用された,
和製 WE として知られている CZ501D, 504D はヒーターを
直列にすると, 9v 1A になり,1Ω の抵抗を経由して 10v タップから供給していましたので,
10v のヒーター回路を持つ払い下げトランスがかなりの数であります.
慌てずに待っていれば,厳重な防磁ケースに入った立派な電源トランスが
時々オークションやジャンク屋に出てきます.
これが狙い目です! 価格もせいぜい2〜3000円程度と思います.

余談ですが,CZ501 は WE310A に,CZ504 は WE336A や WE349A 類似と言われています.
所謂,通信管であり,長寿命管で,国内では比較的大量に且つ安く出回っています.
よく,CZ501 は 6C6, CZ504 は UZ42 と同等に扱う向きもありますが,
実際には,特性的にも,電極構造からも,全く異質な球です.

また,6.3v と 6.3v センタータップ付きの回路を持つ電源トランスがあれば,
9.5v がとれますので,10v のヒーターの許容範囲内(9.5V〜10.5V)となります.
しかし,そこまで苦労してこのような Amp を作る必要があるのかは,考えどころです.

そう言えば,劇場にあった Westrex の Amp から抜き取った WE350B も棚に並んだままです.
無料で貰ってきた球であることもあって,ここには 350B を省いたのですが,
ウーーン,タダで WE350B を手に入れたのがいけなかったかな,と反省(してません,本当は).
昔は廃業する劇場アンプの球は,欲しけりゃ持ってけ,の時代でした.

336A, 311B, 293A で最も高価だったのは,最後に入手した 293A で \4500/本 でした.
もしも,これらが現在のように高価だったら,果たして購入したかどうか解りません.

10Vヒーター回路を持つ電源トランスも既に入手済みですから,
やはり,何時かは作ることになりそうです
http://triodeamp.web5.jp/tubes/we10v.html


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Western Electric WE124 研究(5) 2015-03-21
https://blog.goo.ne.jp/kobmina/e/1aa28254d27eac3d10ea23f27a956ed1

WE350Bのピン配置図です。ヒーターは点灯するが電流が全く流れないことからカソードとプレートのピンを加熱してハンダを流してみた。。
やっぱりダメです。これ以降は袴を外さないと判らない。

WE350Bについて認識していることは、、
1940年にWE124用に開発、供給されはじめたWE350Bは6L6族のビーム電極管ですが高耐圧でヒーター電力も大きい。
WEのアンプでも6L6を使用したWE118Aはヒーター電力の関係でWE350Bは使えないことになっています。WE124以降のアンプでは電源トランスの接続で両者が使え、シャーシの印記でもそう書かれています。

WE350Bは高音質なtubeとしてシングル、プッシュプル両方で人気が高くレプリカ球も多く出ています。6L6GCなどの使い回しが多いようです。

ヒーター線はセラミックスリーブに入っておりトップのオムスビマイカの中心で極控えめに光ります。傍熱管でこの構造からヒートアップする時間は大変長く(数分間)真空管アンプの世界を満喫できる(?)真空管です。

使い古してくるとゲッターが小さくなるのと同時にこのセラミックスリーブが成長して伸びてくる(らしい)。

他のWE管と同様に高値ですがここで問題になるのは本物かどうかということです。

WE274A と 5Z3, WE274B と 5U4 もそうですがガラスの印記が無いので袴のプリントを「Western Electric」に変えて、または袴を履き替えて市場に出ているのが多い、、という話をよく耳にします。

複雑な構造のビーム電極管ですのでなかなかデッドコピーは難しい(できない)と思いますが、NU(ナショナルユニオン)の NU350B はほとんど構造が一緒。
WE350B そのものが NU から供給されていたのではないかとか、もともと同じなのではないかとか、、。という記述を目にしました。
お詳しい方、ぜひ教えて下さい。

 ゲッターの形状が違うという記述も見つけましたが自分の持ち物では未確認。
手もちの3本を比較してみます。

真ん中はガラスが割れています。製造時期は異なります。一見して気付くのはロゴが異なるのと丈が違うこと。真ん中が数ミリ長い。

ヘッド部分のオムスビマイカは違いは判りません。そのオムスビを固定するマイカですが、、

形状が異なります。真ん中は樽型、横2つは長方形。他の350Bを見てみたらすべて樽型でした。WE274Bは(刻印で多分本物)は長方形型。

ゲッターは真ん中がリングで横2つが長方形です。
この3本では2グループに分かれたわけですが長く製造されたものなのでWE製なのか非WE製なのかはやっぱりわかりません。

WE製という確信がないものばかりなので比較していてもすこし虚しいですね。
webで探してみます。
これは米国でまとまった数発見されたWE350Bの写真で信憑性の高そうなものです。

USN-CW-350Bとなってます。codeは249で1952年の49週目の製造。ゲッターは長方形で「Dゲッター」マイカは長方形。

ところでUSNはアメリカ海軍としても「CW」は何なんでしょうか?鮮やかな黄色です。後のミニチュアMT管でもwestern electricの黄色の文字は鮮やかで美しかった。
この文字を見ると何故か心浮き立つような、、病気でしょうか??
くすんで擦れたような文字はニセモノ??


Western Electricと書いてある袴の350Bは信用できなくても(!)NU350Bの袴のtubeはNU(ナショナルユニオン)製なのは確実です。
またwebからの情報で「オムスビマイカを固定しているマイカの形状」「(ガラスの)ステムの上部が平らに成形しているのがWE製」というのがありました。
この写真からは、、オムスビマイカの固定マイカは長方形。 ステムは、、よくわかりませんが平らに成形しているように見えます。WE製はもっと平らなのでしょうか?

WE124に実装されている350Bです。

1962年、1968年、1969年製です。この60年代4本の電極構造はほぼ同一です。ロゴは年代毎に少々異なりますが記述内容は一緒です。

割れたり、不動作品も総出演です。1950年、1952年,1978年が加わります。
構造上の違いは
ゲッターが1978年製がリング、他はDゲッター。
マイカの形状は1950年、1952年が長方形、他は樽型
ステム上部の構造は1952年製が細く成形、他は幅広に成形

WE350Bはいつまで製造されていたのでしょう?
見つけることはできませんでしたが
WE300B は1981年で生産終了。特別注文で1988年、そして再製造で1995年〜(97年?)でした。

1980年の「無線と実験」の広告を見るとWE350Bは8000円で売ってますので少なくとも新品で入荷していた。また同時期のWE300Bの価格は34000円でやはりずば抜けて高い。
総じてWE球は高価ですが300Bと350Bの価格差は4倍以上なのが注目されます。

文献の写真で説明では1940年のオリジナルWE350Bというもの

長方形マイカ、幅の狭いステム上部、Dゲッター、ロゴはかなり異なります。

時代とともに構造が変化したのか、WE以外のものが混じっているのかもう少し検証が必要ですがここまででわかったような気がすることは、

1オムスビマイカを押さえるマイカは50年代に長方形から樽型に変わった。
2ゲッターはもともとDゲッターだったが最後期にはリングゲッターになった。
3後期のステム上部は幅広に成形されている。前期のそれは幅の狭いものであった。ガラス製のステムが折れたりするトラブルを避けるために後期は頑丈に制作されたのではないか。
4western electric製とNU製の違いは無いかも知れない。NU製は古い製品。

NUですが
National Union (National Union Radio Corp.) は、Magnatron (Connewey Electric Laboratories), Marathon (Northern Manufacturing Co.), Sonatron (Sonatron Tube Co.), Televocal (Televocal Corp.) の異なる4社が連合して1929年に設立。

いつまで存在していたかは不明ですが1950年代と思われます。
350Bの製造を行っていたとしても長いWE350Bの製造の歴史の初期となります。
この時期に製造されたWE製との更なる比較が必要。

YAHOO!オークションでNU350Bを入手しました。

箱に1945年1月に承認と書いてあります。western electricからUNがという意味でしょうか。

ステム上部は細く長方形のマイカ。手持ちのWE350Bとプリントしてあるのにそっくりなものを見つけました。

codeは277。1952年の77週目(!)に製造。77週は存在しないので(13,26,39,52のみ)これはリプリント。わざとか?シャレがわかってる人?

1951年39週のWE350B。長方形マイカの他は同じ形状。

1952年の350B。これも同様。
1950年代初頭のWE350Bのステム上部はやはり平らに成形されています。
1940年代のWE350Bの写真が欲しいところです。1940年製のWE350Bの写真のステムは細かった。。

1956年のBELL SYSTEMのELECTRON TUBES WESTERN ELECTRIC MARKING AND DATINGです。


1956年の最初の四半期に製造年、週の袴などへの記述方が決められている。

コメント

Unknown (watanabe)2015-03-22 23:10:10
お疲れでした。
ブログだけでは、寂しいですね。

”使い古してくるとゲッターが小さくなるのと同時にこのセラミックスリーブが成長して伸びてくる”

MT整流管 412 もう10年位使用してます。
まさに、上記のとおりゲターは大丈夫ですが、白い棒状な物がカソードより顔を出していて長くなっています。
参考になりました。が・・そろそろかな(笑)
でも、丈夫な真空管だと感じています。


Unknown (Unknown)2018-09-15 00:33:55
ウエスタンの600Ωのパワーアンプ124などにお勧めの球プリご存じありませんか?


プリアンプ (koban)2018-09-15 22:07:07 
 入力インピーダンスが600Ωということは多分インプットトランスで受けているメインアンプかと思います。ウエスタンサウンドのキモは「有り余るエネルギーを段間部でアッテネートしながらスピーカーまで送り届けること」というのが定説らしいので十分にゲインがあって低インピーダンスで送り出すような前置アンプが必要という事になります。

トランスもしくはカソードフォロワーのような低インピーダンス送り出しという観点で選択されたらどうかと思います。
雑誌ではよくALTEC1567Aを勧めていますが上記の理由にマッチはしているかと思います。ただフォノイコライザーはあまりに貧弱なので別に用意せざるを得ません。偉そうに言わせてもらえればきちんとメンテしてあるものであれば業務用ミキサーなのでS/Nが悪いはずはありませんし一般的な「WEらしい音」は十分味わえると思っています。


WE350Bについて (sungoray)2018-12-19 22:15:25
はじめまして。sungorayと申します。1973年頃WE350Bに出会って以来WE350Bのアンプしか作っていない物です。この記事から3年以上のため既に当時の疑問は解決されているかも知れませんが、私の知る範囲の事を書いてみます。

ヒーターのウォームアップタイムは60秒となっていますが音が安定するには1時間、3時間等いろいろ言われています。工業規格では真空管のウォームアップは11秒とさだめられていた様ですので60秒は驚異的な長さです。

セラミックスリーブの件、私は初めから上下何れかにずれている物は10本に1本ぐらいあり買う時のチェックポイントのひとつでした。本物かどうかという件はこのコメント欄の文字数制限が分からないので一応「その2」で書きます。


WE350Bについて (sungoray)2018-12-20 00:27:14
「その2」本物かどうかという件。
貴殿が言われる様に、真空管本体の偽物は無いと思います。
実際に有った偽物としては、形のそっくりなNU製やSENCO製のベースかきかえた物か、1960年以降の物のベースを音質が最も良いとされ高価な「USN-CW-350B」に書き換えた物ぐらいです。
NUの物に関しては、WEのライセンスで製造された物なので偽物と言えるかは微妙ですが、ベースのプリントの書き換えているので偽物と言えます。
ただし、東洋ウェストレックスの倉庫がら未開封のWE350Bを開封した事がありますが、NU製に1946年頃のWEのゴシック文字のプリントがしてありました。

純正のWE350Bの形状としては、
1)1940年頃は、ベースは刻印、中段表記は「USA」ゲッターはすずらん型(カップ)で
2)1943年頃は、ベースは刻印、中段表記は「MADE IN USA」ゲッターはD型、
3)1947年から1949年は、ベースは黄プリント、上段表記は稲妻ロゴ、下段表記は「350-B」から「350B」、ゲッターはD型(一時期リング)、デートコードは3桁、
5)1950年から1952年は、下段表記の「350B」が太文字、USN-CWも存在し、プレートのカーボンスートが最も多い時期。
6)1953年からは、下段表記の「350B」が細文字に、カーボンスートが年々少なくなる。
7)1956年からは、デートコードが4桁に(1946年からの3桁表示とダブる為)。
8)1959年第4四半期からは、サイドマイカが樽型に変更(タングソルと提携の為?この頃のタングソル5881も3点支持の樽型)
9)1970年代、いつからか知らないがリングゲッターに変更。なお、バンタムステムの厚みに関しては、初代から1950年にかけて徐々に厚くなってきた感じだが、「下は薄いが上部が厚くさらに真上から平らに抑えてある」事に意味があり、NUとの大きな違いとなっている。

また、NU製WEブランド物に関しては、純正物の刻印からプリントへ移行していた1946年頃物をみたことが無いので、NU製が純正だったのかもしれない。
何れにしても、NU製造物は壊れやすいと言われており、新品でも、ステムの下から出ているプレートへの結線の上部側の溶接が外れている物もあるので、製造技術が低いのは確かです。

いちばん入手したいのは「USN-CW」、
次は同年代1950年から1952年(太文字350B、カーボンスートが多い)、
次はデートコード3桁(1955年まで)と思います。

「その3」では「CW」の意味等軍用の命名ルールについて書きます。


WE350Bについて (sungoray)2018-12-20 02:20:24
「その3」
「CW」の意味ですが、
「C」は必ず付くもので、おそらく「Company」を意味していると思われます。
「W」は「Western Electric」の記号です。

例えばRCAは「CRC」National Unionは「CNU」Sylvania は「CHS」となります。
Sylvania が「CSY」とならないのは他社とダブった為です。

ちなみに、WE300Bは「USN-CW-300B」WE350Bは「USN-CW-350B」しか見たことがありません。アーミーでは使われなかったんでしょうか。理由は不明です。

WE274Bは「CW」が抜けた「JAN-274B」しか見たことがありません。
これは、274Bが他社では製造していなかったためメーカー表示が省かれたと思われます。

余談ですが、WE396Aの軍用は「JAN-CW-396A」とはならず必要最小限の「JW396A」となっています。


あ、それと、現在はWE124アンプはどうなっているのでしょうか。
次は、WE86アンプのブログに「WE300Bの刻印とプリントの音の違い」に関してコメントする予定です。
https://blog.goo.ne.jp/kobmina/e/1aa28254d27eac3d10ea23f27a956ed1

Western Electric WE124 研究(6)2015-04-19
https://blog.goo.ne.jp/kobmina/e/162e1fe019d0ac6de28c42a664ada924

UN350B が入手できたので早速 WE124B+WE755A で WE350B と聴き比べてみる。。

UN350B は新品のようです。
対する WE350B は1968年と1969年製。
なぜか新しく感じてしまうが半世紀近く前のもの。
ところでUNはもっと古いと思われます。

下段がUN350B

さて違いですが、、。私のpoorな耳では違いはわかりませんでした。UN350B の方がキリッとした音ですがこれは単にランニングインが不足しているだけのような気がするし。。
https://blog.goo.ne.jp/kobmina/e/162e1fe019d0ac6de28c42a664ada924

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2010年12月13日 ウェスタンエレクトリック狂日記300Bと350B


ご存じのように、 300B は WE の TUBE の中では、圧倒的な人気を博しています。
なぜでしょうか?
それはたぶん、三極管だからでしょう。
故池田圭先生達が(三極管は音がいい)としきりに発言していました。
—ただし、先生は自作のアンプで、300B は使っていませんでしたー
先生が、そう言うには訳があります。

「アンプを造るにも様々なやり方があるし、ことによると素晴らしいモノができるかもしれないが、おそらくとても難しいだろう。だからアマチュアは何にもそんなことをするよりも、三極管を使えば楽にいい音を手に入れることができる」

これが(先生のおっしゃりようだった)とあたくしは理解しています。

WE には86や91など300Bをプッシュやシングルで使ったアンプがあり、
これがまたいい音がするし、古い205などと比べて出力もとれるので、
300Bの人気がいやが上にも高まった、のではないでしょうか。
また、生まれのよさ素性のよさ、つまり原理的有利性みたいな何かがあるのかもしれません。

では、350Bはどうなのでしょうか。
正直いって、わたくしは350Bのよさを説明することができません。
124型を使っているにもかかわらずです。
300Bと比較しようにも、86や91を持っている人を知ってはいますが、
自宅に持ち込んでもらうのは気が引けます。
まして、アマチュアが造ったアンプでは、たとえそれが素晴らしい出来であったとしても、WE社のセンスとの比較になってしまう結果となるでしょう。
もう、面倒くさくて、あれこれ試すのも厄介でしょうがないのも事実です。

そんなわけで、350Bがどんな音なのか、 具体的に説明する手だてと言うか、方法が分からないのです。
ただ、何の不満も感じないし、(これでどうだ!)という音がします。

この説得力はWEのアンプに共通しているようにおもえます。
41,42,43 や 86,124 などなど、それぞれ音は違うはずです。
ですが、みんな素晴らしい。
ここに、WE社の実力がうかがえます。

そんなわけで、350B も 300B に勝るとも劣らない、と判断しています。
もし、あたくしが大金持ちだったら、世界中の350Bを買ってしまうでしょう。
まだ、300Bと比べればリーズナブルだからで、
買い占めたのちに、
(350B は 300Bより音がいい、知る人ぞ知る!!)
などという噂を流して、350B の相場をつり上げます。
まあ、そんな具合に350Bを評価している、というわけなんです。

オーディオに詳しく(並の詳しさではありません)親しいS氏は、
(三極管は音がいい)などとは決して軽々しくいいません。
深くオーディオをやってらっしゃる方々ほど、総じて、S氏のように断定しません。
アンプは、回路だけではなく、また真空管だけで音が決まるわけではないことを知っているからです。
まあよく考えれば、当然といえば当然ですが、
使用するパーツやらなにやら全てがうまくいって、始めて名器となるわけです。

ついでにもう一つ、
350Bが出来た時は、300Bより高額だった、と信頼できる筋の人が言っていました。

(定評あるTUBEを使い、パーツを選んで組めば、WEのアンプに近づくのではないか)
こう思うのは人情だとはおもいますが、WEのアンプと同じ音になるわけではないのが、残念です。

オリジナルを買うのが一番ですが、高額ですので何とも厄介です。
あたくしが124を入手したのは 7年ほど前でしたが、その時は(高いなー)とつくづくおもいました。
しかし、今になってみると(安かったなー)というのが実感です。

でも、86や91はベラボーですね!数百万円。
それに比べれば124はまだ買い得です。
数があるせいかもしれませんが、それも時間の問題でしょう。
10年も持っていれば、
(あのとき買っといてよかったなー)となるのは決定的です。
ようするに、TUBEの種類にはあまり固執せず、
アンプそのものの評価を大事にしたいと、あたくしは考えております。
http://blog.livedoor.jp/takeo2005/archives/51595061.html


▲△▲△


パワー管/真空管の使用履歴 2010年05月01日
https://blog.goo.ne.jp/kuiren/e/5493cbb93bc8ba75b68b33f03064b02e

上の写真は今現在使っているW.E.の350Bです。写真の物は予備用で比較的年代の新しいものと思われます。他にWE350Bは中古で4本ありますが、その内の2本は多分寿命がそんなに長くはないのではと思えます。使用中の350Bは未使用のものを4本使い始めたのですが、心配していた初期の不具合は発生せずまあ安定期に入っているのではと思います。

↑上記の写真がWE350Bの上部の写真です。写真の物は未使用ですので見た目は問題ないはずですが、もし中古を入手される時はカソードやヒーターをチェックして伸びていないようならまず大丈夫と聞きましたが、正直なところ、大丈夫じゃない怪しい350Bを入手して観察した経験がないので、詳しい事が分かりません。

上の写真のまん真ん中の白い部分がありますがそれが使い古してくると伸びてきて上にとび出してくるのだと聞きました。

↑WE350Bの前に使用していた ESTI 350B です。
原産国の表示がないのですが、LIUZHOU とあるので、これは僕があまり好きでないチャイナ製だと思います。でも再生音はかなり満足がいくものです。

↑ ESTI 350Bのさらに前に使用していたTELEFUNKEN/EL34 です。
チューブに印刷されているマークは非常にとれやすく指で擦ったら落ちてしまいます。この TELEFUNKEN の前に使っていたのが、英国製 GOLD LION KT88 でした。残念な事に写真が残っていません。このKT88+以前のパワー・アンプごと現在のパワーアンプ購入の際に手放しました。


各真空管の印象

W.E. 350B = 締まった低音でありながら全く不足は感じさせない、中域は圧倒的に押し出しがあって迫力がある。音が溢れ出してくるという感じ。高域は細密にしてリアルに再現される。シンバルの音を聞くだけで楽しめる。豪華&ゴージャスといった感じでしょうか。

中国(?原産がよく分からない)/ESTI 350B = 音にスピード感があって反応が鋭い。ビーム管の特徴だろうか。低域から高域まで不満なく再現されまとまりが良い。これは手元に温存しています。

中国/GD 350B = 中国製のゴールデン・ドラゴン350Bも聴きましたが、活発で元気は良いのですがやや細やかな表現には不足を感じました。全体的に音が荒くなるように思います。構造的に350Bと言えるのかどうか少し怪しい印象もあります。この真空管は手放しました。

独/TELEFUNKEN EL34 = 350Bのビーム管を聴くまではこちらが主流で聴いていました。とにかく品が良く低域から高域まで不足はあまり感じませんでした。もし350B関係がすべて聴けなくなったら、このEL34の再度登場願うつもりです。

英/GEC GOLD LION KT88 = この球を聴いた時から僕は真空管のとりこになりました。僕が最初に聴いた真空管です。石のアンプと比べると反応速度が非常に早く、音の鮮明さに驚いた記憶があります。手放したのをちょっぴり後悔してます。

英/MULLARD 6L6G = まだ所有してませんが、一度は聴いてみようかと思っているパワー管の一つです。気に入らないのは MULLARD のチューブ壁面が黒くて内部構造が見えないところで、楽しみの一つが奪われている事。これがなかったらもう購入しているんじゃないかと思います。
https://blog.goo.ne.jp/kuiren/e/5493cbb93bc8ba75b68b33f03064b02e


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▽▼▽▼

2014年4月12日 エレキット TU-8200 出力管挿し換え 350B
http://mtomisan.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/tu-8200-b-79a4.html

エレキットの TU-8200 に標準搭載の出力管6L6属(GC)はビーム管として後続の球を生み出し、また影響しています。

6L6とは兄弟関係、トッププレートの高周波用、送信管用の807もその1つですが、WE350Aという球(ヒーター電力は上)が挿し換え可能であって、その改良版のWE350Bはオーディオ用のオクタルベース球で6L6に比べればプレート損失も30W(GC に相当)となっています。

350Bはかねてよりもっとも音の良いビーム管の1つという話が出てくる球でもあります。 ヒーター電流が1.6Aと大きいため普通は6L6の差替えには難しいのですが、TU-8200ではトランスの規格が開示されていない中、KT-88(ヒーター電流1.6A)の差替えが明示されていますので可能と判断しました。

フィリップス 350B

当時オランダの企業で本来ヨーロッパ管のはずですが商社でもあってパッケージにはUSA産の記載があります。購入時販売店ではWEのOEM品と言われました。したがってWEの半分ほどの価格で購入した記憶があります。
(さすがにWE350Bは高価で購入できません。ペアで10〜15万円?)

まず驚くのはヒートアップの時間です。電流が流れ出すまでに数分かかります。
クラシックは3結が良く、ふくよかな中域、弦や管にはツヤがあります。
JAZZは UL が良く、ダイナミックで丸味を持った低域、ドラムスならスネアの響きに独特のこくのような特徴があります。
ロックではディストーションギターは鮮烈です。
フュージョン、ポップスなどではピアノ、スチル弦ギター音は前に出て楽しめます。

今回の この球やオリジナルのWE350Bを入手することはまず難しいかもしれませんが、是非聞いてほしい球です。

ゴールデンドラゴンの350B は調べると 6L6 をベースにしたもののようですが、一見すると形状は似た感じもあります。 当然ですが、ヒートアップなどは普通の6L6と変わりありません。
音は本来の350Bではなく、めりはりはありますが、全体に平坦。
これはこれで1つまとまりのある音ですが350Bとして期待するかはオリジナルを知るかどうかでしょう。
ピアノの音はきれいなものがありました。


左 フィリップス350B 右 GD 350B


350Bのことを調べ整理していたら、別の発見がありました。
6L6 は最初メタル管であって、それを一般のガラスタイプにした6L6Gは丁度ST管とGT管の中間をした感じスタイルで、6L6GA や GAY などとしても知られますが 初期タイプでプレート損失19W。TU-8200に挿した場合には規格ぎりぎりか越えてしまう球です。

しかし、6L6系の球を整理していたところ、Tung-SOLの現行管で6L6Gは商社のラベルで6L6G/KT-66となっていました。
確かに球の内部を見るとKT-66に似ている感じもします。
プレートの大きさから言えば、KT-66の30Wの損失があっても良さそうです。 ということで試聴してみました。

クラシックでは金管は美しく、雰囲気があり、3結ではバランスが良いです。
ULになると特徴が出てきて、中高域にはキャラクターがあってJAZZなどではピアノソロでは音が前に出てくれます。
低域はボン付きますが、高域にはきらりとするものが有り、シンバルの音は切れます。


左 GD KT-66 中Tung-SOL KT66(6L6G) 右 GD 6L6GC

お時間のある方は串刺しに、これまでの試聴をめぐってみてください。

http://mtomisan.my.coocan.jp/page122.html

http://mtomisan.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/tu-8200-b-79a4.html

▲△▽▼


もう1本のWE350B 2015-12-27
https://digicamek.exblog.jp/25094676/

エレキットのTU-8200用に調達したWE350Bの1本は蛍光が出なかった。

探していると NU350B と言うのがあった。
調べてみると WE の OEM だとか、逆に WE が NU の OEM だとか諸説ある。

両者非常によく似た造りなのだが WE350B のステムの上面は WE の伝統に従って非常に綺麗に仕上げられているが、NU350B の方はそこが雑である。

となれば、やはり WE350B が欲しい。

探しに探して1本見つけた。元の1949年に対して1952年製だ。

やはり2本が光っていると非常に頼もしく感じる。

余談だが、探していてNU350BをリプリントしてWE350Bとして販売しているものも見つけた。

この世界も、油断がならない。
Western Electric のライトニングロゴもよくよく見れば本物と偽物との違いが見えてくる。

Commentedby kennoy-mini at 2015-12-27 22:00

350Bは名だたる WEアンプのデフォルト管ですから、300B以上に需要もあるし、魑魅魍魎なんでしょうね。
GETおめでとうございます!


Commentedby digicamek at 2015-12-28 07:47

350Bは球数が少ない上にヘタっているものも堂々と売られています。
オッ!と思ったらNU製だったり・・・。

今年の年末には、かなり珍しい球が沢山出ました。
とても全部は追い切れず、残念な年の瀬です。


Commentedby Neoribates at 2015-12-28 16:53

なかなか球漁りも奥が深いようですね.
年末年始,ゆっくりと聴けそうでしょうか.
いま日本テレビ系列でやっている「ブラックリスト」おもしろいですね.
パーソンの第4シリーズ輸入盤が安くでているのですが,もう日本語は入っていないのですねぇ.

Commentedby digicamek at 2015-12-28 19:53

なかなか球漁りも奥が深いですねー。
やっと泥沼の苦しさが身に染みてきましたー。
辛いっス!
年末年始は親戚が集まりますのでねー、もう結構聴きこみました。

「ブラックリスト」は、こちらでは放送してないみたいです。
パーソンの第4シリーズは面白かったですよー。
でも現実の方が先に行っているかも、という気がしてきておりまつ。
https://digicamek.exblog.jp/25094676/


WE350Bスパーク事件 2016-01-07
https://digicamek.exblog.jp/25155310/

WE350B - YouTube動画
https://www.youtube.com/watch?v=NdEHq_qdXIs

TU-8200が突然大変なことになった。

ヴィンテージ球のリスクは理解しているつもりだが、後から購入した1本も音が出たり出なかったりと、3本中2本が不良球だった。
購入したお店に相談したところ、大変気持ちの良い対応で真空管は交換して頂けることになった。

アンプの方にも影響があった様で、このスパーク以後ハムが出るようになった。
こちらの方は裏蓋を開けてみて対処してみようと思う。
どうしょうもなければアムトランスに診てもらうしかない。


Commentedby こば at 2016-01-07 20:37 x

球と本体と両方ですか。。
本体は完成品をお求めになったのですから、老婆心ながら、パーツを交換はせずにアムトランスに送った方が宜しいのではと愚考いたします。


Commentedby digicamek at 2016-01-07 21:19

WE350Bの華々しい末期の姿を記録する事が出来ました。
最後の青紫が本当のグローなのでしょう。

次の管はまだ届いていませんがゴシック体で製造年が入っていません。
WE300Bの例からすると製造年が入るのは1942年から。
WE350Bは1940年から製造が始まっていますの最初期の物だと思います。

アンプの方は蓋を開けてみましたがパーツが全て内付きで故障個所は分解しないとわかりません。

箱を潰してしまったので送るのが憂鬱です。


Commentedby kennoy-mini at 2016-01-08 05:45

うわースターウォーズのようですね!!
フォースの安定が訪れるのか??みたいな。


Commentedby digicamek at 2016-01-08 07:55

真空の中で何が起こっているのでしょうか?
ブラックホールの発光??
古くなったグローランプ???

火花が出たので一度スィッチを切ってカメラを用意して、再びスィッチon。
フォース??ではなくてグローが安定するまで約1分。
これは、いつものウォームアップ・タイムとほぼ同じ。
ただし、音が出ているのはもう一本の真空管のみです。

3度目のスィッチonでも発光しましたから燃えてしまったのではない様です。
https://digicamek.exblog.jp/25155310/


 

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コメント
1. 中川隆[-8930] koaQ7Jey 2019年8月02日 22:00:24 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[3800] 報告

Western Electric Amprifire について


このページはアメリカWestern Electricのアンプ情報を掲載しています。私が現在使用しているアンプの数々です。

WE20B, WE46C, WE49, EW62, WE118, WE124, WestrxRA1474, RA1479等


WE46Cの詳しい写真があります。
http://www.yasunaga.co.jp/WE/WE46C.html


Inside ofWE46C Power Amp 205D PPpage


This WE46C is so nice sound in Push Pull amprifire.


WE49 (264C X 2 ) Line Amp
49の電源
WE62 (262A X 1) Line Amp

WE118 para pushpull amp


WE124 amp
WE118 amp para push pull ( 6J7x2,6L6x4,274Ax1)

WE124 amp ( WE348Ax2,WE350Bx2,WE274B )
WE124 amp ( WE348Ax2,WE350Bx2,WE274B )

Altec 1569 para pushpull amp. (6CA7x4,5U4Gx2,6CG7x2)


Westrex RA1474 X 2, RA1479 power supply. このプリアンプはAシェルのレコード用に使用しています。マーリック*のLC付き。*現エルタス社の社長が昔作ったトランス。

Westrex RA1474D X 2, RA1479 power supply. これはOrtofonトランス付きのGシェルに使用。前段のトランスはパスして使用。


このリアイコライザーはLCRでまぼろしのマーリック製です。音がいい カートリッジの最高はときかれたら迷わずOrtofon トランス付きのGシェルと答えます。当然古いやつ!


 最高の電源、ただしWE300A,WE274A刻印,WE348AメッシュWE351,WE313CAなどすべてWEの球を使用しないと最高の音は望めません。特にWE300Aの音がきめて! だれかWE300Aを譲ってください。

24V Tungar power supply バルブ電源 WE288A Tungar Bulb. Trans is made by Hiroshima Trans. This was made by Mr.Izummi live in Hiroshima.  WE20B電源、年代違いで2台あります。140Vから300VのB電源が取りだせます。

Western のアンプの最高は?

 Westernのアンプの最高はWE59,60,61,62だと言われています。

WE59 に使用されている出力管はWE252Aです。

この球は1930年より1978年まで製造、57A, 59A, 59B, 67A アンプに、10A, 11A, 15A, 16A, RTE; D-96566 Navy RTE、309A Police Radio等に使用されました。

つい最近TUBE WORLDで数千ドルで売っていましたが、買いそびれてしまいました。残念!

ただし1949年当時は

252Aは20.00ドル、
300Bで6.95ドル、
350Bが15.20ドル

でした。
http://www.yasunaga.co.jp/WE/WEamp.html

2. 中川隆[-8929] koaQ7Jey 2019年8月04日 20:58:33 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[3801] 報告

Western electric 142 - YouTube動画
https://www.youtube.com/results?search_query=Western+electric+142

Western electric 143 - YouTube動画
https://www.youtube.com/results?search_query=Western+electric+143

ウェスタン・エレクトリックのアンプ仕様
A collection of amplifier specifications from the Western Electric Library.
Documents are available in PDF format.
https://www.westernelectric.com/archived-amplifier-specs.html


Western Electric 124 パワーアンプ 仕様
https://www.westernelectric.com/static/library/specifications/amplifiers/124.pdf

Western Electric 142 パワーアンプ 仕様
https://www.westernelectric.com/static/library/specifications/amplifiers/142.pdf

Western Electric 143 パワーアンプ 仕様
https://www.westernelectric.com/static/library/specifications/amplifiers/143.pdf

Western Electric 141 プリアンプ 仕様
https://www.westernelectric.com/static/library/specifications/amplifiers/141.pdf

3. 中川隆[-8927] koaQ7Jey 2019年8月05日 06:22:05 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[3804] 報告

24年前の雑誌から、

Western electric

WE41.42セットが 300万円
WE86が 250万円
WE91が 200万円
WE124が 90万円
WE142が 90万円
WE143が 75万円


となっています。WEは数年前アジア圏からバイヤーがやってきて買い占めて行きましたが、その前から200万円くらいまで値段が高騰してました。女性ボーカル(バラッド)なら最高峰

4. 中川隆[-8671] koaQ7Jey 2019年8月26日 06:56:42 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[4078] 報告

最初から6L6で設計されたアンプに350Bを使うと合わないそうです。
試された方は拡声器の様にうるさくなってしまったとか。

350Bで設計されたアンプは6L6に差し替えても大丈夫だけれど。

6L6は民生RCAが開発、350BはWesternが開発したけれどスペックでは350Bが圧倒している。

5. 中川隆[-8667] koaQ7Jey 2019年8月26日 13:25:08 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[4082] 報告

「音楽&オーディオ」の小部屋 2019年05月21日
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/43b58b64fb161c8ef7ffab7309a31641

「北国の真空管博士」に電話して「何か目新しい情報はありませんか」とお訊ねすると、

「はい、このところ古典管が品薄になって高騰しているので、比較的手に入りやすい球で代用できるものがないか、もっぱらチェックしています。

アッ、そうそう、チューブ・オーディオ・ラボさんが新しいアンプを作られたそうですよ。出力管は6AR6です。


チューブオーディオラボ 6AR6シングルアンプタイプU   8/12 
http://shinkuukan2.web.fc2.com/2019/13/6AR6.html


〇〇さんにはなじみの薄い球でしょうが、3極管接続にすると「PP3/250=PX4」そっくりの特性になります。あなたが大好きなブリティッシュサウンドに変身しますよ。」

「ほう、それはぜひ試聴してみたいですね!」「それなら連絡をとってみましょう」

そして、すぐに博士から出力管「6AR6」についてメールが届いた。

「6AR6は1945年にベル研究所(WE)によってWE350Bの後継管として開発されたようです。 当時WE350Bはその信頼性の高さからレーダーの掃引用として使われていました。

しかしWE350Bは大型のため機器の小型化には問題が有りバルブを小型化した特殊なWE350B互換球を使用していたようです。

そこでレーダーに最適なコンパクトかつ信頼性の高い球として6AR6が開発されたわけです。 6AR6は極初期にWEが少量生産したのみでその後はTungsolに引き継がれました。

数社が製造したようですが圧倒的にTungsol製が多いです。 ビーム管として極めて優秀な6AR6ですが、私が検証したところ三極管接続にすると英国を代表する古典管の銘管PP3/250とほぼ同じ動作をするのです。

今回のチューブ・オーディオ・ラボさんによる6AR6シングルアンプは6FD7アンプ同様極力シンプルな構成として6AR6の素顔を存分に堪能できる内容となっています。

良質なインターステージトランスを使用して古典に倣った回路構成とすれば米系出力管でありながらブリティッシュ・サウンドが聴けるかもしれませんので今後の発展が楽しみです。」

とのことだった。

文中の「PP3/250」(英国マツダ)だが、めったにオークションに出てくることも無く古典管マニア垂涎の球としてつとに知られている希少管である。

我が家では英国系の出力管として「PX25=PP5/400」を愛用しているが、人によっては「PP3/250=PX4」の方が好きという方もいるほどで実力伯仲といったところだろう。

古典管の泰山北斗「博士」折り紙付きの「6AR6」アンプなので期待に胸を膨らませていたところ、昨日(20日)になって新アンプが我が家に到着した。

   

構成は初段管が「6SL7」、出力管が「6AR6」、整流管が「6BY5GA」。出力トランスは今どき珍しい「手巻き」で知られる「TSM Products」製。

さっそくスピーカーをJBLの「D123+075」で聴いてみたところ、ウ〜ン、これは素晴らしい!(笑)

パワー感、情報量、透明感、分解能など何ら不足を感じない。欠点のないアンプとはこういうアンプを指すのだろうか。

取り分け「PP3/250」と同じ動作をするという「6AR6」の中高音域の艶は流石で、アメリカ球なのにイギリス系のほのかな色香を感じさせるのが不思議。

これまで「PP3/250」アンプを聴いたことがないが、おそらく同等か、いやもしかしてそれ以上ではなかろうかと思わず夢が膨らんだ。

次にスピーカーを「AXIOM80」にして聴いてみた。

すると中高音域の情報量が多いせいかやや暴れ気味の感じがしたので取り付けている「AXIOM80」(復刻版)から「最初期版」への変更の必要性を感じたが、念のためにと前段管(6SL7)を「シルヴァニア」から手持ちの「STC」の「CV569=ECC35=6SL7」に代えてみたところ見事に暴れが収まって心地よい響きになったのには驚いた。

   

左がシルヴァニア(アメリカ)、右がSTC(英国)。

いずれにしても、JBLシステムもAXIOM80も気が遠くなるほどうまく鳴ってくれる!(我が家の試聴環境ではという条件付きです)

さあ、あとは購入するかどうか大いに心が揺れ動くが決め手は「懐」次第といったところですね。とりあえず「予約1号」として登録しておくことにしよう(笑)。

最後に、出来るだけ多くの方に聴いていただきたい(製作者)とのことなので、貸出しOKのようですよ。
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/43b58b64fb161c8ef7ffab7309a31641

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