完全な"Yes Man"をどう見極めるか、ひと際長けた目利きが官邸に居るのだろう。

ＮＨＫ然り、東芝然りで官僚に限らない。真正保守の論客は一人ひとり「安部よ、サ

ラバ！」と言って去って行ったのは象徴的だ。安部を支えているのは売国系右翼にな

る。

但し、安倍政権が瓦解し始めると佐川と言う人間は手のひら返しをするだろう。官邸

からピックアップ・優遇された恩義は完全に返し切ったと思っている筈だ。頭の良い

人間はそうして次の機会を伺っていくものだ。「完全なる忠誠心」は結構使える。

すさまじい、ですよね。すさまじいバカな自民党幹部。
大バカ、巨バカな自公維（希）。

恥ずかしいですね。

きょうの潮流

　私たち記者が記事を書くときによく言われるのが、５Ｗ１Ｈです。いつ（Ｗｈｅｎ）、どこで（Ｗｈｅｒｅ）、誰が（Ｗｈｏ）、何を（Ｗｈａｔ）、なぜ（Ｗｈｙ）、どのように（Ｈｏｗ）―▼「六何（ろっか）の原則」は手元の記者ハンドブックにも記されています。起きた事実を伝える際に欠かせない要素というわけです。しかし、財務省の公文書改ざんで証人喚問された佐川宣寿氏の答弁からはそれがまったく示されませんでした▼一方で明確に語ったのは安倍首相や妻の昭恵氏、官邸の関与の有無。元の公文書にも記されていた昭恵氏らのかかわりは根拠もなく即座に否定する。改ざんの責任を口にして謝罪しながら、最も肝心な部分は一切語らない。疑惑は深まるばかりです▼５Ｗ１Ｈは基本ですが、何が一番重要か、要所はどこか、それは個々のケースによって異なります。森友学園への国有地爆安払い下げ、それに伴う公文書改ざんの核心は政治がどう関与したかにあります。そこが解き明かされないかぎり、国民の納得も理解もとうてい得られません▼野党議員が証拠をあげて尋問しても「刑事訴追の恐れ」をたてに答えない。あれほど断言した自身の国会答弁との矛盾を突かれてもごまかす。これでは、国政私物化を隠そうとする政権への怒りの火に油を注いだようなものです▼事実に背を向けた佐川氏の証言は、真相の究明に昭恵氏ら関係者の証人喚問や国政調査権の発動が必要なことを改めて証明しました。真実をもとめる声はさらに大きい。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2018-03-28/2018032801_06_0.html

全人類からは、「日本敗北おめでとうございます。ご褒美として、憲法９条にノーベル平和賞のお墨付きを賜りますので、日本国民の皆様に置かれましては、どうぞご安心下さい」ということで応えてくることになれば、大いに結構なことだし、日本国民全体としては、誇りをもって、全人類が共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来るように、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守っていくことを誇りとして、多極化の流れの中に、そっと静かにいないふりをすることを誇りとして、どんどん孤立化し、どんどん目立たぬ存在になることで、日本社会全体を、どんどんひっそりと静まり返り、正々堂々とセルフネグレクト状態となって安定化させることにも、誇りをもって、国際社会全体に良いロールモデルとして、どんどん示してまいりますので、財務省をはじめ、日本経団連に置かれましては、アメリカの言いなりになるだけの自民党を筆頭に、引き続き、心置きなく、もっともっと、どんどん涙を流し続けながら、もっともっと、どんどん弱体化し、もっともっと、どんどん泣き寝入りをしながらも、正々堂々とセルフネグレクト状態となるだけのことであれば、それ以上に失うものは何もないということを誇りとして、「金持ち喧嘩せず」ということを誇りとして、どんどん国際社会全体に、どんどんアピールしてください、ということで、働きかけていくことで、これを勘違いして、憲法９条を亡き者にしようとする魂胆も見え見えの日本会議に置かれましては、「公共の迷惑」どころのさわぎではないことを誇りとして、国際社会全体に、どんどんアピールして頂ければ、ネトウヨを道連れにして、正々堂々と、どんどん涙を流しながら「大日本帝国の大馬鹿野郎！」ということを、国際社会全体に、どんどんアピールして貰うこともまた「お国のため、天皇陛下のため」だと思えば、幾らでも出来て当然の誇りとしてことだということを誇りとして、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守りながら、もっともっと、どんどん涙を流しながら、国際社会の表舞台で、どんどんアピールして下されば、意欲も熱意も全てを喪失し、セルフネグレクト状態となるだけのことであれば、そのまま、ひっそりと幸せに暮らすことが出来るようになることで、涙を流しながらも深く感謝して応えて「頂ければ、もうこれだけで十分ですので、憲法９条を亡き者にしようとする魂胆だけを、そのまま歴史の闇の中に、どんどん葬り捨ててしまうことで、そのまま、ひっそりと消えて下さい」ということで応えていくことで、「公共の迷惑」と「公共の利益」との利益相反状態となるだけで、アメリカから梯子を外され、韓国や北朝鮮には無視されることにより、東アジアの中の緩衝地域となることで、正々堂々と、そっと静かに自立自律していく道を突き進んでいくことを誇りとして行けば、反って望ましいことなのかも知れませんね。