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世論調査と称するプロパガンダ報道を止めろ。(日々雑感(My impressions daily))
http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/155.html
投稿者 笑坊 日時 2018 年 12 月 17 日 20:17:27: EaaOcpw/cGfrA j86WVg
 

https://okita2212.blogspot.com/2018/12/blog-post_35.html
12月 17, 2018

<読売新聞社が14〜16日に実施した全国世論調査で、安倍内閣の支持率は47%となり、前回11月23〜25日調査の53%から6ポイント下がった。不支持率は43( 前回36%)

 政党支持率は、自民党が34%(前回41%)に下がり、立憲民主党8%(同7%)、公明党4%(同4%)などの順。無党派層は46%(同42%)となった>(以上「読売新聞」より引用)


 にれほど悪法を数限りなく強行している安倍自公政権の支持率が未だに43%もあるとはとても信じられない。公約していた「美しい日本」とは飛んでもなくかけ離れた移民国家に日本を塗り替える、という歴史的な亡国政治を執行していることに、国民が気付いてないとは思わない。

 だから、読売新聞の世論調査は全く信用できないのだ。もしも読売新聞の世論調査が真実なら、それは世論調査の「問い方」に問題があるのではないかと疑わざるを得ない。だから、私はこのブログで繰り返し「生テープをネットにアップすべき」と主張している。

 日本のマスメディアは実態を報じるよりも、政府広報に専念しているかのようだ。たとえばテレビ番組で微に入り細に入り「消費税の軽減税率」や「2ポイント還元」や「5ポイント還元」の仕組みを説明している。

 それも利用方法ではなく、いかなる店舗なら適用できるのか、ということばかりだ。つまり国民に「ジタバタしても消費増税は決まったも同然」との世論醸成に一役も二役も買っている。そしてポイント還元の前提となるクレジットカードでの決済や、購入する店舗がクレジットカード決済の機器を備えてネット回線などに加入することなどの条件を備えた店舗でなければならないことなどは殆ど何も伝えていない。

 第一、地方の中山間地に暮らす高齢者にクレジットカード所有者がどれほどいるというのだろうか。そしてカード支払いの出来る店舗が全国展開のコンビニ以外に何があると思っているのだろうか。

 そうした政策の裏側をマスメディアは何も伝えようとしない。クレジットカードを使用すればポイント還元があるとすればカード会社は取引量が増大して、何年か後にポイント還元が撤廃されても顧客の大半が残留すると見込まれるだろう。つまりクレジットカード利権に誰が食い込んでいるかを探すのがマスメディアの仕事ではないか。

 同様に、外国人労働者移民も外国人が日本に入って来るには「人入れ稼業」の派遣業者が仲介役として介在することになる、ということを殆どの日本国民は知らない。それもマスメディアが殆ど外国人労働移民が国内に入ってくる仕組みを報道しないからだ。

 つまりいわずもがなの官邸に巣食う構造改革主義者の親玉が利権に与っている、との仕組みを国民は知らされていない。マスメディアがその役目を放棄しているからだ。

 山間部を軽トラを改造した移動販売車で食料品を販売して歩く業者に頼って生活している老齢者たちにクレジットカードを利用したらポイント還元もある、と報道して何の意味があるのか。それよりも、そうした国民を差別し利権を囲い込む政治を止めろ、と批判すべきが筋ではないか。

 そして忌まわしい「世論調査」を繰り替えし報じて「国民世論の多数が安倍自公政権を支持しているから政策は覆らないよ」と暗黙の脅しをかける。それがマスメディアの仕事なのか。そういう作為はない、というのなら「マナテープをネットにアップ」しろ。


 

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コメント
1. 日高見連邦共和国[11611] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2018年12月17日 21:54:52 : fq2ezdGKEI : syCbhulHc7s[5] 報告
『世論調査』など、極めて非科学的な『偏向調査』若しくは『世論操作』である。

『日高見 世論調査』のキーワードで阿修羅検索かければ、私の数多のコメントが
確認できるので、そこで書かれている私の主張に間違いがあれば是非ご指摘して欲しい。

煎じ詰めると、せいぜい千幾つのサンプルが『世論を代表できる』とする統計学的根拠が
『調査対象が正規分布をしているから』という、この根拠薄弱な屁理屈に集約されているのだが、
例えば『政党支持』という世論が“正規分布”しているっていう根拠を示してみろ、って話しだ。

恐らく誰もできやしない。だって、正規分布なんて“してない”んだもの。(笑)

2. 22A[847] glGCUUE 2018年12月18日 08:14:08 : LKXRYf922A : cCBGkda1vHE[2660] 報告
日高見さん

>煎じ詰めると、せいぜい千幾つのサンプルが『世論を代表できる』とする統計学的根拠が『調査対象が正規分布をしているから』という、

前にも同じような話をした気がするけど,
千幾つのサンプルが全体を代表するかどうかと,正規分布は別の話ではないの?

例えば横軸に「小沢一郎さんに対する好き・嫌いの度合い」,縦軸に人数をとったら,正規分布にはならず,「U字分布」になるのではないか,と想像している。理由としては,人間の頭の中にある「判断の二値化回路」が働くから。
しかし無作為に選んだ千幾つのサンプルは,国民全体の傾向と近いと思う。

以上,統計学の本には絶対に出てこない,統計学はほとんど知らない私が勝手に作った言葉が出てくるけど,意味は大体わかると思う。


3. 22A[848] glGCUUE 2018年12月18日 08:16:32 : LKXRYf922A : cCBGkda1vHE[2661] 報告
追記

はるさんの作ったグラフは,マスコミ各社の平均をとっているし,また移動平均も行っているので,かなり信頼性は高いと思う。
以下を参照。
https://twitter.com/miraisyakai

4. 2018年12月18日 09:52:40 : sIEk2edIV2 : E6mzGe05tJE[16] 報告
⇒《「美しい日本」とは飛んでもなくかけ離れた移民国家に日本を塗り替える》

単一民族幻想が「美しい」と…
もともと日本は単一民族ではないし、色々な特徴を持った人々が共生するさまこそ美しいのです。
『仲よきことは美しき哉』

コチラ、『井の中の蛙大海を知らず』で、恥をかいたミスUSAの例

「ミスUSAがミスベトナムとミスカンボジア代表が英語できないのを馬鹿にして炎上。ミスUSAは低学歴の田舎者じゃなくてテキサスのキリスト教系有名大を出てるってところがまた闇が深い。「英語圏=世界」「英語話せる人=人間」という狭い価値観は米国にかなり広く蔓延している。

https://twitter.com/willyoes/status/1074557759826395136

民族差別(異文化差別)がいかにアホであるかが如実に分かる事例。
学業偏差値の高い人でも陥りやすい、非論理の罠。

5. 2018年12月18日 17:04:49 : 3WeQLyRQrU : QMRayp5x@3k[117] 報告
世論調査せなく、世論操作を行っている。
6. 2018年12月18日 17:56:16 : hHRyrQsPsY : C257NcSSuSY[251] 報告
01、日高見さん、
>統計学的根拠が『調査対象が正規分布をしているから』という、この根拠薄弱な屁理屈に集約されている云々(でんでん)

誤解があるようですね。統計学(母比率の区間推定)でいう正規分布というのは、こういうことなのです。つまり、
真の内閣支持率(神様が知っている)をpとすると、全国からランダムに一人選んだ場合、彼が内閣支持である場合もあるし不支持である場合もあるが、彼が「支持」である確率はpです。

2人を選んだ場合、2人とも支持の確率(2人とも支持になる確率)はp^2、1人のみ支持の確率は2p(1-p)、0人のみ支持の確率は(1-p)^2です。

n人を選んだ場合、n人全員が支持の確率はp^n、0人支持の確率は(1-p)^n、
x人支持の確率はnCx・p^x・(1-p)^(n-x)です。(←所謂二項分布、母集団が大きい時になりたつ。)

そして、xを横軸に、y=nCx・p^x・(1-p)^(n-x)を縦軸のグラフを考えて下さい。

そして、このxとyの関数、二項分布が、nを大きく取れば(100とか1000とか)、正規分布と見做してよいということなのです。このサイト(http://toukei.link/probabilitydistributions/binomialdistribution/)の「コインを1000回投げた時のx」というグラフのようになります。この例ではp=0.6にしてありますが、1000回投げて(1000人の世論調査に相当する)、中心(期待値)が600でプラスマイナス20程度に殆ど(95%の)面積が入っていることが分かるでしょう。

つまり、真の(ウソでない)支持率が60%だとすると、1000人調査すれば、期待値は600だが、誠実に調査したとしてもバラツキは出て、620人の場合も590人の場合も結果としてありうる。しかし、そのバラツキは95%の確率で3%に収まる、ということです。(このバラツキはnとpに依存します。)

だから、統計学的には、1000程度のサンプルで、95%の信頼度で、3%程度の誤差で、母集団を推定することは可能なのです。

マスゴミの世論釣査の問題点は、1000程度の大きさでも、正規分布と見做していることでもなく、以下のようなことです。
@ホントに釣査しているのかデータを公表しない。どなたか書かれていたが、質問回答の音声を公表するとか、信頼されるための努力がゼロ。
A11月の日経と毎日で12ポイントもの差があった。誤差が3%くらい(p=0.4でも0.5でもほぼ同じ)のはずなのに、4σくらいのあり得ないデータになっている。しかも、毎月同じ傾向。これはあり得ない。
B40%~45%の「不回答」があるのを考慮していない。40%も不回答なら釣査に失敗した、というのが正しい発表だ。
Cすべてのマスコミが回答者の平均値のみを「真の支持率」であるかのように報道し、誤差、バラツキについてはディスクレーマーすら書いていない。

などなど。

7. 日高見連邦共和国[11616] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2018年12月18日 19:13:58 : uNxwsLkwEI : S8WDslivSQY[2] 報告
>>02>>03 『22A』さん

世論調査の『千なんぼのサンプル数の有効性』は、母集団の分布を『正規分布』と“仮定”した上での
『中心極大定理』によって説恵できるもの、だという“屁理屈”がまかり通っている訳ですヨ。

しかも、世論調査の“有効回答”は、現実は“無作為サンプル”にすらなっていない
・・・ってのは、既に散々、あちこちで説明した通りです。一度“疑う事”をお勧めします。

8. 2018年12月18日 19:35:41 : 82xViKsNP6 : jGZW8kme9gs[211] 報告
暇潰し 「世論調査」で 嫌がらせ
9. 日高見連邦共和国[11617] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2018年12月18日 19:48:20 : uNxwsLkwEI : S8WDslivSQY[3] 報告
>>06

丁寧な統計学的な説明、ありがとうございます。私も多少は“統計学”を齧った人間ですので、
貴方の言わんとする事は理解しているつもりです。ですがそれは、机上の統計学論であり、
リアルな“内閣支持率”が『正規分布』を取るものかどうかを説明するものではありません。

貴方のご説明は、誰も検証できない『世論調査の対象のテーマは正規分をしている』という
“仮定”を、統計学を用いた“後付けの理屈”で説明している(ように見える)だけです。

例えば、与論調査における最も単純な質問のひとつでもある『内閣支持率』ですが、
その回答が貴方の言う通り、ごく単純な『YES/NO』の二者択一であるのならば
貴方の説明を否定はしません。いや、確かに、世論調査が求める回答が『YES/NO』
に加えて精々『分からない』という“3拓”である事は間違いないのですが、問われた方の頭を
巡るのは、そんな単純な2者択一や三択では有り得ないだろうという事は同意してくれますか?

ここでは軽く触れて、後で詳しく説明したいと思うのですが、半ば強引に引き出される
“2拓”の間には、十把一絡げで分類される『分からない』という奥深い民意があるのです。

『分からない/判断でいない』のは何故か?政治に全く関心ない、考えた事もないって人、
その反対側に、政治に関心があるから、よく考えているからこそ判断できないという人が居る。

政治に関心ない人も、元から箸にも棒にもかからない政治に無関心な奴も居れば、
かつては興味も関心もあったが、昨今の政治状況に絶望して関心を失ったヤツ。

『正しい保守』に期待しながらも、今の安倍や自民党には期待できないと見限る方、
『清冽な革新』を待望しながらも、今の野党や左翼政治家を見限らざるを得ない方。

これらの背景を考え合わせ、『内閣支持率』という極めて単純な設問に対する回答が本当に
『正規分布』しているのかどうか、私にはどう考えても『していない』としか言えません。

或いは、ぎりぎり、『内閣支持率』のような単純な質問は、その回答が『正規分布』している
と言えないことも無いのかもしれませんが、それだって、サンプルが本当に“無作為”に選ばれ、
かつ、『無理に回答を強要しない/中間回答を尊重する』という場合に限って言える例外です。

ちなみに、貴方が言う、下の方の『@〜C』のご見解には、私も異論はありません!

ですが、一言『40%の非回答(有効回答率60%)』すらも怪しい(有効回答率はもっと遥かに低い)
というのが私の見解です。貴方は、有効回答率60%でも“調査に失敗だ”と仰ってますよネ。
ああ、コレはまさに大正論!『非回答40%』の時点で、既に“ランダムサンプリング”の要件を失ってる。

何がしかの調査の依頼に対して『答える/答えない』というバイアスがかかってるんですから!

また、後ほど。


10. 2018年12月18日 20:26:44 : hHRyrQsPsY : C257NcSSuSY[252] 報告
09、
数学を齧った?日本語も読めていないのでは?

>“内閣支持率”が『正規分布』を取るものかどうか云々(でんでん)

内閣支持率は正規分布も何もない、単一唯一の値です。
正規分布(二項分布)をとるのは、その母集団からn個をサンプリングした時の、x個が「支持」である確率です。

11. 2018年12月18日 21:27:50 : tiMOI4KiKo : uaS_wbSzllE[9] 報告

そもそもオゾマシキ安倍でんぐり返し蚊帳の外と飲食を重ね、盆暮れに賄賂を貰い、TVで嘘と出鱈目をまくしたてる報道の自由度72位のマスゴミが、洗脳を目的とし、財界の意をくんで鉛筆ナメナメででっち上げたものだわいな。それをどうこねくり回しても正確な支持率が出るはずもない。正確な値を調べるなら、TVのdボタン調査をやればすぐに出るわいな。たぶん、5%以下だわ。ロイターの方がまだましだわいな。アホ草

>ロイターの政党支持率調査、12日夜8時現在の政党支持率調査、
未来の党が36%で一位 自民が32%で二位。2012年12月12日現在      
http://blogs.yahoo.co.jp/aruko26/37756005.html

>街頭:世論調査 安倍内閣支持率…ちょぼ 
http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/512.html

>あべ総統閣下政権の本当の支持率は5%。しかも支持者は外国人(北朝鮮工作員)?
https://ameblo.jp/ruroibrown/entry-12224762704.html?frm=theme

12. 2018年12月18日 21:34:20 : FQp9M24fwU : gbHBiAe1byw[37] 報告

そもそも支持率の捏造は、不正選挙と連動しているのでございまする。安倍の顔をよーく見ると書いてあるんです。「あんな人たちなんかに支持されなくても、ボクは選挙で勝てるんです! ボクは三権の長です、ムサシです!」ってね!

>不正選挙を糾弾して安倍インチキ政権を打倒し、真の民主主義を求めようとする皆さんへ
https://blogs.yahoo.co.jp/y2001317/46577694.html
その1 不正選挙実施のための準備・・・・・

13. 日高見連邦共和国[11618] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2018年12月19日 00:40:34 : 7VZYwpmJFM : Al7BBNh_Sq8[7] 報告
>>10

>内閣支持率は正規分布も何もない、単一唯一の値です。

貴方こそ、私のコメントの内容、ちゃんと読んでくれてますゥ?

『内閣支持率』っていう、極めて単純な設問でさえ、本来であれば
『YES/NO』という“2者択一”、或いは、『YES/NO/分からない』
という“三択”にはなり得ない、何故ならそこには、コインの『裏面』のような
単純で客観的な『結果(事実)』がなく、人間の真理(感情)が介在してるから
・・・って言ってるんですがね。(笑)

そして、世論調査のサンプルの信頼性ってのが、調査対象の母集団が取っている
分散の値が『正規分布していること』を大前提に説明されている事、これは事実。

更に言うならば、貴方が、>>06 で仰ってるコイントスの説明は、コイントスの結果が
『正規分布』している事を大前提とした『中心極大定理』そのものであり、ここで問題と
している『世論調査の対象は正規分布をしているか否か』を証明するものにはなり得ないのですが。(笑)

どうにも貴方こそ、統計と世論調査の結果を誤解していませんか?いや、統計学をよく理解
しているからこそ、実際の泥臭い“リアル”を軽視していませんか?と言わざるを得ません。

『内閣支持率』の調査対象は、国民という母集団において、何らかの偏りを持った“分散”です。

左側に『断固安倍支持』、右側に『絶対安倍不支持』という両極端な意見を配置し、
その間にひとつ、または複数の“ピーク”を持った曲線として現わされるものであり、
貴方が言うような、『単一唯一』の数字(結果)などでは有り得ませんヨ!

では、近似的に『正規分布』していると仮定した時、上で言う『左右両極端』の間に
どんな意見のピークがあると予想できるのか、それが『分からない/回答できない』です。

ですので、その中間回答を尊重したとき始めて、『内閣支持率』のようなごくごく単純な
設問である限り『ギリギリで正規分布を取ると言ってよい』と言ったのが、>>09になります。

さて、この先に論を進める前に、世論調査の“大原則部分”を貴方に確認しておきたいです。

10のコメントが、故意に論点をズラす悪意に依るものでないという確認の為、大事な質問をさせて下さい。

【質問】
世論調査のサンプル数が母集団の分散(傾向)を代表するに有意であると言う説明は
設問に対する母集団の分散が『正規分布を取っている』ことを大前提としている。

ここは、『YES』か『NO』か、“単一唯一”のご返信をよろしくお願いいたします。

14. 日高見連邦共和国[11619] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2018年12月19日 00:54:58 : 7VZYwpmJFM : Al7BBNh_Sq8[8] 報告
>>07>>13

極めて肝心な部分での、誤記訂正。まったく面目ない。(笑)

×(誤):中心極大定理 ⇒ ○(正);中心極限定理

*****

ウィキ『中心極限定理』から抜粋
https://ja.wikipedia.org/wiki/中心極限定理
========================================

大数の法則によると、ある母集団から無作為抽出した標本の平均は標本の大きさを
大きくすると母平均に近づく。これに対し中心極限定理は標本平均と母平均との誤差を
論ずるものである。多くの場合、母集団の分布がどんな分布であっても、その誤差は
標本の大きさを大きくしたとき近似的に正規分布に従う。

なお、標本の分布に分散が存在しないときには、極限が正規分布と異なる場合もある。

統計学における基本定理であり、例えば世論調査における必要サンプルの
サイズの算出等に用いられる。
========================================
(引用終わり)

15. 日高見連邦共和国[11620] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2018年12月19日 01:04:12 : 7VZYwpmJFM : Al7BBNh_Sq8[9] 報告
>>06>>10

ちあみに、貴方が言う『私の誤解』っていう指摘に関しては、確かに一部誤解がありました。(笑)

訂正と謝罪は後ほどさせて頂くとして、とりあえずこのままもう少し進めさせてください!

16. 日高見連邦共和国[11621] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2018年12月19日 01:13:49 : 7VZYwpmJFM : Al7BBNh_Sq8[10] 報告
確かにね・・・。自分で引用しといて、

>>14
>母集団の分布がどんな分布であっても、その誤差は
 標本の大きさを大きくしたとき近似的に正規分布に従う。

この事実に対する私の“勘違い”はかなりのレベルで恥ずかしい。(笑)

*****

参考資料。

『世論調査におけるサンプリング数の決定』
http://www.wound-treatment.jp/next/wound225.htm

17. 2018年12月19日 10:22:15 : hHRyrQsPsY : C257NcSSuSY[253] 報告
日高見さん、真夜中までご苦労さん。ながらみは美味だがしったかぶりは食えない。
>『内閣支持率』っていう、極めて単純な設問でさえ、本来であれば『YES/NO』という“2者択一”、或いは、『YES/NO/分からない』という“三択”にはなり得ない、、、人間の感情が、、云々(でんでん)

安倍政権を支持するかしないか、ということは、安倍を好きであるとか、嫌いだが利益になるから、とか感情は関係ないが義理だから、とか脅迫されているからとか、諸々の事情を一切アウフヘーベンした結果としての、一選挙民の「姿勢」なのだよ。もちろん、その姿勢には非常に強いものもあれば微かなものもある。しかし、A=「支持する」、B=「支持しない」のとき、積AB=0(空) でA+B=Z(全体集合)となる。

念の為の注意。Bには「安倍政権に反対である」だけでなく「どうでもいい」「知らない」、、など「支持する」以外のすべてが含まれる。

もう貴殿の知的水準は分かったからこれ以上の議論は無用、時間の無駄。


18. 2018年12月19日 11:47:48 : HJsf5Knwlt : Smt_SDl@9zc[2] 報告
いつぞや、ラジオで「数字は嘘をつかない」などとバカな事を言ったコメンテーターがいたが、ハイ!¥1,000,000と書いて、0をひとつ増減するのは簡単!

やっぱり、日本の搾取国家アメリカはいろいろと政治の色や影響があっても、MSNBC、CNN,ABC、etc,独立メディアもちゃんと、報道しているよ。
今回のロシアとの関係でも、まだ黒か白か?分らなくてもフリン氏がTraitor!売国奴!と言われている。
フリン氏が売国奴なら、アベなどHuge!traitorだよ。
断頭台もんだよ。
ほんとに日本は腐ってしまった。
自民党経由〜で、更に、今は+公明党+カルト宗教+マスゴミ+バカな国民etc

19. 2018年12月19日 12:47:54 : hHRyrQsPsY : C257NcSSuSY[256] 報告
18さん、
>MSNBC、CNN,ABC、etc,独立メディアもちゃんと、報道しているよ。今回のロシアとの関係でも、まだ黒か白か?分らなくてもフリン氏がTraitor!売国奴!と言われている

それが真っ赤なウソ。毎日(https://mainichi.jp/articles/20181219/k00/00m/030/017000c)には「サリバン判事は、トランプ政権で安保政策の責任者となったフリン氏が捜査当局を欺いた事実は「深刻な罪だ」と非難。」などと書いているが、RT(https://www.rt.com/usa/446803-flynn-sentenced-fbi-lying-russia/)は、
"Judge Sullivan made headlines at one point in the hearing when he told Flynn, “Arguably, you sold your country out.”After a recess, however, Sullivan walked back his comments.“I wasn’t suggesting he was committing treason. I was just curious if he could have been charged,” the judge said, adding there were “lots of conspiracy theories out there.”"
サリバン判事は「間違いなく、あなたは国を売り渡した」とフリンに言った時にその言葉が新聞の見出しを飾った。しかし、休廷のあとその発言を取消した。「私は彼が祖国を裏切ったとは言っていない。彼が訴追されるかどうかcuriousだ、と言っただけだ」と言いさらに、「ここには物凄い陰謀がある」と言った。

要するに、毎日はCIAの指示どおりにトランプ、フリンを(選挙権すらない)日本国民の頭の中に「悪者」として印象づけるように、都合の良い部分のみ切り取って「宣伝記事」を書いているということです。(殆どの日本の記事がこういう調子)

確かにフリンはFBIのヒアリングに対してウソを言った。しかしそれがそんなに重大なことか?そのウソが「プーチンないしロシア政府とヒラリーを落選させるための謀議をこらした」ことが事実なのに、そんなことはしていない、と言ったのなら、確かにムラーやCIAマスコミの言うように重大なウソだ。しかし、事実は「疑われたくないために」、ロシア人と会っていないとウソを言っただけだ。

しかも、フリンを聴取したFBIのストロツォクは同僚のペイジを不倫(変換ミスではない)をしながら、選挙期間中トランプ陣営を罠にはめようとしていたラブバードのメールが大量にバレてしまうほどのコリコリのヒラリー・ウォール街戦争屋派だった。こんなのアメリカでは常識だが、日本は鎖国だ。

しかも、しかも、トランプ追い落とし捜査=ムラー元ヒラリー派FBI長官の特別検察が、最大の頼りにした情報は、スティール(元MI6)のでっち上げた報告書(Steele Dossier:トランプがモスクワのホテルで売春婦とゴー*デン*ャワー、それをプーチンに握られたというストーリー)が、スティールが被告になった裁判であれはヒラリーを勝たせるために作ったものだと認めてしまった。(https://www.rt.com/usa/446776-clinton-steele-election-challenge-russia/)。ヒラリー選対とDNC(民主党本部)のカネで雇われたFusion GPSが、さらにSteeleを雇ってでっち上げた謀略ということ。

さらにその上、その謀略に乗って記事を書いた、"ジャーナリスト"のイシコフ(https://www.rt.com/usa/446753-isikoff-dossier-russiagate-trump/)もあれは「証明されていない」「ウソかもしれない」と白旗を上げた。

日本人は日本語の外の世界でこういう情報が飛び交っているのにそれを知らないからマスコミの誘導に乗せられやすい。

20. 2018年12月19日 17:37:54 : vnMM3l3dpI : Bp4fmtHn4yc[3] 報告
19氏 情報有難う。
休廷の後のNEWSを読んでみます。
だが、基本的に19氏とは思想が違う。
ヒラリーも相当な事をやってきているが、トランプ氏、共和党も相当な事、やってきている。
お互い、両政党、叩けば埃が出る体だ。
ただ、他国だが、トランプ氏の日本への武器売りつけやら、カツアゲなどの搾取は酷いものであるし、辞めて欲しい。トランプ大統領は日本人として歓迎しない。
安部自公政権にも即刻!政権交代して貰いたい。
貧乏人は死ね!政策だ。

毎日は嫌いです。

21. 日高見連邦共和国[11625] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2018年12月19日 18:47:32 : pYBiRhRShY : JUWRjmwQc1E[2633] 報告
>>17

>もう貴殿の知的水準は分かったからこれ以上の議論は無用、時間の無駄。

はははっ!言われちゃった。(笑)

出来ればもう少しつきあってもらいところではありますが、
呆れて去っていく君を止めることはできない。(笑)

たとえこれ以降、“1人語り”になっても続けますんで。

22. 2018年12月19日 19:47:32 : hHRyrQsPsY : C257NcSSuSY[258] 報告
20さん、
まともなコメントに会えると嬉しくなります。私も毎日は嫌い(政治ニュースは例外なく"気づかれないように歪曲している")です。また、ヒラリーオバマを良いと思わないようにトランプが良いとは思いません。そもそも、選挙の時から"choosing lesser of two evils"と言われたのですから。でも、どちらかと言えばトランプのほうがヒラリーより悪さが少ないと考える理由は3つです。

@核戦争回避
戦後アメリカを支配してきた産軍金融メディアが一貫してトランプを攻撃している事実は、トランプがヒラリーよりも、less worseであることを示唆しています。日本人は核戦争というとあり得ないと思っている人が99%でしょうが、アメリカもロシアも軍人は冷戦期以上にその危機は高まっていると言います。それがヒラリー大統領であったらもう起きていたかも知れません。ヒラリーは選挙キャンペーン中にロシアへの核攻撃の可能性について言及し、最前列に座っていたアドバイザー(連邦判事)から合図を受け、その場をごまかしたことがありました。

A日本の独立
日本の現状からすると、自力で独立するのは不可能に近い。恐らくアメリカ崩壊(ないしそれに近い状態)のほうが早い。トランプはこの一年アメリカの弱体化に貢献してくれました。EUとの間はかなりギクシャクしてきました。かれがこの調子で2期目もやればかなりの成果が期待できます。日本にとって良いことです。

B偽善の顔が暴かれホンネが見えるようになった。
オバマ時代の、口ではヒューマニズムをうたい、裏では謀略を行う。これがアメリカン二刀流ですが、トランプになってから、良くも悪くも言行一致が多くなった。これはよいことです。

23. 日高見連邦共和国[11626] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2018年12月21日 06:20:20 : o2rYI4FsVE : 6HIptuJJalI[1] 報告
他の方々の会話を邪魔しないようにと思てましたが、もういいカナ?続けますよ〜!?
24. 日高見連邦共和国[11631] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2018年12月21日 09:44:22 : pYBiRhRShY : JUWRjmwQc1E[2638] 報告
まずは“訂正”からね!

>>01
>『調査対象が正規分布をしているから』という、この根拠薄弱な屁理屈に集約されているのだが、

これは、意味的にも、文脈的にも“間違い”です。言い訳はいくつかありますが(笑)、
まあ、ココは“勘違いによる誤記”であったことを素直に認め、訂正しておきます。

>>14
>母集団の分布がどんな分布であっても、その誤差は
 標本の大きさを大きくしたとき近似的に正規分布に従う。

と私自身が引用しているように、『正規分布』を取るのは、『母集団』に対して
サンプリング数を増やしていった時に、その“誤差”は近似的に『正規分布』を取る、
しかもその母集団がどんな『分布』を持っているかに関わらない、ということです。


ですので、世論調査の対象の母集団の、ある質問(調査対象項目)に対しての回答が
『正規分布』していると“断言”しているのではない、という事は明確な事実であり、
『中央極限定理』が元の母集団が『正規分布』を取る時だけに適用されるのではない事も事実です。

以上を訂正させて頂き、頭の中を再整理し、今後のコメントに反映させますのでご了解ください。

25. 日高見連邦共和国[11632] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2018年12月21日 09:56:05 : pYBiRhRShY : JUWRjmwQc1E[2639] 報告
続いて謝罪。

その、私自身が誤解したまま記したコメント、>>09 またその誤解に気付いた後に書いた
>>13 のコメントは特に不見識であった事を認めます。またその認識の元に書かれた
>>15 のコメントも非常によろしくないと思い、相手に不快な念を抱かせた事に関して
素直に謝罪したいと考えます。ご免なさい。

*****

以下、言わなくてもいい蛇足。(笑)

>>17
>もう貴殿の知的水準は分かったからこれ以上の議論は無用、時間の無駄。

『知的水準』とはいったいなんでしょうか?科学や理論に対する客観的な理解度だけですか?

『科学や理論』とは不変で不可侵のものでは有り得ませんし、ましてや人間のある知識や分野に
対する理解度なんていうのは、不確かであやふやなものであり、時に大きな曲解を孕むものです。

要はそれに気づいたときに、自らの誤謬を認め柔軟に修正できるかどうかが最も大事であり、
それが出来るかどうかが、『知的水準』あるいは『知的成熟度』を現すものでしょう。

そういった意味で、>>17さん にも、柔軟な姿勢と思考で私の考えを聞いて欲しいと希望します。

もうココには居ないだろうし、戻って来る事もないのかもしれませんが。(笑)

26. 日高見連邦共和国[11635] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2018年12月21日 12:39:36 : pYBiRhRShY : JUWRjmwQc1E[2642] 報告
そして言い訳。(笑)

以前、別のスレッドにも書き込んだことですが、『世論調査とは何だろうか』から文字書き起こしします。

以前書き込んだスレッド
↓↓↓
岩波新書『世論調査とは何だろうか』を読むと読売新聞の世論調査結果がなぜ他社と大きく食い違うのかが、よく分かるらしい。
http://www.asyura2.com/15/senkyo186/msg/386.html
投稿者 gataro 日時 2015 年 6 月 09 日 01:02:15: KbIx4LOvH6Ccw

*****

『世論調査とは何だろうか』 岩本裕著/岩波新書刊
========================================

P.43、(から抜粋)
>つまり無作為にサンプルをとって平均することを何度も繰り返したら、その値は、
 全体の平均を中心にした釣り鐘型のグラフの中に入り、大きく外れることはない。
 これが先ほど言った中心極限定理の意味するところなのです。

P.P44(から抜粋)
>世論調査を20年近く担当してきた研究員は、その科学的根拠をグラフ一つで
 説明できると知ったとき、「とても感動した」と言っていました。
========================================
(引用終わり)

*****

この文章で作者が言わんとしている意味は、『無作為のサンプリング』による結果は、
それを何度も繰り返すと『母集団の分散(平均)』に近づくと、これが中心極限定理であり、
その誤差は『正規分布』(作者曰く『釣り鐘型のグラフ』)で判断できるという事なのだが、
私のような『うっかり者』が読んじゃうと、まるで世論調査の対象(の回答)が『正規分布』
を取ると誤解しちゃう可能性があり、それは主に“読み手”の問題であるとしても(笑)、
やはりこのような少し丁寧さに書く文脈では、“書く方も悪い”と言いたくもなっちゃう。

さて、では、と改めて、世論調査をする側に問いただしたい事がある。

そもそも、『内閣支持率』のような、世論調査の中では特に単純な質問であれ、
母集団(国民全体)のその質問に対する回答の分散(分布)はいったどのような
ものであるか、『正規分布』を取っているのか、それ以外の分布なのか・・・?

それ分からずして、調査をしたり、結果を分析する事が叶うのか、という単純な疑問。

各世論調査媒体は、おそらく答えないだろう。(答えられないのではなく)

なぜならば、そこ“こそ”が、世論調査という“衆愚操作術”の要だからネ!

私の、『中心極限定理』への大いなる“誤解”は極めてこっ恥ずかしいとしても(笑)、
それ以外の論考に於いて、私は一切間違った事は言っていないと自信を持って断言する。

その“証明”を続けたいと思っている。


27. 日高見連邦共和国[11636] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2018年12月21日 12:52:11 : pYBiRhRShY : JUWRjmwQc1E[2643] 報告
・・・ってな、『訂正』、『謝罪』、『言い訳』をしゃべくった後でなんですが(笑)、
>>01 で私が書いたコメントを、正しい統計学の知識に基づいて“言い直し”させて頂くと、

>>01
>煎じ詰めると、せいぜい千幾つのサンプルが『世論を代表できる』とする統計学的根拠が
『調査対象が正規分布をしているから』という、この根拠薄弱な屁理屈に集約されているのだが、
例えば『政党支持』という世論が“正規分布”しているっていう根拠を示してみろ、って話しだ。

・・・この台詞が以下のように変換されます。

『煎じ詰めると、せいぜい千幾つのサンプルが『世論を代表できる』とする統計学的根拠が、
事実として有り得ない“無作為のサンプリング”に依っているのであり、調査対象とその回答が
コインやサイコロのような“単純な確率論”では推し量れない『複雑な分布』(複数の分布の
複合体)であることを故意に無視して行われているって事が大問題なんだ。文句があるって
いうなら、世論調査の対象の『回答』がどんな分布を取ってるか言ってみろ、ってモンだ!』

以上です。

28. 日高見連邦共和国[11664] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2018年12月23日 07:05:34 : 0z1HrMn5Oc : O2KrJpIpius[1] 報告
続けます。

>>06氏 の仰られることは『数学』あるいは『統計学的』には間違っていません。

ですが、統計学を元にした『世論調査(分析)』を行う場合には、“間違い”なのです。

い、正確に言うと、“実際の分布(分散)”を充分に考慮しなくては間違い得るのです。

その論考を進めましょう。

*****

まず、『コイントス』や『サイコロ』による“出目確立”の問題。

統計学(数学)的には、“ランダムなコイントスや出目”と簡単に言って『前提条件』してオシマイですが
リアル(現実の事象)を捉える場合、そもそも“ランダム”で“公平”な行為(結果)なんて有り得ない。

例えば、コイントスやサイコロを振ると言う『実験』を行った場合を考察しましょう。

無限にその実験を繰り返せば、サイコロの両面の出る確率は無限に『1/2』に近ずく。
サイコロの出目も無限に『1/6』に近ずく。でも厳密に『1/2』にはならない。
特にコインの場合は、コイン自体の厚みが有りますから、『立ってしまう』可能性がある。
いいでしょう。コインやサイコロが(角)で立つ(出目が出ない)可能性は除去しましょう。
数学的に可能で、さすれば、無限回数の結果、出目は『1/2』、『1/6』に収斂されます。

でも、繰り返しますが、それは『計算上の仮定と数式の結果』であり、現実には即しません。

現実でのコイントすを再考してみましょう。

現実の物体は必ず、形状や重心の偏りがあるので、コイントスの出目は物理的に完全に均等ではない。

また、ランダムな出目を確保するには、コイントスの際の公平さ(ランダムさ)を担保しなければなりません。

ある程度の高さの所から、掌の中でコインを上下左右に揺らし、そのまま落下させる。

少なくともこの程度の配慮をしなければ、コイントスの出目のランダムさは確保できません。

コインを落とすとき、ある一面だけを固定して落下させたら、出目はランダムさを失います。

そのランダムさを失う度合いは、まず落下距離(高さ)が低くなればなるほど高くなるでしょう。

また、コインが落ちる面が机程度の平滑度と硬さを持っていれば、反発して跳ねますが、
低反発ウレタンのような素材であったならば、落としたままの面が固定される確率が高まる。

かように、数学的仮定(計算)では拘束できない諸問題が現実の実験、ひいては世論調査
のような『社会の実態調査』にはついて回るんだ、という認識が不可欠になるのです。

さらに意地悪な仮定をしてみましょう。

コインを落とす先が、毛先の長く硬い人工芝であった場合、コインが『縦になる(毛足に挟まる)』
可能性が高まります。その場合、『裏・表・縦』という『3つの出目)にちゃんと分解するか、
あるいは、刺さったコインがドチラかに傾いている傾向を見て『表・裏判定』をしちゃうのか
・・・もう、こうなると、数学的な統計論や実験の客観性の担保の話しの範疇外になっちゃいますよね。

これは、コイントスだけではなく、サイコロの出目にもまったく同じことが言えるのです。

確立を論じる数学(計算)や『統計学』では、こんな前提(議論)は、全くナンセンスでしょう。

ですが、現実での、その中でも特に人間の『心(判断)』が介在する場合の“調査”に関しては
上の論考を無視して『出て来た数字だけを客観視』して論じるのは大いなる間違いだと指摘します。

*****

例えば、コインを落とす先が『毛足の長い人工芝』の喩えは、民意における『内閣支持率』に適用されます。

コインが刺さったのケースが、内閣支持率という質問で言うと『分からない・判断できない』に相当します。

そしてその際、コインのどっちかへの僅かな傾きで以て『裏・表判定』するという行為は
世論調査の質問の際の『聞き返し』に当たるでしょう。『あえて判断すればどちらですか』と。

私が世論調査を評価する上で大事だと繰り返している点『中間意見の尊重』というお話しです。

現実の世論調査の実施の際の公平性の担保や結果の客観性の評価は、机上の計算では推し量れない。

少なくとも、ここで語ったような諸問題があることをちゃんと理解したうえく世論調査を実施し、
公平性と客観性を担保すべき『どう努力するか』が求められるの筈なのに、現状の世論調査媒体
にはそのような論理性、倫理性、科学性が“一切欠如している”と言わざるを得ないのです。

コインの落とし方、落とす高さ、落とす先の面の設定、中間の出目への評価・判断・・・。
世論調査の場合これらの公平性が客観的に担保されない時『バイアス』と言われるのです。

さて、如何でしょうか。

これでも『世論調査』が、統計学のロジックをそのまま当てはめて良いと判断できますかや?

これが、問題提起の“その1”です。

29. 日高見連邦共和国[11665] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2018年12月23日 07:28:51 : 0z1HrMn5Oc : O2KrJpIpius[2] 報告
次に“問題提起その2”です。

世論調査と言い、品質管理と言い、統計学を元にした何がしかの調査・分析を行う場合、
調査対象の母集団が、調査したい項目に関してそのような『分布(分散)』をsているのか
を把握することが、まず第一優先になるのは言うまでもありません。対象が、テストの点数や
品質管理である場合、客観的は数値(データ)が出ますから、中央値や偏差を評価できます。

『内閣支持率』のような最も単純な質問であった場合、『YES/NO』に2拓に、
又は精々『分からない/答えない』の3拓に収斂されるのが今行われている調査です。

その場合、分散も分布もないでしょう。横軸に2マス又は3マスの欄があり、そこに回答の棒が伸びる。

・・・いや、本当にそうなんですか?(笑)

これは以前、『22A』さんと色々議論した点でもあります。

その議論の後に思ったのですが、このような政治意識調査、特に内閣支持率のようなごく単純な質問
の場合、分散・分布を取るべき横軸は『その質問に積極的に回答できるか否か』って数値を当てる
べきではないか、と思い至ったのです。多分、かなり『正規分布』に近い結果が得られるでしょう。

その、調査の裏側の人間心理の働きの結果として『内閣支持率の回答』という結果が得られるのであって
コイントス的な『単純で客観的な確率論』で論じる事は決してできないのが『世論調査』だと思うのです。

如何ですか?

まだ続けますヨ。

30. 日高見連邦共和国[11669] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2018年12月23日 13:10:04 : 0z1HrMn5Oc : O2KrJpIpius[6] 報告
さらに“問題提起その3”です。

果たして、世論調査による回答は『正規分布』を取っているのでしょうか?

いや、それがどのような分布を取っているかは問題では無く、調査する側が
調べようとする対象の分布や分散を“理解しないで”、統計学の有りもしない
リアルに対する“客観性”を盾に『サンプル数を決めている』ことが問題です。

品質管理に統計を用いる実務をした事がある方ならご理解できるでしょうが、
調査する対象(母集団)が、管理したいデータに対してどのような分布を持って
いるのかを理解しないで、まともな調査分析など出来る謂れがありません。

例えば、『内閣支持率』のような極めて単純な設問に対する回答はどのような
分布を取るでしょう。横軸の左側には『支持する』、そして右側に『支持しない』
が来るのが単純な考えなのでしょうが、では『分からない』、『判断できない』、
『答えない(答えたくない)』はこの軸の何処に入りますか?テストの点数や
サイコロの出目のように、単純にプロットできるもので無いことは明々白々です。

そこで先ほど言った言葉に繋がります。

>>29
>分布を取るべき横軸は『その質問に積極的に回答できるか否か』って数値を当てるべき

その考え方を元に考察を進めると、横軸の真ん中に『分からない(政治なんて興味関心ない)』
があり、その左右の両側に『関心はあり、考えてみているが回答が見いだせない』が来る。

そうなると、最初に言った『その質問に積極的に回答できるか否か』の定義は、
単純に軸の左端から右端に変化するのではなく、真中を中心に2分割されて、
その中央線が『積極的に回答できない』、左右に向かって『積極的に回答できる』
という軸定義に変換されます。これを整理するために改めて書き出すと・・・

@右側のゾーンは、左から右に向けて『積極的に回答できる(強い支持)』
A左側のゾーンは、右から左に向けて『積極的に回答できる(強い不支持)』

・・・となり、初めてこれで、調査回答が連続的な分布を見せてくれるのです。

*****

以上の定義から、『内閣支持率』の回答の分布を推測すると、多少いびつではあるが
かなり『正規分布』に近い曲線が現れると想像されます。ですがその分布を『単一の母集団』
として取り扱っていいのかどうか、とう話しです。私は断言しますが、“出来ません”。

言葉を変えて繰り返します。単一で単純な母集団では“ありません”。

どういう事でしょうか。『母集団』、ここでいう全国民(有権者)は、大っきく分けて
3つの属性に分けられます。@自民党支持層(保守層)、A自民党非支持層、B無党派層、です。
(本当はもっと細かく分けるべきですが、模式図的考察の為に論考を単純化させまる)

すると、@の層は、上で規定した分布に足しては『右側にピークを持ち、左側に長い裾野を引く分布』
となるでしょう。逆にAに層は、@の鏡像体、中心線を軸にしたまったく逆の傾向を持った分布を
取ります。そしてBの層は、中心軸にピークを持つ、左右に裾野の短い『正規分布』のような
分布を取る事でしょう。そしてその3つの層を合一させたとき、まるで『正規分布』のような
分布が現れるのです。でもそれは“疑似的”な分布であり、分布の真理を表現してはいません。

さて、その分布(母集団)に対して、あるサンプリングによって調査を図ろうとします。

本当に“無作為サンプリング”が出来るのであれば、誰も文句は言いません。

ところが、調査方法、調査する時間、質問内容(方法)によって、結果的に
全体の正規分布を構成する特定の集団(例えば上で言った@=自民党支持層)
に比重の偏ったサンプリングが実施され、それが全体を代表する“世論”と
されているのが現在の『世論調査だ』と言わざるを得ない現状なのです。

恐らく、>>06氏 のような、頭が良くて、統計学をよく理解した方などは、
このような私の論考を『ふんっ!』と鼻で笑って取り合わない事でしょうね。

それこそが、統計学が『衆偶像操作』となり得る理由のひとつであり、バカではなく
知能の高い方々こそがそ“支配層の術中”に嵌てしまう結果を招いてしまうのです。

続けます。


31. 日高見連邦共和国[11678] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2018年12月30日 06:50:27 : wwsAsOawvQ : Z2HpjbI5Nm8[4] 報告
・・・続けます。

このような論考を『世論調査』や『コイントスやサイコロの出目』だけで話してもあまり意味がありません。

そこで、ある工業製品の生産ラインとその製品の『品質管理』における統計適用を考えてみましょう。

製品の出荷規格が全く同じ3つの製品があるとします。材料は3種類。それぞれ別々の加工機で、
それぞれ3人の別のオペレーターによって1次加工され、その後製品が合流され、2次加工として
1機のプレス機で穴開け加工され、最終工程で塗装されて出荷されるとしましょう。

この時、製品の品質管理を行うのに、塗装工程の前でサンプリングするのが正しいですか、という問題。

製品、加工機、人、これらが違うので、当然それぞれ、製品の品質特性は同じではありません。

製品物性(制度)で言えば、『中央値』、『最頻値』、『偏差』が違う“3つの母集団”が存在するのです。

ゆえに、製品としての母集団は『一つ』ですが、それは別々の母集団の“集合体”に過ぎません。

ですので、3種類の部品の合流後のサンプリングは、後工程(客先)でのトータルでの品質保証
という“意味”はありますが、個々の製造ラインでの『品質管理』の役には立たないのです。

(共通の機械を用いて開ける穴の『内径』には意味がある検査ですが、製品の外形事態のどこかを
基準にして位置決めされる『穴位置』に対してはあまり意味を持たない検査になっちゃいますネ)

このような場合のサンプリングが、不作為、或いは故意に、『3つある製造工程のどれか1つか2つ』
に偏っていたら、それは3つある製造工程全体の『母集団』を代表するデータと言えるのかという事。

言える訳がありませんよネ。(笑)

さて『世論調査』に戻りましょう。

世論調査が、公平・公正・ランダムにサンプリングされた結果とし評価されているのかどうか・・・
『与党支持層』という偏った“母集団”に対する『偏向調査』になっていないのかどうか・・・。

NHKが公表している、世論調査への回答者の層別を見ると、

@60歳以上が6割

A主婦・無職が5割

という、空恐ろしい現実(笑)を確認できるんですが、コレどう思われます?皆さん!

32. 日高見連邦共和国[11681] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2018年12月30日 09:49:19 : wwsAsOawvQ : Z2HpjbI5Nm8[7] 報告
上の製品製造に関する“たとえ話”は故意に『ツッミどころ』を置いてますので、ツッコんで下さい!

・・・まあ、もう誰もココ読んでないと思いますが。(笑)

33. 日高見連邦共和国[11708] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2018年12月31日 11:51:51 : l4hzFDsOaY : nubBIJg52HY[70] 報告
【資料編】

◆『99%の人が知らない この世界の秘密』 内海聡著 
 イースト・ブレス刊 2014年2月4日第1刷発行 2014年7月10日第5刷発行
=============================================

第1章 <彼ら>についての基礎知識
(P.93から抜粋)
■「科学」はまず疑ってかかる

科学のほとんどがウソであり、洗脳にすぎないということに気づけるかどうかだ。

同(P.96、97から抜粋)
■「統計学」も<彼ら>の周到なワナ

ほかにも科学狂信者が大好きなものとして、統計学的な考え方がある。人々は、
この学問の何が問題かを知らない。もっといえば、統計学がなんのためにつくられた
学問であるかということを知らない。だからグーミンはグーミンのままなのである。

統計学の源流は、「国家統制学」だ。学問的にはウィリアム・ぺティの「政治算術』が
始祖にあたる。ぺティがイエズス会で学び、哲学者のフランシス・ベーコン(シオニストの手下)
らと親交があり、ぺティが没した翌年に妻がシェルバーン男爵夫人に叙せられ、
長男のチャールズ・ぺティがシェルバーン男爵になったことなど、ほとんどの人は知らない。
(シェルバーン一族については77ページを参照)。

つまり統計学は、あなた方グーミンたちを洗脳するためにつくられた学問なのだ。
=============================================
*日高見注:『グーミン』とは、『愚民』を語源とする作者の造語。

*****

◆『99.9%は仮説 思い込みで判断しないための考え方』 竹内薫著
 光文社新書刊 2006年2月20日初版第1刷発行 2016年6月25日第10刷発行
=============================================

(P.32、33から抜粋)
プロローグ 飛行機はなぜ飛ぶのか?実はよくわかっていない

■科学を過信するのはナンセンス

科学は絶対的なものごとの基準ではありません。あくまでも、ひとつの見方にすぎないのです。
よく「科学的根拠」
がないものは無視されたりしますが、それはまったくナンセンスです。
なぜなら、科学はぜんぶ「仮説にすぎない」からです。
=============================================
(引用終わり)

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