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「いつかはノーベル賞を取ると思っていた」富山大学副学長が語る坂口教授との絆 10年間一緒に研究の齊藤学長からも祝福の声/FNNプライムオンライ
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大阪大学の坂口志文特任教授がノーベル生理学・医学賞に決まり、その功績が称えられています。
富山県内からは約10年間一緒に研究を行っていた富山大学の齋藤学長などから喜びの声が上がっています。
坂口志文さんは2016年に富山大医学部の創立40周年記念式典で、学生を対象に「制御性T細胞による免疫疾患の制御に向けて」と題して記念講演をしたことがあります。
当時、医学部長として講演会に携わっていた現在の北島勲副学長は「いつかはノーベル賞をとる人だった」と同じ研究者として喜ばしいとしています。
*富山大学 北島勲副学長
「いつかはノーベル賞取ると思っていた。ついにやっときたかと、ご苦労さまと同時に良かったなと安堵した」
また、齊藤滋学長は2005年からおよそ10年間京都大学などで免疫細胞について共同研究を行っていたそうで、坂口さんの人柄についてまじめな人と称しています。
*富山大学 齊藤滋学長
「坂口先生は非常に穏やかで本当に真面目な方で良い人」
富山大学は今回の受賞をきっかけに免疫に関わる様々な病気の新たな治療法が生まれることに期待したいとしています。
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