で、個人的に疑問に思うことは、
宇宙線（銀河宇宙線）被爆の問題はどう解決しているのか。
現在の技術では、長期間宇宙に滞在することは
被爆を覚悟で命懸けということであり、バンアレン帯を
越えて行くのなら月に行くこと自体自殺行為であると思われる。
６０年代にその技術はあったのか・・・。

もし、オルドリンさんが本当に月に行って帰ってきたのなら
それなりに宇宙線被爆しているはずであり、失礼ではあるが
まだ生きておられることが不思議であります。
逆に言えば、生きておられることが月には行っていない証左である。

この宇宙線被爆問題について、人類は解決できる技術がすでにある
というのであれば、教えていただきたい。

宇宙飛行士は、高々度地球圏までなら短期間滞在ができるのであって、
それでもバンアレン帯に守られながらある程度被爆するのである。
高々度地球圏は「宇宙」とは言わない。

未確認飛行物体：

https://www.youtube.com/watch?v=8t4o_EhXMuU

国防？

レーダー？

Are you stupid?

Songcatcher.

宇宙に起因する放射絵被曝 藤高和信/ 保健物理
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jhps1966/27/1/27_1_49/_pdf

第3表 人工衛星と月ロケット搭乗員の被曝線量

アポロ11号 平均吸収線量(10-5Gy) 180

アポロ14号 平均吸収線量(10-5Gy) 1,140

放射線ホライゾン - 宇宙空間の被曝量—人類は本当に月に到達したのか
https://rad-horizon.net/space-and-radiation/122-exposure-dose-in-space

月面の宇宙線による年間被曝量は100〜500mSvであるので、仮に1年滞在すればISS滞在より多い被曝を受けるが、それでも最大で倍程度である。しかし宇宙飛行士の月面での滞在時間は数日、月までの往復をいれても約10日のミッションであるのでこの期間の被曝量は最大でも14mSvとなり、被曝許容を越えない。福島原発の作業においては許容値が年間50mSvに引き上げられたが、NASAの規定によれば一生で4000mSvを越えない事とされている。

（ここから引用）
また我が国の月探査衛星「かぐや」によってアポロのルナーモジュールの着陸地点にはロケットの噴射によるとみられる跡が発見された。ここまで来ると月面にアポロが到達した事は真実のように思えるだろう。

しかし。。。

最初に月面に到達したとされるアポロ11号だけはその痕跡がないという。911の世界貿易センターが崩壊したのは前もってしかけてあったテルミットであった。この事実を知ってしまうと最初のアポロに限って何らかのオーバーデコレーションがなされた可能性は依然として消し去ることはできない。何故か700箱にものぼる11号の記録そのものがNASAから紛失したという。できすぎの感が強い。
（引用ここまで）