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小豆川勝見の論文について(東海アマ)べくれてねが、CDクリエーションにイチャモン。小豆川という存在そのものが不正
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/762.html
投稿者 てんさい(い) 日時 2019 年 7 月 31 日 16:02:04: KqrEdYmDwf7cM gsSC8YKzgqKBaYKigWo
 

http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-823.html

 小豆川勝見、東大助教とべくれてねが斉藤拓也が、CDクリエーションに対して、いわれのない(根拠の見当たらない)イチャモンをつけてきたせいで、CDクリエーションの信頼性が毀損され、業務依頼が大幅に減ってから、CD側は、繰り返し、小豆川とべくれてねがに対して、根拠の説明と、データの相互検証を求めているが、ブロックで完全に無視され、まともに取り合おうとしない。

 私は、鈴木氏に、訴訟を提起するよう何度も要請したが、現在、名誉毀損訴訟の現実は、おおむね訴訟期間が2年に及び、費用も最低で70〜100万円もかかるため、法定での決着は、よほど余裕がないと困難である。
 現段階で、我々が取り得る手段は、彼らの論理的欠陥を公開することくらいしか残されていない。

 7月30日現在も、べくれてねがの斉藤は、CDへの誹謗中傷を公開し続けている。
 https://beguredenega.com/archives/20634

 内容を精査すれば誰にでも分かると思うが、斉藤拓也の説明には、決めつけだけあって論理性が存在しない。これは批判ではなく誹謗中傷でしかない。
 https://www.youtube.com/watch?v=2-t8OLXRN4o

 斉藤は、やたらと東京大学を持ち出すが、権威を嵩に来て、自分たちが、いかに高精度のエリート的測定を行っているか自慢する報告が、上のリンクである。
 だが、彼らは、論理的に精度の意味が分かっていない。
 べくれてねがは、検体の濃縮にこだわっているのだが、濃縮という方法で得られる精度の向上は、せいぜい一桁であり、むしろ濃縮には、検体の物理的性質を変えてしまったり、濃縮途上で、測定対象の放射能が飛散したり、自己遮蔽能を変えてしまったりの弊害が多いので、原則、濃縮をしない方が、より現実の被曝を反映した、ナチュラルな測定結果が得られるのである。

 ゲルマニウム半導体測定器の場合、シンチレータ測定器に比べて数分の一以下と、感度が低いので、どうしても、1ベクレル以下の精度で測定しようと思うと、5万秒(14時間)という長い測定時間が必要になる。
 ところがMCA半導体の電気的性質から、超長時間測定では、表示される測定値が、時間が長くなるほど矮小化(ドリフト)するという問題がある。
 そこで、短時間測定で精度を高めるために、濃縮という方法を利用するわけで、これはゲルマ機の特性に束縛された、逃避的方法であって、高精度を自慢するためのものではない。

 上の動画リンクにも引用されているが、彼らの自慢する、マイナス4桁という超高精度は、現実の放射能測定では不可能な精度である。
 測定器は、外部放射線や電磁波ノイズや機器自体の精度など、たくさんの誤差要因を抱えていて、NAIシンチレータ測定器の場合は、文科省の指針では、実にキログラムあたり25ベクレル程度の精度しか想定されていない。

 遮蔽を100ミリ近く積み増しして、あらゆる誤差を可能な限り排除しても、NAIの検出能力は、せいぜいキロあたり5ベクレルがいいところである。
 ゲルマニウム半導体測定器は、液体窒素によって温度ドリフトを抑止しているため高い精度と優れた分解能が保証されるが、残念ながらMCAドリフトや宇宙線の干渉まで防ぐことはできないので、せいぜい実用精度はキロ1ベクレルである。

 我々の使っているシンメトリックス社のIFKR-ZIP というCSI測定器の馬合でも、ノーマルな測定では、最大限の注意を払っても、せいぜいキロあたり3ベクレルがいいところだ。
 これに、鉛遮蔽を二倍に積み増しして、あらゆる環境誤差を排除して、やっとキロあたり1ベクレルという精度が得られる。
 このキロ1ベクレルという精度は、シンチレータ測定器としては驚異的な精度で、世界中の測定器を集めても、キロ1ベクレルを実現できるのは、野中修二の製作するシンメトリック社製測定器以外、存在していない。

 この信用性を担保するのは、産総研の微量標準線源である(国内のあらゆる計量の校正用原器を作成している国立施設)。この微量線源の測定データを出さない限り、測定精度を信用することなど絶対にできない。
 数年前に、各地のゲルマニウム半導体測定器を使用して、コンマ以下の高精度測定を謳う検査所に、この微量標準線源を無償で送りつけて、データを返送してもらう試みをCDクリエーションで行ったのだが、キロ1ベクレルでさえ、担保できた測定所は皆無であった。
 みんなMCAに表示される数値を、そのまま援用しているのはいいが、どこも微量標準線源の測定どころか、保有さえしていなかった。
 ほとんどの測定所が、キロ3000ベクレルもの大容量線源で校正していたのだ。

 3000ベクレルの大容量線源による校正と、1ベクレルの測定は、まったく別種のものであり、そんなもので微量測定の信頼性が担保できるはずはないのだが、その基本知識さえない測定所が大部分だった。

 この意味で、べくれてねがの、測定報告には、こうした微量標準線源による校正データが一切掲示されておらず、おまけに、測定生データであるスペクトルグラフでさえ一切提出していない。
 何度も言うが、放射線測定には、宇宙線ノイズや電磁波ドリフト、機器の誤差がつきものであり、一般的な測定でも、数割が、この種の変動要因の影響を受けるため、測定のやり直しなど日常茶飯なのである。
 得られたデータが価値あるものかどうかは、スペクトルグラフで判別するのが常識であって、これを出さないで、MCAに表示された結果だけを報告するのは詐欺に等しい。

 べくれてねがの報告は、濃縮の手間を大げさに説明する経過報告と結果数値だけであり、それが信頼性のおけるデータかどうかを知るための生データや校正データなどの支援データが一切ないので、我々は、彼らの報告する数値の正当性を判別することさえできない。

 まあ、あらゆる誤差を排除して、晴天で太陽風などの影響の出ない日を見計らって、ムツ鉄のような遮蔽材を利用して厳密な測定を行えば、ゲルマ機ならばキロ0.1ベクレルの精度は出せると思うが、べくれてねがのようなマイナス数桁という数値は、はっきり申し上げれば、何の根拠もないインチキデータである。
 文句があるなら、我々が使用している微量標準線源を測定してみればいい。おそらく1ベクレルの精度さえ出すのは困難なはずだ。

 斉藤拓也が書いたと思われるCDクリエーションに対する悪意に満ちた誹謗文には、我々の測定器医が信用できないものと根拠も示さずに決めつけられているが、それ以前に、彼には、測定器の精度と信用が、どのように成立するかの基礎知識さえないと思わざるをえない。
 我々の測定器を製作した野中修二氏は、産総研や放医研で使用しているゲルマ機MCAの制作者でもあり、ZIPを誹謗することは、日本最高峰の検査機関の精度さえも否定することになるのである。
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 以下に、斉藤がCDクリエーションを詐欺と決めつけた根拠となった東大小豆川勝見に関する報告があったので掲示しておく。

 放射線測定から見た復興  (東京大学・小豆川勝見助教) 
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/755.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2019 年 7 月 27 日

 「放射線測定から見た復興」 
(東京大学大学院総合文化研究科助教・小豆川勝見 JSTAGE  2017/4)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/tits/22/4/22_4_40/_pdf/-char/ja

■ 2 Bq/kgのリンゴ

 「ここに2 Bq/kgの放射性セシウムが含まれている福島県産のリンゴがあります。希望者には差し上げます。講義で得た知識を踏まえて、家族や友人たちと議論してみてください」──

 これは私が共同で展開している放射線の講義「放射線を科学的に理解する」の最終回で受講している学生(東京大学の学部1、2年生)たちに投げかけた言葉である。この講義は、2011年の秋以降、基本的な放射線の知識を習得してもらう目的で、多くの教員のご協力を頂きながら毎年開講し続けているものであるが、開講の動機が福島第一原子力発電所事故であることは言うまでもない。

 原発事故発生当時、その多くが中学生だった受講生にとって、放射性物質とは「よく分からないがメディアで騒いでいるもの」という思いが主流だったようだ。講義では従来の教科書にあるような定義の解説に留まらず、実生活と関連させてきた。

 たとえば、食品中の放射性物質であれば、事故直後から現在までの推移、放射線の測定、流通上の規定、被ばく量など科学的視点から得られる知見について多角的に取り上げ、それらが有機的に繋がるよう工夫しながら展開してきた。「測定」の項目で取り上げれば、「事故直後に2 Bq/kgを測定できる事業所は限られていたが、測定機器の急激な普及で徐々にこのレベルまでの測定が全国的に可能になった」とか「流通の可否を判断する測定レベル(スクリーニングレベル)なら、2 Bq/kgはまず検出されることはない」などといった科学的事実を紹介した。

 それらを踏まえた上で、生産者と消費者がどのような議論をするのか、想定してみようと提案した。
 「一般食品の基準値は100 Bq/kgであるから、リンゴの2 Bq/kgはそれの2%である。被ばく量を計算(このリンゴを成人が1個食した場合、放射性セシウムからは約0.007 μSvの被ばく量を受けることになる)しても、人体に与える影響はごく僅かである。

 だから購入し、食べる」という学生もいれば、また逆に、「リンゴなら他の地域で生産され、放射性セシウムが2 Bq/kgよりももっと低い選択肢もあるので、わざわざ購入することもない。それにこのリンゴは2 Bq/kgと分かっているが、購入時にこのような記載があるものを見たことがない。

 だから購入しないし、食べない」という意見もあった。彼らが放射線の知識を得た上で判断したことであり、どちらの意見も尊重されるべきであると同時に、両者の意見の間に正解も不正解もないと私は考えている。

 しかし、ここで取り上げた大学内の講義のように、じっくりと時間をかけて放射線の科学的知見に触れ、議論ができる場は極めて理想的な環境といえよう。汚染が発生してしまった現場では、生業、避難、除染、賠償、復興といった、放射性物質が原9となった諸問題ではあるものの、そこから派生した目前の課題に事故が発生したその日から常に心を削られる状況におかれ続けている方が多数いる。そのような方々にとって、改めて放射線の科学的知見という原点に立ち返ることは、相当な勇気や想いが必要であることは間違いない。

 そのためか、時として、放射線に対して明らかに科学的に誤った理解をしているが故に、状況をより悪化させている例もあった。同時に、事故後に策定された新たな放射線に関する規則や基準値が、放射性物質の諸問題を普く解決するものではないことも6年間で経験的に感じている。

 私自身の経験では、震災以降、福島県内の公立学校も含め、これまでにのべ6,000名を対象に放射線のセミナーを行ってきた。そこで得られたことは、地域の背景や状況を共有できてから初めて測定値に向き合うことができるということであり、測定や規則ありきではないことだ。

 放射能は時間と(もに自らの半減期に則って減衰する性質がある。しかし、放射性物質に起因する問題は、それと同じように時間とともに自然と解決するものではない。

■ 食品の検査態勢の維持は必須

原発事故から6年が経過した現在、一般的に流通する食材に含まれる放射性物質は、国が定めた基準値を遙かに下回る水準である。特に福島県内では徹底した出荷体制がこれを担保してきたといえる。

 たとえば、福島県の南部、いわき市の農作物の例を取り上げたい。いわき市内で生産された出荷用の農作物について、2011年9月20日食品の検査態勢の維持は必須から2016年8月31日までに市が測定した検体数は32,247件に及ぶ1。そのうち、基準値(100 Bq/kg)超過した農作物は36検体、率にして約0.1%である。その一方で、検出下限値(10 Bq/kg、ただし2012年3月までは20 Bq/kg)以下の農作物の割合は96.6%を占めている。

 このように農作物中の基準値超過の割合が極めて低いことは歴然たる事実である。しかし、ここで挙げた数値は測定された農作物が「出荷用」であること、すなわち市場に流通させる農作物ということは注目すべきである。そこで、「出荷用」とは別枠の測定である、出荷や販売を目的としない自家消費用の農作物に限った測定の統計によると、いわき市では基準値超過の割合が約9.4%となる(28,099検体中2,653検体が基準値超過)。作物別では、自家消費用のシイタケは1,001検体中766検体が基準値を超過していて、率にすれば76.5%である。このほか、コウタケは95.0%、ユズは5.4%であった。

 出荷用と自家消費用の農作物の生産方法が明確に区分される体制がとられているからこそ、出荷用農作物の基準値超過の数は抑え込まれている。それを最終的に保証するのが、現行の測定体制である。しかし、出荷用農作物の測定値が低いことを理由に、現行の測定体制を緩和してしまうと、基準値超過の割合が上昇する可能性がある。このことは、単純に統計上の問題に留まらない。消費者から見れば、ほとんど忘れかけていた基準値超過の農作物が流通後に発見されるようなことになれば、購買欲の低下、測定体制の信頼性を大きく損なう可能性もある。

 137Cs(放射性セシウムのひとつ)の半減期が約30年である以上、この問題は世代を超えて続くことが予想される。有効な対策は、自家消費用農作物が生産される背景を現場で継続的に最善策を考え続けることであり、少なくとも現在以上の測定体制を維持することは必須である。

■ 「外れ値」の存在

 水産物の基準値超過に至っては、農作物よりもさらに割合が低くなる。いわき水揚げの水産物では、基準値超過は0.03%である(3,332検体中1件。調査期間は2012年5月21日から2016年8月31日まで)。2013年に1件の基準値超過が確認されただけで、直近3年は0件が続いている。いわき市に留まらず、太平洋側で水揚げされた水産物でこの傾向は同様である。

 しかし、ごく稀ではあるが、突飛な例が存在することも事実である。我々の研究グループでは、2016年に静岡県沼津市で水揚げされたアオザメを調査していたことがあった。アオザメは行動範囲が広く、サメの中では比較的深い水深を移動する特徴がある。ある1匹から取られた可食部(白身)中の放射性セシウムを測定したところ、基準値を約7倍超過する707 Bq/kgを確認した。

 検出された放射性セシウム.特徴から、その全量が福島第一原子力発電所由来と判断された。大型魚の場合、放射性セシウムは0.1〜10 Bq/kgの範囲に収まることがほとんどであり、水産物の基準値超過する割合は、農作物の基準値超過の比を遙かに下回ることが統計上の常識であった。

 水産庁、静岡県のご協力2により、このアオザメは伊豆沖で捕獲されていることが聞き取り調査の結果明らかになった。国立保健医療科学院が運営する「食品中の放射性物質検査データ」3によれば、2012年4月9日から2017年2月16日までのアオザメ
の調査は静岡、東京、宮城、岩手の各都県で合計69件行われており、最大値は宮城県で水揚げされた36 Bq/kgであった。この統計からも該当のケースはアオザメの中でも極めて稀であることが分かる。

 経年的に放射性セシウムが下がる傾向にあっても、基準値の7倍もある水産物が伊豆沖で確認されたことは、ほとんど全ての水産物から放射性セシウムが検出されない状況下でも、いわゆる「外れ値」が存在することを示した。農作物の例でも示したように、基準値超過がほとんどないことを理由に測定体制を終了する、という考えは、同時に、外れ値の検体を発見する確率を下げることに直結する。

 外れ値の統計数が少ない故に「なぜ」そのような値のアオザメが存在したのか、という問いに十分に答えるだけの知見は集積しきれていないが、生態や捕獲時期に注意しながら、放射性セシウム濃度に関心を維持し続ける必要がある。そのため、水産物に至っても農作物同様、全国的な測定体制は維持しなければならない。

■ 事故後6年で得た教訓とこれから

 陸上における放射性セシウムの環境中における動態(動き方)は、各方面の精力的な研究によって、おおよそのことが明らかになっているものの、各地域の局所的な環境に適用できるほど知見が集積されたわけではない。そのため、6年間で得られた知見からの将来予測と、現場におけるきめ細かい対応の挟み撃ちが、今後の農作物を中心とした食品中の放射性物質の推移には効果的と考える。

 水産物については、廃止措置(廃炉)中の福島第一原子力発電所の各号機からの直接的な漏洩は相当抑え込まれているものの、発電所周辺からは3H(トリチウム)が継続して滲出していることを少なくとも2015年より確認しており4、現在行われている汚染水対策は完全ではない。

 あってはならないことではあるが、万一に備え、引き続き厳重な監視体制を維持することが求められている。
 放射線問題の立場からみたとき、理想的な復興とは、広く飛散してしまった放射性物質が原子炉内の燃料棒に全て戻った状態にすることである。しかしながら、それは現代の科学力では現実的ではない。

 事故を経て得られた科学的知見とともに、各地域・年代に応じた最適化された柔軟な対策を取っていくことが肝要と考える。基準値+適合するか否かといった単純な二元論だけでは、長期的には何も解決したことにならない

注 ----------------------------------------------------------
1
以下、いわき市における農作物、水産物のデータは、「いわき産農林水産物の放射性物質の検査結果について」(いわき市農林水産部農業振興課)を引用している。
2
水産庁では検体試料のクロスチェック、今後の対応協議を行った。また静岡県は、本測定後に、県内で水揚げされたアオザメに対して自主規制の体制を取った。
3
食品中の放射性物質検査データ http://www.radioactivity-db.info/
4
小豆川勝見, 堀まゆみ, 福島第一原子力発電所事故後の大熊町夫沢地区の自噴井戸・湧水における放射性セシウムの経年変化,
温泉科学, accepted, 2017

--------(引用ここまで)------------------------------------

秋田放射能測定室「べぐれでねが」と共同で放射能汚染の測定を行なっている東大・小豆川勝見助教の数年前の論文です。

はっきり言ってデタラメだらけの内容です。

まず、福島原発事故前の食品の放射能汚染は0.1Bq/kg以下であった事実をしっかり認識する必要があります[1]。

2Bq/kgのリンゴも事故前とくらべれば数十倍の汚染であり、食べるべきではありません。

現在の100Bq/kgという汚染基準には全く科学的・医学的根拠はなく、毎日食べても健康被害が出ないという保証はどこにもありません。

それどころか、毎日10Bq/kgの摂取でも体内に徐々に蓄積されていくことがICRPによって示されています[2]。

原子力施設では、100Bq/kg以上の汚染物は黄色いドラム缶に入れて厳重に保管する規則になっています。
柏崎刈羽原発のように100Bq/kg未満でも厳重に管理している施設もあります[3]。

食品の安全基準が放射能廃棄物の保管基準と同じなのは、誰が考えてもおかしいと思うでしょう。

検査ではねられる食品が増えると巨額の賠償を支払わなければならないので、ご都合で大甘に設定しているのであって、国民の健康を保証する基準ではないのです。

ですから、100Bq/kgを超えるものはわずかしか見つかっていないと言っても何の意味もありません。

「そこで得られたことは、地域の背景や状況を共有できてから初めて測定値に向き合うことができるということであり、測定や規則ありきではないことだ」

これも科学者にあるまじき発言です。
どんな社会的な背景があろうと、科学的に定められた安全基準は安全基準であり、それを超えたら危険です。
客観的に判断しなければならず、ご都合で勝手に安全基準や測定値がゆがめられてはなりません。
これは科学の基本です。

707Bq/kgのアオザメは極めて例外であるかのように主張していますが、アオザメは食物連鎖の上位に位置する大魚であり、生体濃縮により汚染がひどいことは明白です。
例外ではなく、探せば同程度の汚染はいくらでも見つかるでしょう。
例によってセシウム134/137しか議論していませんが、セシウムの300倍危険であると言われるストロンチウム90やその他の核種についても測定しなければ安全性を議論できません。

 以上、この論文はデタラメだらけであり、福島原発事故の汚染被害を矮小化しているとしか思えません。

 国立大学の研究者が、国民の安全や健康のために研究活動をしていると思ったら大間違いです。彼らは、原子力推進の総本山IAEAのために働いています。
小豆川助教のページのフッターにもしっかり「IAEA」と書いてあります[5]。

 研究の目的は、あくまでも原発再稼動のため福島原発事故の被害を過小評価することです。原子力推進に不都合な研究には予算が下りません。

 そんな偏向のかかった研究者の測定結果を信用していたら、いくつ命があっても足りません。事実、政府や御用学者の言うことを信じて被ばく回避をして来なかった人が次々にバタバタと倒れ、死んでいるのです。

(関連情報)
[1] 「原発事故前の食物汚染は0.1ベクレル/kg以下 現在は1000倍も汚染されたものを食べさせられている」 (拙稿 2017/6/2)
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/194.html

[2] 「原子力推進団体ICRPの体内蓄積曲線からも100ベクレル/kgの食品汚染基準が危険なのは明らかだ」(拙稿 2016/4/14)
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/482.html

[3] 「東電・柏崎刈羽原発では100ベクレル/kg以下の廃棄物も厳重管理している」
(拙稿 2016/7/1)
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/127.html

[4] 「沼津産アオザメからセシウム134/137合算で707ベクレル/kg検出!」
(拙稿 2016/6/10)
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/817.html

[5] 「『べぐれでねが」は疑惑だらけの「でたらめでねが』 他人の商品を詐欺レベルと批判する資格はない」
(コメント1番)
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/698.html#c1  

***********************************************************************:

 以上、私の言いたいことを、巻末に魑魅魍魎氏が多くを代弁してくれているのだが、ついでに、どうしても付け加えておかねばならないことがある。

 小豆川は、福島県や政府の検査が、何かも完璧で、何一つ間違いがなく、公正に行われていることを前提にしているが、これはとんでもないウソ八百であり、公的検査の大半が、東京電力の責任を矮小化するために、測定データさえ捏造歪曲していることを、我々は嫌と言うほど思い知らされてきた。

 これは「めげ猫タマのブログ」が、事故後、数え切れないほど、福島県の検査がインチキであることを明らかにし続けてきた。
http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-2970.html

 文科省や厚労省の、本省直属の検査は、ある程度信頼できるものもあるのだが、福島県の県当局による検査は、よくぞ、ここまでインチキを積み重ねられるものだと感嘆するほどで、茨城県や千葉県で、大量の食品放射能汚染が検出されているにもかかわらず、福島県では、はるかに汚染度のひどいものが、すべてNDで片付けられている。
 そうした現実を知る立場で、小豆川の論文を読み返してみると、公的機関の測定データを信用することが、どれほど危険か、誰でも分かることだ。

 さらに、キロあたり100ベクレルという基準は、フクイチ事故が起きた2011年までは、100ベクレルという汚染が検出されたなら、厳重にドラム缶に密封して、減衰するまで数十年以上も、誰も立ち入らない場所に保管する放射能汚染物管理の基準であった。
 「これは毒だから触るな」という基準が、いつのまにか「これなら食べてもいい」という基準にすり替えられたのである。

 だから、キロ100ベクレルが人間に与える影響が、安全であろうはずがない。小豆川は、これが安全基準だと決めつけた原子力産業や国の勝手な基準をそのまま正当なものであるかのように書いているが、これもとんでもないウソである。
 学者として、あるまじき倫理的認識の欠如であり、権力や金に迎合しただけの下劣な姿勢であるというしかない。

 小豆川は、小野医師が指摘した、平米5700万ベクレルという地球上最悪の汚染が確認された大熊町に住民を帰還させる学識経験者の評価部会に出席し、住民帰還を容認している。
 子供たちも、新生児も、妊婦も、胎児も、すべて、この地獄のような放射能汚染の土地に、帰還させ、帰還しない者は補助金を絶つと脅しているのである。
 これが東京大学と小豆川助教の本質だと思った方がいい。

 そもそも、沼津で水揚げされた青サメの700ベクレルが、特異な外れ値と決めつける姿勢だって、学者ではなく政治家のものだ。
 私は、事故後、暴力団系の漁師が、捕獲競争がないため、魚密度が上がった漁業禁止海域に入り込んで、高級魚を捕り、地元を避けて静岡や三重の漁港に水揚げしているとの報告を何度も聞いているから、この数値には何の不思議も感じないが、これが「外れ値」という小豆川の説明には驚いてしまった。

 小豆川の頭のなかでは、この世には不正というものが一切存在しないのだろうう。私に言わせれば、小豆川という存在そのものが不正であると言いたい。
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-793.html
 

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コメント
1. 2019年7月31日 16:39:04 : K6AfoDXCSM : Qi9HdnVUL0U5MGM=[8] 報告
耳鳴りと頭痛がひどい
数日前から相当に大きな(M7超の)前兆になっているが、結果が異常に遅れている
たぶん妹が筆者の遺産を吸い上げているせいだろう

[12初期非表示理由]:管理人:アラシ
2. 2019年7月31日 18:52:31 : AkkYPqFV2E : anFDTTVqZENydHc=[-11] 報告
東海アマ登場

[12初期非表示理由]:管理人:アラシ
3. 2019年7月31日 19:37:05 : AkkYPqFV2E : anFDTTVqZENydHc=[-4] 報告
だから
いちゃもんだと言うなら他の測定所で正しいと証明しろ。
できないから阿修羅掲示板で暴れまくってるんだろ。


[12初期非表示理由]:管理人:アラシ
4. 2019年7月31日 19:44:07 : kQbxys3Fqc : bVp5Tjl4MjJGTlE=[5] 報告
結局他の測定所に持ち込むと詐欺がバレるので阿修羅で誹謗中傷しているんだろ。
ガキみたいな真似するな。
嘘ついてたなら潔く謝罪しろ。
5. 2019年8月01日 00:01:14 : KY71K36sCo : cUxnV040YkEzUS4=[2] 報告
>例によってセシウム134/137しか議論していませんが、セシウムの300倍危険であると言われるストロンチウム90やその他の核種についても測定しなければ安全性を議論できません。

セシウムが判ればストロンチウムは過去の知見から推定できます

ただチェルノブイリでも、セシウムと同量有るはずのストロンチウムは
放射線量比で0.1ですから、ごく微量しか検出されてません
高温の燃料からストロンチウムは放出されにくいのはチェルノブイリで
この事実から証明されてます。

>現在の100Bq/kgという汚染基準には全く科学的・医学的根拠はなく、毎日食べて>も健康被害が出ないという保証はどこにもありません。

http://www.bfs.de/EN/topics/ion/environment/foodstuffs/mushrooms-game/mushrooms-game.html

これがEUの基準、ここにも書かれている
The ingestion of 80,000 becquerel caesium-137 corresponds to an exposure of about 1 millisievert for adults

The consumption of 200 grams of mushrooms with 3,000 becquerel caesium-137 per kilogram results in an exposure of 0.008 millisievert.
This corresponds to the radiation exposure during a flight from Frankfurt to Gran Canaria.


8万ベクレルのセシウム137の摂取は、成人の約1ミリシーベルトの被曝に相当します。

キログラム当たり200グラムのキノコを1キログラムあたり3,000ベクレルのセシウム137で消費すると、0.008ミリシーベルトのばく露が生じる。
これはフランクフルトからグランカナリア島への飛行中の放射線被ばくに相当します。

セシウムの場合、大人では取り込んでから約 100 日後に体内. 量は半分になる。
何年も続いても平衡状態に達してまいます。
1Bq/日のセシウムを何年間も毎日摂取したとしても、体内量は崩壊を考えに入れなくても
体に残存する量は1Bqを超えることはない、排出量と摂取量が一致してしまいます。

放射性物質危険派は代謝を考慮に入れないで騒いでるわけですね

6. 2019年8月01日 00:17:42 : qW5770aSac : ZHBpTDdEcXlON1U=[1051] 報告
>>5
>8万ベクレルのセシウム137の摂取は、
>成人の約1ミリシーベルトの被曝に相当します。

>これはフランクフルトからグランカナリア島への
>飛行中の放射線被ばくに相当します。

まだこんなことを言っているのか。
外部・内部被ばくの違いがわかっていない。

内部被ばくでは集中度が問題になるのでシーベルトという単位では
評価できない。

もっとよく勉強しましょう。

7. 2019年8月01日 06:01:53 : BAaSSdrhEU : b3JtNExQNlloaWc=[-277] 報告
>小豆川は、福島県や政府の検査が、何かも完璧で、何一つ間違いがなく、公正に行われていることを前提にしているが、これはとんでもないウソ八百であり、公的検査の大半が、東京電力の責任を矮小化するために、測定データさえ捏造歪曲していることを、我々は嫌と言うほど思い知らされてきた

だからおまえらの異様に高いフィルターの汚染数値を他の測定所で証明しろよ。

何回目?



[18初期非表示理由]:担当:アラシ認定により全部仮処理

8. 2019年8月01日 06:20:18 : Szj7QFIP5g : cmQvR0h2ZnRmODI=[1] 報告
CDが20倍近く間違っている数値もまだ訂正されていないのでは?
9. 2019年8月01日 07:31:03 : KBSfPcUDuw : RHlGRWZBU3Jlb0E=[1] 報告
東海アマというニートが東大の先生にイチャモン付けているようにしか見えない。そんなの信じるのはアマの信者くらいだろ
10. 2019年8月01日 09:11:54 : XADgUkdCOM : YjJ2d3NpLllJVVk=[1] 報告
東京や東北に住みながら、生産しながら反被曝訴えるのは生産者側からみると利用しがいある存在だ。
数年前、雪印やら明治の商品の結果発表後に株価上下があったとネットで噂があった。偶然に過ぎないにしても少し気になったよ。
商品名を公表する良いのは、販売元にプレッシャーをかけることだが、反対に利する結果もあるかもしれん。311以降に我々ができるのは選択という行為しかない。
11. 2019年8月01日 10:27:35 : 4rwScydlTw : aVc5dG1YTmRydW8=[1] 報告
何故、チェルノブイリ原発事故では、Cs−137とほぼ同量生成するSr−90が、それほど放出されなかったのか?

チェルノブイリ原発事故では、爆発した後に、火災が起きた。

この爆発に関わった核燃料は、ロシアの学者によれば、0.01−0.1%。

核燃料の破片が、原発周辺に飛び散った。

火災の温度は、1200℃以上と見られている。

ストロンチウムの沸点は、1382℃。

これに対して、福島原発事故では、メルトダウンして、溶融核燃料が、数千度に達した後に、10回前後爆発した。

チェルノブイリ原発事故のように、核燃料の破片を収集することはなかったけれど、気化した放射性物資やそれが冷えて微粒子になった放射性物質が、広範囲に、まき散らされたと考えられる。

> 気象庁気象研究所(つくば市長峰)が採取した大気試料中の放射能を分析したところ、数千度にならないと気化しない放射性核種のモリブデン(Mo)99やテクネチウム(Tc)99が検出されていたことが15日までに、分かった。(2011年7月16日付け常陽新聞記事より)

http://www.asyura2.com/13/genpatu35/msg/829.html#c1


https://diamond.jp/articles/-/78702?page=3


https://interestingengineering.com/chernobyl-a-timeline-of-the-worst-nuclear-accident-in-history


http://link.springer.com/article/10.1007%2Fs00024-009-0029-9


Xe133 ratio Instant Fission https://www.ctbto.org/fileadmin/snt2013/posters/T2-P22.pdf

当方は、Sr−90は、ほとんど放出されなかったとする、政府やその御用学者による測定を、全く信用しない。


12. 2019年8月02日 07:05:43 : qv1gAhAi6g : dkZINzB4YTBNenc=[14] 報告

福島原発事故由来のストロンチウム、10都県で初確認 /朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201207240365.html

東京電力福島第一原発の事故後、大気中に放出された放射性ストロンチウム90が福島、宮城両県以外の10都県で確認された。文部科学省が24日発表した。茨城県では、2000年から事故前までの国内の最大値を20倍上回る1平方メートルあたり6ベクレルが検出された。これは大気圏内核実験が盛んだった1960年代に国内で観測された最大値の60分の1程度になる。

 原発事故が原因と確認されたのは岩手、秋田、山形、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川の10都県。


国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構
東日本で採取された土壌試料のストロンチウム89,90の分析結果
H24.1.13換算 文部科学省
https://emdb.jaea.go.jp/emdb/portals/1020306000/

東日本で採取された土壌試料のストロンチウム89,90の分析結果 ( H24.1.13換算 )
#地図


資料10−1−1 平成23年9月30日
文部科学省による、 プルトニウム、ストロンチウムの核種分析の結果について
文部科学省 原子力災害対策支援本部 モニタリング班
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/gijyutu/017/shiryo/__icsFiles/afieldfile/2011/10/05/1311753_3.pdf

本調査においてプルトニウム、ストロンチウムの沈着量の最高値が検出された箇所
※1において、仮に、50年間滞在した場合に生じる、土壌からの再浮遊に由来する吸入被ばく、及び土壌からの外部被ばく線量の積算値(以下、「50年間積算実効線量」と言う。)について、IAEAが提案している緊急事態時の被ばく評価方法※2
に基づき計算したところ、本調査においてセシウム134やセシウム137の沈着量の最高値が検出された箇所における50年間積算実効線量と比べて、非常に小さいことが確認された。

13. 2019年8月02日 07:40:47 : Gnc2VLFEkF : eG5ZYWpjMTdOWU0=[39] 報告
>小豆川勝見、東大助教とべくれてねが斉藤拓也が、CDクリエーションに対して、
>いわれのない(根拠の見当たらない)イチャモンをつけてきたせいで、
>CDクリエーションの信頼性が毀損され、

とありますが、こだわり過ぎると川根先生の謙虚な御姿勢と次なる戦略を無駄にしかねないのでは?

以下、根拠として、川根先生による訂正と謝罪箇所を引用してみます。


2019年7月 | 内部被ばくを考える市民研究会
川口市の水道水の放射能汚染に関するブログの記事の誤りについて 2019年7月28日 内部被ばくを考える市民研究会 川根眞也 [改訂]2019年7月29日
http://www.radiationexposuresociety.com/archives/date/2019/07

今回、改めて、シーディークリエーションのブログの内容を、電卓をたたいて検証したところ、測定結果は正しいのですが、重大な計算ミスがあることが分かりました。この計算ミスのため、水道水の放射能汚染水濃度が、本来の16.8倍高い濃度で推定される誤りがありました。

また、その水道水の放射能汚染を計算する際に、吸着した放射性セシウムの重量を通水量で割るべきなのに、この濃度で割ってしまったために、高い放射能汚染が計算される結果となりました。

この問題については、シーディークリエーションの鈴木優彰氏にも伝え、現在、ブログ記事の訂正を求めています。  
--
以下が、川根が協力した水道水の放射能汚染測定に関するブログで、誤りを見つけたものです。他のブログ記事は、川根が協力した以外の、他地域の水道水の放射能汚染測定に関するにも同様な誤りがあります。

埼玉県川口市の水道水中のセシウム シーディークリエーション 2018年05月16日 https://cdcreation.grupo.jp/blog/2166771
埼玉県川口市の水道水中のセシウム シーディークリエーション 2017年02月12日 http://cdcreation.grupo.jp/blog/1657064
埼玉県川口市の水道水のセシウム汚染(2) シーディークリエーション 2017年07月19日 https://cdcreation.grupo.jp/blog/1838041
CDSW-01各地のセシウム値 シーディークリエーション 2017年04月01日 https://cdcreation.grupo.jp/blog/1717370
ミニシャワーヘッドに入れたゼオライト測定 シーディークリエーション 2016年09月01日 https://cdcreation.grupo.jp/blog/1440051
埼玉県川口市の水道水中のセシウム シーディークリエーション 2016年08月27日 https://cdcreation.grupo.jp/blog/1434246
--
(3)川根がシーディークリエーションのブログの計算ミスについて、すぐにわからなかったのは、ヨウ化セシウムシンチレーション式放射能測定器iFKR-ZIPの測定器の仕様を十分理解していなかったためです。
--
(4)シーディークリエーションのブログの根本的な誤りは、同じ物質の濃度と濃度を、足し合わせたこと。その足し合わせた濃度で、水道水の汚染を計算したことです。
--
ですから、実際の水道水はもっと汚染されていて、このシーディークリエーションのシャワーヘッド浄水器が取り除いたのは、12%ではなく、さらに低く数%であった可能性もあります。
--
(6)シーディークリエーションの鈴木優彰氏にもブログの誤りを伝え、現在、ブログ記事の訂正を求めています。当面、誤解を生むことがあることを深くお詫びいたします。

14. 2019年8月02日 14:57:58 : FmJcYI7lQx : Z2wzWFZRMEtjM2s=[2] 報告
ゼオライトAによるセシウムイオンの吸着は、セシウムイオンの濃度が高い程、またナトリウムイオンの濃度が低い程、15.8%から44.2%に上昇する。

ゼオライトAの吸着構造(eight-oxygen rings)を、より多く有するゼオライトRhoには、更なる効果が期待できる。

> Selective Removal of Radioactive Cesium from Nuclear Waste by Zeolites: On the Origin of Cesium Selectivity Revealed by Systematic Crystallographic Studies

https://pubs.acs.org/doi/full/10.1021/acs.jpcc.7b02432

当方は、政府・東電のデータを信用していないけれど、ゼオライトを使ったALPSが、放射性セシウムを、全く除去出来ないとは考えていない。

タンク群 Dに保存されているALPS処理水のCs−134、137とSr−90
の濃度。

Sr−90が、全く除去されていないけれど、Cs−134と137は、除去できたと思える。

> JIエリア Gr D

Cs-137 4.72E-01 
Cs-134 4.14E-01
Sr-90 5.97E+05  

> 処理対象水の放射能濃度[Bq/L] 処理水の放射能濃度[Bq/L] 

Cs-134 3.1E+03 <2.8E-01
Cs-137 6.3E+03 <2.8E-01

https://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/osensuitaisaku/committtee/takakusyu/010_haifu.html

15. 2019年8月02日 15:07:58 : FmJcYI7lQx : Z2wzWFZRMEtjM2s=[3] 報告
べぐれでねが齋藤某と小豆川某は、CDCの提案するクロスチェックに全く応じていない。

ブログは、衆人のだれでも閲覧できる状態であるから、相手に反論の機会を与える意味でも、クロスチェックに応じることは義務だ。

これを蔑ろにすることは、人間としても科学に携わる者としても、無責任で、道を外している。

16. 2019年8月02日 19:19:36 : ytfhKMPp1w : bUFxVFNNYkp4eHc=[1] 報告
>>15
CDCとアマ以外はそんなことは微塵も思わない
17. 2019年8月02日 20:22:52 : FmJcYI7lQx : Z2wzWFZRMEtjM2s=[6] 報告
情弱工作員は、退場を、願いたい。

べぐれでねがの齋藤某と小豆川某は、公正とか公平という概念には、無縁の輩のようだ。

人としての良心や科学者としての資質を、残念だけど、持ち合わせていない。

> 皆さんに質問です。
秋田市民測定所べぐれでねが、そして小豆川助教は、鈴木氏の提案するクロスチェックに応じるべきではないだろうか?
97% はい
3% いいえ

https://twitter.com/ayumochineko/status/1152446875955372032

> また秋田放射能測定室べくれでねがにはツイッターでは私が提案するクロスチェックを斎藤氏と東大助教の小豆川氏が行うべきだと言うアンケートを取って頂き390票で97%の方がクロスチェックの応じるべきと回答している結果を斎藤氏のツイッターで提言したらその方は斎藤氏からすぐにブロックされました。

http://cdcreation.grupo.jp/blog/2613508

齋藤某も小豆川某も、CDCと鈴木氏を誹謗中傷したまま、口を噤んでいれば、裁判には、時間も費用もかかるので、やり過ごせると考えている。

18. 2019年8月02日 20:39:02 : FmJcYI7lQx : Z2wzWFZRMEtjM2s=[7] 報告
べぐれでねがの齋藤某と小豆川某は、自分たちの検証データに自信があれば、福島第一原発で汚染水から放射性物質を除去するために、同じゼオライトを使用しているALPSのデータ(>>14にあるソース)に、疑義を唱えるべきなのに、政府・東電・東芝・ユニオン昭和という大きな力の前には、尻尾を巻いて、逃げ出す一方、鈴木氏のような中小企業には、誹謗中傷のやりたい放題で、実に卑怯な、見下げ果てた奴だと思う。
19. 2019年8月02日 22:05:11 : Fw5SZBsySW : RXpZVW94MTdUbkE=[1] 報告
小豆川先生は市民測定所の指導もされてきた実績のある方だが、それが何故ニートをいきなり信じなければならなくらなる?要求も東海アマとかいうニートとその取り巻きのカルト集団の主張だけだよなクロスチェックとかは

民間の機関を使えと言ってもわがままほうだい。自己主張を繰り返すだけ

20. 2019年8月03日 13:01:25 : 2KlPg0nEgk : RThoWmx1MEl6MU0=[3] 報告
いちゃもん?
なぜ全てがCDCよりなの?
掲示板は公正に運営しないと信頼がなくなりますよ?
21. 2019年8月04日 07:55:38 : FuIF27KsDQ : bmtpVko3RlJxSVE=[19] 報告
>>18.

論点が擦り替わっているようでもあるし、そもそも、ALPSのキュリオンとかサリーとかいうのと、シャワー浄水器とを、同列に論じているわけ?

小豆川助教はゼオライトの使い手っすよ。


2T08
環境中の放射性セシウムの濃縮手法に関する研究(東大院総合文化1、東大アイソトープ総合センター2)○小豆川勝見1、野川憲夫2、松尾基之1
http://www.radiochem.org/jnrs-abst/pdf/56-502.pdf

次に抽出液に対して粒径を調整したゼオライトとプルシアンブルー(Fe4[Fe(CN)6]3)を添加して十分に振盪し、放射性セシウムを吸着させた。吸着後の溶液をLSCで測定することで吸着剤による放射性セシウムの濃縮率を求めた。なお、全β線測定では天然核種の吸脱着も評価に加えている可能性があるため、土壌は吸脱着前後でGe半導体検出器を用いてγ線測定も行った。

【結果と考察】公園の除染実験では、土壌の粒径にかかわらず8M HNO3が放射性セシウムの抽出に最適であることを確認した。さらにプルシアンブルーは8M HNO3の強酸存在下でも高い吸着能力を示し、元の土壌から体積比で6-90倍の濃縮を行うことに成功した。

Shozugawa-radiolect13W-No9.pdf
http://radphys4.c.u-tokyo.ac.jp/~torii/lecture/Shozugawa-radiolect13W-No9.pdf
汚染土壌を発生させない除染実験(9月22日・守谷市内松ヶ丘公園)
ゼオライトによる吸着割合は現在Ge半導体検出器によって測定中


知られざる“都市濃縮” - NHK クローズアップ現代+ 2011年12月12日(月)放送
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3133/1.html

市民の依頼を受け放射性物質の測定を行っている東京大学助教の小豆川勝見さんです。これまでのホットスポットより高い放射線量が検出されたと聞き駆けつけました。

小豆川さんは土壌を採取し、調査。

1キログラム当たり2万6000ベクレルという高い放射性セシウムが検出されました。

--

サリー (機械)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%83%BC_(%E6%A9%9F%E6%A2%B0)
サリー(SARRY)は、東京電力福島第一原子力発電所において、高濃度の放射能汚染水からセシウムを除去する装置のこと。第二セシウム吸着装置と呼称される。SARRYはSimplified Active Water Retrieve and Recovery System(単純型汚染水処理システム)の略である。東芝などが開発した。トラブルが相次いだ外国製の装置と比較し、構造がシンプルで故障に強いとされる。

第三セシウム吸着装置の設置に係る補足説明資料
東京電力ホールディングス株式会社
http://www2.nsr.go.jp/data/000197107.pdf

第二セシウム吸着装置 吸着塔は5塔で構成している
第三セシウム吸着装置 吸着塔は4塔で構成する

【参考】第二セシウム吸着装置の吸着性能
第二セシウム吸着装置の処理実績において,Cs-137は1塔目の出口で10?オーダーBq/cc以下となる(Cs-134は更に低い値となる) 。
Cs除去に関する要求能力は出口濃度10?オーダーBq/cc以下であり,1塔以上吸着塔を通水することで要求能力を満たすことができる。

崩壊熱除去
第三セシウム吸着装置吸着塔内に捕獲した放射性物質の崩壊熱は処理水を通水することにより除熱する。(第二セシウム吸着装置と同様)
通水がない状態においては,遮へい容器上下にある空気出入口を流れる空気の自然通風により吸着塔外表面および遮へい容器内表面を除熱する。
大気への放熱が定常となる際の吸着塔内の温度上昇は,吸着塔および吸着材の耐熱温度未満となることを確認した。

評価温度
吸着材 510℃(中心部)
容器表面120℃
鉛遮へい体70℃

放射線遮へい
第三セシウム吸着装置吸着塔は,放射線業務従事者の被ばく低減のため,機器表面の線量当量率が2mSv/h以下となるように遮へいする。

【使用環境における材料の適合性】
孔食
孔食の発生には,使用温度と塩化物イオン濃度が影響する。温度及び塩化物イオン濃度が高いほど孔食は発生しやすく,設計温度40°Cのもとでは、塩化物イオン濃度3000ppm以上で孔食が発生する可能性がある。


水質基準項目の解説 | 大阪広域水道企業団 千早赤阪水道センター
http://www.wsa-osaka.jp/suido/chihayaakasaka/suishitsu/suisitukijyunkoumoku/
38.塩化物イオン
水道水中の塩化物イオンは、天然由来のものが多く、家庭排水、工場排水、し尿の混入により増加します。高濃度に含まれると、鋭敏な人は塩から味を感じる事があります。

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