元セブンオーナーというよりは労働運動家として捉えるべきじゃないかな。そこからコンビニフランチャイズの問題にまつわる政治を変えたいと考えるのはポピュリズムでも何でもなく、凄く真っ当な政治家への道だ / “れいわ、元セブンオーナー擁立　「競争から切磋琢磨へ」 - …” https://t.co/dDKX2r8oLV

— cub_tsuke (@cub_tsuke) 2019年7月1日

沖縄に寄り添ってと一体何回言ったんだ？シンゾーの言うだけはタダってやつね。ホントに寄り添ってるのは、加計孝太郎であり、竹中平蔵であり、経団連。山本太郎、良く言った。こう言う事実を国民にもっと知ってもらうのはとっても大事。 pic.twitter.com/DWBRxXDkqb

— yoshita07 (@Harunchan123) 2019年3月18日

NHK。国会中継。山本太郎議員「竹中平蔵さんもメンバーの特区諮問会議では、外国人による家事代行を解禁。参入業者の一つに、竹中さんが会長をするパソナの子会社を選定。その寄り添い方、利益相反なんのその……。総理の竹中氏への寄り添いっぷりはこれだけには留まらず……」。笑笑 pic.twitter.com/QmEhZlakbk

— YAF (@yagainstfascism) 2019年3月18日

国会。山本太郎議員の質疑。この後更に、竹中平蔵と水道民営化のずぶずぶ、安倍晋三さんの財界べったりぶり、働かせ放題改悪、「森友問題でやらかした安倍昭恵さんの尻拭いを、人の命まで奪ってまでさせられた財務省」への安倍さんの寄り添いを立て続けに追及し、安倍晋三さんはたまらず水を飲む。笑 pic.twitter.com/sYDlb92pcR

— YAF (@yagainstfascism) 2019年3月18日

【日本中で絶賛の声】

国会でまたもや山本太郎議員が魂の叫び！！

「二度と保守と名乗るな！保身と名乗れ！」

「官邸の下請け、経団連の下請け、竹中平蔵の下請け」
https://t.co/F7hZETuwlk

— 昭和おやじ 【安倍政権を打倒せよ】 (@syouwaoyaji) 2018年12月8日

経団連が支配するのでも、経団連労働部である連合が援助するのでもない…

新記事『庶民が資金出す新しい政治　苦しい生活の中から「山本太郎・新党」に寄付続々』https://t.co/TElvD5IWfe

山本は鬼の形相で、今なお続く小泉・竹中政治を糾弾した。＝29日夕、北千住　撮影：田中龍作＝ pic.twitter.com/3z8nZZp9xg

— 田中龍作 (@tanakaryusaku) 2019年5月29日

この人物、現在何してんのかな。ユネスコ連盟の会長さん。快調だね。資産御開帳してくれへんか。節子おおおお。冗談は良子ちゃん。
人類はアフリカの第二地溝帯から発生。それが世界に散らばった。インドネシアからフィリピン台湾を通って日本列島に向かった一派もいる。もちろん、火の用心、戸締り用心、人類はみな兄弟。　詐欺師も内閣府に仰山おるわな。戸締りが必要なわけではな。

アキレス腱固めくらわすぞ！

アキレス腱を蹴り上げる・・・・って、器用な真似はできんがね。

　現在の日本の政党分類について

　　　　保守　：国民の生活を保ち守るのが本来の保守政党
　　　　　　　　　　　　　　↑　↑
　

　　　　　　　　れいわ新選組・共産・社民・立憲・国民　など

　　　　辛新　：国民の生活を辛く新めて、格差を拡大し国を破壊するのが
　　　　　　　　　　　　　　↑　↑
　　　
　　　　　　　　自民＋公明＋維新＋希望などの辛新政党。　　　　

＊新刊本「日本経済2020年危機」では、三橋貴明との実際の会食にて安倍総理ご自身の発言を文章にしております。
＊総理が今最も苦戦しているのは、ある３つの敵がいるからだ..と打ち明けてくれた。
＊この勢力は、何をやっても「常に安倍総理の敵」であり、（でっち上げである）森友問題や加計学園問題などのリークをしてあるゆる形で安倍総理を引きずり降ろそうとしています。
https://keieikagakupub.com/38JPEC/adw/?gclid=EAIaIQobChMIkuKspKSV4wIVC7y9Ch20zgI7EAEYASAAEgIqU_D_BwE

＊山本太郎と三橋貴明の対談ビデオ
https://www.youtube.com/watch?v=ynVn-3tLhj4&feature=youtu.be

＊無期限無利子国債を推奨する三橋貴明のとんでも理論（小笠原誠治の経済ニュースゼミ）
http://www.asyura2.com/17/hasan124/msg/697.html

すでに除名されても可笑しくない野原氏を指名。善人の沈黙は良くない。声をあげるときは挙げるべし。

太郎氏と池田派創価学会員の交流がこれほどあったとは知らなんだ。彼ら・彼女らが太郎氏に推薦したのが野原氏。
人権派。基本的人権の擁護者。太郎氏と同じですね。
創価が公明党を応援するは勝手だが、政教分離に反する行動を暴露してくれると有難いですね。暗殺される恐れがあります。
朝堂院大覚総裁が太郎氏を守と仰っていますが野原氏については不明。
それはともかく、原田派と池田派があって原田派が集団的自衛権の行使や共謀罪に賛成したことは池田氏の教えに反する、と野原氏は批判しています。

太郎氏の考えは、街宣した後、池田派の学会員にもともとの公明党の主張と同じだと言われることが多かったそうです。

野原氏が宗教を越えて、人権を守る政策をどう実行するか、楽しみです。

俺はいつでも、一人の俺だ。
山本親衛隊なんて関係ねぇな。

俺のコメント見ててわからんか？
ヴォけっ！
野壺にでも嵌ってやがれ、腐った糞野郎〜♪

強きを「助け弱きを挫く」、安倍棄民党。

君よ、憤怒の河をわたれ！　　杜丘検事の彼女、北海道の馬主の娘なら彼女自身で馬を運んで応援してくれるでしょう。中野良子さん、お元気ですか。どうか安富氏を助けてやってください。

しかしこの映画の内容が面白い。最悪徳政治家Ａが悪徳政治家Ｂを自殺に見せかけて殺す。この事件を追及していた杜丘検事は政治家Ａの罠に嵌る。東京地検検事正は杜丘を容疑者として認定。
北海道まで真犯人を追いかける杜丘検事に魔の手が迫る。魔の手を払いのけたとたん、東京地検の、同僚Ｃが杜丘検事を逮捕しに北海道まで足を延ばす。逃げる杜丘検事はクマに襲われそうになった中野良子を助ける。杜丘も負傷して川に落ちる。それを中野嬢が助ける。二人は結ばれる。逮捕直前、同僚検事Ｃがクマに襲われる。その彼を杜丘検事が助ける。しかし、
同僚Ｃの追及を振り切って父親のセスナ機で杜丘は東京の病院に入院させられた真犯人を追いかける。都内で逮捕劇が始まる。杜丘検事は捕まりそうになる。しかしそこへ彼女、中野が十数匹の「馬」を連れて彼を救う。
そしてその病院に患者を装って真犯人と連絡を取りあおうとするが彼はすでに廃人。杜丘も廃人にされかける。薬を飲まされ続けてビルの屋上から自殺するよう仕向けられるが、薬をいつも吐き出していた。廃人のふりをしていた。

病院長は同僚検事Ｃと杜丘に追い詰められて屋上から飛び降り自殺。二人は最悪徳政治家Ａに迫る。Ａの取り巻き２人を逮捕した後、杜丘は罠に嵌めたＡを殺すために銃を２発発射。そこへ東京地検検事正が現れる。現れる寸前、同僚検事Ｃは留目を指す。
Ｃ検事は正当防衛ということで無罪。杜丘以外は誰も見ていない。
森友学園激安土地払い下げ事件で不起訴にした、函館の山本検事正とは異なり、権力に歯向かった二人の検事。

それが『君よ、憤怒の河をわたれ』の主題である。
馬主の娘と杜丘は結ばれる。反権力精神と「馬」が彼らを救ったのである。

　”Manhunt”　でした。　「君よ　憤怒の河を渉れ」でした。

公明党の闇を追求した藤原某というジャーナリストがいました。覚えている方はいらっしゃいますか。

同氏は「原発推進」や「自虐史観批判」などの「親自民的な事」と、増税反対などの「野党的な事」との両方を言っている、「敵か味方かが分かり難い」のも宜なるかな、という人です。

AERAに連載をしている山口正洋氏の本に、説得力のある事が書いてありますよ。自国通貨建ての「国家の借金」なんて意味がなく、低金利下では幾らでも国債発行しても大丈夫、と迄はいかないにしても、「ハイパーインフレ」なんて絶対に有り得ません。

現代の日本は「生活必需品の供給力」が有り余っており、為替がピーク時の1.4倍程度円安になっただけで、コレが株高の大きな一因でもあり、

円という通貨に対する信用が堕ちたとは、到底言えません。

本当に紙幣を刷りまくっても、富裕層の貯蓄や高収益企業の内部留保金として「退蔵」されていれば、そうしたお金はマクロで見れば「存在しないのと同じ」なのです。

三橋貴明氏は原発推進派であることや、安倍と会食しているのには不快感を禁じ得ませんが、「増税反対」という点では庶民の味方です。

そう言う人と会談したからと言って、「将来的には山本太郎は自民党に移るだろう」、なんて飛躍も甚だしい。

立憲民主が未だに「保守票も欲しい」という戯言を言い続け、共産党も「時代遅れな綱領」の削除がまだ不充分だし、党名変更しないのは「とても愚劣」だと思います。

嫌という程？このサイトに出た、山本太郎の政策のポスターを見る限り、彼は本物の「国民の味方」だと思います。

内容をよく読んでみてください。　三橋貴明は、とんでも経済学で安倍を信奉するネトウヨを育ててきた人物です。　いろんなところで、安倍総理と会食したことを、さも自慢するように話しています。　安倍総理と会食するんだから、安倍さん、よほど三橋貴明のことが気に入っているのでしょう。　それもそのはず、三橋貴明は安倍ヨイショ本を数多く書いているのです。　だから、三橋貴明にとって「ネトウヨ」は三橋貴明の本を買ってくれる大事なお客様なのです。

＞自国通貨建ての「国家の借金」なんて意味がなく、低金利下では幾らでも国債発行しても大丈夫、と迄はいかないにしても、「ハイパーインフレ」なんて絶対に有り得ません。

「自国通貨建ての「国家の借金」なんて意味がなく、幾らでも国債発行しても大丈夫」なのであれば、どこの国だって財政問題など起り得ないし、また、国民から税金など徴収する必要もないのです。　それが可能なのであれば、なぜ日本だけでなく、アメリカやヨーロッパの国々や中国などのアジア各国はそうしないのでしょうか？

＞円という通貨に対する信用が堕ちたとは、到底言えません。

それは日本が今まで築き上げた日本の金融経済に対する信用力があるということでしょう。　1,100兆円もの借金があっても、今まで日本の中央銀行は規律を守ってきちんとやってきたし、イザという時には国民の貯金などの金融資産もあるし、というのもあるでしょう。　でも、いま日本は人類初の超高齢化社会を迎え、産業競争力も衰えが目立ち始め（サンヨー、シャープ、東芝などの一流企業がつぎつぎと倒産していく）少しずつですが、世界の日本を見る目が厳しくなってきているのも事実です。　日本銀行が国の借金（日本国債）を買い取ってカネを刷りまくっているということが明らかになり（財政ファイナンス）、「国家ぐるみでニセガネ造りに励んでいる」と世界に見なされるようになれば、円はたちまち信用を失い、国家は破綻することになるでしょう。

おそらく、山本太郎は、三橋貴明の言う「自国通貨建ての「国家の借金」なんて意味がなく幾らでも国債発行しても大丈夫」という言葉に心が動いたのでしょう。　もうお金のことは借金で全部やればいいんだから、こんないいことはありません。　「財源をどうするか」なんて、何も考えなくていいのですから。　三橋貴明の言うことが山本太郎には「蜜の味」だったのでしょう。　

いま、山本太郎がしようとしていることは、安倍政権がこの6年間やってきたこと、日銀による異次元金融緩和をさらに続け、もっと大規模にやろうとしているのです。　「日銀にどんどんお金を刷らせて国民にばら撒けば、国民は喜ぶだろう、幸せになるだろう」　そんな単純な発想なのです。

したがってここでの論点は何かというと、上の方が言っているように、『８つの緊急政策』はよくできているか、ということです。よくできていると思います。したがってこれに自民党が全面賛成してくれるというのであれば自民党へ行く可能性があるでしょう。全面賛成してくれる現与野党があれば行く可能性があります。

文章をよく読まないコメントが多すぎますね。ゆとりですね。『８つの緊急政策』はよくできています。広めてください。

言い忘れてた。

「アキレス腱・・・って、そうするものなんですね」
・・・という教示に対するお礼の言葉を述べるべきだよな、ここでは。