でもないか。先輩格の維新はたった一日で原発容認に変わったしいつの間にか野党がごろごり戦争大好き石原慎太郎と一緒になって立ち位置は与党になった。希望の党に名前を連ねた民進党議員は何も考えずに国防軍に賛成したし。

それでも何も言わない日本国民、肩の力が抜けるがそれが奴らの願いだろうしな。

岸信介、笹川良一、文鮮明らの日本の歴史の暗部を引き摺った妖怪達のDNAを隠し持っている存在でしょう。

http://poligion.wpblog.jp/archives/5370

岡田克也、安住などは国民民主の若手引き抜きを叫んでいたが、ドンドンやって良い

よ。但し参議院な。とにかく２／３は阻止してくれ。

政権交代の時期に何をやってんだか。

ノダ豚のトンチンカンＤＮＡをタマキが引き継いでいるのか

裏切り専門前原、路チュー細野、ごりウヨ長島、なさけなくなってきた。

「ジャーナリズムとは報じられたくないことを報じることだ。それ以外のものは広報に過ぎない」

国民民主の記事より、権力握る自公の報じられたくないこと報じてくれよ！！！

　たのむよ　　広報さん

例えば、日本国内のロビー活動を禁止しないのはなぜか？　とかさ

裏切るのよ、、、信用してはいけません。

連合は、体質までも変わったな。

労働者の組合でなくなっている。労働者は、お辞めなさい、脱会しなさい。

ＪＲ北海道などは、労働組合員の脱会者が後を絶たないそうです。

国民民主は参院選投開票翌日の２２日の役員会で、改選議席から後退した選挙結果を受け、今後の方針を協議。出席者によると、増子輝彦幹事長代行が「参院で野党第１会派を取りにいく」として維新との統一会派を主張した。所属会派が決まっていない議員を除くと両党の会派勢力は計４１議席の見通しで、立憲民主党会派の３５議席を上回る。
　
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019072900963&g=pol

欧米だと、「国民民主の玉木代表がようやく、憲法修正の必須性に
目覚め、次期総理候補に名乗りを上げました」のタイトルが新聞紙上
を賑わしますが、

なぜか、世界で日本だけは、「amendment」を「改正」と悪意のある
意図的誤訳をあて、

その中学生でも判断できる意図的誤訳が、如何にも「適切な日本語訳」
であるかの様に装う為に（日本の英語教師は一体全体、何をしている
のでしょうか）、

「政令官僚様＋官僚機構」連合が、各党首に改正前提（「英文憲法と
和文憲法との間には、齟齬が全く存在しない」前提）の憲法解釈を
強いています。

で、一番喜んで、「政令官僚様＋官僚機構」連合の強制を受け入れて
いる政党が、共産党です。

どういうことかと言えば；

「政令官僚様＋官僚機構」連合と共産党が、「戦略的互恵関係」に在る
ということです。

その証左：
共産党が「憲法9条丸腰論」に今尚、固辞している事実：

こうすることで、適切な英文憲法9条解釈（自衛隊は本土防衛専用隊）
の普及の阻止が可能と成り、

自衛隊の海外派遣（英文憲法9条違反）と自衛隊が地対地ミサイル兵器
（英文憲法9条違反）を保持できる道が開けます。

なぜなら、「憲法9条丸腰論だと、自衛隊は軍隊なんだから、海外派遣
しようがしまいが関係なく、自衛隊は違憲！」と無邪気に、

また「自衛隊は丸腰なんだから、竹槍以外はダメ、ミサイルなんて
もってのほか」と無責任に反応できるから。

そして、次の様な疑問を抱かせない様にする為に、主権者皆様を憲法
知的障害者に仕立て上げたと言うことです；

それなら、武力攻撃を受けたらどうするの!?

日本は、独立主権を放棄している愚かな国家なの!?

武力攻撃されたら、自国を防御するのは自然権だよ、こんな当然の
自然権を市民に周知徹底させない国は、日本だけだよ!?

より重要な証左：

大嘘：「憲法は権力者を縛るモノ」を流布。

この大嘘のお陰で、権力者によるチェック＆バランスの働きを阻止
することが可能となりますので、

三権（「内閣令」行政・「法律作成権」行使・「違憲審査権」行使）
の権力を奪い、

その三権を「政令官僚様＋官僚機構」連合に集中させ為に英文憲法
73条6項の「cabinet orders」に「政令」という子供でも判断できる
大悪意のある意図的誤訳をあて、

その大悪意のある意図的誤訳を根拠に、数々の英文憲法73条6項違反
明々白々の命令群（省令・府令・通達など）を創り出して、

「政令官僚様＋官僚機構」が三権を意のままに操れる様にする為の

「英文憲法73条6項違反行政運営」、「英文憲法41条違反国会運営」、
「英文憲法81条違反裁判所運営」という

見事な英文憲法明々白々違反運営で、チェック＆バランスの働きを
阻止する事で、

「政令官僚様＋官僚機構」が絶対に譲らない、「中央集権体制の堅持」
することが可能となりますので、

英文憲法と真逆の大日本帝国憲法と整合性が取れる様に成ります。

因みに、「れいわ」の8つの緊急政策では；

「政令官僚様＋官僚機構」が絶対に譲らない「中央集権体制の堅持」
に役立つだけですが・・・

まったくその通りだと思う。ほんの数か月前だと思うが、小沢氏が前原と会談、橋下徹と会合を持ち、橋下氏を褒める、国民民主と突然の実質合併、そして、野党は選挙協力せよ、のネットの大合唱、渋る立憲をたたく支持者達、これらは全部おかしい。すべてが結びつく。小沢氏が何一つ弁明しないこともおかしい。山本太郎が必死の選挙を戦ったのもこういう裏事情を認識していたからではないかと思える。

ともかく、国民は前原の乱で投票者を裏切り、よりによって緑の狸といわれる日本会議女性重鎮の小池の軍門にくだる。旧民主の議員は右往左往してついてゆく。（リベラルは）排除します、と小池が得意満面で横田氏に答える。そして大崩落。再び漂流し、なんとか国民民主でまとまりかけたとき、よりによって参院選直後に党首自らネトウヨ放送局に突然登場。築地移転問題で賛成派の生田氏が不自然に大きくうなずく横で、党首自らまさかの生まれ変わり宣言。森カケ問題もやり過ぎた、時間をとり過ぎた、申し訳ないと謝る。選挙民を何と心得ているのか。これで日本が憲法改悪でホルムズ海峡に自衛隊派遣、最悪なコースをたどることになれば、ネトウヨ放送局に出たチャラ男氏の罪は計り知れない。高橋洋一氏とか政策工房の原氏とかにせせら笑われて恥ずかしくないのだろうか。

つまり、山本太郎が小沢氏と袂を分かち必死の選挙を戦ったのもこういう事情があったからなのかなあと、今となっては腑に落ちる思いがする、いう意味である。