日本の役所はこういう美辞麗句を並べるのは大得意だが、
行動が全く伴わない、というか真逆。

天下り先企業最優先。国民の命は虫けら同様。

厚生労働省の「誓いの碑」　美辞麗句を並べ反省のふりをするだけ　
国民無視、権益最優先で薬害を繰り返す役人たち
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/154.html

　私が投稿したものです

『■狂ってる！

　こいつらアベに雇われた

　人殺しヒットマンか！

　獲った魚を

　チッソ水俣工場正門前にブチ撒いたように

　盗電本社前にばら撒くのが

　被害漁民のとるべき態度！

　それを被害拡大・人殺しに手を貸してる

　狂った漁民共！

　試験操業なんて役務は

　行政と加害盗電のやる事

　被害者漁民は

　奴らの手抜き・隠ぺい・虚偽報告

　等に目を光らすだけが

　本来の仕事デス！

　放射能魚を出荷する行為は

　フクシマを貶める行為に他ならない！』

　
　要は　何を言いたいかと言うと・・・

　福島の漁民の方には

　ア〜た達は　水俣漁民のように　戦ってきましたか？

　って事です！

　風評被害は・・・　風評被害が・・・

　なんて言いますが・・・ア〜た達が

　風評被害を払拭するために　何かやってきましたか？

　試験操業で獲ってきた魚を

　原発反対を唱えるサイドが認める検査会社で

　放射能測定するとか

　漁場の海水や海底土をサンプリングし

　同様の放射能測定するなど・・・

　何か・・・やりましたか？

　・・・１０年間　　何もやらず

　東電・政府がやってくれる・助けてくれる・・・

　って　胡坐をかいてきた結果が・・・

　放射能汚染水の海洋放出・垂れ流し・・・である！

　酷な言い方であるが・・・

　ある意味・・・自業自得・・・かも！

　言いたくない事・・・言っても〜た！

　残念である！

「ジョニデ主演「MINAMATA」　9月から全国公開へ」　（朝日新聞　2021/4/22）
https://www.asahi.com/articles/ASP4P5T7PP4PTIPE01S.html
「
　水俣病を世界に伝えた米国の写真家ユージン・スミス（1918〜78）を俳優ジョニー・デップさんが演じる映画「MINAMATA」（原題）が9月、全国公開されることが決まった。配給会社のロングライド（東京）が発表した。

　映画は、スミスと元妻のアイリーン・美緒子・スミスさん（70）による写真集「MINAMATA」に基づく。映画の中で、アイリーンさんがスミスに水俣での撮影を勧める。「日本の企業が、海に有害物質を流し続けている。あなたの力が必要だ」

　2人は71年から3年間、熊本県水俣市の水俣病患者が多発した地域で暮らした。原因企業チッソを初めて訴えた水俣病第1次訴訟原告らの家庭を訪ね、母親のおなかの中で有機水銀の被害を受けた胎児性患者の上村智子さん（77年に21歳で死去）や坂本しのぶさん（64）らを撮影した。患者と家族が置かた状況を世界に伝えた。

　昨年2月のベルリン国際映画祭で初公開。患者として自らチッソとの補償交渉の先頭に立ち、被害者救済に尽力した故・川本輝夫さんを思わせる「闘士」役を俳優の真田広之さんが演じている。真田さんはベルリン国際映画祭での記者会見で「決して忘れてはいけないし、二度と起こしてはいけないことだ」と述べた。

　デップさんは「メディアや映画には社会問題を伝える力があり、その力を使って伝えていきたいと思った。それが自分の夢だった」と語り、作品への強い思いをうかがわせた。

　国内での配給権を得たロング…
」