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ワクチンでは感染は防げない・・・血液抗体IgGしか作らないワクチン 
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1187.html
投稿者 中川隆 日時 2020 年 11 月 25 日 08:30:18: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 

(回答先: 新型コロナウイルスはデザイナーズウィルス、免疫細胞を無効化することが判明 投稿者 中川隆 日時 2020 年 4 月 14 日 09:57:52)

2020/11/25
ワクチンでは感染は防げない・・・血液抗体IgGしか作らないワクチン  
https://green.ap.teacup.com/pekepon/2673.html
 

■ ワクチンを接種しても感染は防げない ■

インフルエンザのワクチンは9割程度の効果が有るとされていますが、これは「血液中に抗体であるIgGを発現させる」という意味に過ぎません。

毎年インフルエンザワクチンを接種するのに、毎年の様にインフルエンザに感染する人って世の中には以外に多い。これは、インフルエンザウイルスの増殖が、上気道などの粘膜中で起こる為です。

粘膜で効果を発揮する抗体はIgAですが、注射によるワクチンは血液抗体であるIgGしか発現出来ません。よって上気道など粘膜の感染を防ぐ事が出来ないのです。

ですから、注射によるインフルエンザワクチンの予防効果は一般的には50%程度とされいます。但し、重症化のリスクを低減できるので、高齢者などには一定の効果を発揮します。

■ 新型コロナウイルスワクチンを接種してもPCR検査で陽性になる事は防げない ■

働かれている方の中には、「PCR検査で陽性になったら会社に迷惑が掛かるから、新型コロナウイルスワクチンが解禁になったら真っ先にワクチンを接種しよう」と考えてる方が大勢いらっしゃるでしょう。

しかし、新型コロナウイルスワクチンを接種してもPCR検査で陽性反応が出る事を防ぐ事は出来ません。何故ならPCR検査の検体は鼻孔の粘膜や、唾液(口腔の粘膜)から採取するので、粘膜免疫IgAを生産しないワクチンでは、粘膜感染を防ぐ事が出来ないからです。

さらに、現在国が推奨するPCR検査は増幅を40回も繰り返して「感度を必要以上に高めている」ので、鼻毛に付着したたった6個のウイルスでも陽性判定が出る可能性が有りますし、さらには新型コロナウイルスの死骸(タンパク質の断片)や、別のウイルスやマイコプラズマの様な細菌でも陽性反応が出る可能性があります。(アメリカの試験キットの注意書きに書いてあります)

様は、ワクチンを接種しようが、しまいが、PCR検査を受けたら、確率的に陽性反転される事は防げないのです。


■ 粘膜感染を防げないのならな、感染予防に効果は無い ■

インフルエンザなどの感染拡大は咳やクシャミなどで発生します。この時飛び散るのは粘膜で増殖したウイルスです。新型コロナワクチンは粘膜でのウイルスの増殖を防ぐ事は出来ませんから、当然、咳やクシャミによる感染拡大を防止する事は出来ません。

「会社で他人に感染を広げない為に」とか「同居する高齢者にうつさない為に」と考えてワクチンを接種しても、これらの感染防止にはほとんど役立ちません。


■ 重症化しない健常者には無意味なワクチン ■

新型コロナウイルスに感染しても、健常者の多くは症状も出ずに治ってしまいます。これは粘膜の自然免疫がウイルスを排除していると考えられています。

自然免疫で粘膜内で感染が収まってしまうので、血液抗体を作る新型コロナワクチンのよって作られた血液抗体のIgGは出番が有りません。

重症化リスクの無い人は、ワクチンを接種しても、その恩恵にあずかる機会は殆ど無いのです。(二日酔いや、過労などで粘膜免疫が低下した時には効果が有るかも知れませんが)


■ 効果が有るのは高齢者と免疫の低下した人だけ ■

新型コロナウイルスのワクチンに全く効果が無いとは言いません。

粘膜免疫でウイスるの侵入を防ぐ事の出来ない、免疫力の低下した高齢者などでは、血液に乗ってウイルスが全身に広がる事を防止する抗体の獲得は、重症化の防止に役立ちます。基礎疾患をお持ちの方にも効果がるでしょう。


■ ワクチンの副作用のリスクに見合うのは高齢者と基礎疾患のある人 ■

先の記事にも書いた様に「急造ワクチン」のリスクは未知数です。ですから、リスクに見合うメリットが確実に認められない限り、ワクチン接種はリスクを増やすだけの結果となります。

ただ、免疫の低下した高齢者や、基礎疾患のある方には、リスクに見合うメリットが存在します。だからワクチン接種は有効です。(但し、副作用のリスクは定かでは有りませんが)

問題は妊婦にワクチンを接種するかどうかです。妊娠初期は免疫が低下するので、新型インフルエンザ騒動の時は、妊婦のワクチン接種は優先されました。

しかし、新型コロナウイルスは毒性が弱いので、妊婦や胎児に与える害は小さい。ですからリスクを冒してワクチンを接種する必要は認められません。

さて、あなたは、それでも新型コロナウイルスのワクチンを打ちますか?

問題は職場や仕事先が「ワクチン接種証明」を求める場合で、打ちたくなくても打たなければならない・・・。

尤も、副作用のリスクより、失業のリスクの方が重大なので、会社が求めるならばワクチンを接種せざるを得ない。ただ、安全性の面から労働組合が「強制接種」に異議を申し立てる事は出来ませんが・・・・率先して安全を求める彼らには無理な相談ですね。

https://green.ap.teacup.com/pekepon/2673.html  

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コメント
1. 2020年11月25日 13:58:46 : Hcybxt2cKE : T3FMVEYuT2xielU=[13] 報告
2020/11/25
mRNAワクチンは救世主となるか・・・効果90%以上のワクチン  
https://green.ap.teacup.com/pekepon/2674.html
 

■ ファイザーとモデルナのmRNA(メッセンジャーRNA)ワクチン ■

先の二つの記事は、従来のインフルエンザワクチンを念頭に書いています。インフルエンザワクチンは血液免疫(液性免疫)の賦活が主な効果で、B細胞に作用して「抗体」を作らせる効果が有ります。

先に書いた様に、血液免疫(液性免疫)は粘膜では有効では無いので、感染予防効果は50%程度と高いものでは無かった。

ところが、今回ファイザーとモデルナが開発したワクチンは90%以上の感染予防効果を発揮したとされています。アメリカのアメリカ食品医薬品局(FDA)は、新型コロナワクチンの感染予防効果を従来同様に50%程度と見込んでいたので、90%を超える効果に医学界は驚いています。

「90%以上の感染予防効果」は、ワクチン接種群と、プラセボ(偽薬)接種群の、接種後の感染数を比較して導きだしたもので、ある程度の信憑性があります。

■ 細胞免疫を賦活するmRNAワクチン ■

ファイザーとモデルなのmRNAワクチンは、タンパク質の合成の再に作られるmRNA(メッセンジャーRNA)を直接筋肉に注射して、筋肉の細胞内でウィルスのスパイク蛋白質を合成させるものです。

一般的な不活化ワクチンがウイルスを薬品処理してタンパク質を適当に分断したものであるのに対して、mRNAワクチンはスパイク蛋白を正確に合成する。

もう少し分かり易く書くと、従来ワクチンが「どれが効果のあるのか分からないタンパク質の断片」をトライ&エラーで作り出していたのに対して、mRNAワクチンはウイルスに特徴的なスパイク・タンパク質を正確に合成し、タンパク質の構造もほぼ再現出来るので、より本物に近いウィルスのパーツを再現する事に成功しています。ウイルス自体を合成するのでは無いので、毒性は無いとされています。

mRNAワクチンの優れている所は、従来ワクチンでは出来なかったヘルパーT細胞やキラーT細胞などの免疫反応を賦活化する点です。これらは細胞性免疫と呼ばれますが、粘膜組織内でウイルスに免疫を発揮する。要は、最初に感染してウイルスが増殖する気道上部や鼻孔粘膜などでの感染防止が可能になります。

これは感染防止にも、感染拡大防止にも有効に働きます。


■ mRNAは1日程度で働かなくなるが、免疫記憶は残る ■

ワクチンの性能に、持続時間と副反応が有ります。

mRNAは接種後1日程度でタンパク質合成をしなくなる様ですが、生産されたタンパク質によって賦活されたヘルパーT細胞やキラーT細胞が免疫記憶を行うので、効果は在る程度持続すると考えられます。

一方、mRNA自体は短時間で効果を失うので、炎々に指標タンパク質を合成し続ける様なリスクは有りません。例えば、接種部位に長期に炎症が続く様なリスクは少ない(ガン化の原因になり得る)。


■ DNAワクチンに比べて突然変異のリスクは少ないmRNNAワクチン ■

新型コロナウイルスのワクチン開発では、mRNAワクチンと並び、DNAワクチンも注目されていました。mRNAワクチンが指標タンパク質を作るメッセンジャーRNAを直接接種するのに対して、DNAワクチンはmRNAを作るDNAを接種する点が異なります。

日本では大阪大学などが研究に先行するDNAワクチンですが、DNAの増産は大腸菌などに行わせます。合成されるDNAは一本鎖DNAで、突然変異の頻度が二本鎖DNAに比べると高い。DNAワクチンは突然変異によって、目的としないタンパク質を合成し続ける可能性が無くは有りませんが、mRNAにも突然変異は起こります。ただ、mRNAは1日程度でタンパク質合成をしなくなる様ですので、DNAに比べて安全性は高いとも言えます。

■ かなり有効性が高いワクチンだが・・・ ■

ファイザーやモデルナの発表、或いはmRNAワクチン自体の優位性から、かなり有望なワクチンという印象を受けます。

一方、mRNAは壊れ易いので低温での管理が必要になります。ファイザーのワクチンはー70度、モデルナのワクチンは-20度での保管が要求されます。-70度以下となると、普通の病院などでは冷凍設備が対応しませんので、ドライアイスや液体窒素などによる冷却に頼る事になります。これは扱いが厄介です。

モデルナのワクチンは-20度の管理なので、実用的とも言えますが、その分、安定剤が使われておおり、その安定剤の安全性の検証などは、これからされる必要が有ります。


■ ジカ熱ワクチンでは失敗したmRNAワクチン ■

mRNAワクチンお実用の先例はジカ熱のワクチンが有ますが、今は接種が中止されています。

実はウイルスの中には1回目の感染より、二回目の感染で重症化するウイルスが有り、ジカ熱ウイルスはこれでした。この様なウイルスにワクチンを接種して免疫が賦活した状態で感染すると重症化する。(ADE)

新型コロナウイルスもADEが疑われており、mRNAワクチンは合成されるタンパク質がより実際のウイルスに近いので、ジカ熱ワクチンと同様にADEが発生する可能性は否定出来ません。

■ 2%で39℃〜40℃の発熱 ■

両ワクチンとも2回目の接種の後に、発熱や倦怠感や接種部位の腫れなどの副反応が有る程度発生する様です。

特に39℃〜40℃の発熱が2%の人に現れるなど、インフルエンザワクチンよりも副反応は強い。さらには「腕がガチョウの卵の様に腫れた」との報道もあります。

健康な人には風邪程度の影響しか与えない新型コロナウイルスを予防する為に、インフルエンザ並の39℃以上の発熱が2%の人に現れるワクチンって・・・何だかな。

■ アジュバンドや安定剤の安全性 ■

現時点ではメリットばかりに注目が集まるmRNAワクチンですが、免疫を賦活する為にアジュバンドが使われていると思います。この安全性を問題視した記事は少ない。

今までもワクチンのアジュバンドの安全性に関してはは、自己免疫疾患を誘発する可能性などが指摘されています。これらの副反応は接種後時間が経ってから現れる可能性も有り、今の所はmRNAワクチンの安全性は確立していません。

又、壊れ易いmRNAを安定させる為に安定剤が使われている様ですが、この安全性も未確認です。

■ 重症化予防には従来ワクチンの方が有利? ■

メモリーT細胞やキラーT細胞などの細胞免疫は、ウイルスが体内に侵入したての、ウイルス量が少ない時には有効に働きます。一方、ウイルスが体内で増殖してしまった場合などはIgGなどの「抗体」が有効に働きます。

おそらく、mRNAワクチンは感染予防には役立ちますが、感染後の重症化の予防効果は従来製法のワクチンの方が高い可能性も有ります。


従来ワクチンに比べ、細胞免疫において有利なmRNAワクチンですが・・・
安全性が確認されるまでは、慌てて接種するものでは無いと思います。

「ワクチンは危険」と言う警告だけではそこら辺のブログと同じになってしまうので、mRNAワクチンの効果と副反応に関しては、しばらく情報を集め続けたいと思います。

https://green.ap.teacup.com/pekepon/2674.html

2. 中川隆[-9609] koaQ7Jey 2020年11月25日 14:00:42 : Hcybxt2cKE : T3FMVEYuT2xielU=[14] 報告
2020/11/25
あなたはそれでもワクチンを打ちますか・・・急造ワクチンの恐怖  
https://green.ap.teacup.com/pekepon/2672.html
 

■ 1976年の豚インフルエンザワクチンの悲劇 ■

<wikipedia 「豚インフルエンザ」のタイトルより一部引用>

1976年
豚インフルエンザが人へ感染した最初の発見例は、1976年2月にニュージャージー州フォートディクスのアメリカ陸軍訓練基地(Fort Dix)で死亡した19歳の二等兵の検死によるものである。同基地内で発病が疑われたのは数人だったが、500人以上が感染していることが分かった。事態を重く見た保健衛生当局の勧告に従い、フォード大統領は同年10月に全国的な予防接種プログラムを開始した。

結局、この時の感染は基地内にとどまって、外部での流行は無く(感染自体による)死者は兵士1人だった[3]。

約4000万人が予防接種を受けたが、予防接種の副作用で500人以上がギラン・バレー症候群を発症し、30人以上が死亡したため、12月16日にプログラムは中止された[要出典医学]。ワクチンが原因でギラン・バレー症候群となってしまったのは565件ともされ、30人の高齢者が予防接種を受けてから数時間以内に「説明不可能な死」を遂げていたという

<引用終わり>

■ あらゆるワクチンには副作用が有る ■

人間の体に本来は存在しない異物を接種するワクチンは、ある程度の確率で「副作用」を発生させます。軽いものでは接種部位周辺の炎症や軽い発熱、重いものではギランバレー症候群の様な重篤な自己免疫反応による死亡まで様々です。

この様な副作用が有るにも関わらず「ワクチンが有効」とされるのは、ウイルスの感染拡大の影響に対して、ワクチンの副作用の影響が充分に小さいと判断されるからです。例えばワクチンを接種しなければ数万人が死ぬ可能性があるウイルスに対して、100人の重篤な副作用が発生しても、ワクチン接種のメリットが副作用のデメリットを上回る(ワクチンは有効)と判断されます。

インフルエンザワクチンにも副作用のリスクが有ますが、毎年、高齢者を中心に3000人から10000人が亡くなるインフルエンザでは、ワクチンは有効だと判断されています。高齢者の多くがインフルエンザワクチンを接種しているので、ワクチン接種が無ければ死者数はもっと増えると考えられているからです。

■ 水増しされる新型コロナウイルスの死者と重症者 ■

新型コロナウイルスによる国内の死者は2000人を超えましたが、この死者数は水増しされています。

厚生労働省は6月18日に次の様な通達を出しています。

クリックすると元のサイズで表示します
新型コロナウイルス感染症患者の急変時及び死亡時の連絡について(厚生労働省 6/19 通達)

 〇事務連絡中の「新型コロナウイルス感染症患者が死亡したとき」については、厳密な死因を問いません。新型コロナウイルス感染症の陽性者であって、入院中や療養中に亡くなった方については、都道府県等において公表するとともに、厚生労働省への報告を行うようお願いいたします。

○ 新型コロナウイルス感染症の陽性者であって、入院中や療養中に亡くなった方については、厳密な死因を問わず、「死亡者数」として全数を公表するようお願いいたします。なお、新型コロナウイルス感染症を死因とするものの数を都道府県等が峻別できた場合に、別途、新型コロナウイルス感染症を死因とする死亡者数を内数として、公表することは差し支えありません。


例えば新型コロナウイルスが陽性で、心筋梗塞や脳梗塞で亡くなった高齢者は「新型コロナウイルスによる死亡」としてカウントされます。通達では、後に正確な死因を特定するとされていますが、公表されている累積死者数は、最初に発表された死者数の合算なので、私達は「本当の死者数」を知る事が出来ません。

いえ、ワザワザ「別途、新型コロナウイルス感染症を死因とする死亡者数を内数として、公表することは差し支えありません。」と書かれている様に、あえて本当の死者数は隠されているのです。

これは世界中で行われている集計で、イタリアでは保険省が感染第一波の後に死因を精査した所、新型コロナウイルスの感染が原因で亡くなった型は報告された死者数の12%だったと報道されています。

重症者も同様に、新型コロナウイルスに感染していれば、別の原因で重症になっても「新型コロナウイルスによる重症者」として国に報告する様に通達されています。

■ 新型で、ワクチンが無く、死者が水増しされても・・・2000人しか死なない ■

新型ウイルスで人々が抗体を持っておらず、ワクチンも当然無く、さらには死者数が水増しされているにも関わらず、流行開始から2000人しか死者(水増しされている)が居ないウイルスって・・・・これ、単なる風邪じゃん。

■ インフルエンザの感染を抑制するコロナウイルス ■

ところが、新型コロナウイルスには、もう一つの効果があって、インフルエンザウイルスの感染を抑制する事が統計から分かっています。これは新型に限らず、コロナウイルス全般に見られる傾向で、「コロナ風邪」が流行る年はインフルエンザの流行が小規模となります。

これはコロナウイルスに感染して活性化した免疫が、インフルエンザウイルスにも有効であることが原因であると考えられます。コロナウイルスとインフルエンザウイルスの間に交差免疫反応が有る事を示唆しています。

実際に、新型コロナウイスが発生した2020年のインフルエンザの流行は早期に収束し、結果的に「超過死亡率(平均的な死者からどれだけ実際の死者が多いかという集計)」は例年より低く観測されています。

新型コロナウイルスの感染によってインフルエンザの感染が抑制され、高齢者を中心に例年より死者が少ない。これ、統計的には「新型コロナウイルスの感染拡大で日本においては人々は健康になった」という事になってしまいます。

■ それでもあなたは「急造ワクチン」を接種しますか ■

最初に書いた様に「急造ワクチン」は副作用の危険性が十分に分かっていません。2012年に流行した「新型インフルエンザ」で、厚労省はワクチンを急遽輸入しましたが、色々理由を付けてワクチン接種を遅らせ、結果的にほとんどのワクチンは破棄されました。これは厚労省のファインプレーです。この時の輸入ワクチンは、安全性の確率していな免疫補助剤(アジュバンド)が入ったワクチンでした。

新型コロナウイルスのワクチン開発は、世界中の製薬会社が鎬を削るっていますが、治験の数も限定的で、長期的な影響は開発されてから時間が経っていないので「全く不明」です。

各国はワクチンの確保に必死で、仮に副作用が発生しても、製薬会社は責任を負う事が無く、国家が保証する事で、ワクチンの確保を進めています。結果、製薬会社はリスクが完全には判明していないワクチンを供給出来ます。

ここまで読んで来て・・・


あなたは副作用のリスクが判明していなワクチンを接種しますか?


「私はそれでもワクチンを打ちたい」という人の勇気を私は称えます!!


ここは是非、「日本の対策はズサンだ!!」と騒いでいる方にこそ、率先してワクチンを接種して頂きたい。


・・・ところで感度が高過ぎてウイルスの死骸や、別のウイルスでも陽性反応が出てしまうPCR検査。ワクチンを接種したら陽性判定が出たりして・・・。

もっとも鼻毛にウイルスが付着しただけで陽性判定の出る検査ですから、ワクチンなんて関係無く、運が悪ければ陽性判定となりますが・・・。

https://green.ap.teacup.com/pekepon/2672.html

3. 中川隆[-7346] koaQ7Jey 2021年2月15日 18:01:05 : JYhYYeXb2g : TDJnVUk4OGtjaHc=[26] 報告

ウイルスとワクチンのお勉強 2021年02月15日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1405.html

 YouTubeで、ワクチンに関する、とても良い講演を見つけたので紹介する。(二時間を超える講演なので、文字化することができない)

 20201112 UPLAN 天笠啓祐「感染症利権と新型コロナワクチンの危険性」
  https://www.youtube.com/watch?v=bXQ4L0J99QE&ab_channel=UPLAN

 新型コロナは病気よりもワクチンの方が危険。

 日本のワクチン事情 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3#%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E4%BA%8B%E6%83%85

 以下引用

日本では1849年にオットー・ゴットリープ・モーニッケが天然痘の痘苗を輸入。防接種法が制定されて、天然痘以外の感染症でも予防接種が義務化された。
 1964年に始まった、インフルエンザワクチンの被害を訴える訴訟は、1980年代まで長く続き報道された。続く予防接種による訴訟によって、1976年に予防接種法が改正され、救済制度が設立された。
 https://www.cc.kyoto-su.ac.jp/~suga/hanrei/120-1.html

裁判は長期化し、国の敗訴・和解となり、「予防接種は効果の少ない一方で、副反応が多発するこわいもの」という認識が国民だけでなく医療関係者にも定着。1994年には強制予防接種が緩和され、定期ワクチン接種は義務から勧奨にとどめられることになった。ただし定期接種は国策として行われるものであるため費用助成が行われており、ほとんどの場合無料である。

(無料ワクチンは、強制力を伴うものという、誤った認識があるが、実態は、国が重篤副反応・後遺症による賠償請求を免れるアリバイとして1994年に義務から任意に変更された。その後でも、ポリオやジフテリアに匹敵する子宮頸癌ワクチンの被害がある)

 日本は、1980年代まで世界に先駆けてワクチン開発を行っていたが、副作用による訴訟が相次ぎ、厚生省とメーカーが開発・接種に消極的になり、新たなワクチンの大規模な開発はほぼ行われなくなった。

 2000年代に入っても、日本脳炎ワクチン接種後の急性散在性脳脊髄炎(ADEM)発症、Hibワクチンと小児用肺炎球菌ワクチン同時接種後の死亡、子宮頸がんを予防するHPVワクチンの接種勧奨差し控え等の事例がある。

 ノーベル医学生理学賞リュック・モンタニエは、エイズウイルスの発見で受賞した人物だが、2018年にもワクチンの過信は危険だと訴え、アルミニウム塩(チメロサールやアジュバント)の使用に脳や健康に影響を与える可能性があるため、これをカルシウム塩などに変える必要性や、ワクチンに関する研究の必要性を訴えた。例えば乳酸菌を用いた経口のワクチンが開発中である。
 (ワクチンのアルミニウム含有は世界中で問題視されている。アルツハイマーの原因物質とされているからだ。近年アルミ鍋、食器が排除されている理由でもある)

 「抗菌・除菌・殺菌」が良いことであるかのような本質的誤り。

  すでに半世紀以上前から、日本では菌類→「バイ菌」(悪者)という社会的認識が定着していて、何でも洗う、何でも消毒するという発想で、「健康のためにバイ菌を殺さなければならない」という発想に洗脳されてしまった人が大半である。

 だが、これが最大級の誤りで、人間が本来持つ、免疫力を軽視し、免疫を獲得するための必要な生活プロセスを排除してしまっていることで、むしろ日本人の健康に大きな害悪をもたらしている。

 例えば、皮膚が損傷するような傷害を負ったとき、昔は赤チンやヨーチンで消毒しまくって、患部を乾燥させるのが医学常識だった。しかし、20年ほど前から、皮膚の損傷は、「水道水で洗って、必要に応じて縫合し、ラッピングして包帯で固定し、湿式の養生をした方がはるかに治りが早いとされ、現在、大手病院の大半で、無消毒治療が行われるようになっている。
 これは、これまで悪玉とされてきた皮膚常在菌の治癒力・免疫力を利用するものだ。

 免疫というのは、多少の有害微生物を体内に入れることで、はじめて獲得できるものである。昔から子供たちは、汚い手で、少々の菌汚染などお構いなく生活していたが、病気にかかることはなかった。
 これが多種類に及べば「交叉免疫」という防御システムによって、さまざまな複合的抗体を体内に生成し、強い免疫力を持つことになる。もちろん、有害微生物が多すぎれば「感染・発病」という事態を招くのだが、大切なのはバランスなのだ。

 今回の新型コロナ禍でも「手を洗う=消毒する」が極めて重視されているが、これは本質的に誤りである。これでは、人間が交叉免疫を獲得するチャンスを潰し、新型コロナ禍の体内侵入を容易にしてしまう結果をもたらす。

 新型コロナウイルスが、人間の免疫力を超えて侵入すれば感染するが、極めて微量ならば、むしろ免疫向上・抗体獲得に役立つ。したがって、徹底排除よりも、人の自然免疫力を向上させることの方が、消毒よりもはるかに大切である。

 免疫を上げるには、体内の気・血の循環をよくすること、すなわち運動で循環器系を活性化することが基本だ。
 つまり、運動で汗をかき、汗から体内の重金属・毒物を排出することが免疫向上につながる。もう一つ大切なことは、日光に当たって体内のビタミンDを活性化することで免疫力を向上させる。日光浴は、例えば歩行中に掌を日光に当てるだけでもよい。

 元々ビタミンDの多い食品がある。
 https://www.elle.com/jp/gourmet/a477301/gpi-vitamind-18-0518/
 私は、干しキクラゲや干しシイタケを推奨している。これを食べて、運動しながら日光に当たれば免疫力は飛躍的に高まる。
 森林浴・自然林公園を立入禁止にするなど、行政の錯誤もいいとこだ。

 歩行運動は、内臓、腎臓・肝臓・心臓を活性化させ、機能を回復させる。以前は、腎臓病は回復不能で運動禁止といわれてきたが、今では、積極的な歩行運動で、機能も回復し、繊維化も回復したとの報告がある。
 https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_331.html

 とんでもと決めつけられ、医学界から排除された千島喜久夫氏は、「すべての変態細胞は元の細胞と可逆性がある……(赤血球はIP細胞?)」というような説を唱えていて、癌細胞になったり、繊維化してしまった細胞も、これまで非可逆的で絶対に元に戻らないと決めつけられてきたが、現実には、上の腎臓病のように、繊維化した細胞が回復した例が確認されるようになった。

 私は肺線維症を元の肺胞細胞に戻すために、毎朝5Kmの森林浴歩行を行っているが、発病から最大6年という死期を過ぎてもピンピンしている。
 「歩いて全身の気血を活性化する」ことが、従来、非可逆的、致死的といわれた病気を回復させることの可能性が強まっている。

 冒頭の天笠氏のワクチン講演にあるように、ワクチン業界は、人間本来の自然な免疫力ではない、金儲け利権としてのワクチンを開発しており、新型コロナ禍のような疫病が収束してしまっては困る体質を持っている。
 だから、無条件にワクチンに依存し、期待するのは大きな誤りというしかない。

 何よりも第一義に、免疫力を高める食事・運動・環境を考える必要があり、少しくらいのコロナウイルスが侵入しても、健全な免疫力があれば感染しないですむ。
 手もそれほど神経質に洗う必要はないかもしれない。消毒重視も誤りだ。野生動物のライフスタイルから学ぶべきだ。

 ただ、私は、三密防止やマスク・花粉メガネ着用は正しい判断と考えている。唾液の飛沫から感染が拡大するので、会食が大きな感染機会になることも正しい。
 ワクチンについては、天笠講演を聴いてからは、とても打つ気にはなれない。
 そんなことより、森林を歩き回って汗をかき、太陽光を浴びたい。

 2012年消費者連盟の公的ワクチンに対する見解
 https://nishoren.net/flash/1406

「100%有効で安全なワクチンない」 学会が警鐘(2021年1月24日)
 https://www.youtube.com/watch?v=w1SyE5a8hlU&ab_channel=ANNnewsCH

 ワクチン神話を疑え!SARSで17年ワクチンができないわけ【新型コロナと闘う 児玉龍彦×金子勝】20200624
 https://www.youtube.com/watch?v=y6W83Y85zJs&ab_channel=%E3%83%87%E3%83%A2%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%82%B9.

 新型コロナウイルスは、RNA遺伝子で、DNA遺伝子型生物の1000倍のスピードで突然変異することが知られている。ゲノム配列が、どんどん変化してゆくので、症状やワクチン適合性もどんどん変わってゆく。
 だから、日本人に接種される予定のファイザーのワクチンが、現在有効性9割といってみても、実際に大半の人々が接種後の半年後(9月頃?)に、ワクチンの有効性が保たれているかというと、実は、その可能性は少なく、3割程度の効果はあるかもしれないというのが最大の見積もりである。

 つまり、このワクチンは変異型改良を施しながら何度も打たねばならない。これはまた、ワクチン製造企業の利権に大きなプラスとして作用する。つまり、いつまでたっても収束しなければ、ボロ儲けができる仕組みになっている。
 冒頭の天笠講演は、それを「ワクチン業界の利権」として指摘していて、こうしたワクチンが、感染拡大に逆効果である可能性さえ指摘されている。

 https://mainichi.jp/premier/health/articles/20200907/med/00m/100/015000c

 ファイザーやビルゲイツが金を出しているモデルナ社のワクチンは、猛スピードで開発され世界が先を争って購入しているが、児玉龍彦は、新型コロナウイルスが、一定の安全性を確保できるのは、早くて、今年後半であると、上のリンクで説明している。
 5月接種なんて早すぎるのだ。これは感染阻止の観点ではなく、オリンピック開催や金儲けの理屈によって強要されてきたものだ。

 こうした分析から、現段階で先走ったワクチンの接種は拒否した方がよい。8月をすぎれば本当に安全なワクチンが出現する可能性がある。
 それまでは、毎日汗をかいて、太陽光を浴びるライフスタイルを堅持しよう。

http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1405.html

4. 2021年2月22日 07:52:45 : oq5zUFActo : QWNSMU5Pa0tNLms=[1] 報告
2021/2/21
mRNAワクチンはDNAアジュバンドを体内で生成する?・・・強い炎症の正体  新型コロナウイルス
https://green.ap.teacup.com/pekepon/2709.html
 

■ 新型コロナワクチンの副反応 ■

CDCはファイザーとモデルナ、2つのワクチンについて去年12月から先月までに接種されたおよそ1380万回分のデータを分析。その結果、副反応があったのは全体の0.05%にあたる6994件でした。(内、重篤な副反応は640件)もっとも多かった副反応は頭痛で、倦怠感やめまいも確認されています。


上記報道の「副反応」はかなり重い副反応です。一般的な「接種部位が腫れる」とか「頭痛がする」とか「発熱がある」などの副反応はもっと高い頻度で発生します。

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接種部位の痛みなどは、二日間手が肩から上に上がらなくなるなど「普通」に起こる様です。治験では2%の人が一時的に日常生活に支障が出る副反応があったとCDCの報告書には書かれています。

ただ、「39度の発熱は、コロナで死ぬよりはマシ」と考える人は多い事も確かです。


■ 重篤な副反応は0.0046(%) ■

CDCの報告によれば、アメリカで1380万回接種て640件の重篤な副反応があったとされています。
640 ÷ 13,800,000 = 0.0046(%)

アナフラキシーショックの発生率とほぼ同じなので、「新型コロナワクチンの重篤な副反応=アナフアキシーショック」と考えて問題無いでしょう

■ 他のワクチンと比べてみる ■

0.0046%が高いのか、低いのか、他のワクチンの重篤な副反応と比べてみましょう。

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<サーバリスクの例>

接種回数        6,957,386回

重篤な副反応(企業報告) 704件
発生率           101.2

重篤な副反応(医療機関) 91件
発生率           13.1

発生率に単位が有りません。

704 ÷ 6,957,386 = 0.00010187 = 0.0101(%)
91 ÷ 6,957,386 = 0.00010187 = 0.0013(%)

サーバリスクの重篤な副反応は・・ 0.0114(%)


接種後の若い女性に様々な症状が出て問題になった子宮頸がんワクチンに比べれば、新型コロナワクチンの重篤な副反応の発生率(%)は0.0046(%)は4割程度です。

一方、インフルエンザワクチンと比べた場合、インフルエンザワクチンの重篤な副反応の発生率(%)は0.000728(%)ですから、新型コロナワクチンの発生率は6.3倍高い事になります。

ただ、ワクチンに副反応(重篤も含む)は避けて通れません。日本脳炎のワクチンの副反応率(%)は0.00105(%)とサーバリクスと同等です。

ただ、日本脳炎ワクチンの接種回数は少ないので、重篤な副反応に苦しむ人は結果的に少人数です。一方、新型コロナワクチンの接種人数は非常に多くなる可能性が高いので、重篤な副反応に苦しむ人も或る程度の人数に達します。


■ mRNAワクチンはアジュバンドを生成するのでは無いか?■

アナフラキシーの様な重篤なアレルギー反応は別として、新型コロナワクチンはインフルエンザワクチンに比べ、発熱や痛みや腫れ、嘔吐などの副反応が多い様に感じます。

mRNAワクチンは、「ウイルス細胞のスパイク蛋白質を作る設計図となるメッセンジャーRNAを筋肉組織に注射して、筋肉の細胞にウイルスのスパイク蛋白質を作らせる」と説明されています。

しかし、実際の免疫反応はそれ程単純では無く、免疫細胞が接種部位に集まって来る「きっかけ」が必要です。自然のウイルスが免疫細胞に取り込まれて抗原提示される時には、様々な抗原タンパク質が提示されます。その内のどれかが免疫細胞を強く引き付ける役割を担います。

ウイルスを弱毒化したり、分解処理したワクチンでは、ウイルスの断片に免疫細胞を引き付ける「断片」が混入していて、ワクチンが効果を発揮すると考えられています。

一方、ウイルスのタンパク質の一部を複製してワクチンとして利用する場合、「免疫細胞を引き付ける何か」が存在しないので、免疫細胞が集まらない。そこで、他の物質で免疫細胞を集める方法が取られます。それが「アジュバンド」と呼ばれるいう物質です。「アジュバンド」には様々な種類が有ります。古くは水酸化アルミニュウムが用いられています。スクワレンという脂(オリーブオイルなどに含まれ、人体中にも存在する)も用いられています。さらには微生物の断片やら何やら、様々な物質がアジュバンドとして機能する事が知られていますが、安全性に疑問が持たれる物の多く、承認されているものは少ない。

mRNAワクチンは従来、免疫賦活効果が弱くアジュバンドを併用しなければ効果が発揮できないとされていました。しかし、近年の研究ではmRNAに二本鎖DNAを作るコードを組み込み、免疫賦活効果を高め事に成功したという研究結果が発表されています。

二本鎖DNAのアジュバンドは以前より知られていますが、インターフェロンの誘導効果が高い代わりに、炎症反応が強いので、承認されていませんでした。

ファイザーやモデルナの新型コロナワクチンはアジュバンド不使用とされていますが、一方で効果が非常に高い。これは、何等かのアジュバンドの存在を示唆しており、多分mRNAに二本鎖DNAを合成するコードが挿入されているのでしょう。

「アジュバンド不使用」というのは「アジュバンドは使っていないけれど、体内でアジュバンドを生成する」ワクチンだと私は疑っています。

DNA型のアジュバンドは承認されていませんが、mRNAの中に設計図を隠しておけばOK。

まあ、憶測に過ぎませんが、免疫賦活効果が高い反面、炎症を始めとした様々な副反応が一般のワクチンい比べ、比較にならない程頻繁に発生する原因は、多分DNA型のアジュバンド生成がコードされている事に原因が有ると思われます。

ファイザーもモデルナも企業秘密なのでmRNAのコードを明かにしていません。コートの中に何を隠しても分からないのです。各国の認証機関は、治験における免疫賦活効果と副反応のバランスを見て、ワクチンを承認するしかありません。mRNA自身は分解も速く数日で体内から消えるとされていますが、仮にDNAが生成されるならば、それを設計図に炎症反応を引き起こすタンパク質が長期間に渡り生成される可能性が有ります。人の体の細胞は2か月で全て入れ替わると聞いた事が有るんで、最悪は2か月間、何らなの炎症反応が続く可能性は有ります。その間は、炎症反応によって自然免疫も高まるハズですから、このワクチンは2か月の間、新型コロナウイルスの予防効果を発揮する・・・ただ、それがスパイク蛋白の免疫を細胞が記憶したおかげなのか、DNAアジュバンドの自然免疫の活性化の影響なのかは・・・神のみぞ知る。

多分、専門家は薄々気付いていますが、次世代ワクチンの重要な技術を、こんなに代々的に実験出来る機会は又と在りません。

mRNAワクチンの効果が実証されれば、今後、ガンのワクチン治療に道が開け、富裕層はお金に糸目を付けづに「プライベートワクチン治療」でガンを克服する時代がやって来るかも知れません。


・・・まあ、私は実験台にはなりたく無いので、免疫を下げない様に深酒に注意するのみ!!

https://green.ap.teacup.com/pekepon/2709.html

5. 中川隆[-6808] koaQ7Jey 2021年3月08日 07:18:18 : tSqicI5Edc : U3czV0FueHVQeEk=[49] 報告
2021.03.08
英外相は食糧購入にワクチン・パスポートを必要にすることを考慮中と発言
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202103080000/

 COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチンは正規の手続きを経ずに接種を強行しただけあり、これまでの例より深刻な副反応や死亡者が多いようだ。アメリカのCDC(疾病予防管理センター)とFDA(食品医薬品局)が共同で運用しているVAERS(ワクチン有害事象報告システム)の発表では、​2月26日現在、接種した後に死亡したとして報告された人数は1265名​だ。

 例えばポリオワクチンの場合、1950年代に開発された直後、ワクチンを投与したサルがポリオを発症することがすぐに判明している。それに気づいた研究者が警鐘を鳴らすが、無視されて多くの被害者が出た。

 その後、バーニス・エディというNIH(国立衛生研究所)の研究者はワクチンの中に発癌性のSV(シミアン・ウイルス)40が混入していることにも気づくのだが、その指摘にNIHの上司は激怒したと言われている。そのワクチンの製造が止まるのは1961年7月。リコールが宣言されたものの、NIHは市場へ出回っている製品全てを回収することを命じなかった。そこでアメリカ人は発癌性のワクチンを1961年から63年にかけて接種されることになる。最近ではレトロウイルスのXMRVが問題になっている。癌だけでなくアルツハイマー病や自閉症の原因になるという疑いも持たれている。

 アメリカでは1970年代の終盤から皮膚癌、リンパ腫、前立腺癌、乳癌が増え始めた。1980年代の半ばから増加の割合が高くなり、この傾向は1987年まで続く。その原因は1950年代にアメリカで使われたポリオ・ワクチンにあると推測する学者もいる。

 ワクチンの製造に使われた猿の腎臓にエイズの原因になる病原体が含まれていたとする説も存在する。アメリカでエイズが社会的問題になるのは1980年代に入って間もない頃。そうした中、1984年に免疫学者のアンソニー・ファウチがNIHの下部機関、NIAID(国立アレルギー感染症研究所)の所長に就任した。

 このほかワクチンは少なからぬ問題を引き起こしてきたのだが、そうしたものよりCOVID-19が抱える問題は遙かに深刻だ。健康被害もあるが、それだけでなく人類の個別管理に使われようとしているからだ。

 そうした管理システムの実現に向かう動きはすでに顕在化している。欧州委員会とWHO(世界保健機構)が9月12日に共同でグローバル・ワクチン接種サミットを開催、2022年にはワクチンを接種したかどうかを示すカード/パスポートを導入し、人びとの管理に利用しようとする計画もあるのだ。

 このパスポートはデジタル化されたものになり、人体に埋め込む動きもある。デジタルIDを推進する目的で2016年から活動しているID2020の出資者にはマイクロソフトやロックフェラー財団も含まれている。

 日本では戸籍や住民票などによって住民の情報が把握されているが、世界には身分を証明する書類を持たない人が数十億人いると言われている。そうした人びとを管理するためにデジタルIDを導入しようとしているのだが、そのシステムとワクチンが結びつけられようとしている。

 2019年9月にニューヨークで開かれたID2020の総会で翌年からのプログラム開始が決められた。翌年の1月にWEFでその方針が確認されたが、それにはビル・ゲーツのマイクロソフト、Gavi、あるいはロックフェラーやロスチャイルドといった富豪が参加していると伝えられている。

 Gaviはワクチンの推進を図る目的で2000年に開かれたWEF(世界経済フォーラム)の年次総会で設立された。資金はWHO、UNICEF(国連児童基金)、世界銀行、ビル・アンド・メリンダ・ゲーツ財団などから得ている。

 興味深いことに、GaviはWHOへ多額の寄付をしている。WHOに対する2018年から19年にかけての上位寄付者を見ると、第1位はアメリカ、第2位はビル・アンド・メリンダ・ゲーツ財団、第3位はイギリス、そして第4位はGaviだ。

 デジタルIDで個人が管理される時代には免許証やパスポートが必要なくなるだけでなく、日常の生活も一括管理されることになる。1980年代からアメリカの軍、治安機関、情報機関などは個人の学歴、銀行口座の内容、ATMの利用記録、投薬記録、運転免許証のデータ、航空券の購入記録、住宅ローンの支払い内容、電子メールに関する記録、インターネットでアクセスしたサイトに関する記録、クレジット・カードのデータなどの個人データを収集、分析するシステムを開発、実用化してきたのだが、そうした個人データを一括管理する仕組みの中にデジタルIDも組み込まれることになるだろう。

 イギリスのドミニク・ラーブ外相は出演した番組の中で、​パブやスーパーマーケットに入るためにも「ワクチン・パスポート」を必要にすることを考慮中​だと語っている。その一方、衛生面を理由にして個人的に食べ物を売る行為を犯罪として取り締まる動きがある。こうしたことが実行されると、ワクチンを接種しなければ食糧を購入できなくなるわけだ。

 人体に埋め込まれたチップを利用して一人ひとりの心理状態や健康状態を監視する計画もあるが、将来的には人間を「端末化」し、巨大コンピュータにコントロールさせるという案もあると聞く。

 2月19日にG7の首脳がオンライン会議を開いた後、ド​イツのアンゲラ・メルケルは記者団に対し、「パンデミックは全世界の人がワクチンを接種するまで終わらない」と語った​と伝えられている。全ての人間がワクチンを接種するまでパンデミックを終わらせないということだろうが、彼らの計画にとってワクチンはそれほど重要な意味があるということでもある。

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202103080000/  


6. 中川隆[-6807] koaQ7Jey 2021年3月08日 07:23:41 : tSqicI5Edc : U3czV0FueHVQeEk=[51] 報告
2021.02.20XML
ワクチンルーレット 命中すれば4420万

ファイザーのワクチンを1回目として打った約99万7000人のうち、痛みを訴えた人は67.7%、疲労感が28.6%、頭痛が25.6%、筋肉痛が17.2%、発熱が7.4%、吐き気が7%となっています」

新型コロナウイルスのワクチン接種により、副反応などで死亡した場合、国の予防接種健康被害救済制度で一時金4420万円が支払われると田村憲久厚生労働相が19日、明らかにした。衆院予算委員会で、立憲民主党の末松義規氏の質問に答えた。

***

宝くじも1等勝負です
当たれば6億円

ワクチンに当たれば4420万円です
問題は死ぬかもしれないのです

韓国では体力が弱い老人は後回しです
日本では容赦しません

***

確実なことは
ワクチン打たなきゃ副反応はありません
が他人が死ぬかもしれません
ワクチン打てば自分が死ぬかもしれません

貧乏人は死ぬ前もカネがありません
副反応でても自宅無銭療養しかできません

ドイツ当局は、1月末までに
接種後、113人の死亡を含む
349人の「深刻な副作用を報告。

EMAはヨーロッパで
数万の副作用を記録。

日本は邪魔者は消去・隠ぺいする怖い国

2021.2.20
https://plaza.rakuten.co.jp/pat11/diary/202102200000/

7. 中川隆[-6805] koaQ7Jey 2021年3月08日 07:26:15 : tSqicI5Edc : U3czV0FueHVQeEk=[53] 報告
2021.03.05
COVID-19ワクチンの接種で先行しているイスラエルでは死亡者の続出が問題に
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202103040001/

 アメリカの治安政策はイスラエルを手本としてきた。イスラエルで手法を試しているとも考えられる。2020年5月、ミネソタ州のミネアポリスで警官に取り押さえられたジョージ・フロイドという男性が死亡するという出来事があった。フロイドがアフリカ系だったことから「人種差別」ということになり、抗議活動が広がった。警官は取り押さえる際に膝でフロイドの首を押さえつけ、それが原因で死亡したと見られているのだが、この方法はイスラエルの治安部隊がパレスチナで使っている。実際、​アメリカの警察はイスラエルでそうした治安技術を学んでいる​のだ。

 ​アムネスティ・インターナショナルによると​、メリーランド州、フロリダ州、ニュージャージー州、ペンシルベニア州、カリフォルニア州、アリゾナ州、コネチカット州、ニューヨーク州、マサチューセッツ州、ノースカロライナ州、ジョージア州、ワシントン州、そしてワシントンDCの警官がイスラエルで訓練を受けているという。ミネアポリスの警官もイスラエルの訓練を受けたとする報道は後に否定されたが、イスラエルの治安部隊と同じことを行ったことは間違いない。

 そのイスラエルではCOVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチンの接種が進み、3月2日の段階で55.6%が接種済み。第2位はアラブ首長国連邦の35.2%、第3位はイギリスの30.2%。アメリカは第6位で15.5%だ。

 ワクチンの接種を推進してきたビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団やCOVID-19騒動を利用して「資本主義の大々的なリセット」を宣言しているWEF(世界経済フォーラム)のクラウス・シュワブたちは世界をイスラエル、いやパレスチナのようにしたいのだろう。COVID-19による世界の収容所化はそれを暗示している。

 しかし、イスラエルではCOVID-19の接種によって相当数の人に深刻な副作用が現れ、死亡するケースも少なくないようで、反発が強まっているようだ。合計4万3871名のうち660名が死亡、そのうち60歳以上が636名、60歳未満が24名とされている。

 イスラエルの健康省が発表したデータを分析したフランスのエクス-マルセイユ大学医学部のエルベ・セリグマン博士らによると、ファイザー/BioNTechのmRNAワクチンを接種した場合、​1月の時点で、高齢者の死亡率は接種しなかった場合の40倍、絶対数は少ないものの、若い人は260倍​になるという。イスラエル国内で出てきたこうした状況を問題視する声は今のところ封印されている。

 ただ、接種数でみるとイスラエルより多い国はある。イスラエルに死亡者を増やす何らかの理由があるのか、他の国では捕捉されていないのかもしれない。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202103040001/

8. 2021年4月27日 10:10:36 : f5m0Jtw85g : LkkwM1h0M2RNZi4=[21] 報告
新型コロナ禍、ワクチンも消毒もまるで効果を上げていない
2021年04月26日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1475.html

  「地球の記録」より転載
 https://earthreview.net/

 米CDC有害事象報告システム(VAERS)。4月16日までのワクチン接種後の有害事象報告数は8万6080件。死亡例は3186件と前週より大幅に増加
 https://earthreview.net/3186-deaths-86080-other-injuries-reported-0416/

 「消毒神話」の死 : 米CDCの公式文書に「物の表面を介して新型コロナウイルスが感染する確率は 10000分の1未満」と記載されていることを確認
 https://earthreview.net/another-corona-infection-myth-dies/

 ワクチン総接種回数が9億回に達する中、再び世界の新型コロナウイルス感染者数が過去最高を更新
 https://earthreview.net/coronavirus-cases-all-time-high-again-0419/

*************************************************************
以上の報告が真実ならば、日本における対策当局の新型コロナウイルスに対する考え方が、根本から間違っていることを意味している。
 すでに、これらのことは、ブログに何回も書いた。

 新型コロナ禍の恐ろしい行く末 2021年01月26日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1385.html

 現在の対策当局の基本方針は、
@ スプレッダーの疎外、隔離ではなく、「大衆の感染機会の抑制」をメインにした「ソーシャルディスタンス=距離を取る」を対策の柱に据えた。
A ワクチンの普及……これで、すべての感染が抑制され、解決できると幻想を与えた。
B 消毒の徹底……これで、浮遊したり付着したウイルスが死滅すると人々に信じさせた。

 だが、「PCR検査を積極的に行わない」本質的な間違いから、一番大切な「スプレッダー感染者の隔離」が極めて劣っている。
 これには理由があった。自民党政権が「オリンピックを成功させる」ことを大前提に、もしもPCR検査で大量の健康保菌者が発見されたなら、オリンピック開催が不可能になると怖れて、意図的に、PCR検査によるスプレッダーあぶり出しを抑制し、感染状況を隠蔽しようとしたのだ。

 「スーパースプレッダー」の放置が圧倒的に感染機会を拡大していることは世界の常識だが、管政権は、「日本の感染者はタカが知れている」というウソを守りたいために、徹底的に検査を抑制し、病床まで削減し、「オリンピック可能」という世論形成を演出しようとしたのだが、これが最悪の結果を招いている。
 クラスター発生地域では、PCR検査のローラー作戦を実施し、スプレッダーを隔離していれば、現在のような状況は生まれず、台湾のようになっていたはずだ。

 自民党政権は、安倍晋三時代から「やってる感政策」を最大に重視していて、「やってるフリ」だけで批判を切り抜けようとしてきた。
 「安倍のマスク」がその典型だが、消毒や「出歩き禁止策」も同じだ。
 冒頭の報告は、それが無意味になっていることを端的に示している。これも「やってる感」にすぎなかったのだ。

 私は、感染防護で何よりも大切なのは、ワクチンではなく、免疫力増強であると指摘してきた。人の少ない野山を汗をかいて歩き回り、日光を浴びて体内にビタミンDを蓄積することが、最大の感染防御だと繰り返してきた。
 ところが、政府や行政は、逆の方策をとって、公園から人々を追い出してきた。桜見物の散歩さえ妨害した。つまり、免疫力を増強させるための体力維持を放棄させてきたのだ。
 これでは、感染が拡大するに決まっている。

 極度に変異特性の高いRNAウイルスに対して、ワクチンがたかのしれた効果しか持たないことも常識である。変異を繰り返せば、最初からワクチンを設計しなおさなければ効果が持続できない。ワクチン専門家は、今年、最終的にワクチンの効果が持続するのは、接種者の3割程度と予測している。
 大切なのは「交叉免疫」であって、むしろ、多数の微小感染を繰り返すことで、あらゆるパターンのウイルス防御の共有が可能になる。免疫をもたらすのは、特定されたウイルスだけとは限らないからだ。

 このウイルスは「空気感染」を行う性質があると明らかにされた。
 https://www.clinicfor.life/articles/covid-048/#:~:text=7%E6%9C%889%E6%97%A5%E3%81%AB,%E3%82%92%E6%8C%87%E6%91%98%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82

 つまり、スプレッダーが、あらゆる生活の局面で大量のウイルスを大気に放出していて、我々は、大気経由で絶えず微小感染を繰り返し、自分の免疫力で防御していることが実態なのだ。避けようと思っても、大気にウイルスが漂っている状態なのだ。
 これは、同じように空気感染力の強かったスペイン風邪が、人的接触のほとんどない、エスキモーやヒマラヤ未開民族、離島にまで感染を拡大したことからも分かる。

 空気感染が世界規模で起きているとすれば、消毒やワクチンよりも、何よりも健全な免疫力を確保することだけが感染を防ぐ唯一の対策のはずだ。
 人間は、ごくわずかのウイルス侵入を、免疫力で撃退することができる。しかし、ウイルス濃度が高まれば、感染を引き起こすことになる。だから、マスクは必需品だが、消毒は、ウイルス濃度の高い排泄物を別にして、ドアノブやテーブル程度は、強く警戒する必要はなかった。
 むしろ、花粉メガネのような目の防護の方が意味がある。

 免疫が活性化されていれば、人は、どんどん交叉免疫を蓄積してゆく。スペイン風邪が全世界に拡大し、全人類が感染したと思われたが、死亡したのは1割、無症状が7割以上いて、彼らは感染の自覚さえなかった。
 新型コロナ禍も同じような状況だろう。

 日本でも、これほどの行政の不作為、無策が続いている以上、全員感染が避けられないと私は思うが、しかし、重篤な発症を見せるのは1割程度、大半は無症状で交叉免疫で切り抜けて、抗体も確認できない可能性がある。
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1405.html

 何度も書くが、新型コロナ禍に対する本当の対策は、野山を歩いて汗をかき、日光を浴び、ビタミンDを蓄積することである。
 マスクはした方がよいが、消毒はトイレ以外は気にしなくてもよいかもしれない。
 安倍・菅政権が野放しにしているスーパースプレッダーに近寄らないことは最も大切で、このためにはPCR検査ローラー作戦による、彼らの隔離しかない。
 日本政府、自民党政権が、オリンピック開催のための感染隠蔽を続けている以上、事態の悪化は避けられない。何をやっても無駄なことだ。

 この先何が起きるかといえば、全国民感染に至り、とりわけ子供たちへの感染が拡大する。そして変異ウイルスの多重感染から、特異的な猛毒ウイルスが登場する可能性がある。致死率と感染率が異常に高いものだ。
 これで死者が激増し、ここで初めてPCRローラー作戦が行われるだろうが、すでに遅い。

 日本国民の多くが、愚かな自民党政権を選択したのだから、これは因果応報だろう。
 年内にも、猛毒ウイルスの伝播拡大が起きる疑いがあるが、来年になれば、低毒化変異が起きて、自然収束に至る可能性もあると考える。

 やるべきことは、今すぐ、抑制している野山、公園を解放し、人々が汗をかいて免疫力を上げることしかない。
 次にPCRローラー作戦で、スーパースプレッダーの隔離を行う。もう遅いのだが……やらないよりマシだろう。

http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1475.html

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