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創価学会
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/228.html
投稿者 中川隆 日時 2020 年 2 月 23 日 21:56:26: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 

(回答先: 中川隆 _ カルト宗教関係投稿リンク 投稿者 中川隆 日時 2020 年 2 月 23 日 21:54:43)

創価学会

カルトの世界 _ 創価学会とオウム真理教を背後から操っている組織とは…
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/215.html

闇の組織とは? _ 創価学会は鳥人コンテストが好き?
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/270.html

小沢一郎先生を襲った恐怖とは
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/296.html

日本を売った小沢一郎 _ 小沢の嫁は創価の幹部
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/232.html

被差別部落出身の有名人は?_ 創価学会員は部落か在日
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak45/msg/860.html

語られ始めた皇太子退位論 _ 皇太子妃候補No.1だった柏原芳恵を捏造バイブ・スキャンダルで潰したのは外務省創価グループ?
http://www.asyura2.com/12/social9/msg/352.html
 

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コメント
1. 中川隆[-13205] koaQ7Jey 2020年4月18日 01:04:45 : R3c9pf36SU : dEVkTUMvd3ZaM0U=[29] 報告

2020年04月17日
朝鮮人にも公金を渡せ ! / 日本国籍を取っても異邦人
黒木 頼景
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68809304.html

「国籍」条項が無い給付金


(左 : 武漢ウイルスに怯える朝鮮人 / 右 : 反日を掲げる朝鮮人 )

  武漢ウイルスの拡散で日本経済は恐ろしいほど停滞し、多くの日本人が経済的に困っている。そこで、政府からの公的支援が必要になってくる訳だが、安倍政権は財務省の反対もあるのか、迅速な給付金配布ができない。米国のトランプ大統領は、既に多額の支援金を国民に渡しているのに、我が国の首相は官僚の御機嫌を伺って時間を無駄にするんだから情けない。

  ところが、様々な条件を設けた30万円の給付金案が立ち消え、国民一律10万円の支給に変わったからびっくり仰天。これは連立を組む公明党による「ゴリ押し」らしい。もっと言えば、創価学会を始めとする支持基盤への配慮なんだろう。だが、こうした給付金は在日外国人、つまり朝鮮人や支那人といった非日本国民にまで渡される危険性があるので注意を要する。(まさか、無いと思うけど、チンピラとか暴力団員にも支給されたらスキャンダルだ。) 既に、首相官邸で権力を振るう菅義偉が述べたように、政府は「国籍」で差別する気は無いらしい。しかも、公明党の背後には在日南鮮人が控えているから恐ろしい。彼らを率いる民団は、武漢ウイルスの支援策から在日外国人の住民が除外されないよう、公明党の山口那津男代表宛てに要望書を提出したそうだ。民団からは呂団長、徐元侮末ア総長、孫成吉生活局長と在日韓国商工会議所の金淳次副会長らが、衆議院第2議員会館を訪れた。そして、公明党からは党新型コロナウイルス感染症対策本部・事務局長の高木美智代政調会長代理(衆院議員)と、同本部員の石川博崇参議院国会対策委員長(参院議員)らが対応したという。(「支援策で外国人除外せぬよう・・・民団が公明党に要望書」、2020年4月10日附「民団新聞」)

  在日南鮮人を束ねる呂団長によれば、武漢ウイルスの影響は日本国民と同様、在日同胞の暮らしや事業経営者にも甚大な被害が出ているという。なので、「朝鮮人を外すな ! ウリ(俺)にもゼニよこせ !」、と叫んでる訳だ。この陳情を受けた高木議員は、「皆様をはじめとする日本に居住している外国人も対象となることを確認した」と述べた。一般の日本国民が聞けば憤慨する内容だが、在日鮮人の信者獲得に熱心な創価学会だから、朝鮮人を“のけ者”にしたくないんだろう。この宗教団体にとって最も大切なのは、生き神様のような池田大作で、次に選挙で奮闘する婦人部とか資金源となる所属信者であるから、日本の「国境」とか「国籍」、「国益」なんか二の次、三の次、地獄の肥溜め程度だ。何しろ、日本人の信者数が年々減ってきているから、創価学会は「新規の信者」獲得に必死だ。とりわけ、政治権力を目指す学会にとって、蔑まされる在日鮮人や帰化鮮人は格好の漁場である。おそらく、幹部連中は朝鮮人の権利拡大や地位向上を餌にして、公明党の支持者を増やそうと目論んでいるんだろう。日本で頼りになる団体を持たない移民や、根無し草のアジア人研修生が増えれば、創価学会の魔の手が伸びてくるから、非常に危険である。

  一連の不吉な予感を強くするのは、NHKニュースが4月16日に流した共産党の意見である。NHKは次のように伝えていた。

  共産党の志位委員長は記者会見で、「最初の30万円の案は不公平で、とてもじゃないが使い物にならず、破綻したということだ。10万円を急いで配るほうが合理的で、所得が多い人には後で税金で返してもらえばよい。外国人も含め、日本に住むすべての人を対象に支給するべきで、今の補正予算案に組み入れて即、執行することを強く求めたい」と述べました。

  志位委員長は“サラリ”と口にしたが、「外国人を含め」ということは、在日支那人や在日朝鮮人、色々な商売で定住するフィリピン人やベトナム人にも支給したい、というこだ。本来なら、経済的に苦しくなった日本人家庭を優先すべきで、外国人に渡す公金があるなら、小さな子供を抱える家庭に配るべきだろう。在日外国人は出身国に支援金を求めるべきで、日本政府は日本人だけを考慮すればよい。常識を備えた日本人は、「世界市民」を「仲間」にしようなんて考えていないはずだ。安倍総理は「国民へ」と述べていたが、もしかしたら「日本に住む人々」といった曖昧な言葉に変わるかも知れないぞ。特に「市民」という言葉は危険だ。「大阪市に住む人々」と言えば、「在日朝鮮人を含む」といった可能性が出てくる。

日本で恥辱を覚える朝鮮人
  
  今回のウイルス騒動で経済的に困っている在日鮮人がいることは確かだが、北鮮人は別にして、南鮮人は彼らの祖国に支援を求めるのが筋である。彼らは南鮮の選挙権を持っているんだから、文大統領に向かって「銭をくれ !」と要求すればいいじゃないか。反日国家に住み着く鮮人が、日本政府に給付金を“せがむ”なんてお門違いだ。戦後直ぐに帰るはずの朝鮮人は、いつまで経っても帰国せず、親子代々日本にしがみつき、我々に迷惑を掛けてきた。「日本国民」と同じ扱いを受けない在日鮮人は、「民族差別だ ! 日本人は植民地支配を謝れ!」と発狂し、鼻水垂らして泣き叫ぶ。もし、我々が反論とすると、今度は「日本で税金を払っているから、年金と選挙権をよこせ ! 国籍に関係なく平等に補助金を渡せ !」と言いたい放題。日本政府は銃口を向けて鮮人の日本脱出を阻んでいる訳じゃないのに、彼らは差別的な日本に住み続けている。日本人は朝鮮人に「どうか、いつまでも居て下さい !」と頼んだことはないぞ。むしろ、「早く出て行け!」と毛嫌いする意見の方が多い。だいたい、そんなに「差別」が厭なら、さっさと半島に戻ればいいじゃないか。

  日本人は基本的に朝鮮人が大嫌い。これは生理的拒絶反応だ。理屈で治るものじゃないから仕方ないだろう。我々は朝鮮人と苦楽を共にしたくないし、朝鮮人が困っていても助けたいとは思わない。彼らはタカリ先の日本を自分の「故郷」のように考えているが、日本は朝鮮人の植民地じゃないぞ。だいたい、朝鮮人と“共存”、“同化”、“混血”したいと思っている日本人は何割いるんだ? もちろん、朝鮮人と結婚する日本人もいるけど、大半の鮮人配偶者は素性を隠し、「日本人」みたいに振る舞っている。なぜなら、「朝鮮人」という民族の中に、何かドロドロした汚点や恥ずかしい特徴があるからだろう。在日鮮人や帰化鮮人は仲間と群れれば、「朝鮮人としての誇りを持っている !」と豪語するが、それは偽りなき本心なのか? 最近では、テレビや雑誌が仕組んだ「朝鮮ブーム」のお陰で朝鮮人のイメージが修繕され、自分の出自を暴露する朝鮮系住民も増えたけど、昔は正直に恥ずかしいと思う朝鮮人が多かった。

  1970年代から80年代にかけて、朝日新聞の川崎支局には前川恵司という社員がいたけど、彼は後に朝日新聞の従軍慰安婦報道を批判した元ソウル特派員。たぶん、嘘つきの吉田清治を初めて紹介した朝日社員だから覚えている人もいるはずだし、雑誌『正論』に掲載した記事やチャンネル桜での出演を思い出し、「あっ、あの時の人か !」と頷く人もいるんじゃないか。この前川氏は昔から在日朝鮮人が気になるようで、朝鮮人が抱える問題をしきりに述べていた。彼が紹介した鮮人の中に面白い例があるので紹介したい。

  土木業者のB氏は、鮮人の母親Cを抱えて川崎で暮らす53歳の在日2世。B氏は民族学校に通っていたせいか、「朝鮮人」としての自覚が強かった。ただし、子供の頃は辛いことが多かったようで、民族学校から帰ってくると、近所に住む日本人の子供から侮辱され、イジメに遭っていたそうだ。(前川恵司 「『在日』の今日・明日」、『季刊 三千里』 1981年 第28号、 p.37.) 彼は悪ガキどもから殴られても殴り返すことができなかった、というから相当悔しかったに違いない。B氏は嘆いていたが、彼の両親は働くのが精一杯で、日本人のいじめっ子を叱ってくれなかったそうだ。しかし、本当は日本人とのトラブルを避けたかったんじゃないか。もし、大人が子供の喧嘩に口を出せば、日本人の親も出てくるから、話が余計ややこしくなる。

  朝鮮人に生まれるというのは色々な面で哀しい。例えば、彼は食卓に出されるキムチに手をつけなかったそうだ。もし、うっかり口にしたら、ニンニクの臭いが一日中、口の中に残るから嫌われる原因となる。だから、彼はキムチだけの朝食の時はそれを食べなかった。こうしてキムチ朝食を避け続けたところ、何時の間にか朝食を取らない習慣になってしまったという。確かに、戦前、日本人は朝鮮人の吐く息に卒倒した。朝鮮人はニンニクを好むので、只でさえ不潔な朝鮮人からは、ムカつくような体臭と口臭が漂ってくる。これだから、「朝鮮人」イコール「汚い」、「臭い」、「下劣」、「気持ち悪い」というイメージが附いたのも当然だ。昔ながらの朝鮮は本当に“みすぼらしい”国で、道端を通れば糞尿がそこら中にあったし、家屋は南京虫やダニの巣窟と言っていい。1970年代になっても南鮮は悲惨で、朝鮮の路地裏や飲食街を目にした日本人は目を剝いて驚くことばかり。(以前、当ブログでは「ディープなコリア」について述べた。)

 話を戻す。七年前に両親と帰郷したB氏は、父親から墓参りの義務を告げられ、民族意識を持って生きるよう諭されたそうだ。彼の父親は二年後に亡くなってしまうが、息子は父の言葉を胸に刻んでいた。そこで、B氏は小学生の長女と次女を“本名”で公立学校に通わせることにしたという。何しろ、日本で生まれ育った在日3世は、日本の影響を強く受けてしまい、日本人の意識に近づいてしまうから、朝鮮人としての自覚が薄くなる。だから、本名を貫くことで「朝鮮人」の自覚を持たせたい、という訳だ。B氏は「真理子」のような日本的名前は朝鮮人らしくないから、娘にはちゃんと朝鮮人らしい伝統的な名前を附けて、それをしっかりと主張できる子供に育てたい、と述べていた。でもさぁ〜、日本の学校で「金」とか「朴」「崔」といった名前じゃ恥ずかしいよねぇ〜。男の子で「太郎」だと「金太郎」になってしまうし、「玉」という名前の少女だと「金玉」になってしまうから、日本人の子供は大爆笑だ。嘘みたいだが、以前雑誌の『テーミス』を読んでいたら、「金玉(キム・オク)」という朝鮮名を目にしてビックリしたことがある。北鮮では普通なんだろうけど、日本だと性転換していないオカマみたいだ。


(左 : 頭に籠を載せて歩く乳房丸出しの朝鮮人女性 / 右 : 貧乏な時代の朝鮮人 )

  娘に対する民族教育に熱心なB氏であったが、彼には相克があった。というのも、彼は職場で日本名を使っていたのだ。しかも、日々の生活で使う言葉も日本語なんだから言行不一致。これじゃあ、どこが“誇り高き朝鮮人”なのか分からない。彼は開き直って、「俺はどこへ行ってもニンニク臭い民族だ」と腹を括るが、その一方で、朝鮮語を上手く喋ることができないし、祖国の歴史も知らないから、「本当に民族の一人と言えるのか」と悩んでいたそうだ。娘に対しては朝鮮文化の大切さを説くが、祖先を弔(とむら)う祭祀(チェサ)にお金を掛けるとなれば渋い顔になったという。彼の母親は、牛肉や魚肉、菓子、果物などを膳に並べて豪華にしたかったが、その費用だけでも軽く4、5万円を超えてしまうから、B氏は不機嫌になったそうだ。母親のCは、「息子達2世が1世の言うことを半分しか聴かない」と愚痴をこぼしていたが、B氏は「生活に余裕があるなら・・・俺だってやってるさ !」と呟く。確かに、1970年代の鮮人家庭だと、下働きの低所得者が多かったから、「余計な出費をしたくない」という気持ちも分かる。朝鮮人って、死体崇拝なんじゃないか、と思えるほど儀式が大好き。日本人の嫁さんはドロドロした朝鮮の祭祀にウンザリするらしい。

  在日2世の息子や娘に「朝鮮の文化を忘れるな !」と釘を刺す在日1世はいたけど、やはり“現実社会の壁”を身に沁みて分かっていたから、簡単に理想を追求するアホは少なかった。例えば、B氏が娘達を「本名で通わせる」と決めた時、母親のCさん(祖母)は猛烈に反対したそうだ。「本名で通わせるなんて・・・・孫に辛い思いをさせたいのか。日本名でなぜ行かせない」と息子に詰め寄り、B氏の決定に異を唱えた。B氏は家族の中で一番民族意識が強い母が真っ先に賛成してくれるものと思っていたから、母親の反対にショックを受けたらしい。B氏が「民族意識を持たせるには、本名で通わせなくては」と力説するや、母親のCは、「民族意識は家庭の中で教えれば良い」と撥ねつけたそうだ。(上掲文、 p.39.)

  さぁ〜すが、苦労を重ねた1世は違う。彼らは朝鮮の過去を肌で知っているし、日本人がその惨めな歴史を知っているのを解っているから、日本人の前では朝鮮文化を誇ることはない。そもそも、在日1世は、貧乏で不潔な朝鮮の中で育ってきたのだ。大半の移民(逃亡者)は「祖国に未来が無い」と悟ったから、日本に渡ってきたのだ。自分が「絶望の国」と判断し、馬鹿にされても仕方ない賤民、と分かっているから、日本社会で朝鮮を自慢できるとは思わない。朝鮮文化を称讃するのは、同胞が集まった宴会の時だけ。日本人がいる職場や学校で「朝鮮自慢」なんて自殺行為に等しい。朝鮮文化に馴染みが無い在日3世や4世の娘達は、日本の友人を自宅に招くことができなかった。なぜなら、もし、日本人のクラスメートが家の中にある“奇妙”な置物とか衣装を目にしたら、「あっ、朝鮮人だ !」とバレてしまうからだ。したがって、羞恥心の強い鮮人少女は、絶対に連れてきたくないし、両親や兄弟を見せることも避けていた。特に、朝鮮訛りが抜けない両親や親戚は、奇妙な日本語を喋るからリスクが大きい。日本の不良と喧嘩する朝鮮高校の不良ならともかく、血統の暴露を懼れる温厚な鮮人少女には同情したくなる。

  公立学校に通ったB氏の弟も、兄の考えには反対したそうだ。曰わく、「日本人の意識が変わらないのに、本名で通学させるなんて・・・・孫最初から子供を谷底に突き落とすと同じだ」、と。(p.39) こうした家族からの反対を受けて、B氏もどれだけの冒険であるのかを痛感したらしい。

  必ず、娘は学校で本名をからかわれ、泣いて帰宅する日が来る。その時、親である自分はどう納得させ、再び学校に通うようにさせるか。どこまで子どもを支えられるか。(上掲文、p.40)

  B氏はこのように悩んだが、それでも意見を変えず、本名で娘を学校に通わせたそうだ。いやぁぁ〜、民族意識に目覚めた朝鮮人には附ける薬が無い。朝鮮人というのは、どんなに馬鹿げた考えでも、一旦思い込むと、状況を考えず邁進する癖がある。以前、エレベーターの扉に腹を立てた朝鮮人の障碍者がいた。彼は電動車椅子をフルスピードにしてエレベーターに突っ込んだところ、偶然開いた扉を突き抜け、シャフト(昇降路)の底へ転落してしまった。筆者はこの事故の映像を見た時、不謹慎ながら笑ってしまった。あまりにも滑稽すぎるからだ。「馬鹿は死ななきゃ治らない」というが、激怒した朝鮮人には「理性」というものが無い。たぶん、B氏は「苦難を乗り越えて、強い朝鮮人に育って欲しい」と願ったんだろうが、本名を強いられた娘にすれば、針の筵(むしろ)にくるまれたような境遇だ。こういう家庭に育った朝鮮人だと、グレてしまう可能性が高い。

(左 : 餅つきをする朝鮮人 / 右 : アフリカ人のように頭に籠を載せる朝鮮人)

  これは致し方ないが、高度文明の日本で育った朝鮮人だと、肉体は鮮人のままでも精神的には「日本人」となってしまう。したがって、野暮ったい両親や祖父母が儒教混じりの訓諭を垂れると、単なる“説教”とか“押しつけ”と感じてしまうのだ。いくら「朝鮮文化は素晴らしい」と教えられても、実際の朝鮮があまりにも悲惨なので、朝鮮に親近感を覚えても、直ぐに「幻想」や「失望」に変わってしまうことがよくある。しかも、日本には言論の自由があるから、朝鮮人にとって不都合な歴史や恥ずかしい風習が簡単に暴かれてしまう。なるほど、テレビ局や学校は朝鮮人に配慮した「朝鮮史」を述べるが、日本の民間人はお構いなしに事実を伝えてしまうから、朝鮮人は悔しがる。例えば、昔定説だった「強制連行」は嘘とバレてしまったし、「従軍慰安婦」も捏造で、朝鮮の女衒が連れた来た「鮮ピー」というのが一般的な呼称だった。在日鮮人にとって、「不逞鮮人」とか「第三国人」という言葉は一刻も早く忘れたい蔑称だが、「ヨボ」という言葉を蒸し返されるとムっとくる。戦前の内地人(日本人)は、外地の半島人(朝鮮人)を「ヨボ」と呼んでいたけど、現在では死語となっている。これは「ヨボヨボな老人」という言葉にも通じているので、侮蔑と感じる朝鮮人もいたらしい。朝鮮に赴任した警察官の今村鞆(いまむら・とも)は、朝鮮の研究にも打ち込んだせいか、朝鮮人に対する思いやりが深かった。彼は日鮮の相互的礼儀を強調し、鮮人の感情を害さないよう訴えかけていた。

  自分は警察処罰令に「内地人にして朝鮮人に対しヨボと呼ぶべららず、但朝鮮語に熟達した内地人にして言語の中にヨボと呼ぶはこの限りに非ず」という一項を挿入したい・・・・。(今村鞆  『歴史民俗 朝鮮漫談』 南山吟社、昭和3年、p.391.)

  まぁ、今村氏は研究者として朝鮮贔屓になったのだろうが、一般の日本人は鮮人に対する卑屈な態度は無かった。例えば、中流家庭の知識人に雇われた女中も素っ気なく、気軽に「先生、何とか云うヨボが尋ねてきて玄関にいますが、どうしましょうか?」と訊くことがあったらしい。今なら放送禁止用語が伏せ字になってしまうが、昔の日本人は言論の自由があったから、遠慮なく使っていた。今村氏は同書で朝鮮人の「処女献上」を述べているが、今の在日朝鮮人だと李朝時代の悪習を知らない場合がある。支那の権力に屈した朝鮮人は、村の生娘を支那人や蒙古人に貢いでいたのだ。慰安婦像で騒ぐ朝鮮人は、支那人が奪い去った少女も一緒に述べるべきなんじゃないか? 日本兵にサービスした鮮人娼婦は大金を稼いだけど、支那人に献上された朝鮮処女は、一体「いくら」もらったんだ? 是非、明らかにしてもらいたい。

  在日鮮人への給付金から随分逸れてしまったが、我々は朝鮮人と運命を共にしたくないのは事実だ。日本人は日本人だけで恐慌を乗り越えたいのであって、朝鮮人を救うのは南鮮にある政府の義務である。日本国民は安倍総理を厳しく非難するが、他の政治家が何をしているのか、もっと注目すべきだろう。でも、女を膝に乗せながら「犬になりたい!」と豪語する「ワンワン高井」は論外。立憲民主党には碌でなしが集まっているのか、高井崇志(たかい・たかし)みたいなクズが本当に多い。しかし、精液で下半身を濡らしている高井よりも酷いのは、同党の鮮系議員である白眞勲(参議院議員)の方だ。今は武漢ウイルスの拡大で大変な時期なのに、この日鮮混血議員は、ヘイトスピーチを更に取り締まるべく、新たな法案作りに邁進しているそうだ。彼は昨年「人種差別撤廃基本法を求める議員連盟」の会長に就任し、ヘイトスピーチをなくしてグローバルな共生社会を目指している。(「ヘイトスピーチ対策、新法案づくりへ意欲」、2020年3月27日附「民団新聞」) 日本国民がウイルス対策と失業の問題で困っているのに、白議員は「同胞」の心配をしているんだから、「どこの議員なんだ?」と尋ねたくなる。白議員曰わく、「自分の人生は日韓関係そのもの」なんだって。だから、日本で暮らす外国人(朝鮮同胞)のために努力しているのか ! でもさぁ、こんな奴に議員報酬を払っているんだから、比例名簿による当選は無くすべきだ。

とにかく、日本には北京政府に買収された議員とか、ハニートラップに掛かった議員や官僚、国家転覆を謀る左翼知識人、経済不況を利用して権力を握ろうとする売国奴など、有害分子が実に多い。給付金の金額を云々するテレビ番組は多いけど、在日鮮人や支那人について取り上げるテレビ局はほとんど無いから異常だ。マスコミは意図的に「報道しない自由」を行使して、わざと朝鮮人や支那人に触れないよう努めている。もし、在日アジア人にも給付金が渡されるとなれば、輿論が「何だ、それ !!」と激昂するから、これを避けたいんだろう。「報道しなければ存在しない」というのがマスコミの考えである。我々は表面の騒動に惑わされず、報道されない裏側に目を光らせるべきだ。

http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68809304.html

2. 2020年11月25日 10:30:08 : Hcybxt2cKE : T3FMVEYuT2xielU=[6] 報告
選挙違反、出版妨害、破門…「創価学会」設立90年で振り返る3大事件
2020年11月24日掲載
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/11241100/?all=1


 今年の11月18日は、創価学会が設立されて90年の節目である。信者でもある有名女優の結婚でその存在が改めて注目される昨今だが、今日の巨大宗教となるまでには、様々な波紋を日本社会に広げてきた。ライターの片山一樹氏が、創価学会の「3大事件」を振り返る。

 ***

速報眞子さま「お気持ち」から消された「年内に入籍」の文字

 2020年は、日本最大の新興宗教、創価学会の創立90周年の年である。名誉会長の池田大作氏(以下、敬称略)が公の場に姿を現さなくなってから10年が経つが、いまだにその社会的影響力は大きい。今回は節目の年に、社会と組織の在り方に大きく影響を与えた創価学会の3大事件をご紹介しよう。

池田大作も逮捕された大阪事件
 まずは1957(昭和32)年に起きた「大阪事件」だ。これは、参議院大阪地方区の補欠選挙の際、買収や戸別訪問をした容疑で、約40名の創価学会員が逮捕されたというもの。彼らの多くが起訴され有罪判決を受けた。

 当時、創価学会は公明党を結成しておらず、第2代会長の戸田城聖が1954(昭和29)年に設立した「文化部」という政治組織を会内に持っているだけであった。しかしながら、1955(昭和30)年の第3回統一地方選挙では自治体議会選挙に候補者を擁立、合計で53議席を得る躍進を見せ、さらに1956(昭和31)年には初の国政選挙に挑み、3人の当選者を出した。政治活動の勢いを強めていたのだ。

 その一方で、多くの選挙違反者も出していた。薬師寺克行『公明党 創価学会と50年の軌跡』(中公新書)によると、1954年の選挙では大阪府内で1000件以上の戸別訪問が行われ、110人が起訴されたという。そしてこのような、なりふり構わぬ選挙活動の末に起こったのが「大阪事件」だった。

「大阪事件」では買収や戸別訪問などを実行した末端の信者が逮捕されただけではなく、当時の理事長であった小泉隆や、渉外部長という役職についていた池田も逮捕されている。ただ、小泉は翌年に無罪判決が下され、池田も1962(昭和37)年1月25日に大阪地方裁判所判決で無罪判決が下された。

 この「大阪事件」は創価学会において、国家権力を中心とした権力一般との戦いを象徴するものとして位置づけられている。

 創価学会と国家権力との軋轢は戦前から始まったとされる。初代会長の牧口常三郎と2代会長の戸田城聖は、1943(昭和18)年7月に治安維持法違反で逮捕され、翌年の11月18日に牧口は獄中で亡くなる。この“殉教”は、期せずして創価学会の創立記念日と同日であった。

 創価学会では、大阪事件とこの牧口の“殉教”を結び付けて語られることが多い。創価学会系の出版社・潮出版社から刊行されている『池田大作の軌跡』には〈池田会長の無罪判決は、狂気の思想弾圧で獄死した牧口会長、同じく獄に繋がれた戸田会長の仇を討つものでもあったのである〉と、初代から3代までの会長が権力と戦ってきたことを強調する。

 池田が逮捕されたのが、「1957(昭和32)年7月3日の午後7時」というのもポイントだ。これは、2代会長の戸田が治安維持法で逮捕された日時と同時刻だと言われており、これを受けて池田は「出獄と入獄の日に師弟あり」という詩を詠んだという。ちなみに公明党が結党されたのは1964(昭和39)年11月17日。創立記念日である11月18日と1日違いだ。創価学会の元中央幹部は、

「設立日からも分かるように、公明党は創価学会の“分身”として作られた。牧口先生の獄中死や大阪事件など、国家権力にいじめられてきた学会を守る役割も含めて公明党は設立された」

 と証言する。

 さらに、創価大学では「大阪事件」を教訓として、法曹の養成に力を入れている側面があるという。同大の偏差値は学部平均で50程度(東進ハイスクール調べ)ながら、昨年度の大学別司法試験合格者数・合格率ランキングで、創価大学法科大学院は全体で17位、私大では6位。同程度の偏差値である東海大学が49位であること、創価大が僅差で迫る16位が名門の筑波大学であることを鑑みると、偏差値以上の成果をあげているといえるかもしれない。

 創価学園(幼稚園から高校までが含まれる)や創価大学の出身者に話を聞くと、在学中には創立者の池田から「君たちはたくさん努力して社会で偉くなるんだよ。偉くなって学会を守るんだよ」と事あるごとに言われていたという。いかに創価学会は権力を意識し、その防衛策として人材育成に取り組んでいるのかが窺えるエピソードである。「大阪事件」は創価学会にとって、国家権力への警戒心を強め、その対策を強く意識するきっかけとなった出来事だったと言えよう。

田中角栄も登場した言論出版妨害事件
 次に紹介するのは言論出版妨害事件だ。これは1969(昭和44)年に政治学者の藤原弘達が上梓した『創価学会を斬る』(日新報道)の出版をめぐり、創価学会が内容の書き直しや出版の中止を求め、関係者が書店や取次に嫌がらせをするなどして出版の妨害をしたとされる事件だ。

 創価学会や公明党の動きに、著者の藤原も黙ってはいなかった。公明党都議・藤原行正と後の第5代会長・秋谷栄之助が自宅を訪問した際に「出版中止を求められ、金銭目的の脅迫を受けた」と主張し、その様子を録音した“隠しテープ”の内容を公開して世間の注目を集めた。さらに、当時、公明党と近かった田中角栄が藤原弘達へ“圧力”をかけたという報道が「しんぶん赤旗」にも掲載された。国家権力を利用して創価学会が言論の自由をおびやかしたという印象が世間に広まった事件でもあった。

 ただし、当然、創価学会と公明党の見解は異なった。隠しテープの内容が掲載された『週刊朝日』(1970年3月20日号)にはまったく脅迫と言える文言がなく、むしろ藤原弘達の態度のほうが威圧的であったと指摘。田中も後に記者会見で、

〈これはプライベートなもので公明党が私に頼んだという問題ではない。藤原君とは前から親しい仲なので「ようよう」といっただけで、公明党に頼まれたというものではない。少しおせっかいをしただけだ〉(「朝日新聞」1970年1月7日)と、証言している。

 もちろん、田中がこのように証言しているというだけで、真相は闇の中だ。しかし、事態を重く見た創価学会は対応に追われた。1970(昭和45)年5月3日には、創価学会本部総会で、当時の会長であった池田が謝罪。公明党の綱領に含まれていた「仏法民主主義」などの宗教的な用語を削除し、創価学会の幹部が公明党の議員を兼務するという人事制度を撤廃し、両組織を独立させた。それまで表面化させていた宗教的な主張も取り下げ、世俗的な政治団体として再出発を切ったのである。

泥沼の確執を生んだ宗門問題
 最後に紹介するのは宗門問題だ。創価学会はもともと、伝統宗派である日蓮正宗の傘下(信徒団体)だった。創価学会においては、1979(昭和54)年に池田大作が会長を辞任するまでの第1次宗門問題と、1991(平成3)年に創価学会が日蓮正宗に破門されるまでの第2次宗門問題の二つに分けて語られる。

 第1次宗門問題は、1977(昭和52)年の1月に池田が「仏教史観を語る」と題する講演で「出家も在家も同格」と発言したことがきっかけで起きたものだ。

 当時、創価学会は日蓮正宗の在家教団として活動していた。在家教団というのは、出家して僧侶として信仰生活をするのではなく、あくまでも一般市民としての生活をしながら信仰をしている人々が集まってできる組織を指す。組織上は、日蓮正宗の下に在家教団としての創価学会があると位置づけられていたため、池田の「出家も在家も同格」という発言は日蓮正宗の怒りを買うことになったのだ。

 同年7月には、創価学会は日蓮正宗の総本山である富士大石寺への参詣を一時的に禁止される。翌年6月に日蓮正宗に反した教義を用いないことを表明し、1979(昭和54)年の4月24日、池田は会長職を引責辞任した。

 創価学会の信者にいわせれば、この事件は「信者数が800万世帯を越え、当時、勢いがあった創価学会に対して、日蓮正宗側が改めて立ち位置を明確にするために起こしたもの。つまり、創価学会はあくまでも在家教団に過ぎず、独自の思想を持つことが許されないということを日蓮正宗が示したのだ」という解釈になる。池田は現在も創価学会の実質的なトップだが、「名誉会長」という肩書なのは、この第1次宗門問題で辞任したからだという。

 第2次宗門問題の発端は、1990(平成2)年12月16日、日蓮正宗から創価学会へ「お尋ね文書」と呼ばれる書類が届いたことだった。内容は名誉会長である池田大作の発言に、日蓮正宗のトップである法主(ほっす)や日蓮正宗に対する批判が含まれていたことを指摘するものであった。創価学会の振る舞いを包括的に批判する主旨で、たとえば創価学会が集会で「歓喜の歌」をドイツ語で合唱したことを「キリスト教を容認・礼讃している」と指摘。これを皮切りに日蓮正宗との関係は急激に悪化し、1991(平成3)年11月7日には日蓮正宗から創価学会に対し「解散勧告」がなされ、同月28日には破門通告書が創価学会に届いたのだ。

 ちなみに日蓮正宗から破門された11月28日は創価学会において「魂の独立記念日」と呼ばれている。〈SGI(※創価学会インターナショナル=創価学会の海外名)の歴史において最大にして最良の出来事こそ、この“破門”通告であったのではないでしょうか。この、見方によっては不幸な出来事は、実は、最大に幸福な出来事であった、というべきなのです〉(「聖教新聞」2018年11月28日)。日蓮正宗からの破門は、むしろポジティブな出来事として認識されているようだ。

 第2次宗門問題以降、創価学会と日蓮正宗は互いを激しく批判しあう泥沼の抗争に突入する。創価学会は、破門された際に日蓮正宗の法主の地位にあり、破門の指示をしたと言われている阿部日顕を激しく批判。機関紙である「創価新報」に日顕が一人で芸者に囲まれている写真を掲載し、〈日顕が欲すは「カネ、酒、色」の堕落道〉(1992年11月4日、18日付)との見出しをつけて報道した。

 これに対して日蓮正宗は、複数人が集まった祝いの席であるにもかかわらず、その場に日顕しかなかったかのような加工がなされているとして、写真が捏造であると主張し提訴。一審では創価学会側の名誉毀損が認定され、総額400万円の損害賠償が命じられた。これに創価学会は控訴し、二審では創価学会側の捏造が認定されたものの、原告に“被害者”である日顕が名を連ねていなかったことから、一審判決の賠償命令は退ける判決が下された。原告側の大石寺は最高裁に上告したが、最終的には二審判決が確定した。

 このような抗争を繰り返すなかで、創価学会は日蓮正宗を「日顕宗」と呼び始めた。“憎き日顕”が率いる宗教、という蔑称である。2005(平成17)年に日顕が法主を退いた際もこの呼称を改めなかったどころか、2019(令和元)年9月20日に本人が亡くなった後も、しつこく「日顕宗」と呼び続けている。

 破門後の創価学会は、日蓮正宗に属していた時代の教義や慣習を次々と変更し、独自の方向性を打ち出している。たとえば2004(平成16)年には読経する経典の内容を変更し、2014(平成26)年には信仰の対象である本尊(紙や木に書かれた曼荼羅)について、日蓮正宗時代のものは拝まないことにするなど、信仰に関わる具体的な教義の改定を進めている。

 以上の3つの事件を経て、創価学会は権力への危機感を強めて政党を作り、世間からの批判を浴びて組織の人事制度を整理して政党を世俗化させ、伝統宗派からの離脱とともに本当の意味での「新興宗教」になっていった。

 創立100年までにいたるこれからの10年間で、指導者である池田大作を失う可能性は少なくないだろう。その際には過去の3大事件以上の影響が出ることは想像に難くない。100周年を迎えたときにはどのような教団になっているのだろうか――。

片山一樹(かたやま・いつき)
1992年生まれ。出版社勤務を経てライターに。

週刊新潮WEB取材班編集

3. 2021年2月22日 13:09:42 : oq5zUFActo : QWNSMU5Pa0tNLms=[16] 報告

2021年02月22日
ヤクザと親しかった創価学会 / 平和を愛する団体は強欲だった?
ポルターガイスト現象の原因
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68847930.html

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(写真 / 外国における様々なカルト集団)

  公明党の支持母体というか、運営本体とも呼べるのが創価学会である。この宗教団体は何かと問題が多く、地上波テレビでは絶対に取り上げられない。だが、大手週刊誌の『週刊新潮』やミニコミ誌の『テーミス』では密かに批判されている。筆者は他人の信仰をどうこう批判するつもりは微塵も無く、ユダヤ教やイスラム教と同じく、仏教についても教義的な反論は持ち合わせていない。基本的に、信仰は個人の自由と思っている。しかし、世俗の問題に介入してくるのであれば、遠慮なく批判するし、脅迫に屈するつもりもない。創価学会の信仰内容については何の興味も無いけど、この組織に関しては幾つかのエピソードがあるので、ちょっと紹介したい。

  筆者がまだ大学生の頃、キャンパスに近いこともあって、古い学生寮に下宿していたことがある。ある初夏の夜のことだ。疲れたので布団に入ったところ、妙な雑音を耳にしたので、「もしかしたら、冷蔵庫が壊れたのか?」と思った。そこで、起き上がって冷蔵庫を調べてみたんだが、異常なところは何ひとつ無い。「気のせいか」と思い、再び床に入ったが、それでも再び例の雑音が聞こえる。「何なんだ?」と筆者は怪訝になり、今度はテレビやラジオ、トースターまで調べたが、スイッチはオフになっていたので、何の音も耳にしなかった。電灯をつけて部屋中を調べ廻っても、ついに原因が判らないので、仕方なく寝床について熟睡となった。

  翌日、友人のT君に会ったので、昨晩の「ポルターガイスト(poltergeist)現象」について話し、「幽霊による雑音なんか信じないけど、奇妙なこともあるもんだ」と告げて、そのまま別れた。数日後、授業でT君と会うと、彼が「おい、この間の件。理由が分かったぞ !」と言うので、さっそく事情を聞くことにした。T君は同じ寮に住む伊藤(仮名)の部屋に筆者を連れて行き、伊藤君から事情を説明させることにした。伊藤君は学生寮の1階に住んでおり、筆者は2階に住んでいたから面識はある。伊藤君が言うには、筆者の真下(1階の部屋)に住む1年生のAが、最近、創価学会に入信したので、Aが夜中に経典か何かを読んでいたというのだ。伊藤君によると、Aは温厚で“押し”に弱いので、学会の「折伏(しゃくぷく / 勧誘)」を断れず、そのまま入会してしまったらしい。

  伊藤君の説明を聞いた時、筆者は「何だ、あの雑音はAの読経だったのか !」と呆れてしまったが、「ポルターガイスト現象」と疑った自分がとても恥ずかしかった。これは信じてもらえないけど、理由が分からぬ怪奇現象に出くわした時、人間というのは滑稽な事を考えるものである。確かに、電源が「オン」になったトースターでも、あんな雑音は出ないはずなのに、「念のため」と称してトースターのコンセントを抜いた自分が情けなかった。第三者は笑うけど、まさか、意味不明の重低音が経典の音読とは思わないじゃないか。たぶん、筆者が窓を開けて寝ていたので、Aの「籠もった声」が伝わってきたのだと思う。ただ、伊藤君が下級生のAに注意をしてくれたので、それ以降、彼の修行はなくなった。

  もう一つは、筆者の家庭で起こった事だ。まだ平成の初め頃、早朝、我が家の郵便受けに「聖教新聞」が入っていたので、筆者は「何で?」と疑問に思ったことがある。そこで、筆者は父親に告げると、「いいんだよ !」という答えを聞いたので、「何があったんだ?」と不審に思ってしまった。父に理由を問い質したところ、父は机の引き出しからビール券を取り出し、「この間、Sさんから短い間でいいから聖教新聞を取ってくれ、と頼まれたから、仕方ないんだ !」と言い、「これも付き合いなんだから、ごちゃごちゃ言うな !」とバッサリ。要するに、知人のSさんが自分に課せられた「ノルマ」を達成するために、ビール券を使って頼み込んだという訳だ。筆者は「自腹を切って新聞を取ってもらうなんて、マイナスじゃないか !」と思ったけど、「宗教組織の宣伝業務だからしょうがないかなぁ〜」と解釈することにした。ちなみに、我が家へ毎朝届けられる聖教新聞は、誰の目にも触れることなく、そのままダンボールに放り込まれ、ネコちゃんの「オシッコ・シート(小便を吸収する紙)」になっていた。

暴力団に頼み込んだ創価学会

  ひと昔の公明党は野党の常連だったが、今では自民党の“一派閥”みたいになっている。小沢一郎との癒着もあってか、公明党は権力の蜜を吸ってしまい、自民党に協力することへの“旨味”を知ったようだ。とりわけ、経済産業大臣の椅子が「公明党の指定席」となったことは刮目に値する。小泉政権から安倍政権を経て菅政権に至るまで、公明党議員はずっと経産省のトップに居座り、決して離れることはなかった。北側一雄、冬柴鐵三、太田昭宏、石井啓一、赤羽一嘉を見れば判るだろう。たぶん、公明党およびその関連団体には、よほど旨い利権が転がり込んでくるんじゃないか。何しろ、経産省は水道・電気・道路工事などの公共事業から、石油や鉱物といったエネルギー資源を扱い、通商、流通、交通網に関する事業も手掛けているので、様々な業界と太いパイプを築くことができる。もし、こういった業界に「権力」をチラつかせる事ができれば、政治献金を強要しなくても、別の形で利益をもらうことできるだろう。

  「清廉さ」を“売り”にする創価学会だが、その裏では結構“生臭い”ビジネスに手を染めているようだ。特に興味深いのは、学会の「拠点」とも言える静岡県の富士宮市で起こったスキャンダルと、そのもみ消しに暴力団を活用したことだ。学会が「関係」を持ったのは、後藤組を率いる後藤忠政(ごとう・ただまさ)組長だ。後藤組長は山口組系の武闘派ヤクザで、四代目に就任した竹中正久組長から盃を受けて直参となった。ちなみに三代目は、あの有名な田岡一雄組長である。後藤組長は2008年に山口組を引退し、天台宗の一派に得度(とくど / 仏教に入信)したそうだ。

  富士宮には日蓮正宗の本山である大石寺(だいせきじ)があるので、創価学会は大石寺周辺の土地を買い漁って、本堂や墓地を造っていたという。後藤組長によれば、学会は大本堂建設に300億円、富士桜自然墓地公園に200億円、その周辺の土地を購入するために数百億円注ぎ込んだそうだ。(後藤忠政 『憚りながら』 宝島社、2010年、 p.94.) こうした建設事業が盛んだった1970年前後には、地元のヤクザや悪徳業者が“甘い汁”に群がったそうで、相当な利益に与ったらしい。そうした中でも、富士宮には「影の市長」という大物がいて、それが「日原造園」を営む日原博であった。彼は昭和42年から富士宮の市議を務め、昭和54年には静岡の県議になったそうだ。

  仏教団体なら悟りの世界に没頭すればいいのに、創価学会は池田大作が会長になるや、学会は方針を変えて「現世御利益教」に豹変したらしい。日原氏は自身の手腕を発揮して、富士桜墓地の儲けを独り占めにしたそうだ。すると、他の業者は憤懣やるかたない。日原氏は地元のライバル業者から激しい反撥を喰らい、彼を誹謗する中傷ビラまでバラ撒かれたそうだ。さらに、この怪文書がMという人物によって新聞にも折り込まれたから、さあ大変。なぜなら、このビラには後藤組の悪口まで載っていたからだ。そこで激怒した後藤組の若い衆が、M氏の自宅に殴り込み、何と、12トンのブルドーザーで家のブロック塀を10mにも亙って破壊。さらに、ヤクザらしくM氏を日本刀で斬りつけ、左腕や背中に全治2ヶ月の怪我を負わせたという。翌日、実行犯は殺人未遂の容疑で逮捕され、懲役六年の刑に服した。(上掲書 p.96.) しかし、日原氏も肝が据わった人物で、「何時でも来い !」とばかりに、彼自身も日本刀を持って寝ていたらしい。(いったい、どういう政治家なんだ?)

  こんな塩梅なので、富士宮市議会でも日原氏は「要注意人物」に指名され、日原造園と創価学会が取りだたされた。しかも、地元では創価学会に対する反対運動まで起きてしまったから、学会の顧問弁護士で池田会長の“御庭番”とも呼ばれる山崎正友が後始末に乗り出すことに。学会の不祥事を担当する山崎氏は、富士宮で権力を誇る後藤組長を頼ったそうで、「何とからなないか」と相談したらしい。後藤組長の記憶によれば、この仲介への依頼は池田会長も承知しており、山崎氏の口を通して後藤組長に「くれぐれも宜しく」との言葉を伝えたそうだ。それなら、池田氏が直接ヤクザの組長に面会し、料亭かどこかで“サシ”の話をつければいいのに、「よろしく」との言葉だけを託すだけなんて、意外と小心者だ。チャウシェスク大統領やノリエガ将軍といった独裁者となら喜んで会うのにねぇ〜。

  それでも、地元議員の非難は治まらず、市議会に「百条委員会」が設置されてしまった。これには本当に焦ったらしい。何しろ、左翼議員の連中ときたら、鼻息を荒くして日原造園と創価学会を糾弾し、「山崎を証人喚問せよ ! 」とか「池田大作の名誉市民を取り消せ !」と言い出す始末。地元の公明党議員は困り果て、山崎氏とのパイプが切れていない後藤組長に泣きついた。公明党から「何とかしてくれ」と懇願された後藤組長は、百条委員会で吊し上げを行う連中に「話」をつけ、事件を終結に導いたそうだ。

  ところが、事件が沈静化すると、公明党の連中は“知らんぷり”を決め込んだという。「あれは山崎とアンタ(後藤氏)が勝手にやったことで、ウチ(学会)とは関係ありません」という態度なんだから、後藤組長は激怒。山崎氏はあくまでも「パイプ役」である。後藤組長は大石寺と池田会長のために協力したんだから、組長が「その態度は何だ !」と憤慨したのも無理はない。そこで、学会の下っ端連中とは話しにならないから、公明党副委員長の伏木和雄議員に面会しようとしたそうだ。ところが、後藤組長は門前払いを喰らってしまった。次に、公明党委員長の竹入義勝や書記長の矢野絢也に内容証明書を郵送したが音沙汰無し。代わりに、冨士宮署に「後藤組壊滅対策本部」が設置され、組の若い衆が逮捕され始めたという。僅か1年足らずで60名以上も逮捕されたというから、創価学会は国家権力を使って後藤組長を潰そうとした訳だ。ずごぉぉ〜い。でも、ヤクザの組長に対し、こんな報復をするとは・・・。創価学会の幹部連中は正気なのか?

暴力団よりも酷い言論弾圧

  そういえば昔、池田大作は後に「闇将軍」と呼ばれる、自民党幹事長の田中角栄に近づき、創価学会を批判する藤原弘達の口封じを依頼した。(この経緯は、遠藤留治『創価学会を本気で怒らせた一冊、当事者が“大事件”の裏を語る』、サイゾー、2008年12月18日に詳しく書かれている。) 明治大学教授から評論家に転じた藤原氏は、昭和44年(1969年)、日新報道から『創価学会を斬る』という本を出版したが、その内容が創価学会の逆鱗に触れたので、学会幹部から出版の中止や書き換えなどが要求されたという。 しかし、藤原弘達は金と権力に弱い知識人と違い、こんな脅しには屈しなかった。不当な圧力に怒りを覚えた藤原氏は、創価学会や田中角栄からの“要求(脅迫)”を撥ねつける。それでも、学会は諦めず、「角栄」という切り札を出してきた。(令和の大学生は知らないと思うけど、藤原氏はテレ朝のニュース・ショー『やじうま新聞』にレギュラー・コメンテーターとして出ていた。)

  ちょっと驚くが、藤原氏は角栄から直接電話をもらい、赤坂の料亭で二回ほど交渉を重ねたそうだ。如何にも藤原弘達らしいが、頑固一徹の弘達は角栄に怯まず、逆に角栄を窘(たしな)めたという。一国の総理を狙う人間が、言論人や出版社を一々潰し、特定勢力のために動いていいのか、と。この啖呵を聞いた角栄は、「よし分かった !」と頷き、仲介役を降りたという。出版当時、日新報道の編集者であった遠藤留治によれば、角栄と藤原氏が話をつけた部屋の隣には、学会の幹部である竹入義勝と池田大作が居たそうだ。

  それにしても、創価学会の言論・出版妨害は凄まじい。藤原氏の『創価学会を斬る』は1969年の8月に電車の中吊り広告が出ると、空襲が始まったかのような事態になった。というのも、激怒した創価学会員が出版社に抗議電話を次々とかけていたからだ。日新報道は社員20人程度の弱小企業なのに、嫌がらせの電話が怒濤の如く鳴り響いたというから、本当に気の毒としか言い様がない。しかし、学会の総攻撃はこれだけじゃなかった。藤原氏の自宅や出版社には、「お前ら、死ね」という脅迫状が山のように届き、段ボール箱で3〜4つ分にもなったそうだ。それでも、本が刷り上がり、10月に発売となったが、取次店や大手書店には新刊書の姿が無い。なぜなら、創価学会が書店に圧力をかけていたからだ。印刷されても書店に並ばず、という状態では埒(らち)があかないので、日新報道の社員が本を風呂敷に包んで書店を一軒一軒廻り、置いてくれそうな書店を探したそうだ。そうした努力の甲斐もあって、10軒に2軒くらいは社員の意気込みに応じてくれたらしい。

  ところが、創価学会の“嫌がらせ”は執拗で、行商社員には学会員の尾行があった。何と、書店に「禁書」が並ぶと、学会員が全部買い占めた、といのだ。うわぁぁ〜、さぁ〜すが、金満の創価学会 !! 何億もの「財務(献金)」を信者から巻き上げる組織は違うねぇ〜。驚くのは、これだけじゃない。ブラックリストに載った藤原氏は、学会の天敵となり、職場はおろか私生活まで徹底的に詮索されたそうである。でもさぁ、これって「プライバシーの侵害」なんじゃないか? いくら何でも、「公正明大」を掲げる宗教団体が、他人の生活を調べ上げるなんておかしいぞ。共産党なら大騒ぎだ。カルト集団というのは、豊富な資金と幅広い人脈を駆使して、組織的に個人を叩き潰そうとするから本当に怖い。

  とにかく、学会の圧力は裏目に出たようで、藤原氏の著書は100万部を超えるベストセラーになった。そして、言論弾圧を行った池田大作は謝罪する破目に。一般の日本人はピンとこないだろうが、創価学会の出版妨害は暴力団の脅迫よりもタチが悪い。例えばもし、ヤクザが出版を中止させるために藤原氏をぶん殴っても、そんなのは巷に溢れる傷害罪で、単なる暴力事件に過ぎない。ところが、政治家を使った言論封殺となれば話は別だ。国家権力を用いた自由の圧殺というのは、スターリンや毛沢東の粛清に等しい。まぁ、池田大作は金日成に惚れていたから、その手口を真似たんだろう。

ヤクザの親分から説教される学会

  話を戻す。警察からの“圧迫”を受けた後藤組長は憤慨し、東京女子医大に入院していた池田大作に直接会おうとしたらしい。ところが、「池田先生」は地獄耳だったのか、組の若い衆が現れる前にトンズラというか、電撃退院。そこで、1985年11月12日、荒ぶる魂を抱えた組の幹部三名は、東京信濃町にある学会本部に赴き、文化会館に向けてパン、パンと拳銃を発砲する。当然、弾丸を撃ち込んだ組員は逮捕されたが、創価学会の面々は真っ青になった。小便や大便をチビりそうになったのか、即座に、池田氏の使者が飛んできて後藤組長に詫びを入れたらしい。

  後藤組に現れた謝罪の使節とは、元公明党議員で最高顧問を務める藤井富雄であった。両者の会談は後藤組長が親しくする知人の会社で行われたんだけど、その様子がビデオに撮られていたから、後に騒動の火種になってしまった。後藤組長はこの隠し撮りについては知らなかったようで、知人の社長が密かに録画したようだ。おそらく、学会への脅迫に使えると思ったのだろう。撮影の動機は明らかにされなかったが、この映像は最終的には自民党の亀井静香の手に渡ったそうだ。ところが、“問題”となったのは会話の内容だった。藤井氏は密談の中で、学会に刃向かう亀井議員ら四人の名前を挙げ、「この人達はためにならない」という意味の発言をしていたのだ。(上掲書 pp.106-107.) 受け取りようによっては、四人への襲撃を後藤組長に頼んだようにも解釈できる。実際、身の危険を感じた亀井議員には、警護のSPが増員されたという。肝心のビデオは表沙汰にされなかったが、登場人物の遣り取りは書面にされたそうだ。この騒動は結局、有耶無耶にされてしまったが、もしかしたら、公明党が裏で画策し、「揉み消してくれるよう」自民党に泣きついたのかもしれない。

  それにしても、創価学会には“不祥事”が矢鱈と多い。内藤國夫(ないとう・くにお)や乙骨正生(おっこつ・まさお)の学会批判を読んだ人なら知っていると思うが、創価学会のスキャンダルは他にもたくさんある。筆者も『諸君 !』に連載された内藤氏の「月報『創価学会問題』」を毎月楽しく読んでいたから、今でも覚えている。創価学会の熱心な信者は烈火の如く怒るけど、後藤組長の批判は正鵠を得ていると思う。元組長は次のように述べていた。

  どんな宗教を信じるかは勝手だ。しかし、その宗教のために国会や官僚組織に入り込むというのは、筋が違うんじゃねえか。特定の宗教の利益を目的とする人間が、国家権力の中枢にいるのはまずいよ。あいつら(学会)が何を信じようと勝手だ。また池田個人がどんな考えを持っていようと構わん。だけど、その宗教の理屈を国に持ち込む、さらにはそれで牛耳ろうとするのは、少なくとも自由主義国家じゃ許されることじゃねえだろう。そもそもこんな組織(創価学会)が、「自公連立政権」だとか言って、国家の中枢でデカイ面してきたことが、間違いなんだよ。(上掲書 p.112.)

  さすが、後藤組長 ! 説教に重みがある。やっぱり、組織のトップに立つ人間には威厳と信念がなきゃ。サラリーマン宰相の福田康夫とか、宇宙人の鳩山由紀夫、北鮮の飼い犬だった菅直人みたいな奴じゃ、中学生でも舐(な)めてしまうだろう。麻生太郎だって財務省の下僕だし、安倍晋三に至っては偽装保守で、左翼議員の言いなりだった。菅義偉は最初から宰相の器じゃないので論外。西歐諸国の外政官なら、「あの門番は、どうして首相官邸の主人みたいに振る舞っているんだ?」と尋ねてしまうだろう。確かに、菅総理を見ていると、米国に移住した日系人庭師に思えてくる。いずれ総理になる小泉進次郎も五十歩百歩で、軽薄短小なリベラル派に過ぎない。彼は「小泉劇場 / シーズン2」の主演を待つだけ。ただし、共演女優が滝川クリステルなので、マスコミの期待感は結構高い。でも、その前に河野太郎が総理になりそうなので、悪夢の前夜祭があるかも。何しろ、祖父の河野一郎はソ連の協力者で、親爺の洋平は江沢民の手下ときている。厭な予感がするけど、孫の太郎が売国奴三代目になる確率は極めて高い。

  保守派国民は創価学会=公明党の権力濫用を批判するが、宗教的情熱に駆り立てられた信者は、何があっても怯まない。非難の矛先が向いてくれば、それに対する鎧を強化するし、教祖を守るべく反撃の攻勢も強くなる。組織防衛ともなれば信者が結束するし、幹部連中が警察、司法、外務、議会に配置した部員を総動員するから、敵対勢力は徹底的に殲滅されてしまうだろう。となれば、一般国民は創価学会の衰退を待つしかない。今、創価学会が抱えている悩みというのは、信者数の“頭打ち”というか、新たな信者を獲得できず、なし崩し的に信者の高齢化が進むという“自然減少”にある。しかも、家族が半ば強制的に「学会員」とされてしまうので、中には「抜け出したい」という信者もいるから深刻だ。それゆえ、新規会員の獲得を目指しているのか、学会の幹部は「韓日友好」を掲げて、在日鮮人や帰化鮮人の勧誘を目論んでいる、といった節がある。それに、前々から「偉大なる名誉会長」の池田大作が朝鮮人を愛しているので、朝鮮系信者が増えることに異論は無い。むしろ、大賛成。公明党議員も矢鱈と「韓日友好」とか「日中友好」を口にするから、日本の将来がとても心配だ。

  創価学会=公明党の勢力を減少させる方法はほとんど見当たらないが、唯一あるとすれば、それは学会の正体を暴露し、そのイメージを失墜させることだ。金銭と利権にまみれた公明党、数々のスキャンダルを握り潰した黒歴史、ヤクザと深く関わっていた教団幹部、独裁者を好む首領様、といった情報を世間に広めれば、若い世代は創価学会を敬遠するようになるだろう。実際、創価学会のメンバーであることを隠す若者や藝人もいるから、心の底では恥ずかしいと思っているのかも。重要なのは学会を政策や教義の面で非難することではなく、学会員であることを「格好悪い」と認識させることだ。

  そもそも、友人や同僚の面前で、堂々と「私は学会員」と言えない信者なんておかしい。米国や歐洲だと、政治家や知識人、スポーツ選手などでも、「私はキリスト教徒です」と言えるじゃないか。事実、教会では堂々と幼児洗礼式や結婚式が行われているし、ホスピス(病院)に行けば、神父が「終油(臨終を迎えた病人への塗油 / extrema unctio)」の秘蹟を授け、塗油された患者は感謝を表している。ところが、創価学会は違う。一部では、「脱会」が難しいと言われているし、住んでいる団地には学会員ばかりというケースがあるらしい。また、結婚に際しても障碍があって、結婚相手が学会員と判明すれば、子供の結婚を引き留める親もいるそうだ。美人なのに、なぜか結婚話が進まない女優もいるらしい。

  とにかく、創価学会は普通の宗教団体じゃない。マスコミは絶対に創価学会を批判しないし、池田大作への突撃取材なんて御法度だ。ローマ教皇やカンタベリー大司教への取材なら可能だけど、創価学会の首領様に対するインタヴューなんか無理。そもそも、インタヴュー自体が有り得ない。テレビ業界で池田会長は聖域だ。第一、わざわざダイナマイトを抱えて地雷を踏む馬鹿はいないから。「名誉会長なき創価学会」がどうなるのか分からないけど、あの体質じたいは当分続きそうだ。でも、これじゃあ、金日成や金正日が居なくなった後の北朝鮮みたいだよねぇ〜。

http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68847930.html

4. 2021年3月06日 15:56:39 : aEPWmwZz6g : ZGV2Z1VubE9GcFE=[13] 報告
フランス国営テレビによる創価学会批判特集 「フランスでは最も危険なカルト教団」
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/480.html


2000年6月8日に、フランスの国営テレビ局(チャンネル2)が、『創価学会―21世紀のセクト』と題するドキュメンタリー番組を、約1時間にわたって放映した。

フランスといえば、学会員が10,000人ほどいるとされる(公称数)、ヨーロッパにおける創価学会の中心地。
その地の国営放送が創価学会批判の番組を流したのであるから、ただごとではない。
もっとも、フランスではすでに、国会が創価学会を「危険なカルト教団」と認定している。

そんなこととはご存知ない日本の学会員は、池田大作を称して「世界の指導者」「世界中が先生を求めている」などと言うが、海外における実態は、うさん臭いカルト教団の支配者としか見られていない、ということだ。
日本の取材も含め、関係者の証言を中心にして、学会の金集めや権力志向等の異常性に迫った当該番組……創価学会に神経質なまでに気を使う日本のマスコミでは、とても考えられないことだ。今回、読者からの要望に応え、以下に、その番組の大まかな内容を、順を追って紹介したい。

冒頭でナレーションが、創価学会を、
「政治権力 + 金融帝国 + 思考方法の画一化 + 秘密厳守 + 21世紀のカルト 」
と定義付けて、番組はスタートする。

映像は進み、担当記者が新入会員を装い、隠しカメラを持って、学会員宅で行なわれる座談会に出席する場面になる。
ここで語られた婦人部員の功徳の体験談が、じつに面白い。彼女は、昨年の暮れ頃に入会したばかりのようであるが、大晦日の夜、「真剣に信仰していこう」と決心し、真夜中に勤行したそうだ。「初めて心の底からした勤行だった」という。
そうしたところ、その早朝(つまり、今年の元日の朝)六時半に、娘さんが事故に遭ったのだとか。普通に考えれば、
「これのどこが功徳なのか。むしろ、ニセ本尊を拝んだ罰ではないのか」
と思ってしまう。ところが、彼女は、
「朝起きた時に、事故だ、何かが起こったと、すぐわかったわ。でも、全然、怖くなかったのよ」
と言うのだ。つまり、娘さんが事故に遭った時間に「虫の知らせ」があったことが、「すごい、功徳だ」ということらしいのだが、どう考えても変だ。
次に、1年前に学会を離れたという女性、カトリーヌ・ヌトシェイさんのインタビュー。
彼女は、「より良い人生になる」と言われて、それを信じ、5年間、一生懸命に信心したという。唱題表を塗りつぶしながら、1日2時間の唱題もした。
ところが、願いは一向に叶わず、5年間で何の成果も出なかったばかりか、ひどい歩行困難になって、ついに学会を離れたという。
逆算すれば、彼女の入会は6年前……彼女もまた、邪教となり果てた学会からニセ本尊をつかまされ、それを拝んでいた、ということだ。そして、その結果はやはり、良くなるどころか、手ひどい罰を受けることになったのだから、気の毒としか言いようがない。
彼女は、学会をさして、
「仏教からかけ離れた、精神性を盾(たて)にしたペテンよ。一種の軍隊のようなもので、信者は兵士のようなものよ」
と吐き捨てる。なるほど、会員は「功徳」という言葉をエサに金を運ばされ、権勢の背景としての頭数増やしをさせられる兵士、ということか。内部にいて、その実態を冷静に振り返った人の実感であろう。

■学会の【指導】で家庭崩壊 バカげた命令に盲従する会員

次に登場した男性、マジット氏は、8年前に奥さんが学会に入会したことで、家族がバラバラにされた、と沈痛な面持ちで語る。
彼は、離婚して、母方についた子供にも会えなくなったという、つらい心情を吐露して、
「これは、2人の正常な人間が別れたというようなものではない。彼ら(学会)と私の戦争だ。(学会は)間違いを助長している」
と言い、幼い子供が学会に毒されていく過程を見てきた上から、
「ある意味で、子供はカルトの心理に犯されている。本人が、父親に会わないことにしたのだが、むろん、その背後には堅固な働きかけがある」
と、学会への強い怒りを語る。
ナレーションは、
「最近、同様の事件に対し、2件の判決が下りた。その2件とも、創価学会をカルトだと認定した。裁判で信者(学会員)は負けた。裁判官は、子供に学会の呪文を唱えさせることは精神錯乱を引き起こすので危険だ、と認め、子供を学会の修行から遠ざける判決を下した」
と説明を加えた。
次に登場した元学会員のモニークさんは、前のマジッド氏の話が、決して被害妄想ではないことを裏付ける。
モニークさんは、精神状態が不安定な時に入会し、その精神不安定ゆえに御主人とうまくいっていないことを学会幹部に相談したという。幹部の指導は、「別れたほうがよいと思う。そのほうが、人間として成熟できる」というものだった。
彼女は、その言葉に従って、御主人と別れた(その後、復縁)。
ナレーションでは、こうした学会の【指導】を「バカげた命令」と言い、「それは【指導】と呼ばれている」
と、学会の指導なるものの短慮さ、お粗末さを揶揄(やゆ)し、当然のことながら、それらの【指導】に盲目的に服従していく学会員の心理を、異常と捉(とら)えている。
そういえば、日本でも、夫が学会を脱会して宗門についたところ、まだ躊躇(ちゅうちょ)していた妻に対して、学会幹部が日毎夜毎訪れ、「離婚しなさい」とか「子供には、『お父さんは悪い人だ』と教えなさい」等と【指導】した、という話がたくさんある。
要するに、それらの幹部のように、独善的で偏狭(へんきょう)な、およそ人格者からは程遠い考え方が形成されていくのが池田創価学会の信仰成果であり、それは、日本だけでなく、世界中の学会員に共通している、ということだ。
こんな恐ろしい洗脳教団は、早く、世の中から消えてもらいたいものである。世界の平和のために。

■学会の金儲け体質を抉る「どんな機会も無駄にせず金儲け」

「これは、儲かるゲームだ」というナレーションで始まる次のテーマは、学会の、組織を使った金儲け体質。画面は、フランスのプロヴァンス地方にある、広大な敷地を有する「SGIヨーロッパ研修所」……受付横で販売する仏具類を映し、研修費や土産物、ロウソク立て・香炉等の仏具の値段を挙げて、
「どんな機会も、無駄にしない(で金儲けしている)」と皮肉る。
そして、カメラは、東京・信濃町へ。次々と映し出される学会の建物群と、行き交う学会員達。ナレーションは、
「この地域の建物の約3分の2を創価学会が所有している。本部が買収して拡張した村である」
と説明し、池田大作の著作物が所狭しと並んだ学会系書店「博文堂」では 、
「学会は、張り巡らしたさまざまな部門を利用して、売上を上げる」
と、会員から金を搾り取ろうとする「商魂」を紹介する。
さて、学会の金儲けといえば、その中心は、言わずと知れた「財務」である。
それについては、「お金を出せば出すほど、福運がつく」といって、幹部が金集めに狂奔する学会財務の実態を、創価学会を脱会した後呂雅巳氏(『創価学会による被害者の会』代表)が証言している。

■池田の権威付け工作の裏側 取材陣も驚いた公明党議員の発言

さて、番組の後半は、池田大作その人にスポットをあてている。
まず、場面は、日蓮正宗総本山大石寺。
六壷(むつぼ)で夕の勤行をする御所化さんとお小僧さん達――カメラは、その清廉かつ真摯(しんし)な姿を追い、ナレーションで、
「宗門とは、日蓮大聖人の真の権威だ」
と紹介する。ちなみに、フランスの取材班を案内した宗門関係者によれば、
「彼らは、約30分の勤行の間、その場を離れようともしないで撮影を続け、『これが、本当の宗教だ』と感想を漏らしていた」
という。第三者ですら、御僧侶方の修行の姿を見ただけで、俗悪な学会との歴然たる違いを感じ取ったのである。
そしてナレーションは、学会が日蓮正宗から破門されたことを述べた後、
「学会は、この宗派(日蓮正宗)を、ただ一人の男の野心の権威として利用した」
と直言する。
ここで、「一人の男」……池田大作が画面に登場。
それは、かつて本紙でも紹介したが、数年前の「SGI総会」で見せた、机ドンドン叩きや、醜悪な形相で「ベェーン」と弓矢を射る真似をしてみせる、例の姿であった。やはり、フランス人の目にも、この池田の挙動はかなり異常なものとして映った、ということらしい。
勲章や要人との対話で自らの権威付けを図っていることも、見逃がさない。学会による「共産党・宮本委員長宅の盗聴事件」にも触れる。
また、取材班は、政権与党の一角に潜り込んだ公明党に刮目(かつもく)し、公明党議員の遠藤乙彦(6月の衆院選では落選)にインタビューしている。
まず、ナレーションが、
「我々が興味があるのは、ただ一つ……彼にとって、池田大作とは何か?ということだ。その答えには、驚いた」
と前置きする。フランスのジャーナリストも驚いた遠藤の回答とは、
「私にとって、人生に関するどんなことでも相談して、教えを受けられる先生です。今日、日本にも世界にも、たくさん問題がありますが、21世紀には、池田大作の思想・仏教に基づいた教えに耳を傾ければ、もっと問題が解決していくでしょう」
というものだったのである。
遠藤乙彦といえば、つい数年前まで、日本の外交官をしていた人物である。その男にして、この感覚……創価学会の洗脳による、思考の狭窄(きょうさく)を証明して余りある発言、といえよう。
番組は、創価思想の教育機関としての創価大学を紹介し、学会の世界戦略の危険性を示唆(しさ)する。そして、かつて池田の権威付け対話の一人として利用された、元フランス大統領・ミッテラン氏の夫人から、対話実現に至った裏話を引き出し、
「もう一生、池田氏とは会わない」
との言葉を紹介している。
最後の結びとして、
「創価学会は、フランスでは、カルトの中で最も危険なものの一つとされている」
「学会は、国際的な構造をもった、新たなるカルトの原型」
「現在、フランスの創価学会内部は分裂しはじめている。それは、池田大作の支配により、方向がおかしくなっていることに気づいたからだ」
として、21世紀への警鐘をならして、番組を終了している。
以上、順追って述べてきたが、これが日本のテレビ番組でないことが残念でならない。もし、日本のテレビ局が、学会への遠慮を破って、ここまでストレートに学会の実態を報道できるようになれば、その時、確実に日本の社会は好転していくであろう。その時が、一日も早からんことを祈るのみ。


異常な指導、金儲け体質、池田の権力志向等を直撃
カルト(池田創価学会)の実態に迫る特集番組
「学会は最も危険なカルトの一つ」
https://www.ryoulan.com/html/souka_hu2.html

フランス国営放送の『創価学会――21世紀のカルト』の概要
https://21cult.web.fc2.com/21cultov.htm

フランス国営放送の『創価学会―21世紀のカルト』の翻訳
https://21cult.web.fc2.com/culttrans.htm

創価学会が世界各国でセクト(反社会的カルト)認定されていた
https://21cult.web.fc2.com/cult.htm

5. 中川隆[-6586] koaQ7Jey 2021年3月14日 07:20:53 : FkYaVG3LgQ : LkJjWkNxOWJTRmc=[1] 報告
フランス国営テレビによる創価学会批判特集 「フランスでは最も危険なカルト教団」
http://www.asyura2.com/09/news8/msg/1239.html
 

2000年6月8日に、フランスの国営テレビ局(チャンネル2)が、『創価学会―21世紀のセクト』と題するドキュメンタリー番組を、約1時間にわたって放映した。

フランスといえば、学会員が10,000人ほどいるとされ、ヨーロッパにおける創価学会の中心地。
その地の国営放送が創価学会批判の番組を流したのであるから、ただごとではない。
もっとも、フランスではすでに、国会が創価学会を「危険なカルト教団」と認定している。

そんなこととはご存知ない日本の学会員は、池田大作を称して「世界の指導者」「世界中が先生を求めている」などと言うが、海外における実態は、うさん臭いカルト教団の支配者としか見られていない、ということだ。
日本の取材も含め、関係者の証言を中心にして、学会の金集めや権力志向等の異常性に迫った当該番組……創価学会に神経質なまでに気を使う日本のマスコミでは、とても考えられないことだ。今回、読者からの要望に応え、以下に、その番組の大まかな内容を、順を追って紹介したい。

冒頭でナレーションが、創価学会を、
「政治権力 + 金融帝国 + 思考方法の画一化 + 秘密厳守 + 21世紀のカルト 」
と定義付けて、番組はスタートする。

映像は進み、担当記者が新入会員を装い、隠しカメラを持って、学会員宅で行なわれる座談会に出席する場面になる。
ここで語られた婦人部員の功徳の体験談が、じつに面白い。彼女は、昨年の暮れ頃に入会したばかりのようであるが、大晦日の夜、「真剣に信仰していこう」と決心し、真夜中に勤行したそうだ。「初めて心の底からした勤行だった」という。
そうしたところ、その早朝(つまり、今年の元日の朝)六時半に、娘さんが事故に遭ったのだとか。普通に考えれば、
「これのどこが功徳なのか。むしろ、ニセ本尊を拝んだ罰ではないのか」
と思ってしまう。ところが、彼女は、
「朝起きた時に、事故だ、何かが起こったと、すぐわかったわ。でも、全然、怖くなかったのよ」
と言うのだ。つまり、娘さんが事故に遭った時間に「虫の知らせ」があったことが、「すごい、功徳だ」ということらしいのだが、どう考えても変だ。
次に、1年前に学会を離れたという女性、カトリーヌ・ヌトシェイさんのインタビュー。
彼女は、「より良い人生になる」と言われて、それを信じ、5年間、一生懸命に信心したという。唱題表を塗りつぶしながら、1日2時間の唱題もした。
ところが、願いは一向に叶わず、5年間で何の成果も出なかったばかりか、ひどい歩行困難になって、ついに学会を離れたという。
逆算すれば、彼女の入会は6年前……彼女もまた、邪教となり果てた学会からニセ本尊をつかまされ、それを拝んでいた、ということだ。そして、その結果はやはり、良くなるどころか、手ひどい罰を受けることになったのだから、気の毒としか言いようがない。
彼女は、学会をさして、
「仏教からかけ離れた、精神性を盾(たて)にしたペテンよ。一種の軍隊のようなもので、信者は兵士のようなものよ」
と吐き捨てる。なるほど、会員は「功徳」という言葉をエサに金を運ばされ、権勢の背景としての頭数増やしをさせられる兵士、ということか。内部にいて、その実態を冷静に振り返った人の実感であろう。

■学会の【指導】で家庭崩壊 バカげた命令に盲従する会員

次に登場した男性、マジット氏は、8年前に奥さんが学会に入会したことで、家族がバラバラにされた、と沈痛な面持ちで語る。
彼は、離婚して、母方についた子供にも会えなくなったという、つらい心情を吐露して、
「これは、2人の正常な人間が別れたというようなものではない。彼ら(学会)と私の戦争だ。(学会は)間違いを助長している」
と言い、幼い子供が学会に毒されていく過程を見てきた上から、
「ある意味で、子供はカルトの心理に犯されている。本人が、父親に会わないことにしたのだが、むろん、その背後には堅固な働きかけがある」
と、学会への強い怒りを語る。
ナレーションは、
「最近、同様の事件に対し、2件の判決が下りた。その2件とも、創価学会をカルトだと認定した。裁判で信者(学会員)は負けた。裁判官は、子供に学会の呪文を唱えさせることは精神錯乱を引き起こすので危険だ、と認め、子供を学会の修行から遠ざける判決を下した」
と説明を加えた。
次に登場した元学会員のモニークさんは、前のマジッド氏の話が、決して被害妄想ではないことを裏付ける。
モニークさんは、精神状態が不安定な時に入会し、その精神不安定ゆえに御主人とうまくいっていないことを学会幹部に相談したという。幹部の指導は、「別れたほうがよいと思う。そのほうが、人間として成熟できる」というものだった。
彼女は、その言葉に従って、御主人と別れた(その後、復縁)。
ナレーションでは、こうした学会の【指導】を「バカげた命令」と言い、「それは【指導】と呼ばれている」
と、学会の指導なるものの短慮さ、お粗末さを揶揄(やゆ)し、当然のことながら、それらの【指導】に盲目的に服従していく学会員の心理を、異常と捉(とら)えている。
そういえば、日本でも、夫が学会を脱会して宗門についたところ、まだ躊躇(ちゅうちょ)していた妻に対して、学会幹部が日毎夜毎訪れ、「離婚しなさい」とか「子供には、『お父さんは悪い人だ』と教えなさい」等と【指導】した、という話がたくさんある。
要するに、それらの幹部のように、独善的で偏狭(へんきょう)な、およそ人格者からは程遠い考え方が形成されていくのが池田創価学会の信仰成果であり、それは、日本だけでなく、世界中の学会員に共通している、ということだ。
こんな恐ろしい洗脳教団は、早く、世の中から消えてもらいたいものである。世界の平和のために。

■学会の金儲け体質を抉る「どんな機会も無駄にせず金儲け」

「これは、儲かるゲームだ」というナレーションで始まる次のテーマは、学会の、組織を使った金儲け体質。画面は、フランスのプロヴァンス地方にある、広大な敷地を有する「SGIヨーロッパ研修所」……受付横で販売する仏具類を映し、研修費や土産物、ロウソク立て・香炉等の仏具の値段を挙げて、
「どんな機会も、無駄にしない(で金儲けしている)」と皮肉る。
そして、カメラは、東京・信濃町へ。次々と映し出される学会の建物群と、行き交う学会員達。ナレーションは、
「この地域の建物の約3分の2を創価学会が所有している。本部が買収して拡張した村である」
と説明し、池田大作の著作物が所狭しと並んだ学会系書店「博文堂」では 、
「学会は、張り巡らしたさまざまな部門を利用して、売上を上げる」
と、会員から金を搾り取ろうとする「商魂」を紹介する。
さて、学会の金儲けといえば、その中心は、言わずと知れた「財務」である。
それについては、「お金を出せば出すほど、福運がつく」といって、幹部が金集めに狂奔する学会財務の実態を、創価学会を脱会した後呂雅巳氏(『創価学会による被害者の会』代表)が証言している。

■池田の権威付け工作の裏側 取材陣も驚いた公明党議員の発言

さて、番組の後半は、池田大作その人にスポットをあてている。
まず、場面は、日蓮正宗総本山大石寺。
六壷(むつぼ)で夕の勤行をする御所化さんとお小僧さん達――カメラは、その清廉かつ真摯(しんし)な姿を追い、ナレーションで、
「宗門とは、日蓮大聖人の真の権威だ」
と紹介する。ちなみに、フランスの取材班を案内した宗門関係者によれば、
「彼らは、約30分の勤行の間、その場を離れようともしないで撮影を続け、『これが、本当の宗教だ』と感想を漏らしていた」
という。第三者ですら、御僧侶方の修行の姿を見ただけで、俗悪な学会との歴然たる違いを感じ取ったのである。
そしてナレーションは、学会が日蓮正宗から破門されたことを述べた後、
「学会は、この宗派(日蓮正宗)を、ただ一人の男の野心の権威として利用した」
と直言する。
ここで、「一人の男」……池田大作が画面に登場。
それは、かつて本紙でも紹介したが、数年前の「SGI総会」で見せた、机ドンドン叩きや、醜悪な形相で「ベェーン」と弓矢を射る真似をしてみせる、例の姿であった。やはり、フランス人の目にも、この池田の挙動はかなり異常なものとして映った、ということらしい。
勲章や要人との対話で自らの権威付けを図っていることも、見逃がさない。学会による「共産党・宮本委員長宅の盗聴事件」にも触れる。
また、取材班は、政権与党の一角に潜り込んだ公明党に刮目(かつもく)し、公明党議員の遠藤乙彦(6月の衆院選では落選)にインタビューしている。
まず、ナレーションが、
「我々が興味があるのは、ただ一つ……彼にとって、池田大作とは何か?ということだ。その答えには、驚いた」
と前置きする。フランスのジャーナリストも驚いた遠藤の回答とは、
「私にとって、人生に関するどんなことでも相談して、教えを受けられる先生です。今日、日本にも世界にも、たくさん問題がありますが、21世紀には、池田大作の思想・仏教に基づいた教えに耳を傾ければ、もっと問題が解決していくでしょう」
というものだったのである。
遠藤乙彦といえば、つい数年前まで、日本の外交官をしていた人物である。その男にして、この感覚……創価学会の洗脳による、思考の狭窄(きょうさく)を証明して余りある発言、といえよう。
番組は、創価思想の教育機関としての創価大学を紹介し、学会の世界戦略の危険性を示唆(しさ)する。そして、かつて池田の権威付け対話の一人として利用された、元フランス大統領・ミッテラン氏の夫人から、対話実現に至った裏話を引き出し、
「もう一生、池田氏とは会わない」
との言葉を紹介している。
最後の結びとして、
「創価学会は、フランスでは、カルトの中で最も危険なものの一つとされている」
「学会は、国際的な構造をもった、新たなるカルトの原型」
「現在、フランスの創価学会内部は分裂しはじめている。それは、池田大作の支配により、方向がおかしくなっていることに気づいたからだ」
として、21世紀への警鐘をならして、番組を終了している。
以上、順追って述べてきたが、これが日本のテレビ番組でないことが残念でならない。もし、日本のテレビ局が、学会への遠慮を破って、ここまでストレートに学会の実態を報道できるようになれば、その時、確実に日本の社会は好転していくであろう。その時が、一日も早からんことを祈るのみ。


異常な指導、金儲け体質、池田の権力志向等を直撃
カルト(池田創価学会)の実態に迫る特集番組
「学会は最も危険なカルトの一つ」
https://www.ryoulan.com/html/souka_hu2.html

フランス国営放送の『創価学会――21世紀のカルト』の概要
https://21cult.web.fc2.com/21cultov.htm

フランス国営放送の『創価学会―21世紀のカルト』の翻訳
https://21cult.web.fc2.com/culttrans.htm

創価学会が世界各国でセクト(反社会的カルト)認定されていた
https://21cult.web.fc2.com/cult.htm

 

6. 中川隆[-6585] koaQ7Jey 2021年3月14日 07:23:25 : FkYaVG3LgQ : LkJjWkNxOWJTRmc=[2] 報告
フランスの国営テレビが放送した創価学会批判特集 『創価学会ー21世紀のカルト』の翻訳
http://www.asyura2.com/09/news8/msg/1240.html
 

フランスでは、日本のオウム真理教の事件をひとつのきっかけとして、仏下院(国民議会)がカルトに関して調査委員会を設置し、報告書をまとめた。
そこでは、カルトの本質を「新しい形の全体主義」である、と定義づけたのである。
カルト問題を放置しておくと、自由と民主主義を抑圧し、最終的には社会全体を「死」に至らせる、という危機感からである。

カルト問題の本質的かつ最も重要なところは、こうしたふんだんな資金量を誇り、それをバックに国家権力をも乗っ取りかねない「巨大カルト」=創価学会の存在なのである。

仏下院の調査委は'99年、アラン・ジュスト報告書よりさらに一歩、奥へ突っ込んだ『セクトと金』と題する報告書(ジャック・ギュイヤール報告書)をまとめている。
 ここでは、フランスの創価学会が、「エホバの証人、サイエントロ ジー教会に次いで、3番目にリッチなセクトである」と指摘。

2000年6月8日には、フランスの国営テレビ局(チャンネル2)が、『創価学会―21世紀のセクト』と題するドキュメンタリー番組を、約1時間にわたって放映した。翻訳を以下に記す。


く題目を上げている所>

「学会幹部の発言」

無限に繰り返される言葉。
法華経の節で、あらゆる悪いことを退治してくれると考えられる言葉だ。
それは即効的な効果がある。
この仏教は宗教的な偶像はない。
仏像もなくご本尊という古い紙切れだけである。
カルマを脱してより良い世界に行く。
何故、我々がここに存在するのか、何故こんな問題が起きるのか、何故こんな成功を収めたのか、我々が理解するためだ。
 そういう問題に直面したとしても、それを克服させしめる、より良くさせしめるのである。
マントラを唱えることが人生への答えである。
教師とか芸術家とか、会社の管理職の人たちがこの考えを受け入れている。
そういう風に他から尊重される。

ホワイトカラーのカルト、それが創価学会である。

くフランスでの信者の家庭>
 会合は月に二回、いつもメンバーの自宅で行われる。
我々は隠しカメラを持って、新しい信者だと言ってこの会合に参加した。
責任者によって迎えられて、いつもの酔わせるような音楽(題目)が台所の後ろから途切れなく流れる。
初めての人は普通、ショックを与えないためにお祈りには参加できない。
普通は友達の家でお茶でも飲む。
  これはある家の持ち主の幹部で、新しく入ってきた人を入信する気持ちにさせる役目の人。
入る前は、いろいろ馬鹿なことをやってきたが、人会したことで人生を前向きに生きられるようになった。
私はそういうことで、今はそういう力を与えられるようになった。
 

 創価学会の力は、仏教のイメージを餌にして誘い込むことである。
女性信者が
「今年の初め、まだ入ったぱっかりの時、私の娘が事故にあったけど、怪我しなかった。
私はその時、勤行をしていて、何も見えずショックを感じたが、何も恐くなかった。私は怪我をしないことを確信していた。私は夜、勤行をして夜明iけにも勤 行した。すると事故は朝6時半に起きた 。凄いでしょ!(天寿享受)ショックがあって何も見えなくなったけど、恐くなかった。(これはちようど、大晦日の夜の勤行があって、次の日の朝まで勤行を して、まさにその時 、私の娘に事故があった。全く恐くなかった。)」


< ナレーション>
これは実証といって信仰を続けさせる意欲を起こさせる、貫方にもこういう事が起こりう る。
つまり成功の保証であると。

5年間カトリーヌは良い道と信じていた。
ある時、創価学会を辞め、友達ともアパートか らも離れた。

<カトリーヌ談>
  私は仏教徒の仲間と一緒で気分が良かったと思っていた。
私も仏教だと思っていた。
仏教のことしか言わなかった。
私も仏教のことぱかり言ってて、熱心でない人から「貴方は仏教のことしか話さない」と、止めなさいよと言われた。母に「仏教はカルトなのか」と聞かれたと き.「そうじやないよ」と答えたくらいだった。
  他の人ば少し冷淡に、私と距離を置いた。
辞めてから一年経っても、オプジェ(仏壇)から離れることが出来ない。
彼女(カトリーヌ)は私たち(取材班)に非常に慣れた仕草を見せてくれた。
  この儀式はまずローソクに火を付けることから始まり、線香をつけ、ご本尊に見せて置く。
お供え物になります。お供え物と鐘とかご本尊は仏教に非常に似ている。
この家具のようなものは仏壇といって3000フラン(約4万円)。
信仰によって値段は変わります。


くカトリーヌ談>
仏壇はシンプルですが、本当はもっと飾りがついたものがあり、ご本尊と立派な仏壇に安
置していく。

これを止めると全てが悪くなる。
仏教と言っているが極めて仏教から離れている。
精神的 な詐欺だ。
鎧甲(よろいかぶと)のようなものに包んで、我々は鎧を着せられた兵隊だ。

  仏教と言っているけれども、フランス仏教協会からは全く公認されていない。
物質的な成巣(現世利益)については認められていない。
仕事を探していると.幹部の人は「とにかくお祈りしなさい」という。
二時間くらい集中してお祈りをする。
しかし5年間、カトリーヌはまじめな信者だったが、何の成果もなかった。
ただ、ページを黒くしていただけだった。

創価学会では塗り絵をしていた。

く彼女の説明>
1マス20分。
全部で一週間かかる。
これを全部塗り終えると、良いカルマが,幸運が訪れる。
(宿命転換)全部入れてl100万回唱えたら、幸運が訪れる。


くマジッド>(学会員の女性と結婚して後悔している男)
  また祈り。
とにかく祈り。
マジッドは創価学会に入った婦人と離婚したばかりではなく、子供も取られてしまった。
この人は看護士。このチャペルで子供が秘密を私に話した。
実はお母さんから言われて、創価学会のお祈りをやっているんだ。
自分では自然でないと思いながらも、お母さんに言われてやっていた、と告自した。


一そのお子さんの年齢は?

上が6才、下が4歳半。

一宗教の場で貴方に告白するのは奇妙ですね?

子供が近くの教会を全て訪問したいと言うから訪問してあげた。


くナレーション〉
子供が黙っている重みに耐えきれなくて告白した。
普通の離婚話だが、マジッドにとってはカルトの重みによって、悲劇に変わった。
  初めは朝お祈りをして、母も子もみんなが幸せになる、ということだった。
実際は毎朝、子供が勤行をして、学校が終わると勤行して、夜も勤行。
線香を炊いて、みんなで集まって勤行。
そういう生活。
そのプレッシャーで子供は耐えきれなくなった。
子供はサッカーやテニスをしたい。
勤行などしたくなかった。

一創価学会は貴方から何を奪いましたか?

  子供たち。
子供を間違った方向に向ける。
例えぱ、この4ケ月、上の子に会っていない。
これはカルトの心理的圧力をかけるやり方。
カルトは強制しないで自分だけ入って、子供が親には会いたくないと言っている、と仕向けている。
上の子はあっち。
下の子はこっちにいる。
上の子とは、人間どうしの関係がもてない。


<ナレーション>
マジツドは裁判所にこれを提出しようとは思わないが、最近二つの判決が家庭裁判所で下った。
家裁は創価学会をカルトとして認定した。
マントラを唱えることは,精神的錯乱、精神異常を引き起こすと認めた。
マントラとの接触は子供にとって危険、場合によっては精神異常を来すと認めた。
 

(元信者の女性)

その危険はさらにもっと先まで行く。
元信者のモニクは馬鹿な指令を受けた.

入った時は私は精神的に弱かった。
こういうグループに入る人はみんなそういう感じだが。

夫婦の関係もうまくいってなくて、メネというところで信心指導を受けなさいと。
 うまくいかないのなら、別れるのが良いですね。
貴方が別れた方が良いと思っているのなら,別れなさい。
その方がよりよい人生が迎えられると言われた。

別れたけど、年経って、夫とよりを戻すことが出来たのは良かった。

  指導というのは年長者が年少のものを指導する。

 4年前に私は病気になって腫瘍があって、勤行しなくても治った。
創価学会がなくてもうまく行くんだし、却って、ない方がうまく行く。
私は条件づけられていないから。
もし私が治ったら、治ったのは信心のおかげだと恩ったに違いない,
従属は何処まで行くのであろうか。


くアプグラル博士>(裁判所の鑑定医師、精神医)
 カルトに入るということは人生を賭けの材料として提供することである。
つまり、賭ける人はもの凄い賞金が当たりますと言って賭ける。
100フラン、200フランと賭ける人は、これが最後、私はこれだけ賭けたのだから、当たるだろうと考える。

カルトの場合、毎日犠牲を払う。
それを間違っていたと認めることはこれまで賭けた金を失うようなもの。
間違っていたと認めることは、本人にとって社会的な死。
私は罠にかかっていたとなると、希望がなくなってしまう。
それがカルトだ.

これは儲かるゲームだ。
 

<創価学会のヨーロッパ研修所>
プロバンス地方のトレッツ。
創価学会のヨーロッパ研修所。
この40ヘクタールの静かな公園にある施設でフランス信者にとってはご褒美。
1年間まじめにやるとこの静かな環境でみんなと出会える。
他の信者と交流できる。
今、1万人の信者がいるが、フランスでは慎ましやかに布教している。

 強制的な折伏ではなく、両親など周りの人を勧誘する。
まず勧誘のとき、警戒心にあう。
  ここはセミナーをする場所。
全ヨーロッパから、例えばドイツ、スエーデンなどからも人が来る。
しかし、すぐに創価学会の簡単な説明とうまみのある良さそうなオファーをする。

南妙法蓮華経と言うだけで良いんですよ。

すぐに変わりますよ。

感謝の気持ちになりますよ。


くナレーション>
それはすぐ、お金を払う窓口に行くという条件で素晴らしいことは起きる,
2000フラン〈約3万円程度)、仏品が置かれている‘
お寺の絵の描いた皿45フラン(約650円)、
小さな鐘30フラン(約400円)
だけど利益は薄くない。
87〜90年にかけて過大な利益を得たということで追徴謀税を創価学会は受けた。

この訪間の後、次のステップに向かった。
もし時間があれぱ、5分間、南無妙法蓮華経しませんか?と。


くナレーション>
何も求めなかったのに、団体に入りませんか?ということを言われた。
創価学会では勧誘すればするほど良い成績が認められ、場合によってはノルマもある。
また、誰にも分かる仏教の話が始まる。
誰でも一人一人自分のぺ一スで出来る。
自分の求めていることに応じて、自分のペースでやれぱいい。


<題目唱える信者>
お題目は5分くらい続いて、それは我々の内なるカルマを変えるには時間が短すぎた。
この人たちはパートナーで困難なことを解決してくれる。
電気のコンセントみたいなもので、宇宙の力に繋がるんですよ。

<東京の信濃町:創価学会の本部がある町>

日本では約600万人(公称)の信者。人口の約5パーセント(ある説によると)。
財政カは約5000億フラン(約7兆円)。内,150億フラン(約2000億円)はお布施である。

 その旗は街を見下ろし立っている。ピルディングが脾睨している。
東京の創価学会員はみんな笑顔だ。
創価学会は価値の創造の学会。幸福な村。
ここでば父から子に、幼椎園から大学まで創価の教育を受けられる。
ここはその本部でどちらかというと、非常に監視されている。
ここでは建物の3分の2を創価学会が持っていて、拡張、繁栄の村である。創価学会は
将来全てに用意しており、若い女性の会館、老人ホームなども街の中にあり、家族で遊園
地に行くようにここに来る。

 日本では宗教団体でありながら.商業活動は出来ない,しかし、この創価学会の色のある企業を見なさい。
この創価の色を付けた店。
(博文堂書店、散髪屋、信濃町商店振興会など)
しかし、彼らは創価学会の商売と言われることを嫌う。
彼らは別のグループを作って、学会にはお金を払ってないんだ、と言う。
創価学会のタブーすれすれの所を行っている。
ただ、ここは別だというが、創価学会の品物を沢山売った方が利益が上がる店だ。

博文堂書店店員
「年々学会員も増えている。そういった意味では人が沢山集まる。だから商売として成り立っている。うちは創価学会の出店とかじゃなく.株式会社。たまたま この辺で売れるものが創価学会のものだから、ここに置いている。」

 とにかく、年商がどんどん増加する。世界中の曖昧な曇った団体のために増やしていく。

その世界中を管理しているのは何処か?
それがSGIだ,
その帝国は信者の寄付、世界138カ国向けの出版物。
この何億冊という本は全て,一人の主人、池田大作が書いた本。
この仏教を理解するにはグルではなく名誉会長、プレジデント池田大作の本。
全く、やたら沢山言いたいことのある作家である,
 

く日本の信者たち>
この人たちは幸せを得るために沢山払わなければならない。
この人たちは犠牲者である。
沢山払ったけれども、約束された幸せが来なかった人たちである。
この元信者の人たちは30万フラン(600万円)払った。
「私は学会に40年間おりました。200のお寺を造った時、地区毎に財務が分かれていて、誰 がどれだけ寄付したか分かるようになっている。家庭訪問して、前の年より多く寄付を出させる。創 価学会では何も書かれていないし、義務でもない。好きなようにしなさいと言われる。ただ、全てのことを約束しつつ、トンネルの出口はすぐには来ない。だか ら払い続けなさいということ。お金を出せば出すほど、福運がつくというのが、学会が沢山お金を出させる根本 の理由です。」
このことをこの夫婦は良く知っている,なぜなら3800世帯の責任者だったから。


  この旗、この色で、お客は間違える心配はない。
この軍歌は店が流している。それは、お客、いや信者(店の人が言い換えた)の買う衝動を刺激するためにこの曲を流している,
  家に置く仏壇、小さいのから大きいのまで、あらゆる種類の木のものがあり、良く装飾されているものもある。
例えばこの仏壇は、94万3000円(6万5000フラン).
また、この宗教的なものがおもちやと並んでいても、仕方がない。いずれにしても誰も気にはならないようだ。ただ、例外はある。


<日大の北野教授>
「創価学会は営利団体として、税金〈法人税)を払うべきだ。寄付にしろ,不動産収入にしろ、創価学会は全ての法律を破っている。
  そして、この創価学会にとって悪い雲行き,富士山の下の墓地が(たまたまこの取材の日、天候が悪かったのと掛けている)、この創 価学会という宗教団体の地位を乱用した脱税の舞台だ。墓石販売の利益として、 約13億円(約9200万フラン)が未納で、プラス追徴税として約4億円(約3000万フラン)要求された。このカルトはこの事実を認めた。1991年、この事件は創価学会の歴史に決定的な 結果を招いた,この創価学会が所属していた宗派が、学会の除名を宣言した。


く画面はお寺>
  これが日蓮正宗という宗派の僧侶である,13世紀の日蓮大上人という僧侶が唱えた頑固な仏教の継承者の宗派である。
  ここでは12才から入って6年間、鉄の規律を守らなけれぱならない。休暇もなく.親にも会えない,2時間のお祈りの中にば、朝午前2時30分からのお祈り もある。
この宗教の僧侶の話によれば、「創価学会は1人の男が野望のために宗教を使った.仏の横に池 田を中心にして、お釈迦様の位置に池田を置いて、池田が王様であり、神であり、彼らは自分たちの王国を作ろうとした。彼らはただ 1つの道しか従ってはならなかった。」


く池田大作の布教場面>
  喝采を浴びて、誉められている。
組織の中で彼が呼ばれている名前は「先生」。
彼はこの日、非常に奇妙なやり方で布教をしている。
この映像は学会の内部には流布していない。
この池田の態度にがっかりして、被害者の会の側に移った人が映したものである。
その出版物の申で、会長がどのように表現されているか。王子であり、皇帝であり、教授であり、哲学者である。
現代のあらゆる間題について発言し、指示、指令は彼の元から発せられる。


<聖教新聞社>
これもまた、彼のイニシアテブによるものである。
日本第3位の日刊紙。(※読売1000万部、朝日800万部に次ぎ、毎日の400万部を上回る?)
発行部数は約500万部(公称。多部数購読者も含めた部数)。貴重な収入源であり、プロパガンダの手段である。毎日2ぺ一ジが組織の動静に割かれている。
 

聖教新聞社の人
「書いているコラムなどを、学校だとか、PTAだとかに読まれて、それが地域の自治会の機関誌に転載されている。」

  ジャーナリストは、読者の幸福のために、池田イデオロギーの成功のために働いている。
その写真(池田大作)の上にあまり大胆なものは使わない。それが編集方針でもある。
(画面、ラジオ体操)しかし、そこから少し、逃避する方法はある。
それで、体操を2つしている間にも(時々ということ)、ジヤーナリストは謝罪することもある。例えば、日本共産党の盗聴事件、1ケ月に渡って、共産党の指導者を盗聴していたことがあった。
それは1979年のことであった。
共産党は創価学会を脅かす存在ではあった。共産党も社会的に恵まれない層を対象としているから。

<東京の場面>
一体、創価学会は何処まで行くつもりなのか。


何故、日本のいろいろな社会に浸透しようとしているのか。
どういう意図を隠して、仏教からだんだん離れて、権力にどんどん近づいていくのだろうか。


<森首相の官邸入場場面>

  この日は特別な日だった.
首相の座、政府のトップに、自民党総裁の森善朗62才が座る 日だった。
なお、自民党とは保守派のことである。
戦後ずっと多数派を占めていた自民党 は、中道右派の2つの政党と提携をした。
自由党と結党40年の公明党である。
 この森内 閣は、戦後最も強い多数派を持った中道右派連立政権である。

<遠藤乙彦>
私はその国会議員の一人(遠藤乙彦)と会った。その政策を尋ねるよりも、彼にとって池
田大作とはどういう存在なのか、という一つの質間だけを聞いた。
その答えは驚くもので あった.
「グルとは思っていません,いろいろ相談したり、指導していただく先生だ。21世紀も 仏教に基づいた池田先生の教えにしっかり耳を傾けながらそれを指針にしようと思ってい る」
 

<画面は藤原弘達さん>
その池田先生の影響はさらにもっと遠い所まで行っている。
龍年光(りゅうとしみつ)さんにも会った。
龍年光さんは、池田大作よりも年前に創価学会に入会し、その責任者でもあった,
だから創価学会の拡大を目の当たりにしている.
彼は東京都における公明党のナンバー2であった。
そして90年に脱会し、池田の除名を求める2万8千人の署名を集めた。
結局無駄ではあったが。
龍年光さんによれぱ、池田が全ての逸脱の原因である。この問題について、龍 年光さんは2つのパンフレットを書いた。
<藤原弘達さんの話>
「池田大作は日本の支配者になろうとしている。警察とか、官僚とか東京都などいろんな所にガン細胞のように入り込み、自己増殖している。」

そういう浸透を分からないようにするためにする一番良い方法は、そういう人を養成することだ。


く創価大学キャンパス>

  これが創価大学である。
経済、法学、文学、30年来ここで教えられている教育は、文部省の決めたことに従ってはいるが、創価方式である。
だから、他の所以上に批判的精神を育てる所である。

しかしながら誰も先生(池田)や創価学会のことをあえて批判しようとはしない。

生徒の90パーセントは創価学会の熱心な信者だからだ。
また、先生の殆どが信者である。
では、創価学会式思考法、あるいは世界戦略といったものはあるのだろうか。
 

  最後に我々はフランスにまた戻る。
学会はフランスに沢山の土地、建物を持っている。
セーヌエマルヌ県のこの土地.建物は4000万フランで購入した‘修理代が2000万フランである。
 このカルトは不動産だけ、石だけに興味があるのてはなく、人道主義的運動にも興味がある,数ケ月間.フランスリペルテ財団に資金を出していた。
これは日本への公式の訪問の時に決まったことである。
 

その財団の理事長のダニエル・ミッテランが初めてこの問題について話す。

「私の日本訪間は公式のものと言っていいと思います。私は大続領夫人でしたし、大使とも会いましたし.大使館がそういったレペルで、いろいろな会合をアレンジしました。まさに私はフランスリベルテ財団の理事長という立場だったので、混乱しました。私は政府の特使として来ているのではない、とい うことを何度も説明、強調しました。」

 しかし、池田はその目的を達戒する事が出来た。
89年6月7日にミッテラン大統領と会うことが出来たのである。
プレスに対し、エリゼキュー(大統領府)は一切コメントをしていないし、写真は紛失したと言っている。何故 この会見が行われたかの理由は明らかになっていない。


くダニエルミッテラン>
「我々は同道した。6ケ月とか1年とか,彼らは一つの道を行き、我々はまた別の道を行った,それ以来、そのままだ。彼はみんなと会っている。彼は非常に権力のあるカの強い人なのだろう.池田さんは。彼は世界中の人に会っている。」

−しかし貴方のご主人と大統領府で会いましたよね?

「私はこれには全然関係ありませんよ.」

−ある意味では、資金源については何か注意(監視)が足りなかったと言えるのではないか?
「いやそうじやない。私は良く注意を払いました。彼はいろいろな人から栄誉を受け、多くの大使館からも受け入れられている人であり、その後ろに別のものが隠されているとは証明されていなかったし、今でも証明されていない。
どっちにしても私はもう、深くは詮索しないし、
私は一生、池田さんとは会わないだろう」


くフランスの建物を映しながら>
そのいくつもの土地、建物はさらにカルトの体面を補う役割をしていることの一つの例である。
非常に静かで尊重されているような表向きを持った邸宅。

創価学会はおそらく、国際的な構造を持ち、疑いもない権力を持った、新しいカルトの模範なのかもしれない。

だからこそ、ミッテランはカルト問題こそ21世紀の重大間題だと言ったのだろうか。


フランス国営放送の『創価学会―21世紀のカルト』の翻訳
https://21cult.web.fc2.com/culttrans.htm

フランス国営放送の『創価学会――21世紀のカルト』の概要
https://21cult.web.fc2.com/21cultov.htm

創価学会が世界各国でセクト(反社会的カルト)認定されていた
https://21cult.web.fc2.com/cult.htm

異常な指導、金儲け体質、池田の権力志向等を直撃
カルト(池田創価学会)の実態に迫る特集番組
「学会は最も危険なカルトの一つ」
https://www.ryoulan.com/html/souka_hu2.html

7. 中川隆[-6120] koaQ7Jey 2021年4月02日 06:10:46 : Ft8UfP6Ll6 : dnpvazRXendDazY=[15] 報告
共産・志位氏「毛沢東を一番礼賛したのは公明」 人権議連めぐり皮肉
2021/04/02 00:54産経新聞

 共産党の志位和夫委員長は1日の記者会見で、与野党の有志議員が中国・新疆(しんきょう)ウイグル自治区や香港などでの中国当局による弾圧を踏まえ、人権尊重推進などを目的として6日に発足する超党派議員連盟の発起人会に公明党が参加しなかったことを皮肉った。

 志位氏は、不参加の理由を「私は知らない」と断りつつ、「公明党で思い出すのは、文化大革命のときだ。一番、毛沢東を礼賛したのは公明党だったというのを今、思い出した。それとこれが関係あるかどうか知りませんけど」と付け加えるように語った。

 議連は自民党の中谷元・元防衛相と国民民主党の山尾志桜里衆院議員が共同代表を務め、6日に国会内で初会合を開く予定だ。諸外国の状況を踏まえつつ、人権問題をめぐる日本の対応として、国会決議や人権侵害制裁法の制定などを検討する。香港や新疆ウイグル自治区、ミャンマーの人権状況について関係者からヒアリングする予定だ。

 議連の発起人には自民、立憲民主、国民民主、共産、日本維新の会の各党に加え、無所属の議員が名を連ねている。当初、発起人に加わる予定だった公明党の議員は、3月24日の発起人会の当日になって参加を取りやめた。

8. 2021年4月13日 08:50:04 : 34i32T20cM : VjNnTnE1eGhXTzY=[10] 報告
中国の人権弾圧を黙認する公明党の罪 池田大作と周恩来の縁がそんなに大事か(デイリー新潮)
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/247.html

2021年4月12日 デイリー新潮

中共とのパイプ

 4月6日、「人権外交を超党派で考える議員連盟」が発足した。新疆ウイグル自治区や香港では中国当局による弾圧が今も行われている。日本でも制裁の法整備が可能か、国会議員が超党派で議論するという。この議連と公明党の“距離感”が永田町で注目を集めている。

 ***


山尾志桜里・衆議院議員

 設立総会ではウイグル、ミャンマー、香港の在日関係者が、現地の実情を報告。制裁措置を科す「人権侵害制裁法案」などを検討するとした決議もまとめた。

 手元に議員連盟の「結束の呼びかけ」がある。3月31日付となっており、発起人代表は、自民党の中谷元・元防衛相(63)と、国民民主党の山尾志桜里・衆議院議員(46)だ。

 中谷・山尾両議員も含め、「発起人」は全部で11人。表にしてまとめてみたので、ご覧いただきたい。


“人権外交”議連の発起人一覧 【上】

 与党の議員もいれば、野党の議員もいる。衆議院議員だけでなく、参議院議員もいる。


“人権外交”議連の発起人一覧 【下】

【下】の表は野党議員が中心で、まさに超党派だと一目瞭然だ。

 ところが、ある政党名が、表から抜け落ちているのに気づかれた方はおられるだろうか。そう、発起人に公明党の国会議員の名前だけがないのだ。


日本共産党の志位和夫委員長

共産が公明を批判

 これに反応したのが、共産党の志位和夫委員長(66)だ。

 産経新聞は4月2日、「共産・志位氏『毛沢東を一番礼賛したのは公明』 人権議連めぐり皮肉」という記事を配信した。

 志位委員長は1日に会見を開いたが、公明党の議員が議連に参加しなかったことに言及したのだ。

《志位氏は、不参加の理由を「私は知らない」と断りつつ、「公明党で思い出すのは、文化大革命のときだ。一番、毛沢東を礼賛したのは公明党だったというのを今、思い出した。それとこれが関係あるかどうか知りませんけど」と付け加えるように語った》

 念のため、産経新聞も記事で「公明党は参加していない」と指摘した部分も引用させていただく。

《議連の発起人には自民、立憲民主、国民民主、共産、日本維新の会の各党に加え、無所属の議員が名を連ねている。当初、発起人に加わる予定だった公明党の議員は、3月24日の発起人会の当日になって参加を取りやめた》


池田大作名誉会長

“竹入メモ”の衝撃

 なぜ公明党と議員は、中国の横暴に対処しようとしないのか。謎を解く鍵は、創価学会の公式サイトにある。

 1974年12月、現在は創価学会の名誉会長を務める池田大作氏(93)は、滞在中の北京で、首相だった周恩来(1898〜1976)と面会を果たした。

 公式サイトには《池田大作先生の足跡》というコーナーがあり、周恩来のページには、彼が言ったとされる《「よくいらっしゃいました。池田先生とは、どうしてもお会いしたいと思っていました」》との言葉が大きく記されている。

 創価学会の取材経験がある記者が言う。

「池田氏が当時、日中国交回復に意欲を見せていました。1972年には、衆議院議員で公明党の委員長だった竹入義勝氏(95)が中国に飛び、日中国交正常化の極秘交渉を行います。日米安保容認などの“言質”を取った『竹入メモ』は、当時の首相だった田中角栄(1918〜1993)や外務省に衝撃を与え、日中国交正常化につながります」

 創価学会・公明党が考えていた以上の厚遇を、中国共産党は行う。


池田大作名誉会長

 両者の間には、たちまち太いパイプが構築された。

「池田氏が海外の国や機関などから送られた350の称号のうち、半分は中国からのもの、という記事が月刊誌に掲載されたこともありました。習近平(67)は2012年に総書記に就任しましたが、初めて会見に応じた日本人は、公明党の山口那津男代表(68)だったことも記憶に新しいですね」(同)

 2019年8月、周恩来と池田氏の会談から45周年を記念して制作された日本画を、山口代表が自ら天津市に飛び、現地にある周恩来の記念館に寄贈した。

 AFP通信は「周恩来総理と池田大作氏の会見45周年 天津で記念絵画の寄贈式典」との記事を配信し、以下のように指摘した。

《1974年12月5日、重病を患っていた周恩来総理は、北京の305病院の病室で池田氏と歴史的な会見を行った。両氏は中日の平和友好事業に共に力を注ぐ中で深い友情を築いた》

 これほどまで親中派なら、確かに公明党は議連と距離を置く必要があるのかもしれない。


中谷元・元防衛相

日本国憲法の精神

 議連の発起人代表を務める中谷元防衛相に取材を依頼した。

「アメリカで2012年、人権を侵害した個人や組織に対し、資産凍結やビザ発給制限の制裁を科す通称『マグニツキー法』が制定しました。その後、世界中の先進国が同じ法整備を行ってきたのですが、日本は出遅れています」

 日本国憲法は前文に《専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ》と記している。

 中谷元防衛相は「日本版マグニツキー法は、まさに日本国憲法の精神にかなうものだと考えています」と語る。

 公明党の議員は当初、議連に参加する動きもあったという。

「もともと『対中政策に関する国会議員連盟(JPAC)』があり、私と山尾さんが共同代表を務めています。国会議員は新しい議連の必要性を感じると、阿吽の呼吸で事を進めていくんですね。あっという間に話し合いがついて1月27日に議連の発起人会を開きましたが、その時には公明党の遠山清彦さん(51)も参加していました。ところが2月1日に議員を辞職されました」

慎重な山口代表

 1月26日、文春オンラインは「公明党のホープ・遠山清彦前財務副大臣『深夜に銀座高級クラブ』で党から厳重注意」の記事を配信。週刊文春でも記事が掲載され、清山氏は議員を辞職した。

 すると日本経済新聞や産経新聞は3月30日、山口代表が「マグニツキー法」の制定に慎重な態度を示したと報じた。

 ここでは産経の記事「公明・山口代表『根拠なければ』 ウイグル対中制裁に慎重姿勢」から引用させていただく。

《日本が対中制裁に踏み切る欧米諸国と足並みをそろえるべきかについて慎重な考えを示した。「わが国が制裁措置を発動するとすれば、(中国当局の)人権侵害を根拠を持って認定できるという基礎がなければ、いたずらに外交問題を招きかねない」と述べた》

《山口氏は中国が日本にとって最大の貿易相手国であり、幅広い日中の交流の歴史があることを指摘し、「国際的な緊張の高まりや衝突を回避し、(緊張を)収められるような積極的な対話を日本こそ主導すべきではないか」と強調した》

公明党の本音は?

 このような経緯を経て、4月6日を迎えた。結論を先に言えば、公明党の三浦信祐参議院議員(46)が出席し、「人権外交は極めて重要。しっかりと議論に参画させてもらいたい」と挨拶した。

 だが、同じ日、公明党の山口代表は記者会見で「個々の議員の自主的な判断で対応するものだ」と慎重な姿勢を崩さなかった。

 更に産経新聞は、この4日前の4月2日、「対中非難決議、首相訪米後に採択延期へ」の記事を掲載した。

 超党派の日本ウイグル国会議員連盟など6団体は、中国の深刻な人権侵害行為を非難する国会決議を、4月初旬に行うことを目指していた。

 ところが産経新聞の報道によると、《公明党幹部が時期に関しては慎重な姿勢を示した》という。記事には《6団体は改めて今国会中の決議を目指す》とある。

 これでは、三浦参議院議員は、“形ばかりの出席”と言われても仕方あるまい。

デイリー新潮取材班

9. 中川隆[-5223] koaQ7Jey 2021年5月03日 05:36:52 : VB5J2ALj5k : eXZCdXBKRnJBS0U=[14] 報告
大津の自殺問題も創価学会が関与か?加害者の母親はPTA会長だった!
2019-10-02
https://ameblo.jp/antisouka2020/

ひとつ前のブログで、京都アニメーション放火事件の犯人は創価学会だったという週刊文春の記事を取り上げましたが、

https://ameblo.jp/antisouka2020/entry-12530668287.html

調べると創価学会が関わっていたであろう殺人事件やいじめ自殺事件がたくさん出てくるじゃないですか。

昨日、最低な記事を見つけました。

大津市の中学生いじめ自殺事件です。

大津市は創価学会の強い地域で、信者がいじめやいじめの隠蔽をしていた疑いが強く、創価人たちが少年を囲い込んで殺してしまったという悲惨な事件。

読んでいて吐きそうになりました。

そのまま転載するので、よく読んで創価の危険性を知ってください。

大津の自殺問題も創価学会が関与か?
加害者の母親はPTA会長だった!

「自殺の練習・射精を強要・雀の死骸を口に入れる」…生徒が証言したいじめの内容 教諭「一緒になって笑っていた」
被害届、大津警察署が受理を3回も拒否 理由は一切答えられない

$新・創価学会の集団ストーカー日記


 滋賀県大津市で昨年10月、市立中学2年の男子生徒=当時(13)=が飛び降り自殺した問題で、男子生徒へのいじめについて学校側が直後に在校生徒に実施したアンケートで、教諭が「見て見ぬふり」「一緒になって笑っていた」などといじめを放置していたことを示す回答が少なくとも14人分あったことが4日、関係者への取材でわかった。アンケートには男子生徒が自殺の練習をさせられていたとの回答があったことがすでに判明。市教委は「自殺の練習」と同様に、事実確認できないとして公表していなかった。

そして男子生徒の父親は、複数の同級生から独自に聞き取った暴行の証言と学校の調査結果を基に、生徒が自殺した後の昨年10月に2回、同12月に1回、大津署に出向き、暴行容疑の被害届を提出したいと申し出たという。しかし、関係者によると、対応した署員は「犯罪としての事実認定ができない」として受理を断ったという。

複数の生徒からアンケートまでして調査したにも関わらず、警察が被害届を3回受理できないってどういう事でしょうかね?
これはどうみても自殺の強要であり殺人じゃないですか!

$新・創価学会の集団ストーカー日記


中2いじめ自殺、被害届受理を3回拒否
http://www.youtube.com/watch?v=fKMg3MeDW9Q


◆【滋賀】「自殺の練習・射精を強要・雀の死骸を口に入れる」…生徒が証言したいじめの内容
http://blog.livedoor.jp/iyakiti/archives/10815675.html

◆大津イジメ自殺した生徒の担任「森山進」の画像が上げられる(目線あり)
http://koutetsunoishi.blog.fc2.com/blog-entry-880.html

★大津・中2飛び降り死亡(自殺)イジメの内容

・運動着に小便をかけ体育の時間に臭いと馬鹿にする
・給食の配膳の際、中に痰・唾・ゴミをこっそりいれる
・自転車の後輪を回転させ無理矢理顔面を近づける
・恐喝した上親の銀行から現金を引き出し遊ぶ
・万引きを強要されて警察に言うと脅される
・刺激物等(辛子)を陰茎に塗りたくり痛がる姿を笑う
・今日のヘアカットと呼び出し陰毛をライターであぶる
・死体の画像写真を見せお前はどうなりたい?と聞く
・毎日のようにズボンをずらし笑いものにする
・チョークの粉をカバンに入れる
・全裸にされ射精を強要される
・蜂の死骸を食べさせられる
・雀の死骸を口に入れほお張らせる
・高所やロープで自殺の練習をさせられる
・上記の事を携帯で撮影し鑑賞会をする
・ネットに定期的にいじめ写真を掲載し本人に連絡

あまりにも酷い内容で怒りがこみあげてきます。
とても人間の血が通っていると思えませんし、そのいじめを見ていた体育の担任森山が一緒に笑っていただと!ふざけるな!

この大津の自殺の件と以前1997年に放送された『人間・失格〜たとえばぼくが死んだら』を思い出してしまい涙が止まらなくなりました。絶対に許される問題ではありません!

◆ドラマ人間失格で自殺を強要するシーン
http://www.56.com/u91/v_MjU3Mjc4NDg.html


そして私はこのニュースを見て直ぐに創価学会との関与を疑い色々と調べてみました。
すると何と加害者の母親はPTA会長だそうです。
そして滋賀県大津市には、大きな創価文化会館があり、とても創価勢力が強い地域で有名だそうだ。

◆創価学会 滋賀文化会館
http://sokagakkaikaikan.blog37.fc2.com/blog-entry-396.html

創価勢力が強い地域で、この被害者の親が仮に創価学会の勧誘を断ってたり脱会してたりしてたら、その子供はいじめのターゲットになる確率が高いのです。
池田大作は信者に『脱会者は自殺に追い込め』
と信者に指導しており、仏敵の7代先まで呪えといってます。

$新・創価学会の集団ストーカー日記


私( ※この記事を書いた方)にも年子の娘が2人いますが、次女は中学に上がってからのいじめで2年の途中で不登校になっており、長女の中3の時の担任・田中も体育が担当で、地元でも有名な創価学会員信者で池田大作の為なら人も殺せるという基地外教師で相当に嫌がらせされています。

◆子供にまで集ストを実行させるカルト創価学会!

私の娘が通ってた中学校のPTA会長も創価学会員でしたが、創価学会は『総体革命』実現の為に、以前から『町内会やPTAの役員になろう』運動をしており、団地自治会やPTAの役員選挙にいっせいに立候補するとい事を全国的にしていました。
大体PTA会長や自治会に好きでする人はいませんからね。

◆創価学会が“住民組織握れ”
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-02-05/14_01.html

昨年末に長女が元彼からの暴行された件で現在行徳警察署が被害届けを受理して捜査中ですが、最初は事件現場があった船橋警察署では全く取り扱ってくれませんでした。
それどころか、加害者の日教組の親の肩を持ち、被害者の娘やその友達を加害者扱いする始末です。

◆長女の元彼が行なった暴行事件の続報!


一日も早く、フランスや諸外国のように、カルト宗教信者は公職に就けないという法律を作るか、創価学会に破防法を適用しなければなりません!

そして、加害者の親がPTA会長で、元警察官というだけなら、マスコミは追求すると思いますが、創価が関係していたら、来週以降続報は無い可能性があります。マスコミは更に追求した真実を報道してください!
https://ameblo.jp/antisouka2020/



▲△▽▼


421女の子(東京都) [ニダ]2021/04/27(火) 16:28:28.15ID:BxHnCASv0

↓創価学会は、悪い学会員の間で以下のようなマニュアルを配り、実行しています。はっきりいって創価学会は犯罪者集団です。


■創価学会の敵対者対策マニュアル

a)創価学会への反対者に対しては、将来的に考えても その子息子女を落とす必要がある。
  子息子女の不幸により折れる可能性も高い。
  子息子女へは、創価学会へ反発しないよう躾ける。
  反対者の子息子女の結婚は潰す必要がある。
  会員の子息子女の敵であってはならない。

b)会員の商売敵を排除する事は資金確保の上で重要である。
  商売敵の子息子女も、将来を見据え落とす必要がある。
  会員の子息子女の商売敵にならぬよう落とし躾ける。

c)反対者が地域で高評を受けぬよう計らう。

d)各会員が確認し連帯し、自然と不幸になったように落とす必要がある。
 くれぐれも会員が疑われてはいけない。

e)反対者の言に信頼が集まらないよう計らう。

f)反対者の安定に繋がる者らも落とす必要がある。

g)常に経済的/心理的に圧迫させる必要がある。

h)会員はお互いを目の合図で確認の上で仲間を集め,戦う時には常に3人以上一組で攻撃し精神疾患に追い込む。

i) 反対者を会のネットにブラックリスト登録し全国何処へ行っても追及の手を緩めない。

j) このマニュアルは会員の周囲には絶対知られては成らない。

https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1619345343/l50

10. 中川隆[-5042] koaQ7Jey 2021年5月04日 06:10:50 : 6g3hl1MK3s : ZGxQcUswWnJzNVk=[16] 報告
21可愛い奥様2020/11/22(日) 13:43:54.22ID:h7vZjvjm0

こんにちは
下記の情報は非常に重要なので、複数のスレに貼って回っています

創価学会は嫌がらせで人為的に近隣トラブル起こしてるけど
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/ms/1605879501/1-4
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/ms/1605879501/9-12

創価学会が嫌がらせを働かせて、人為的に近隣トラブルを起こし、学会にとって邪魔な住民を
自殺に追い込もうとしたり、無理矢理引っ越させたりしている事をご存知ですか?

しかもその嫌がらせの手口というのが、本当に陰湿で、卑劣で
例えば、度重なる嫌がらせで精神的に参ってしまって、病院で診察を受けた時に
被害を聞いた医者が統合失調症だと誤解し、誤診するように
わざと『統合失調症の被害妄想に聞こえるような嫌がらせ』を働いていて
内容自体が不気味で薄気味悪いんです

おまけに、彼らが起こした嫌がらせが原因で、溜め込んだ怒りを爆発させた被害者が
報復して暴力を振るったり、相手を殺そうとするような事件まで起きているみたいで
事件が起きるようにまるで誘発するような事までしているみたいなんです

そして嫌がらせを受けた人達の理由というのも酷いもので、聖教新聞の購読を断り
入信勧誘を断っただだとか
相手が創価学会の人間としらずに、口論になったり、軽い揉め事になったりして
それが原因で逆恨みされて、学会に嫌がらせをするよう、その人物を依頼しただとか
信じられないような、身勝手で、いい加減な理由で被害に遭っています

創価学会の嫌がらせは、悪評を垂れ流して、相手を完全に社会的に抹殺するところまでやりますし
学会と学会員にとっての邪魔者は、地域から排除するという思想に基づいて行われる為
ターゲットにされてしまったら最後、本当に大変な事になります

詳細は上記の参照URLにありますので、関心をお持ちの方はお読み頂けるとありがたいです
創価学会と学会員には、くれぐれも用心して下さい j11

https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/ms/1600073269/l50

11. 中川隆[-5005] koaQ7Jey 2021年5月05日 17:46:38 : FAehPifVaM : MEpOMk4wblpPNEU=[27] 報告
週刊文春も曝露しない話 T兄弟特定顔出し!旭導会と創価学会が関わっていた !
実名公開!!女子中学生事件!謎は全て解けた! 旭川市がいじめ調査へ 北海道 卑劣極イジメ コレコレ 旭川実業高等学校
2021/05/05


12. 中川隆[-4927] koaQ7Jey 2021年5月09日 16:30:48 : pH7LB4YiqE : NWpMZVlHRmxRT0E=[26] 報告
『創価学会』を伝統仏教の僧侶はどう見ている? 意見を聞いたらズバズバ返ってきた / 勧誘の問題やカルトかどうか
http://www.asyura2.com/18/social10/msg/314.html


今年に入ってから、ニュースでよく耳にするようになった宗教団体といえば「幸福の科学」だ。
ご存知の通り、女優の清水富美加さんの出家騒動で注目を浴びた宗教団体であり、以前に当サイトでは、「幸福の科学について現役の僧侶に聞いてみた」という記事をお届けした。

すると、一部から「創価学会についても同様に教えて欲しい」との声が……。
ならば聞いてみるか! というわけで、現役の僧侶に『創価学会』をどう見ているのか質問したのでレポートしよう。 

・宗教にもカルト問題にも詳しい現役の僧侶

今回、私の質問に答えてくれたのは、当サイトの記事にも何度か登場している天神九十五(Twitter のアカウント名 / @tenjin95)さん。
天神九十五さんは、現役の僧侶(曹洞宗)にして、大学で宗教学の講師もしており、おまけにカルト問題の研究・啓発活動もしているという。

つまり、宗教にもカルト問題にも詳しい人である。そんな天神九十五さんに、創価学会について色々と聞いてみた回答が以下の通り!


【創価学会にまつわるQ&A】

Q. 創価学会は仏教の一派なのでしょうか?

A. 「仏教系の新興宗教の1つであると考えています。なぜなら、創価学会は明確に『鎌倉時代の僧侶である日蓮聖人(※ 同会では日蓮大聖人と呼称)の仏法を信じる』と明言しているからです」

Q. なるほど……。それでは、創価学会と仏教の関わりについて教えて下さい

A. 「創価学会は、教育者達が日蓮聖人の教育精神を活用する『創価教育学会』として発足したのが始まりです。
その後、初代会長である牧口常三郎氏が折伏(しゃくぶく)を受けて日蓮正宗に帰依をし、日蓮正宗の講の1つに……難しい言葉が続きますが、分かりやすく簡単に言うと、初代の会長が日蓮正宗に入信し、創価学会が日蓮正宗の信者団体として認められたのです。

ただし、1991年に創価学会は日蓮正宗から破門されています。
そして最近の創価学会は、独自の本尊観や仏陀観を打ち出そうとしている印象がありますが、今でも基本的な思想や立場は日蓮正宗の教義体系に負っているところが多いと感じます。かいつまんでザッと言えば、こんなところでしょうか」

Q. 『創価学会 勧誘』でグーグル検索すると、「しつこい」「怖い」という主旨の記事やコメントがいくつも見受けられます。その真偽は置いておいて、「勧誘がしつこい」という意見が少なからずあるのは何故だと思いますか?

A. 「1951年から、当時の会長であった戸田城聖氏の呼びかけで、全国的に大規模な勧誘運動、いわゆる『折伏大行進』という一大布教活動が実施されました。この時にはかなり強引な活動を行ったようで、その印象がいまだに強いのではないでしょうか。

また現在でも、創価学会の支持政党である公明党を応援するために、選挙前になると学会員が電話をかけてくることがあります。そのイメージが払拭できていない点も、『勧誘がしつこい』というイメージを持たれる原因の1つかと思います。

ちなみに、かつてウチのお寺にも『ここを明け渡すべきだ』というような押しかけ問答を創価学会関係者にされたことがあったようです。迷惑な話です」

Q. もし、「創価学会には入りたくない」と思っている人が執拗に勧誘された場合、どのようにすればいいと思いますか?

A. 「しつこいだけの勧誘であれば、何度も断るべきでしょう。信教の自由が憲法で保障されている日本では、誰かから信仰を強制されることがあってはなりません。

また、入信を迫る上で拉致監禁や脅迫などの違法行為がもし行われたのであれば、警察や弁護士などのしかるべき立場の人に頼んで、刑事事件にしてもらうべきです。
ただし、あくまでも『もしあったら』であり、私が『創価学会信者がそこまでの違法行為をした』との話を実際に聞いたわけではありません」

Q. 曹洞宗をはじめとした伝統仏教で、信者になってもらうためにしつこく勧誘することはあるのですか?

A. 「他の伝統仏教教団まで確実に同様かというと自信はないのですが、少なくとも、曹洞宗ではそこまでのしつこい勧誘はしていないと思います。また、私自身は行いません」

Q. ズバリ、創価学会はカルト宗教だと思いますか?

A. 「日本では、『カルト』の定義は極めて曖昧であり、その認定は難しいと思います。ただ、1990年代にフランスの国民議会は、『セクト(カルト)として注意するべき団体』の1つとして創価学会を挙げています。

リストアップされた団体は多数ありますので、創価学会を狙い撃ちしてフランスの国民議会が指定したわけではないでしょう。ちなみに、フランスは外国からの宗教の流入に敏感であるという風土もあります」

Q. 日本と海外では、カルト宗教の基準が違う?

A. 「はい。カルトの定義が曖昧な日本では、かつてのオウム真理教のように、明らかに教団ぐるみの犯罪を犯した団体以外はカルト宗教だと認められない印象があります。しかし その基準が明確になれば、オウム真理教以外にも問題視されるべき団体や人物が出て来るのではないでしょうか。

例えば仮に、周囲に迷惑をかけるかどうかを基準とする場合、以前のオウム真理教のような団体だけが『迷惑行為』は行っているわけではありません。我々 伝統教団の僧侶にも迷惑行為をする人がおりますし、創価学会のような新興宗教の信者にも、相手の事情を考えずに自分の価値観・正義感を押し付けてくる人がおります。

カルト宗教、新興宗教、伝統宗教の枠組みに関係なく、それらの行為は『おかしい』という話になるべきだと思います」

——以上である。

もちろん、『創価学会』にかぎらず宗教に関する考え方は様々であり、どのような宗教を信じるのも人の自由である。だから、必ずしも1人の意見が絶対というわけではない。

ただ、個人的には「天神九十五さんのように宗教に詳しい人の意見は勉強になる」と感じたのだが……いかがだろうか。

・第二弾を予定

とにかく、答えにくい質問にもズバズバ答えてくれた天神九十五さん。これはもしかして……もっとアレな質問にも答えてくれるかな?
政党的なところの意見も聞けちゃったりするのかな? というわけで、質問の第二弾を近日中にお届けするぞ! お楽しみに!!

https://rocketnews24.com/2017/03/14/872822/

創価学会の折伏の実態
https://konmanki.blogspot.com/2017/06/blog-post_21.html

折伏大行進
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%98%E4%BC%8F%E5%A4%A7%E8%A1%8C%E9%80%B2

創価学会がカルト指定された10の理由
https://21cult.web.fc2.com/cult.htm

フランスにおける創価学会のカルト指定
https://21cult.web.fc2.com/21cultov.htm

フランスの国営放送「創価学会 21世紀のカルト」の翻訳
https://21cult.web.fc2.com/culttrans.htm

創価学会がカルト呼ばわりされることに、非常に神経を尖らせている
https://blog.goo.ne.jp/gakkaia-z/e/3870f7bc669b4198d45ca3c6750b3145

創価学会を巨大化させた「折伏大行進」の陰
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/05030759/?all=1

13. 2021年5月25日 16:33:28 : GdFTMoi0rM : RGpDLnJkaGloeDY=[17] 報告
創価学会の実態に迫る特集番組
「創価学会は最も危険なカルトの一つ」−−フランス国営放送の特番より 
 
 二〇〇〇年六月八日に、フランスの国営テレビ局(チャンネル2)が、『創価学会―21世紀のセクト』と題するドキュメンタリー番組を、約一時間にわたって放映した。
 フランスといえば、学会員が一万人ほどいるとされ、ヨーロッパにおける創価学会の中心地。その地の国営放送が学会批判の番組を 流したのであるから、ただごとではない。

 もっとも、フランスではすでに、国会が創価学会を「危険なカルト教団」と認定している。
 そんなこととはご存知ない日本の学会員は、池田大作を称して「世界の指導者」「世界中が先生を求めている」などと言うが、海外 における実態は、うさん臭いカルト教団の支配者としか見られていない、ということだ。
 日本の取材も含め、関係者の証言を中心にして、学会の金集めや権力志向等の異常性に迫った当該番組―創価学会に神経質なまでに気を使う日本のマスコミでは、とても考えられないことだ。

 今回、読者からの要望に応え、以下に、その番組の大まかな内容を、順を追って紹介したい。

何か変だ、現役学会員の体験談
 
 冒頭でナレーションが、創価学会を 「政治権力+金融帝国+思考方法の画一化+秘密厳守+21世紀のカルト」 と定義付けて、番組はスタートする。
 映像は進み、担当記者が新入会員を装い、隠しカメラを持って、学会員宅で行なわれる座談会に出席する場面になる。

 ここで語られた婦人部員の功徳の体験談が、じつに面白い。

 彼女は、昨年の暮れ頃に入会したばかりのようであるが、大晦日の夜、「真剣に信仰していこう」と決心し、真夜中に勤行したそうだ。
「初めて心の底からした勤行だった」という。
 そうしたところ、その早朝(つまり、今年の元日の朝)六時半に、娘さんが事故に遭ったのだとか。
 普通に考えれば、「これのどこが功徳なのか。むしろ、(創価学会が日蓮寺院の本尊を無断で借用し、加工し、無断配布した)創価学会製の偽物本尊を拝んだ罰ではないのか」と思ってしまう。
 ところが、彼女は、
 「朝起きた時に、事故だ、何かが起こったと、すぐわかったわ。でも、全然、怖くなかったのよ」 と言うのだ。
つまり、娘さんが事故に遭った時間に虫の知らせがあったことが、「すごい、功徳だ」ということらしいのだが、どう考えても変だ。

 次に、一年前に学会を離れたという女性、カトリーヌ・ヌトシェイさんのインビュー。
 彼女は、「より良い人生になる」と言われて、それを信じ、五年間、一生懸命に信心したという。唱題表を塗りつぶしながら、一日二時間の唱題もした。
 ところが、願いは一向に叶わず、五年間で何の成果も出なかったばかりか、ひどい歩行困難になって、ついに学会を離れたという。
 逆算すれば、彼女の入会は六年前。彼女もまた邪教となり果てた(仏教から破門にされてからは仏教とかけ離れた教えを説いている)学会からニセ本尊をつかまされ、それを拝んでいた、ということだ。
そして、その結果 はやはり、良くなるどころか、手ひどい罰を受けることになったのだから、気の毒としか言いようがない。
 彼女は、学会をさして、
 「仏教からかけ離れた、精神性を盾にしたペテンよ。一種の軍隊のようなもので、信者は兵士のようなものよ」 と吐き捨てる。
 なるほど、会員は「功徳」いう言葉をエサに金を運ばされ、権勢の背景としての頭数増やしをさせられる兵士、ということか。
内部にいて、その実態を冷静に振り返った人の実感であろう。
 

学会の指導で家庭崩壊。「バカげた命令」に盲従する会員

 次に登場した男性、マジット氏は、八年前に奥さんが学会に入会したことで、家族がバラバラにされた、と沈痛な面持ちで語る。
 彼は、離婚して、母方についた子供にも会えなくなったという、つらい心情を吐露して、
 「これは、二人の正常な人間が別れたというようなものではない。彼ら(学会)と私の戦争だ。(学会は)間違いを助長している」 と言い、幼い子供が学会に毒されていく過程を見てきた上から、
 「ある意味で、子供はカルトの心理に犯されている。本人が、父親に会わないことにしたのだが、むろん、その背後には堅固な働きかけがある」 と、学会への強い怒りを語る。
 ナレーションは、
 「最近、同様の事件に対し、二件の判決が下りた。その二件とも、創価学会をカルトだと認定した。
 裁判で信者(学会員)は負けた。裁判官は、子供に学会の呪文を唱えさせることは精神錯乱を引き起こすので危険だ、と認め、子供を学会の修行から遠ざ ける判決を下した」 と説明を加えた。


 次に登場した元学会員のモニークさんは、前のマジッド氏の話が、決して被害妄想ではないことを裏付ける。
 モニークさんは、精神状態が不安定な時に入会し、その精神不安定ゆえに御主人とうまくいっていないことを学会幹部に相談したという。
幹部の指導は、「別れたほうがよいと思う。そのほうが、人間として成熟できる」というものだった。
 彼女は、その言葉に従って、御主人と別れた(その後、復縁)。
 
 ナレーションでは、こうした学会の指導を「バカげた命令」 と言い、
 「それは『指導』と呼ばれている」 と、学会の指導なるものの短慮さ、お粗末さを揶揄し、当然のことながら、それらの指導を盲目的に服従していく学会員の心理を、異常と捉えている。
 

 そういえば、日本でも、夫が学会を脱会して宗門(日蓮正宗)に改宗したころ、まだ躊躇していた妻に対して、学会幹部が日毎夜毎訪れ、「離婚しなさい」とか「子供には、『お父さんは悪い人だ』と教えなさい」等と指導していた、という話がたくさんある。
 要するに、それらの幹部のように、独善的で偏狭な、およそ人格者からは程遠い考え方が形成されていくのが池田・創価学会の信仰成果であり、それは、日本だけでなく、世界中の学会員に共通している、ということだ。
 こんな恐ろしい洗脳教団は、早く、世の中から消えてもらいたいものである。世界の平和のために。


学会の金儲け体質を抉る「どんな機会も無駄にせず金儲け」

 「これは、儲かるゲームだ」 というナレーションで始まる次のテーマは、学会の、組織を使った金儲け体質。

 画面は、フランスのプロヴァンス地方にある、広大な敷地を有する「SGIヨーロッパ研修所」―受付横で販売する仏具類を映し、研修費や土産物、ロウソク立て・香炉等の仏具の値段を挙げて、
 「どんな機会も、無駄にしないで金儲けしている」 と皮肉る。

 そして、カメラは、東京・信濃町へ。次々と映し出される学会の建物群と、行き交う学会員達。
 ナレーションは、
 「この地域の建物の約三分の二を創価学会が所有している。本部が買収して拡張した村である」
と説明し、池田大作の著作物が所狭しと並んだ学会系書店「博文堂」では 、
 「学会は、張り巡らしたさまざまな部門を利用して、売上を上げる」 と、会員から金を搾り取ろうとする商魂を紹介する。

 さて、学会の金儲けといえば、その中心は、言わずと知れた「財務」である。
 それについては、「お金を出せば出すほど、福運がつく」といって、幹部が金集めに狂奔する学会財務の実態を、創価学会を脱会した後呂雅巳氏(『創価学会による被害者の会』代表)が証言している。
 

池田の権威付け工作の裏側取材陣も驚いた公明党議員の発言

 さて、番組の後半は、池田大作その人にスポットをあてている。
 まず、場面は、日蓮正宗総本山大石寺。

 六壷で夕の勤行をする御所化さんとお小僧さん達――
カメラは、その清廉かつ真摯な姿を追い、ナレーションで 「宗門とは、日蓮大聖人の真の権威だ」 と紹介する。
 ちなみに、フランスの取材班を案内した宗門関係者によれば、
 「彼らは、約三十分の勤行の間、その場を離れようともしないで撮影を続け、『これが、本当の宗教だ』と感想を漏らしていた」 という。
第三者ですら、御僧侶方の修行の姿を見ただけで、俗悪な(政治や金など俗物的なものに傾倒する)学会との歴然たる違いを感じ取ったのである。


 そしてナレーションは、学会が日蓮正宗から破門されたことを述べた後、
 「学会は、この宗派(日蓮正宗)を、ただ一人の男の野心の権威として利用した」 と直言する。

 ここで、「一人の男」――池田大作(創価学会の教祖)が画面に登場。
 それは、かつて本紙でも紹介したが、数年前の「SGI総会」で見せた、机ドンドン叩きや、醜悪な形相で「ベェーン」と弓矢を射る真似をしてみせる、 例の姿であった。
 やはり、フランス人の目にも、この池田の挙動はかなり異常なものとして映った、ということらしい。
 勲章や要人との対話で自らの権威付けを図っていることも、見逃がさない。

 学会による「共産党・宮本委員長宅の盗聴事件」にも触れる。
 また、取材班は、政権与党の一角に潜り込んだ公明党に刮目し、公明党議員 の遠藤乙彦(六月の衆院選では落選)にインタビューしている。
 まず、ナレーションが、「我々が興味があるのは、ただ一つ―彼にとって、池田大作とは何かという ことだ。その答えには、驚いた」 と前置きする。
 フランスのジャーナリストも驚いた、遠藤の回答とは、
 「私にとって、人生に関するどんなことでも相談して、教えを受けられる先生です。今日、日本にも 世界にも、たくさん問題がありますが、二十一世紀には、池田大作の思想・仏教に基づいた教えに耳を傾ければ、もっと問題が解決していくでしょう」 というものだったのである。

 遠藤乙彦といえば、つい数年前まで、日本の外交官をしていた人物である。その男にして、この感覚―、 創価学会の洗脳による、思考の狭窄を証明して余りある発言、といえよう。

 番組は、創価思想の教育機関としての創価大学を紹介し、学会の世界戦略の危険性を示唆する。

 そして、かつて池田の権威付け対話の一人として利用された、(創価学会の息のかかった側近の囲い込まれて、池田大作と対談することになってしまった)元フランス大統領・ミッテラン氏の夫人から、対話実現に至った裏話を引き出し、
 「もう一生、池田氏とは会わない」 との言葉を紹介している。
 最後の結びとして、
 「創価学会は、フランスでは、カルトの中で最も危険なものの一つとされている」
 「学会は、国際的な構造をもった、新たなるカルトの原型」
 「現在、フランスの創価学会内部は分裂しはじめている。それは、池田大作の支配により、方向がおかしくなっていることに気づいたからだ」 として、二十一世紀への警鐘をならして、番組を終了している。

 以上、順追って述べてきたが、これが日本のテレビ番組でないことが残念でならない。

 もし、日本のテレビ局が、学会への遠慮を破って、ここまでストレートに学会の実態を報道できるようになれば、その時、確実に日本の社会は好転していくであろう。
その時が、一日も早からんことを祈るのみ。


「慧妙」紙、週刊ポストの「創価学会はカルト教団」より抜粋

https://21cult.web.fc2.com/21cultov.htm

14. 中川隆[-4402] koaQ7Jey 2021年6月06日 09:01:49 : 6YjQIgiPxI : OENSc2ovMzRJdlk=[1] 報告
【旭川いじめ】 死亡の女子中学生 道教委が「いじめの疑い」文書があった… [BFU★]
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1622786583


384週刊文春による創〇学〇の嫌がらせ被害調査報告記事 12021/06/05(土) 13:09:26.08ID:y1IcAUye0

■■■創〇学〇脱会者3300人大調査 史上空前 ここまでひどい嫌がらせの実態■■■
週刊文春 1995年12月14日号 より
※当投稿は、画像OCRで記事を文字に起こしたものです※

@ 全回答数――3608通(うち元学〇員による有効回答数:3302通)
[年齢別]19歳未満――6人 20歳代――107人 30歳代――250人 40歳代――479人 50歳代――775人
60歳代――935人 70歳代――585人 80歳以上――88人 不明――77人
[地域別]北海道・東北――273人 関東――792人 東京――324人 北陸・中部――340人 近畿――581人
中国――515人 四国202人 九州・沖縄――254人 アメリカ――21人

A 宗教法人法の改正に関して 省略

B 嫌がらせを受けた事があるか
ある 69.7%(2302人)
ない 25.5%(842人)
不明 4.8%(158人)

C 受けた嫌がらせの内容と数(複数回答可)※現在行われている組織的なストーカー関連の項目を列挙
無言電話 47.2%(1087人) 
中傷ビラ 37.5%(863人) 
脅迫(電話を含む) 28.5%(656人)
監視 20.6%(475人)
尾行 18.6%(429人)
器物破損 9.0%(208人)
盗聴 3.5%(80人)
汚物投棄 3.4%(79人)
暴行 2.1%(49人)

■■創〇学〇を脱会したとたんに始まる執拗な嫌がらせ。その実態が小誌アンケートによって初めて明らかになった■■
■■プロパンガスの栓を開けたり、自動車のブレーキホース切断:と、人命に関わるケースも少なくない。■■
■■創〇学〇からの脱会は許さないと言うのだろうか。■■

取材班は、今年十月、関係寺院と創〇学〇被害者の会を通じて、全国の創〇学〇脱会者にアンケート調査を実施した。
「学〇・公〇」問題に力を入れ、九月に怪死した朝木明代・東村山市議の場合、その死の直前まで、周辺には学〇関係者によると見られる様々な嫌がらせが頻発していた。
また、寵年光・元公〇党都議も学〇男子部員に襲撃されている。しかし、創〇学〇は「嫌がらせなどするはずがない」との公式見解、を繰り返すばかりだ。だが、実態はどうか。
今回、全国から三千六百八通の回答が寄せられている。うち無記名のものは原則的に集計外とし、
僧侶や法華講員 (日蓮正宗の信徒団体)といった非学〇員の回答は、稿を改めて報告する。元学〇員による有効回答数は三千三百二通(表1)。
アンケートでは、様々な問いを元学〇員にぶつけてみた。その結果はこれから何回かにわたって報告していくが、
まず現在国会で審議中の宗教法人法改正については、驚くべきことに九一パーセント以上の人が「賛成」を表明した(表2)。
日本最大の宗教団体であり、最も激烈に改正に反対している創〇学〇の実態を知る人々の意見は、重い。そしてその意味は、以下の結果からうかがい知れよう。
<創〇学〇関係者と思われる人物から、何らかの嫌がらせを受けたことはありますか>
有効回答者の約七割が「ある」と回答した(表3)。脱会者の七割が、「学〇関係者と思われる人物から嫌がらせを受けた」というのは、呆れる他はない。
更に、警察に通報した人の割合(表5)をみれば、これが尋常な数ではないことが分かる。学〇が他の宗教と一線を画すのは、ここにも大きな理由がある。
もっとも多くの人が上げたのが、面談強要。脱会直後に謝意を促すため、あるいは法華講をやめさせ再び学〇に引き戻す(脱講運動)のために、昼夜を問わず、
地域幹部から副会長クラス、公〇党の地方議員、国会議員が集団で脱会者の自宅に押しかけるのである。.

■真夜中二時に響くノック音■

実例を紹介する(以下、無記名はすべてアンケート回答から抜粋した。実名掲載については本人に確認した)。
「平成三年の脱会後、地区の婦人部長ら大幹部三人が午後八時から三時間半にわたって、一方的な問責。以来、現在まで面談強要は八十五回、のべ二百五十人以上になる」(男性)
「脱会直後、女子部幹部が勤務先に押しかけ、会社の玄関先でなぜ脱会したのか、原因はなにかと執拗に返答を迫り、あげくの果てに泣きだした」(女性)
「休日でも朝から四、五人の集団で繰り返し来た。断っても帰れらず、(池田)先生を裏切ると地獄に落ちる、とわめき散らとす。
私は過去に大病をしましたかが、そのことを持ち出して『一年以内に必ずバチがあたる』。警察に通報すると言っても

385週刊文春による創〇学〇の嫌がらせ被害調査報告記事 22021/06/05(土) 13:09:35.30ID:y1IcAUye0>>386
>>384 からの続き
『するならしてみろ』と平気な顔で※とうそぶいていた」(元地区部長の宗今井靖孝さん・埼玉)
「裏切り者、恩知らず、地獄に落ちろ。今日あるのは池田先生のお陰だ。脱会して幸せがあると思うな。これから先のお前の生きざまが見物だ。
今なら間に合う、助かりたかったら学〇に詫びを入れて帰ってこい、などと声を荒らげ、ツバを吐き、あざ笑う。
かと思えば、選挙になると猫なで声で、あなた方が頼りですと頼みにくる。選挙が終わるとまた嫌がらせが始まる」(女性)
「断っても断っても、ドアをガンガン叩いて開けるまで帰らない。それで血圧が上がって二回も入院しました」(女性)
「夜雨戸を閉め、老人ふたり暮らしの家庭を、庭の中に入り込みドンドン叩いて叩き起こすのです。
警察に電話すると、『自分で捕まえなさい。それか池田大作を訴えたらいいでしょう』というひどい返事。涙が出るほど悔しかった」(七十代男性)
「四、五人の婦人部が上がり込み、私はお茶を出し、お菓子など出して黙っていました。相手も何も言わないで、長い時は二時間ぐらい、無言で座り込まれました。
それが三、四日続きました。夜中には電話がかかってきました。眠れなくなり、(精神) 安定剤を飲みました。
真夜中の二時ごろ玄関ドアをノックする音が一週間ほど続きました。道を歩いている時、自転車で走っていた学〇幹部が戻ってきて大声で「地獄に落ちろ』と怒鳴られました」(七十代女性)
「主人の死亡後、創〇大卒業生らが面談に来て居座り、しつこいので警察を呼んだ。が、警官に対しても脅迫的な態度に出て、『俺たちには市会議員も国会議員もついているからな!』と」
「平成三年、私は突然、見せしめと思われる一方的な除名処分を受け、脱会を強要されました。副会長など大幹部四人が突然家に押しかけてきて、
今後逆らうとどうなるか分からないと脅していきました。『これはファシズムだ。そういう思想だったのか』と問うたところ、
『その通りだよ、キミ』とスゴまれました」(元地区部長の斉藤康夫さん・栃木)
相手の気持ちや都合は一切考えない。
「主人死去の夜、次の夜、お通夜の席と連続して学〇員が来宅し、坊主を呼ぶな、無間地獄に落ちるとしつこく言って、家族親族、近所の人を困らせた」
「同時に脱会した父が亡くなった後、その父を知らない人までが『お父さんは地獄で苦しんでいる』などと、およそ人間の温情のかけらもない言葉で罵られました」(女性)

■一日に三百本もの無言電話■

更に、
「玄関を開けないとトイレを貸せと言って上がり込み、帰らない。娘が学校から帰るのを待ち伏せしていて、一緒に入り込むこともあった。
家のフェンスを学〇男子部が乗り越え、カーテンの隙間から中を覗いていた。外で待っている車には、婦人部がいた」(四十代女性)
これは立派な犯罪だ。
次に多かったのは無言電話。無論、学〇員の仕業とは断定できないが、全国で同様に、脱会直後に頻発している。
「脱会後一カ月してから自宅に無言電話。二週間後、今度は事務所にかかってきた。放っておくと、一日三百本もかかってくるようになった」(男性)
「脱会後半年間、深夜に無言電話。睡眠不足と精神的な不安が続きました」(元副本部長の渡辺道代さん・東京)
「無言電話は一日二、三十回。半年にわたったが、選挙間近になって急に減った」
無言電話の主も選挙になると忙しいとみえる。
電話盗聴については少なからぬ人が上げているが(八十件)、雑音など「盗聴の不安」を感じている人が多く、証拠はほとんどないのが実情だ。だが、
「電話でニセの情報を流すと、学〇員はそれに沿った形で監視や尾行活動を行うのです。ですから、盗聴されていると考えています」(元副支部長の菊地信博さん・北海道)
という声もあるし、実際に盗器が発見されたケースもある。
「電話に雑音が入るので電話局に言って調べてもらうと、家の外壁のボックス中に盗聴器が仕掛けてあった。
犯人は分からないが、当時は学〇男子部によっ頻繁に尾行されたり、二階の窓ガラスが石を投げられて壊されたりしましたので、
学〇関係者の仕業と考えています」(元副大B長の笠原勇蔵さん・新潟)
脅迫も凄まじい。
「学〇に帰れ、地獄に落ちるぞなどと書いた手紙の封筒は、黒の縁取りです。
学〇青年部はやってきては夜十時頃、表のシャンターを蹴飛ばして帰っていく」
(六十代女性)

386週刊文春による創〇学〇の嫌がらせ被害調査報告記事 32021/06/05(土) 13:09:41.61ID:y1IcAUye0
>>385 からの続き

「小学生の子供が電話に出ると、『お母さんはただじゃおかないから、覚悟しとくように言ってよ』」(女性)

■学〇男子部による拉致未遂■

「ガンで死ね、うろちょろするなクソババー、殺してやるなどと書かれた脅迫状が投げ込まれた。手紙の中には小学校の教員からのものもあった(五十代女性)
「脱会後、婦人部幹部に、あなたは池田先生に逆らったから、『三年、五年、七年の坂は越えず』必ず仏罰が出る、と脅迫された」(元大ブロック長の坂田重倫さん・大阪)
「脱会後一年間にわたり、嫌がらせ電話が数多く、特に母 (七十五歳)が出ると『まだ生きてるのか?』と」(女性)
「平成五年十二月,夜十二時頃、自宅の駐車場前で見覚えのない男四人に、ワゴン車に同乗を求められ、拒否すると、脇を抱えられ乗せられそうになった。
『学〇男子部か』と大声で聞くと、『そうだ、命を大切にしろ』と言った」(男性)
「危険人物のレッテルを貼られ突然除名された後、夜の一時、二時頃に嫌がらせ電話がかかるようになりました。
ガヤガヤ雑音が聞こえる中、『あんな奴は殺せ!』『罰があたって交通事故で死ぬぞ!』と電話の遠くから怒鳴っているのが聞こえました。
実に陰湿な脅迫で、家内も毎晩電話が鳴る度に恐怖におののいていました」(元支部指導長清水亨さん・福岡)
数限りない嫌がらせを受けつづけてきた元創〇学〇理事・公〇党鹿児島県本部書記長の山口優さんは、
「平成四年から平成五年四月までの電話による脅迫、無言電話で心労を重ねた義母は、入院後五十日で死亡しました」
学〇員による執拗な尾行を受けた人も少なくない。敵対する寺院や脱会者の動向を探り、新たな脱会者を防ぐことが尾行、監視活動の主な目的と見られる,
「脱会して(池田)先生に反対するのは許せん。今後、お前を尾行する」
と学〇幹部に宣言された男性もいるし、
「九三年十二月、私の車を尾行していた車の若い男と話すと、学〇員であることを認めた。警察に通報すると、相手もどこかへ電話をかけた。
私が代わると電話口に出たのは学〇の支部長だった。到着した警官は、『組織上部の指示で動いているようすから、止めるように注意しておきます』と言っていた」
様々な汚物が家に投げ込まれる嫌がらせなども。
「男子部数人が来て『戻るつもりはない』と帰した数週間後、猫の死体が玄関ポーチに置かれていた」(男性)
「猫の死体が捨てられていた。一週間後に迫った娘の結婚式への嫌がらせであることは明白」
「犬の死体が三回投げ込まれた」(男性)
「脱会後、玄関前にとぐろをまいた人糞と思われる便が大量にあった」
「尻を拭いたと思われる紙も捨ててあった」
「使用済みの大人用のオムツを投げ込まれた」
「玄関に毒入りと思われる蜜柑が四つ、聖教新聞にくるんで置かれていました。蜜柑には四つ穴が空いていて、どうも『死』を意味するようです。
投げると黒い汁が出てきました。その他花壇に爆竹を投げ込まれたり、除草剤を撒かれたり」(元ブロック長の谷利夫さん・北海道)

■選挙間際に止まる嫌がらせ

もっと手の込んだ、下劣な嫌がらせも起きている。
「息子の自動車に乗ろうとドアに手をかけたところ、把手の内側に何か『グニャ』という感触があった。見ると、人糞を練り込んでありました」(元副大ブ>長の角田行雄さん・東京)
「玄関ドアのノブに人糞を付けられていたこともあります。玄関先の犬小屋に五十以上のニワトリの頭がパラ撒かれていたり……。
選挙が近づくと、こうした嫌がらせはピタリと止まるんです。宗教上の戦いなんて言っていても、選挙のほうが大事ということなんです」(女性)
家の周囲も夜間に何をされるか分からない。
「菊など、庭に咲いていた花をすべて千切り、バラ撒いてありました。近所の人も驚いていた」(元地区部長の松野太久郎さん・神奈川)
「絶対に火の気のない所に植えてあった庭木に二度放火された」
「店の外のプロパンガスのボンベがいつの間にか開かれていた」
などと、大事故につながりかねない恐るべき所業もある。
屋外に置いてある自転車、自動車の破壊行為も多い。
「平成四年、車全体にアホ、死ね等の落書きをされ、被害額約五十万円」(男性)
「脱会直後、地域の幹部が面談に訪れ、『帰れ』と一喝した翌朝、家の自転車の車輪が前後ともパンクしていました」(前出の角田さん)
「昭和五十二年の脱会直後、急に無言電話が多くなり、
また駐車場の自家用車のタイヤをアイスピックでパンクさせられたことも再三あった。

387ニューノーマルの名無しさん2021/06/05(土) 13:10:26.66ID:EyGTaK2I0
3月に道教委から市教委に指導があったが、市教委は対応しなかったということだね。

388週刊文春による創〇学〇の嫌がらせ被害調査報告記事 42021/06/05(土) 13:11:13.62ID:y1IcAUye0
>>386 からの続き

車のウィンドウ・ガラスが割られ、車検証が焼き捨てられていた。また玄関に投石され、ガラスを割られたこともあります」(元公〇党副支部長の寺西龍王さん・熊本)
「私は仏料理店を経営しているんですが、客を装って予約電話をかけてきて、最後に「バカヤロー!』と言って切られることもあります。
自家用車のドアに細工され、半ドアにしてバッテリーを上げるように仕組まれていたことが何度かありました。
後部座席に置いていたタオルに火のついた煙草が投げ込まれ、シートが焼かれたこともあります。
ある時、またバッテリーが上がっていたのでボンネットを開けると、エンジンの上に鶏のカラアゲが置いてありました。
十キロ離れた妹の家の車にもカラアゲが置いてありました」(元男子部の高彦憲明さん・大阪)
一歩間違えば、重大な事件になりかねないケースもある。
「道路で車が突っ込んできた。目の前で急ブレーキをかけた」
「自宅前に停めてあった自家用車に故意にぶつけたと思われる擦り傷が残っていた。
また、息子が細い道を自動車で通行中、前方から走ってきたオートバイがワザと側面を擦って逃げていった。警察は頼りにならない」(元地区指導長の伊藤茂さん・埼玉)
「自家用車のブレーキホースなどを切られたことがあります。平成四年四月から、翌年の春までの一年間に四回。
娘の車、主人の車、それに息子の車は二回やられました」(元婦人部の小林恵美子さん・新潟)
小林さんの娘さんによると、
「買い物の後、家の近くまで運転してきて、角を曲がろうとするとクラッチが効かない。
そのまま真っ直ぐいって何とかエンジンブレーキで止まり、バックでゆっくりと家に戻ったのですが、修理業者に見てもらうと、
車体の下に潜り込んで刃物でホースを何度か傷つけた跡がありました。
学〇員の仕業という証拠はありませんが、同じ頃、学〇員に父が尾行されたり嫌がらせ電話が頻繁にあったのは事実です」
ブレーキホースの切断はこの他にも複数の回答があった。
古典的な嫌がらせも。
「注文してもいないピザ、寿司(各一万円) の出前が来た」
「面談強要、監視や尾行は数えきれないほど。ある時、食事中に頼んでもいない特上の寿司五人前が届いたこともあります」(元支部指導長の高岡源市さん・北海道)

■裏切り者と親子の縁を切る■

堂々と憲法違反も行われている。
「家のポストから葉書を勝手に取り出して読んでいた。旧知の学〇員でした。来るはずの手紙が来なかったり、
手紙がクシャクシャにされていたり、イタズラ書きがされていたことも」
「平成四年のことです。他の地区の友人(学〇員)に手紙を郵送したところ、その二カ月後に開封された手紙を持って近所の学〇幹部が返しにきました。
友人に確認すると、私の手紙のことは何も知らずにいた」
脱会すると、それまで何十年と付き合いのあった知己でも手の平を返したように無視しはじめる。
道であってもソッポを向き、ツバを吐く。学〇から村八分にするよう指示が出るのだ。
「退会すると言ったら『今日から学〇員に対して、一切口をきくな。電話をするな。道で会っても喋るな』と言われた。
学〇の知人は『あなたみたいにされるのはとても耐えられないので、辞めたくても退会できない』と言っています」(女性)
「脱会した翌日から学〇員からは無視。私だけでなく、子供まで無視。かと思えば、道端でいきなり『お前の家は今に潰れるぞ』と暴言を浴びせる」(女性)
親族間でも、脱会者に容赦はない。
「平成三年、お寺に行く朝、息子に自分はもう学〇を脱会したいと言ったばかりに、「裏切り者』『出ていけ』『親子の縁は切る』と言われました。
裏切られたのは私の方です。それから一人暮らしをしています」(八十代の女性)
「学〇に残った息子から電話。『六万登山には絶対行くな。どんな事態になるか分からない。僕のいうことを聞かなければ親子の縁は切る。
今後仕送りは止める』と執拗に言う。あの優しい息子を学〇はここまで洗脳してしまった」(女性)
「熱心な学〇家族の親族が昨年急死しましたが、脱会した私たちには、本人の意志だからと、通夜や葬儀への出席を断ってきました。
ところが学〇内では、『脱会すると身内の葬式にも来ない』と言い触らされてしまった」(前出の今井さん)

■脱会者の悪口を言い触らす■

商店などを営む脱会者に対しては不買運動が指示される。
「理容店を経営していますが、脱会後、
会合などロコミで『店が立ち退きになり引っ越す』など中傷、デマを流されました。

389週刊文春による創〇学〇の嫌がらせ被害調査報告記事 52021/06/05(土) 13:11:21.04ID:y1IcAUye0
>>388 からの続き

また営業中に五人の学〇員が一度に来店、ひとりは客になったが他はただ待合席に座り、他のお客の来店を妨害」(男性)
「自営業をしています。脱会後『裏切りものだから、あの店にの会合で指導があり、以後学〇員は来ません。
また、一般の人から、『あの店を潰すのに協力してほしい、と学〇の幹部の人から頼まれた』と聞きました。
応援してくれる人たちのお陰で頑張っていますが、営業時間中、多い時で毎日五、六回、少なくても二、三回の無言電話がかかってきます」(元婦人部の汐崎徳子さん・神奈川)
「脱会後、ロコミによる不買運動が近隣の県まで及んだ。何とか頑張ろうとしたが、力尽きて倒産した」(男性)
業務妨害に相当する嫌がらせもある。
「私の所有する賃貸住宅の入居者に『自分は(広域暴力団の) S会の者だが………』と脅迫電話が入りました。
どうやって入居者の電話番号を調べたのかは今もって分かりません」(Rブロック幹事の島健さん・北海道)
会社員の場合も同様。
「勤務先へ電話してきた。『影山は町内で変なことをするから注意しろ』と言って切れた。
また家には、やはり学〇員から何度「殺してやる』と電話が入った(元壮粕N部の影山さん=A広島)
「脱会すると毎日のごとく嫌がらせに男子部、壮年部来る。相手にしても平行線。トイレに隠れて帰っていくのをじっと待つ。夜は電気を消して耐え忍ぶ。
家にいては毎日(学〇員が)やって来るので、近くのブティンクに勤める”ところがそこに学〇幹部、婦人部毎日やってきて、
店主にヒソヒソ話していく。 『あの人を使うなら洋服は買わない』 ある日、店主に店を辞めてくれと言われ、クビになる」(女性)
「脱会後は、無言電話が二日間鳴り通し。当時私は自宅で洋服の仕立てをしていましたが、学〇の会合で私は気が狂っている、注文した人は止めた方がいい、と流され、
注文が減り、仕事を変わらざるを得なくなりました。その他にも、死にかけだの病気だのと遠い地域に住む友人にウソを流し、
聞いた人から安否確認の連絡が入ってようやく嫌がらせに気がついたこともあります」(元婦人部の松本キヌエさん・岡山)
こうしたデマを口コミで流すことは学〇の得意とするところだが、個人の生活に係わるだけに罪は重いと言わざるを得ない。
「平成六年七月、『町内の皆さん、この男女にご注意下さい』『夜な夜な市内に出没し、脅迫・イヤガラセをする変態夫婦!』などと書かれた中傷ビラ (写真参照)を、
私の住む団地のほぼ全にバラ撒かれました。顔写真、自宅住所や電話番号、勤務先とその電話番号まで記されていました」(元ブロック長の田山一郎さん・北海道)

■酷似している嫌がらせの手口■

この事件について、田山さんらは刑事告訴している。
アンケートでは「中傷ビラを投げ込まれた」と回答した人が多かったが、田山さんの様な卑劣な怪文書の他、
ここには聖教新聞、創〇新報などの学〇機関紙や中外日報の投げ込みも含まれている。
「いくら入れるなと言っても、夜中にコソコソ来て放り込んでいく」
というやり方からして、嫌がらせと受け取られても仕方あるまい。
この他、「人殺し」「泥棒」「不倫で家庭不和」「倒産して夜逃げした」などというデマも限りない。
学〇からすると、脱会者はどうしても地獄に落ちなければならないのだろう。
学〇員の職業を利用した犯罪的な嫌がらせも少なくない。
「学〇員の医者にかかっていたが、脱会したら主人の病名(末期ガン)を会合で言い触らされた。私自身の病名や、家族の状況も筒抜けになってしまった」
「引っ越した先の住所を学〇員の市職員がコンピューターで調べて学〇幹部に教えた。その後面談強要、脅迫が続き、入院先の病院まで押しかけてきた」
創〇学〇を脱会したから地獄に落ちるのではない。創〇学〇が脱会者を“地獄”に落とすのだ――。そう思えてならない。
以上紹介した様々な嫌がらせは、平成四、五、六年をピークとして漸減傾向にあったが「オウム事件以降ピタリと止まった」という証言も少なくない。
嫌がらせの手法は全国で酷似しており、時期も集中し、一斉に静かになる。とすれば、これは最早、組織的な動きと言わざるを得ない。
創〇学〇はこれを繰り返し否定してきた。だが無論、今後再び頻発しないとも限らない。
今回証言を紹介した回答者のもとに嫌がらせが再び増加すれば、あらためて誌面で報告したい。
寄せられたアンケートには、加害者」の実名も多く記されているのである。


392創〇学〇の非合法活動に関する調査 12021/06/05(土) 13:21:23.89ID:y1IcAUye0

以下は日本専門というサイトに掲載されていた情報です

同サイトはサイトの説明として「新聞の記事、テレビのニュース、総合実査の論文など、
見落としてしまいがちなマスコミの情報を保存しています」と語っていて
要するに重要情報の保管所として機能していたところです
つまりマスコミが報道した内容で、報告書を読む限り、内容の信憑性は保証できますし
また、きちんとした調査が行われている事もわかるのですが、残念ながら、報道したメディアが不明なだけです
資料としての能力はある、という事です
恐らく、創〇学〇が、一番知られたくない情報の一つだと考えられます

情報掲載サイト 日本専門 に関して説明しているページのスクショ
https://i.imgur.com/hnZdtVk.png


日本専門 に掲載された『創〇学〇の非合法活動に関する調査』のページのスクショ
https://i.imgur.com/HDyZLEg.jpg

■創〇学〇の非合法活動に関する調査■

●まえおき
日本最大の宗教団体である創〇学〇の非合法活動の有無とその実態について調べてみた。ここでの非合法とは、倫理的に許されない行為、
明らかに法に触れるか、社会的混乱を起こしかねないような活動を指し、それらが本当に行なわれているのかという問題である。
また、仮に行なわれているとするなら、それらは具体的にどのようなことなのか。

また、情報提供者の実名等や一部の発言を省かせてもらう。
後述するように、情報提供者に対する組織的な中傷や嫌がらせが起きる可能性があるためである。
.
●結論
創〇学〇内部の人間も含めて創〇学〇に批判的な発言や行動を取る人間に対し、創〇学〇により以下の活動が行われている。

* 批判者や脱会者に対して、創〇学〇員による尾行や人間関係の調査が行われている。
* 創〇学〇内部の批判者に対しては、地域の学〇員や、創〇学〇員でかつ学生時代の同級生や会社の同僚が、
 親しい友人を装って監視をしている。
* 住んでいる地域周辺や、勤務先等の主要な人間関係に、デマや中傷を流している。
* 組織的嫌がらせを繰り返し行っている。(これは偶然に起きたかのように装った嫌がらせを行う場合があるため、
 他人に説明しても嫌がらせであることを理解してもらえない場合が多い。しかし、連日執拗に行われるため、
 本人はノイローゼになったケースが確認されている。)
* 刑事警察、特に公安関係者に創〇学〇の信者や同調者がおり、デマ中傷に加担している。
.
以上の事実に対して、創〇学〇が創〇学〇批判者や脱会者に、なぜかくも執拗な社会的抹殺とも言える活動を行うのか、
考えてみる必要がある。導き出される結論は以下のとおりである。
.
創〇学〇の社会に対する非合法活動を公にされては困るため、批判者、特に創〇学〇内部の批判者を
徹底的に社会から抹殺しようとしている。
.
したがって、信心歴の浅い信者や、信心歴が浅いまま辞めた信者に対しては、このような活動の対象には無っていないようだ。
創〇学〇による社会的抹殺の対象になるのは、創〇学〇の活動歴が長い場合、それに創〇学〇組織で高位に所属していた場合である。
いずれも創〇学〇の活動を細部に渡って良く知り得た人物が攻撃対象になるようだ。

●事例紹介●

■事例1
現役の創〇学〇信者(信心歴20年以上)

創〇学〇は内部の批判者を尾行し、素行調査をしている。
.
Q 創〇学〇が、創〇学〇を批判する信者の素行調査をしているのは、事実か?
A それは、事実だ。私も指示で行ったことがある。とは言っても、ただ尾行してどのような人間と接触しているか確認するだけだ。
学〇を批判するのだから、その程度は当然だろう。一般の大手民間企業でも、素行の怪しい社員を興信所などに依頼して、
素行調査をしているじゃないか。(略)
.
Q 尾行は一人でするのか?
A 一人の場合もあるし、複数の場合もある。

393創〇学〇の非合法活動に関する調査 22021/06/05(土) 13:21:30.85ID:y1IcAUye0
>>392 からの続き

Q 尾行で得た情報は、どうなるのか?
A 幹部に報告している。それ以降の詳しいいきさつは解らない。

Q 幹部というと、具体的には。
A 学〇幹部だ。これ以上は答えられない。

Q 何のために尾行するのか。
A 学〇を誹謗中傷する人間を放っておくわけにはいかないだろう。学〇がいかに世界平和のために活動しているか、
またいかに多くの人の幸福を願い活動しているか、世間に正しく認識されなければならないのに、
根拠の無い誹謗中傷を流す輩を放っておくことはできないだろう。

Q いつごろから、このような活動をしているのか?
A 私個人に、尾行等の指示がきたのは、10年程前からだ。それ以前にそのような話は聞いていない。

■事例2
創〇学〇脱会者 (信心歴 20年以上)

創〇学〇は、創〇学〇の脱会者に対し、組織的に嫌がらせや殺人に近い行動を取っている。
創〇学〇の脱会者や批判者には「仏罰」があたる場合があり、「仏罰」は創〇学〇自らが作り出している。

Q 交通事故に遭われたそうですね
A ええ。車で側道を通って国道に出たとたんに、突っ込んできた大型の車に衝突されました。そのため、ずいぶん長い期間入院しました。

Q その加害者が創〇学〇信者だった?
A ええ。何度か面会しているうち、そのようなことを聞きました。

Q それは、本人から聞いたのですか?
A はじめは、ええと、本人ではありませんた。しかし、あとで本人に確認したら、そうだと言っていました。
.
Q その事故の加害者は、この近くの町の住人ですか?
A ええ、そうです。
.
Q あなたが創〇学〇を脱会したのと、その事故の因果関係をどう思いますか。
A 私は、明らかに創〇学〇が加害者だと思います。そのような嫌がらせを受けた人の話を過去に何度か聞いるし。
.
Q それは、どのような話ですか?
A 車で引かれそうになったとか、死んだ動物を庭に投げ込まれたとか、糞便を入り口のドアにまかれたか、あげたらきりがありません。
ただ、創〇学〇員がやったという証拠が無いのです。組織的に行動するため簡単に証拠がつかめないのです。
また、選挙の時のF取り(票取り)や折伏(信者の勧誘)の時に、友人知人の名前をすべて(創〇)学〇に教えているため、
こちらのほとんどの人間関係を把握しています。従って、友人にも簡単に協力してもらえません。先方の身元がばれてしまう危険があるためです。
証拠は無くとも、状況的に明らかに創〇学〇の仕業だと確信しています。
.
Q 証拠が無いのに創〇学〇の仕業だというのは?
A 状況から明らかです。今までこんなおかしなことは、かつて一度もありませんでした。
それが、創〇学〇を批判して脱会したとたん、身辺にいろいろな事故や嫌がらせめいたことが起き始めました。
私と同じように辞めた元信者の中には、「学〇幹部が言うように誹謗(批判)したり、退転(脱会)した者には仏罰が当たる」と、
本気で信じている人もいるくらいです。結局、創〇学〇もオウム真理教と同じです。
オウム真理教がハルマゲドンを自ら起こそうとしたように、創〇学〇は仏罰を自ら作り出しているのです。

■事例3
現役の創〇学〇信者 (信心歴 2年)

創〇学〇を脱会したり批判すると、「仏罰」があたる場合がある。
.
Q 創〇学〇の元信者に対する誹謗中傷をどう思いますか?
A そういうことは聞いたことが無いな。それより、毎日の(創〇学〇の)活動が忙しいよ。
.
Q 創〇学〇の脱会者や批判者に対し、執拗なパッシングが行われているのだが?
A 普段の活動では折伏(布教活動)や、選挙が近くなるとF取り(選挙の票取り)に忙しく、そんな辞めた人を相手にしているような
暇は無いよ。その人たちは被害妄想だよ。自分の不手際を他人のせいにしてさ。

394創〇学〇の非合法活動に関する調査 32021/06/05(土) 13:21:36.11ID:y1IcAUye0
>>393 からの続き

Q 創〇学〇からなにか、脅しめいた発言は過去に有りましたか?
A 聞いたことが無いな。だけど、入信(入会)したばかりの頃、妙なこと言われたな。地区幹部から妙なことを言われたよ。

Q 妙なこととは何ですか?
A 昔、ご本尊(曼荼羅)をご不敬して退転した(脱会した)家族全員が火事で焼け死んだとか、(創〇)学〇を誹謗(批判)した人が
ノイローゼで自殺したとか、そんな例を他にもあげて、(創〇)学〇の信心から退転(脱会)したり誹謗(批判)したら、
仏罰が当たるぞと言われたことがあったな。ま、迷信でも信じているのかと気にもしなかったけど。

■事例4
脱会者 (信心歴30年以上)

創〇学〇員が同級生や会社の同僚として親しいフリを装い、批判者や脱会者を監視している。
知り得た人間関係に組織的に誹謗中傷を流すことがある。

Q かつての同級生が、あなたの批判を創〇学〇上層部に密告していたとそうですが?
A 今、思うと不思議ですね。「お前とは一生の付き合いだと思っている」なんて言われて、真に受ける方も馬鹿ですけどね。

Q 同級生は、どのように近づいて来たのですか?
A もちろん学生時代から知り合いでした。
そいつは、なぜか、私の転勤が有るたびに、必ず一度や二度、転勤先の私の家を訪ねて来ました、ご丁寧にもね。
私が転勤すると、その住所で連絡が取れなくなるため、すぐに転勤が解ります。
そうすると、私の実家に電話をして転勤先を聞き出すのです。
その時は、気にも留めていなかったので、両親に口止めもしていませんでした。

Q なにか変だと気づいたのは、どうしてですか?
A たまたま、私の住んでいたマンションの違う階に、そいつも親しくしていた同級生だった者が住んでいました。
もちろん(創〇)学〇員です。
私に会おうと言って連絡が来た時、なぜかその同級生は呼びたがりませんでした。
私が、なぜ彼を呼ばないのだと聞いてもはっきり理由を言いませんでした。
後日、私と同じマンションに住んでいる同級生に、あいつから連絡が有って先日飲んだぞと言ったら、不機嫌になっていました。
自分だけ呼んでもらえなかったからです。
こういうことが、2−3度続きました。なにか、非常に不自然な印象を持つようになりました。

Q その他に不自然な印象を何か持ちましたか?
A 彼は(創〇)学〇でずいぶん高い地位についていることを、本人から知りました。
その彼が一緒に飲んでいる時、公然と私の学〇批判に同調するのです。
どうしてこういう立場の人間が、私の批判にこうも同調するのか、気持ち悪くなりました。
少しは学〇を擁護し、私を叱咤激励するものとばかり思っていたのにです。
そういう中で、一言だけ彼の印象に残っている発言があります。
それは、「お前は、学〇の裏も表も知り尽くしているからな」ということでした。

Q その批判とはどんなことですか?
A 日蓮正宗への批判は行きすぎではないか、選挙で公〇党への投票を強制し過ぎる、
F取り(選挙の票集め)が多いほど功徳があるというのはおかしい、
マスコミの(創〇)学〇批判にも一部正しい面があるのではないか等です。
.
Q 創〇学〇を脱会した後のことをお話ください。
A 近所で様ような、根拠の無い中傷がされました。結局、近所に買い物や食事にも行けなくなりました。
店員から嫌がらせを受けるからです。食堂ではオーダーを取りに来ず無視されたりしました。
勿論、私には全く身に覚えの無いことです。会社内部にも色々な中傷がされました。
おかげで、大事な仕事からすっかりはずされ、総務人事部でも私をマークするようになりました。
会社の人事移動で部署が変わり、そこの上司が私は仕事がこなせるからと職位を上げようと人事部に申請したら、却下されてしましました。
理由を聞いても教えてもらえませんでした。
事業部が申請した人事に、総務人事部が直接に拒否権を発動したのは、極めて稀だそうです。
.
Q 創〇学〇の組織的な誹謗中傷だと思うのですか?
A 状況的にまず間違い有りません。
週刊誌に(創〇)学〇の中傷や嫌がらせの手口が載っていましたが、
よく似ているのに驚きました。

396創〇学〇の非合法活動に関する調査 42021/06/05(土) 13:23:10.52ID:y1IcAUye0
>>394 からの続き

Q それをあなたの先の同級生に相談したわけですね?
A 相談したら、「学〇はそんなことをするほど暇では無い」と言われました。
さらに私が食い下がると、「そんな事を言うが、証拠が無いだろう」と一蹴されました。

Q その後、あなたの他の同級生にもそのような誹謗中傷が伝わった?
A その者も含め、数人で昔からの同級生同士の付き合いがありました。勿論、その学〇の同級生は、我々の関係を知り尽くしていました。
ある日、そのうちの一人が私に連絡をよこし、それで初めて彼の誹謗中傷を知りました。
その友人は中傷に関し半信半疑だったようで、確認のため私に連絡を取ったと言っていました。

Q 彼の誹謗中傷とは、どんな内容ですか?
A 盗みや婦女暴行の疑いで警察の捜査を受けているといった内容です。
口止めされていたようですが、まさかと思い連絡してくれたそうです。
何人かが連絡をくれ、彼の中傷の中には、私がオウム真理教の信者で警察の取調べを受けているという、
とんでもない内容の話までありました。
その時はさすがに唖然として、何を話していいか解らなくなりましたね。(一部略)

■事例5
一般者 (非信者)

創〇学〇は、誤った情報を公安警察に意図的にリークしている。
公安警察は、法律や人権を無視した捜査活動をしている。

Q アパートの部屋を借りているAさんが、創〇学〇の信者だったのをご存知ですか?
A ほう、それは初耳だ。ここに住んで4年になるかな。別段、部屋代の滞納も無いし、悪い人でもなさそうだがな。
ちゃんと、定職にもついているみたいだし。

Q オウム真理教の信者だという噂もありますが?
A 私服の警察が来て言うとった。まだ、調べている最中だそうだ。詳しいことは、聞いても、言うてくれんかった。
なんか、近所中に聞いて回っていたみたいだな。何か、変わったことが有ったら、連絡するように言うとった。
ほれ、ここに、連絡先電話番号と担当者の苗字だけは有る。(略)詳しいことは何も言い残しとらんよ。

Q それで何か変わったことは有ったのですか?
A それが不思議なことがあるもんだ。ある近所の者が、妙なビラを配っているのを見たというんだな。ほら、これだよ。
オウム真理教の集会のビラだ。一応、警察に連絡はしといた。
しかし、その後に近所の者が言うに、ビラを配っとたのは違う人間だというんだな。配っとたのは、もっと痩せとったと言うんだな。
もう、よう解らんよ。

Q Aさんのビラ配りを見たという近所の人は、創〇学〇員ですか?
A そうだ。(創〇学〇の)幹部だよ。家族全員が創〇学〇の会員だよ。選挙が近くなると、よう頼みに来よるよ。
付き合いで、聖教新聞を取ってあげたこともある。こういうことにかけては、とにかくマメな人だよ。
.
Q 警察の誤った捜査の可能性もありますか?
A よう、解らなんな。しかし、近所中に名前や住所を上げて捜査して、後で、違っとたいうことになったらどうするんだろうな、
とは思う。まさか、一軒一軒、私が間違った捜査をしておりました、なんて謝らんのだろう。マスコミにでもたたかれない限り、
警察は自分の間違いを認めないからね。仮に事件に関係無かったと解った場合、一生世間の濡れ衣を着たまま生きていくわけだろう。
ちょっと、かわいそうだね。警察というのも恐ろしいね。事実上、警察を取り締まる警察は無いからね。やりたい放題だよ。
.
Q 警察が近所中を内偵していたそうですが、具体的に教えてください
A わしも2−3の人から聞いただけだから、すべては解らん。ただ、よく出入りする店や食堂をよう調べとったみたいだ。
悪いことされんよう、自治会や店に警告しとった。コンビニにはカメラがついてるよって、
それでよう録画しとくよう言うとったみたいだ。自治会の者が集まった時、録画したテープを見たことがあるよ。(略)
.
Q 人権侵害とも取れる内容ですが?
A これ以上は勘弁してくれ。わしも近所の付き合いがあることだしな。

397創〇学〇という団体について まとめ2021/06/05(土) 13:23:12.32ID:y1IcAUye0
(以下は転載です)

長文になっていますが、今貼った内容を見て、気づいた事がありませんか

実はこれ、ネットで「集団ストーカー」と呼ばれている組織犯罪と、ほぼ同じなんです
ただしネットの情報とは異なっている点があって
それは、電磁波攻撃、思考盗聴、音声送信、テクノロジー犯罪、並びに
薬物使用、催眠術といった、荒唐無稽な内容がない事と
ストリートシアターをはじめ、変な名称をつけられた犯罪群が、一切ない事なんです

実のところ、そうした「ネット上で散らばるデマの要素」を完全に排除した集団ストーカー犯罪こそが
創〇学〇が行ってきた嫌がらせ行為の実態なんです
従って、集団ストーカーと呼ばれる行為は、存在しないわけではなく、現実に存在する組織犯罪であり
創〇学〇が嫌がらせとして、現在もなお、被害者達に対して行っているが
その内容はネット上で流布している内容とは異なっているだけだ、という事なのです

特に週刊文春の記事のこの部分にお気づきになられましたか?

>「私は仏料理店を経営しているんですが、客を装って予約電話をかけてきて、最後に「バカヤロー!』と言って切られることもあります。
>自家用車のドアに細工され、半ドアにしてバッテリーを上げるように仕組まれていたことが何度かありました。
>後部座席に置いていたタオルに火のついた煙草が投げ込まれ、シートが焼かれたこともあります。
>ある時、またバッテリーが上がっていたのでボンネットを開けると、エンジンの上に鶏のカラアゲが置いてありました。
>十キロ離れた妹の家の車にもカラアゲが置いてありました」(元男子部の高彦憲明さん・大阪)

これが創〇学〇名物の、統合失調症(精神障害者)でっち上げ工作です

わざと学〇員に尾行や監視をさせた際、被害者の顔をマジマジと見つめるだとか
すれ違い様に「〇〇、死ね」と罵っておきながら
被害者がそういう嫌がらせを受けたと被害を訴えると
「統失」「精神病院に行け」「監視妄想だ」「妄想障害の被害妄想だ」
等と言い放ったり、精神科医が精神障害と誤診するよう誘導する、例のあれです

もうこういう嫌がらせを、創〇学〇は、1990年代の脱会者に対する嫌がらせで
ごく普通に行ってたんですよ
.
ネット上で、ガスライティングだの、ストリートシアターだの、モビングだの
奇妙な名前を付けられて、各行為に薄気味の悪い説明文が付いている各種嫌がらせ行為は
どれも全て、被害者を精神障害者にでっち上げる目的で行われているだけの下らない、そして卑劣で陰湿な嫌がらせ群に過ぎず
それ以上でもそれ以下でもない、単なる組織犯罪に関する情報でしかないわけです
.
最大の問題は、こんな事をやっている異常なカルト教団が、政権与党の支持母体だという事です
.
何度でも言いますが、このカルト教団は、今でもこういう卑劣な嫌がらせをやってるんですよ
精神障害者にでっち上げようとしたり、危険人物や要注意人物にでっち上げようとしたり.
大勢の学〇員を抱える巨大教団である事を利用して、被害者を罠に嵌めて、陥れて
精神的な苦痛から自殺に追い込もうとしたり、デマの拡散で社会的に抹殺しようとしたり
職を奪ったり、経営する会社を倒産に追い込もうとしたり、無理矢理引っ越させたりする
.
こんな異常なカルト教団は、さっさと国が完全解体すべきなんです
危険な幹部と学〇員達も、公安警察がきちんと監視すべきでしょう
そして可能であれば、学〇員自体を、社会から完全に隔離すべきなのです

399現在の創〇学〇の嫌がらせの手口 12021/06/05(土) 13:33:14.97ID:y1IcAUye0>>400
一から作ると大変なので、過去に作成した文章を修正して転載します

一応、創〇学〇がやってる事で有名な、集団ストーカーについて書いておきましょうかね
この言葉、どうも世間では誤解されているようなので、本当の手口を書いておきます

まず、ネットで言われているような、電磁波攻撃、思考盗聴、音声送信
そしてテクノロジー犯罪なんてものは、行われてません

現実に行われている集団ストーカーの手口は、下記二枚の記事が参考になります
https://www.cyzo.com/2011/09/post_8463_entry.html
https://www.cyzo.com/2011/10/post_8912_entry.html

この宗教団体が単独で行う場合の手口に合わせて修正するとこうなります

1)特定個人の周辺に複数の人間を常につきまとわせ、精神的苦痛を与え続ける事で
特定個人がたまらなくなって、怒鳴ったり暴力を振るったりしやすいようにして
周囲の人間との関係をこじれさせて孤立させたり、警察沙汰を起こさせて前科前歴をつけ
社会的に抹殺する

2)並びにそのような行為を続ける事で、精神的苦痛で自死しやすい状況にする行為を続け
デマを地域社会や職場で拡散し、職場からも地域からも居場所を奪い
精神的に参ったところで、自死を後押しするような行動を、特定個人に対して取る

3)1と2に失敗した時の為に、度重なる嫌がらせと、嫌がらせ行為の長期化で、特定個人がノイローゼになり
病院に行って被害について語った時、医師が統合失調症と誤診するように、わざとそのような嫌がらせを働く
=精神障害者へのでっち上げ工作
(例1)道ですれ違いざまに『山田一郎(仮名)、死ね』とささやく(幻聴)
(例2)ホームの対面からじっと視線を合わせたりするわけ(監視妄想) 等々
.
この宗教団体が行っている集スト行為の中に出てくる嫌がらせ行為は
夜間の徒歩での外出時に先回りして車で待ち伏せてハイビームを浴びせるものやら
ストーカー行為を仄めかすものやら
道を塞いだり、わざと騒音を出したり、気持ちの悪い、不気味なものが多いですが
それらは全て、被害を訴えた時に、聞いた第三者が、特定個人が統合失調症になったと
誤解するよう仕向ける事が狙いの、極めて悪質な組織犯罪行為でしかありません
.
ネット上で被害者団体と称するところなどが行っている説明とは全然違うと思うけど
これが本当の、創〇学〇による嫌がらせ行為の手口です
.
創〇学〇がこういう悪辣な嫌がらせ行為に手を染めている事実が広まってるので
もう解散させないと駄目だよねって話になってきてるが、本当に異常すぎますよね
.
行われる嫌がらせ行為を列挙していくと
.
・尾行、監視、付き纏い
・職場や地域社会でのデマ中傷の拡散
・生活音をわざと大きくする騒音攻撃.
・退職(解雇)工作、昇進妨害工作、倒産工作(業務妨害系)
・ストーカー行為を仄めかす行為
・精神障害者へのでっち上げ工作
・自殺強要
・転居強要
.
他にも大小無数にあるけど、大体はこんなところ

400現在の創〇学〇の嫌がらせの手口 22021/06/05(土) 13:33:21.16ID:y1IcAUye0>>401
>>399 からの続き
騒音攻撃というのは、下記みたいな卑劣な行為

>学〇員が地域住民まで巻き込んで、被害者宅の隣近所、近隣住民に対して、わざと自宅のドアやサッシ、引き戸を思い切り閉めさせたり
>車のドアやトランクを轟音を立てて閉めさせたり、被害者宅がマンションやアパートなら、上下階や左右両隣の住民に対して
>わざとドアを思い切り閉めさせたり、天井を叩く、床を叩くなどして、わざとうるさくさせる
>また上下階や左右両隣が空き部屋なら、わざわざ学〇員を住民として引っ越させて、うるさくする行為を延々執拗に繰り返す
>この種の生活音は警察も行政も取締基準を「出ても仕方のない音」として緩くしてるから、余程の事がない限り、取り締まりの対象外になってる
>それで被害者が被害を訴えて相談しても、警察も行政も相手にせず、中には「引っ越す以外にない」と警察官から言われたケースもある
>被害者が嫌がらせしてる学〇員に攻撃すれば、学〇員達は「被害妄想だ!」と言い張り、「さっさと出ていけ」「引っ越せ!」という
>加担してる住民らも学〇員達と口裏を合わせて、嘘を吐くから、被害があっても証明できやしない

>その上で、地域社会でデマを垂れ流して被害者を孤立させ、味方がいない状況にするんだから、えげつないなんて状況じゃない

ストーカー行為の仄めかしというのは、下記みたいなもの
下記は「やりすぎ防パト」という別問題の話だけど、手口自体は同じ

コンビニ店員だけど、警察官に変な依頼された。NO.2742732 2013/07/28 16:27
http://bakusai.com/thr_res/acode=8/ctgid=104/bid=119/tid=2742732/tp=1/rw=1/
>これから帰宅って時に、急に店長が、
>警察から仕事の依頼が来たから手伝えって言うから仕事内容聞いたら、女の顔写真見せられた。
>あっ、この人常連で話したことあるけど、気さくな人だったなーと考えてたら、
>店長が、レジ前に来たら、俺と一緒にその女性の前でニヤニヤするぞって言うから、
>それ本当に警察の依頼なのか聞いたら、
>いいから黙ってあの人の指示に黙って従えとかいって、店長が店の外を指差したんだか、
>そこには高級車に乗ってるおっさんが一人、どうやらこの人が警察官らしい。
>そして、例の女性が入店して会計の時に、よし、やるぞって言われ店長は指示通りニヤニヤしたんだけど、
>俺はやらなかった。その女性はすごい不快そうだった。
>(中略)

>#21 2013/07/28 19:14
>4です。そういえば、そのお客さんを装ったパトロールの人が、警察官の人に、ある人が入店したら、店内で、
>大きな声で読売ジャイアンツの話をしてと依頼された事があったと話してた。指示通りに話すと、その入店した客が、びっくりしてたらしい。
>[匿名さん]

要するに相手をストーカーして、個人情報を収集して、それを元に、その場面で相手が嫌がる行為をして
自分がストーカー被害を受けてる事に気づく事をする、これらがストーカー行為の仄めかし
これはストーカー規制法でも禁止事項として挙げられてるんだが、創〇の馬鹿共は平気でやってる

これら創〇の嫌がらせの手口は、証明困難な点が悪質

例えば尾行や監視をされても、連中は学〇員と、学〇員に同調した地域住民を大量に動員し
リレー形式で尾行や監視して来るから、明らかに挙動不審で、自分を尾行したり、監視したりしてる奴がいても
そいつはすぐに姿を消して、別の奴にバトンタッチする

90年代の脱会者に対する嫌がらせは、被害者が元は学〇員だから、学〇員が尾行や監視してきたら、どこの誰がやってきてるのかわかる
仮にリレー形式を取っていたとしても、尾行者、監視者が誰だかわかるから、警察に被害相談ができる
警察側も組織的なストーカー行為(尾行や監視)が行われた事の確証がある為、動く事になる
.
これが、被害者が非学〇員の場合、尾行や監視してる不審者に気づいても、どこの誰だかは特定できない
相手が学〇員かもわからないし、そもそも、尾行者や監視者だと確証を持つ事も出来ない
すると警察に被害相談しても、警察も確証がない為、動けない


401現在の創〇学〇の嫌がらせの手口 32021/06/05(土) 13:33:25.99ID:y1IcAUye0
>>400 からの続き

騒音攻撃系も同じ
わざと生活音を大きくして、五月蠅くしていたとしても、それが故意か偶然なのかは特定のしようがない
仮にLINE類で加害住民間の示し合わせや謀議があったとしても、被害者がそれを見る事は普通は出来ない
だから加害行為を証明できない
しかも、これら加害行為は、毎回わざと生活音を大きくするのでなく、等間隔で行うわけでもなく
寧ろ、間隔やタイミングをずらす事で、記録動画を撮られる事を回避しつつ、偶然を偽装しようとする上
住民間で今日は住民A、明日は住民B、あさっては総攻撃、今度はDとFが攻撃する、みたいな感じで
どこの誰が攻撃してくるのか、的を絞らせないような、陰湿で卑劣な手を使ってくる

早い話、大人のいじめだね

これが精神障害にでっち上げる目的で行われる被害者の外出先での「わざと視線を合わせる(見つめる)」という行為や
「死ね」「くたばれ」「さっさと逝け」等とすれ違い様に囁いてくる(幻聴を演出する嫌がらせ)ような行為になってくると
相手が誰かなんて絶対にわからないから、犯人と犯行の特定は、探偵でも雇ってない限り、絶望的になる

それでいて調子に乗った嫌がらせ実行犯の学〇員が、勝ち誇ったように
被害者に対して「嫌がらせしてるというなら証拠を出せ!」と罵る

だからこの種の嫌がらせを知ってる人達は、半端じゃなく創〇を嫌ってる

創〇学〇の組織的な嫌がらせで一向に逮捕者が出ないのは、こういう卑劣な手口を使っている事が原因
その上で、警察対策・行政対策・裁判対策まで行っているのだから、寧ろ、刑事事件化や民事裁判になる方がおかしいくらい
そしてこんな事をやってる卑劣な奴らが、大手を振って歩いてる

また、デマ中傷の拡散も悪質で、創〇学〇は、被害者に対して、直接、デマを聞いた人が確認を取りづらいデマを流す
誰かがデマの内容を被害者に聞いて、それがデマだとわかれば、そこで終わるが、聞く人がいないのでそうはならない
そして別のデマをまた流す
やはり最初のデマと同じで、被害者に対して、直接、デマを聞いた人が確認を取りづらい内容になってる
だからこのデマも本当かどうか、本人に聞く人は誰も出ない
更に別のデマを流す
こうしてデマを、波状で流し続ける事で、確認を取らない為に真偽不明だったデマが
いつも間にか、デマが積み重なる事で、被害者はそういう人物なのではないかという先入観が出来て
デマが(本人に確認も取っていないのに)既成事実化し、事実だった事にされて、被害者の悪評が大量に立つ事になる

被害者が学〇にデマを垂れ流されていた事に気づいた時には時既に遅しで
悪評が酷いレベルになり、近隣住民や店舗での露骨な嫌がらせを受けたり、打てる手がない状況になっている
そうして被害者は転居を余儀なくされる(しかも転居先でも、引き継ぎにより、創〇学〇から同様の被害を受ける)
.
そして学〇員達は、「あいつ引っ越しおった!」「俺達の勝利だ!」「創〇学〇に歯向かった野郎はこうなるんや!!」
「大勝利!!」等と、陰で隠れて大喜びする
被害者が学〇の思い通り、自殺した場合でも同じ
.
こんな感じなので、創〇学〇から組織的な嫌がらせを受けるようになったら、個人では打てる手はないです

402創〇学〇の嫌がらせ問題 まとめ2021/06/05(土) 13:34:59.81ID:y1IcAUye0
以下、転載

>>1
・週刊文春による創〇学〇の嫌がらせ被害調査報告記事
・創〇学〇の非合法活動に関する調査
・現在の創〇学〇の嫌がらせの手口

この三つの情報をスレに貼らせて貰ったけど、自民党にも問題はあるが、本当の問題は、彼らじゃない
今生起している問題のかなりの部分は、公〇党と創〇学〇が元凶になる形で発生している

このスレであればレスを投稿してる人、書き込みを読んでいる人達の層的に好ましいと考えたので
周知活動の為に創〇学〇の悪事について転載させて貰ったが
真に叩き潰すべき悪鬼は、創〇学〇と学〇員達だよ

こいつらこそが諸悪の根源だ

自民党が庇うせいで、また、野党がきちんと追及していないせいで、創〇学〇が現在でも跳梁跋扈して
悪さをし続け、多くの国民達を地獄のどん底に突き落としているわけだが
警察の追及も逃れるし(そもそも警察幹部が天下り等を通じて創〇学〇と癒着してる現実がある)
刑事罰を科す事すら困難な状況になってる.

創〇学〇をカルトに指定して完全解体させた上で、幹部と活動家を公安警察の監視対象とし
更には、学〇員自体、社会から完全に隔離すべきであると考える

俺が転載したレスを読んで、創〇学〇に対して、とんでもない奴らだと憤りを感じた人は多いと思う
そのような人達は、どうか、こいつらが何をやっているのか、周囲の人達に広めて欲しい
そして一人でも多くの人に、こいつらの悪事を知って欲しい
そうすれば創〇学〇の完全解体と、学〇員等の社会からの強制隔離も実現が近づくはずだ

403ニューノーマルの名無しさん2021/06/05(土) 13:35:02.11ID:y1IcAUye0>>489
今、創〇学〇による嫌がらせについての情報を投下しておいたけど
これだって大人のいじめみたいなものだよな
そう思って貼ったんだが、この国は本当に芯から狂ってる

>>398
多分、俺の事を言ってるんだろうけど、違うよ
これは荒らしを目的として投下したのでなく、読んで欲しいから投下してる
これもいじめみたいなものだからね
まあ、この国って、本当に胸糞の悪いクズしかいないんだよな


407いじめ問題2 創〇学〇のいじめ(嫌がらせ)2021/06/05(土) 13:45:06.49ID:y1IcAUye0

※先程貼ったレスと重複しますが、御了承下さい
情報掲載サイト 日本専門 に関して説明しているページのスクショ
https://i.imgur.com/ThfbF6r.png


日本専門 に掲載された『創〇学〇の非合法活動に関する調査』のページのスクショ
https://i.imgur.com/4l2AgWs.jpg

■創〇学〇の非合法活動に関する調査

■事例4
脱会者 (信心歴30年以上)

創〇学〇員が同級生や会社の同僚として親しいフリを装い、批判者や脱会者を監視している。
知り得た人間関係に組織的に誹謗中傷を流すことがある。

Q かつての同級生が、あなたの批判を創〇学〇上層部に密告していたとそうですが?
A 今、思うと不思議ですね。「お前とは一生の付き合いだと思っている」なんて言われて、真に受ける方も馬鹿ですけどね。

Q 同級生は、どのように近づいて来たのですか?
A もちろん学生時代から知り合いでした。そいつは、なぜか、私の転勤が有るたびに、必ず一度や二度、転勤先の私の家を訪ねて来ました、ご丁寧にもね。
私が転勤すると、その住所で連絡が取れなくなるため、すぐに転勤が解ります。そうすると、私の実家に電話をして転勤先を聞き出すのです。
その時は、気にも留めていなかったので、両親に口止めもしていませんでした。

Q なにか変だと気づいたのは、どうしてですか?
A たまたま、私の住んでいたマンションの違う階に、そいつも親しくしていた同級生だった者が住んでいました。もちろん(創〇)学〇員です。
私に会おうと言って連絡が来た時、なぜかその同級生は呼びたがりませんでした。私が、なぜ彼を呼ばないのだと聞いてもはっきり理由を言いませんでした。
後日、私と同じマンションに住んでいる同級生に、あいつから連絡が有って先日飲んだぞと言ったら、不機嫌になっていました。
自分だけ呼んでもらえなかったからです。こういうことが、2−3度続きました。なにか、非常に不自然な印象を持つようになりました。

Q その他に不自然な印象を何か持ちましたか?
A 彼は(創〇)学〇でずいぶん高い地位についていることを、本人から知りました。その彼が一緒に飲んでいる時、公然と私の学〇批判に同調するのです。
どうしてこういう立場の人間が、私の批判にこうも同調するのか、気持ち悪くなりました。少しは学〇を擁護し、私を叱咤激励するものとばかり思っていたのにです。
そういう中で、一言だけ彼の印象に残っている発言があります。それは、「お前は、学〇の裏も表も知り尽くしているからな」ということでした。

Q その批判とはどんなことですか?
A 日蓮正宗への批判は行きすぎではないか、選挙で公〇党への投票を強制し過ぎる、F取り(選挙の票集め)が多いほど功徳があるというのはおかしい、
マスコミの(創〇)学〇批判にも一部正しい面があるのではないか等です。

408いじめ問題2 創〇〇会のいじめ(嫌がらせ)2021/06/05(土) 13:45:19.50ID:y1IcAUye0
>>407 からの続き

Q 創〇学〇を脱会した後のことをお話ください。
A 近所で異様な、根拠の無い中傷がされました。結局、近所に買い物や食事にも行けなくなりました。
店員から嫌がらせを受けるからです。食堂ではオーダーを取りに来ず無視されたりしました。
勿論、私には全く身に覚えの無いことです。会社内部にも色々な中傷がされました。
おかげで、大事な仕事からすっかりはずされ、総務人事部でも私をマークするようになりました。
会社の人事移動で部署が変わり、そこの上司が私は仕事がこなせるからと職位を上げようと人事部に申請したら、却下されてしましました。
理由を聞いても教えてもらえませんでした。事業部が申請した人事に、総務人事部が直接に拒否権を発動したのは、極めて稀だそうです。

Q 創〇学〇の組織的な誹謗中傷だと思うのですか?
A 状況的にまず間違い有りません。週刊誌に(創〇)学〇の中傷や嫌がらせの手口が載っていましたが、よく似ているのに驚きました。

Q それをあなたの先の同級生に相談したわけですね?
A 相談したら、「学〇はそんなことをするほど暇では無い」と言われました。
さらに私が食い下がると、「そんな事を言うが、証拠が無いだろう」と一蹴されました。

Q その後、あなたの他の同級生にもそのような誹謗中傷が伝わった?
A その者も含め、数人で昔からの同級生同士の付き合いがありました。
勿論、その学〇の同級生は、我々の関係を知り尽くしていました。
ある日、そのうちの一人が私に連絡をよこし、それで初めて彼の誹謗中傷を知りました。
その友人は中傷に関し半信半疑だったようで、確認のため私に連絡を取ったと言っていました。

Q 彼の誹謗中傷とは、どんな内容ですか?
A 盗みや婦女暴行の疑いで警察の捜査を受けているといった内容です。
口止めされていたようですが、まさかと思い連絡してくれたそうです。何人かが連絡をくれ、
彼の中傷の中には、私がオウム真理教の信者で警察の取調べを受けているという、とんでもない内容の話までありました。
その時はさすがに唖然として、何を話していいか解らなくなりましたね。(一部略)

411いじめ問題3 企業の従業員いじめ(嫌がらせ)2021/06/05(土) 13:47:12.42ID:y1IcAUye0
X社事件は氷山の一角 現役産業医が語る「リアルでブラックなクビ切り術」
2011年10月26日 日刊サイゾー
https://www.cyzo.com/2011/10/post_8912_entry.html
また、本サイトで報じた「集団ストーカー」でターゲットを追い込む手口については、
実際にストーキングチームに加わり逆に精神を病んだという人物から、個人的に相談を受けた経験があるとして、「一部には存在する」と言う。

「私が相談を受けた集団ストーカーは、かなり大手の外資系会計事務所の法務部が、ある宗教団体の行動部隊へ委託して行われたという、
かなり悪質な一件でした。
信じ難いことですが、一部の教団にはそういう"業務"を請け負う部隊があり、各企業の法務部とパイプを構築しているのです。
裏仕事を暴力団に頼むのと構図は同じです。
しかもそのときは、顧問弁護を務めていた女性弁護士も承知していたというのだからひどい話です。
道ですれ違いざまに『山田一郎(仮名)、死ね』とささやいたり、ホームの対面からじっと視線を合わせたりするわけです。
ノイローゼになって産業医に相談に行くと、『最近、人の視線が気になりませんか』とか、『幻聴は聞こえますか』と誘導する。
で、私に相談してきたのは、その集団ストーカーをしたひとり。
『上からの指示でこんなことをしたが、もうやりたくない、死にたい』とメールで泣きついてきました。やる方もこたえる。負の連鎖ですよ」

また、別の産業医(40代開業医)も集団ストーカーについて次のように言う。
「企業の法務部と教団ラインの集団ストーカーは、最近はあまり行われなくなったとも聞いています。
人を多く使うので、どうしても情報が漏れやすいですからね。やる側も罪悪感から精神を病む人もいますし」
(文=浮島さとし)
※某宗教団体=創〇学〇の事ではないかと言われている

X社敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口
2011/09/11 11:15 日刊サイゾー
https://www.cyzo.com/2011/09/post_8463_entry.html
Bさんは、裁判所に提出した書面に、Y法律事務所のT谷弁護士が過去にも大手コンサルティング会社の弁護活動において、
悪質な手口で一般社員を追い込んでいたと告発している(以下、裁判所の公開文書より抜粋)。

<T谷弁護士は(編注:原文は本名)都内の大手コンサルティング会社から労働法の専門弁護士として依頼を受任し(略)、
不都合な社員や退職させたい社員がいる際には、
まず集団ストーカーと呼ばれる手口で、
その社員の周辺に複数の人間が常につきまとい、
その社員に精神的苦痛を与え続け、
その社員がたまらなくなって、怒鳴ったり暴力を振るったりしやすいようにする、
もしくは精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける>

<このような集団ストーカー行為、もしくは産業医の制度を悪用する手口を使って、
被害を訴える個人に対し、精神分裂症等の精神病として診断書を作成して被害者の発言の信憑性を低下させ、
その上で産業医が治療と称し措置入院等を行う事で、
報道、捜査機関、裁判所等を欺いて対応が出来ないようにし、
さらに一般市民を自殺や泣き寝入りに追い込む>
(文=浮島さとし)

[参考]創〇学〇が単独でいじめ(嫌がらせ)する時の手口
1 ストレスを溜め込ませて暴行事件や傷害事件を起こさせて、警察沙汰を起こさせる事で前科、前歴をつけ、実名報道によって社会的に抹殺
2 精神的苦痛を与え続ける事で自殺に追い込む
また1や2の状況にする為に、デマ中傷を職場や被害者の地域社会で拡散させ、人間関係破壊工作その他のえげつない嫌がらせを執拗に行う
この二つに失敗した時の抑えとして
3 精神障害(統合失調症や妄想障害等)にでっち上げて抹殺(手口は日刊サイゾーの記事の変化系)
4 精神科医の誤診後は、統失患者の自殺に見せかける目的で更に嫌がらせし続け、自殺に追い込む(=生き証人の消去)

413いじめ問題 まとめ2021/06/05(土) 13:49:24.88ID:y1IcAUye0
予め断っておきますが、この投稿は幾つかのスレに行っている転載物です

読んで貰えたらわかると思いますが、今のいじめって、ストーカー行為を含むんですよ

集団による組織的なストーカー行為が行われると同時に、嫌がらせ行為が行われる
それが現代のいじめの特徴です

ネット上では「集団ストーカー」なんて言葉が独り歩きしてますが
確かにこの言葉、組織犯罪の一つとして実在してますし、被害者達もいるんですが
ネット上に転がってる説明文は出鱈目です

この犯罪の特徴は、本当は、精神的苦痛を与え続けて自殺に追い込んだり
ストレスから粗暴犯罪(傷害罪や暴行罪)を起こさせる事で社会的に抹殺したり
それがダメな時には精神障害者にでっち上げてでも社会的に抹殺するという
極めて陰湿な精神虐待系の組織犯罪なんです

源流は、一部の宗教団体との関わり合いの深い企業の法務部で
労働法で手厚く守られた従業員を強制的に退職に追い込む為に
行われていた嫌がらせにあるのだそうで、だからこういう手口を使ってるわけです
創〇学〇が先にやっていたのか、一部の企業が先にやっていたのか不明ですが
創〇学〇も嫌がらせとしてこの手口を好む事で知られています
ネットだと「電磁波攻撃がある」等と荒唐無稽な話が出てますが
現実に行われているこの犯罪では、当然、こんな事は行われてません

創〇学〇の嫌がらせを見て貰うとわかりますが、やってる事は実質、いじめです
列挙した中では書いてませんが、有名なものに「騒音攻撃」があります
学〇員達が住民まで巻き込んで、被害者の自宅の周囲の住民に対して
自宅のドアや網戸、引き戸、車のドアやトランクを
わざと大きな音を出して示させる事を繰り返すという
陰湿な嫌がらせをやらせてるわけです
生活音は警察も行政も多少大きくても生活する上で自然に出る仕方のないものとして
基準が緩くなってるので、それを逆手に取り、嫌がらせでわざと大きしてるわけです
被害者が抗議すれば、加害者達で口裏を合わせ、示し合わせて「被害妄想だ」と言い張る
下らない事ばかりやって、わざとうるさくして、被害者が引っ越すまで、数か月だろうが何年だろうが
執念的に嫌がらせをし続けるわけです
書きませんが、聞いたら気分を害するような、下らない、人間として最低な嫌がらせを、無数にやってます
(なお、これが原因で学〇員達は地域では不気味がられたり、怖がられたりしています)

昔はこの手のいじめは、創〇学〇と一部の企業の専売特許だったのですが
京都の、LINEとスマホを使い、尾行や監視、付き纏い、悪質な嫌がらせ事件が象徴するように
この種の嫌がらせを、住民達が真似てやるようになっていて
学校でのいじめでも、やはりネット上の集団ストーカーの情報を真似て
それらを模倣するケースが出てきているようです
実際、ママ友間のいじめが原因で自殺した人達、無理心中した人達の中には
そうしたいじめを受けた末の自殺や無理心中だったのではないかという噂がある方もいらっしゃいます
.
こんな卑劣な犯罪は、いい加減、罰則付きの規制法を作って、厳しく取り締まるべきなんですよ
もっともこれら嫌がらせ行為を実行している創〇学〇を支持母体とする公〇党が政権党なので
本来なら被害者の自殺や無理心中事件が起きた段階で法規制の話になるはずですが、完全にスルー状態です
これを読んで下さった方で、同意見だと思われる方は、罰則付きの規制法に賛成して下さい
また、その旨を、この種の法律を作ってくれる可能性がある、野党の方にご連絡頂けると助かります
.
>>404
いじめ自殺関連はこんな事件ばっかだよ
栃木連続ママ友自殺事件では加害者側に土地の有力者がいたらしくって土地を挙げての隠蔽が行われてるし
仙台母子無理心中事件でもやはり加害者側に土地の有力者がいて結局真相は有耶無耶になってるし
土地の名士と呼ばれる人、有力者が絡んでると、平気で揉み消され、隠蔽されるのが今の日本の実態だよ
そしていじめ問題、嫌がらせ問題では、早急に取締法を作る必要性が出てるのに、ずっと放置され続けてる
まあそういう事をしてるカルト創〇学〇が支持母体の公〇党が連立与党だから、法律作れないのも当たり前なんだけどね

http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1622786583

15. 2021年6月27日 21:07:49 : 09g8CAKyOE : dExIekMuL1J3cVk=[51] 報告
フランス国営テレビによる創価学会批判特集 「フランスでは最も危険なカルト教団」
http://www.asyura2.com/09/news8/msg/1239.html
 

2000年6月8日に、フランスの国営テレビ局(チャンネル2)が、『創価学会―21世紀のセクト』と題するドキュメンタリー番組を、約1時間にわたって放映した。

フランスといえば、学会員が10,000人ほどいるとされ、ヨーロッパにおける創価学会の中心地。
その地の国営放送が創価学会批判の番組を流したのであるから、ただごとではない。
もっとも、フランスではすでに、国会が創価学会を「危険なカルト教団」と認定している。

そんなこととはご存知ない日本の学会員は、池田大作を称して「世界の指導者」「世界中が先生を求めている」などと言うが、海外における実態は、うさん臭いカルト教団の支配者としか見られていない、ということだ。
日本の取材も含め、関係者の証言を中心にして、学会の金集めや権力志向等の異常性に迫った当該番組……創価学会に神経質なまでに気を使う日本のマスコミでは、とても考えられないことだ。今回、読者からの要望に応え、以下に、その番組の大まかな内容を、順を追って紹介したい。

冒頭でナレーションが、創価学会を、
「政治権力 + 金融帝国 + 思考方法の画一化 + 秘密厳守 + 21世紀のカルト 」
と定義付けて、番組はスタートする。

映像は進み、担当記者が新入会員を装い、隠しカメラを持って、学会員宅で行なわれる座談会に出席する場面になる。
ここで語られた婦人部員の功徳の体験談が、じつに面白い。彼女は、昨年の暮れ頃に入会したばかりのようであるが、大晦日の夜、「真剣に信仰していこう」と決心し、真夜中に勤行したそうだ。「初めて心の底からした勤行だった」という。
そうしたところ、その早朝(つまり、今年の元日の朝)六時半に、娘さんが事故に遭ったのだとか。普通に考えれば、
「これのどこが功徳なのか。むしろ、ニセ本尊を拝んだ罰ではないのか」
と思ってしまう。ところが、彼女は、
「朝起きた時に、事故だ、何かが起こったと、すぐわかったわ。でも、全然、怖くなかったのよ」
と言うのだ。つまり、娘さんが事故に遭った時間に「虫の知らせ」があったことが、「すごい、功徳だ」ということらしいのだが、どう考えても変だ。
次に、1年前に学会を離れたという女性、カトリーヌ・ヌトシェイさんのインタビュー。
彼女は、「より良い人生になる」と言われて、それを信じ、5年間、一生懸命に信心したという。唱題表を塗りつぶしながら、1日2時間の唱題もした。
ところが、願いは一向に叶わず、5年間で何の成果も出なかったばかりか、ひどい歩行困難になって、ついに学会を離れたという。
逆算すれば、彼女の入会は6年前……彼女もまた、邪教となり果てた学会からニセ本尊をつかまされ、それを拝んでいた、ということだ。そして、その結果はやはり、良くなるどころか、手ひどい罰を受けることになったのだから、気の毒としか言いようがない。
彼女は、学会をさして、
「仏教からかけ離れた、精神性を盾(たて)にしたペテンよ。一種の軍隊のようなもので、信者は兵士のようなものよ」
と吐き捨てる。なるほど、会員は「功徳」という言葉をエサに金を運ばされ、権勢の背景としての頭数増やしをさせられる兵士、ということか。内部にいて、その実態を冷静に振り返った人の実感であろう。

■学会の【指導】で家庭崩壊 バカげた命令に盲従する会員

次に登場した男性、マジット氏は、8年前に奥さんが学会に入会したことで、家族がバラバラにされた、と沈痛な面持ちで語る。
彼は、離婚して、母方についた子供にも会えなくなったという、つらい心情を吐露して、
「これは、2人の正常な人間が別れたというようなものではない。彼ら(学会)と私の戦争だ。(学会は)間違いを助長している」
と言い、幼い子供が学会に毒されていく過程を見てきた上から、
「ある意味で、子供はカルトの心理に犯されている。本人が、父親に会わないことにしたのだが、むろん、その背後には堅固な働きかけがある」
と、学会への強い怒りを語る。
ナレーションは、
「最近、同様の事件に対し、2件の判決が下りた。その2件とも、創価学会をカルトだと認定した。裁判で信者(学会員)は負けた。裁判官は、子供に学会の呪文を唱えさせることは精神錯乱を引き起こすので危険だ、と認め、子供を学会の修行から遠ざける判決を下した」
と説明を加えた。
次に登場した元学会員のモニークさんは、前のマジッド氏の話が、決して被害妄想ではないことを裏付ける。
モニークさんは、精神状態が不安定な時に入会し、その精神不安定ゆえに御主人とうまくいっていないことを学会幹部に相談したという。幹部の指導は、「別れたほうがよいと思う。そのほうが、人間として成熟できる」というものだった。
彼女は、その言葉に従って、御主人と別れた(その後、復縁)。
ナレーションでは、こうした学会の【指導】を「バカげた命令」と言い、「それは【指導】と呼ばれている」
と、学会の指導なるものの短慮さ、お粗末さを揶揄(やゆ)し、当然のことながら、それらの【指導】に盲目的に服従していく学会員の心理を、異常と捉(とら)えている。
そういえば、日本でも、夫が学会を脱会して宗門についたところ、まだ躊躇(ちゅうちょ)していた妻に対して、学会幹部が日毎夜毎訪れ、「離婚しなさい」とか「子供には、『お父さんは悪い人だ』と教えなさい」等と【指導】した、という話がたくさんある。
要するに、それらの幹部のように、独善的で偏狭(へんきょう)な、およそ人格者からは程遠い考え方が形成されていくのが池田創価学会の信仰成果であり、それは、日本だけでなく、世界中の学会員に共通している、ということだ。
こんな恐ろしい洗脳教団は、早く、世の中から消えてもらいたいものである。世界の平和のために。

■学会の金儲け体質を抉る「どんな機会も無駄にせず金儲け」

「これは、儲かるゲームだ」というナレーションで始まる次のテーマは、学会の、組織を使った金儲け体質。画面は、フランスのプロヴァンス地方にある、広大な敷地を有する「SGIヨーロッパ研修所」……受付横で販売する仏具類を映し、研修費や土産物、ロウソク立て・香炉等の仏具の値段を挙げて、
「どんな機会も、無駄にしない(で金儲けしている)」と皮肉る。
そして、カメラは、東京・信濃町へ。次々と映し出される学会の建物群と、行き交う学会員達。ナレーションは、
「この地域の建物の約3分の2を創価学会が所有している。本部が買収して拡張した村である」
と説明し、池田大作の著作物が所狭しと並んだ学会系書店「博文堂」では 、
「学会は、張り巡らしたさまざまな部門を利用して、売上を上げる」
と、会員から金を搾り取ろうとする「商魂」を紹介する。
さて、学会の金儲けといえば、その中心は、言わずと知れた「財務」である。
それについては、「お金を出せば出すほど、福運がつく」といって、幹部が金集めに狂奔する学会財務の実態を、創価学会を脱会した後呂雅巳氏(『創価学会による被害者の会』代表)が証言している。

■池田の権威付け工作の裏側 取材陣も驚いた公明党議員の発言

さて、番組の後半は、池田大作その人にスポットをあてている。
まず、場面は、日蓮正宗総本山大石寺。
六壷(むつぼ)で夕の勤行をする御所化さんとお小僧さん達――カメラは、その清廉かつ真摯(しんし)な姿を追い、ナレーションで、
「宗門とは、日蓮大聖人の真の権威だ」
と紹介する。ちなみに、フランスの取材班を案内した宗門関係者によれば、
「彼らは、約30分の勤行の間、その場を離れようともしないで撮影を続け、『これが、本当の宗教だ』と感想を漏らしていた」
という。第三者ですら、御僧侶方の修行の姿を見ただけで、俗悪な学会との歴然たる違いを感じ取ったのである。
そしてナレーションは、学会が日蓮正宗から破門されたことを述べた後、
「学会は、この宗派(日蓮正宗)を、ただ一人の男の野心の権威として利用した」
と直言する。
ここで、「一人の男」……池田大作が画面に登場。
それは、かつて本紙でも紹介したが、数年前の「SGI総会」で見せた、机ドンドン叩きや、醜悪な形相で「ベェーン」と弓矢を射る真似をしてみせる、例の姿であった。やはり、フランス人の目にも、この池田の挙動はかなり異常なものとして映った、ということらしい。
勲章や要人との対話で自らの権威付けを図っていることも、見逃がさない。学会による「共産党・宮本委員長宅の盗聴事件」にも触れる。
また、取材班は、政権与党の一角に潜り込んだ公明党に刮目(かつもく)し、公明党議員の遠藤乙彦(6月の衆院選では落選)にインタビューしている。
まず、ナレーションが、
「我々が興味があるのは、ただ一つ……彼にとって、池田大作とは何か?ということだ。その答えには、驚いた」
と前置きする。フランスのジャーナリストも驚いた遠藤の回答とは、
「私にとって、人生に関するどんなことでも相談して、教えを受けられる先生です。今日、日本にも世界にも、たくさん問題がありますが、21世紀には、池田大作の思想・仏教に基づいた教えに耳を傾ければ、もっと問題が解決していくでしょう」
というものだったのである。
遠藤乙彦といえば、つい数年前まで、日本の外交官をしていた人物である。その男にして、この感覚……創価学会の洗脳による、思考の狭窄(きょうさく)を証明して余りある発言、といえよう。
番組は、創価思想の教育機関としての創価大学を紹介し、学会の世界戦略の危険性を示唆(しさ)する。そして、かつて池田の権威付け対話の一人として利用された、元フランス大統領・ミッテラン氏の夫人から、対話実現に至った裏話を引き出し、
「もう一生、池田氏とは会わない」
との言葉を紹介している。
最後の結びとして、
「創価学会は、フランスでは、カルトの中で最も危険なものの一つとされている」
「学会は、国際的な構造をもった、新たなるカルトの原型」
「現在、フランスの創価学会内部は分裂しはじめている。それは、池田大作の支配により、方向がおかしくなっていることに気づいたからだ」
として、21世紀への警鐘をならして、番組を終了している。
以上、順追って述べてきたが、これが日本のテレビ番組でないことが残念でならない。もし、日本のテレビ局が、学会への遠慮を破って、ここまでストレートに学会の実態を報道できるようになれば、その時、確実に日本の社会は好転していくであろう。その時が、一日も早からんことを祈るのみ。


異常な指導、金儲け体質、池田の権力志向等を直撃
カルト(池田創価学会)の実態に迫る特集番組
「学会は最も危険なカルトの一つ」
https://www.ryoulan.com/html/souka_hu2.html

フランス国営放送の『創価学会――21世紀のカルト』の概要
https://21cult.web.fc2.com/21cultov.htm

フランス国営放送の『創価学会―21世紀のカルト』の翻訳
https://21cult.web.fc2.com/culttrans.htm

創価学会が世界各国でセクト(反社会的カルト)認定されていた
https://21cult.web.fc2.com/cult.htm

 

16. 2021年6月27日 21:08:42 : 09g8CAKyOE : dExIekMuL1J3cVk=[52] 報告
フランスの国営テレビが放送した創価学会批判特集 『創価学会ー21世紀のカルト』の翻訳
http://www.asyura2.com/09/news8/msg/1240.html
 

フランスでは、日本のオウム真理教の事件をひとつのきっかけとして、仏下院(国民議会)がカルトに関して調査委員会を設置し、報告書をまとめた。
そこでは、カルトの本質を「新しい形の全体主義」である、と定義づけたのである。
カルト問題を放置しておくと、自由と民主主義を抑圧し、最終的には社会全体を「死」に至らせる、という危機感からである。

カルト問題の本質的かつ最も重要なところは、こうしたふんだんな資金量を誇り、それをバックに国家権力をも乗っ取りかねない「巨大カルト」=創価学会の存在なのである。

仏下院の調査委は'99年、アラン・ジュスト報告書よりさらに一歩、奥へ突っ込んだ『セクトと金』と題する報告書(ジャック・ギュイヤール報告書)をまとめている。
 ここでは、フランスの創価学会が、「エホバの証人、サイエントロ ジー教会に次いで、3番目にリッチなセクトである」と指摘。

2000年6月8日には、フランスの国営テレビ局(チャンネル2)が、『創価学会―21世紀のセクト』と題するドキュメンタリー番組を、約1時間にわたって放映した。翻訳を以下に記す。


く題目を上げている所>

「学会幹部の発言」

無限に繰り返される言葉。
法華経の節で、あらゆる悪いことを退治してくれると考えられる言葉だ。
それは即効的な効果がある。
この仏教は宗教的な偶像はない。
仏像もなくご本尊という古い紙切れだけである。
カルマを脱してより良い世界に行く。
何故、我々がここに存在するのか、何故こんな問題が起きるのか、何故こんな成功を収めたのか、我々が理解するためだ。
 そういう問題に直面したとしても、それを克服させしめる、より良くさせしめるのである。
マントラを唱えることが人生への答えである。
教師とか芸術家とか、会社の管理職の人たちがこの考えを受け入れている。
そういう風に他から尊重される。

ホワイトカラーのカルト、それが創価学会である。

くフランスでの信者の家庭>
 会合は月に二回、いつもメンバーの自宅で行われる。
我々は隠しカメラを持って、新しい信者だと言ってこの会合に参加した。
責任者によって迎えられて、いつもの酔わせるような音楽(題目)が台所の後ろから途切れなく流れる。
初めての人は普通、ショックを与えないためにお祈りには参加できない。
普通は友達の家でお茶でも飲む。
  これはある家の持ち主の幹部で、新しく入ってきた人を入信する気持ちにさせる役目の人。
入る前は、いろいろ馬鹿なことをやってきたが、人会したことで人生を前向きに生きられるようになった。
私はそういうことで、今はそういう力を与えられるようになった。
 

 創価学会の力は、仏教のイメージを餌にして誘い込むことである。
女性信者が
「今年の初め、まだ入ったぱっかりの時、私の娘が事故にあったけど、怪我しなかった。
私はその時、勤行をしていて、何も見えずショックを感じたが、何も恐くなかった。私は怪我をしないことを確信していた。私は夜、勤行をして夜明iけにも勤 行した。すると事故は朝6時半に起きた 。凄いでしょ!(天寿享受)ショックがあって何も見えなくなったけど、恐くなかった。(これはちようど、大晦日の夜の勤行があって、次の日の朝まで勤行を して、まさにその時 、私の娘に事故があった。全く恐くなかった。)」


< ナレーション>
これは実証といって信仰を続けさせる意欲を起こさせる、貫方にもこういう事が起こりう る。
つまり成功の保証であると。

5年間カトリーヌは良い道と信じていた。
ある時、創価学会を辞め、友達ともアパートか らも離れた。

<カトリーヌ談>
  私は仏教徒の仲間と一緒で気分が良かったと思っていた。
私も仏教だと思っていた。
仏教のことしか言わなかった。
私も仏教のことぱかり言ってて、熱心でない人から「貴方は仏教のことしか話さない」と、止めなさいよと言われた。母に「仏教はカルトなのか」と聞かれたと き.「そうじやないよ」と答えたくらいだった。
  他の人ば少し冷淡に、私と距離を置いた。
辞めてから一年経っても、オプジェ(仏壇)から離れることが出来ない。
彼女(カトリーヌ)は私たち(取材班)に非常に慣れた仕草を見せてくれた。
  この儀式はまずローソクに火を付けることから始まり、線香をつけ、ご本尊に見せて置く。
お供え物になります。お供え物と鐘とかご本尊は仏教に非常に似ている。
この家具のようなものは仏壇といって3000フラン(約4万円)。
信仰によって値段は変わります。


くカトリーヌ談>
仏壇はシンプルですが、本当はもっと飾りがついたものがあり、ご本尊と立派な仏壇に安
置していく。

これを止めると全てが悪くなる。
仏教と言っているが極めて仏教から離れている。
精神的 な詐欺だ。
鎧甲(よろいかぶと)のようなものに包んで、我々は鎧を着せられた兵隊だ。

  仏教と言っているけれども、フランス仏教協会からは全く公認されていない。
物質的な成巣(現世利益)については認められていない。
仕事を探していると.幹部の人は「とにかくお祈りしなさい」という。
二時間くらい集中してお祈りをする。
しかし5年間、カトリーヌはまじめな信者だったが、何の成果もなかった。
ただ、ページを黒くしていただけだった。

創価学会では塗り絵をしていた。

く彼女の説明>
1マス20分。
全部で一週間かかる。
これを全部塗り終えると、良いカルマが,幸運が訪れる。
(宿命転換)全部入れてl100万回唱えたら、幸運が訪れる。


くマジッド>(学会員の女性と結婚して後悔している男)
  また祈り。
とにかく祈り。
マジッドは創価学会に入った婦人と離婚したばかりではなく、子供も取られてしまった。
この人は看護士。このチャペルで子供が秘密を私に話した。
実はお母さんから言われて、創価学会のお祈りをやっているんだ。
自分では自然でないと思いながらも、お母さんに言われてやっていた、と告自した。


一そのお子さんの年齢は?

上が6才、下が4歳半。

一宗教の場で貴方に告白するのは奇妙ですね?

子供が近くの教会を全て訪問したいと言うから訪問してあげた。


くナレーション〉
子供が黙っている重みに耐えきれなくて告白した。
普通の離婚話だが、マジッドにとってはカルトの重みによって、悲劇に変わった。
  初めは朝お祈りをして、母も子もみんなが幸せになる、ということだった。
実際は毎朝、子供が勤行をして、学校が終わると勤行して、夜も勤行。
線香を炊いて、みんなで集まって勤行。
そういう生活。
そのプレッシャーで子供は耐えきれなくなった。
子供はサッカーやテニスをしたい。
勤行などしたくなかった。

一創価学会は貴方から何を奪いましたか?

  子供たち。
子供を間違った方向に向ける。
例えぱ、この4ケ月、上の子に会っていない。
これはカルトの心理的圧力をかけるやり方。
カルトは強制しないで自分だけ入って、子供が親には会いたくないと言っている、と仕向けている。
上の子はあっち。
下の子はこっちにいる。
上の子とは、人間どうしの関係がもてない。


<ナレーション>
マジツドは裁判所にこれを提出しようとは思わないが、最近二つの判決が家庭裁判所で下った。
家裁は創価学会をカルトとして認定した。
マントラを唱えることは,精神的錯乱、精神異常を引き起こすと認めた。
マントラとの接触は子供にとって危険、場合によっては精神異常を来すと認めた。
 

(元信者の女性)

その危険はさらにもっと先まで行く。
元信者のモニクは馬鹿な指令を受けた.

入った時は私は精神的に弱かった。
こういうグループに入る人はみんなそういう感じだが。

夫婦の関係もうまくいってなくて、メネというところで信心指導を受けなさいと。
 うまくいかないのなら、別れるのが良いですね。
貴方が別れた方が良いと思っているのなら,別れなさい。
その方がよりよい人生が迎えられると言われた。

別れたけど、年経って、夫とよりを戻すことが出来たのは良かった。

  指導というのは年長者が年少のものを指導する。

 4年前に私は病気になって腫瘍があって、勤行しなくても治った。
創価学会がなくてもうまく行くんだし、却って、ない方がうまく行く。
私は条件づけられていないから。
もし私が治ったら、治ったのは信心のおかげだと恩ったに違いない,
従属は何処まで行くのであろうか。


くアプグラル博士>(裁判所の鑑定医師、精神医)
 カルトに入るということは人生を賭けの材料として提供することである。
つまり、賭ける人はもの凄い賞金が当たりますと言って賭ける。
100フラン、200フランと賭ける人は、これが最後、私はこれだけ賭けたのだから、当たるだろうと考える。

カルトの場合、毎日犠牲を払う。
それを間違っていたと認めることはこれまで賭けた金を失うようなもの。
間違っていたと認めることは、本人にとって社会的な死。
私は罠にかかっていたとなると、希望がなくなってしまう。
それがカルトだ.

これは儲かるゲームだ。
 

<創価学会のヨーロッパ研修所>
プロバンス地方のトレッツ。
創価学会のヨーロッパ研修所。
この40ヘクタールの静かな公園にある施設でフランス信者にとってはご褒美。
1年間まじめにやるとこの静かな環境でみんなと出会える。
他の信者と交流できる。
今、1万人の信者がいるが、フランスでは慎ましやかに布教している。

 強制的な折伏ではなく、両親など周りの人を勧誘する。
まず勧誘のとき、警戒心にあう。
  ここはセミナーをする場所。
全ヨーロッパから、例えばドイツ、スエーデンなどからも人が来る。
しかし、すぐに創価学会の簡単な説明とうまみのある良さそうなオファーをする。

南妙法蓮華経と言うだけで良いんですよ。

すぐに変わりますよ。

感謝の気持ちになりますよ。


くナレーション>
それはすぐ、お金を払う窓口に行くという条件で素晴らしいことは起きる,
2000フラン〈約3万円程度)、仏品が置かれている‘
お寺の絵の描いた皿45フラン(約650円)、
小さな鐘30フラン(約400円)
だけど利益は薄くない。
87〜90年にかけて過大な利益を得たということで追徴謀税を創価学会は受けた。

この訪間の後、次のステップに向かった。
もし時間があれぱ、5分間、南無妙法蓮華経しませんか?と。


くナレーション>
何も求めなかったのに、団体に入りませんか?ということを言われた。
創価学会では勧誘すればするほど良い成績が認められ、場合によってはノルマもある。
また、誰にも分かる仏教の話が始まる。
誰でも一人一人自分のぺ一スで出来る。
自分の求めていることに応じて、自分のペースでやれぱいい。


<題目唱える信者>
お題目は5分くらい続いて、それは我々の内なるカルマを変えるには時間が短すぎた。
この人たちはパートナーで困難なことを解決してくれる。
電気のコンセントみたいなもので、宇宙の力に繋がるんですよ。

<東京の信濃町:創価学会の本部がある町>

日本では約600万人(公称)の信者。人口の約5パーセント(ある説によると)。
財政カは約5000億フラン(約7兆円)。内,150億フラン(約2000億円)はお布施である。

 その旗は街を見下ろし立っている。ピルディングが脾睨している。
東京の創価学会員はみんな笑顔だ。
創価学会は価値の創造の学会。幸福な村。
ここでば父から子に、幼椎園から大学まで創価の教育を受けられる。
ここはその本部でどちらかというと、非常に監視されている。
ここでは建物の3分の2を創価学会が持っていて、拡張、繁栄の村である。創価学会は
将来全てに用意しており、若い女性の会館、老人ホームなども街の中にあり、家族で遊園
地に行くようにここに来る。

 日本では宗教団体でありながら.商業活動は出来ない,しかし、この創価学会の色のある企業を見なさい。
この創価の色を付けた店。
(博文堂書店、散髪屋、信濃町商店振興会など)
しかし、彼らは創価学会の商売と言われることを嫌う。
彼らは別のグループを作って、学会にはお金を払ってないんだ、と言う。
創価学会のタブーすれすれの所を行っている。
ただ、ここは別だというが、創価学会の品物を沢山売った方が利益が上がる店だ。

博文堂書店店員
「年々学会員も増えている。そういった意味では人が沢山集まる。だから商売として成り立っている。うちは創価学会の出店とかじゃなく.株式会社。たまたま この辺で売れるものが創価学会のものだから、ここに置いている。」

 とにかく、年商がどんどん増加する。世界中の曖昧な曇った団体のために増やしていく。

その世界中を管理しているのは何処か?
それがSGIだ,
その帝国は信者の寄付、世界138カ国向けの出版物。
この何億冊という本は全て,一人の主人、池田大作が書いた本。
この仏教を理解するにはグルではなく名誉会長、プレジデント池田大作の本。
全く、やたら沢山言いたいことのある作家である,
 

く日本の信者たち>
この人たちは幸せを得るために沢山払わなければならない。
この人たちは犠牲者である。
沢山払ったけれども、約束された幸せが来なかった人たちである。
この元信者の人たちは30万フラン(600万円)払った。
「私は学会に40年間おりました。200のお寺を造った時、地区毎に財務が分かれていて、誰 がどれだけ寄付したか分かるようになっている。家庭訪問して、前の年より多く寄付を出させる。創 価学会では何も書かれていないし、義務でもない。好きなようにしなさいと言われる。ただ、全てのことを約束しつつ、トンネルの出口はすぐには来ない。だか ら払い続けなさいということ。お金を出せば出すほど、福運がつくというのが、学会が沢山お金を出させる根本 の理由です。」
このことをこの夫婦は良く知っている,なぜなら3800世帯の責任者だったから。


  この旗、この色で、お客は間違える心配はない。
この軍歌は店が流している。それは、お客、いや信者(店の人が言い換えた)の買う衝動を刺激するためにこの曲を流している,
  家に置く仏壇、小さいのから大きいのまで、あらゆる種類の木のものがあり、良く装飾されているものもある。
例えばこの仏壇は、94万3000円(6万5000フラン).
また、この宗教的なものがおもちやと並んでいても、仕方がない。いずれにしても誰も気にはならないようだ。ただ、例外はある。


<日大の北野教授>
「創価学会は営利団体として、税金〈法人税)を払うべきだ。寄付にしろ,不動産収入にしろ、創価学会は全ての法律を破っている。
  そして、この創価学会にとって悪い雲行き,富士山の下の墓地が(たまたまこの取材の日、天候が悪かったのと掛けている)、この創 価学会という宗教団体の地位を乱用した脱税の舞台だ。墓石販売の利益として、 約13億円(約9200万フラン)が未納で、プラス追徴税として約4億円(約3000万フラン)要求された。このカルトはこの事実を認めた。1991年、この事件は創価学会の歴史に決定的な 結果を招いた,この創価学会が所属していた宗派が、学会の除名を宣言した。


く画面はお寺>
  これが日蓮正宗という宗派の僧侶である,13世紀の日蓮大上人という僧侶が唱えた頑固な仏教の継承者の宗派である。
  ここでは12才から入って6年間、鉄の規律を守らなけれぱならない。休暇もなく.親にも会えない,2時間のお祈りの中にば、朝午前2時30分からのお祈り もある。
この宗教の僧侶の話によれば、「創価学会は1人の男が野望のために宗教を使った.仏の横に池 田を中心にして、お釈迦様の位置に池田を置いて、池田が王様であり、神であり、彼らは自分たちの王国を作ろうとした。彼らはただ 1つの道しか従ってはならなかった。」


く池田大作の布教場面>
  喝采を浴びて、誉められている。
組織の中で彼が呼ばれている名前は「先生」。
彼はこの日、非常に奇妙なやり方で布教をしている。
この映像は学会の内部には流布していない。
この池田の態度にがっかりして、被害者の会の側に移った人が映したものである。
その出版物の申で、会長がどのように表現されているか。王子であり、皇帝であり、教授であり、哲学者である。
現代のあらゆる間題について発言し、指示、指令は彼の元から発せられる。


<聖教新聞社>
これもまた、彼のイニシアテブによるものである。
日本第3位の日刊紙。(※読売1000万部、朝日800万部に次ぎ、毎日の400万部を上回る?)
発行部数は約500万部(公称。多部数購読者も含めた部数)。貴重な収入源であり、プロパガンダの手段である。毎日2ぺ一ジが組織の動静に割かれている。
 

聖教新聞社の人
「書いているコラムなどを、学校だとか、PTAだとかに読まれて、それが地域の自治会の機関誌に転載されている。」

  ジャーナリストは、読者の幸福のために、池田イデオロギーの成功のために働いている。
その写真(池田大作)の上にあまり大胆なものは使わない。それが編集方針でもある。
(画面、ラジオ体操)しかし、そこから少し、逃避する方法はある。
それで、体操を2つしている間にも(時々ということ)、ジヤーナリストは謝罪することもある。例えば、日本共産党の盗聴事件、1ケ月に渡って、共産党の指導者を盗聴していたことがあった。
それは1979年のことであった。
共産党は創価学会を脅かす存在ではあった。共産党も社会的に恵まれない層を対象としているから。

<東京の場面>
一体、創価学会は何処まで行くつもりなのか。


何故、日本のいろいろな社会に浸透しようとしているのか。
どういう意図を隠して、仏教からだんだん離れて、権力にどんどん近づいていくのだろうか。


<森首相の官邸入場場面>

  この日は特別な日だった.
首相の座、政府のトップに、自民党総裁の森善朗62才が座る 日だった。
なお、自民党とは保守派のことである。
戦後ずっと多数派を占めていた自民党 は、中道右派の2つの政党と提携をした。
自由党と結党40年の公明党である。
 この森内 閣は、戦後最も強い多数派を持った中道右派連立政権である。

<遠藤乙彦>
私はその国会議員の一人(遠藤乙彦)と会った。その政策を尋ねるよりも、彼にとって池
田大作とはどういう存在なのか、という一つの質間だけを聞いた。
その答えは驚くもので あった.
「グルとは思っていません,いろいろ相談したり、指導していただく先生だ。21世紀も 仏教に基づいた池田先生の教えにしっかり耳を傾けながらそれを指針にしようと思ってい る」
 

<画面は藤原弘達さん>
その池田先生の影響はさらにもっと遠い所まで行っている。
龍年光(りゅうとしみつ)さんにも会った。
龍年光さんは、池田大作よりも年前に創価学会に入会し、その責任者でもあった,
だから創価学会の拡大を目の当たりにしている.
彼は東京都における公明党のナンバー2であった。
そして90年に脱会し、池田の除名を求める2万8千人の署名を集めた。
結局無駄ではあったが。
龍年光さんによれぱ、池田が全ての逸脱の原因である。この問題について、龍 年光さんは2つのパンフレットを書いた。
<藤原弘達さんの話>
「池田大作は日本の支配者になろうとしている。警察とか、官僚とか東京都などいろんな所にガン細胞のように入り込み、自己増殖している。」

そういう浸透を分からないようにするためにする一番良い方法は、そういう人を養成することだ。


く創価大学キャンパス>

  これが創価大学である。
経済、法学、文学、30年来ここで教えられている教育は、文部省の決めたことに従ってはいるが、創価方式である。
だから、他の所以上に批判的精神を育てる所である。

しかしながら誰も先生(池田)や創価学会のことをあえて批判しようとはしない。

生徒の90パーセントは創価学会の熱心な信者だからだ。
また、先生の殆どが信者である。
では、創価学会式思考法、あるいは世界戦略といったものはあるのだろうか。
 

  最後に我々はフランスにまた戻る。
学会はフランスに沢山の土地、建物を持っている。
セーヌエマルヌ県のこの土地.建物は4000万フランで購入した‘修理代が2000万フランである。
 このカルトは不動産だけ、石だけに興味があるのてはなく、人道主義的運動にも興味がある,数ケ月間.フランスリペルテ財団に資金を出していた。
これは日本への公式の訪問の時に決まったことである。
 

その財団の理事長のダニエル・ミッテランが初めてこの問題について話す。

「私の日本訪間は公式のものと言っていいと思います。私は大続領夫人でしたし、大使とも会いましたし.大使館がそういったレペルで、いろいろな会合をアレンジしました。まさに私はフランスリベルテ財団の理事長という立場だったので、混乱しました。私は政府の特使として来ているのではない、とい うことを何度も説明、強調しました。」

 しかし、池田はその目的を達戒する事が出来た。
89年6月7日にミッテラン大統領と会うことが出来たのである。
プレスに対し、エリゼキュー(大統領府)は一切コメントをしていないし、写真は紛失したと言っている。何故 この会見が行われたかの理由は明らかになっていない。


くダニエルミッテラン>
「我々は同道した。6ケ月とか1年とか,彼らは一つの道を行き、我々はまた別の道を行った,それ以来、そのままだ。彼はみんなと会っている。彼は非常に権力のあるカの強い人なのだろう.池田さんは。彼は世界中の人に会っている。」

−しかし貴方のご主人と大統領府で会いましたよね?

「私はこれには全然関係ありませんよ.」

−ある意味では、資金源については何か注意(監視)が足りなかったと言えるのではないか?
「いやそうじやない。私は良く注意を払いました。彼はいろいろな人から栄誉を受け、多くの大使館からも受け入れられている人であり、その後ろに別のものが隠されているとは証明されていなかったし、今でも証明されていない。
どっちにしても私はもう、深くは詮索しないし、
私は一生、池田さんとは会わないだろう」


くフランスの建物を映しながら>
そのいくつもの土地、建物はさらにカルトの体面を補う役割をしていることの一つの例である。
非常に静かで尊重されているような表向きを持った邸宅。

創価学会はおそらく、国際的な構造を持ち、疑いもない権力を持った、新しいカルトの模範なのかもしれない。

だからこそ、ミッテランはカルト問題こそ21世紀の重大間題だと言ったのだろうか。


フランス国営放送の『創価学会―21世紀のカルト』の翻訳
https://21cult.web.fc2.com/culttrans.htm

フランス国営放送の『創価学会――21世紀のカルト』の概要
https://21cult.web.fc2.com/21cultov.htm

創価学会が世界各国でセクト(反社会的カルト)認定されていた
https://21cult.web.fc2.com/cult.htm

異常な指導、金儲け体質、池田の権力志向等を直撃
カルト(池田創価学会)の実態に迫る特集番組
「学会は最も危険なカルトの一つ」
https://www.ryoulan.com/html/souka_hu2.html

17. 2021年7月30日 04:06:56 : LgvkM3UKvk : M0RHdXk2cE1TZzY=[2] 報告
【ch桜北海道】報道されない創価学会の事件 学会とマスコミの闇[R3/7/29]
2021/07/30


18. 中川隆[-16964] koaQ7Jey 2021年8月22日 04:58:57 : a21KnRsVGY : NC93YW9OUkw5em8=[5] 報告

NO.9771258 2021/08/22 04:49
地下鉄サリン撒いたのはオウムではなく


オウム真理教といえば、多数の死亡者を出した『地下鉄サリン事件』は、忘れも出来ない出来事ですが、
実はこの事件当日、創価学会本部職員は平日にも関わらず急遽臨時休業の指令が全職員に通達され創価学会職員の安全が確保されていたそうです。
しかも絶対創価学会信濃町に出てきてはダメだ!となぜか念を押されていた。

他にも、
★事件に使用されたレンタカーは創価学会員の会員の名前で借りられたレンタカーで行われていた。
★オウム事件でオウムの信者の軍事部隊は創価学会員として同時に登録された学会員名簿にある人物だった。
★オームにより創価学会が襲撃されたと・・
偽装発言は創価学会がオームとは無関係であると印象付けるために発された。
★長野県警の管轄なのになぜ?東京都議会の公明党が牛耳っている警視庁がわざわざ長野まで来て長野県の事件を長野県警に関わらせずに覆い隠してしまったのか?

このようにオウムのサリン事件を100%創価学会によるものであると発表している研究者は多いようです。
https://bakusai.com/thr_res/acode=1/ctgid=104/bid=1064/tid=9771258/tp=1/

19. 中川隆[-16923] koaQ7Jey 2021年8月23日 17:10:59 : HioEmN18ao : dG5IQzFrSFR3NGc=[2] 報告
フランス国営テレビによる創価学会批判特集 「フランスでは最も危険なカルト教団」
http://www.asyura2.com/09/news8/msg/1239.html

 

2000年6月8日に、フランスの国営テレビ局(チャンネル2)が、『創価学会―21世紀のセクト』と題するドキュメンタリー番組を、約1時間にわたって放映した。

フランスといえば、学会員が10,000人ほどいるとされ、ヨーロッパにおける創価学会の中心地。
その地の国営放送が創価学会批判の番組を流したのであるから、ただごとではない。
もっとも、フランスではすでに、国会が創価学会を「危険なカルト教団」と認定している。

そんなこととはご存知ない日本の学会員は、池田大作を称して「世界の指導者」「世界中が先生を求めている」などと言うが、海外における実態は、うさん臭いカルト教団の支配者としか見られていない、ということだ。
日本の取材も含め、関係者の証言を中心にして、学会の金集めや権力志向等の異常性に迫った当該番組……創価学会に神経質なまでに気を使う日本のマスコミでは、とても考えられないことだ。今回、読者からの要望に応え、以下に、その番組の大まかな内容を、順を追って紹介したい。

冒頭でナレーションが、創価学会を、
「政治権力 + 金融帝国 + 思考方法の画一化 + 秘密厳守 + 21世紀のカルト 」
と定義付けて、番組はスタートする。

映像は進み、担当記者が新入会員を装い、隠しカメラを持って、学会員宅で行なわれる座談会に出席する場面になる。
ここで語られた婦人部員の功徳の体験談が、じつに面白い。彼女は、昨年の暮れ頃に入会したばかりのようであるが、大晦日の夜、「真剣に信仰していこう」と決心し、真夜中に勤行したそうだ。「初めて心の底からした勤行だった」という。
そうしたところ、その早朝(つまり、今年の元日の朝)六時半に、娘さんが事故に遭ったのだとか。普通に考えれば、
「これのどこが功徳なのか。むしろ、ニセ本尊を拝んだ罰ではないのか」
と思ってしまう。ところが、彼女は、
「朝起きた時に、事故だ、何かが起こったと、すぐわかったわ。でも、全然、怖くなかったのよ」
と言うのだ。つまり、娘さんが事故に遭った時間に「虫の知らせ」があったことが、「すごい、功徳だ」ということらしいのだが、どう考えても変だ。
次に、1年前に学会を離れたという女性、カトリーヌ・ヌトシェイさんのインタビュー。
彼女は、「より良い人生になる」と言われて、それを信じ、5年間、一生懸命に信心したという。唱題表を塗りつぶしながら、1日2時間の唱題もした。
ところが、願いは一向に叶わず、5年間で何の成果も出なかったばかりか、ひどい歩行困難になって、ついに学会を離れたという。
逆算すれば、彼女の入会は6年前……彼女もまた、邪教となり果てた学会からニセ本尊をつかまされ、それを拝んでいた、ということだ。そして、その結果はやはり、良くなるどころか、手ひどい罰を受けることになったのだから、気の毒としか言いようがない。
彼女は、学会をさして、
「仏教からかけ離れた、精神性を盾(たて)にしたペテンよ。一種の軍隊のようなもので、信者は兵士のようなものよ」
と吐き捨てる。なるほど、会員は「功徳」という言葉をエサに金を運ばされ、権勢の背景としての頭数増やしをさせられる兵士、ということか。内部にいて、その実態を冷静に振り返った人の実感であろう。

■学会の【指導】で家庭崩壊 バカげた命令に盲従する会員

次に登場した男性、マジット氏は、8年前に奥さんが学会に入会したことで、家族がバラバラにされた、と沈痛な面持ちで語る。
彼は、離婚して、母方についた子供にも会えなくなったという、つらい心情を吐露して、
「これは、2人の正常な人間が別れたというようなものではない。彼ら(学会)と私の戦争だ。(学会は)間違いを助長している」
と言い、幼い子供が学会に毒されていく過程を見てきた上から、
「ある意味で、子供はカルトの心理に犯されている。本人が、父親に会わないことにしたのだが、むろん、その背後には堅固な働きかけがある」
と、学会への強い怒りを語る。
ナレーションは、
「最近、同様の事件に対し、2件の判決が下りた。その2件とも、創価学会をカルトだと認定した。裁判で信者(学会員)は負けた。裁判官は、子供に学会の呪文を唱えさせることは精神錯乱を引き起こすので危険だ、と認め、子供を学会の修行から遠ざける判決を下した」
と説明を加えた。
次に登場した元学会員のモニークさんは、前のマジッド氏の話が、決して被害妄想ではないことを裏付ける。
モニークさんは、精神状態が不安定な時に入会し、その精神不安定ゆえに御主人とうまくいっていないことを学会幹部に相談したという。幹部の指導は、「別れたほうがよいと思う。そのほうが、人間として成熟できる」というものだった。
彼女は、その言葉に従って、御主人と別れた(その後、復縁)。
ナレーションでは、こうした学会の【指導】を「バカげた命令」と言い、「それは【指導】と呼ばれている」
と、学会の指導なるものの短慮さ、お粗末さを揶揄(やゆ)し、当然のことながら、それらの【指導】に盲目的に服従していく学会員の心理を、異常と捉(とら)えている。
そういえば、日本でも、夫が学会を脱会して宗門についたところ、まだ躊躇(ちゅうちょ)していた妻に対して、学会幹部が日毎夜毎訪れ、「離婚しなさい」とか「子供には、『お父さんは悪い人だ』と教えなさい」等と【指導】した、という話がたくさんある。
要するに、それらの幹部のように、独善的で偏狭(へんきょう)な、およそ人格者からは程遠い考え方が形成されていくのが池田創価学会の信仰成果であり、それは、日本だけでなく、世界中の学会員に共通している、ということだ。
こんな恐ろしい洗脳教団は、早く、世の中から消えてもらいたいものである。世界の平和のために。

■学会の金儲け体質を抉る「どんな機会も無駄にせず金儲け」

「これは、儲かるゲームだ」というナレーションで始まる次のテーマは、学会の、組織を使った金儲け体質。画面は、フランスのプロヴァンス地方にある、広大な敷地を有する「SGIヨーロッパ研修所」……受付横で販売する仏具類を映し、研修費や土産物、ロウソク立て・香炉等の仏具の値段を挙げて、
「どんな機会も、無駄にしない(で金儲けしている)」と皮肉る。
そして、カメラは、東京・信濃町へ。次々と映し出される学会の建物群と、行き交う学会員達。ナレーションは、
「この地域の建物の約3分の2を創価学会が所有している。本部が買収して拡張した村である」
と説明し、池田大作の著作物が所狭しと並んだ学会系書店「博文堂」では 、
「学会は、張り巡らしたさまざまな部門を利用して、売上を上げる」
と、会員から金を搾り取ろうとする「商魂」を紹介する。
さて、学会の金儲けといえば、その中心は、言わずと知れた「財務」である。
それについては、「お金を出せば出すほど、福運がつく」といって、幹部が金集めに狂奔する学会財務の実態を、創価学会を脱会した後呂雅巳氏(『創価学会による被害者の会』代表)が証言している。

■池田の権威付け工作の裏側 取材陣も驚いた公明党議員の発言

さて、番組の後半は、池田大作その人にスポットをあてている。
まず、場面は、日蓮正宗総本山大石寺。
六壷(むつぼ)で夕の勤行をする御所化さんとお小僧さん達――カメラは、その清廉かつ真摯(しんし)な姿を追い、ナレーションで、
「宗門とは、日蓮大聖人の真の権威だ」
と紹介する。ちなみに、フランスの取材班を案内した宗門関係者によれば、
「彼らは、約30分の勤行の間、その場を離れようともしないで撮影を続け、『これが、本当の宗教だ』と感想を漏らしていた」
という。第三者ですら、御僧侶方の修行の姿を見ただけで、俗悪な学会との歴然たる違いを感じ取ったのである。
そしてナレーションは、学会が日蓮正宗から破門されたことを述べた後、
「学会は、この宗派(日蓮正宗)を、ただ一人の男の野心の権威として利用した」
と直言する。
ここで、「一人の男」……池田大作が画面に登場。
それは、かつて本紙でも紹介したが、数年前の「SGI総会」で見せた、机ドンドン叩きや、醜悪な形相で「ベェーン」と弓矢を射る真似をしてみせる、例の姿であった。やはり、フランス人の目にも、この池田の挙動はかなり異常なものとして映った、ということらしい。
勲章や要人との対話で自らの権威付けを図っていることも、見逃がさない。学会による「共産党・宮本委員長宅の盗聴事件」にも触れる。
また、取材班は、政権与党の一角に潜り込んだ公明党に刮目(かつもく)し、公明党議員の遠藤乙彦(6月の衆院選では落選)にインタビューしている。
まず、ナレーションが、
「我々が興味があるのは、ただ一つ……彼にとって、池田大作とは何か?ということだ。その答えには、驚いた」
と前置きする。フランスのジャーナリストも驚いた遠藤の回答とは、
「私にとって、人生に関するどんなことでも相談して、教えを受けられる先生です。今日、日本にも世界にも、たくさん問題がありますが、21世紀には、池田大作の思想・仏教に基づいた教えに耳を傾ければ、もっと問題が解決していくでしょう」
というものだったのである。
遠藤乙彦といえば、つい数年前まで、日本の外交官をしていた人物である。その男にして、この感覚……創価学会の洗脳による、思考の狭窄(きょうさく)を証明して余りある発言、といえよう。
番組は、創価思想の教育機関としての創価大学を紹介し、学会の世界戦略の危険性を示唆(しさ)する。そして、かつて池田の権威付け対話の一人として利用された、元フランス大統領・ミッテラン氏の夫人から、対話実現に至った裏話を引き出し、
「もう一生、池田氏とは会わない」
との言葉を紹介している。
最後の結びとして、
「創価学会は、フランスでは、カルトの中で最も危険なものの一つとされている」
「学会は、国際的な構造をもった、新たなるカルトの原型」
「現在、フランスの創価学会内部は分裂しはじめている。それは、池田大作の支配により、方向がおかしくなっていることに気づいたからだ」
として、21世紀への警鐘をならして、番組を終了している。
以上、順追って述べてきたが、これが日本のテレビ番組でないことが残念でならない。もし、日本のテレビ局が、学会への遠慮を破って、ここまでストレートに学会の実態を報道できるようになれば、その時、確実に日本の社会は好転していくであろう。その時が、一日も早からんことを祈るのみ。


異常な指導、金儲け体質、池田の権力志向等を直撃
カルト(池田創価学会)の実態に迫る特集番組
「学会は最も危険なカルトの一つ」
https://www.ryoulan.com/html/souka_hu2.html

フランス国営放送の『創価学会――21世紀のカルト』の概要
https://21cult.web.fc2.com/21cultov.htm

フランス国営放送の『創価学会―21世紀のカルト』の翻訳
https://21cult.web.fc2.com/culttrans.htm

創価学会が世界各国でセクト(反社会的カルト)認定されていた
https://21cult.web.fc2.com/cult.htm

20. 2021年8月23日 17:11:44 : HioEmN18ao : dG5IQzFrSFR3NGc=[3] 報告
フランスの国営テレビが放送した創価学会批判特集 『創価学会ー21世紀のカルト』の翻訳
http://www.asyura2.com/09/news8/msg/1240.html


フランスでは、日本のオウム真理教の事件をひとつのきっかけとして、仏下院(国民議会)がカルトに関して調査委員会を設置し、報告書をまとめた。
そこでは、カルトの本質を「新しい形の全体主義」である、と定義づけたのである。
カルト問題を放置しておくと、自由と民主主義を抑圧し、最終的には社会全体を「死」に至らせる、という危機感からである。

カルト問題の本質的かつ最も重要なところは、こうしたふんだんな資金量を誇り、それをバックに国家権力をも乗っ取りかねない「巨大カルト」=創価学会の存在なのである。

仏下院の調査委は'99年、アラン・ジュスト報告書よりさらに一歩、奥へ突っ込んだ『セクトと金』と題する報告書(ジャック・ギュイヤール報告書)をまとめている。
 ここでは、フランスの創価学会が、「エホバの証人、サイエントロ ジー教会に次いで、3番目にリッチなセクトである」と指摘。

2000年6月8日には、フランスの国営テレビ局(チャンネル2)が、『創価学会―21世紀のセクト』と題するドキュメンタリー番組を、約1時間にわたって放映した。翻訳を以下に記す。


く題目を上げている所>

「学会幹部の発言」

無限に繰り返される言葉。
法華経の節で、あらゆる悪いことを退治してくれると考えられる言葉だ。
それは即効的な効果がある。
この仏教は宗教的な偶像はない。
仏像もなくご本尊という古い紙切れだけである。
カルマを脱してより良い世界に行く。
何故、我々がここに存在するのか、何故こんな問題が起きるのか、何故こんな成功を収めたのか、我々が理解するためだ。
 そういう問題に直面したとしても、それを克服させしめる、より良くさせしめるのである。
マントラを唱えることが人生への答えである。
教師とか芸術家とか、会社の管理職の人たちがこの考えを受け入れている。
そういう風に他から尊重される。

ホワイトカラーのカルト、それが創価学会である。

くフランスでの信者の家庭>
 会合は月に二回、いつもメンバーの自宅で行われる。
我々は隠しカメラを持って、新しい信者だと言ってこの会合に参加した。
責任者によって迎えられて、いつもの酔わせるような音楽(題目)が台所の後ろから途切れなく流れる。
初めての人は普通、ショックを与えないためにお祈りには参加できない。
普通は友達の家でお茶でも飲む。
  これはある家の持ち主の幹部で、新しく入ってきた人を入信する気持ちにさせる役目の人。
入る前は、いろいろ馬鹿なことをやってきたが、人会したことで人生を前向きに生きられるようになった。
私はそういうことで、今はそういう力を与えられるようになった。
 

 創価学会の力は、仏教のイメージを餌にして誘い込むことである。
女性信者が
「今年の初め、まだ入ったぱっかりの時、私の娘が事故にあったけど、怪我しなかった。
私はその時、勤行をしていて、何も見えずショックを感じたが、何も恐くなかった。私は怪我をしないことを確信していた。私は夜、勤行をして夜明iけにも勤 行した。すると事故は朝6時半に起きた 。凄いでしょ!(天寿享受)ショックがあって何も見えなくなったけど、恐くなかった。(これはちようど、大晦日の夜の勤行があって、次の日の朝まで勤行を して、まさにその時 、私の娘に事故があった。全く恐くなかった。)」


< ナレーション>
これは実証といって信仰を続けさせる意欲を起こさせる、貫方にもこういう事が起こりう る。
つまり成功の保証であると。

5年間カトリーヌは良い道と信じていた。
ある時、創価学会を辞め、友達ともアパートか らも離れた。

<カトリーヌ談>
  私は仏教徒の仲間と一緒で気分が良かったと思っていた。
私も仏教だと思っていた。
仏教のことしか言わなかった。
私も仏教のことぱかり言ってて、熱心でない人から「貴方は仏教のことしか話さない」と、止めなさいよと言われた。母に「仏教はカルトなのか」と聞かれたと き.「そうじやないよ」と答えたくらいだった。
  他の人ば少し冷淡に、私と距離を置いた。
辞めてから一年経っても、オプジェ(仏壇)から離れることが出来ない。
彼女(カトリーヌ)は私たち(取材班)に非常に慣れた仕草を見せてくれた。
  この儀式はまずローソクに火を付けることから始まり、線香をつけ、ご本尊に見せて置く。
お供え物になります。お供え物と鐘とかご本尊は仏教に非常に似ている。
この家具のようなものは仏壇といって3000フラン(約4万円)。
信仰によって値段は変わります。


くカトリーヌ談>
仏壇はシンプルですが、本当はもっと飾りがついたものがあり、ご本尊と立派な仏壇に安
置していく。

これを止めると全てが悪くなる。
仏教と言っているが極めて仏教から離れている。
精神的 な詐欺だ。
鎧甲(よろいかぶと)のようなものに包んで、我々は鎧を着せられた兵隊だ。

  仏教と言っているけれども、フランス仏教協会からは全く公認されていない。
物質的な成巣(現世利益)については認められていない。
仕事を探していると.幹部の人は「とにかくお祈りしなさい」という。
二時間くらい集中してお祈りをする。
しかし5年間、カトリーヌはまじめな信者だったが、何の成果もなかった。
ただ、ページを黒くしていただけだった。

創価学会では塗り絵をしていた。

く彼女の説明>
1マス20分。
全部で一週間かかる。
これを全部塗り終えると、良いカルマが,幸運が訪れる。
(宿命転換)全部入れてl100万回唱えたら、幸運が訪れる。


くマジッド>(学会員の女性と結婚して後悔している男)
  また祈り。
とにかく祈り。
マジッドは創価学会に入った婦人と離婚したばかりではなく、子供も取られてしまった。
この人は看護士。このチャペルで子供が秘密を私に話した。
実はお母さんから言われて、創価学会のお祈りをやっているんだ。
自分では自然でないと思いながらも、お母さんに言われてやっていた、と告自した。


一そのお子さんの年齢は?

上が6才、下が4歳半。

一宗教の場で貴方に告白するのは奇妙ですね?

子供が近くの教会を全て訪問したいと言うから訪問してあげた。


くナレーション〉
子供が黙っている重みに耐えきれなくて告白した。
普通の離婚話だが、マジッドにとってはカルトの重みによって、悲劇に変わった。
  初めは朝お祈りをして、母も子もみんなが幸せになる、ということだった。
実際は毎朝、子供が勤行をして、学校が終わると勤行して、夜も勤行。
線香を炊いて、みんなで集まって勤行。
そういう生活。
そのプレッシャーで子供は耐えきれなくなった。
子供はサッカーやテニスをしたい。
勤行などしたくなかった。

一創価学会は貴方から何を奪いましたか?

  子供たち。
子供を間違った方向に向ける。
例えぱ、この4ケ月、上の子に会っていない。
これはカルトの心理的圧力をかけるやり方。
カルトは強制しないで自分だけ入って、子供が親には会いたくないと言っている、と仕向けている。
上の子はあっち。
下の子はこっちにいる。
上の子とは、人間どうしの関係がもてない。


<ナレーション>
マジツドは裁判所にこれを提出しようとは思わないが、最近二つの判決が家庭裁判所で下った。
家裁は創価学会をカルトとして認定した。
マントラを唱えることは,精神的錯乱、精神異常を引き起こすと認めた。
マントラとの接触は子供にとって危険、場合によっては精神異常を来すと認めた。
 

(元信者の女性)

その危険はさらにもっと先まで行く。
元信者のモニクは馬鹿な指令を受けた.

入った時は私は精神的に弱かった。
こういうグループに入る人はみんなそういう感じだが。

夫婦の関係もうまくいってなくて、メネというところで信心指導を受けなさいと。
 うまくいかないのなら、別れるのが良いですね。
貴方が別れた方が良いと思っているのなら,別れなさい。
その方がよりよい人生が迎えられると言われた。

別れたけど、年経って、夫とよりを戻すことが出来たのは良かった。

  指導というのは年長者が年少のものを指導する。

 4年前に私は病気になって腫瘍があって、勤行しなくても治った。
創価学会がなくてもうまく行くんだし、却って、ない方がうまく行く。
私は条件づけられていないから。
もし私が治ったら、治ったのは信心のおかげだと恩ったに違いない,
従属は何処まで行くのであろうか。


くアプグラル博士>(裁判所の鑑定医師、精神医)
 カルトに入るということは人生を賭けの材料として提供することである。
つまり、賭ける人はもの凄い賞金が当たりますと言って賭ける。
100フラン、200フランと賭ける人は、これが最後、私はこれだけ賭けたのだから、当たるだろうと考える。

カルトの場合、毎日犠牲を払う。
それを間違っていたと認めることはこれまで賭けた金を失うようなもの。
間違っていたと認めることは、本人にとって社会的な死。
私は罠にかかっていたとなると、希望がなくなってしまう。
それがカルトだ.

これは儲かるゲームだ。
 

<創価学会のヨーロッパ研修所>
プロバンス地方のトレッツ。
創価学会のヨーロッパ研修所。
この40ヘクタールの静かな公園にある施設でフランス信者にとってはご褒美。
1年間まじめにやるとこの静かな環境でみんなと出会える。
他の信者と交流できる。
今、1万人の信者がいるが、フランスでは慎ましやかに布教している。

 強制的な折伏ではなく、両親など周りの人を勧誘する。
まず勧誘のとき、警戒心にあう。
  ここはセミナーをする場所。
全ヨーロッパから、例えばドイツ、スエーデンなどからも人が来る。
しかし、すぐに創価学会の簡単な説明とうまみのある良さそうなオファーをする。

南妙法蓮華経と言うだけで良いんですよ。

すぐに変わりますよ。

感謝の気持ちになりますよ。


くナレーション>
それはすぐ、お金を払う窓口に行くという条件で素晴らしいことは起きる,
2000フラン〈約3万円程度)、仏品が置かれている‘
お寺の絵の描いた皿45フラン(約650円)、
小さな鐘30フラン(約400円)
だけど利益は薄くない。
87〜90年にかけて過大な利益を得たということで追徴謀税を創価学会は受けた。

この訪間の後、次のステップに向かった。
もし時間があれぱ、5分間、南無妙法蓮華経しませんか?と。


くナレーション>
何も求めなかったのに、団体に入りませんか?ということを言われた。
創価学会では勧誘すればするほど良い成績が認められ、場合によってはノルマもある。
また、誰にも分かる仏教の話が始まる。
誰でも一人一人自分のぺ一スで出来る。
自分の求めていることに応じて、自分のペースでやれぱいい。


<題目唱える信者>
お題目は5分くらい続いて、それは我々の内なるカルマを変えるには時間が短すぎた。
この人たちはパートナーで困難なことを解決してくれる。
電気のコンセントみたいなもので、宇宙の力に繋がるんですよ。

<東京の信濃町:創価学会の本部がある町>

日本では約600万人(公称)の信者。人口の約5パーセント(ある説によると)。
財政カは約5000億フラン(約7兆円)。内,150億フラン(約2000億円)はお布施である。

 その旗は街を見下ろし立っている。ピルディングが脾睨している。
東京の創価学会員はみんな笑顔だ。
創価学会は価値の創造の学会。幸福な村。
ここでば父から子に、幼椎園から大学まで創価の教育を受けられる。
ここはその本部でどちらかというと、非常に監視されている。
ここでは建物の3分の2を創価学会が持っていて、拡張、繁栄の村である。創価学会は
将来全てに用意しており、若い女性の会館、老人ホームなども街の中にあり、家族で遊園
地に行くようにここに来る。

 日本では宗教団体でありながら.商業活動は出来ない,しかし、この創価学会の色のある企業を見なさい。
この創価の色を付けた店。
(博文堂書店、散髪屋、信濃町商店振興会など)
しかし、彼らは創価学会の商売と言われることを嫌う。
彼らは別のグループを作って、学会にはお金を払ってないんだ、と言う。
創価学会のタブーすれすれの所を行っている。
ただ、ここは別だというが、創価学会の品物を沢山売った方が利益が上がる店だ。

博文堂書店店員
「年々学会員も増えている。そういった意味では人が沢山集まる。だから商売として成り立っている。うちは創価学会の出店とかじゃなく.株式会社。たまたま この辺で売れるものが創価学会のものだから、ここに置いている。」

 とにかく、年商がどんどん増加する。世界中の曖昧な曇った団体のために増やしていく。

その世界中を管理しているのは何処か?
それがSGIだ,
その帝国は信者の寄付、世界138カ国向けの出版物。
この何億冊という本は全て,一人の主人、池田大作が書いた本。
この仏教を理解するにはグルではなく名誉会長、プレジデント池田大作の本。
全く、やたら沢山言いたいことのある作家である,
 

く日本の信者たち>
この人たちは幸せを得るために沢山払わなければならない。
この人たちは犠牲者である。
沢山払ったけれども、約束された幸せが来なかった人たちである。
この元信者の人たちは30万フラン(600万円)払った。
「私は学会に40年間おりました。200のお寺を造った時、地区毎に財務が分かれていて、誰 がどれだけ寄付したか分かるようになっている。家庭訪問して、前の年より多く寄付を出させる。創 価学会では何も書かれていないし、義務でもない。好きなようにしなさいと言われる。ただ、全てのことを約束しつつ、トンネルの出口はすぐには来ない。だか ら払い続けなさいということ。お金を出せば出すほど、福運がつくというのが、学会が沢山お金を出させる根本 の理由です。」
このことをこの夫婦は良く知っている,なぜなら3800世帯の責任者だったから。


  この旗、この色で、お客は間違える心配はない。
この軍歌は店が流している。それは、お客、いや信者(店の人が言い換えた)の買う衝動を刺激するためにこの曲を流している,
  家に置く仏壇、小さいのから大きいのまで、あらゆる種類の木のものがあり、良く装飾されているものもある。
例えばこの仏壇は、94万3000円(6万5000フラン).
また、この宗教的なものがおもちやと並んでいても、仕方がない。いずれにしても誰も気にはならないようだ。ただ、例外はある。


<日大の北野教授>
「創価学会は営利団体として、税金〈法人税)を払うべきだ。寄付にしろ,不動産収入にしろ、創価学会は全ての法律を破っている。
  そして、この創価学会にとって悪い雲行き,富士山の下の墓地が(たまたまこの取材の日、天候が悪かったのと掛けている)、この創 価学会という宗教団体の地位を乱用した脱税の舞台だ。墓石販売の利益として、 約13億円(約9200万フラン)が未納で、プラス追徴税として約4億円(約3000万フラン)要求された。このカルトはこの事実を認めた。1991年、この事件は創価学会の歴史に決定的な 結果を招いた,この創価学会が所属していた宗派が、学会の除名を宣言した。


く画面はお寺>
  これが日蓮正宗という宗派の僧侶である,13世紀の日蓮大上人という僧侶が唱えた頑固な仏教の継承者の宗派である。
  ここでは12才から入って6年間、鉄の規律を守らなけれぱならない。休暇もなく.親にも会えない,2時間のお祈りの中にば、朝午前2時30分からのお祈り もある。
この宗教の僧侶の話によれば、「創価学会は1人の男が野望のために宗教を使った.仏の横に池 田を中心にして、お釈迦様の位置に池田を置いて、池田が王様であり、神であり、彼らは自分たちの王国を作ろうとした。彼らはただ 1つの道しか従ってはならなかった。」


く池田大作の布教場面>
  喝采を浴びて、誉められている。
組織の中で彼が呼ばれている名前は「先生」。
彼はこの日、非常に奇妙なやり方で布教をしている。
この映像は学会の内部には流布していない。
この池田の態度にがっかりして、被害者の会の側に移った人が映したものである。
その出版物の申で、会長がどのように表現されているか。王子であり、皇帝であり、教授であり、哲学者である。
現代のあらゆる間題について発言し、指示、指令は彼の元から発せられる。


<聖教新聞社>
これもまた、彼のイニシアテブによるものである。
日本第3位の日刊紙。(※読売1000万部、朝日800万部に次ぎ、毎日の400万部を上回る?)
発行部数は約500万部(公称。多部数購読者も含めた部数)。貴重な収入源であり、プロパガンダの手段である。毎日2ぺ一ジが組織の動静に割かれている。
 

聖教新聞社の人
「書いているコラムなどを、学校だとか、PTAだとかに読まれて、それが地域の自治会の機関誌に転載されている。」

  ジャーナリストは、読者の幸福のために、池田イデオロギーの成功のために働いている。
その写真(池田大作)の上にあまり大胆なものは使わない。それが編集方針でもある。
(画面、ラジオ体操)しかし、そこから少し、逃避する方法はある。
それで、体操を2つしている間にも(時々ということ)、ジヤーナリストは謝罪することもある。例えば、日本共産党の盗聴事件、1ケ月に渡って、共産党の指導者を盗聴していたことがあった。
それは1979年のことであった。
共産党は創価学会を脅かす存在ではあった。共産党も社会的に恵まれない層を対象としているから。

<東京の場面>
一体、創価学会は何処まで行くつもりなのか。


何故、日本のいろいろな社会に浸透しようとしているのか。
どういう意図を隠して、仏教からだんだん離れて、権力にどんどん近づいていくのだろうか。


<森首相の官邸入場場面>

  この日は特別な日だった.
首相の座、政府のトップに、自民党総裁の森善朗62才が座る 日だった。
なお、自民党とは保守派のことである。
戦後ずっと多数派を占めていた自民党 は、中道右派の2つの政党と提携をした。
自由党と結党40年の公明党である。
 この森内 閣は、戦後最も強い多数派を持った中道右派連立政権である。

<遠藤乙彦>
私はその国会議員の一人(遠藤乙彦)と会った。その政策を尋ねるよりも、彼にとって池
田大作とはどういう存在なのか、という一つの質間だけを聞いた。
その答えは驚くもので あった.
「グルとは思っていません,いろいろ相談したり、指導していただく先生だ。21世紀も 仏教に基づいた池田先生の教えにしっかり耳を傾けながらそれを指針にしようと思ってい る」
 

<画面は藤原弘達さん>
その池田先生の影響はさらにもっと遠い所まで行っている。
龍年光(りゅうとしみつ)さんにも会った。
龍年光さんは、池田大作よりも年前に創価学会に入会し、その責任者でもあった,
だから創価学会の拡大を目の当たりにしている.
彼は東京都における公明党のナンバー2であった。
そして90年に脱会し、池田の除名を求める2万8千人の署名を集めた。
結局無駄ではあったが。
龍年光さんによれぱ、池田が全ての逸脱の原因である。この問題について、龍 年光さんは2つのパンフレットを書いた。
<藤原弘達さんの話>
「池田大作は日本の支配者になろうとしている。警察とか、官僚とか東京都などいろんな所にガン細胞のように入り込み、自己増殖している。」

そういう浸透を分からないようにするためにする一番良い方法は、そういう人を養成することだ。


く創価大学キャンパス>

  これが創価大学である。
経済、法学、文学、30年来ここで教えられている教育は、文部省の決めたことに従ってはいるが、創価方式である。
だから、他の所以上に批判的精神を育てる所である。

しかしながら誰も先生(池田)や創価学会のことをあえて批判しようとはしない。

生徒の90パーセントは創価学会の熱心な信者だからだ。
また、先生の殆どが信者である。
では、創価学会式思考法、あるいは世界戦略といったものはあるのだろうか。
 

  最後に我々はフランスにまた戻る。
学会はフランスに沢山の土地、建物を持っている。
セーヌエマルヌ県のこの土地.建物は4000万フランで購入した‘修理代が2000万フランである。
 このカルトは不動産だけ、石だけに興味があるのてはなく、人道主義的運動にも興味がある,数ケ月間.フランスリペルテ財団に資金を出していた。
これは日本への公式の訪問の時に決まったことである。
 

その財団の理事長のダニエル・ミッテランが初めてこの問題について話す。

「私の日本訪間は公式のものと言っていいと思います。私は大続領夫人でしたし、大使とも会いましたし.大使館がそういったレペルで、いろいろな会合をアレンジしました。まさに私はフランスリベルテ財団の理事長という立場だったので、混乱しました。私は政府の特使として来ているのではない、とい うことを何度も説明、強調しました。」

 しかし、池田はその目的を達戒する事が出来た。
89年6月7日にミッテラン大統領と会うことが出来たのである。
プレスに対し、エリゼキュー(大統領府)は一切コメントをしていないし、写真は紛失したと言っている。何故 この会見が行われたかの理由は明らかになっていない。


くダニエルミッテラン>
「我々は同道した。6ケ月とか1年とか,彼らは一つの道を行き、我々はまた別の道を行った,それ以来、そのままだ。彼はみんなと会っている。彼は非常に権力のあるカの強い人なのだろう.池田さんは。彼は世界中の人に会っている。」

−しかし貴方のご主人と大統領府で会いましたよね?

「私はこれには全然関係ありませんよ.」

−ある意味では、資金源については何か注意(監視)が足りなかったと言えるのではないか?
「いやそうじやない。私は良く注意を払いました。彼はいろいろな人から栄誉を受け、多くの大使館からも受け入れられている人であり、その後ろに別のものが隠されているとは証明されていなかったし、今でも証明されていない。
どっちにしても私はもう、深くは詮索しないし、
私は一生、池田さんとは会わないだろう」


くフランスの建物を映しながら>
そのいくつもの土地、建物はさらにカルトの体面を補う役割をしていることの一つの例である。
非常に静かで尊重されているような表向きを持った邸宅。

創価学会はおそらく、国際的な構造を持ち、疑いもない権力を持った、新しいカルトの模範なのかもしれない。

だからこそ、ミッテランはカルト問題こそ21世紀の重大間題だと言ったのだろうか。


フランス国営放送の『創価学会―21世紀のカルト』の翻訳
https://21cult.web.fc2.com/culttrans.htm

フランス国営放送の『創価学会――21世紀のカルト』の概要
https://21cult.web.fc2.com/21cultov.htm

創価学会が世界各国でセクト(反社会的カルト)認定されていた
https://21cult.web.fc2.com/cult.htm

異常な指導、金儲け体質、池田の権力志向等を直撃
カルト(池田創価学会)の実態に迫る特集番組
「学会は最も危険なカルトの一つ」
https://www.ryoulan.com/html/souka_hu2.html

21. 2021年9月03日 06:36:25 : AdlhFoaS2w : QXM0RlZyZ1JBZjI=[2] 報告

NO.9803648 2021/09/02 03:53
北海道教育大は創価学会初代会長・牧口常三郎の母校やんけw
https://bakusai.com/thr_res/acode=1/ctgid=104/bid=1064/tid=9803648/tp=1/


以下、ウィキより

牧ロ 常三郎(まきぐち つねさぶろう、1871年7月23日〈明治4年6月6日〉 - 1944年〈昭和19年〉11月18日)は、日本の教育者、宗教家。

■生い立ち■

1871年7月23日(明治4年6月6日)、柏崎県刈羽郡荒浜村(現:新潟県柏崎市)で渡辺長松・イネの長男として誕生。出生名は渡辺 長七(わたなべ ちょうしち)。1877年、親戚である牧口善太夫の養子となる。

■尋常小学校教師■

1885年に尋常小学校を卒業後、単身、北海道へ職を求めて渡る。小樽警察署の給仕をしながら苦学の末に、1891年、札幌の北海道尋常師範学校(現:北海道教育大学)第一学部3学年に編入。

1893年、常三郎(つねさぶろう)と改名。同年3月に卒業し、母校の付属小学校の教師となる。当時24歳であった1895年、牧口熊太郎の二女クマ(当時18歳)と結婚。1901年、母校の助教諭となる。

(中略)

■死後■
死後は創価学会初代会長とみなされ、また殉教者として尊敬されている。

転載はここまでだが……

>1891年、札幌の北海道尋常師範学校(現:北海道教育大学)第一学部3学年に編入。
>1893年、常三郎(つねさぶろう)と改名。
>同年3月に卒業し、母校の付属小学校の教師となる。
>1901年、母校の助教諭となる。

北海道教育大学は創価学会初代会長・牧口の母校かよwww
って事は北海道教育大学は学会員にとっては神聖な学校みたいなもんなんだろ?
大学がある地域は聖地じゃねえかw

そうなってくれば当然、学会員が教育を目指して北海道教育大学に集まってくる事になるし
卒業生に占める学会員の割合は他大学と比較して多い可能性が高まって来るし
この大学の卒業生自体が、学会員の割合が多いって事じゃねえかw

そもそも創価学会は戦前まで創価教育学会と言っていて、教員達の集まりだった
その関係で今でも教員には学会員が多いし、学会員は公明党の力が強い自治体では、教員採用試験で採用されやすい現実もある

つまりこの地域、学会員教員だらけって事じゃねえかw

学会員が必死になってこの問題で暴れてた本当の理由は、この地域の教員が学会員だらけで
北教大が学会員だらけって事実を隠そうとしてただけなんだろw

https://bakusai.com/thr_res/acode=1/ctgid=104/bid=1064/tid=9803648/tp=1/

22. 2021年9月18日 10:00:34 : vi9djNQA5Q : UlUvY3JyYkpuUW8=[10] 報告
【ゆっくり解説】日本最大の新興宗教「創価学会」を解説します。
2021/09/17


23. 中川隆[-15886] koaQ7Jey 2021年10月24日 02:44:37 : KMcXWBByqs : ZDFML3hCSi4uczI=[8] 報告
恐るべき反日精神を持つ「創価学会・公明党」の狙い。創価学会が外国人地方参政権に一生懸命になる理由
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/738.html

創価学会が外国人地方参政権に一生懸命になる理由

 憲法が政教分離を打ち出しているのは、特定の宗教が政治権力を利用し、布教を有利に進めたり、他宗教を害したりしない為であるが、創価学会は公明党を作り、長期間政権の一端を占めてきた。

「われらが政治に関心を持つゆえんは、三大秘法の南無妙法蓮華経の広宣流布にある。すなわち国立戒壇の建立だけが目的なのである」
戸田城聖(巻頭言集)

 「創価学会は宗教団体であり、公明党は政治団体である。ともに日蓮大聖哲の教えを奉じ、王仏冥合を目指す私どもの同体異名の団体であります」
(池田会長全集・一)
 
 創価学会の狙いは、このように政治と宗教を一致させる事にあり、その結果として国立戒壇をつくる事を目指したのです。
 
 その池田大作氏の出生は謎が多く、その真偽は不明であるが、先祖の墓の場所も不明で、大田区の海苔漁師の朝鮮人が両親ともいわれている。
 その出生伝説ゆえか、朝鮮に対しての思い入れは深く、池田氏は十三年前の平成九年に南朝鮮(韓国)にその想いを表す碑を建てています。

これには、下記のように刻まれています。
 碑文

 安らけき朝の光に 貴国を想う
 古の書に「東表日出之国」と謳われ
 山高く 水麗しき 風雅の国
 東海の小島へ 重畳の波浪超え
 あまたの文化 文物をもたらし
 尊き仏法を伝え来りし 師恩の国
 隣邦を掠略せず 故郷の天地 守り抜く
 誉の獅子の勇たぎる 不撓の国

 然れども 世紀の災禍いくたびか
 小国の倨傲 大恩人の貴国を荒らし
 大国の横暴 平和の山河 蹂躙す
 アボジ(父)、オモニ(母)の叫喚は
 我が魂に響き その傷み須臾も消えず
 不思議なるかな今 悲劇の祖国に
 巍巍堂堂たる地湧の同胞 湧き出で
 韓日新時代へ 敢闘の前進を開始せり

 敬愛せる貴国の友人いわく
「心をとざして相対すれば戦いとなり
 胸襟を開き相語れば平和となる」と
 過去を忘却せず 現当へ誠信尽くし
 人道と正義の 大いなる旭日昇る
 韓日友好の「新しき千年」築かん
 無窮花の如き 馥郁たる幸と平和の楽園
 アジアと世界へ永遠に拓かん と誓いつつ

 一九九九年五月三日 池田大作

 朝鮮は「山高く水麗しき風雅の国」であり、
「あまたの文化文物をもたらし尊き仏法を伝え来た師恩の国」であり、
「隣邦を掠略せず天地を守り抜く誉の獅子の勇たぎる不撓の国」であるが、
我が国を「東海の小島」そして、「小国」と表現し、
その小国が倨傲し、大恩人の貴国(韓国)を荒らしと書く。
 流石は、すばらしき、池田氏の朝鮮に対しての想いです。

そして、池田大作氏は来日した韓国仏教会代表メンバーに対し、
「韓国は日本にとって『文化大恩』の「兄の国」である。『師匠の国』なのである。その大恩を踏みにじり、貴国を侵略したのが日本であった、故に私は永遠に罪滅ぼしをしていく決心である」と語ったという。
(平成十二年(二〇〇〇年)五月二十二日付聖教新聞より)

 その後、金大中政権当時の南朝鮮政府は、その暴力的派閥抗争により非合法化されていた創価学会の現地組織「韓国仏教会」に対して、財団法人設立の許可を出した。
 これにより、かって禁教とされていた創価学会が、南朝鮮により合法的な組織として認められる事になった。
 それは当時、南朝鮮大統領であった金大中にとっても都合の良いことであった。

 これは、池田氏と金大中氏との密約によるものであると言われています。

 これよりさかのぼる事三年前の平成九年(一九九七年)に大統領選挙出馬前の金大中氏が公明党幹部の藤井富雄氏に会い協力を求めている。
 それは、韓国創価学会の会員は、朝鮮の嶺南地方に数多く居住している。大統領選で、この地域から金大中氏が予想以上の票数を得た理由とされている。
 この密談は、古い友人である原田重雄氏が斡旋したとあり、『金大中総裁から「何とか頼んでくれ」という連絡があった。大統領選の約一年前、金総裁が訪日。韓国への帰国を控えた早朝8時に面会した。原田マンション(原田氏の所有)の事務所で面会した。公明党の首脳は、周囲の目に触れぬように、裏口から密かに入ってきた。私(原田)と金総裁夫妻が、公明党の首脳と会った』と原田氏の証言があります。
引用先
博士の独り言 朝鮮日報社の月刊誌「月刊朝鮮」(2002年5月号)記事
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-1080.html


関連記事が昨日発売の「週刊文春」(2005年4月28日号)に掲載されています。「創価学会インターナショナルが韓国で反日運動を煽動」という題されたジャーナリスト山村明義氏の記事です。

 何がここまで日韓関係を悪化させたか。
創価学会インターナショナル(SGI)の傘下にある「韓国SGI」が発行する機関紙「和光新聞」に、4月8日に「独島妄言・歴史教科書歪曲糾弾、軍国主義亡霊の復活は敗北の道」と見出しで記事が掲載されたそうです。
内容は韓国SGIが5月に「2005 国の愛 大祝祭」というイベントを控えているとして
<韓国SGIも「国の愛、独島の愛」という立場を確固たるものにするため、「日本政府の妄言を強力に糾弾する」として、即刻、日本政府の謝罪を促した>
同じ記事に3月18日から27日まで開かれた、韓国SGIの圏域別の男子幹部会の写真とともに
<日本軍国主義の亡霊復活と独島野望を強力に糾弾した><今回の問題に直面し、正しい歴史観を持つ青年の成長が切望される時期だ。青年部として、創価人材として、成長しなければならないという使命をより痛感する>
 これが、我が国に本部を置く宗教団体なのです。
この幹部会の事は創価学会の機関紙「聖教新聞」(3月30日付)は韓国SGIが押し進める「国の愛」事業の事は一切触れずに
<今月、3・16「広宜流布記念の日」を祝賀する幹部会が全国で盛大に行われた。(中略)青年の拡大、人材の拡大こそが、韓国の希望! 青年が青年を呼ぶ大会が、新たな人材を育み、韓国の未来を照らしゆく>
5月のイベントも
<精鋭10万人が集結する「青年部大会」>としか記していない。つまり、同じ大会の事を、日韓それぞれ別の言い方をしているのだ。
 韓国SGIは2000年4月に財団法人の登録を実現させている。
この財団法人の登録と前後して、韓国SGIと韓国歴代政権、日本の公明党などとの関係が、韓国内外のメディアでも取り沙汰されるようになった。
「韓国SGIが盧泰愚政権や金泳三政権に近付いたという話もありましたが、金大中政権の頃になると、大統領選の集票にからんだという情報が、韓国のマスメディアにほうじられたりもした。一方、日本では公明党の冬柴鉄三幹事長が、在日韓国人を含む外国人への参政権付与や歴史認識での日本の謝罪の必要性を言い始めるのです」(日韓関係者)
 だが、金大中政権になってもしばらくは韓国SGIは財団法人の資格を得られなかった。そして金大中政権が「反日」にスタンスを移すと、韓国SGIも「反日活動」を激化させた。

 韓国SGIは、「日本の歴史教科書を糾弾する国民大会」を他の反日団体や市民労働団体などとともに催している。ソウルの宗廟公園で開かれたこの大会にあわせ、韓国SGIは百万人の署名を集め、日本の”歪曲”教科書への対応を促していもいる。
この大会では韓国SGI会員は日本の宗教団体ですら反日運動に参加していると誤解するような日本政府を非難する内容が延々と書かれたビラを配っていたそうです。
//////////


週刊文春は5月26日号で、”韓国SGI創立以来、最大規模のイベントとして巻末の大きな写真とともに次のように報じています。
以下引用

五月十五日、ソウル・オリンピックスタジアム。韓国SGI創価学会インタナショナル)が主催する「愛国大祝祭」は、韓国全土から十万人の会員が訪れ、盛況を極めた。最初のうちこそ、韓国の伝統芸能や韓国芸能人のミニコンサートが催され、和やかに式は進行していった。しかし中盤に突然、オーロラビジョンに竹島が映され、マスゲームで「独島(竹島)は韓国の領土である」という文字が作られると、会場には怒号のような歓声が上がった。
略)
その若い世代を惹き付けたのが、反日的なメッセージだという。「池田大作SGI会長は事あるごとに、『韓国は日本に仏教を伝えた偉大な国。その韓国を侵略した日本の軍国主義は間違っていた」と会員にメッセージを発しています。八○年代初めには、三二独立運動の女性闘士・柳寛順を褒め称える発言もありました」(韓国SGI元幹部)この日、会員たちの中には感激の余り泣き出すものもいた。反日という戦略は効果てきめんだったようだ。
//////////


創価学会の聖教新聞はただの一行も、この大会においての大規模な反日行動を報じていません。しかし、この週刊文春の記事が間違っていない事は、南朝鮮創価学会の機関紙である和光新聞のホームページによっても明らかです。

宣言文
一つ. 韓国SGI 青年部は最近独島妄言と教科書歪曲などで過去侵略の 歴史を正当化する日本の軍国主義的行動を強力に糾弾して,
正しい歴史認識と すぎ去った事反省を通じて真正な韓日友好が成り立つように先に立つことを宣言する!

和光新聞 : 05/05/20 637号
韓国SGIは日本右翼勢力妄言の即刻な撤回とお詫び
ミリタリズムもうろく復活を 糾弾する意志をもう一度確かに闡明したし, 池田SGI会長が
‘韓国は文化大恩の国’と一貫して主張して韓日友好のためにつくした業績を咸陽郡で宣揚するウィミギブは行事だった.
略)
ヤングゾングリョル教育長は “日本は独島妄言と歴史教科書歪曲で韓日関係だけでなく 東北アジア平和発展を阻害している.
このような時北東アジア平和のために東奔西走する 池田SGI会長の苦労がこの上なく大きい”と言いながら,
日本は ‘韓日友情の日 2005’の精神を いかしなさいと促した.
和光新聞 : 05/05/06 635号


池田大作のコラム「来光」より
以下引用

1592年豊臣秀吉は朝鮮に 15万名の大軍を送って侵略した.
以後 7年にわたった戦乱で, 朝鮮の国土に筆舌で終えることができない損害を被らせた.
野蛮きわまりない掠奪, 暴行, 破壊. 罪もない幾多の人々を殺害して, 都市も農村も大変あばらになった.

また多くの国宝級文化財も破壊され搬出された.
今まで何回申し上げたが, 韓国は日本の‘文化大恩の国’だ.
古代以来, 韓半島でさまざまな文化が日本に伝来された.
仏教徒もそうだ.
この一つだけでも日本は言葉で終えることができない恩恵をこうむっている.
それにもかかわらず日本はその大恩を踏み付けて隣国人々をいじめた.
あまりにも非道だった, 人間の道を脱した日本だった.
また日本の隣国侵略は永遠に消すことができない悪業の歴史を刻んだ.
小さな人物は地位が上がるとか, 大きいお金を持てばあれほど自分が偉くなったように勘違いして傲慢になる.

何ともなく相手を見下す. 恩恵を忘れて恩人さえ踏み付けてしまって, 自分の醜い野望の見代わりにしようと思う.
過去の日本がそうだった. このような過ちを二度と繰り返してはいけない.


和光新聞05/04/22 633号
日本は韓国と友情を結んで, 韓国を尊敬して, 韓国の心を学ばなければならない
韓国で受けた文化の大恩恵は、いちいちかかることができない位だ.
思えば江戸時代日本が、無断主義から文治主義に切り替えるきっかけとなったのも韓国知性人の教えることがあった.
すなわち武道ならなくてしょうがない ‘壬辰の乱’で虜になった韓国の碩学河港(姜〓)と対話を通じて日本の学者は平和秩序思想に深く目を開いたのだ.

それが当時の幕府を感化させて, また韓国の文化通信社を招待することでも 繋がれて時代の潮流を大きく変えたのだ.

しかし近代日本の蛮行(蛮行)はそういう恩義(恩義)も縁も踏み付けて韓国の人々を 徹底的に苦しめた.
第2次世界大戦末期に日本軍は済州島に約 7万名の駐屯させた.

彼だけではなく島人々を強制労動で追い払って ‘サムリョサムボ(三麗三宝)の島’を 沖繩とまったく同じく日本の盾としてこの頃化させようと謨議したのだ.

日本は韓国と友情を結んで, 韓国を尊敬して, 韓国の心を学べばこそ平和と 繁栄の方向に進むことができる.
しかし韓国に対して傲慢になって恩知らずだったら 日本は必ず衰退して滅亡する. これが万代(万代)にかけて生命に刻まなければならない
歴史観でまた人間の道だ.

/////////

創価学会を支持母体としている公明党は国益よりも池田大作いのちであり、そのために、北側国土交通相は北朝鮮船18隻に入港証明書を与えたり、支那に対しての観光ビザ発給地域拡大や南朝鮮人の観光ビザ免除恒久化。
極め付けは外国人地方参政権付与 と動いているのじゃあないのかと思ってしまいます。
まあ、売国奴どものの集まりには違いありません。

http://www.tamanegiya.com/ura/2016/07/05/kitigai/

24. 2023年11月24日 17:54:01 : 9qEn370L2g : NkdMUzUyYXpSei4=[3] 報告
<■66行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
池田大作は創価学会を集金マシンに変えた
2023.11.24
https://www.thutmosev.com/archives/80573134rgy.html

現在の公明党は創価学会の宗教2世への信仰強制によって維持されている


https://newscast.jp/news/0886190 NHK「逆転人生」「宗教2世 親に束縛された人生からの脱出」『解毒』著者出演 _ NEWSCAST
池田大作死去

創価学会の池田大作名誉会長が23年11月15日に東京新宿の自宅で老衰のため95歳で亡くなった

池田は昭和22年に19歳で創価学会に入り32歳で第3代会長に就任すると創価学会を私物化して支配し、池田の個人宗教と化した

昭和36年に公明政治連盟を結成し昭和39年に公明党を結党して支配下に置き、現在の公明党は自民党と連立与党を形成している

公明党は連立与党として自民党の監視役を自認し、与党でありながら改憲反対など野党的な主張で一定の支持を得てきました

だが19年7月の参院選では比例票が前回より100万票少ない654万票(13.05%)にとどまり、集票力の低下が目立つようになった

2022年7月の参院選では同じく比例票が618万票(11.66%)、22年衆院選は711万票(12.38%)、2017年衆院選は698万票(12.51%)

2000年6月衆院選では公明党は7,762,032(12.97%)なので投票数で上下があるものの、投票率では12%前後をキープしています

もともと公明党は母体の創価学会の組織票から比例区に強く、公明党のおかげで自民党が勝てていると豪語していました

最近は2000年代と比較して公明党の投票数が1割程度減少していて、支持母体である創価学会の信者1世が減少し3世ともなると離脱傾向が目立っているとされる

統一教会で話題になった宗教2世問題は創価学会も同じで、親が強制的に子供を信者にし教団は信者の子供に信仰を強制していると言われている

選挙では多くの運動員が必要だが公明党は学会員数百万人を無料で使えるのが最大の強みで、学会員は必ず公明党に投票し運動員としても熱心に働いていました


統一教会と創価学会は同じです
https://www.youtube.com/watch?v=gC8OuoiPeL8&t=3s


創価学会が衰退した理由は池田大作
創価学会は公式には全盛期に2000万人超で現在も1000万人超と主張しているが、もちろんこれは真実ではない

本当の信者数を推測するもっとも公正な数字は皮肉なことに公明党の得票で、選挙権がある信者はもちろん100%公明党に投票している

宗教系の政党はその宗教の信者の2倍程度が得票の目安で、宗教色が強いほど一般の人は敬遠し投票しない

公明党の得票は昭和30年代に100万票台で、この頃は信者以外に投票する人は少なかったようです

昭和50年代から60年代に得票数700万票を超え、実質信者数はその半分の400万人程度だったでしょう

現在の得票数は650万票なので、信者数は半分として350万人以下と推測できます

創価学会ではない人がどれだけ公明党に投票するかですが、1人の信者が一人の知人に投票を依頼したとして、やはり信者数と同じ程度でしょう

会員数は昭和20年代にゼロだったのが昭和50年に300万人以上に急増したが、これは敗戦によって人々が神道や仏教を信じなくなり、新興宗教に傾倒する日本人が増えたためでした

その後新興宗教は減るどころか増え続け怪しげな宗教が数えきれないほど存在するが、創価学会以外に政治への影響力を持ったものはない

創価学会は1960年の池田大作会長就任によって、それまでと全く異なる組織に変質したと言われています

創設以来の学会は名前が示す通り学問や教義を追及する機関だったが、池田は自らを教祖とする宗教及び集金機関として利用した

池田会長の下で創価学会には莫大な金が集まり、教育界や財界や政界、芸能界や海外の著名人にまで勢力を拡大しました

池田大作は自身を神格化して信仰の対象とし、池田自身が神であるかのように振舞い信者に絶対的な忠誠心を要求した

創価学会は池田大作を神として信仰する団体となり新たな信者を獲得できなくなり、池田大作就任をピークとして信者数は増えていません

古い信者は高齢化で亡くなって運動員としても使えなくなり、2世3世は学会を敬遠して離脱するので公明党の集票が減っているのです

神として振舞ってきた池田は亡くなったが会長が神になりすまして信者から集金した経緯から、もう2度と元には戻れず衰退は続きます
https://www.thutmosev.com/archives/80573134rgy.html

25. 中川隆[-12134] koaQ7Jey 2023年11月27日 15:40:48 : wj5rnFyqmk : aEdMd3dSd1RuQmc=[6] 報告
池田大作氏死去 11月18日 
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16827386

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