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アメリカはソ連崩壊後に NO.2 になった日本をどうやって叩き潰したのか
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/573.html
投稿者 中川隆 日時 2020 年 3 月 12 日 11:09:58: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 

(回答先: アメリカ人は頭がおかしい 投稿者 中川隆 日時 2020 年 3 月 11 日 18:34:29)

アメリカはソ連崩壊後に NO.2 になった日本をどうやって叩き潰したのか
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/326.html

アメリカが No.2 になった国を潰した方法
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/745.html

日本や中国のバブルは簡単に崩壊するけれど、アメリカのバブルだけは絶対に崩壊しない理由
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/121.html

平成バブル崩壊と ソロモン・ブラザース証券 相場師列伝3
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/258.html

ジョン・メリウェザーだけが同じ大失敗を何度繰り返しても再起できる理由
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/433.html

日本を売った小沢一郎 (続き) _ 1990年代にアメリカは、日本に対しすさまじいばかりの金額の内需拡大要求をして意図的にバブルを作らせた
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/233.html

CIAのエージェント 竹中平蔵物語
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/301.html
 

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コメント
1. 2021年10月31日 09:47:11 : vuYilrOHmU : RWZPWEh2M3FMcnc=[10] 報告

2021年10月31日
アメリカに挑んだ国々の末路、今度は中国

中国がアメリカに勝つには「アメリカより自由な国」にすれば良いので、そうしたらどうでしょうか


なぜアメリカは挑戦者を退けられたか

中国は経済減速しているがそれを認めず、最近10年ほどで手に入れた軍事力や国際影響力、科学力などでアメリカに対抗しようとしている。

過去にこれとそっくりの方法でアメリカに対抗した国々があったが、すべて滅んだ。

言うまでもなく日独とソ連で、全盛期には国力や軍事力が対米7割に達し、しかも急成長していた。

その頃アメリカは問題をかかえて青息吐息の低成長、ソ連や日独はアメリカに勝ったかに見えた。

だがそこが最も格差が縮まった瞬間で、ある日を境にトレンドは反転し再びアメリカ優位に進んだ。

一見偶然に見えるこれらのことが、実は必然であり成るべくしてそう成ったのかも知れない。


最初に登場して貰うのは独立戦争を戦ったイギリスで、1775年の大英帝国は超大国で地球の1/4を所有していた。

海軍力も世界最強だったが本国イギリスでのイングランド人の人口は1000万人以下に過ぎなかった。

この人口で世界を統治するのは無理があり、アメリカが独立戦争を仕掛けた時十分な兵を派遣できなかった。


表向きは米側27万人・英側10万人だったが米側兵士の多くは志願兵だったのに、イギリス本国軍は1万2000人に過ぎなかった。

独立戦争以来米本国に陸軍を送り込んだ国はなく、すべて海上と上空で撃破された。

ついで登場するのは第一次大戦のドイツ・オーストリアで、アメリカが参戦するまでは英仏と互角でした。

次々と現れるアメリカへの挑戦者

だが1917年にアメリカが参戦し派兵すると米英仏のアングロサクソン軍有利になり、ドイツは大敗を喫し分割された。

大戦の結果フランスやイギリスはアメリカより『下』の国になり、ここに超大国アメリカが誕生する。

第一次大戦で負けたドイツは報復を誓い、ナチスの下で経済再興して再軍備し、あっという間に英仏を倒す国力に回復した。


同時にアジアでは日本が台頭し太平洋の半分と大陸を支配し、アメリカと対立していた。

この事態を引き起こしたのは1929年に起きたNY株大暴落で、アメリカは破産しかけて日米に追いつかれた。

格差が最小になったのは1941年で、欧州ではドイツが快進撃し太平洋では日本軍が勝ちまくった。


だがアメリカは「よっこらしょ」と大恐慌から立ち直ると、日独の10倍の兵器生産を始めた。

1943年から44年になると日独軍の戦車や戦闘機の10倍の米軍兵器が登場し、空に海に圧勝していく。

個別の兵器の性能は日独が上回っていたが、アメリカは大量生産と資本主義経済によって経済で日独に勝利した。


次に登場するのはソ連で、アメリカは第二次大戦初期に日独に負けそうになり、大慌てでソ連に援軍を頼み経済援助した。

ソ連は失敗した貧困国に過ぎなかったが、あっという間に最新技術や資本を手に入れて大国にのし上がった。

日独は正面ではアメリカと戦い、背後からソ連に襲われて惨敗し、国土の多くをソ連に占領された。

アメリカが日独ソに勝ったのは偶然ではなく必然

大戦が終わるとソ連は核兵器を保有しアメリカに対抗し、朝鮮戦争とベトナム戦争で実質的にアメリカに勝った。

1970年代には経済規模で対米7割に達し、アメリカ人ですら「次はソ連の時代だ」と考えていた。

ここでまた奇跡が起き、1970年代末に日本が経済大国としてアメリカに加勢し、日米は経済力でソ連を圧倒した。


その日本は経済力を手に入れると再びアメリカに対抗し、1994年にはGDPで対米7割に達しこのまま抜くように見えた。

だがそこが日本のピークで、その後25年間日本は衰退し続けアメリカは繁栄し続けた。

日本を倒すためアメリカは中国に接近し、経済援助や技術移転、資本投下を行った。


漁夫の利を得た中国はGDPで日本を上回り、2000年代になると「アメリカを倒して超大国になる」と言い始めた。

どこかで聞いた話だな思ったら中国のGDPは対米7割に達し、中国は諸問題が噴出し経済が頭打ちになった。

さあ今後中国はどうなるかですが、99%以上の確率でソ連と同じになるでしょう。


これら新興国の台頭と挫折は一見偶然だが、国のシステムが劣っていたので必然的にそうなったのです、

例えば日本やドイツやソ連には「自由」が無く、国民の権利も小さく、投資家より権力者の権利が強大でした。

中国ではジャックマーが理由も公表されず逮捕され、しかも中国では逮捕や拘束した事を秘密にしています。


こんな国々よりもっと自由で国民や投資家の権利が保障される国が栄えるのは、当たり前なのです。

中国がアメリカより自由で国民は権利が保障され、投資家やビジネスマンが自由だったら中国は楽勝でアメリカに勝てます。

だが中国がそうなるには、もう3000年かかるでしょう

https://www.thutmosev.com/archives/87054666.html

2. 2022年12月15日 13:41:19 : LHDyQJeft2 : YXNISlhycVZobkk=[2] 報告
【Front Japan 桜】平井宏治 〜半導体を制するものが世界を支配する[R4/12/15]
https://www.youtube.com/watch?v=x-tKZ70kEd4



3. 中川隆[-11473] koaQ7Jey 2024年2月26日 10:16:03 : pbgdrviH3o : YTJtc21vWjc5cm8=[2] 報告
<■87行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
アメリカは今や対中国戦線で日本を必要としている
2024.02.26
https://www.thutmosev.com/archives/%e3%82%a2%e3%83%a1%e3%83%aa%e3%82%ab%e3%81%af%e4%bb%8a%e3%82%84%e5%af%be%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e6%88%a6%e7%b7%9a%e3%81%a7%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%82%92%e5%bf%85%e8%a6%81%e3%81%a8%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%84.html

ブッシュは小泉のトモダチを演じながら潘基文を事務総長にし対日攻撃を進めた。国際社会とはこういうもの


http://coolminori.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post-9491.html ブッシュ・小泉時代が懐かしい_ 浮雲変幻
アメリカによる日本包囲網

韓国の対日攻撃が最大になったのは潘基文(バン・ギムン)が国連事務総長に選出された2006年から2010年代前半頃までで、その背後にはアメリカが加わっていた

潘基文を事務総長に推したのは米ブッシュ大統領で、小泉首相と「トモダチ」と言いながら実際には対日攻撃を強化し日本を貶めていた

ブッシュは2007年の安倍首相との首脳会談で唐突に慰 安 婦を持ちだして「おい!謝罪しないならここから出て行け」と怒鳴り安倍首相はなぜか日米首脳会談で韓国に謝罪して帰ってきた

この首脳会談の議題は日米貿易摩擦でブッシュは日米交渉の主導権を握るために無関係な日韓問題を持ち出して安倍首相を謝罪させ、口答え出来なくして日本から全面的な譲歩を勝ち取った

同じ事はクリントン政権やレーガン政権でも起きていてビルクリントンは日米貿易摩擦などで日本が抵抗するたびに韓国や中国に電話して「過去の戦争で日本を非難して欲しい」と依頼しアメリカが支援すると約束した

だから80年代や90年代に日米が対立すると「教科書問題」や「強制連行」などを中韓が言い出して必ずアメリカが彼らに加担し日本はアメリカにも中韓にも謝罪に追い込まれた

続くオバマ大統領も心底から日本を憎み切っていて「全ての国際機関から日本を追放しアジア諸国に入れ替える」という指示を出していた

だがオバマが人類の理想郷と信じていた中国の習近平との会談で「太平洋を2分割し日本を中国の領土と認めれば、ハワイとグアムをアメリカに残してやっても良い」と言われようやく自分の愚かさと中国の本性に気づいた

ここからアメリカの日本観は徐々に転換していき中国とアメリカが不仲になるにつれて日本の重要度が増しなくてはならない存在になった

アメリカにとって中国は理想的なパートナーだという考えは第二次大戦前からあり、戦前からアメリカは中国を重視し中国の主張だけをうのみにして「ハルノート」という対日宣戦布告宣言もした

アメリカの対日観はペリー提督が嘉永6年(1853)に初めて来た時から変わっておらず、ペリーは「ここは我々の約束の地だ」と日本をアメリカの植民地にすると明言していました

一方の中国はアメリカから見て自国と同等の大国なのでパートナー、日本はアメリカから見てサンダルか草鞋のようなものという訳でした

アメリカは必要な時だけ日本を支援し不要になったら切り捨てる
そんなアメリカが日本に接近したのは過去に3回で1回目は日露戦争前にロシアの脅威が高まった時、代理戦争で日本を戦わせて「負ければ良い」と思っていたが日本が勝ったので敵国認定し始めた

今ロシアがウクライナと戦っているが西側諸国がウクライナを支援するのは身代わりとしてウクライナを戦わせているからで、本当にウクライナ人の幸せとかを願ってはいない

2度目にアメリカが日本を必要としたのは1950年朝鮮戦争のときで、朝鮮は日本列島の向こう側にあるので日本の協力なしに何もできなかった

3度目は米ソ冷戦の時でアメリカは1970年代に朝鮮戦争に続いてベトナム戦争にも敗北し、ソ連には勢いがありアメリカは負けるかも知れなかった

当時の日本にも勢いがあり経済規模でソ連を超えて西側陣営として協力し、アメリカも自国の市場を日本に開放してゴミのような日本製品でも気前よく買った

1970年代の日本製品は品質の低い詐欺のうようなもので、日産ブルーバードという車はVWビートルが登れた坂道を上れず日産の社員が申し訳なく感じたという逸話も残されている

4回目は2010年代に顕在化した米中対立で、ようやく欧米人も中国人が14億人の善人ではなく悪人だと知り米中対立をしかけたが劣勢だった

勢いは完全に中国が上だったがここに対中国で2000年間無敗の日本にお呼びがかかり、「おい日本、中国と戦え」となった

欧米人は中国という国が怖くて仕方がないらしく、長年中国と対峙してきた日本を必要としここに日本の再興が約束された

最近日本経済や日本の株価が好調で世界からの投資が押し寄せているが、こうした事は自由な市場原理ではなく多くの場合八百長も含まれている

欧米は日露戦争で日本を必要としたように中国と戦う国を必要としており、日本と中国を戦わせるには日本の経済力が中国の4分の1では分が悪い

日本の経済力や国力を中国の半分以上にし欧米が加勢したら日本は中国と互角に戦えるはず、というのが彼らの考えだと思われる

戦うというのはミサイルが飛び交うばかりではなく、戦わずに中国を屈服させればそれが一番いいし、真綿で締めるように中国を締め上げて国力を削ぎとっていくのも良い
https://www.thutmosev.com/archives/%e3%82%a2%e3%83%a1%e3%83%aa%e3%82%ab%e3%81%af%e4%bb%8a%e3%82%84%e5%af%be%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e6%88%a6%e7%b7%9a%e3%81%a7%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%82%92%e5%bf%85%e8%a6%81%e3%81%a8%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%84.html

4. 中川隆[-10994] koaQ7Jey 2024年4月05日 08:52:03 : YrAW814xVU : YjYxeGhBMy5FVHc=[4] 報告
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令和日本は追い風が吹いて国運が上昇している
2024.04.05
https://www.thutmosev.com/archives/34366.html

向かい風では頑張っても進まないが、風向きが変わるとすべてがうまく行き始める


日本経済はデフレからインフレに向かう

日銀は23年10月から12月の需給ギャップが0.02%プラスになり、3年9か月ぶりプラスに転じたと発表した

需給ギャップは生産力と需要の差で、生産力が100で需要が99だとマイナス1%なので、商品が売れず物価が下がり給料が下がりリストラが増える

反対に生産力が100なのに需要が101だったら商品が売り切れて物価が上昇し給料は増えて企業は新たな労働者を募集するでしょう

リーマンショックの2008年の受給ギャップはマイナス6で新型コロナの2020年もマイナス5、確かに大幅マイナスの時に日本経済は大打撃を受けていました

需給ギャップがプラスはいつだったかというとバブル崩壊後では阪神大震災復興景気の1996年、小泉景気の2006年頃、アベノミクスの2013年、訪日客が多かった2018年頃でした

だが需給ギャッププラスは数か月から3年程度で終わっていて、その後はまた長いマイナス期間に突入するのを繰り返してきました

日本は30年ほどデフレに苦しんできたが物価が下がる原因は供給より需要が少ないからで、弁当を100個作ったのに毎日売れ残ったら生産量を減らすか値下げするしかありません

日本中が売れ残った弁当屋みたいになって従業員を解雇したり給料を下げて値下げし、給料が下がったのでより一層安い商品しか売れないのを繰り返した

公共事業は国が消費者の代わりにお金を使うので需給ギャップは簡単にプラスにできるが、財政悪化を招くと財務省が反対し逆に消費増税を繰り返した

消費増税は消費する人から罰金を取る制度なのでどうしても需要が減り、当然のことながら消費税創設と増税はすべて景気を悪化させた

こうして日本は八方ふさがりになったが日銀の金融緩和は円安と株価上昇を招き、外国資本は「安い日本」を買い求めて対日投資額を増やした

株価が上昇すると企業収益やGDPや需要・消費が増えるのでやっと受給ギャップはプラスに転じ、インフレ率も2%前後に上昇した

日本に風が吹いている
1990年前後の日本にはあらゆる逆風が全て吹いたような状況で、戦後好景気の前提だった日米関係もソ連という敵の喪失でアメリカは日本を必要としなくなり敵視するようになった

ソ連圏崩壊で大量の共産主義国が安い人件費を武器に工業生産を初め日本の産業は低コストな新興国に敗れて長い衰退期に突入しました

同時に昭和天皇の崩御で精神的な支柱を失い、新天皇は「日本はこんなに酷い国です」と口を開けば日本の悪口を繰り返したので国家の威信も失われた

威信を失った国家はハゲの雄ライオンみたいなもので敬意を払ってもらえず、ハイエナや雌ライオンからもコケにされて退散するようになります

平成30年間を通じて日本が衰退しつづけたのはこういう理由もあり、国家元首が自国の悪口を世界に言い触らしたらどんな国も衰退します

令和になって天皇が代替わりし新天皇は「口害」をやめたので、平成30年で衰退した日本の国運は上向いていく可能性があります

新型コロナで日本経済はかなりの打撃を受けたがそれはコロナ前からで、中国は40年続いた好景気をゼロコロナで完全に破壊した

中国は経済が悪化すると国内の引き締めを強めて様々な規制を強化し、気に食わない外国人を逮捕したり出国禁止にしている

欧米人や日本人など中国制裁に加わった国を中心に、数十人から数百人の外国人が中国から出国禁止になっている

こんな事は中国経済にとって百害あって一利なしなのだが習近平は経済に無知なので、先進国を脅しては屈服させ服従姿勢を示せと訳が分からない事を言い続けています

外国企業や外資は中国から一斉に逃げ出していて逃避先はアジアでは日本とインドになっていて、日本は安全保障で中国と対立する役割が期待されている

中国が成長していた時欧米は「日本は中国に謝罪しなさい」と毎年365回くらい要求していたが、時代は変わって「日本は中国と対立しろ」と勝手な事を言っています

中国が欧米と対立するほど旧ソ連時代のように日本の役割が大きくなり、ロシアと中国がナチス化するにつれて日本は漁夫の利を得ます

アメリカと言えども中ロを敵に回してユーラシア大陸とは戦えないが、日本とインド・欧州とアメリカが組めば十分に対抗する事ができる

こんな風に時代が変わった事で日本に追い風が吹いていて、中国ロシアには逆風が吹いています
https://www.thutmosev.com/archives/34366.html

5. 中川隆[-9852] koaQ7Jey 2024年7月14日 19:13:40 : sjaJLtnQts : S08wQkU1M240QUE=[8] 報告
<■65行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
アメリカの2位潰し戦略 「豚は太らせて食え」今度は中国
2024.07.12
https://www.thutmosev.com/archives/80443378gtyk.html

日英同盟の風刺画、イギリスとアメリカは脅威だったロシアを日本と戦わせた

だが日本はロシアに勝ってしまい、今度は日本が脅威になった


https://nihonsi-jiten.com/wp-content/uploads/2018/06/o0712045211426154104.jpg
「豚は太らせて食え」

イギリスの格言に「豚は太らせて食え」というのがあり、もとはユダヤの格言だったらしく西洋圏で広く使われています

豚は獲物や家畜で、小さいのをすぐ食べるのではなく、十分に育てて太らせてからから食べた方が取り分が多いと言う意味です

資本主義における利益の最大化とも通じ、イギリスはこの格言に忠実に行動して植民地を拡大し産業革命から超大国になりました

イギリスのアメリカに対する態度と、スぺイン人の植民地南米への態度は大きく違い、スペイン人はとにかくこき使って搾取しました

イギリスは荒野だったアメリカにアフリカ人を連れてきて労働者として使って開拓し、農地や牧草地にして収穫しました

もっと多く収穫するために機械化や効率化をすすめ、これがアメリカの発展をもたらしてスーパー超大国になっていきます

イギリスにとって予想外だったのは「豚」が成長しすぎて主人に歯向かうようになり、アメリカは独立を経て主従関係が逆転してしまいました

失敗の原因はおそらく距離が遠すぎたからで、もっと近くにあればイギリスはアメリカ独立を防止できたかも知れません

スペインの南米支配はこれとは違い、インカ帝国などの王を排除して自分が王様になり、非効率な原始農場のまま変わりませんでした

スペインとイギリスの違いが現在の北米と南米の発展の違いになり、南米は今もアフリカ並みに遅れた地域のままです

イギリス流の養豚方法は独立後のアメリカにも受けつがれ、豚ならぬ発展途上国を養殖しては太らせて食べています

その豚はドイツ、日本、ソ連などであり、現在は中国がそろそろ「収穫期」になったので食べようとしています

2位が6割に達するとアメリカは叩き始める
アメリカは自分が利用価値があると思った国には気前よく援助して、経済成長するように投資して商品を買って助けてくれます

例えば日本は明治維新後にイギリスのお気に入りになり、日清日ロ戦争で勝利したところで太り過ぎたのかお払い箱になった

日本はイギリスに忠実な国として利用価値があったのに、強くなりすぎた上に歯向かうようになったので日英同盟は解消されました

戦後日本は米ソ冷戦でアメリカ側に(むりやり)参加する幸運を得て、特別待遇でアジアの不沈空母になり見返りに経済成長しました

無料でアメリカ軍に守って貰った上、生産した自動車などはアメリカが買い取ったので、あっというまに日本は大国に復活した

だが大国になった日本はアメリカに逆らい貿易摩擦が激しくなったので、アメリカは日本を冷遇して中国を優遇する事にした

これがジャパンバッシングと米中接近で、中国は2000年代に日本と入れ替わって世界第二位の大国になりました

だが2010年代には中国も大国となってアメリカを倒すなどと言い始めたので、そこでお役御免になりまた日本の順番が回ってきた

最近日本とアメリカが再び親密になっているのはそういう理由で、政治家のの外交手腕やゴルフ外交とは関係ないでしょう

アメリカは商人の国なのでビジネスに利用できる間は親しくし、利用価値が無くなったり主人に歯向かうようになったら切り捨てます

支援した相手の国力が小さいうちは優遇して貰えるが、国力が対米6割に達すると「太りすぎた豚」になってしまうのが常でした

するとそろそろ食べごろだなと思い、アメリカは相手の資産を奪って自分の資産にする手段を考えます

日本の現在のGDPは対米3割以下まで減り、中国は対米6割超なので、ちょうどアメリカにとって日本は「使える国」になったのです

おそらく日本の国力が回復して対米6割に達したら、またアメリカはジャパンバッシングを始めるでしょう

日本のGDPが中国よりかなり低い間は、ソ連が日本より大きかった時代のように、日本の脅威は目立たないのでアメリカは優遇してくれます
https://www.thutmosev.com/archives/80443378gtyk.html

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