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「ワクチン後遺症」知って 23歳女性、長引く体調不良訴える
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/1292.html
投稿者 中川隆 日時 2021 年 11 月 17 日 17:58:41: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 

(回答先: 「新型コロナワクチンは人間のすべての免疫能力を破壊して人を死に導く」 投稿者 中川隆 日時 2021 年 5 月 10 日 09:21:23)

「ワクチン後遺症」知って 23歳女性、長引く体調不良訴える
2021/11/17 河北新報
https://news.goo.ne.jp/article/kahoku/region/kahoku-20211116khn000045.html

「ワクチン後遺症」知って 23歳女性、長引く体調不良訴える

新型コロナウイルス感染症のワクチンと注射器

(河北新報)

 「新型コロナウイルスワクチンの後遺症の実態を知ってほしい」。仙台市出身の女性(23)が10月末、切実な声を「読者とともに 特別報道室」に寄せた。ワクチン接種直後から約2カ月間、体調不良が続くという。取材の結果、後遺症に対する関係者の意識に濃淡があることが分かった。

 「これまで病気らしい病気をしたことがないのに…」。部屋着姿で取材に応じた女性は、起きているのがやっとという表情で経過を説明し始めた。
 今春、大学を卒業し、新社会人として横浜市の会社に勤務。神奈川県内で感染者が増加し、ワクチン接種を推奨する報道も続いたことから9月中旬、市内の病院でファイザー製ワクチンを初めて接種した。

 翌日、ひどい倦怠(けんたい)感と頭痛、微熱が始まった。複数の病院で血液検査やPCR検査を受けたが、結果は「異常なし」。「ワクチンが怖いと思って打ったから具合が悪くなっている」と言う医師もいた。

 ネットで「ワクチン」「副反応」と検索しても、自分のように長く続く症状の情報に行き当たらない。横浜市や厚生労働省などの相談窓口に専門の医療機関や治療法を問い合わせたが、「予防接種後健康被害救済制度という『お金』の話をされるばかり」だった。
 仕事は接種当日から在宅勤務を続けたが、状態は改善せず休職を決意。10月上旬に仙台の実家へ戻り、療養を続ける。

■反対派でも推奨派でもない

 幼少期から空手を続け、学生時代は全国大会で上位入賞するなど接種までは「健康そのもの」だった。「自分はワクチン反対派でも推奨派でもないが、同様の苦しみや不安を抱える人が他にもいるはず。国や自治体、医療機関は実態をうやむやにせず、しっかり対応してほしい」と訴える。

 各都道府県などにはワクチン副反応の専門相談窓口がある。ただ、女性のような慢性症状の訴えには「かかりつけ医の受診を勧める」(宮城県など)にとどまり、「医療機関の紹介はできない」(神奈川県など)とする対応が大半だ。

 女性のような症状に苦しむ人は、ほかにもいる。仙台市若林区の内科医院「堀田修クリニック」によると7月以降、新型コロナ感染の後遺症患者17人のほか、モデルナ製も含めたワクチン接種後、体調不良が慢性化した3人が受診したという。

 堀田医師は「3人は既往症がなく、ワクチン接種を機に不調が始まった。『ワクチン後遺症』が存在する可能性は否定できない」と指摘。国内でも3回目の接種が今後本格化するが「安全性やメリットだけを過度にPRせず、被害実態やリスクも認め、接種の在り方を社会全体で冷静に考えるべきでは」と問い掛ける。

https://news.goo.ne.jp/article/kahoku/region/kahoku-20211116khn000045.html  

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コメント
1. 中川隆[-14369] koaQ7Jey 2021年12月31日 10:51:11 : cCpxunnU4w : S3FPbENyS1BiVy4=[5] 報告
コロナ罹患者6割以上が後遺症 脱毛、記憶障害は長期間 茨城県調査
毎日新聞 2021/12/31


 茨城県は、新型コロナウイルス罹患(りかん)者へのアンケート調査の結果、男性の59%、女性の71%で後遺症があったと回答したと発表した。軽症や無症状の場合でも、6割以上で後遺症が見られたという。【小林杏花】

「倦怠感」が最も多く

 アンケートは、療養期間終了後の症状などを把握する目的で実施。8月末までに県内で新型コロナの感染が判明し、11月10日時点で療養を終えている9234人を対象とし、16%にあたる1482人から回答を得た。

 県感染症対策課のまとめによると、後遺症があったと回答したのは全体の65%にあたる963人。男性は59%、女性は71%で後遺症があったと回答し、30〜50代の女性では約8割に上ったという。

 最も多かった症状は倦怠(けんたい)感で、男性は45%、女性は57%に上った。男性では咳(43%)、女性では嗅覚障害(54%)が次いで多く確認されたという。

 脱毛や記憶障害、嗅覚障害などの症状は、長期間継続する傾向があり、脱毛の症状があった人の67%、記憶障害の54%、嗅覚障害の47%が2カ月以上症状が継続したと回答した。一方、ワクチン接種者は非接種者に比べ、全ての症状があらわれにくかったといい、脱毛や嗅覚障害などは継続期間も短かったという。

 また、後遺症があったと回答した人のうち、その治療のために医療機関を受診したのは約2割。8割弱は、「症状の回復」や「受診先が不明」などの理由で受診をしていなかった。

 県は、アンケートの結果を基に、医師会などと連携し、後遺症の相談体制などについて検討を進める方針。アンケート結果は県のホームページからも確認できる。

https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E7%BD%B9%E6%82%A3%E8%80%856%E5%89%B2%E4%BB%A5%E4%B8%8A%E3%81%8C%E5%BE%8C%E9%81%BA%E7%97%87-%E8%84%B1%E6%AF%9B-%E8%A8%98%E6%86%B6%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E3%81%AF%E9%95%B7%E6%9C%9F%E9%96%93-%E8%8C%A8%E5%9F%8E%E7%9C%8C%E8%AA%BF%E6%9F%BB/ar-AASiabj

2. 中川隆[-14155] koaQ7Jey 2022年1月18日 07:24:24 : 3ECNedPwGs : RnhEczdWSW94cW8=[7] 報告

2022.01.18XML
COVID-19ワクチンが危険な薬物だという新たな情報が伝えられている
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202201170000/

 アメリカやイスラエルと同じように「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)騒動」を主導してきたイギリスから「ワクチン」の危険性に関する新たな情報が伝わってきた。​イングランドとウェールズにおける15歳から19歳の男性の死亡者数に関する情報​だ。

 それによると、2020年の第1週から第52週にかけての期間に死亡した人数は434名だったのに対し、2021年の同じ期間では577名に増えている。32.9%の増加だが、第1週から第17週に限ると170名と172名。第18週から第52週では264名と405名。53.4%増えたことになる。

 若者や子どもは「ワクチン」を接種した後に心筋炎や心膜炎を引き起こすとイスラエルで指摘され始めたのは昨年4月。日本で接種が急増する直前だ。日本の政府、自治体、マスコミなどは「ワクチン」接種を推進するため、この事実を隠したと言われても仕方がないだろう。

 全世代で見ると、早い段階から帯状疱疹や⾎栓性⾎⼩板減少性紫斑病(TTP)の発症、あるいは体の麻痺が指摘されていた。神経変性疾患という話も聞く。大きな血栓で脳梗塞や心筋梗塞になるケースもあるが、微小血栓によって脳、脊髄、心臓、肺などがダメージを受けているとも言われている。

 接種が始まる前から懸念されていたADE(抗体依存性感染増強)も実際に起こっているという。「ワクチン」が作り出す「結合(非中和)抗体」がウイルスを免疫細胞へ侵入させ、免疫の機能を混乱させる現象。

 コロナウイルスは変異しやすいことで知られているが、「変異株」に対して「中和抗体」が「結合抗体」化することも考えられている。通常の風邪を引き起こしてきたコロナウイルス、あるいは感染しても無症状だったウイルスでも深刻な影響が出てきている可能性がある。

 EMA(欧州医薬品庁)で生物学的な健康への脅威やワクチン戦略を指揮しているマルコ・カバレリにしろ、FDA(食品医薬品局)の「ワクチン研究評価室」の室長を務めてきたマリオン・グルーバーと生物学的製剤評価研究センターで副センター長を務めてきたフィリップ・クラウスにしろ、「ワクチン」の追加接種(ブースター)に警鐘を鳴らしているが、当然だろう。

 「mRNAワクチン」では不安定なmRNAを輸送するためにLNP(脂質ナノ粒子)が使われるが、そのLNPは人体に有害。投与されたLNPは肝臓、脾臓、副腎、そして卵巣に分布すると報告されている。LNPが卵子に影響、不妊につながることは否定できない。

 「COVID-19ワクチン」の危険性が明確になる中、日本でもCOVID-19の蔓延が宣伝されている。その根拠とされているのがPCR(ポリメラーゼ連鎖反応)検査。

 この技術を利用したSARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)の診断手順はドイツのウイルス学者、クリスチャン・ドロステンらが2020年1月に発表、その手順をWHO(世界保健機関)はすぐに採用、世界に広まったのだが、その当時、単離されたウイルスを使えなかったことをCDCは認めている。少なくともその時点でSARS-CoV-2の存在が確認されていないわけだ。しかも手順に科学技術的な間違いがあるとする指摘が出されるようになり、2021年1月20日にはWHOでさえPCR検査が診断の補助手段だとしている。

 アメリカのCDC(疾病予防管理センター)が使っていた「​2019年新型コロナウイルス(2019-nCoV)リアルタイムRT-PCR診断パネル​」はインフルエンザA型とインフルエンザB型も検出できるとされていたのだが、CDCは2021年7月21日、この診断パネルのEUA(緊急使用許可)を昨年12月31日に取り下げると発表している。COVID-19の原因とされる「SARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)」とインフルエンザ・ウイルスを区別できないからだという。

 そもそもPCRは分析の手段で、特定の遺伝子型を試験管の中で増幅する技術。その増幅サイクル(Ct)を増やしていけば医学的に意味のないほど微量の遺伝子が存在しても陽性になるだけでなく、偽陽性が増えていく。

 偽陽性を排除するためにはCt値を17以下にしなければならず、35を超すと偽陽性の比率は97%になるとも報告されている。WHO(世界保健機関)が2020年12月14日、PCRのCt値を高くしすぎないようにと通告したのはそのためだ。

 SARS-CoV-2を検出する手段としてPCRは不適切で、感染を確認などできない。これは「感染者」を数値化するための政治的な道具に過ぎないのだ。

 しかも、ボツワナに続いて「オミクロン」が発見された南アフリカでは深刻な事態になっていないと​南アフリカ政府の主席顧問を務めるバリー・シューブ​は話している。「オミクロン」とは何なのかを検証することなく、日本政府もPCRを科学的に無意味な使い方をして「感染」を演出、社会を麻痺させようとしている。

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202201170000/

3. 2023年1月25日 20:01:51 : GuZxplAGKc : QjEvSEd0YzZCRkE=[9] 報告

2023.01.25XML
懸念されていた通り、昨年11月の死亡者数は高水準
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202301240000/

 厚生労働省は1月24日に昨年11月分の「人口動態統計速報」を発表した。デジタル庁が発表している「新型コロナワクチンの接種状況」と見比べると、今回も死亡者数の増加と「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチン」の接種件数に相関関係があることがわかる。5回目の接種が始まったことから死亡者の増加が懸念されていたが、懸念通りの結果だ。12月分はさらに悪化する可能性がある。

 過去に類がない薬害である可能性が高く、人類の存続が危ういと考える人も少なくない。「COVID-19ワクチン」を推進してきた人びとの責任は重いのだが、SARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)による感染が原因だと強弁する人もいるようだ。感染爆発があったとされている2020年に死亡者が増えていないことだけでも「SARS-CoV-2原因説」は弱いのだが、それにすがるしかないのだろう。

 この「ワクチン」の接種が始まったのは2020年12月頃だが、早い段階から深刻な副作用が報告されている。早い段階から帯状疱疹や⾎栓性⾎⼩板減少性紫斑病(TTP)が報告され、ギラン・バレー症候群による末梢神経の障害が報告されるようになり、2021年4月にはイスラエルで十代の若者を含む人びとの間で心筋炎や心膜炎が発症し、注目されはじめる。接種前から懸念されていた「ADE(抗体依存性感染増強)」も起こっているようだ。

 「mRNAワクチン」はSARS-CoV-2のスパイク・タンパク質を体内で製造、それによって抗体を作り出すとされている。抗体には感染を防ぐ「中和抗体」と防がない「結合(非中和)抗体」があり、結合抗体はウイルスを免疫細胞へ侵入させて免疫の機能を混乱させる可能性があるというのだ。

 接種が始まって半年ほど後、アメリカのカリフォルニア州サンディエゴ郊外にあるソーク研究所は「スパイク・タンパク質」自体が病気の原因になっている可能性があると発表している。(​ココ​や​ココ​)血管にダメージを与え、ウイルスでなくスパイク・タンパク質が脳へ侵入し、神経にダメージを与えている可能性を指摘したのだが、それは正しかったようだ。そのスパイク・タンパク質を人間の細胞が作り続ける。

 そのほか、mRNAを細胞内へ送り込むために使われているLNP(脂質ナノ粒子)も副作用の原因になっていると見られている。この物質は人体に有害で、肝臓、脾臓、副腎、そして卵巣に分布すると報告されている。そこでLNPが卵子に悪い影響を及ぼすのではないかた言われていたが、ここにきて精子にもダメージを与えると言われている。しかも遺伝する恐れがあるという。生殖に問題が生じる可能性がある。

 スペインのパブロ・カンプラ教授は2021年6月、「mRNAワクチン」の中に「酸化グラフェン」があることを電子顕微鏡などで発見したと発表、11月には周波数の分析で酸化グラフェンが「ワクチン」に含まれていることを確認したと発表している。その論文を読んだドイツの化学者アンドレアス・ノアックは酸化グラフェンでなく水酸化グラフェンだろうと解説したが、その直後に死亡したという。

 こうした物質は体に炎症を引き起こすだろうが、「COVID-19ワクチン」は人間が持っている免疫を弱めることも判明している。帯状疱疹もその結果だが、「エイズ」と同じ状態になる可能性が高い。癌が増えていると言われているが、その原因もここにあると見られている。「ワクチン」によって「症状が緩和される」という宣伝もあるが、これも免疫力の低下が原因だと見られている。症状が緩和されて突然死するということが起こると懸念する人は少なくない。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202301240000/

4. 2023年2月09日 10:07:34 : VCr63t389c : cHlFQkFzR1AxeFU=[2] 報告
2023.02.08XML
COVID-19ワクチンの深刻な副作用が具体的に報告された後、接種を推進した日本
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202302080000/

 昨年、「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチン」の接種で突出していた日本では死亡者数が激増、インターネットを通じてその事実を知る人も増えたようだ。そのためか、有名週刊誌がこの問題を取り上げ、さらに「ワクチン」の危険性に気づく人が増えたことだろう。

 WHOを中心に接種を推進した「mRNAワクチン」はCOVID-19の原因だとされるSARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)のスパイク・タンパク質を体内で製造、それによって抗体を作り出して免疫を獲得するとされている。

 ところが、アメリカのカリフォルニア州サンディエゴ郊外にあるソーク研究所は2021年3月、「スパイク タンパク質」自体が病気の原因になっている可能性があるとする論文を発表した。呼吸器ではなく血管にダメージを与えているとしていたが、これは正しかったようだ。脳へウイルスが侵入した形跡がないにもかかわらず、神経系の症状が出るのもそのためだと見られている。


 接種が本格化した直後から帯状疱疹、⾎栓性⾎⼩板減少性紫斑病(TTP)、ギラン・バレー症候群による末梢神経の障害が報告されるようになり、​2021年4月からイスラエルでは若者に心筋炎が心膜炎を引き起こす事例​が見つかる。

 そうした報告を無視できなくなったのか、アメリカ​CDCのACIP(予防接種実施に関する諮問委員会)は同年6月23日、「mRNAワクチン」と「穏やかな」心筋炎との間に関連がありそうだと発表​した。

 脳梗塞、心筋梗塞、微小血栓による脳、脊髄、心臓、肺などへのダメージ、神経の損傷にともなう麻痺、ADE(抗体依存性感染増強)なども問題になり、「ワクチン」の接種で免疫が低下して「エイズ状態」になることも明確になっている。

 不安定なmRNAを輸送するためにLNP(脂質ナノ粒子)が使われているが、その物質は人体に有害。投与されたLNPは肝臓、脾臓、副腎、そして卵巣に分布すると報告されていたが、実際、そうしたことが起こっている。LNPは卵子に悪い影響を及ぼす可能性が高いが、ここにきて精子にもダメージを与えると言われはじめた。しかも遺伝する恐れがあるという。2006年に公開された映画「トゥモロー・ワールド」で描かれたように、子どもが生まれなくなった社会になるかもしれない。

 2021年6月にはスペインのパブロ・カンプラ教授が「mRNAワクチン」の中に「酸化グラフェン」があることを電子顕微鏡などで発見したと発表した。グラフェンは磁石に反応するが、その年の8月には日本政府が「モデルナ製ワクチン」の中に磁石へ反応する物質が見つかったと発表、160万本が回収されたと伝えられた。

 カンプラ今日中は同年11月、周波数の分析で酸化グラフェンが「ワクチン」に含まれていることを確認したと発表したが、その論文を読んだドイツの化学者、アンドレアス・ノアックは酸化グラフェンでなく水酸化グラフェンだろうと解説している。

 ノアックによると、この物質は厚さが0.1ナノメートルの小さな板のようなもので、彼はカミソリの刃になぞらえていた。つまり「mRNAワクチン」を接種すると、血管の中を小さな「カミソリの刃」が動き回り、傷つけるというわけだ。

 「mRNAワクチン」体内で製造し続けるスパイク・タンパク質は抗体を作るが、抗体には感染を防ぐ「中和抗体」と防がない「結合(非中和)抗体」があり、結合抗体はウイルスを免疫細胞へ侵入させて免疫の機能を混乱させる可能性があるという。2021年春には「ワクチン」が自己免疫疾患を引き起こしている可能性があると指摘されていたが、これは正しいようだ。

 この「mRNAワクチン」が「遺伝子治療薬」だということは​ドイツの巨大化学会社バイエルの重役であるステファン・ウールレヒが2021年10月に「WHS(世界健康サミット)」で説明している​。「ワクチン」というタグをつけたのは、その事実を知ったなら95%の人は接種を拒否するからだという。

 mRNAの「ワクチン」を製造しているモデルナによると、コンピュータのオペレーティング・システムと同じようなプラットフォームを作るつもりのようだ。​同社の最高医療責任者のタル・ザクスが2017年12月にTEDXで行った講演​の中で、癌を治療するために遺伝子を書き換える技術について説明、「生命のソフトウェアをハッキングする」と口にしている。この技術で「mRNAワクチン」は作られた。つまりザクスも「mRNAワクチン」は遺伝子操作薬だと説明している。

 医薬品業界で研究開発に関わってきたサーシャ・ラティポワが情報公開法で入手した文書によると、COVID-19騒動はバラク・オバマ政権の時代にアメリカの国防総省が始めた作戦だという。

 国防総省がウクライナで生物兵器の研究開発を進めていたことはロシア軍がウクライナを攻撃した際に回収した文書も示している。そうした研究施設があることは現地のアメリカ大使館が認めていたほか、​ビクトリア・ヌランド国務次官が昨年3月8日、生物兵器の研究施設があることを上院外交委員会で認めている​。

 こうした危険な「COVID-19ワクチン」だが、正式に承認されているわけではない。緊急使用が許可されているだけで、いわば治験薬。プラセボ(偽薬)もあるだろう。

 ファイザーのアレルギー・呼吸器研究担当の副社長だったマイケル・イードンは接種が始まった直後、副作用の9割を引き起こしたロットは全体の10%以下だと推測していた。

 ロンドンを拠点としている研究者の​クライグ・パーデクーパー​もロットによる偏りを指摘、非常に有毒で危険なものは全体の200分の1で、致死量を調べている疑いがある。20分の1のロットが副作用と死亡の90%を占めるという。7から8割は有毒でないとしているが、その後、成分を変更している可能性もあるだろう。


 2022年に世界的に「COVID-19ワクチン」の接種が減少した理由はこうした事実が明らかになったからだろうが、日本は違った。正気とは思えない
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202302080000/

5. 2023年9月17日 00:49:57 : rDtz9eErBQ : ZXVVckRBZ20uV1U=[1] 報告
<△29行くらい>
林千勝 _ WHOでカムフラージュされた世界支配の策謀
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14149476

接種者を死亡させ、人類の存続を危うくする薬を世界規模で接種させるのは誰か
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14112398

コロナワクチンを打つと癌や心筋梗塞で死ぬ
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14038414

「ワクチン後遺症」知って 23歳女性、長引く体調不良訴える
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/1292.html

「新型コロナワクチンは人間のすべての免疫能力を破壊して人を死に導く」
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/624.html

コロナウイルス _ ファウチNIAID所長の闇に光が当てられ始めた
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/648.html

COVID-19は武漢の研究所から漏れ出たと米国の有力メディアが言い始めた背景
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14091273

生物化学兵器開発の歴史
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14101058

ビル・ゲイツやスティーブ・ジョブズ の正体
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/727.html

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