厚生省は日本の国にとっては不要な省だと思います。私は日本の医療医薬品〜米医学を信じなくなりました。いまや存在そのものが害悪になってしまっています。信じなくなった理由はいくつかあります。 第一・・・日本敗戦後トルーマン大統領は医薬品産業たちに「日本人を病気で蔓延させよう。そして我々の薬を売り続けるのだ。いい考えだろう?」と言っていた事。GHQ部隊にその実行部隊が入ってきて日本の医療をドイツからアメリカの医療に変えさせました。 第二・・・今や世界の薬の販売量は世界の半分近い額を日本だけで占めています。彼の言ったことが実現しているのです。薬漬け民族にされていますよ。 第三・・・どうやって日本人の健康を損なうのか?それはアメリカによって日本から古来の海塩を廃止、取り上げてしまったことです。ただの工業塩〜ナトリウムを食塩と称して専売公社を作らせてそれまでの海塩を禁止させたことです。海塩には生物の細胞を再生させるカリウムや骨を再生させるカルシウム、神経に大事なマグネシウムなどが含まれていましたがこれで人間の免疫強化がはかれていたのです。最近ではなおも減塩減塩!といって旗振りしてきましたが塩をなくすと生物には百害があって体力仕事などできませんし、熱中症などもすぐに起こります。生き物は海塩をしっかりとるべきなのです。生きさせようとしてくれるのが海の成分の海の塩です。西欧人は岩塩ですがあれもミネラルは含まれていますが彼らから取り上げようとはせず、日本人にはミネラルをとらせないよう旗振りしてきたのが厚生省です。癌が増えたのはこれが原因でしょう。病院では治りもしない薬を売り続けてきています。喫煙者がいなくなったにもかかわらず癌が増えるのはこのせいです。 第四・・・抗がん剤は発がん物質ですが厚労省はこれを知っているのにやめようとしません。抗がん剤はアメリカでは1990年に禁止になっているそうです。なぜだめかというとこの薬はもともとアメリカが朝鮮戦争やベトナム戦争で使った生物兵器や空中からの散布の兵器薬剤がもとになっていて、在庫品の処分に困ったことでこれを薬として売ればいいとでてきたのがもとです。それを日本に持ち込まれて毎年40万人が殺されてきましたが、厚生省は見て見ぬふりをし続けています。癌は低体温と免疫低下が原因ですのでビタミン治療としっかり海塩を摂取して癌にならないようにすることが大事です。 第五・・・高血圧は病気だとして基準を薬の売りやすい基準にまで故意に下げ続けてきています。年齢+90がもともとの基準でしたのに今や一律に130越で高血圧だとか言っていますが、これだと40歳過ぎの人が皆高血圧になってしまい、薬の処方が始まります。一週間で 治らぬ薬など薬とはいいません。自分の免疫、治癒力でしか病気は治りません。年齢があがって血圧が上がってくるのは当たり前で病気ではありません。薬で血圧さげれば低体温で癌になるし、認知症にもなるのでむしろ薬で病気になるのです。 第六・・・糖尿も桑の木の葉をお茶にすれば治りますのに薬漬けさせています。薬で一層病気を起こすのは高血圧と同じことです。 第七・・・そして極めつけは今回のコロナ詐欺とワクチン煽り詐欺です。一昨年まで病気の蔓延情報は患者数という用語でした。今回からは感染者という新語をもちいて医薬品、医師会、マスコミ、そして厚生省までもがグルで今回の騒ぎを続けています。厚生省は見て見ぬふりどころかコロナの統計を改ざんしつづけています。 なにが感染者数ですなんですか?・・その新語?患者にまだなっていないのが感染者ですよ。アメリカ市民は 階段からおちてもコロナ死、海でおぼれて死んでもコロナ死、インフルで死んでもコロナ死といっているそうです。日本もいま同じ体制で国民を追い込んでいます。 治験は10年が常識ですのにたったに三か月でなぜ出して売ろうとするのか?遺伝子組み換えワクチンなど説明もなしでなぜ売ろうとするのか?なにをするつもりなのか?今これがコロナだというのが中国は取消してしまいほんとにコロナあるのかい?どれがコロナなんだという状況を説明もしない。存在していないのになぜワクチンが効くというのか? エイズやサーズやあらゆるコロナなどの感染症には外山製薬のアビガンがあるのになぜこれを売ろうとしないのか?そう、ワクチンが売れなくなるからです。 いまや医者・医療・医薬品すべてもう信じてはいけないのです。自分の免疫、体のもつ自然治癒力を上げましょう。
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