トランプはまったく方針転換などしていない。Ａｉｒ

トランプはまったく方針転換などしていない。
http://www.asyura2.com/21/idletalk42/msg/332.html
投稿者Ａｉｒ－Ｒｅａｌ日時 2025 年 4 月 24 日 13:40:56: dsfJ1hAY0z6VI　gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA

メディアの人間はバカである。ただ金をもらって言う通りにさえしていれば自分たちは安定だと未だに信じている。既に度が過ぎてしまっている事に気づいていないのである。

彼らもまた一国の政治の乗っ取りに介入した罪で外患誘致罪で極刑が確定してある。

トランプの発言は常に一貫している。終始一貫して何も嘘をついていない。この革命は神の手が加わっておるために嘘を吐く事は許されていないのである。

連中は「如何にトランプが稚拙な思考をもっていて、トチ狂った大統領としてその資質を欠いているか」とのアピールのみに一貫している。そのために、自分たちで勝手なトランプ像をつくり、自分たちに都合の良い解釈をもって世間を惑わしている。

それを吹聴してきたのがCIA、そしてそれに連なる中共で、日本の内閣府、外務省、財務省、その関わりである似非大学の似非教授ら専門家気取りの売国奴と三下どもであり、それらが今やトランプが絶賛壊滅中の連邦準備制度からの資金を得て世界中で暗躍してきたのである。USAIDにはじまる世界各地の薄汚れた企業共を従え、言論弾圧に余念がなかった連中である。

そうして自分たちで世間を振り回しておきながら、やもすると自分たちの作ったトランプ像に世の中が振り回されているかの如く錯覚させようと懸命になる。CIAは既に解体されているのであり、中共ももはや中国本土では息が出来ない。その残党のみしか居らないのである。

許すまじ。許すまじ。

エリート気取りのバカどもこそ本当のバカ。人類の敵。真に神なる心がそれを許しになられるのは連中が自ら反省をし、そのけじめを付けた場合のみ。

早く気づけよこわっぱども。　

1. 2025年4月26日 13:23:26 : hOZSeqFwkI : blUzQ29ZMm1zelk=[2014] 報告

▲△▽▼

＜△21行くらい＞

まったくその通りですね。

　ﾌｼﾞﾃﾚﾋﾞ問題か出てからﾒﾃﾞｲｱへの評価（関心）は本格的にガラッと変化した。
生島ﾋﾛｼ退去後のTBSﾗｼﾞｵが10～20年位以前の局アナへのﾊﾗｽﾒﾝﾄ被害について、
TBSが適切に対応していなかった、と（今日のﾗｼﾞｵで）言っていた。
最早、ﾒﾃﾞｲｱは追い詰められ終焉が見えている。
ﾒﾃﾞｲｱが使っている芸能人も「別人」、「ｺﾞﾑﾏｽｸ」、或いは消滅情報が延々と出て来ている。渦中にいる現場の人間にそれらが見えないはずはないのだ。

だから、ﾒﾃﾞｲｱの「ﾄﾗﾝﾌﾟ攻撃」は異常に激しい。
自分らの既得権益を次々と潰され続けているからだ。

　かつての支配層のﾄｯﾌﾟはこれも次々に消えている。
しかし、現場の人間たちは上の指示に従うしかない。
そんな職場からさっさと身を引き別の生き方を模索するひとも居るだろうが、
大部分の勤め人には出来ない。
年収数千万円に達しようとする（NHKのような）給料を捨てられるか？
金で人生を決めた者は金で人生を捨てるのだ。

　ﾄﾗﾝﾌﾟはｱﾒﾘｶ大統領の「顔」で動いている。
しかし真の役割はこの「顔」の裏にある。
（それは、ﾌﾟｰﾁﾝの「顔」がﾛｼｱ大統領である事や習近平の「顔」が中国ﾄｯﾌﾟで
ある事と同じだ。）

長い間私達に「嘘」を吹き込んで来たﾒﾃﾞｲｱや政治業界、産業界、教育界…な
どは全て転覆する。
既得権益者である、ﾒﾃﾞｲｱを含むこの連中が今大騒ぎしているのは当然だが、
後戻りは出来ない。
世界は変わる。

2. やれやれやれやれ[44] guKC6oLiguqC4oLqguKC6g 2025年4月27日 04:59:53 : AVjrMToNUw : S0lBYk1hU3MyWTI=[1] 報告

▲△▽▼

反日トランプ信者はまだいるんだ。ファシズム政権を支持し世界の極右支配を夢見ているんだろう。イーロン・マスクがEU諸国の極右勢力を支援しているようだがテスラを彼から切り離さないと破産の憂き目にあうかもしれない。

3. 2025年4月27日 14:51:08 : hOZSeqFwkI : blUzQ29ZMm1zelk=[2020] 報告

▲△▽▼

　　「破産の憂き目」なんてことはもうないんですよ。

　ｲｰﾛﾝﾏｽｸ氏にとって。

　世界は変わります。

4. ５９１５[920] glSCWIJQglQ 2025年4月28日 20:08:37 : zdU0VAXgmI : cFB6eXRoQ3UuamM=[6] 報告

▲△▽▼

＜△28行くらい＞

　　　
　
トランプの宗教観

＜佐藤優のウチナー評論＞
https://ryukyushimpo.jp/news/politics/entry-4033612.html
より

トランプ氏の宗教観は長老派（プレスビテリアン、カルヴァン派の一つ）そのものだ。カルヴァン派の特徴は、神は人間を選ばれて救われる者と捨てられて滅びる者とに、その人間が生まれる前から定めているという二重予定説だ。そして、選ばれている者は特別の使命（召命）を持つ。

　トランプ氏が安倍昭恵氏を通して石破茂首相に渡した写真集に、サインと共にＰＥＡＣＥ（平和）という言葉が書かれていた。このことに象徴されるように、トランプ氏は平和を実現することが神から課された使命と考えている。

　トランプ氏にとって重要なのは国際法や諸外国からの評判ではなく、神からの使命をいかに遂行するかだ。カルヴァンの教えでは、神からの使命に背くような行動をした人間は滅びる。その人間が国家の長である場合は、神からの使命に背いた者だけでなく、その国家も滅びる。

　トランプ氏は、プーチン氏と交渉してウクライナに平和をもたらすことを考えている。プーチン氏はこの交渉に乗ってきた。トランプ氏からするとプーチン氏は神の意にかなう「光の子」だ。対して、ゼレンスキー氏はトランプ氏がプーチン氏と交渉することに異議を唱えた。首脳会談で当初、トランプ氏は、自分が神の使命と思って政治生命を賭して取り組んでいる事業に対するゼレンスキー氏の非難を我慢して聞いていたが、ついに臨界点を超えた。「この野郎は、第３次世界大戦カードを弄（もてあそ）んでいる」という認識に至ったのだ。

　トランプ氏にとって、ゼレンスキー氏は戦争継続を望む悪を体現した「闇の子」になった。「闇の子」を完全に屈服させることが神に選ばれた自分の責務とトランプ氏は考えている。
　
　　　
　

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