＜なぜ、イベルメクチンが支持を集めるのか。昨年以上に厳しい第5波の状況で、ワクチン接種も強い副反応などから必ずしも国民の全面的な支持が得られていない中、古くから使われている国産治療薬で、しかもノーベル賞を受賞した発明である経口薬に期待が集まるのも理解できる。
　しかし、現時点で客観的な有効性を示すデータが得られていない以上、冷静に治験の結果を待つしかない。イベルメクチンを個人輸入するケースも少なくないとされ、健康被害も懸念される。そのリスクを考えれば、誰もが納得できるデータが得られてからでも遅くない。治験で有効性を証明し、堂々と経口薬で新型コロナウイルス感染症を治療できる武器としてほしい。＞

専門分野広報誌社説で、肯定も否定もしてはいないが、”冷静に治験の結果を待つしかない････堂々と経口薬で新型コロナウイルス感染症を治療できる武器としてほしい。”　と述べて居る中に、某かの期待感も覗かせていると見るのは、私だけでは無いと思う。

つまりは、ワクチンでの対コロナはもう無理であることが読み取れるし、イベルメクチンと云う薬に某かの期待感を込めざるを得ない状況になっているのが、読み取れるような気がするのだ。
私の、解釈が薬事日報誌に迷惑となるのであれば申し訳無いことと思うのだが。

入院できず自宅放置状態の患者には、イベルメクチンは唯一の希望。
そんな悠長なことを言っていたら、死んでしまう。

私の知人が、軽い肺炎までも併発して居ましたが、イベルメクチン服用二日で全快しています。本当に効くことは分かっています。ご了解下さい。

ろくに治験をしていないワクチンはすぐに特別承認するくせに。

やはりイベルメクチンの使用を妨害しているとしか思えない。

癌誘発遺伝子の近くに組み込まれたら、癌になるだろうし、組み込まれる
部位によって様々な病気を誘発する。
そして、死ぬまでスパイクたんぱく質を作り続ける。スパイクたんぱく質
とグラフェンは血管内壁を傷つけ、出血させ血栓をつくる。この血栓が
脳にできれば脳梗塞に、冠状動脈にできれば心筋梗塞になり、処置が遅れ
れば死亡する。母乳に入ったものは乳児の体内にも入って障害を与える。
また、ADEにより弱いウィルスや細菌によってもすぐ病気になる。
第一、遺伝子ワクチンを打った実験動物で生き残ったものはいない。
そして、さらにいろいろな危険なものを混入させているわけだろう。
後に、裁判で追及されないためにロットごとに成分を変更したり、
生理食塩水だけだったり、いろいろ策を練っているとも考えられる。
このような危険なものを名前がワクチンというだけで、何も考えず喜々と
して接種しに行く人の気心が分からない。
ワクチンと言っても従来のワクチンと遺伝子ワクチンは違うし、さらに
今のワクチンは何が入っているのかさえ分からない。
昔とは違うことを肝に命じたほうが良い。

「イベルメクチンを服用して新型コロナから回復したジョー・ローガン氏、CNNを訴える可能性を番組内で示唆 ――『CNNは俺が馬用駆虫剤を飲んだとデマ報道を続けている』」
（BonaFidr　2021/9/9）
https://bonafidr.com/2021/09/09/%e3%82%a4%e3%83%99%e3%83%ab%e3%83%a1%e3%82%af%e3%83%81%e3%83%b3%e3%82%92%e6%9c%8d%e7%94%a8%e3%81%97%e3%81%a6%e6%96%b0%e5%9e%8b%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e3%81%8b%e3%82%89%e5%9b%9e%e5%be%a9%e3%81%97/

薬は飲みすぎれば害が出るのはあたりまえ。
容量と用法さえ守ればいいだけだ。

さてその真相は?

https://www.youtube.com/watch?v=h7Yd60Mucl8

まさに豚屋に飼われたい豚。
鶏肉屋に懐いた鶏だ。

イベルメクチンが効いていると主張されるアフリカなどは平均年齢が
若い地域でもある、そもそも重症化して死亡しやすい老人が少ないのだ。

ワクチンを接種できればそれに越した事はない、
ただ、今後ワクチンを回避するウイルスだけが生き残って広がる恐れは十分ある
殺虫剤が効かないスーパーゴキブリみたいな。

評価しないのは、WHO、各国政府、これに追随するマスメディアなどである。なぜか、結論は簡単。人類すべてにおかしなワクチン接種を当面の目標なので、イベルメクチンでコロナパンデミックが収束されるのは困るのである。

彼らの上にいる世界権力者は、生物兵器として新型コロナを開発し、これによってパンデミックを起し、世界を「グレート・リセット」するという大きな目的があるのだ。当然人口削減もその一つに含まれる。

怒れ、日本国民、世紀の大犯罪に対して。

たくさんの投与（服用）方法が書かれている。
大村智先生は、早期には0.2〜0.4mg/�s1日1回5日間、遅れた時は0.4〜0.6mg/�s1日1回5日間、予防内服では0.2µg/�s週1回、とされている。

そんな安易に言って良いんかい？
もしそのワクチンが毒だったら、寝ざめが悪くないかい？

大体薬というものはすべてが同一の中身でなければいけないだろ。
中身が本当に全部同じかどうか誰か調べた人いるのかな〜？

全部中身が同じなら何で「医療従事者用は役所の人が直接持参して、一般用とは絶対交わらないように保管してください」って言うんだろう？
何だかいくら老人施設だからって、パンデミックで多くの老人が死んだとか、透析患者が北海道でまとまって死んだとか、沖縄の大学病院で170人のぱんでみっくとか聞くと、どうも何だかそこには恣意的な悪意があるように感じるし、ロットによって中身が違うという事もありかもって気がして仕方がない。

それでも「ワクチンを接種できればそれに越した事はない」って言いきれるのかい？

私が疑い深いのかもしれないが、わけのわからないものを注射されるのはどうしても不安。

ひと昔かふた昔前だけど、アメリカでは許可されていない農薬がたばこに含まれていたとして、そのたばこを全量日本へ輸出したことがあった。

そんなアメリカが打て打てのワクチンを日本政府が全国民の腕に打て打て作戦で「1日百万回だー！自衛隊も動員しろー！大型接種場を作れー！」とワクチンを打ちたくて目の色を変えてる姿がどうも私には恐ろしいドラキュラか山姥かヒトラーに見えておそろしい。