コロナを甘く見ていたので、コロナの仕返しが続く。

　それでも、二人の知事はパホーマンスばかり。

　他県の知事に比べ、真剣さがない。

こういう筋書きが見えて来たな

　スカスカ総理も　ＰＣＲ検査を　理解していないと思う　

　よって　　暇人　＝　スカカス総理

　１．　猛獣から　身を守ること

　２．　寄生虫から　身を守ること

　３．　細菌から　身を守ること

　４．　動物からのウイルス感染から　身を守ること

　５．　人から人に写るウイルス感染　（肺病・天然痘・・・・）

　＝＝＝

　未だに　一部しか　達成されていないのが

　６．　人から人への　ウイルスの感染（風邪　インフルエンザ・ＳＡＲＳ）

　＝＝＝

　今回の　新型コロナで　新たに分かったこと　　自粛すれば　感染は防げる　ってこと

　感染　＜＞　隔離が基本だ
　

2週間以上前、テキサス州知事は、壊滅的なロックダウン政策を完全に覆し、すべての緊急権限を廃止した。
しかし、このロックダウン解除について「絶対に無謀だ」、「馬鹿げている」、「無知である」、「テキサス人の命を犠牲にしている」などの警告、予測、要求が、確信を持って述べられている。
しかし、ロックダウンをしている州としていない州を比較すると、ロックダウンは、統計的に何の成果もない。
一方で、ロックダウンは、産業、学校、教会、自由、生活を破壊し、人々の意欲を失わせ、必要不可欠な権利を奪った。
テキサスの経験から、政治的な取り決めで、ウイルスをコントロールする力も、抑制する力もないことが明らかになった。ウイルスをコントロールするために人々をコントロールするという信念が、前例のない大惨事を生み出した。
丸1年が経過し、「医薬品以外の介入」では病原体を管理できないことを目の当たりにした後も、専門家たちはロックダウンに固執し、データから何も学んでいない。

ロックダウンの概念は、人間を檻の中のネズミのように分離することで、ウイルスをコントロールし、さらには根絶することができるという誤った前提に基づいている。
1年経った今、それが真実ではないことがわかった。
ロックダウンは、ウイルスを消滅させるものではなく、その負担を労働者階級に転嫁しているに過ぎない。

https://www.zerohedge.com/covid-19/why-everyone-texas-not-dying
Why Is Everyone In Texas Not Dying?
by Tyler DurdenSaturday, Mar 27, 2021 - 05:30 PM
Authored by Jeffrey Tucker via The American Institute for Economic Research,

　★【 悪魔のアメリカは何処でもがトイレで野グソし放題、欧州も同じ！！】★

　　https://wedge.ismedia.jp/articles/-/22411

　白人文化は野グソが当たり前。ニューヨークでも欧州でも、したいときに
　何処でもしゃがんでケツを出して用を足す。

　ベルサイユ宮殿にはいまだにトイレがない筈だ。
　観光で行くと、直前のトンネルの中で、それぞれ勝手に用を足すように促
　される。アンモニアのせいで目が染みて苦しくなるほどだ。

　当時の彼らのスカートが金属で大きく広げていたのは、女性が立ちしょん
　べんしても、しゃがんで野グソしても、汚れないためだった。

　一般家庭では、部屋でバケツに用を足し、深夜に通りに捨てたので、朝は
　何処の通りも糞尿塗れだった。

　============================

　ワクチンの前に、トイレの習慣を身に付けなきゃ、白人たちはその不潔さ
　のために、自殺し続けてるようなもんだ。

　服もボロボロでヨレヨレでも１０年以上でも着続けるアメリカ人が殆ど。
　車もボコボコにへこんだままでも絶対に修理しない。
　手がべとついても洗うなんぞは考えないのが常識。

　ＴＶや映画は虚像であって、白人の現実は臭くて汚い〜〜が正解。
　これが、東アジアと欧米との感染の差の大きな要因である。

　だから【 棄民党と役立たず（厚労省）が使えなくとも 】何とか持っている！

　=============================

　しかし、途上国ですでに発生してる未知の強毒性の変異株が世界中に出回ると、
　【 棄民党と役立たず（厚労省）が使えないと 】ちょっと地獄になるかもね。

　日本はアヘン王子、悪魔のアメリカは死神トラブル、がコロナ対策そっちのけ
　で五輪会談ではしゃいでたせいで、ここまでの多くの商売人を潰してしまい、
　無駄な死人を計上し続けている。

　変異株様にワクチンを開発しても１〜２年後の摂取開始だろうから、堂々巡り
　で永遠に接種率が７５％に到達しない。

　それどころか、今のペースだと、今先行して打った人が一年後に再び再接種し
　たくとも、国民の半分しか打ってなきゃ、回して貰えなくなるので、接種率は
　いつまで経っても低いままで集団免疫は得られなくなる。

　加えて変異株が猛威を振るうと、益々収束が遠のく。

　========================

　過去の１世紀のような甘い時代は既に終焉した。
　２０年後や３０年後までを見通しての政策を立てられないようなダメな
　　
　　　　　棄民党と役立たず

　では、太平洋戦争時と同じで、国が焼野原同然に死んでしまう。

　==========================

　　７０年間以上かけてここまでダメにするしか能が無い脳無しの

　　　棄民党と役立たず
　　
　駄目な奴は、一生涯、いつまで経っても、ダメなままだ・・・・

　みどり君が好きな【 ８股不倫王子 】などがゾウリ候補って、なんだそれ！！

　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

下記の件について、どう思いますか？

＠＠＠＞【アイルランド政府：COVID-19は存在しない】
https://twitter.com/hitoshi44867230/status/1369947399293046786
何ヶ月にもわたる情報公開法の要求の末、アイルランド政府はようやくきれいになり、SARS-CoV-2ウイルス（COVID-19）が存在するという科学的証拠がないことを認めました。次は他のどの国が、このパンデミックが詐欺であったことを認めますか？

＠＠＠＞「コロナの存在証明はない」厚労省が実質認める2020/12/25
https://prettyworld.muragon.com/entry/10.html

・

＊＊＊>>メルケル首相のドイツで勃発するコロナウイルススキャンダル。偽陽性とドロステンのPCR検査
＿＿　2020-12-16 https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/54141bf547edd3d5f8e6f5a70b763f4c
＿＿　コロナ詐欺の中核の一つPCR検査詐欺は、すでにお馴染みですが、この記事では、その始まりからデタラメだったのがよくわかりますし、その本丸は絶賛崩壊中ですので、ここにアップします。また、例によって例のごとくの陰謀団たちが犯罪シンジケート仲間であることがよく認識できると思います。
＿＿　WHOとドロステンは45サイクルのCtを推奨しており、現在ドイツの保健当局も同様に推奨していると言われている。冬のインフルエンザシーズンの到来で検査回数が増えるにつれ、ドイツやその他の地域でのPCR「陽性」が爆発的に増加するのも不思議ではない。その批判的な著者たちが指摘しているように、保健当局が最大35回の検査を指定していたとしたら、コロナ陽性者の数は現在の3%未満にしかならなかっただろう。彼らは、「Ct値が45の分析結果は、科学的にも診断的にも全く意味がない（妥当なCt値は30を超えてはならない）と指摘している。これらのことはすべて、非常に明確に伝えられるべきである。

＊＊＊＞PCR神話の黄昏】 https://twitter.com/hitoshi44867230/status/1369948074458550277
:・ポルトガル：PCR検査には陽性者を強制隔離するだけの信頼性はない。
:・Ct値35以上：擬陽性97％
:・インド：PCRの陽性的中率3％以下
:・NYT：PCR検査で陽性反応が出た被験者の殆どが擬陽性
:・米国各州：PCR検査で陽性反応が出た被験者の90％は擬陽性

＊＊＊＞【死亡原因≠新型コロナ】https://twitter.com/hitoshi44867230/status/1369944714191937541
●＿＿WHOのコロナ死定義＿＿＿
＿＿＿PCR検査で陽性の結果が出た後死亡した人は、無条件に死亡原因を新型コロナとする。
\【コロナ系コロナ死ゼロ】
\交通事故系コロナ死 老衰系コロナ死　腎機能障害系コロナ死 　末期癌系コロナ死
\糖尿病系コロナ死 　自殺系コロナ死 　他殺系コロナ死 　マスク系コロナ死…
\現場の医師は困ってる。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

OOO＞なぜ感染させない陽性者数を�W意図的に作る�Wのか？
Full version 　https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=Kb9MuIjY8_E
＿＿＿＿＿＿●柳ヶ瀬裕文(日本維新の会) 　ｖｓ　〇佐原総括審議官＿＿＿＿＿＿＿
（文字起こし）http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/451.html#c118

000●柳ケ瀬　PCR検査とは、採取した唾液などにウィルスの遺伝子の一部が含まれているかどうかを判定する。PCR検査では、サンプルのウィルス遺伝子を増幅させて判定する。増幅の回数を示すのがCt値。１サイクルで１本の遺伝子が２本に、２サイクルで４本、３サイクルで８本と乗数的に増える。陽性判定するのに必要なこのCt値、これ４０と。１ほんの遺伝子を理論上ではこれ１兆本に増幅をして反応を見ると。極めて微量の欠片まで拾う設定となっているのではないか？
00〇佐原　すー、え・・・、あの・・・、ご指摘の通りあの・・PCR検査の陽性判定は、必ずしもウィルスの感染性を直接証明するものではございません。

00●柳ケ瀬　PCR検査で陽性判定されたからと言って、その人に感染力があるとは言えないということでよろしいでしょうか？
00〇佐原　ええ・・PCR検査の陽性判定イコールウィルスの感染性の証明ではないということでございます。

00●柳瀬　これきわめて由々しき問題だと思います。今PCR検査で陽性判定がされれば１０日間の隔離という対象になってくる。社会経済上非常に大きな影響を受けている。PCR検査の陽性者で感染性がない可能性がある人はどれくらいいると想定されるのか？　その点についてお伺いしたいと思います。
00〇佐原　スー、え、ハイお答えいたします。えー、あのー、ウィルス量と感染性を示すデータについては、かならずしも明らかではありませんけれども、ウィルス量が一定より少ない場合、培養可能なウィルスが検出されず感染性のある可能性が低いとという風に考えられております。具体的なウィルス量については、様々な研究がございますけれども、例えば米国においてはこのCt値が３３から３５程度より高い場合、培養可能なウィルスが殆ど検出されなかったとの報告もございます。また日本においてはCt値が概ね３０以下では培養可能なウィルスが検出されることが多いとの報告もございます。

00＞やながせ裕文 (参議院議員)@yanagase_ootaku·12月3日　https://twitter.com/yanagase_ootaku?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
昨日の質疑。PCR検査は感度が高すぎるため、ウイルスの欠片も拾ってしまう。現在の方法では、他者に感染する可能性のない人まで陽性判定し隔離している。検査の信頼性を高める為にも、検査基準となる感染研法におけるCt値を見直すなど、検査のあり方を見直すべきだ。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿

どこが、どのように間違っているか、是非ともご高説願いたい！
また下記医師らの意見にも、説得力のある反論を願いたい。
ちなみに＿＿ウルセー、バカ、工作員＿＿などの反応は、説得力のある反論ではありません。
念のため。

00＞現役医師の声【コロナは茶番】2021-01-20 13:11.15
https://gamp.ameblo.jp/tjx055/entry-12651424437.html?__twitter_impression=true
ついに勇気ある医師達が動き出しました。嘘つきメディアの言葉に恐れないでください。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

１００年前のウィルスを追っかけているのではなく，今存在するウィルスが私
達の関心事項なのですから，どうでも良いのです。いなかったら結構ですがね。
何を問題にしているのかわからない。

オランダ「看護婦はモルモットじゃない！
87000人の看護婦が新型コロナウィルスのワクチンの接種を拒否」
https://www.ibtimes.co.in/nurses-no-guinea-pigs-87000-healthcare-workers-netherlands-refuse-covid-19-vaccine-831263

南アフリカ「新型コロナのワクチン100万本が届くも、
『ワクチンの有効性も安全性も確認できない』と政府が流通を阻止」
https://www.naturalnews.com/2021-02-09-one-million-covid-19-vaccines-south-africa-will-not-be-used.html#

アメリカ「約60％の老人ホーム職員がワクチンを拒否」
https://www.cnbc.com/2021/02/09/covid-vaccine-60percent-of-nursing-home-staff-refused-shots-walgreens-exec-says.html

フランス「老人ホーム従業員が新型コロナウィルスのワクチンの接種を拒否
『政府を全く信用していないから』」
https://www.france24.com/en/video/20210303-a-complete-loss-of-trust-the-french-care-home-workers-refusing-the-covid-19-vaccine

世界中にフェイクニュースが溢れているのですから，コピペするには，なんらか
の確認規則が24さんにあると思われます。ですので，24さんの確認規則を通過して
コピペされたのでしょうから，別に文句の言いようもありませんがね。

大半の人が盲信していた大橋氏の理論だった「新型コロナウイルスは存在しない」
から「新型コロナウイルスは存在している」という考え方に現在は変わってる。

思考の転換は恥じる事じゃないよ。

よく存在証明、存在証明と騒ぎ立てる輩が得意げに語るけど、
過去にインフルエンザウイルスが電子顕微鏡でモザイクウイルスが確認されるまで、
ただの風邪、感染時に発現する細菌類の感染だと頑なに一部の人々に否定された歴史そのものだと感じる。

以上を踏まえたうえで個人的に思う所は
・屋外でマスクは必要ないし、繰り返し使用するマスクは全否定で使い捨てが大前提。
マスクは繊維の細かさでなく「静電気」で異物をキャッチしてるから意味がある。
・手洗いは続けるけど水道水がメイン、工業アルコール以外は使うけど塩素系は絶対使わない。
・ワクチンは取り返しが付かない「可能性」が大きすぎるので接種しない。
・ロックダウンは中国武漢並みに人命人権関係なくするなら意味があると思うが、欧米のような中途半端な形ならやる意味がない。
・インフルエンザ同様、上気道炎の粘膜が侵入口、感染元なので飲食を伴う(飛沫)イベントは中止は間違ってない。

見えないウイルスの話で新コロとインフルの違いを比較するには
人工呼吸器使用率の比較で可視化するしかない。

新コロ以前のインフルエンザは0.00500%前後(2016年〜2019年)
新コロは1.04%

ここからわかる事は日本の場合、医療機関の現場の踏ん張り。
政権や一部有識者は楽観視してるけど
日本のコロナ死者は9000人越えて、バングラディッシュよりも多い。

45サイクルで偽陽性は出ない。
https://twitter.com/koichi_kawakami/status/1358125363101016064

ウイルスは基本的には無生物（寄生が前提）なので，細胞で培養しないとい
けないために，分離が不可能という話なのですね。だから問題は「分離という
言葉の定義」だと言う事のようです。
ゲノムにより再現させる事はできるとも書いています。

失礼ながら，私の感想としては，
ウィルソン教授の「まるで，『地球が平らかどうか』という議論みたいだな」に一票。

多くの人が知りたいのは，留意事項（検査系や検体採取法の違いにより，検査値は
変動するので一般化が困難。たとえば，プレートの透明度が異なるだけでCt値が2違うことがあ
ると報告されています。）を踏まえた上で，検査値がどのようなばらつきを見せて
いるかということだと思います。

かかるデータの公開の要求があったにも拘わらず，公開されていない（おそらく）
のは残念な事です。

https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/kusei/001/002/003/d00190932_d/fil/siryou.pdf
の１２ページ目のようなデータが欲しいわけでしょ？

読むのもめんどクサイ。

例えばCt35以上の偽陽性97パ−セントの論文はありませんから、正しくはCt値35以上のウイルスの97パ−セントは培養できなかった。

中国の論文でウイルス分離はしていないと言っていた元教授は、復旦大学の論文を引用し武漢ウイルス研究所の論文にはダンマリ

https://www.nature.com/articles/s41586-020-2012-7

変異の履歴(nextstrain）は返答なし
https://nextstrain.org/ncov/global?lang=ja

現場オ−プン医療サイトJAMAは一言も言及していませず、PCRサイクルの話ばかりでうんざり、リアルタイムRT-PCRの原理を全く無視していますから。

It should be noted that there is no mention anywhere in the Corman-Drosten paper of a test being positive or negative, or indeed what defines a positive or negative result.
These types of virological diagnostic tests must be based on a SOP, including a validated and fixed number of PCR cycles (Ct value) after which a sample is deemed positive or negative.
The maximum reasonably reliable Ct value is 30 cycles.
Above a Ct of 35 cycles, rapidly increasing numbers of false positives must be expected .

PCR data evaluated as positive after a Ct value of 35 cycles are completely unreliable.

Citing Jaafar et al. 2020 [3]: “At Ct = 35, the value we used to report a positive result for PCR, <3% of cultures are positive.” In other words, there was no successful virus isolation of SARS-CoV-2 at those high Ct values.

Further, scientific studies show that only non-infectious (dead) viruses are detected with Ct values of 35 [22].

Between 30 and 35 there is a grey area, where a positive test cannot be established with certainty.
This area should be excluded.
Of course, one could perform 45 PCR cycles, as recommended in the Corman-Drosten WHO-protocol (Figure 4), but then you also have to define a reasonable Ct-value (which should not exceed 30).
But an analytical result with a Ct value of 45 is scientifically and diagnostically absolutely meaningless (a reasonable Ct-value should not exceed 30).
All this should be communicated very clearly.
It is a significant mistake that the Corman-Drosten paper does not mention the maximum Ct value at which a sample can be unambiguously considered as a positive or a negative test-result.
This important cycle threshold limit is also not specified in any follow-up submissions to date.