人殺しＳＮＳデマ？それ、自作自演だろ！売られた喧嘩は、買ってやる。みんな一斉に叫べ！一瞬で政府をぶっ潰せる魔法の言葉を！阿闍梨(あじゃり)

人殺しＳＮＳデマ？それ、自作自演だろ！売られた喧嘩は、買ってやる。みんな一斉に叫べ！一瞬で政府をぶっ潰せる魔法の言葉を！
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/188.html
投稿者阿闍梨(あじゃり) 日時 2021 年 7 月 23 日 16:28:46: X1PiEpHWt8BJA　iKLoi5ecKIKggraC4YLoKQ

７月１８日に、日テレＮＥＷＳ２４で、米で急増している『チップが埋め込まれ・・・』等の「ワクチンデマ」と暗躍するインフルエンサー１２人の実態との記事がありました。
で、ワクチン接種を妨害する行為は、人殺しだとテレビで言っていました。

★『笑っちゃうね。こ～ゆ～デマを流して金儲けしている奴らを大げさに記事にして！』
これってさ。恐怖心をあおって、あやしい薬とか売りつける霊感商法的な奴だよね。
こういう奴ら、なんで、逮捕しないのさ？それは、お互いの利益のためだからね。

★この報道って、こ～ゆ～時必ず現れる、そ～ゆ～悪徳商法で儲けている奴らを利用して、『これは、デマですからね。騙されてはいけませんよ。』と言って、逆に、自分達の嘘八百を正当化して、世界中を騙しているにすぎません。
◆『「だから、有効性９５％、安全だ」ってか？そりゃあ、自作自演と同じだよ。』
◆『それで安全性を証明したつもりかよ！』
★『よくも、まぁ、世界中を騙しきったものですね。大したもんだ。』

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★『売られた喧嘩は、買ってやろうじゃないか！』
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★『じゃあ、これをデマだと言うのなら、本人にテレビで真相を話させてみろよ！』
★『これが、本当だったら、お前らこそ、人殺しだ！(激怒)』
【前回の投稿】
『元ファイザー副社長、ワクチン接種者寿命は3年。医者に言ったら、私の寿命が２週間にされちゃった？口頭意見陳述の日程決まる。』_2021.07.09阿修羅投稿
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/793.html
https://spacetravelinalabama.com/2021/05/26/%e3%80%8c%e6%8e%a5%e7%a8%ae%e8%80%85%e3%81%ae%e4%bd%99%e5%91%bd%e3%81%af%e5%b9%b3%e5%9d%87%e3%81%a7%ef%bc%92%e5%b9%b4%e3%80%81%e9%95%b7%e3%81%8f%e3%81%a6%ef%bc%93%e5%b9%b4%e3%80%8d%e3%80%80%e5%89%8d/
※『「コロナワクチン接種者の寿命は長くて3年」元ファイザー副社長マイケル・イードン氏の命懸けの告発』
※『ファイザー元副社長イードン博士　ワクチン接種による子供の死亡リスクは50倍だと語る』
※『ファイザーのCEOは、上記ネガティブな事実が露見する前に、ファイザーワクチンの効果は90％以上と発表し、その直後に、自身の保有する株の6割以上を売り逃げていた。』

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★『本物のデマちゅ～のは、こうゆうのを言うんだよ！』
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　２０２０年１２月に横浜市立大学の山中教授が発見した「中和抗体」は、ワクチン促進をたくらむ連中には、恐怖だったでしょう。
なにしろ、『感染しても、ワクチンを接種しても抗体はできますし、十分な量の抗体ができていても、そんなもの何の役にも立ちませんよ』と言うのですからね。
　重傷者で回復した人を調べたところ、体内の抗体の１００％が「中和抗体：スパイクの全てに帽子をかぶせた状態の完全な抗体」だったとの研究発表でした。
軽症者などは、「中和抗体」が２０％程度なので、これもダメというのです。

　ところが、２０２１年５月には、『各種変異株に対してもワクチンの有効性が確認された』と、手の平返しです。【ちょっと、研究費をはずんで貰ったからって、そりゃあ無いよ】

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★『その有効性の確認方法が、これまた、笑っちゃうじゃあ、ありませんか。』
『ワクチン接種で、死亡保険金・救済金０？所詮、横浜市大もあっち側の人間。有効性９５％の計算式見た女医『ププーッ。バカ！』』_2021.05.14阿修羅投稿
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/762.html
※ワクチン接種者１０５人から血液を採取し、シャーレー内の細胞に血液と疑似スパイクを投入して、光れば中和抗体陰性【細胞に疑似コロナウイルスが侵入した、つまり感染した】と判断。光るのは、蛍の細胞【遺伝子】を使用したから。
　早い話、１０５人のシャーレー中、光ったのは、１０人のシャーレー以内だったので、全て９０％以上の中和抗体陽性【有効性】が確認されたと言っているのです。
◆『ちょっと待ってくださいよ。それ、ルミノール反応ですよ。ど素人かい？』
◆《参考資料》◆
『ホタルの光を作ってみよう』
https://www.chem-bio.st.gunma-u.ac.jp/~taiken/2016/6.pdf
◆『ですから、光ったのは、ただのルミノール反応であり、感染ではありません。』
◆『光ったシャーレーには、過酸化水素水が多めに入っていただけだと思いますよ。』
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◆『１０人のシャーレーが光ったのは、血中のヘモグロビンと過酸化水素水のせい。』
　山中教授に忖度して、スタッフが、こっそり、過酸化水素水を入れたんでしょうね？
◆『つまり、早い話、ややこしいことせんと、豚の血をシャーレーに入れても光ります。』
◆『ホタルのお尻に、生ウイルスを注射すると光るんだって？』【こいつ、大丈夫か？】

◆『それと、人間の受容体の形と、ホタルの受容体の形と同じだってか？』【激笑】
　去年の８月頃、ワクチンは、動物実験をしていないとの批判を受け、アカゲザルの動物実験をやりました。アカゲザルの受容体は、人間の受容体とほぼ同じ形をしているので採用したと言っておりました。その後、『霊長類を実験に使うとは何事だ』という批判をボロクタに浴びせられた為、人間で治験することとしました。

◆『こういう人を、市長にしようとする。そうゆう国なんです。この日本は！？？？』

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★『ワクチンの有効性・安全性を、実は、まだ、何一つ公表して無いのですよ。』
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◆『皆さんは、有効性９５％の中身、計算式は、ご存知ですか？知らないでしょ？』
◆『実は、誰も知らないのです。医者・市・県・厚労省の誰一人答えられませんよ。』
　新聞・テレビ等で、有効性９５％の中身、計算式を説明する者は、誰もいません。

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『速報！ワクチン有効性９５％は、真っ赤な嘘！バイデンは、日本を核武装させる気だ！日本は、今度も、核戦争の最初の被爆国だ。』_2020.11.20阿修羅投稿【日付注】
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/423.html
※本ワクチンの発病者５人、偽ワクチンの発病者９０人。∴９４．５％の有効率。
　これ、モデルナの治験結果なのですよ。笑っちゃうでしょ？
　感染者数すら、内緒(公表無し)なのですから、こんなもので「９４．５％の有効率」として、保険局が認可し、販売承認したことに怒りを覚えます。
さらに、この治験方法であれば、世界中の保険局・厚労省も認可し、販売承認することとしたのです。極めて、政治的な判断で世界中が動いてしまった瞬間です。
で、ファイザーも「８人、１６２人。∴９５％の有効率」となりましたとさ。
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★【別解】
★『分子の本ワクチンの発病者数は、変数です。統計値の計算には、使えません。』
★『分母の偽ワクチンの発病者数は、変数です。統計値の計算には、使えません。』
※変数：時期、場所を変えて同じ治験をすれば、毎回違う発病者数となることは明白。
◆『変数÷変数＝９５％ですと！幼稚園児並みの知能だね。』

◆ちなみに、モデルナ本ワクチン・偽ワクチン、それぞれ１万５千人(ファイザー２万人)に接種したのは、プラセボ効果(気のせい)を調べるためであって、有効性とは何の関係もありません。なのに、副反応・プラセボ効果の結果の公表は、一切ございません。

◆このように、初期の頃、ネットには有効性９５％の中身、計算式を説明したものがありましたが、『幼稚園児並みの知能だね』と、バレては困るので、今では「発病予防効果９５％と報告」とだけ、接種券に記載されているようなありさまです。
新聞・テレビ等も『有効性９５％と高いですからね』と言うだけです。【情けね～～。】

◆『こんなんで、「有効性は、リスクに優る」とは、これ如何に？おバカ大国、日本！』

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★『次は、安全性のお話しです。』
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　皆さんは、ワクチンの副反応について、初期のモデルナ・ファイザーで、具体的にどんな副反応・プラセボ効果があったのか知っておりますか？
　私も医師数人、市・県・東京都・大阪府・首相官邸等のご意見箱に問い合わせしたのですが、全部答えて貰えませんでした。【本当に、何も、知らない様子です。】

◆『安全性は、誰も、何も、知らないけど、「ワクチン接種促進だぁ！」【悪魔だ！】』
『過去ｍＲＮＡワクチンで動物実験を行ったら２年以内に全て死んでしまった。だから認可されたことが無い。』という噂話に対抗して、上記、アカゲザルの動物実験は、行われたはずなのに、『有効性が確認された』と、的外れな回答をして誤魔化してしまいました。

◆『２０年以上もネズミ等の小動物で実験をしたのは、催奇形性を調べるためです。』
　年間３０匹位子供を産むので、数ヶ月で催奇形性の有無が確認できます。
　モデルナもファイザーも、その動物実験の実験結果の公表は、一切ありません。
　しかも、それを隠すため、接種後短時間で現れる副作用を、ワザワザ『副反応』という言葉に替えて使うようになりました。

◆『かくして、催奇形性の有無は、「言いっこ無しよ」と、なりましたとさ。』
　別に、日本では、２０１４年にアビガンの催奇形性が確認されても、『緊急の場合のみ製造可能』とし、２０１７年からは、ず～と、ず～と、使い続けているのにね？？？

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★『みんな一斉に叫べ！一瞬で政府をぶっ潰せる魔法の言葉を！』
★『魔法の言葉は、「裁判官弾劾法第５条４」の条文が間違っている」です。』
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　説明に入る前に、突然何を言い出すのやら、と思われる方が多いと存じますので、先に、申し上げておきます。
　実は、この日本国は、裁判所・検察・警察等の司法官僚及び厚労省他の官僚及びその天下りが悪の限りを尽くしている国なのです。
　その様子は、私のブログに全て書いておきました。
ブログ名：『陸山会事件の真相布教』
http://ajari-rikuzankai.at.webry.info/
『【第４０回：最終回】国民の皆様、これを読んで洗脳から醒めて下さい。』
https://ajari-rikuzankai.at.webry.info/201908/article_1.html?1566530120
※陸山会事件・ゴーン氏事件の、あからさまな冤罪裁判を、とくと、ご覧下さい。
※裁判関係者、東京都、国税局、関東財務局、監査法人、銀行等々、その関係する全員が冤罪裁判に加担していたのです。おぞましい世界です。
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★『さて、本題に戻ります。』
　『裁判官弾劾法第５条４：第２２回国会の会期中にこれ(参議院議員たる訴追委員の選任)を行う』中の「第２２回国会の会期中」とは、昭和３０年の国会を指します。
　この条文の間違いは、『弾劾裁判所を設ける』との日本国憲法第六十四条に違反するものです。
私が訴追請求した陸山会事件に係る裁判長４人が、「不訴追決定」とされたのは、裁判官訴追委員会自体が実態の無いものだったというオチでした。
これは、小沢一郎氏等政治家がらみの裁判は、全て「違憲・無効」となる為、今迄に立法した全ての法律も「違憲・無効」となります。
また、最高裁以下全ての裁判官、検察官、弁護士等の、全ての特権、権限、権力、地位、資格等を、全部、根こそぎ、はく奪されることとなります。

◆『要するに、『この日本国は、そもそも、国としての体を成していなかった』のですよ。』

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◆『この魔法の言葉を国会で叫べば、国会自体が「違憲・無効」となります。』
◆日本国憲法第九十九条　天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
※公務員は、憲法を守ろうとする私を、国民を、擁護する義務があります。
※私達国民は、憲法を尊重し遵守し正義を重んじる国に再構築する義務があります。
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★『この通り、たった一瞬で、国会は、制圧【ぶっ潰すことが】できます。』

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★『では、次の本題です。新型コロナに、ワクチンは必要なかったことを説明します。』
★『新型コロナは、厚労省とその天下りが関与していたのですよ。』
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『アビガンとワクチンで、みんな死んじゃうよ！悪魔は？新型コロナをバラまいた中国？特効薬【Ｍｕｓｅ細胞】を隠蔽した日本？米？』_2020.09.25阿修羅投稿【日付注目】
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/126.html
●《アビガン・Ｍｕｓｅ細胞・ＳＴＡＰ細胞の年表》●より、抜粋
◎２００９年８月、小保方さんがハーバード大学で万能性体性幹細胞【後のＳＴＡＰ細胞】を採取していた頃のものとＭｕｓｅ細胞は、同じものです。
◎２０１０年４月、上記の採取していた頃の万能細胞と同様のＭｕｓｅ細胞を発見。
◎２０１４年１月、ＳＴＡＰ細胞の論文をネイチャー誌に発表。
・ＳＴＡＰ細胞に増殖性を持たせたものを、ＳＴＡＰ幹細胞【ＳＴＡＰ-ＳＣ】と名付け、
・胎盤へ寄与できるものをＦＩ幹細胞【ＦＩ-ＳＣ】と名付けた。
◎２０１４年３月、アビガン錠は、『緊急の場合のみ製造可能』と条件付き承認。
・理由は、催奇形性が確認されたため。厚労省が悪魔に魅入られた瞬間です。
◎２０１４年４月８日、『ＳＴＡＰ細胞はあります！』発言を、国を挙げて否定。
・この時、Ｍｕｓｅ細胞関係者は、万能細胞が実在することを何故か沈黙した。
◎２０１７年３月３０日、アビガン錠を約４万７０００人分購入。上限２００万人分備蓄。
・理由は、不明。催奇形性の副作用が改善された訳ではありません。
◎２０２０年２月、厚労省は、アビガン錠２００万人分の在庫を持っていると公表。
◎２０２０年３月２７日公開の論文：アビガン錠の４つの副作用を確認。
・肝機能検査異常、尿酸値上昇、消化管症状、精神症状の発生率が高かった。
◎２０２０年４月、安倍首相は、アビガン錠を２００万人分備蓄すると公表。
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★『２０１７年３月３０日に支払ったお金は、いくらで、誰が受け取ったのでしょうか？』
２０２０年３月２７日公開の論文は、武漢大学です。
　アビガン一人分１万円程度として、約２０５億円ものお金が、厚労省から武漢大学に渡っていたのです。
催奇形性が出た新薬は、世界的には、人体に対する治験は、ご法度です。
ワクチンだって、そうでしょ？催奇形性が出たなんて、ひた隠しに隠していますよね。
でもね。中国だけは、お金さえ積めば、死刑囚とかで、やらせてもらえるのかな？
２０２０年４月には、ご褒美かな？約２００億円もの大金を、安倍ちゃん、払ったね。

◆『武漢大学の研究は、細菌兵器と考えると、全てが腑に落ちるのです。』
細菌兵器の開発の場合、必ず、その解毒薬・治療薬等を同時進行で開発します。
そりゃあ、そうですよね。
まかり間違えば、敵どころか自国民迄死に絶え、人類滅亡ですものね。
アビガンは、その治療薬として開発していたとすると、全てが腑に落ちます。

どういうはずみで、新型コロナが拡散されてしまったのかは皆目解りませんが、そんなアビガンでは無く、なんで、『Ｍｕｓｅ細胞』にしなかったのか？
それは、上記年表の通り、厚労省の天下りが暗躍して、ＳＴＡＰ細胞を亡き者にしてしまったが、ＳＴＡＰ細胞が国際特許を取っているので、同じものである『Ｍｕｓｅ細胞』を販売承認できず、表に出せなくなったからです。

　２０１４年４月当時、『ＳＴＡＰ細胞の国際特許を取り下げろ』と、物凄いけんまくで、いやがらせとして、小保方さんの大学の学位はく奪・論文強制撤回等々ムチャクチャなことを、ずいぶんやっていたことを、皆さんは覚えていないのでしょうね。
『陸山会事件の真相から、やっと、日本の闇の総理（支配者）が解かりました。でも、駆除するのは、意外と簡単。小保方会議付。』_2014.04.10阿修羅投稿【日付注目】
http://www.asyura2.com/14/senkyo164/msg/110.html

★『新型コロナに、ワクチンは必要なかったのです。』
　上記の通り、本来ならば、ＳＴＡＰ細胞が世に出て、人類は不老長寿の薬を手に入れていたのです。ワクチンも、その他の治療薬もＭｕｓｅ細胞も、もしかすると、医者のほとんどの人も必要なくなり、製薬会社のほとんどが倒産していたかも知れません。

★『いえいえ、上記年表の通り、新型コロナの出現すら、ありませんでしたよ。』

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★『最後に、現実的に、今、人類が生き残る道は、これしかありません。』
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◆『Ｍｕｓｅ細胞』
http://www.stemcells.med.tohoku.ac.jp/outline/index.html
https://www.lsii.co.jp/muse_cells/
※『Ｍｕｓｅ細胞』で、ワクチン接種者の催奇形性等の遺伝子異常が治療できるかどうかは、分かりません。しかし、今直ぐ、治験等を進めなければ、間に合わないぞ。

◆前回の投稿で申し上げましたが、『ＳＴＡＰ細胞』の研究を、株式会社では無く、各国共同出資の国際プロジェクトを創設して、今直ぐ、研究を進めないと、人類滅亡だ。
もちろん、国は、小保方さんに土下座して、謝罪し、お願いしなさい。

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★『前回の投稿の「口頭意見陳述」作戦は、どうやら、失敗の様子。』
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令和３年７月１２日に、浜松東警察署署長宛で【口頭意見陳述再度参加要求】を簡易書留の速達で郵送しましたが、とうとう、返事が貰えませんでした。
　武力を持つ警察と自衛隊を、こっちの味方に引き入れたかったのですが、残念です。
◆開催日時　令和３年７月２８日(水)　午後２時から午後３時まで
◆場所　中区元目町１２０－１　市役所元目分庁舎１階　固定資産評価審査委員会室

★『奴らは、私を黙らせることしか、考えておりません。』
　私は、冒頭に記載した【前回の投稿】の「レジュメ」を読み上げるだけのつもりですが、奴らは、この審査請求の数々の違法行為が明るみに出ることを何としても阻止したいのです。何をされるか、分かったものではありません。

　そのことは、前々回の投稿に、ちゃんと記載して、警察署長に簡易書留を送付しているのです。警察は、公文書偽造程度では、動かず、暴行・殺人事件が起きるのを待って動く腹積もりのようです。
『ワクチンで人類滅亡の危機を回避する作戦進行中。国に巣食う悪党を駆除の為、浜松東警察署署長に、口頭意見陳述参加要求を郵送。』_2021.07.02阿修羅投稿
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/695.html

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★『阿修羅の皆様へ。』
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　今月末までに、投稿がなかったら、阿闍梨(あじゃり)は死んだものと、思って下さい。
　希望は、まったくありませんが、市職員を、一応説得してみます。
　何もないかも知れませんし、怪我程度かも知れませんし、でも、心は、もう、とっくに、殺されていますから。

★『だって、こんな世界では、子供たちの、孫の、輝く未来なんて、望め無いでしょ！』
　

1. 少人長[631] j62QbJK3 2021年7月23日 18:55:15 : VVNZsIWCkk : SmtlWi8xVVIzS3M=[37] 報告

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小保方氏は正真正銘の『魔女』である

【魔女とは】
病気に罹った中世ヨーロッパ庶民がすがるのは、キリスト教の教会か民間治療者（多くは女性）であった。より効果があったのは、神への祈りよりも彼女らが調剤した動植物製の薬の方である。しかも、その報酬は教会に対する布施よりも少額であった。

そこで、教会は、教会公認「男性医師」の下剤、瀉血、燻蒸消毒、ヒル吸血、水銀薬、そして、ランセットによる英雄医学を認めることになる。しかし、自然と暮らし、病に患った動物の治癒過程の生態を観察し、個々の薬草の薬理作用を理解し、そして、臨床としての治療経験が豊富な『賢女』の治療技術は、キリスト教公認の英雄医学の医師の敵ではなかった。また、彼女らは産婆として神から与えられた罰である「産みの苦しみ」を和らげ、同時に堕胎も行った為、聖書に逆らう存在とみなされた。

教会は、医療の独占を謀る為、彼女らと庶民との関係を離間させることによって彼女らが悪魔の手下の『魔女』であるとの物語を創作して庶民に拡散した。

また、収入源となる免罪符販売促進の為、庶民の不安と罪悪感を煽る必要があり、『賢女』が導いていた、安心と充足の基盤となる共同体的秩序の破壊が最重要課題とされた。

【魔女狩りとは】
１３世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。

こうした堕落に対する反抗の火の手が南フランスからあがった。教皇は、彼らを「異端者」とみなし、異端派迫害目的の組織である「異端審問官」を制度化した。これは、異端の疑いのある人間を裁判にかけ、力をもって制圧するという強硬な制度である。後に、異端者と魔女は同一視され、魔女は異端者として処分するよう命じられた。

魔女裁判においては、どのような残忍な拷問も、どのような非道な手続きも認められていた。誰それが魔女だという噂が立てば、それだけで当時は有力な証拠として扱われた。密告や証言は、たとえそれが幼児、子供のものでも採用された。イギリスのある魔女裁判では、６歳から９歳までの幼い子供たちの証言が、証拠として採用されていた。

魔女の判定法は、縛って水中に入れ、沈むなら無実であり、浮かぶなら魔女とされた。体重を測定する場合もあり、魔女には重さが全く無いか、ほとんど無いと考えられていた。さらに，全身の毛をすべて剃ったり、体中に針を突き刺して「悪魔の印」を探すことも行われた。

こうして、魔女と決まった者は例外なく、多くは生きながらの火あぶりという、これ以上ないほどの残酷な方法によって処刑された。

市場拡大のために農村の共同体的風習を破壊した魔女狩り

【ＳＴＡＰ細胞とは】
小保方氏は、組織細胞をガラスの細管に通して小型細胞を選別する実験を行い、繰り返し細管に通すと少しずつ小型の幹細胞が出現することを知った。「小さい細胞を取り出す操作をすると幹細胞が現れるのに、操作しないと見られない。幹細胞を『取り出している』のではなく、操作によってそれが『できている』という考えに至った」と彼女は述べている。

そこで、「細胞が細い管を無理やり通ろうとする際、衝撃が加わって初期化を始めた」という仮説を立て、実験を始めた。様々な方法を試した結果、酸性溶液に浸した場合に最も初期化が起こることを見出した。これが、体細胞に外部から刺激を与えるだけで「万能細胞」に変化した「ＳＴＡＰ細胞」と呼ばれるものである。

ｉＰＳ細胞が体細胞に遺伝子を組み込むという「外科的」手法で作製されるのに対し、ＳＴＡＰ細胞は酸性溶液という容易な「内科的」手法により作製されるという見方が出来る。母体内から胚盤胞を取り出して作製される為、ＥＳ細胞では問題となる倫理問題とも無縁である。

【新万能細胞!!】「STAP細胞」とは

【小保方事件とは】
「抗癌剤」こそが、21世紀である現代の『免罪符』であろう。０．１グラムで７万円もするが、「『結局、抗癌剤で治る癌なんて、実際にはありゃせんのですよ』と…大御所の先生が言い出すと、皆そのとおりだという表情でうなずきました。（立花隆）」という状況である。本当は治るはずの癌までをも抗癌剤を大量に打ち続けて更なる癌を誘発させ、その大量生産大量消費が、「がん保険」とも相まって錬金術と化している。

ＳＴＡＰ細胞の研究が進めば、臓器等を人工的に再生する事が可能になる為、癌にかかった臓器の移植も可能となる。現在のような抗癌剤による化学療法も不要となり、癌による苦しみや恐怖からも解放されて行くのは確かである。医療費と国家予算の大幅な削減も可能となる。

それは、国内のがん利権だけでも１５兆円で、全世界では１０００兆円という巨大医療市場を築いた現代の『金貸し』の破綻につながるものであり、力をもってでもＳＴＡＰ細胞を叩き潰すという挙に出るのはむしろ当然と言えなくも無い。

『異端審問官』として採用されたのが、ＮＨＫを始めとして、理研・東大＆京大教授・科学ジャーナリスト・国外の匿名者達であった。彼らはＳＴＡＰ論文に隈なく針を突き刺し、血眼になって『悪魔の印』を探し求めた。ＮＨＫに至っては、『拷問』さえも躊躇しなかった。

本来なら、水中に入れたかったのかも知れないが、適当な水槽が無かった為であろうか、彼女自身に実験をさせることにした。但し、彼女の両手を縛ることはぬかり無く行われた。

そのような手続きを経て、マニュアル通りに「理研及び学会からの追放」という彼女の『処刑』が執行された訳である。さらに、共に『異端者』とされた笹井氏に至っては物理的生命をも抹殺されることとなった。

一方、公認「男性医師」であるＹ教授にはノーベル賞が与えられ、『瀉血』と『ヒル吸血」の技術改良に励んでいる。

小保方博士、ＳＴＡＰ細胞（万能細胞）の可能性
 やはり理研職員は欧米医療マフィアに買収され小保方さんを矢おもてに

結局、探し求めていた悪魔は探索者の脳内に棲み付いていたということであろう。この数百年間における科学発展の驚異と見比べるとき、人間の存在に対する絶望感すら覚えそうになる。

2. 歙歛[-687] n1@fYQ 2021年7月23日 19:06:52 : VVNZsIWCkk : SmtlWi8xVVIzS3M=[39] 報告

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『＜民立＞憲法裁判所』設立の提案

「憲法の掌中にある機関」が憲法を擁護することは不可能である。

憲法には「権利の章典」及び「統治機構規定」という二つの役割が課されている。「統治機構規定」とは脊椎動物の中枢神経系に対応するものであり、これがなき国家は独立した存在とは看做されない。生体内では大脳の指令によって筋肉や器官が活動するように国家において各機関は代表者の指令に基づいた運営がなされる。一機関の意思表明が代表者の行動を制約したように見えてもそれは偽装である。

政権の「憲法蹂躙」に対する正当かつ最高の対処法は、「革命」である。この権利は人類全てに与えられた崇高なものであり、もし、これに異を唱えるとするならば、明治から続く現行制度と徳川幕藩体制の不連続性を否定することが必要となる。とはいえ、日本人が「革命」を実行するには多大なエネルギーを必要とし、能力的にも趣向的にも諸外国でのそれより遥かに困難であると予想される。そこで、革命を回避して「穏やかな改革」の実行主体となる『＜民立＞憲法裁判所』を提案したい。

憲法違反の法律制定・行政執行の歯止めとしては、最高裁判所に「違憲審査権」が与えられている。しかし、同裁判所は「砂川事件」において、国家の存立に極めて重大な関係をもつ高度の政治性を有するものは司法裁判所の審査にはなじまない性質のものであるとして判断を拒否した。また、一般裁判においても政権への忖度判決が次々と行われている。

司法権を担う裁判官は、「憲法及び法律にのみ拘束される（憲法）」筈であるが、「日本の裁判所においては、最高裁判所事務総局という司法行政の中枢機関が全ての裁判官の人事権を独占しており、最高裁判所事務総局は行政の方針に批判的な内容の判決を書いた裁判官を出世コースから外して下位の勤務地へ左遷するなど、人事面や給与面において裁判官たちに様々な拘束や圧力をかけているため、日本の裁判官たちが実際に「良心に従い独立してその職権を行う」ことは極めて困難な状態であり、憲法76条第3項は最高裁判所事務総局によって完全に死文化されている（ウィキペディア）」という状況にある。

「三権分立」とは虚構であり、実態は『三位一体』である。「最高裁」などと名乗ってみても、所詮は財務官僚が絞り取った税金のおこぼれを待ち受ける者共であり、「憲法の番人」どころか『憲法の看守』であることは明らかである。

結託した「政府」「国会」「裁判所」を裁くのは誰か？それは主権者たる国民しかありえない。「公」と名が付き税金が投入される組織に頼るのは、悪魔に賽銭を供えるようなものである。

「憲法違反」を監視する為には、公的機関ではない＜民立＞の『憲法裁判所』を設立する必要がある。名誉総裁には、天皇を譲位した『上皇』に就任して頂く。運営費は、有権者個々人が一定額を振り込むことによって賄う。

『裁判士』と裁判員は、内閣・国会・裁判所が決定した政令・法律・判決に対し、学識者・関係者及び一般有権者の意見聴取を行った後、憲法に則って「無効」「取消」「修正」「再審議」等の判決を下す。

判決は、新聞の全面広告、全国一斉ポスティング及び日本語・中国語・英語・フランス語・ロシア語・スペイン語・アラビア語表記によるホームページによって周知させる。

三機関が判決に違反した場合には、『不服従命令』『ゼネスト命令』『納税禁止命令』『投票禁止命令』『罷免命令』を行うことによって対処する。

また、国民の関心が特に高い事案については「総裁判員事案」とし、マイナンバー利用の暗号式電子投票による「国民皆審査」を実施する。

国家とは、「天皇・首相・大臣・議員・官僚・公務員」などによって成り立つものではなく、一般国民による「勤労」「納税」「投票」「学習」「奉仕」「忠誠」などによって支えられている。一個人の欲望を満足させる為の「国家簒奪」に対抗してそれらを拒否・罷業することは、権利どころか義務とさえ言えるものである。

自己の開腹手術が不可能なように、憲法制度内で亀裂が修復されることは無い。

3. 命を大切に思う者[4997] lr2C8JHlkNiCyY52gqSO0g 2021年7月23日 19:13:14 : WWB8sKKStk : TWlnb0ZzUnVWdWc=[129] 報告

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ワクチンが危険だとする根拠には、
ひと目デマだとわかるものも、デマか真実か判断できないものも、真実だと100％断言できるものもある。
様々な物が混ざってる。

自民党の奴らや自民党の工作員は、
ひと目デマだとわかるものだけを採り上げて他も似たようなものだと思い込ませる手口で、すべてがデマだと国民に思い込ませるようにミスリードする。
いつもいつも同じ手口。
その手口が、1億総文系の日本では、通用するのです。
日本の国民は両極端に振れる。すべて真実か、すべてデマか、のどちらしかないと思い込んでいる、真実とデマが混ざってるとは思わないのです、すべてを感情だけで決めるから。

ひと目デマだとわかるものは、むしろ、自民党の工作員が流してるのではないかと思う。真実までをもデマよばわりする狙いで流している。

接種後3～5年後に死ぬ人が僅かか膨大な数,出るかは、5年くらい実験してみないとわからない。これは真実だと100％断言できる話。
ワクチンにナノチップが入ってるなんて話まで流されたら、この、真実だと100％断言できる話まで、デマだと思われてしまうだろう。1億総文系の日本ではそうなるのです。

4. パレオリベラル[1613] g3CDjINJg4qDeIOJg4s 2021年7月23日 22:04:19 : J5ZdJ8qWJ6 :TOR RkN0R1N2b0piTGM=[4] 報告

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⇒《『武漢大学の研究は、細菌兵器と考えると、全てが腑に落ちるのです。』》

全く腑に落ちない。機能してない。弱すぎる。

田岡俊二氏
「中国が生物兵器として開発したという話は、明らかに間違い。あんなウイルスは武器にはならんです。」
「発病するまでに１週間とか…重症になるのはせいぜい２割程度。戦力が落ちない」
（自分たちが罹っちゃうのもダメ）
https://youtu.be/KcUxayvjToA?t=425

仮に、中国人にはパーフェクトに効く特効薬が配られていて、中国人だけパーフェクトに守られていたなら話は別ですが、そういうこともなく、現に武漢ではパンデミックが起きているんだから…
武器なら普通、他国で爆発させるでしょ。
いきなり自爆って…　どう考えても腑に落ちない。合理性がない。

[１２初期非表示理由]：アラシ認定により全部処理　http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/637.html#c35