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ふじみの救急病院院長 「コロナワクチンの重篤な副反応は10万人に1人、交通事故に遭うよりも低い」 
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/517.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2023 年 1 月 16 日 10:38:40: FpBksTgsjX9Gw 6bOWo@mx6bKSag
 

https://twitter.com/You3_JP/status/1612078144537923589
(You) 動画 54秒
ふじみの救急病院の院長、悪質。
「ワクチン接種して重篤な副反応は10万人に1人、
コロナに感染すると100人に1人亡くなり、高齢者は5人に1人が亡くなる」
YouTubeはこういう誤情報を野放し 福島教授は言ってた
「科学の最先端を理解できない人間をテレビに出していつも同じ人間が旗振ってる」
5:25 AM Jan 8, 2023

ワクチン接種というと、
非常に不安をもたれている方も多いと思います。

ただ、ワクチン、10万人の方に打ってですね、
重篤な副反応が出るかどうかというふうに言われております。

10万人に1人というのはですね、
たとえば外を歩いていて、交通事故にあう確率が
1万人に1人と言われていますので、
外を歩くよりも10倍安全であるというふうにも
逆に言えてしまうんですね

一方で、コロナウイルスに感染してしまいますと、
100人に1人がお亡くなりになります。
とくに高齢の方ですと5人に1人がお亡くなりになる。

こうした高いリスクにくらべますと、
ワクチンのリスクは非常に低いということも言えますので、
どうか安心してワクチン接種のほうをしていただければと
思っております。

------(引用ここまで)--------------------------

埼玉県、ふじみの救急病院・鹿野晃院長へのインタビューです。

いつの動画か不明ですが、ワクチンの重篤な副反応が10万人に1人
ということはあり得ません。

厚労省の有害事象報告では、死者だけでも2千人、
つまり6万人に1人は亡くなっており、しかもこれは氷山の一角です。

入院患者の大半は高齢者であり、9割はワクチン接種をしています。
要するに、ワクチン接種により免疫が低下して、重篤になっているのです。

またワクチン接種をするほど、それをかいくぐって次々に新しい変異株が
発生します。

解決策はただ一つ、コロナワクチン接種を即中止することです。

https://twitter.com/hst_tvasahi/status/1611364468436652033
(報道ステーション+土日ステ)
【一日の死者数“#過去最多”に…コロナ #第8波 の実態】
ふじみの救急病院 鹿野晃院長 「行動制限なく自由に行動して、
おそらく身近な所に陽性者が潜んでいる状況」
▼6日の全国の新規感染者は24万5542人。
亡くなった方の人数は456人と過去最多となりました
6:10 AM Jan 6, 2023

(関連情報)

「ふじみの救急病院」 
https://koyu-kai.jp/doctor.html
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
1. 2023年1月16日 11:00:18 : 7dkOY89B4s : RzFOVlJlUldGMlE=[1150] 報告
病院がてんてこ舞いというニュースで必ず出てくるのが、この病院。
何度も登場するクライシスアクターみたいなもの。

“第3波”各地で感染拡大、医療機関では病床不足も【Nスタ】
(TBS 2020/11/12)
https://www.youtube.com/watch?v=173BzKe97Ck

「新型コロナ」院長自身が感染…公表のワケ(2021年1月27日放送「news zero」より)
(日テレNEWS 2021/1/27)
https://www.youtube.com/watch?v=TIHmvN-rZKc

【緊迫】ほぼ満床、休みナシ…「戦場」と化す病院(2021年8月6日「news zero」より)
(日テレNEWS 2021/8/6)
https://www.youtube.com/watch?v=IrrFEI2N4BY

「東京 過去最多3177人感染「切れるカードが・・・」高官(2021年7月28日)」
(ANNnewsCH 2021/7/28)
https://www.youtube.com/watch?v=ShY7fTZt4zo

【熱中症】熱中症…東京では今年最多の252人搬送 「共通した症状多くて…」コロナと“併発”も
(日テレNEWS 2022/7/1)
https://www.youtube.com/watch?v=Mv38ReVb7Ns

「戦慄を覚えている」医師は“過去最大の波”が来る可能性も指摘
自宅療養サポート依頼は1週間で4倍に|TBS?NEWS DIG (TBS 2022/7/13)
https://www.youtube.com/watch?v=Psz760oRVSc

2. 2023年1月16日 11:31:53 : dglT44jzDY : SWNQOXNobUEyTDI=[175] 報告
こういった手合いが言っている「重篤な副反応」は急性反応に限ってカウントした数値であって、中長期的な影響を含めた全ての「重篤なな副反応」についてでは絶対ないからなア。
3. 2023年1月16日 11:48:32 : 8Tm47OcJpE : MklaQ29SMHpwcFE=[2] 報告
製薬会社から たんまりお金をもらって、対策している不死身の救急病院の院長のお前はどうか知らないけど、
自公政権のせいでますます貧乏させられている庶民は、放射能汚染されて、農薬たっぷりで、添加物てんこ盛りの食品食わさているから、そんなに免疫力高くないんだよ。
4. 2023年1月16日 11:52:54 : 1XkaGuQHqo : Z2dxLmU5VEY3aWc=[193] 報告

”コロナ後遺症には、コロナワクチンが効く”とテレビで言った人がいました。
こういう人を「吊るし上げる」ことが、人としての正しい行為だと思います。
見ているだけでは、いつまでも終了しません。

5. ブルックネリアン[20] g3WDi4Nig06DbIOKg0GDkw 2023年1月16日 13:31:37 : ayEfHyLzdM : aTdJYlBYQ3VNL1E=[30] 報告
さぁ、みんな揃って楽しくゲンキに、ふじみのに抗議faxを集中だぁ!(笑)
6. 2023年1月16日 13:35:40 : X39A5PLOyI : ZjRlbjJVNUZZdDY=[577] 報告
コロナワクチンというものは存在せず、生物兵器としての

コロナワクチンという名の武器・兵器が存在するだけだろう。

ペンタゴンが兵器と言っているわけだから兵器で間違いない。

無垢の人に兵器を使うことは、拳銃をぶっ放すことと同意で

あるから、ふじみの救急病院院長は殺人罪もしくは殺人未遂罪

で逮捕されるべき。

7. 2023年1月16日 15:46:45 : X39A5PLOyI : ZjRlbjJVNUZZdDY=[578] 報告
ニュルンベルグ綱領と言うのがあって、この毒ワクチンはその
すべてに違反していた。国際司法裁判所に誰が訴えたかは知ら
ないが、裁判官が審議してニュルンベルク綱領のすべてに違反
しているから、この毒物ワクチンの接種を扇動した者、接種を
実施し、また加担した者を有罪とするという判決をとっくの昔
に出しているんだ。しかし、日本政府や厚労省、医師会、マス
ゴミなどはそれを無視した。また都道府県知事も国際司法裁判
所の判決を無視して市町村に押し付け、市町村役場もそれに
従って、接種券を配った。

これらの違法行為に対して、誰が罰するのか。日本のご主人様だ。
今まではカバル、ディープステートの偽バイデンだったが、近々
トランプに替わる。トランプに忠誠を尽くす軍隊、すなわちホワイト
ハット、Q軍が裁きを実行する。数万人が軍事裁判にかけられ、
最高刑は死刑だ。

ちなみに、ニュルンベルグ綱領とは以下になる。

1.被験者の自発的な同意は絶対に不可欠なものである。
2.実験は、社会の利益のために実りある結果を生み出すようなものであるべきで
  あり、他の方法や研究手段では実行不可能なものに限り、また無作為でも本質
  的に不要なものであってはならない。
3.実験は、動物実験の結果、及び病気の自然な過程についての知識、研究中の他
  の問題についての知識、に基づき設計され、予想される結果が実験を正当化さ
  せるものでなければならない。
4.実験は、すべての不必要な肉体的および精神的な苦痛や怪我を避けるものであ
  るべきである。
5.死亡または身体障害を負う傷害が発生すると信じうる先験的な理由がある場
  合、実験を実施してはならない。ただし、場合によっては、実験医が自ら被験
  者としての役割も果たしている実験は除く。
6.起きうるリスクの程度は、実験によって解決されるべき問題の人道的重要性に
  よって決定されるものを超えてはならない。
7.被験者を、わずかな怪我や障害の可能性から守るために、適切な準備と、適切
  な設備のもとで行われるべきである。
8.実験は科学的に資格のある人によってのみ行われるべきである。実験を行う
  者、または参加する者は、その実験のすべての段階を通して、最高度の技術と
  注意が要求されるべきである。
9.実験の過程で、被験者が実験の継続が不可能であると思われる肉体的または精
  神的状態に達した場合、実験を終了する自由を被験者に与えるべきである。
10.実験の過程で、責任者たる科学者は、その立場で求められる誠実さ、優れた
  技能、注意深い判断力、に基づいて、万一被験者に傷害、身体障害、または死
  をもたらす可能性がある場合には、いつでも実験を終了できるよう、備えをし
  ておかなければならない。

毒チンは上記のすべてに違反している。したがって、毒チン接種に関わったすべての者、接種券を作成、配布したすべての役場職員まで軍事裁判にかけられる。

8. 2023年1月16日 17:27:03 : 4CDR1P8k5A : S094T25zL2hMSHc=[5] 報告
泣いて生まれてきたけれど
という有名blogの

報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!vol.447

https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12784225334.html

これ見ても分かるが、超過死亡が昨年10万人とか、我々の周辺で見聞きする情報からしても

死亡者の数が少な過ぎる、

と思っていたらTwitterでこんな情報を見つけた。

これは多分正しい。

内閣府でデータ入力する担当者、 内閣官僚、 内閣官
僚とつながってる (大御所) 議員、 厚労省のトップクラ
スの官僚などは改ざんされていない実際の死亡数を
知っているそうです。
以上は改ざんされていない実際の数字を知っている
方から聞いた話です。
※公表されている公式の話ではありません
接種開始以降の改ざんされていない

超過死亡は約56万人だそうです。

(2022年10月10日時点)。
広島原爆の死者14万人(1945年末まで)

https://twitter.com/ranlee38551407/status/1614485967347544071?s=21&t=Q9dCVttMh2SHxdrRONTqFA

https://twitter.com/ranlee38551407/status/1614621285191147521?s=21&t=Q9dCVttMh2SHxdrRONTqFA


 


9. 2023年1月16日 18:21:56 : QaGzOmWeaE : WkdZWFFGcEtOVGc=[44] 報告
コロナで死んだことにすると40万円貰えるらしい。事実とは思いたくないけど事実なんだろうね。
https://twitter.com/w2skwn3/status/1614087743713456128

https://www.facebook.com/watch

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000952.000015357.html

10. 2023年1月16日 18:55:43 : xJbbYkrMvk : Rm9NbUY0ZW9ZVnc=[111] 報告
>>1

さん。どうやって集めたんですか。

すばらしい。

埼玉県、ふじみの救急病院。そうとう儲かっただろうな。

11. 2023年1月16日 19:55:31 : sHh4SEcn5k : TTVWRDJiSlVJbi4=[203] 報告

 
 @▲【 正確には約5万人に1人でしょ。】▼@

 死亡者数2000人、第一回接種者数:1億500万人。81.4%
 上で計算だと5万人に1人が死亡。

 何をもって重篤というのか??
 倒れてICUに運ばれたんなら【 1万人に1人 】はいるだろうね??
 もっと多いのかなぁ〜〜〜

 大き目の病院でベルトコンベア式に次々と接種し、15〜30分程度の様子見で
 帰宅させる。5回接種したけどね〜〜大勢接種者を見たけど、1人も重篤な副反
 応が出ないんだよね?? 偶然かなぁ〜〜近所の高齢者・後期高齢者はすこぶる
 元気だ。高齢者ほど副反応が出ないから当たり前かぁ。私は高齢者じゃないが。

 まぁ、10代から30代はほぼゼロだから、当たり前だ。

 モデルナの心筋炎でも高齢者は「0」人だ。

 60歳以上だと50万人〜100万人に1人も重篤にならんだろう。
 逆に、10代や20代じゃ、数千人に1人がやばいんじゃねぇ〜〜??

 ========= ========

 医者も商売だからね〜〜稼ぎ時だわねぇ〜〜?? ひと財産残せるさぁ。

 因みに、歯医者の5人に1人が年収300万円以下のワーキングプアだ。
 実は、コンビニ店よりも歯科医院が多い。

 そこで、金儲けに

  1:美容歯科・・・美白や矯正
  2:インプラント

 に手を出す。
 実は、インプラントはダメなんだ。
 金属の両側の生身の歯肉が金属程に耐えられないので痛んでゆく。
 するとその歯もインプラントにせざるを得ない。
 この様に早く歯がダメになってそうインプラントになって行く。

 親しい歯医者数人から同じことを忠告された。絶対に止めろと。

 ワーキングプアじゃなくとも、年収500万円程度じゃ、子育ては無理だし、
 金儲けしたいんでインプラントを宣伝するわなぁ〜〜〜!!

 ========== ============

 高齢者は副反応はほぼゼロだ。
 BA5では未接種者の死亡率が【 24倍 】も高い〜シンガポール保健省。

 60歳以上はさっさと接種だね。

 。。。 

[スレ主【魑魅魍魎男】による初期非表示理由]:アラシかも(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)

12. 2023年1月16日 21:03:40 : dPVua5CTv6 : UG5ISW95Ujk2SFU=[1] 報告
シンガポール
接種者が9割り方だとすると、未接種者は一割。
いくら比率と言っても、母集団偏りすぎじゃないのかな?
13. 世のすねものから[843] kKKCzIK3gsuC4ILMgqmC5w 2023年1月16日 21:34:46 : UMGw1xCvrw : NTU5OTc0UFA4a3c=[245] 報告
私は医者ではないが家族やその配偶者の兄弟姉妹には現役の医者(複数)がいる。そちらからワクチンはやめとけと言う助言はいちどもないのだからワクチンの危険性を騒ぐこの板の書き込み者(多分医師ではないのでは)は相当オカシイと思う。

家族以外の友人の医者(透析病院経営)も立場上早く接種を受け、病院関係者や患者さんにも勧めている。

何回受けなければならないのかオカシイと思うこともあるが、2年半で死ぬと言うイードン先生の御託宣は見事に外れたのだから、魑魅魍魎男も名誉の撤退をし、原発再稼働での政府のイカサマ追求に専念されることを願う。

[スレ主【魑魅魍魎男】による初期非表示理由]:アラシかも(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)

14. 2023年1月16日 21:57:43 : pLhHmIpzrw : cjRibFMyRXhYbE0=[6] 報告
コロナウイルスが存在し、病気の原因になるという証拠は存在しないらしい。
ならどうしてワクチンが在るのか、そういうことなのだろう。
15. 2023年1月16日 23:01:29 : X39A5PLOyI : ZjRlbjJVNUZZdDY=[579] 報告
>>13
医者でもピンからキリまであり、医者が生化学分野を網羅して
知っているわけでもない。
遺伝子ワクチンなんて、初めてのものだし、医学書に書かれて
いるものでもない。医者は医学書以外のことについては無知とも
言える。
これはまだ生化学の分野のものであり、したがって、ワクチン
などと呼べるものでは最初からないのだよ。
この毒ワクチンは人を頃すために世間に闇の支配力を使って
出したものだ。人口削減は2つのことを意味する。一つは
人を頃すこと。もう一つは不妊にさせることだ。スパイク蛋白
はこの二つの機能を有する人工的なタンパク質だ。
このスパイク蛋白質は卵巣に多く蓄積する機能を有する。卵巣
に血栓ができたらどうなる。卵子が死んで不妊となり、子供は
生まれなくなる。これは数あるスパイク蛋白質の機能の一つに
過ぎない。
普通の医者がこんなことを知るわきゃねえだろが。
知っているのは、詳しいのは医者ではなく研究者だよ。
バカもほどほどにしなよ。

16. 有志医師[7] l0yOdYjjjnQ 2023年1月16日 23:25:09 : V4Mg4j1GIw : Zm01VmZneWFWNUk=[1] 報告
オミクロンXBB

ウィルスが免疫を回避する?
免疫が減少しているから感染拡大しているが!
ウィルスが免疫を回避する事にしてワクチンの副作用を隠している。
常に連携し、事件を指摘する者は精神障害者として強制収容する。
秘密の凶悪な事件を漏らす者には死が訪れる。

毒を国民の食べ物、飲み物、空気、衣類に忍ばせ、軟質金属、老化促進剤、鎮静剤を大気にも放出する。
国民の周りはどこを見ても毒や汚染物質だらけで、軟質金属は脳の神経細胞を殺す。
毒は大衆の精神や生殖系を破壊して、死産になっても因果関係を隠す。
公共の福祉に努めているように装いながら、大衆の精神と知性を弱め寿命を短くする。
感染症に対して治療薬を開発したと偽り、大衆により多くの毒を与え続ける。

17. 2023年1月17日 01:05:54 : BPQWYxPaYY : ekZsMFM4LmlFWXM=[1] 報告
コ口ワク接種が安全というなら、自ら進んで危険ロット番号のワクを打って
治験に参加してみたらいい。
副反応で苦しむことになっても、七転八倒しながら 「それでもコ口ワクとの因果関係は不明です」と言うことが出来るのか?
18. 2023年1月17日 02:50:53 : X39A5PLOyI : ZjRlbjJVNUZZdDY=[580] 報告
いずれにせよ、こういう悪徳医師は100%死刑が待っている。

毒ワク騒動のメカニズムは書くと長くなるから、各自情報収集すれば
良いと思うけど。

最悪のケースが起こる可能性は否定できない。

これ以上ないほどの悪いニュース!!
コロナ・ワクチンの遺伝子コードが親から子へ受け継がれる可能性。

循環器専門医のピータ・マッカロー博士
「人々がこれらのワクチンを接種すると、その遺伝子コードは持続し、
(細胞内の)核に入り込み、ヒトゲノムを変え、娘細胞に受け継がれる
かもしれません。」

「つまり、ワクチンを接種した若い両親の子孫に実際に受け継がれる
可能性(DNAを永久に変えてしまう可能性)があるということ」

娘細胞とは、単一の親細胞の分裂から生じる細胞。それらは、有糸分裂
と減数分裂の分裂過程によって生成されます。細胞分裂は、生物が成長し、
発達し、子孫を生み出す生殖メカニズム。
もっと悪いケースもいろいろある。毒ワクは打たないが吉。

これらから逃れるにはファスティング、千島学説。

19. 地下爺(=^・^=)[1470] km6JupbqKD1epV49KQ 2023年1月17日 04:16:10 : k3zXh6OQQU : R1Jic2NNN3pnYkE=[6904] 報告

ふじみの救急病院の鹿野晃院長

20. 2023年1月17日 04:49:18 : GlFogiRD7E : bXpoWXA5cGJqeWs=[16] 報告
不死身の救急病院か

フェニックス救急病院にしたらいかがでしょうか

埼玉県、ふじみの

昔鶴瀬に住んでいた東部東上線

昔は良かった

今では飛び込みの東上線

21. 2023年1月17日 05:57:51 : 7dkOY89B4s : RzFOVlJlUldGMlE=[1153] 報告
重症用ベッドが満床なのはふじみの救急病院だけというwww

https://twitter.com/ManpukuYuichi/status/1614848505255989249
(満福ユウイチ)
えっ、ふじみの救急病院院長さん。
重症用ベッド、都道府県単位で見るとガラガラなんすけど、
どういうこと !?
8:54 PM Jan 15, 2023

22. 2023年1月17日 06:34:03 : ggDS5vxKec : TUo3eGZqYlZpZmc=[1] 報告
日本の製薬会社、第一三共が国産のmRNAワクチンの承認申請を厚労相に行った。
これが認可されれば、安全性に対する疑問や不安に答えがでそうだね。
情報開示されるのではないだろうか。
23. 2023年1月17日 09:23:39 : GcyYzqJdok : MzR4WFZxWjZhUzY=[-40] 報告
 新型コロナワクチン接種被害者支援サイト

新型コロナワクチン関連情報を集めたサイトです。

被害者と被害者家族を支援し、またこれ以上の新たなワクチン被害者を出さないために活用ください。国家から殺戮されないための知識をつけてください。

コツコツ収集していますのでご了承くださいね。

千手観音

https://senju-kannon広告文字列により全部置換

毒薬と世界から判明したコロナワクチン推進者(犯罪者)リスト

【リチャード・コシミズ:「ビル・ゲイツ一味の殺人ワクチンによる人口削減テロを、WHO関係者が暴露!」】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39821509

天狗の考察「薬害ではない"犯罪"」コロナ騙し

薬害じゃなくて、傷害・殺人・贈賄・詐欺です。

通貨発行した100兆円を山分けする詐欺。

薬害とか言って終わらせてはいけません。

阿魔王と坂倉の「世界は陰謀に満ちている」

結論は出た!日本政府の敗戦と求刑のお知らせ
CDC、英国政府、オックスフォード大学は、COVIDワクチン接種が効果がなく、致命的な結果をもたらす可能性があることを認めた。

https://twitter.com/You3_JP/status/1612783032863424512

ファイザーの取締役は、コロナワクチンに関する情報を検閲し、拡散されないようにTwitter に働きかけていた。

「自然感染による免疫がワクチンよりも優れた保護を提供することが知られていけない」

こういう工作は犯罪。

コロナ対策はアビガン開発者・白木教授が初期に訴えていたように、アビガンを服薬して寝ていれば直り、かつワクチンより優れた免疫が確保できたのだ。これをつぶした関係者は全員逮捕、起訴、重罪や死刑確定である。

長尾チャンネル
#202_X(エックス)が名前につくと、なんだか強く見える法則(笑) 長尾チャンネル

変異株に対しての考え方がとても参考になります。

変異株は怖くない。マスごみ騙されるな。

コロナワクチン被害者はこの動画を見て立上がる勇気をもらった。心が揺さぶられる動画です。力の限り拡散してください。
令和4年11月25日「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会動画

【フル動画高画質完全版】 全国有志医師の会 緊急記者会見
世界の見方より転写

新型コロナウイルスワクチンの真実

アメリカのウイルス学者、免疫学者であり、mRNA技術の開発者であるロバート・ウォレス・マローン博士は、【ファイザー社やモデルナ社】のワクチンについて、「いかなる状況においても接種してはならない」と警告を発しています。

マローン博士は特に、小児・子供たちのワクチン接種を保証するのに、十分な治験・エビデンスがないと考えている。

マローン博士は「抗体依存性増強(ADE)」という現象によって、

ウイルスが最適以下の抗体に結合すると、宿主細胞への侵入が増強され、続いて複製が増強されると述べている。

博士の示す新しいデータでは、完全にワクチン接種された個人がコロナに再感染し、

以前考えられていたよりも高いレベルのウイルスを運んでいる可能性があるという。

またそれは、ワクチンを接種した人がさらなる拡散を促進していることを意味している。

なかのひとのアンテナ!「池田としえ」(2022.10.14) vol.3

なかのひとのアンテナ!「池田としえ」(2022.10.14) vol.4
佐々木みちこチャンネル3
23・1・8朝 こんな恐ろしい計画がなされていたとは、、、。
自公、厚生労働省、マスコミは日本人の人口を6千万人にしろとのアジェンダを実行していた。

PCR検査詐欺
新型コロナ感染者 96%が無症状のからくり

副反応のある方はワクチンのロット番号をワクチンを射った医療機関とお住まいの市町村の健康福祉関係で問い合わができます。

コロナワクチン 副反応データベース検索

covid-vaccine.jp

コロナワクチン被害者 駆け込み寺

Corona Vaccine Victim Kakekomi Temple

【フル動画完全版】緊急記者会見《青山弁護士&堀内臨床薬学博士トークセッション+被害者遺族【繋ぐ会】記者会見》 2022 12 9

天狗の考察「厚生労働省のワクチン接種率」について動画
接種率3%?の理由がよく理解できした。3回目はゼロ、掃除のおばちゃんの接種率が10%

天狗の考察「厚生労働省のワクチン接種率」

天狗の考察シリーズ

本動画内で説明出来なかった「コロナ騒ぎの考察」

天狗の考察「事実を見ろ!@ワクチンで死んでいる!」過去最高の超過死亡連発

https://nico.ms/sm40541107

天狗の考察「ありがとうイベルメクチン」

・・・五類以下が妥当な科学的証拠がここにあります!

https://nico.ms/sm41461967

天狗の考察「コロナワクチン詐欺と金融資本家」

・・・コロナ詐欺の真犯人はコイツらでしょ!

https://nico.ms/sm40715151?ref=other_cap_off

天狗の考察「コロナと原爆」

・・・気が付かないまま誘導されている残念な羊達

https://nico.ms/sm40899992?ref=other_cap_off

元厚労省官僚が警鐘「ワクチン接種期に震災以上の超過死亡」政府やマスコミが黙り込む"不都合な真実"

【厚労省】塩野義製薬のコロナ治療薬「ゾコーバ」を、動物実験で催奇性が認められた危険な毒物であるにもかかわらず緊急承認

日本人よ、洗脳から目覚めよ!」元東大阪市議会議員 木村正治
日本人よ、洗脳から目覚めよ!」元東大阪市議会議員 木村正治

2021年10月16日に行われたシンポジウム

「ポストコロナ社会 日本発ジャパンモデルを世界へ!」より。

元東大阪市議会議員木村正治氏による日本人への渾身のメッセージ。日本人は天にも見放されるのかー。

ワクチンの真実など世界の真実【前半】真実が陰謀論で陰謀論が真実
ワクチンの真実 世界の真実 陰謀論が真実で真実が陰謀論

リンウッドさんが言ってた真実だから見ろ!

的な動画ですね。

後半

https://www.nicovideo.jp/watch/sm38858907

国家のでたらめから立ち上がるために!

令和4年11月25日「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会動画

ワクチンの真実など世界の真実【後半】真実が陰謀論で陰謀論が真実
ワクチンの真実など世界の真実【後半】真実が陰謀論で陰謀論が真実

皇室に仕えた経緯のある方だけに、結構説得力ありますね。

どこまで、真実かを測ることが出来ませんが、ワクチンだけは最低でも時期をずらすべきでしょう。

ファイザーのワクチンは治験薬なので、少なくとも50%はプラセボ
ファイザーのワクチンは治験薬なので、少なくとも50%はプラセボですから、ブレークスルーするのは、そのワクチンそのものの毒性もさることながら、ワクチン接種したから安全などと浮かれていれば、ワクチンパスポートはナンセンスとなります。

ブラセボを日本国に購入させていることが大問題である。

人間の体にはすばらしい免疫システムが自然に備わっています。だが人により免疫は異なるために濃度や重金属で生存年数も変わるはず。

酸化グラフェンの血中濃度で生存率は決まると言われている。1年や3年の人もいれば5〜10年生存もあろう,暫くして逝く人もいる。接種後に姪2人親戚2人を亡くしている。因果関係不明で簡単にあしらわれている。生存年数は分かるわけがない。延命処置で3ヶ月の人もいれば1年の人もいる。

コロナワクチンを接種すると自然の抗体産生が妨げられるうえ、全般的な免疫システムが弱体化するとされます。

それは免疫細胞のキャパシティーはだいたい決まっているからです。しかも初回のワクチンが目標とした免疫細胞はひたすら強化されますが、変異ウイルスに対する備えが手薄になるからでしょう。

打てば打つほどかかりやすくなる,癌の急速な悪化,ヘルペスウイルスの活性化による帯状疱疹などにかかりやすくなる。mRNAワクチンは自然免疫を減退させる怖いものです。

接種を繰り返せば、免疫寛容を起こすIgG4が顕著に現れる事が発見されたのだ。コロナを異物と認識せずスルーする本末転倒。つまりmRNAは完全に【失敗作】だ。

ワクチン推進のカラクリは、ファイザーの株主であるSGI(創価学会インターナショナル)とゲイツ財団が手を組み、学会員が多く在籍する厚労省と、製薬会社と癒着する感染症の専門家が旗振り役となり、日本政府の財源で大量にワクチンを購入し、総動員して国民に接種するワクチンを通して、創価学会に財務省がお金を刷りまくり、国家の金を流した」という、ある意味マネーロンダリングのような構図が見えてくるわけです。その取り分を、ゲイツ財団と創価学会(公明党)が分け合う。これが、政治・行政を巻き込んだ、創価学会のワクチン・ビジネスの本質でしょう。

朝鮮カルト日本侵略 

 毒ワクチンは 日本人虐殺実行中  

 その後 マイナンバ−で 日本人総家畜奴隷

2022年12月17日:リチャード・コシミズ INTERNET 講演 ( ニコニコ生放送 )( 改良版 )】

「 テーマ:新型コロナウイルス戦争 496 」

「『 次期米大統領候補』が、『 ワクチンは人口削減目的 』と明言! 」

イギリス政府の発表を拾っていくと、日本が公表しているワクチンの情報とはほぼ真逆のことを言っています。

ふつうーにニュースで読めるのでぜひご一読を。

まずワクチンは

1 感染を予防しません

2 重症化を予防するのはほんの一瞬で、6ヶ月過ぎると逆に死亡率がはねあがります

3 免疫力を下げるのであらゆる病気にかかりやすくなります、死にやすくなります と政府発表で文字で段階的に公表しています。

また上記はイギリス政府だけではなく複数の医師のチームが既に同様の結論の複数の論文を出しています。

まあ同じ現象がどの国でも起きてるので医師たちが目を瞑ってなければ複数の国から出るのは当たり前。

ちなみにイギリスが全規制解除とワクチン中止に舵きりをした理由は、国内で副作用の可能性を黙認した政府や医療関係者への「殺人罪」での訴訟が相次いでいるのが背景の一つだということです。いくら治験中とはいえイギリス人は泣き寝入りなんかしません。

フロリダ州でワクチン裁判が始まる (鹿先生動画)より
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41549714

フロリダ州でワクチン裁判が始まる

https://www.wfla.com/community/health/coronavirus/florida-supreme-court-approves-desantis-petition-for-covid-vaccine-grand-jury/

https://www.flgov.com/wp-content/uploads/2022/12/Vaccine-Grand-Jury-Petition.pdf

「全責任は私が引き受ける」 -> 「全クレームは私がブロックする」

子供が4人もいるのに、夫をワクチンで殺された須田さんのツイート。

https://twitter.com/suudayoooooo/status/1556870664023289857

(すーさん)

元々フォローはしていなかったけど今気付いたらブロックされてた。これまで夫の事、父を失った子供達の事、私が行なっている活動の事等をツイートしてきたけど、届かなかった。

これがワクチン被害者遺族に対する答えだ。 絶対許さない。

[スレ主【魑魅魍魎男】による初期非表示理由]:アラシかも(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)

24. 2023年1月17日 10:30:23 : 41noHG0ap2 : S2hBLkNac0piaDY=[8] 報告
>ふじみの救急病院の院長、悪質。
>「ワクチン接種して重篤な副反応は10万人に1人、「コロナワクチンの重篤な副反応は10万人に1人、交通事故に遭うよりも低い」 
>コロナに感染すると100人に1人亡くなり、高齢者は5人に1人が亡くなる」

転載はじめ
昨日のYahooトップニュース
※去年の年末、都内で発生した救急車の横転事故の原因が救急隊員の居眠り運転とみられることが分かりました。隊員らは事故発生までにおよそ17時間にわたりほぼ休みなく出動し、救急のひっ迫の影響で、現場ではこうした過酷な勤務が浮き彫りになった形です。
転載終わり


だったらこのニュースは一体何でしょうね〜?
救急車は何で17時間にわたり、不眠不休で出動したんでしょうね〜?????


>とくに高齢の方ですと5人に1人がお亡くなりになる。
>こうした高いリスクにくらべますと、ワクチンのリスクは非常に低いということも言えますので


嘘ばかり言ってるとしか思えない。
「持病のあるお年寄りと障碍者は優先的にワクチンを打った方が良い」と言って、特に老人施設などや、集団接種でも最初に年寄りにワクチンを打ったじゃないか!


25. 2023年1月17日 11:18:14 : GcyYzqJdok : MzR4WFZxWjZhUzY=[-39] 報告
投稿記事医療法人聖仁会 松本医院 院長ブログ院長ブログ(お勧め)新型コロナ遺伝子ワクチンの危険性について

2022年7月8日 / 最終更新日 : 2022年8月9日院長ブログ(お勧め)より転写

新型コロナ遺伝子ワクチンの危険性について

〜はじめに〜

当院では世界で初めてヒトに対して遺伝子ワクチンが新型コロナウイルス感染症に対して導入されるということになった頃から、過去の基礎研究や臨床試験の結果などから遺伝子ワクチンは危険であることを訴え、当院の患者には「接種はしない方が良い」と訴えて参りました。

そもそもいまだに特例承認の段階で、長期的な安全性などが不明である(だから今も臨床試験の続いている)遺伝子ワクチンを打つというのは、人体実験のためのモルモットになることとほとんど同義だと思います。患者の命や健康を守る役割・責任も担っている当院としては、全ての患者に「モルモットにはなるな」と警告してきたつもりです。もちろん今でも新型コロナワクチン接種には明確に反対の立場ですし、当院の患者にも引き続き全く勧めていません。

しかし、偏向報道が指摘されて久しいマスメディアでは、コロナ危機を煽る報道を日々垂れ流すだけに飽きたらず、政府と結託してわざわざ首相や専門家や有名人・著名人を使って、安全性や有効性の疑わしいワクチン接種を推進するためのポスターやCMを(国民の血税で)作製し、国民をワクチン接種へ誘導することに躍起になってきました。

また、今や医薬業界のロビー団体の窓口ともなっている厚生労働省や各医学会でも、大学教授をはじめとする御用学者らもうまく使いながら、新型コロナワクチン接種を強力に推進してきました。

その甲斐あってか、国民のほとんどがワクチン接種を完了し、当院でも最近の初診患者においては、すでに新型コロナ遺伝子ワクチンを数回接種した上で来院される方がほとんどという状況です。

したがって当院では、再度新型コロナ遺伝子ワクチンの危険性に関して警鐘を鳴らす上で、このようなパンフレットを作成し、来院患者に改めて配布することとしました。

当院の患者におかれましては、以下の内容をよく吟味された上で、今一度ワクチン接種の是非について深く考えていただきたいと思います。ただし、当院では新型コロナ遺伝子ワクチンを既に接種してしまった方々を非難したり咎めたりする意図は全くありませんし、ワクチン推進派の人たちと争うつもりもないということはここで強調しておきたいと思います。また、当院では新型コロナ遺伝子ワクチンは危険なものであると考えていますが、あまりに深刻に考え過ぎることは逆に良くないとも考えております。当院の患者におかれましては、その様な当院のスタンスについてもご理解いただけますようお願い申し上げます。

「遺伝子ワクチン」とは何か?

「遺伝子ワクチン(Gene-modified vaccine:GMワクチン or Gene-edited vaccine:GEワクチン)」とは、これまでのタンパク質ベースのワクチン(例えばインフルエンザのスプリットワクチン)ではなく、ウイルスベクターワクチンのような「遺伝子組み換えベクターワクチン」、あるいは、DNAワクチンやmRNAワクチンのような「核酸ワクチン」のことです。これらのワクチンは、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の遺伝子情報がウイルスベクターや脂質ナノ粒子内にDNAやRNAの形で封入されています。今回のオックスフォード大学-アストラゼネカ社製の無毒化したアデノウイルスを運搬体として用いたウイルスベクターワクチンの場合、注射されて細胞内に取り込まれると、アデノウイルスベクター(=運び屋)に封入されていた新型コロナウイルスのスパイクタンパク部分のDNAが核内で転写・翻訳され、スパイクタンパクの一部が抗原提示されます。

これが免疫系を刺激し、新型コロナウイルスのスパイクタンパクに対する抗体が産生されるという仕組みになっています。一方で、ファイザー-ビオンテック社やモデルナ社製のmRNAワクチンの場合、人工的な脂質ナノ粒子(リポソーム)内に封入されている新型コロナウイルスのスパイク部分に相当するmRNAが、注射を受けた部位の細胞内に輸送され、それがリボソーム内でタンパク質にまで翻訳される設計になっています。そのタンパクを抗原提示している細胞が免疫系のターゲットとなって、新型コロナウイルスのスパイクタンパクに対する抗体が産生されるという仕組みです。

しかしながら、実はこの遺伝子ワクチンはまだ研究途上の実験段階でしかなく、まだまだわからない部分が多いものです。今回の新型コロナ遺伝子ワクチンに関しても、先述したように新型コロナウイルスのスパイクタンパク遺伝子が導入されることによって、接種した人の体内でスパイクタンパクが産生され、それに対する抗体が産生されることは明らかになっているので、「ワクチン」として働くことは間違いないと思います。

しかし、体内に入ってきた遺伝子やその遺伝子が発現してできるタンパクが、それ以外の未知の作用を産んでしまう可能性も指摘されています。

ですから、本来遺伝子ワクチンは「ワクチン」と呼ぶべき代物ではないのです。

今回の新型コロナ遺伝子ワクチンの場合、実際に体に注入されるのは新型コロナウイルスのスパイクタンパク遺伝子ですから、本来は「トランスジェニックスパイクタンパク遺伝子注射」とでも呼ぶべきものです(「トランスジェニック」とは、遺伝子を外部から体内に導入するということ)。これまで特定の遺伝子が欠損・損傷している場合に、その機能を補うための遺伝子治療が開発されてきました。

ただし、それは遺伝的な難病(遺伝病)のように、生命に関わる、あるいは生活に大きな支障が出るような重篤な病気の場合のみであり、患者は遺伝子治療により何が起こるかまだわからないところが多くあるというリスクを承知の上で、治療を受けることを選択しておられます。

しかしながら、「ワクチン」は感染防御のための予防的な医療措置ですから、接種するのはそのような重篤な病気の方ではなく、ほとんどが健常者です。今回の新型コロナ遺伝子ワクチンのように、何十億もの人々に接種されるものであるにも関わらず、本来要求されるべき高い安全性基準を度外視して、長期の安全性や効果が確かめられないまま短期的な治験のみで導入されるというのは、明らかに異常なことであり「壮大な人体実験」であると言わざるを得ません。

それでも自分は受けたいのだという人は好きにすれば良いと思いますが、それを受ける意志のない他者にも強要したりするのは人権侵害とも言えることだと思います。

遺伝子ワクチンの「ワープスピード」の開発

通常のワクチン開発は、市場に出るのに5〜10年以上はかかるとされています。今回の遺伝子ワクチンを含めた新型コロナウイルスワクチンは、それを何倍も早く短縮した形で開発されてきました。

これがまさに、未来へワープするように開発しようということで、「ワープスピード(warp speed)」ということの意味です。当たり前ですが、ワクチンに限らず新規薬剤は全て安全性やその効果を確かめるために、何年も、長い時には何十年もかけて細胞実験・動物実験・臨床試験を行うわけですが、今回の新型コロナ遺伝子ワクチンは安全性そっちのけで、正式に承認されたわけでもなく(仮承認の段階)、極めて短期間でワクチン接種までたどり着いています。

実際にヒトを対象にしたフェーズ2/3の臨床試験も、副作用は小さくなるようデータが操作されている可能性があります(詳細は後述)。また、ワクチン接種が開始されてからはプラセボ群(生理食塩水接種群)を設けて臨床試験を行うことを廃止しようという動きさえ出てきています(もちろんワクチンに安全性や効果がないことをごまかすため)。

また、ワクチンを開発している製薬企業と規制当局(FDAやCDC、日本では厚労省)がお互いに回転ドアで密接に結びついていることは、もはや周知の事実です。このような仕組みの下で開発され、実際に多くの人がすでに接種している新型コロナ遺伝子ワクチンが、本当に安全で効果があるのか?接種する前にもっと深く考える必要があると思います。

ワクチンには本当に「効果」があるのか??

新型コロナ遺伝子ワクチンが世界各国で次々に特例承認で認可された当初は、「大半の人がワクチン接種すれば、ワクチンによる集団免疫が獲得されるために感染予防効果が得られる。だから一人一人がみんなのためにワクチンを打とう」ということを、専門家を中心に多くの人が盛んに述べたて、国民をワクチン接種に誘導する向きがありました。

確かに臨床試験の結果からも、ファイザー社製およびモデルナ社製の新型コロナmRNAワクチンは、大規模なランダム化比較試験で有効性が90%以上とされ、アストラゼネカ社製のウイルスベクターワクチンも有効性が70%程度と、遺伝子ワクチンには高い有効性があるとされていました(N Engl J Med. 2020;383:2603-2615、N Engl J Med. 2021;384:403-416、Lancet. 2021;397:99-111)。

ただし、本来はワクチンの効果を確かめるために実際に人間を使って行うPhase IIIの臨床試験は、通常2〜3年はかかるものです。ところが、今回の新型コロナ遺伝子ワクチンでは、世界的なパンデミック(本当は人為的)が起こっており緊急事態だからという理由で、そのような歳月をすっ飛ばして半年〜1年という短期間で迅速に臨床試験が行われ、その結果が良かったということで、各国政府によって早期特例承認されることになったのです。

また、これらの遺伝子ワクチンは、実はその安全性を確かめるためのPhase I〜IIの試験の段階で、すでに重篤な副反応事例が出現しており、決して安全なワクチンであるということは言えないのにも関わらず、次の段階であるPhase IIIに移行しています。

これはやはりこの(人為的な)新型コロナパンデミック騒動が、「ワクチンありき」で押し進められてきたということの証左でもあると思いますし、そんな前段階で危険であることがわかっているワクチンを実際の人間に打たせるというのは人体実験に他ならず、強要するのは人権侵害に当たると思います。

そして先述した通り、1万人以上の人間を対象とした大規模なランダム化比較試験(Phase III)では、ワクチン有効性がmRNAワクチンで90%以上、ウイルスベクターワクチンで70%程度とされていますが、これも実際には新型コロナ感染症の重症例のほとんどを占めている免疫力の低下した高齢者ではなく、健康な65歳以下の若年者に対しての効果しか見ていません。

さらに、その効果もほとんど短期間(2回目投与後1週間〜2週間)の有効性しか見ておらず、例えば半年〜1年後にどうなっているのかは全く確認できていないのです。

さらに言えば、新型コロナ感染者に関して、新型コロナの症状はあってもPCR検査で陽性が確認できなかった症例の方がPCR検査で陽性となった症例よりも多く、それを追加してデータ解析した場合、有効性が格段に低下することが、BMJ誌のピーター・ドーシ(Peter Doshi)氏によって指摘されています(BMJ, Jan 4; 2021)。そもそもPCR検査自体が偽陽性や偽陰性が多い検査であり信頼性の低い検査ですから、本来は感染症の確定診断に使用するべきものではないということは、加えて述べておきたいと思います。

ここまで述べたことだけでも、当初素晴らしい感染抑制効果が謳われ、接種を推奨するための根拠にされてきたこれらの臨床試験の論文報告も手放しに信用するわけにはいかないということは明らかです。

他にも、臨床試験の経過中に一部の被験者に対して試験の継続を中止していたり(その理由は明らかにしていない)、生データを開示していなかったりと、ワクチンメーカー側が意図的に自分達に都合の悪い情報を伏せ、都合の良い情報のみを公開している可能性も高く、ワクチンメーカーが公開しているワクチンの効果についてはさらに信用できないものになっています。

また、最近の海外の報告によると、2回接種により獲得した免疫が半年程度で減衰し、20%程度になることが示されています(N Engl J Med. 2021; NEJMoa2114114, N Engl J Med. 2021;10.1056, N Engl J Med. 2021;10.1056)。

さらに、2021年11月末以降に出現し、世界各地に急速に流行拡大したオミクロン株については、過去の流行株に比べてワクチンの有効性が顕著に減弱していることが指摘されています(JAMA. 2022;10.1001)。

いくつかの論文では、3回目以降のブースターショットによって一時的に感染抑制効果が得られる可能性が示されていますが、それもかなり限定的で短期的であり、長期間感染予防効果が期待できるようなものでは到底ありません。

さらに最近では、厚生省がワクチンの追加接種の有効性について、海外では軒並み20%程度まで落ち込んでいるのに、国内では90%以上も(感染予防効果を)保っているということを示したデータに誤りがあるということが名古屋大学小児科学名誉教授の小島勢二博士により指摘され、それを訂正したところ、感染予防効果がワクチン接種者と未接種者とで変わらないという結果になったことがSNS界隈でかなり問題になっていました。

それでは、今回の新型コロナ遺伝子ワクチンに感染予防効果が期待できないとすれば、「重症化を防いでくれる」という効果に関してはどうでしょうか?

日本国内でも多くの人が2回接種完了しているのにも関わらず、オミクロン株などの変異種による新型コロナ感染がなくならないことをもって、「感染予防効果はないかもしれないが、重症化を防ぐ効果はあるから接種すべきである」という言説が流布され、特に重症化しやすい高齢者には強く推奨されてきました。

米国CDC(疾病対策予防センター)も、ワクチンには重症化予防があるとするデータを公式に発表しており、それを根拠にワクチン接種を推奨してきました(CDC, Weekly / May 7, 2021 / 70;674–679)。

過去には、インフルエンザワクチンなどでも同様に、「ワクチン接種による感染予防効果はなくても、感染した時の重症化や死亡を防げる」ということが述べられてきました(厚労省ワクチンQ&A, Q21)。

しかし、これまで「ワクチン接種で重症化や入院や死亡が防げる」という根拠となる論文は、いずれも症例対象研究結果を解析したものであり、様々なバイアスがかかっており信頼できるものではありません。むしろランダム化比較試験では、症状抑制効果はないという結果が出ています(JAMA. 1994 Dec 7;272:1661-5.)。また、先述したCDCが発表しているレポートも、入院患者のみを対象にしたケースコントロールスタディでしかなく、試験デザイン的にも様々なバイアスや問題があって、エビデンスとしては弱いものです。

実際に、レポート中にも「ワクチンと入院・重症化の因果関係を証明するものではない」と記載されています。つまり、新型コロナ遺伝子ワクチン接種により重症化を防ぐことができるかについては、まだ結論は出ておらず、今後の更なる研究が必要ということです。

それにも関わらず「新型コロナワクチンは重症化を防ぐから打つべき」と言ってきた人たちは、「嘘つき」とまでは言えませんが、信用できないと当院では考えています。

以上のことから、今となっては新型コロナ遺伝子ワクチンにはその感染予防効果はもはや期待できず、重症化抑制効果もわからないという結論に至らざるを得ません。

それではワクチンの安全性についてはどうでしょうか?以下でみていきましょう。

新型コロナ遺伝子ワクチンの危険性

先述した通り、「ワープスピード」で開発されてきたワクチンは仮承認(特例承認)の段階であり、中長期的な安全性がまだ確かめられていないというのも、遺伝子ワクチンを打つべきではない大きな理由の一つです。

実際に、米国疾病予防センター(CDC)の公表されているデータを用いて、例年のインフルエンザワクチン接種後の副作用との比較検討した記事によれば、新型コロナ遺伝子ワクチンについては、インフルエンザウイルスワクチンよりも短い期間の間に、接種人口も少ないのにも関わらず、ワクチン接種後の死亡者は2018-2019 年度シーズンのインフルワクチンよりも96倍、2019-2020年度シーズンの74倍多かったということでした。(CDC Data Shows COVID-19 Vaccines are Far Deadlier than Regular Influenza Vaccines. Anthony Colpo, March 15, 2021)。

死亡だけではなく副作用の報告数も、新型コロナ遺伝子ワクチンで30,938件、2018-2019年度 のシーズンのインフルエンザワクチンで7,343件、2019-2020年度のシーズンのインフルエンザワクチンで6,446 件と、新型コロナ遺伝子ワクチンはインフルエンザワクチンよりはるかに多いものでした。

これはもしかしたら、今回の新型コロナ遺伝子ワクチンが、例年はインフルエンザワクチンを打たないような身体の弱い人や基礎疾患を持っている人にも打たれていたために副作用が出やすかったということもあるかもしれません。

しかし、健康な若年者でも接種後の重篤な副作用が出現する可能性のあることは、遺伝子ワクチンの臨床試験(フェーズ2/3)中にも報告されています。例えば、6〜17歳の200人の子供に対して行われたオックスフォード大学-アストラゼネカ社製のアデノウイルスベクターワクチンの臨床試験では、若年者へのワクチン接種後の血栓症発症のリスクがあるために、中止となったことが報道されています(BBC News. April 6 2021, WSJ. April 6 2021)。

mRNAワクチンの臨床試験でも、被験者の多く(70%)に下痢・頭痛・発熱・嘔吐・疲労・肝機能異常などの全身症状が出現していたことが報告されています(Lancet. 2017 ;390:1511-1520)。

詳細は割愛しますが、他にも臨床試験段階で遺伝子ワクチンにより、全身性の有害事象に見舞われた人が高率に存在していることがわかっています。これは若年者でも出現していることから、身体の弱い人や免疫力の低下した高齢者に限って起こるわけではないことは明白です(つまり健康な人でも重篤な副反応が起こり得る)。また複数の臨床試験において、1度目の接種よりも2度目の接種で副作用出現率が増加していることからも、度重なるワクチン接種により体内で強い炎症反応が引き起こされ副作用が出現することは明らかでしょう。

したがって、複数回にわたるブースターショットを行うことも、より重篤な副反応が出現するリスクを高める行為であるということが想定されます。

しかしながら、これらの新型コロナ遺伝子ワクチンはすでに各国で接種が開始され、多くの人が接種を完了している状況です。そして先述した通り、これはどのワクチンでも言えることですが、接種後の副作用や死亡のほとんどは、実際には「ワクチン接種との因果関係は不明」であるとして片付けられ、実際に表に出てくるのはほんの数%もない、氷山の一角に過ぎません。

それは、ワクチン接種後の副反応が現れた患者を診察した医師自身も、それがワクチン接種によるものなのかは正確には判断できない(そもそもワクチン副反応に関する医学教育を受けていない)し、かつワクチンとの関連性が疑われる症例だったとしても、ほとんどの事例において因果関係まで証明することは極めて困難だからです。

そして一度「因果関係不明」とされると、もうそれは結局「ワクチンとの関連性はない」と扱われてしまうのです。ましてや、ワクチンの副反応が接種後に起こったとしても、アナフィラキシーや発熱や接種部位の痛みなど接種後間もない時間(数分〜数日)に生じたものしかクローズアップされず、ワクチン接種による中長期的な副作用に関しては、それこそ「因果関係はない」=「存在しない」ものとして扱われることになるというのは、想像に難くないことでしょう。

ワクチン接種と副作用との因果関係

先述した通り、ワクチン接種とその副作用との因果関係を完全に証明することはほとんどできません。それをいいことに、医薬業界ではワクチン接種後の副作用を(意図的に)過小評価し、政府にもロビー活動を行い、ワクチンの安全性や有効性を謳う意図的なプロパガンダ(ワクチンCMなど)によって、より一層ワクチンを一般市民に打たせる方向に誘導してきました。

しかしながら、そのような製薬業界(=医療ビジネス)に一石を投ずる内容の論文がありますので、ここで紹介させていただきたいと思います。それは、米国のワクチン有害事象報告制度(VAERS)に報告されている有害事象のデータを解析した論文です(A Report on the U.S. Vaccine Adverse Events Reporting System (VAERS) of the COVID-19 Messenger Ribonucleic Acid (mRNA) Biologicals. Sci Publ Health Pol & Law 2021, 2:59-80)。

この論文では、新型コロナワクチン接種後の重症の有害事象(severe adverse events, SAE)は、全体の有害事象の26%を占める高さであることが報告されています。これは従来のワクチンの2倍の割合です。ちなみに、有害事象(副作用)の70%は接種後24~48時間以内に発生しています。この有害事象がワクチン接種と関係なく偶発的に起こったものであれば、接種前後も一定の割合で同じ症状が患者に発症するはずです。

しかし、論文では解析データをプロットすると、死亡も含めたあらゆる有害事象の発症が、遺伝子注射接種後の数日でピークになって急に減少していることがわかりました。死亡、入院率、救急受診率、心臓血管疾患、脳神経疾患、自己免疫疾患、アナフィラキシーショック、流産などの有害事象は、遺伝子注射接種1〜2日後にピークが来て、急激に減少していくという同じカーブをしています。

これらのデータから、有害事象の発生は新型コロナ遺伝子ワクチン接種が原因であるとしか考えられません。すなわち、ワクチン接種後の有害事象に関して、新型コロナ遺伝子ワクチンは限りなく“クロ”だということです。

このような高率に重い有害事象の現れる可能性の高いワクチンを皆さんは打ちたいと思われるでしょうか?それでも「新型コロナにかかって死ぬリスクの方が怖い」という方は、得ている情報があまりに偏っているために、リスクとベネフィットを正しく天秤にかけられていないと言わざるを得ません。

もちろん免疫力の弱っている高齢者や糖尿病など基礎疾患を持っている患者では重症化するリスクがありますが、それは新型コロナ感染症に限った話ではなく、感染症全般で言えることです。そして実際には、イスラエルで行われた大規模調査でも、既感染者(ワクチン未接種)はワクチン接種者の27倍も変異株に対する発病抑制力があるということを示唆する論文が発表されています(Comparing SARS-CoV-2 natural immunity to vaccine-induced immunity: reinfections versus breakthrough infections: BMJ, 2021)。

長くなるので詳細は述べませんが、これはおそらくワクチン接種ではスパイクタンパクの一部にしかできない抗体が、自然感染ではスパイクタンパクに限らずウイルスの他のタンパク部位に対しても多様な抗体ができ、変異株にも対応できるからだと考えられます。また、ワクチンで産生されるのはIgG抗体のみですが、自然感染では粘膜免疫が働き感染防御に重要なIgA抗体も多く産生されると考えられます。

このことからも、重症化する恐れのある一部の人ならまだしも、健常者にまでワクチンが必要だと考えるのは“暴論”と言えるでしょう。

また、ウイルスや細菌に自然感染して重症化したり死に至ったりすることと、人工的な産物であるワクチンを打ったことによって重篤な副作用に見舞われたり、最悪の場合死亡することとでは、本質的な意味合いが全く異なります。前者は自然界に生きる上では誰にも起こる可能性のあることですが、後者は完全に医原病(医療行為がもたらした病気)であり、その医療行為を受けさえしなければ100%確実に避けられることなのです。

さらに言えば、ワクチンというものは一般的に病気になってから打つものではなく、無症状の(健康な)状態の時に打つものです。ワクチンに限らず、高率に重篤な副作用に見舞われることが示唆されているものを、でき得る限り事前に回避しようとするのは当たり前のことなのではないでしょうか?

新型コロナ遺伝子ワクチンを打てば打つほど感染症は増える!?

インド洋にあるセイシェル(Seychelles)という国は、たった9万8千人の人口ですが、新型コロナ遺伝子ワクチン接種後に急激に新型コロナウイルス感染症が増加したために、初期の段階でロックダウンに踏み切ったことが話題になっていました(『World’s Most-Vaccinated Nation Activates Curbs as Cases Rise』Bloomberg, May 5, 2021)。

新型コロナワクチン接種によって新型コロナ感染症の発症が減っているどころか、むしろ増えた??これは一体どういうことなのでしょうか??

実はこの現象は、すでに米国・ジブラルタル・イスラエル・チリ・インドなど、ワクチン接種が盛んに行われてきた国々でも昨年(2021年)中に認められていたことであり、これらの国では新型コロナウイルス感染症や死亡者がワクチン接種後にも関わらず急増していたことが判明しています(BMJ 2021; 372 doi: https://doi.org/10.1136/bmj.n854)(『Chile has one of the world’s best vaccination rates. Covid is surging there anyway』CNBC, APR 19 2021)(『Covid Spiking In Over A Dozen States—Most With High Vaccination Rates』Forbes, Mar 18, 2021)。

 この現象のメカニズムを紐解くヒントとなることとして、ワクチン接種率の高いイスラエルにおいて、英国で確認された変異株(B.1.1.7)および南アフリカで確認された変異株(B.1.351)に対するファイザーの遺伝子ワクチンの実際の効果を調査した研究が報告されています(Evidence for increased breakthrough rates of SARS-CoV-2 variants of concern in BNT162b2 mRNA vaccinated individuals.medRxiv preprint doi: https://doi.org/10.1101/2021.04.06.21254882;)。

その結果は、通常の新型コロナウイルス(野生株)よりも、南アフリカで確認された変異株(B.1.351)に感染する確率は、ワクチン未接種よりも2回接種した方が高いことが判明しています。

通常の新型コロナウイルス(野生株)よりも英国で確認された変異株(B.1.1.7)に感染する確率は、ワクチン未接種の人よりも1回接種した人の方が高いことも分かりました。米国でもファイザーあるいはモデルナの新型コロナ遺伝子ワクチン2回接種後に、変異型の新型コロナウイルス感染が起こった症例の詳細が報告されています(Vaccine Breakthrough Infections with SARS-CoV-2 Variants. N Engl J Med. 2021 Apr 21. doi: 10.1056/NEJMoa2105000)。

このように、ワクチン接種者は変異型に感染しやすいことが示唆されているのです。これはもしかしたら、「抗体依存性感染増強(ADE:Antibody Dependent Enhancement)」や「抗原原罪(original antigenic sin)」が関係しているかもしれません(詳細は後述)。実際に、デルタ株やオミクロン株に引き続き、今後の新型コロナ感染も変異型が主流になることは明らかですから、ほとんどの国民がワクチン接種を完了した国々で、感染者がむしろ増加していることも当然のことなのかもしれません。

遺伝子ワクチンを打ってはいけない本当の理由 その@:抗体依存性自己免疫反応

これまでのワクチンでは不活化されたウイルス本体や、ウイルスのタンパク質の一部が抗原として使用されてきました。ワクチン接種によりウイルス抗原に対する抗体が産生され、実際にウイルス感染した際に抗体が感染を防御するというのが理論的な仕組みになっています。

しかし、新型コロナ遺伝子ワクチンの場合、実際に体内に注入されるのは新型コロナウイルスのスパイクタンパク遺伝子(DNA or RNA)であり、その遺伝子が導入された細胞内でスパイクタンパクを産生することになります。

すると、遺伝子ワクチンを接種された人の細胞がスパイクタンパクを細胞表面に発現するようになり、スパイクタンパクに対してできた抗体が、スパイクタンパクを発現している細胞にも結合し、免疫応答によりその細胞自身が破壊されてしまう可能性があります。これは遺伝子ワクチンによる自己免疫応答とも言えるものであり、「抗体依存性自己免疫反応(自己攻撃)」と言います。mRNAワクチンを開発したファイザー社の内部文書によると、筋肉注射されたmRNAワクチンの脂質ナノ粒子は筋肉のみならず全身に運ばれることがわかっています。

そして、最も蓄積する部位は肝臓・脾臓・卵巣・副腎とされています。肝臓や脾臓は解毒や古くなった細胞やタンパク質を処理する、ゴミ処理のための免疫応答のために必要な、いわば全身のデトックスシステムにとって重要な臓器ですから、これらの細胞が傷害されるとゴミ処理のための免疫系やデトックスシステムが破綻してしまう可能性があります。

また、卵巣は卵子を作る生殖系にとって重要な臓器ですから、卵巣が攻撃対象となった場合には、生殖がうまくできなくなる可能性があります。さらに、副腎は副腎皮質でステロイドホルモンを産生することで、一時的なストレスに対抗したり、抗炎症作用による免疫応答を調節したりする作用があります(ただし、長期的なストレス時には免疫抑制に働く)。

また、副腎で産生されるホルモンは他にもエネルギー産生や血圧の維持・調節を行っており、副腎は性ホルモンの産生にも欠かせない重要な臓器です。すなわち、副腎が攻撃対象になってしまうと、免疫応答が常にONの状態になり炎症が必要以上に促進されてしまったり、重要な臓器や組織でエネルギーが枯渇し、倦怠感や精神症状が出現したりする可能性もあります。他にも血圧の維持ができなくなり不安定になったり、生殖機能が低下したりすることも起こりうるということです。

もちろんこのような臓器のみならず、遺伝子ワクチン接種により体内に侵入してきた脂質ナノ粒子は、他にも血管内皮・神経・肺・心臓・脳など、あらゆる臓器・組織に循環して運搬されるために、スパイクタンパクが発現したありとあらゆる臓器・組織が免疫の攻撃対象になる可能性があります。まさに、様々な人工的な「自己免疫疾患」が引き起こされる可能性があるということなのです。

遺伝子ワクチンを打ってはいけない本当の理由 そのA:分解されないmRNA

今回の遺伝子ワクチンのうち、ファイザーやモデルナのワクチンはmRNAワクチンです。mRNAはタンパク質の設計図として機能するものであり、mRNAの塩基配列に対応したタンパク質が産生されることになります。mRNA中の塩基三つずつの組み合わせ(配列)を「コドン」と言い、その塩基配列がそれぞれ20種類のアミノ酸に対応する形になっています。開始コドン(AUG:メチオニン)からmRNAの塩基配列が読み取られていく間に、それに対応するアミノ酸が順に結合していき、終始コドンで翻訳が終了します。

アミノ酸によっては、複数のコドンが一つのアミノ酸に対応します。これを同義コドンと言い、それぞれのコドンは同じアミノ酸に翻訳されますが、翻訳を仲介する運搬RNA(tRNA:トランスファーRNA)の含有量がコドンごとに異なるので、翻訳量がコドンの配列によって異なります。

今回の新型コロナmRNAワクチンでも、このmRNAのコドンの塩基配列を新型コロナウイルスのものを多少人工的にいじって変更されており、タンパク質翻訳効率が飛躍的に上がるように工夫されています。

また、RNA自体は非常に不安定な物質であり、生体内ではすぐにRNA分解酵素によって分解されます。しかし、新型コロナmRNAワクチンでは、mRNAの塩基であるウリジンをメチル化してN-メチル-シュード(偽)ウリジンに置き換えられており、さらに分子の先端部分にキャップ構造が付加されたり、末端部分にポリアデニン構造が付加されたりすることで、分子安定性を飛躍的に高めており、ちょっとやそっとでは分解されない構造になっています。

これはmRNAワクチンが効率的に抗体産生を行うのに必要な措置ではあるのですが、ここで大きな問題はスパイクタンパク自身が毒性を持っているということです。今回のワクチン接種で産生されるスパイクタンパクは、新型コロナウイルスのスパイクタンパクと同じアミノ酸配列をしていても、そのコドンの塩基配列の操作やRNAの化学修飾によって飛躍的に翻訳されるタンパク質量を増やしているのです。

もし翻訳効率が10倍、分子安定性が10倍高まるように設計されていた場合、コロナウイルスの自然感染で作られる量の100倍ものスパイクタンパクがワクチン接種によって産生される可能性があるのです。そしてこれは、スパイクタンパクの毒性が100倍強まるということと同義なのです。

遺伝子ワクチンを打ってはいけない本当の理由 そのB:スパイクタンパクの毒性がそのまま残っている

例えば、ジフテリア毒は酵素毒で非常に強力であり、ヒトでの致死量は0.1μg/kgとされています。この猛毒のジフテリア毒素をワクチンとして使用する場合、その酵素活性を除去するような工夫がされてきました。

1971年、ハーバード大学の内田剛博士は、ジフテリア毒素の変異体を作成し、「CRM(Cross Reacting Materials:交差反応性材料)」と名づけました。そのジフテリア毒素の変異体であるCRM197は、ジフテリア毒素のアミノ酸配列のうち、たった一つのアミノ酸置換により完全に無害化したものでした。このように、わずかなアミノ酸配列の置換だけでそのタンパク質の活性がなくなることはよく知られていますし、そうしてできた変異体は細胞生物学や分子生物学の実験でもよく使用されています。

今回のコロナウイルス感染症に関しても、スパイクタンパクによる毒性はよく知られており、細胞表面に突出したスパイクタンパクの棘が血栓の原因になること、スパイクタンパクの一部の配列が血流循環障害に関与していること、プリオン様モチーフがプリオン病を引き起こす可能性などが示唆されています。

そして何より重要なのは、スパイクタンパクがACE2に結合することによって、血管内皮細胞を含むACE2発現細胞を傷害することです。ですから、先述したジフテリア毒素の例のように、このスパイクタンパクのACE2結合部位にアミノ酸変異を入れるだけでも、スパイクタンパクが持つかなりの部分の毒性を排除できる可能性が高いのです。

ただし、単に変異を入れてやればそれで解決かというとそういうわけでもなく、変異が予想しない結果につながる可能性もあります。つまり、本来は様々な部位にアミノ酸変異を入れたスパイクタンパクを用いて、ワクチンとしての機能・毒性評価・ADE(抗体依存性感染増強)が起こる可能性などを、細胞実験や動物実験を繰り返して検証すべきなのです。

遺伝子ワクチンに含まれているスパイクタンパク遺伝子を改変すること自体は今の技術をもってすれば簡単にできます。スパイクタンパクを抗原といて用いるならば、その毒性機能は必要ではなかったはずです。そもそも体内で産生されたスパイクタンパクに対する抗体が認識するのは、スパイクタンパクのアミノ酸配列のうち、5〜10個のほんの一部分だけです。タンパク全体のうち何箇所かのアミノ酸を置換・変異させたところで、その毒性機能が失われることはあっても、有効な中和抗体を作り出すために必要な抗原性まで失われるわけではありません。

ですから、抗原性を残したままどの様にして毒性を取り除くか、ということを本来は考えておくべきだったということです。しかしながら、今回の新型コロナ遺伝子ワクチンに関しては、そのような毒性を取り除く措置が全く取られておらず、これには何らかの悪意があるのではないかということを疑われても仕方ありません。今回の様な「ワープスピード」の名の下に短期間で開発されたワクチンは、上記のような意味でも(意図的に)安全性確認を怠っていると言わざるを得ないのです。

遺伝子ワクチンを打ってはいけない本当の理由 そのB: 免疫抑制と未知なる中長期的影響

2021年のドイツの研究で、ファイザーの新型コロナ遺伝子ワクチンが、ウイルスに対して免疫抑制効果をもたらす可能性のあることが報告されました(medRxiv, 2021. doi: https://doi.org/10.1101)。ファイザーの遺伝子ワクチン接種した人の白血球は、新型コロナウイルスに対する処理能力の低下(白血球の反応性の低下)が認められたというのです。これはすなわち、遺伝子ワクチン接種によって、打った人の免疫力(=ゴミ処理能力)が低下するということを意味します。

つまり、新型コロナウイルス遺伝子の破片が侵入してきてもこれを処理できずに、長期的に慢性炎症を引き起こす可能性があるということです。それだけでなく、他のウイルスやバクテリアのエンドトキシンが刺激する白血球のアンテナ(TLR7/8 , TLR4)の反応性が低下したことも分かりました。

これは他のウイルス(実際は遺伝子の破片)やエンドトキシンなどの炎症性物質が体内に侵入したときにもゴミ処理できないことで、長期的に慢性炎症が引き起こされる可能性があるということです。

その一方で、カビ(カンジダ)だけには、過剰に白血球が反応したという結果が得られました(つまりカンジダ感染では急性期の過剰な炎症が引き起こされる)。これらの結果が意味することは何かというと、我々の体内でゴミ処理・ゴミ掃除をしてくれている免疫系の中心となる白血球の機能が、新型コロナ遺伝子ワクチンによって狂ってしまうということです。

これらの影響は遺伝子ワクチンの設計からも、中長期に及ぶことが予想されるため、短期的な重篤な副作用として知られている血栓症や心臓血管障害・神経障害などを免れたとしても、後々になってからこのような感染リスクあるいは慢性炎症リスクにさいなまされることになる可能性があるということなのです。

それだけではなく、新型コロナ遺伝子ワクチン接種により、さらに恐ろしいことが起こります。新型コロナ遺伝子ワクチンのうち、オックスフォード大学-アストラゼネカ社製ワクチンのアデノウイルスベクターワクチンのように、ウイルスベクター内にスパイクタンパク部分の遺伝子(DNA)が組み込まれているワクチンは、注射されると細胞内に標的DNAが運搬され、核内で宿主の遺伝子発現システムを利用して、そのDNAを転写・翻訳し標的となるスパイクタンパク部分を産生し始めます。すなわち、これはウイルスベクターによりヒトの遺伝子配列に別の種のDNA配列が組み込まれることになるわけで、これが後々になってから打った人にどのような影響を与えるのか、未知の部分があるということを考えただけでも恐ろしいと思えます。

また、ベクター(運び屋)となっているアデノウイルス自体は私たちの細胞内では増えない設計になっているとされていましたが、細胞実験では細胞の遺伝子をピックアップし、元のアデノウイルスと同じように増殖能を持った遺伝子になることで、私たちの細胞内でウイルスとして増殖することが可能になるということが報告されています。(Replication-Competent Adenovirus Formation in 293 Cells: the Recombination-Based Rate Is Influenced by Structure and Location of the Transgene Cassette and Not Increased by Overproduction of HsRad51, Rad51-Interacting, or E2F Family Proteins, J Virol. 2005 May; 79(9): 5437–5444)。

つまり、オックスフォード大学-アストラゼネカ社が開発したアデノウイルスを使用した遺伝子ワクチンは、アデノウイルス(という炎症を引き起こす遺伝子の破片・断片)をわざわざ注射するという行為に他ならないということです。もちろんこのアデノウイルスに感染するだけでも宿主の免疫システムによって排除しきれなかった場合に、体内で炎症は引き起こされる可能性はありますし、血栓症なども引き起こされる可能性があることが過去の研究でも指摘されています。

一方、ファイザーやモデルナ社などのmRNAワクチンの場合、注射された後に細胞内に標的mRNAが運搬されてきても、細胞内のリボソームで直接翻訳されて目的とするスパイクタンパクが産生されるだけで、ワクチンの中に含まれている遺伝子配列がヒトのDNA配列には直接組み込まれることはないとされていました。

しかし、私たちの体内には逆転写酵素(reverse transcriptase)というものが存在していたり、レトロトランスポゾンなどそのほかのシステムによって、外来性のRNAがDNAに逆転写されたりする可能性があり、細胞の核内の遺伝子DNAに組み込まれる可能性は否定できません。すなわち、mRNAワクチンとして設計され含有されている遺伝子も、ワクチン接種によって体内に侵入してくると、細胞内でヒトのDNA配列に挿入され、それが転写・翻訳されて新型コロナウイルスの病原性を持ったスパイクタンパク質を細胞内で産生するようになる可能性があるということです(bioRxiv.Preprint.2020,doi:10.1101/2020.12.12.422516)。

実際に、新型コロナウイルスの遺伝子(RNA)を細胞に曝露させると、その遺伝子がLINE-1というレトロトランスポゾンによって逆転写され、ヒト細胞の遺伝子(DNA)に、さまざまな形で組み込まれてキメラ遺伝子を形成することが確かめられています(Proc Natl Acad Sci U S A. 2021 ;118:e2105968118)。

すなわち、新型コロナ遺伝子ワクチンに使用されている新型コロナウイルスのスパイクタンパク遺伝子が、我々の細胞内で長期間にわたりスパイクタンパクを産生させるだけではなく、ヒトの遺伝子(DNA)配列自体にランダムに組み込まれるために、体内でスパイクタンパクや未知のキメラ遺伝子からわけのわからないタンパク質が延々と大量に産生されていくことになる可能性があるのです。

それらが中長期的に体内で大量に産生され続けた場合に、ワクチン接種者にどのような影響を与えるのかは、全く未知の領域だと言えるでしょう。さらに、新型コロナウイルスの断片であるに過ぎないスパイクタンパクのみでもACE2に結合するため、私たちの体内で「レニン-アンジオテンシン-アルドステロン系(RAA系)」というストレス反応を刺激し続け、慢性炎症や線維化を引き起こす可能性があることや、その他の機序によりスパイクタンパク自体にもさまざまな病原性があることが、近年の研究で徐々に示されてきました。

さらに、遺伝子ワクチン接種者の体内でスパイクタンパクや未知のタンパクだけではなく、それらに対する抗体が大量に産生されることになった場合、この抗体自体も体内でゴミになってしまい、神経障害・腎障害・網膜障害・皮膚炎・血栓症・その他アレルギー反応や自己免疫疾患などを引き起こす可能性があります(Blood.ReV. 2016; 30: 223-31, Br J Haematol. 2003; 121:749-757, Blood. 2020; 2020006045)。

実際に、体内で大量に産生された抗体によって、多発性骨髄腫を始めとする血液系の悪性疾患や、多発性アミロイドーシス、単クローン性免疫グロブリン血症といった病態や疾患が引き起こされることが知られています。つまり、新型コロナ遺伝子ワクチンを接種した結果、大量に産生されたスパイクタンパクと抗体タンパクのダプルパンチによって、様々な病態が形成される可能性があるということなのです。

このようなことからも、新型コロナ遺伝子ワクチンを接種することによって、今後体調を崩したり病気になったりする人がどんどん増えていくことになる可能性があると当院では考えています(もちろん全員がそうなるわけではないでしょうけれども・・・)。

「抗体依存性感染増強」と「抗原原罪」について

「抗体依存性感染増強(ADE:Antibody Dependent Enhancement)」は、今でこそ新型コロナ遺伝子ワクチンでも引き起こされる可能性があるとしてSNS界隈で拡散された結果、一般的にも認知されてきていますが、実は免疫学の世界では以前からよく知られている現象でした(Clin Infect Dis. 1994; 19: 500-12)。これは簡単にいえば、病原性のある微生物に対して産生された抗体が、感染防御に働くどころか、むしろその微生物による感染を促進してしまうという現象です。

これまでインフルエンザウイルス・コクサッキーウイルス・RSウイルス・エボラ出血熱ウイルス・エイズウイルス(HIV)・デング熱ウイルス・ジカウイルス・コロナウイルスなどのウイルス感染やそれらのウイルスに対するワクチンによって、この感染増強抗体が体内で産生され、ADEを引き起こすことが認められています。

コロナウイルスで引き起こされるとされているSARS(サーズ)やMARS(マーズ)でも、ワクチン接種後にウイルスを感染させた場合に、ワクチン接種しない場合と比べて肺の障害が強くなることが過去の動物実験で示されており、これは「ワクチン関連呼吸器疾患増強(Vaccine-Associated Enhanced respiratory disease:VAERD)」として知られています(Emerg Microbes Infect. 2019; 8: 841-856)。そして今回の新型コロナウイルスでも、感染後にできたスパイクタンパクに対する抗体が、新型コロナ感染を増強させる可能性が示されています(J Virol. 2020; 94: e02015-19, Med Hypotheses. 2020; 143: 109884)。

実際に最新の研究(まだ査読付き論文ではなく、プレプリントの段階)でも、新型コロナウイルスに関してデルタ株以降さらにウイルス変異が進行していった場合に、現行のワクチン接種によってできた抗体では、感染抑制も重症化抑制もできなくなるどころか、その抗体が感染増強抗体(enhancing antibody)として働くということが、大阪大学のグループによって示されています(Liu et al. bioRxiv preprint doi: https://doi.org/10.1101/2021.08.22.457114)。

これらのことから、変異しやすいRNAウイルスである新型コロナウイルスに対して、いくらワクチンで中和抗体(病原性微生物を無害化する抗体)を作れたとしても、その効果は(あったとしても)ほんの短期的なものでしかなく、変異を繰り返したウイルスに対しては抑制的に働くどころか、むしろ増殖を促進したり感染を増悪させてしまったりする方向に働くことすらあるということなのです。

そしてそれは実際に、これまで話してきた通り、世界各国でワクチンを打てば打つほどむしろ感染者数が増えたり、ワクチン接種者の方が重症化したりすることなどからも言えることかもしれません。

さらに、少し難しい概念ですが、「抗原原罪(original antigenic sin)」というものについても触れておきたいと思います。例えば、新型コロナウイルスがヒトに感染した際に、次に同じウイルスが感染してきた際に効率よく抗体産生などが行われるように「免疫記憶」が形成されますが、この最初のウイルス感染に対する免疫記憶によって、変異したウイルスに対する免疫応答が起こりにくくなってしまうことがあります。

これを「抗原原罪」と呼びます。実際にウイルスなど初感染した際に誘導された抗体やT細胞は、「レパートリーフリーズ」と呼ばれる抗原原罪の対象になることがわかっています(Immune Netw. 2016 Oct; 16: 261–270)。

特に、今回の新型コロナウイルスやインフルエンザウイルスのようなRNAウイルスは突然変異を起こしやすく、その抗原性が大きく変化してしまう「抗原ドリフト」が起こってしまった場合に、「抗原原罪」によって変異株に対応する抗体産生やT細胞応答が抑制されてしまい、感染症が重症化する恐れがあります。

「抗原原罪」に関しては、詳細な免疫学的機序まで解明されていますが、これはワクチン接種によっても引き起こされることが示されてきました(J Autoimmun. 2017;83:12-21)。今回の新型コロナ遺伝子ワクチンでも、ワクチン接種によって産生されたスパイクタンパク抗体が、新たな変異株への抗体産生を阻害してしまうという「抗原原罪」によって、変異株への迅速な免疫応答ができなくなった結果、予期せぬ臨床結果(感染症の重症化)を招く可能性があると考えられます。

新型コロナ遺伝子ワクチン接種者からの影響(=シェディング)について

新型コロナ遺伝子ワクチン接種者が急激に増えて以降、当院の患者で「新型コロナ遺伝子ワクチン接種者からの影響」としか思えないような症状を訴えて来院される方が多くいらっしゃいました。

特に、ワクチン未接種者の妊娠適齢期の女性の方で、月経前後の不正出血・月経痛・頭痛など、月経周期に伴って変な症状が出現してきたという症例が多かったように思います。そして皆さん口を揃えて「ワクチン接種して間もない(数日〜1ヶ月)人と濃厚接触した」と言うのです。

これが一例や二例であれば、私も「気のせいだろう」と思っていたかも知れませんが、何度も経験すると流石に看過できない状況なのかなと思い始めました。また、急に蕁麻疹や発疹が身体の各部に出てきた、それまで落ち着いていたアトピー症状が急にひどくなってきた、人生で初めて帯状疱疹が出現した、持病の頭痛が急にひどくなったなどの症状や、他にも全身倦怠感や原因不明の発熱、動悸・息切れ、めまい・耳鳴り、関節痛、鼻血などが急に出てきたと言って当院を受診される患者の中にも、「新型コロナ遺伝子ワクチン接種者が周囲に増えてきた状況下で症状が出現してきた」という方がおられました。

もちろん因果関係は不明ですが、そのメカニズムとして考えられることとは何でしょうか?今のところ当院では「エキソソーム(細胞外小胞)」が関係している可能性が最も高いと考えています。

エキソソーム(exosome)とは、あらゆる種のあらゆる細胞から分泌される細胞外小胞(Extracellular Vesicles: EVs)の一種で、大きさとしては直径30-200nmほどのものとされています。1980年代に初めて細胞外分泌メカニズムの一つとして同定されました(R M Johnstone et al. 1987)。現在では、あらゆる生命活動・生理現象に影響を与えていることが示されています。

また、そのサイズと生体適合性の高さから、血液脳関門も通過でき、様々な臨床応用のための研究も盛んに行われています(Y Zhang et al. 2019, E J Bunggulawa et al. 2018, S Gurung et al. 2021)。エキソソームについてはこれまで大変興味深い内容の論文がいくつも発表されており、例えばバクテリアや真菌から放出されたエキソソーム(細胞外小胞:EVs)が、バクテリアや真菌由来の遺伝子(DNA or RNA)を内包しており(B L Deatherage et al. 2012, L Brown et al. 2015)、それらの遺伝子DNAが周囲のバクテリアに取り込まれ、バクテリアの機能を変化させることが報告されています(A E Sjöström. 2015, Y Yang et al. 2018)。

これまで遺伝子は子孫に受け継がれていく(垂直遺伝する)ことは当たり前の現象としても一般的に知られていましたが、このような遺伝子の水平移動(=水平遺伝)が、実際に現象としてもメカニズムとしても明らかにされたということは、遺伝学的には非常に意義深いことであったと言えるでしょう。

また、食品中の遺伝子やタンパク質などを内包したエキソソームが小腸粘膜から取り込まれ、全身を循環することによって食品中の遺伝子が我々の細胞の遺伝子の一部になっている可能性が示唆される論文も報告されています(S Kahn et al. 2018)。

さらに、この食品中の遺伝子は腸内細菌にも移行し、この腸内細菌から放出されたエキソソームが我々の体内を循環し、様々な細胞に取り込まれることが示唆される論文も報告されています(E J Jones et al. 2020)。さらに、疾患特異的な遺伝子(miRNAなど)がエキソソームとして我々の呼気中にも排泄されていることが報告されており(A Sinha et al. 2013, F C Mendes et al. 2019)、これらが受容体を用いて様々な細胞に取り込まれ、遺伝子レベルで影響を与える可能性が考えられます。

ところで、「mRNAワクチン接種者からの他者への伝播」に関連する話として、過去のメルク社のエボラmRNAワクチン“ERVEBO”の添付文書に興味深い文言がありました(https://www.merck.com/product/usa/pi_circulars/e/ervebo/ervebo_pi.pdf)。それによると「7つの臨床試験に登録され、ERVEBOまたは低用量製剤を接種された299名の被験者において、尿または唾液中へのワクチンウイルスの排出が評価されました。

ワクチン接種後1日目から14日目までのタイムポイントにおいて、一部の被験者の尿または唾液中に、RT-PCRによりワクチンウイルスRNAが検出されました。28日目の排出を評価した2つの研究では、陽性と判定されたサンプルはありませんでした」ということでした。

さらにこの添付文書には、「ワクチンウイルスRNAは、血液、唾液、尿およびワクチン接種を受けた成人の皮膚小胞液から検出されており、ワクチンウイルスの伝播は理論的に可能である」ということが注意書きにも記載されています。これは紛れもなくmRNAワクチン接種者の体内でウイルスRNAが循環し体外にも排泄されており、少なくとも2週間は排出が続くこと、そして開発者側はそれによるワクチンウイルスの環境中あるいは他者へ伝播し影響を与える可能性を把握しているということが明らかです。

だからこそ、今回のCOVID-19mRNAワクチンを開発したファイザー社の臨床試験プロトコールにも、遺伝子ワクチン接種者には注意するべきだとする旨の記載があるのでしょう(https://cdn.pfizer.com/pfizercom/2020-11/C4591001_Clinical_Protocol_Nov2020.pdf)。

また実際にウイルスRNAやタンパクを含んだエキソソームが、SARS-CoV-2感染者の体内で循環し、その病態に影響していることも明らかになっており(E Barberis et al. 2021)、ウイルス遺伝子が細胞内で宿主の遺伝子とキメラ遺伝子を形成することも明らかになっています(L Zhang et al. 2021)。これらのことからもCOVID-19mRNAワクチン接種者の体内でも同様にウイルスRNAが宿主遺伝子に取り込まれキメラ遺伝子を形成し、それがエキソソームの形で循環して体外・環境中に排泄され、他者に伝播していくということは十分あり得る話なのです。

もちろんこのような「エキソソーム」が伝播したことによって、伝播された側の人間にどのような影響があるのかはまだわかりません。しかし、当院だけでも非常に多くの患者が、ワクチン接種者からの影響で体調不良になったと訴えていることは、重く受け止めるべきだと考えています。もちろんそれだけでは、ワクチン接種者からのエキソソームの暴露によるものだと結論づけることは決してできませんが、今後も検証が必要な課題であると強く感じています。このことはワクチン未接種者のみならず、ワクチン接種者にも頭の片隅に置いていただければと思います。

〜最後に〜

以上、新型コロナ遺伝子ワクチン接種を控えるべき理由と根拠をお示しして参りました。新型コロナ遺伝子ワクチンにより挿入された遺伝子の破片による影響だけではなく、ナノ粒子や未知の成分が遺伝子ワクチンには添加されており、これらの中長期的な影響も考慮しておく必要があります。

これらがヒトの体内で複合的に作用し、長期的に慢性炎症が引き起こされ、予測できない健康被害を与える可能性があるということなのです。それだけでも今回の新型コロナ遺伝子ワクチンは打つべきではないという話になると思いますが、そもそも「ワクチン」というデザインそのものが、生命現象から遠くかけ離れた人工物であることを理解してもらえれば幸いです。

もっと言うと、今回のワクチンに関しては、当院ではそれは「ワクチン」というべきものではなく、「生物兵器」とでも言える代物ではないかと考えています。実際に、2020年度の日本国内の超過死亡(前年と比べてどのくらい総死亡数が増えたか)は逆に減少していましたが、2021年度の超過死亡に関しては、劇的な(?)増加が認められており、これは国民の9割近くが接種している新型コロナワクチン接種以外に大きな理由(自然災害など)は考えられない状況です。

つまり、新型コロナワクチン接種によって多くの人が死に至っている可能性があるということを、当院患者には是非知っておいて欲しいと思います。ただ、繰り返し強調しておきますが、だからと言って接種してしまった人を非難したり接種したこと自体を咎めたりする意図は全くありません。

しかしながら、自己判断能力のある大人であればいざ知らず、まだ判断能力に乏しい学童などの若年者に関していえば、話は別です。世界的にみても新型コロナ感染症においては、健康な若年者(特に10代以下)では重症化することは極めて稀であり、死亡する事例もほとんどないことがわかっています(国内では10代の死亡は数名)。

ですから、健康な若年者にとっては新型コロナワクチンによって死亡したり、重篤な副反応に見舞われたりするリスクの方がむしろ圧倒的に高いと言えます。この様な健康な若者にとって新型コロナワクチン接種は、メリットは全くと言っていいほどないにも関わらず、重篤な副反応が出現する可能性があるという点において、デメリットの方が大きい有害な医療行為であると言えるでしょう。

もし接種後に強い副反応が出現したり、最悪死に至ったりするようなことがあった場合には、それは完全によく調べもせずに打たせた親や打つことを勧めてきた行政の責任であると当院では考えています。

ただ、全員がそうなるわけでもありませんし、既に打ってしまったあるいは打たせてしまった場合には、あまり深いことは考えず、長期的に経過をみていくしかないと思います。

以上、接種者の方々には不安を与えたり、不快な思いをさせたりしてしまうような書き方もあったかもわかりませんが、当院では患者へのこのような情報提供が非常に重要だと考えておりますので、ご理解・ご協力賜れば幸甚です。

[スレ主【魑魅魍魎男】による初期非表示理由]:アラシかも(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)

26. 2023年1月17日 12:06:06 : 7dkOY89B4s : RzFOVlJlUldGMlE=[1156] 報告
要するに、ふじみの救急病院は、クライシス・アクターならぬ
クライシス・ホスピタルだということ。

重症患者で満床、溢れかえっているように見せかけ、
コロナの恐怖を煽るのが役目。

27. 2023年1月17日 12:49:11 : sHh4SEcn5k : TTVWRDJiSlVJbi4=[205] 報告
/
>まぁ、10代から30代はほぼゼロだから、当たり前だ。

<何を言ってるのか、自分でも意味が分かんない〜〜〜60〜90代は
 副反応はほぼゼロだけど、

 年齢が低いほど副反応が多く、しかも重篤になるので、

 ★【 若いほどデメリットが極めて大きい 】★ 健常者であれば!

 のに、厚労省も棄民党も脳みそが蛆虫だから大悪魔の言いなりだ。
 こんなデマを
      
【 息を吐くように嘘しか言えない 】統一教会「棄民党と役立たず」だ。

 ============

 ◆【 インフル同時流行の脅しも息を吐くように嘘を言う 】◆

  な訳ないと確信してた。インフルワクチンが売れないと、

   1:製薬会社が赤字で困る
   2:厚労省も天下りが減少すると困る
   3:病院の稼ぎも減るので困る

 から、デマフェイクを煽ったんだろう。
 確かに、高齢者や基礎疾患患者や内科の障害者などは若くても打った方がいい
 だろうが、一般人は要らねえだろうに。

 インフルは依然として流行らんべぇ。

 ==============

【 息を吐くように嘘しか言えない 】統一教会「棄民党と役立たず」だ。

 戦後70年間以上も犯罪まみれだったので、脳みそが統一教会カルト脳で
 駄目なままだぁ。

 監禁拉致から数十年来の二重帳簿から・・・で億単位の盗みを働いた犯罪
 浮気塗れ牧師も同じだ。

 30年間以上も犯罪不正まみれだったので脳みそがカルト犯罪フェイク脳
 で死ぬまでダメなままだ。

★:何十年単位で息を吐くように嘘しか言えない連中は、変わらないねぇ〜〜

 ============

*統一教会の丁寧な説明?〜逃げた羽生田・山際・高市・細田デンデン・・・

 このざまだから、毒チンがぁ〜〜の大袈裟煽り過ぎも信用されてしまう。

 =========

▲:ワクチンも徹底したデメリットの説明を丁寧にやれ!!

▲:統一教会と棄民党や警察や維新との関係を徹底して激白しろ!

▲:税金の使い道も〜抜き取り8割〜も白日に晒せ!

▲:犯罪浮気塗れの問題牧師も全てを隠さず自白せよ!!

 
 ★>【 手術や治療前には徹底した検査が必要だから 】<★


 ワクチン副反応で死んだ人や後遺症で苦しむ人々に対する補償をしろや!!

  国民から盗んだ税金(埋蔵金含む)は一円残らず弁済しろや!!

 。。。。

[スレ主【魑魅魍魎男】による初期非表示理由]:アラシかも(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)

28. 2023年1月17日 16:14:16 : TStOalqnKU : akMvbW42eFhWSXc=[1] 報告
>>22
日本の製薬会社のコロナワクチンなら安心だという証拠は?
29. 2023年1月17日 17:06:44 : LkMbGP20cE : SldHUDBRbDBDV0k=[91] 報告
まあ、「現代の水銀療法」でみんな死ぬんだろうな
昔は一部の権力者が馬鹿をやって死ぬだけだったが、今は国家権力が水銀療法を国民に強要する時代になってしまった
嘆かわしい話だな
俺には関係ないけど
30. 世のすねものから[846] kKKCzIK3gsuC4ILMgqmC5w 2023年1月17日 20:34:43 : UMGw1xCvrw : NTU5OTc0UFA4a3c=[248] 報告
15<<全世界には数千万人の医者がいると思われるが、彼らの多くが自己防衛?のためのコロナ・ワクチンを既に打っている。また、多くの若い女性も何億人かが打たれている。偽生化学者のM,イードンはワクチンで2年半のうちに死ぬとか不妊になるとかご託宣をたれたが、本当に先頭バッターのイスラエルは人口激減、新生児誕生0になっているのか?ご存知ならぜひ証拠をあげられたし。イスラエルはファイザー社の最も忠実な実験場を提供してきたはず。ワクチン接種後の感染の話は伺い、何度もワクチン接種を繰り返す必要があるらしいと言うことは聞かされていたがね。

日本でも普通の医師はコロナワクチン接種を受けていることは動かし難い事実だ。厚労省の役人らも多分ね。まずは事実から行こう。

31. 2023年1月17日 20:52:09 : MhBmYpq3DM : bUJqMlgub0lVYS4=[1] 報告
>>28

@mRNAワクチンという点ではおなじ。コロナが細胞内に入る時に、ACE2受容体にくっついて入るわけだが、このワクチンはコロナのACE2接合部にだけ作用し侵入をそ阻止する。
効果も大きく、少量でもいいので安全性はたかい。安定性もある。
次のパンデミックは今までと比較にならないほど強力なものが予想されている。それにも短期間で対応でき
A人への臨床試験も海外でも行っており、日本でも第三層の臨床が行われていて、安全性が確認されている。
B原料から製品まで、自社一貫で行われており、品質確保への信頼性が保証できる。

32. 2023年1月17日 20:57:39 : MhBmYpq3DM : bUJqMlgub0lVYS4=[2] 報告
mRNAが国産みたいですね。
33. 2023年1月17日 21:01:58 : SVROCFUbtY : Q1U4b2xKUlpKWHc=[568] 報告
ワクチンモドキの重篤な副反応は、10万人に1人というのは、確かにそうだろう。

ワクチンモドキが接種者に重篤な症状を与えてるのは、(副じゃなく)「主たる反応」だからな。

34. 2023年1月18日 08:52:29 : 7ci8zNq2Fs : YlhpQ0VhWXNYdkE=[7] 報告
国産ワクチンの安全性が高いとしても、私は打ちませんわ。
ワクチンは効くウィルスの型が限られるし、RNAウィルスは変異が早いため、次に流行した時にもう変異したら接種した意味を成しません。
ワクチンは過去に流行した型を基に作るので、どうしたってウィルスの変異スピードに追い付けないのよ。
あえて接種するなら、高齢者や重い基礎疾患を持っている人とかね。
それとも変異するたびに、接種を繰り返すのかしら?ワクチンは基本的に「劇薬」指定なのよ。
ブースターを繰り返したら、薬害(副作用)のほうが大きくなっていくわよ。
あえて接種するなら、高齢者や重い基礎疾患を持っている人とか感染すると死亡リスクの高い人ね。それも自己責任。

流行期にはなるべく、人ごみを避ける。これが最も有効。
あとは普段の生活習慣と食生活を見直すことね。夜更かしをしないとか…要は不摂生をしないこと。

35. 2023年1月18日 20:05:32 : B3jX6vN1sg : ZGhnQkVHQzVxZkk=[815] 報告
金融 宗教 マスコミ なんて、詐欺師の集まりって有名だが


医療も 詐欺師の集まりって、よくわかりました!!!!

36. 2023年1月19日 12:06:33 : 7ci8zNq2Fs : YlhpQ0VhWXNYdkE=[22] 報告
やはり(コロナ)ウィルスは実在しない?

↓この記事を読んで、スッキリしました。毎年冬に流行するインフルエンザの原因はワクチン接種。
 製薬会社を儲けさせるために大勢の国民に打つ。罠だったのですね。

■ウイルスと言われているものはエクソソームによって体外に排出された毒

https://www.newage3.net/2023/01/18/%e3%82%a6%e3%82%a4%e3%83%ab%e3%82%b9%e3%81%a8%e8%a8%80%e3%82%8f%e3%82%8c%e3%81%a6%e3%81%84%e3%82%8b%e3%82%82%e3%81%ae%e3%81%af%e3%82%a8%e3%82%af%e3%82%bd%e3%82%bd%e3%83%bc%e3%83%a0%e3%81%ab%e3%82%88/

37. 2023年1月25日 00:01:46 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[10441] 報告
接種三日以内じゃなきゃ副反応(副作用)として認識されないってだけ。
数年は副作用が出るらしいんだけど?

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