今の日本はどうですか？
厚労省がマスクしなくても良いって言ってるのに、いつまでマスクしてるんですか？
いつまでドクチン続けるつもりですか？

原発事故で脳に影響がなかったと思いますか？

同じことが起きてます。
フクイチの事故より、もっとひどいことが。

でも、、、、、、、、気づかないｗｗｗ
　
　
　

脳内では嬉しいことや楽しいことがあった時に快楽物質であるドーパミンが出されます。
反対に、不快な事や痛い思いをした時には脳の島皮質という部分が反応することが解っています。

快楽物質であるドーパミンの方が多くなれば良好な精神状態になり、
不快物質の方が上回れば心は不安定になったのである。

ここから一歩先に進めたのが、この脳の働きをマーケティングとどう繋げるか、というものです。
さらにもう一歩進めると、どうすれば人為的にドーパミンを出させることが出来るのだろう、という疑問を作り上げたのです（あるいは島皮質を刺激しないようにする方法）。

今後社会は大きくその姿を変えようとしています。シンギュラリティした超ＡＩによって社会が変えられるということですが、社会だけでなく人間も大きく変えられていきます。

その尖兵とも言えるのがＢＭＩ（ブレインマシンインターフェイス）です。
ヘルメット型あるいはヘッドフォン型で既に販売もされているこの商品は、被ることで脳に直接電気的な刺激を与えることが出来ます。つまり、遠隔地から、ヒトの脳に直接影響を与えることが出来るのです。

人は脳の指令により身体を動かしたり、見たり聞いたり思考したりすると言われています。
裏を返せば、サルの実験のように、ヒトの脳に指令を送ることが出来れば人を自由に動かすことが出来るようになるという事です。

そして、ＢＭＩのみならず、今後様々な角度から私たちの脳に直接影響を与えるようなものが生活に入れられてくることも充分考えられます（もしかしたらワクチソもそれの一環かも知れませんね）。

しかし、本当に人間は脳の指令で動いているのでしょうか？

脳に関する研究において、人が何かを考えたり、思ったり、行動したりする際、脳はそのコンマ数秒前から動き始めている、ということが解っています。
つまり、人が何かを思い立つ前に（思いついたと気付く前に）、脳に指令が行っているのです。
なぜ、脳は、人がこれから動こうと思っているのを事前に知っているのでしょう？

これに関してはその理由は分かっていません。

ただのタイムラグかもしれませんし、神の力かも知れません。
もしかしたら、それこそが人間の魂なのかもしれません・・・

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［人類の未来はロボットなのか！？　シンギュラリティ・人口削減・アンドロイド・人間牧場・都市伝説・マイクロチップ(ネクストブログ)］
https://enter-genuine.com/人類の未来はロボットなのか！？%E3%80%80シンギュラリ/

ロボラット、というものをご存知だろうか？簡単に言うと、ラットをロボットのように操る実験だ。

ラットの脳の感覚野と報酬領域に電極を埋め込むのだ。そうしてリモコンで指示（刺激）を送ることで、ラットが普段なら嫌がるような事でも、報酬中枢を刺激され「極楽の気分を味わう」ことで、どんどん行動してしまうようになる、というものだ。
どんな危険なことでも、どんな汚い場所にも、「極楽の気分を味わう」ためにラットは進んで向かっていく。

このロボラットの実験は”もちろん”人間への応用も考えられている。

実はアメリカ軍は、人間の脳にコンピューターチップを埋め込む実験を既に行っている。
当然だが、表向きはロボットソルジャーの製造などではなく、心的外傷ストレス障害に苦しむ兵士を救おうというものだ。
人の脳に電極を埋め込み、胸に埋め込んだ極小のコンピューターと繋ぎ、脳の特定の領域を麻痺あるいは刺激する。

これは「人間有効性局」と呼ばれ、オハイオ州の空軍基地にある組織が行っていることだ。
うつ病の兵士には実際に効果があったという結果も出ているらしい。
さらに、ドローン操縦士や航空管制官、あるいは狙撃兵など長時間にわたって高度な注意力を必要とする任務に就く者の認知能力高め、効率を大幅に上げることも可能であるという。

とはいえ、人間の脳にチップを埋め込むなど、ラットと同様、倫理的な問題が立ちはだかる。
そこで考え出されたのが「経頭蓋直流刺激装置」である。
わかりやすく言うと、いくつもの電極が付けられたヘルメットである。
ヘルメットは微弱な電磁場を生じさせ、それを特定の脳領域に導き、そうしてお目当ての脳の活動を盛んにしたり抑制したりするのだ。(中略)

ただし、この格差社会の中で、自分がリモコンのボタンを押す権利を得ることが出来たならば、である。

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［６Ｇ（シックスジー）は準備されている　６Ｇが作る社会とは　未来予測(ネクストブログ)］
https://enter-genuine.com/６ｇ（シックスジー）は準備されている%E3%80%80６ｇが/
『人々は、物質主義の中で非常に賢くなるかもしれない。
しかし、意識（魂）を自らの内に育てることは出来なくなるだろう。
それこそが、物質主義に基づく権力者たちが達成したいゴールなのだ。(ルドルフ・シュタイナー)』

権力者は、脳研究グループの1人だった。その脳研究グループは、ある日、人々の脳を操れる装置の開発に成功する。装置を独り占めする野心を持った権力者は、研究仲間を葬った。

脳を操る装置はヘルメット型で、権力者が被って指令を出すと、意思に反して、簡単に人々が操られてしまう。

その未来社会では、人々の想像力や空想力、豊かな感情を育みそうな書物や絵本は、全て焚書、発禁扱いとなっている。
人々が自分の意思で行っていると思っていることは、全て脳を操られた結果なのだが、人々にはそれが分からない。

漫画では、消されたはずの研究仲間の生き残りが、装置を破壊して、めでたしめでたしとなったが、、、

脳を操ろうと目論んでいる計画では、人々の脳そのものが、不可逆的に変えられてしまう可能性がある。

既に、今回のワクチンと称する液体は、脳関門を突破することが判明している。
なぜ？予防や重症化抑止にほぼ効果が無く、脳関門を突破するような危ない液体を何度も何度も打たせ続けるのか、、、
もしかすると、この液体の隠れた目的は、『脳』ではないのか？

そういえば、周囲の人が、忠告に耳を貸さず、進んで何度も何度も打ちたがることから、麻薬みたいな依存性物質が入っているのではないか？とネットで言っている人がいた。

自分で考えて判断できれば打つ選択肢は皆無。
打った人は考えずに同調し、洗脳される羊民の証。
ワクチンビジネスは全て詐欺。

その通りのようです。ウィルスの正体とは？

■ウイルスと言われているものはエクソソームによって体外に排出された毒

https://www.newage3.net/2023/01/18/%e3%82%a6%e3%82%a4%e3%83%ab%e3%82%b9%e3%81%a8%e8%a8%80%e3%82%8f%e3%82%8c%e3%81%a6%e3%81%84%e3%82%8b%e3%82%82%e3%81%ae%e3%81%af%e3%82%a8%e3%82%af%e3%82%bd%e3%82%bd%e3%83%bc%e3%83%a0%e3%81%ab%e3%82%88/