知れば知るほど、このワクチンには『悪意』を感じてしまいます。

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がん遺伝子の専門家であるフィリップ博士によれば、ワクチン製造の過程で、製薬会社は、DNAを取り除こうとして細かく切り刻んだが、結果として、非常に沢山の細かいDNAの断片がワクチンに混入することとなり、遺伝子改変のリスクが高まってしまった。

ファイザー社のワクチンにはプラスミドDNAの断片が混入している。このDNAは、mRNAを作る際に試験管内転写反応の鋳型として使われたDNAベクターである。
私がこの事実を知ったのは、コロンビア市で提供されたファイザー社のワクチンのバイアルの塩基配列を自分の研究室で解析したからである。(中略)

DNAは、長寿命の情報記憶装置である。

皆さんが生まれながらにして持っているものは、皆さんが死んでからも子供たちに受け継がれることになる。DNAは何十万年も生き続け、皆さんがそのDNAを子供たちに引き継げば、その情報は世代を超えて引き継がれることになる。だから、DNAが改変されると、改変されたDNAはいつまでも残ってしまう。DNAに組み込まれたものは、非常に長い間、おそらく生涯にわたって残存する可能性がある。

DNAの細かい断片は、本来、ワクチンには存在してはいけないものだ。ワクチンがDNAの断片を含むということは、ワクチンの推進キャンペーンの説明の中には存在しない。ところが、実際には、DNAの断片がワクチンの中に大量に存在する。

DNA断片が人間の遺伝子に組み込まれる確率は、DNAの大きさとは無関係である。皆さんの遺伝子のリスクは、断片の数の関数である。

（DNAの断片が大量に混入したワクチンを接種するということは）洗濯板に向かって散弾銃を撃つようなものである。(中略) ワクチンに含まれるDNAの小さな断片は、まさに散弾銃の弾丸のようなものだ。(中略)

私が推定したところでは、今回我々が調べた使用済のワクチンの１回分で（ワクチンを使用後にバイアルに残った僅かな分量だけで）約20億個の断片が存在する。つまり、バイアル全体では、約2000億個あるということだ。このプラスミドDNAは、１回分のワクチンに約2000億個含まれていて、脂質ナノ粒子にしっかりと包まれているため、細胞内に送り届けられる仕組みになっている。
(以下略、全文はリンク先にてお読み下さい)
(リンク先に字幕付き動画あり)
https://twitter.com/You3_JP/status/1703942576792101004?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1703942576792101004%7Ctwgr%5Ec7c0df34f5889d66f15d50655d449fdca529be50%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnote.com%2Fhiroshi_arakawa%2Fn%2Fna5939ef42c8a

［【文字起こし】2023.9.14 Phillip Buckhaults博士によるコロナワクチンDNA汚染問題についての証言（サウスカロライナ州上院医事特別委員会にて）(こーじ)］
https://note.com/yukiharu2020/n/na3b8e5bae02c

［サウスカロライナ上院公聴会 – ジャンシー・リンジー博士　文字起こしと動画(Alzhacker)］
https://alzhacker.com/sc-senate-hearing-dr-janci-lindsay/

［コロナワクチンへのDNA汚染についてのBuckhaults博士の証言 (米国) そしてJürgen O. Kirchner博士の追試報告 (ドイツ)(荒川央)］
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/na5939ef42c8a?sub_rt=share_b

［DNA散弾によるミュータント・ベイビーズの出現が予見される中で、さて人類社会の寿命はあと…(in deep)］
https://indeep.jp/dna-mutant-babies/

ほっておくのは、もったいない!
マジ卍国の、かつて生のナチスと、
軍事同盟組んでた頃を思い出し、
・・残忍に・・反省し・・！？
ヤッチッてる、
ナチス金持ちフォーラム連中を、
撃退駆除してクダサイね！
まだ、かろうじて生きてる内に・・
全世界のヤッチッテナイ皆様全員！
よろし●お願いいたします!!

日本人全員に打たせるつもりなら

こういう相場になる。

日本の安売りぶり極まれり。

落ちぶれる日本では、

命の価値までねずみ一匹にも及ばない。

・国が体に悪いものを推奨するはずがない。

・医者も病院も大丈夫だと言っている

過去の薬害でもそうでしたｗ

しかし、一部の医者や医療機関が騒いでいた、
外国では論文が出て薬害と認められつつあった、
日本で規制される前に原則的に使用禁止にした国や州や地域があった。

今はどうか、比べてみてください。

各有志医師の会や「一般社団法人　ワクチン問題研究会」や
医師・研究者が騒いでいる、
海外や国内でも論文が出て有害な作用がみとめられている、

ドイツは3回で接種終了、イギリスは原則3回で接種終了、
アメリカ・フランスはワクチンの種類により1回または2回で接種終了、
イタリアは基本3回で接種終了、
カナダは基本2回で接種終了、とみなされるようです。

7回も打つのは先進国で日本だけです。

専門家の皆さん！！

製薬会社に忖度するのは厚労省官僚の天下り先でもあるからよ。狂気の沙汰も金次第なんでしょ。

https://www.jiji.com/jc/tokushu?id=japan_vaccination&g=cov

今んとこ７回目は、始まったばかりですが、全国的に０.2%　程度
我先にというより、同じワクチンを年に何度も何度も繰り返すと危ないという認識は広まりつつあるのかな。

ワクチン後遺症＝ヘルペス活性、帯状発疹、その他諸々免疫力低下による病原体の活性化や血栓症による臓器不全など、推進派だった人たちから接種後不調を訴える声が増えてきたこともあり、流石に７回目にいく人は大幅に減るだろう。

問題の多くは半強制になってしまう医療従事者、病院入院患者で起こるんだろうな。

世界初の大規模接種７回の人体実験と知っててやるわけだから、厚労省は接種率とロット番号とワクチン副反応の疫学的データをしっかり構築し、公開しなければならないな。税金で無料でやるわけだから、情報は国民に共有されなければならない。

この冬に医療逼迫の心配あり。今のうちに風邪薬を多めに備えておきましょうね。

カナダでは３回接種を義務化し、接種開始から２年数か月で医師の死亡数が２００人に達した。
医師不足で医療逼迫が起こったという情報があったから、心得て置くといいわ。