南アフリカ共和国が、ファイザーとのワクチン契約内容を公表　（鹿先生）　魑魅魍魎男

南アフリカ共和国が、ファイザーとのワクチン契約内容を公表　（鹿先生）　
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/750.html
投稿者魑魅魍魎男日時 2023 年 9 月 24 日 09:53:30: FpBksTgsjX9Gw　6bOWo@mx6bKSag

https://twitter.com/fseiichizb4/status/1704069537786982704
（小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr）
鹿先生2023.9.19
10年間秘密のファイザーとの不平等契約を世界のために南アフリカが公開した。

〇成分分析、毒性試験をやってはいけない
〇ワクチンの長期的な有効性、安全性は不明
〇安全でもないし有効でもないことを承知して使ってください。
〇契約期間は2年間。恐らく日本は一括購入したのでワクチンを拒否できない
〇政府が契約違反した場合は、ファイザーが解約できる
〇もし政府が途中で契約解除しても、ワクチン代金の全金額を支払う必要がある
〇ファイザーはワクチン被害で訴訟を起こされても一銭も支払わなくていい。
政府が全部支払わなければならない。
〇この秘密契約書は政府首脳以外に開示してはならない。
〇契約金は1回量あたり2ドル。この金額を明らかにしてはならない
〇秘密契約の保持は10年間

政府、厚労省がウソをついてでも国民に打たせ続けるのは、この不平等契約にある
2:46 AM Sep 19, 2023

「ファイサ゛ー南アフリカ共和国との契約内容」　
（JPSikaDoctor 動画　8分46秒　2023/9/18）
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42781299

------(引用ここまで)-----------------------------------------

日本政府もファイザーと同様の契約を結んでいるでしょう。

数億円ならともかく、何千億円、何兆円もの巨額の契約なのですから、
本来なら国会で広く議論して決めるべきことであり、首相や厚労相が
勝手にこそこそと秘密契約を結ぶことは民主主義に反し、大問題だと思います。

コロナワクチンに、何の関係もなり発がんプロモーターを含むプラスミドDNAが
大量に混入していたことは否定できない事実であり、殺傷が目的であったことは明らかで、
当然、免責契約は無効となります。

この世がまともなら、ファイザーは巨額の賠償金を科されて倒産するでしょう。

(契約書)

「MANUFACTURING AND SUPPLY AGREEMENT BETWEEN PFIZER LABORATORIES
PROPRIETARY LIMITED AND THE GOVERNMENT OF THE REPUBLIC OF SOUTH AFRICA
ACTING THROUGH THE NATIONAL DEPARTMENT OF HEALTH OF SOUTH AFRICA ( "NDOH" ) 」
(DocumentCloud 2021/3/30)
https://www.documentcloud.org/documents/23941524-south-africa-pfizer-contract

（関連情報）

「ファイザーと各国政府の不平等条約　（中村篤史)」　（拙稿　2021/9/14）
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/383.html

「ファイザーはいかにしてワクチンのために各国を脅すか　（WION）」　（拙稿　2021/11/18）
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/703.html

「『３０００円台のファイザー製ワクチン、原価は１１３円』…英メディアが衝撃暴露　（中央日報）」
（拙稿　2021/12/7）
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/820.html

「ブラックロック元幹部、エドワード・ダウド氏が、不正発覚により大手製薬会社の免責契約が
危険にさらされる可能性があると指摘　（Natural News）」　（拙稿　2022/3/22）
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/756.html 　