確かに異常気象だが日本に限った話てもあるまい。……笑えない話。
　

旅客機は目的地に近づくと着陸に備えてバランスを取るために空中に燃料を撒いて機体を軽くするのだ、アホはこの動作を見てケムトレイルとほざく。

アホは燃料放出を海上で行わなければならないことを無視する。
陸上上空にケム雲が普通にある。

海外でも豪雨による水害が多発しています、線上降水帯に近いものが起きてると考えられるのだが
そのワードが海外には無く災害ニュースでは使われてないただそれだけかと思える。

わ〜国日本と西側諸国を貶めることでメシが美味いイワツバメ。
またの名を、札付きのバカと云うｗ

海外で豪雨は発生していても線状降水帯とは言わないんだよなｗ

>>7
法学部出？

だったら奴らが日本国憲法を廃して変えようとしているトンデモディストピア新憲法を検討してみてくれよ？
さもないと学歴詐称で訴えるゾｗ

USAID内部告発者によると「アメリカ人を化学的にロボトミー化するために、USAIDはケムトレイルに資金を提供していた。しかもUSAIDのお金が「ケムトレイルは陰謀論！」と報道するために使われていたことが判明している。それを受け取っていた 州はなんと24州らしい。

「陰謀論だ」とテレビで垂れ流すテレビ局は全て疑って見る必要がある。７００兆円ぐらいの資金提供あったらしい。ケムだって数年前から伝えられている「花粉症」で莫大な利益を得ている人もいるらしい。

しかも米連邦政府機関、飛行機が上空で化学物質を散布して天候を変えていることを認めている。政府は「飛行機雲は自然に発生する飛行機雲と区別するのが難しい」と公言している。報告書は、もはや何が自然なのかを見分けるのは難しいと認めている。

ケムトレイル.もうアルミニウムや雲の種を撒くだけではないと言ったらどうだろう？飛行機が上空で化学物質を散布して天候を変えていることを米連邦政府機関は認めている。

HAARP(ハープ)が高性能化されて地下に再配備されていて気象改変を始めていることが事実としたら恐ろしいことだ。私はすべての重機，鉱山，土木．建築の地上．地下を問わず開発試験していたので詳しいが空は無能なのでなんとも言えない。

飛行機やロケットで「ヨウ化銀」や「ドライアイス」を空に撒き散らすだけで、あるいは「ヨウ化銀」を煙にして空に飛ばすだけで、人工的に雨を降らすことが可能です。

ヨウ化銀は弱い毒性があり大量に異常摂取すれば悪影響もありうるとされる

2008年の「北京オリンピック」の開会式のときにも利用されています。東京と山梨にはヨウ化銀による人工降雨装置があります。この装置を移動式クレーンのように移動させて山火事など消すこと出来ると思うが降雨を止められないのが欠点。

北京オリンピックでは会場上空に雨雲が到達する前に郊外で人工降雨を起こし雨雲を消滅させている。

この日本では人工的に雨が降らせたような形跡があると、いかにもインチキそうな陰謀論者がすぐに現れて「アメリカがHAARPで気象操作した」とか何とか、いかにもインチキそうな情報をばら撒きます。「人工降雨」の隠蔽です。

人工降雨および人工降雪にはヨウ化銀が利用される.日本も「文部省」が、国家的な政策として「人工降雨」の研究を行っています。知り合いは人工的に「気象操作」をするのに「HAARP」や「電磁波」などは全く必要ないといっています。

ようするに「ケムトレイル」が，「ヨウ化銀」としたらどうなるのでしょうか?

日本政府は昔からしごく当然のように「人工降雨」を行ってきました。「ヨウ化銀」が怪しい。「ドライアイス」を含むとどうなるのでしょうか，広島安佐北区の土砂災害，あれは「ヨウ化銀」ではなかろうかと言われている。岸田は広島，この人安倍や石破の件もあり可なり怪しい人。

ケムトレイルが→雨雲（しかもゲリラ豪雨を可能にする量）を生成できるとは，

科学的根拠は🟰まったく無い。

そういえば、京大から「レーダーで気象操作してる」って内部告発があったのを思い出した。
この告発者が詐欺バカ野郎じゃなければ犯人は確定だな。

一枚の衛星画像を見ただけなので間違っているかもしれないけど、その画像を見る限りでは、そういう結論になる。

……これはまた驚きましたな（割り込みながら失礼）。
ヨウ素ではなくてヨウ化銀と言っていますよね。似て非なる化合物。水蒸気を凝集させる核となる。■

>>6
＞何故線状降水帯が日本にだけ発生するのか教えてくれ。

……とてもスペシャリストに向かって教える知識はありませんが、「線状降水帯」Linear…Rain Band は日本の気象庁ご用達の用語らしいです。外国では別称。例えばアメリカは Training と呼ばれる。

先月の130名以上の死者を出したカルフォルニア大洪水も Training（運河鉄道みたいな集中豪雨がやってきた？）とみる向きが多い。人工降雨説も散見せれるが。それであっというまに河川氾濫が起きて大洪水になった。

線状降水帯（Training）と言えば、2015年、南部サウスカロライナ州での線状降水帯発生が記憶に深い。
降水量は5日で680ミリに及び、
歴史的な大洪水となった。
洪水による死者は19人、50のダムが決壊・氾濫したことによる水害だった。

どうも、大陸と海洋の境界あたりは、条件で線状降水帯が発生するのではないか。と思うが人工操作も大いに気になっている。
　
　

>>20
よくわかりました。

資料を載せて下さる皆さまにも感謝いたします、わたくし、返事書くのに３０分くらいかかるので時々しかコメできませんので、このくらいでご勘弁のほどを。