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【メキシコの次は、日本なw】トランプ大統領、ついにフェン夕ニノレ問題に関して、軍事作戦行動を公言!@/2025/08/09〚↖〛
本来サムネイルはこれです。本来のサムネイルは、これ。2回、2回消された。2回消されたぞ。 全く何なんだこれ。 2回消されたぞ。全くもうさ、 もうこんなことしてくんだったらさ、マジでもうトランプさんさ、やっちゃおうぜ。本当に。1人残らず。このクソフェンタニルばらまきやがって。 チャンコロが。
チャンコロどもがこの日本に勝手に、チャンコロどもが小ざかしい。マジで、チャンコロごときが、日本人のふりして国会議員にまでなりくさりやがって。
チャンコロどもが本当にチャンコロごときが。あいつらマジで。ほんでよ、YouTubeの日本支部の社長とかさ、あいつらみんなチャンコロだろ。TwitterのXの日本支部、あいつらもチャンコロだろ。
寄ってたかって、チャンコロがみんな日本の上に経済界から政治から法律から裁判官からチャンコロ、チャンコロ、チャンコロづくし。ほんで日本を利用して日本の信用、真面目な日本人の労働力を利用してフェンタニルっていうとんでもねえ薬ブーツをアメリカに攻撃する。
ほんで、日本人が悪いみたいな言い方して。クソだよな、チャンコロごときが。だから、チャンコロって、こういう正面から戦わねえんだよ。 相手の日本人の皮をかぶって、姑息に日本人のふりしてアメリカを攻撃する。 分かってんだってトランプさん、そんなことぐれえ。超限戦だもん。
チャンコロがよ。マジで。もう分かったよ。これやってんの。チャンコロだよ。 チャンコロ。チンチャンチョンだよ。マジで、チンチャンチョン。マジでもう犯人分かったよ。これ日本の中からやってんだよ、これ。もうチャンリンシャン。うん。今チンチャンチョン、チンチャンチョンこれですよ。 本当にもうもうさ、白黒つける時が来たんだよ、俺たち。日本人の日本人によるあの妨害。演説を妨害。参政党の演説妨害もチンチャンチョンだよ。参政党の妨害もチンチャンチョン。マジで。
さあ、 フェンタニル問題でアメリカ大統領がついに重い口を開きました。今までフェンタニル、ずっとトランプさん黙っていたんですよ。フェンタニル問題について、ずっと黙ってきたんですよ。ついに本日重い口を開きました。
本日正確に言うならば、アメリカ時間。 さあ、これね、今までフェンタニルは黙っていたけども、軍事作戦行動。 国境を超えて、アメリカスペシャルフォース、おそらくネイビーシールズ、デルタフォース、グリーンベレーこの3つ、全力で動くぜ。まず、メキシコから潰すって宣言してんだもん、やるって。軍事作戦行動でカルテルぶっ潰すって麻薬組織、まずメキシコから。
その次どこだと思う?日本じゃん。日本にいるんだよ。名古屋に、横浜に、九州に。どうするよ、永田町。それを黙認した財務官僚、どうするよ。お前らのこと言ってんだぜ。 さあ、そっから何がどう見えてくんでしょうか。それは怖えよな。それは、ライブ放送も止めたくなるわな。大統領が言ってんのに、俺のライブ放送止めてどうすんだっちゅうの。ケツの穴の小せえ野郎らな、マジで。だから、はいお前らは、はい、チンチャンチョンって言われんだよ。
【メキシコの次は、日本なw】トランプ大統領、ついにフェン夕ニノレ問題に関して、軍事作戦行動を公言!A/2025/08/09〚↖〛
さあ、まさにこの今の日本戦後レジーム。チンチャンチョンが止まらねえぜ。こ宵もチンチャンチョン祭り。この日本戦後レジーム80年間ではびこったのはチンチャンチョン。 もうチンチャンチョン。はっきりしてるよ。日本のガン、チンチャンチョン。このチンチャンチョンが財務官僚の中に、司法の中に、警察官僚の中に、チンチャンチョンです。 チンだったりチョンだったりチャンだったり。
このチャンコロがマジで日本人のふりして、書類上は日本人かもしんねえけど、帰化したり、背乗りしたり、通名使ってなりすましたり、チャンリンシャン、それはシャンプーの宣伝、チンチャンチョンだ。
さあ、ここで、トランプさん、ついに表へ出たよ。表へ出たっていうことは、一体、何がどう? そう、もう折り込み済みなんだって。この関税問題から何から折り込み済みなんだって。すげえぜ、ぶちかますぞ、これ。トランプさん、マジで。今年はすげえ年になるぞ。
「トランプ大統領、中南米の麻薬組織に軍事行動を課す。(すげえぞ。)ドナルド・トランプ大統領は、今年テロ組織に指定した中南米の麻薬組織カルテル、マフィアです。これを標的として軍事行動を起こそうとしている」アメリカメディアが伝えた。 米ニューヨークタイムスは、トランプ大統領がアメリカ国防総省に対し、テロ組織に指定した麻薬組織に対して軍事行動を作戦行動を指示したと報じた。やっぱりな。俺の読みドンピシャだろ。
軍事行動。軍事作戦行動をやる時って トランプさん静かに静かにするんだよ。フェンタニ問題ずっと黙ってたでしょ。 これ作戦行動出てるからねって、俺言ったでしょ。ドンピシャだよ。100%だよ。マジで最強だね。最高だね。当たってんぞ。
トランプさん軍事作戦行動指示していた。このフェンタニル麻薬問題に関して実力行使を指示していた。 ぶっ潰します。武力で潰します。直接行動行くぞ。さあ。 、
考えてみりゃ当たり前だよな。なんで 当たり前か分かる。年間10万人死んでんだよ。おでんの竹〇とは別に、おでんの竹〇とは別にアメリカ人が10万人フェンタニルで死んでんだよ。
アメリカ最悪の泥沼戦争、ベトナム戦争でさえ、アメリカの若者は年間3万人だ。闇夜でジャングルの中でベトナムの共産軍と打ち合って 年間3万人も死者が出て、アメリカでは、このベトナム戦争の大反対運動が起こった。死に過ぎだ。アメリカ人を何人、我々の我が愛しの我が子、アメリカ人を何人殺したら気が済むんだ? ということで、当時の大統領は失脚までしてしまった。
いいかい? その年間3万人のベトナム出兵兵のアメリカ人海兵隊・陸軍の死者3倍超えてんだよ。それがこのフェンタニル麻薬戦争です。第2のアヘン戦争です。これでむしろ軍事行動を起こさない方が おかしい。俺言ったよね。これは戦争行為だと。我がアメリカ合衆国に対する中国の戦争行為だと広言してますよ。してますよね。だから軍事作戦行動が成り立つんです。
アメリカ国防総省にドナルドトランプさんは、直接軍事介入の指示をした。当たり前だ。当然だ。 F15、F35、F22。B2爆撃機、イージス艦、原子力潜水艦、ネイビーシールズ、デルタフォース、グリーンベレー全員出動だぞ、これ。ああ。
これね、分かりやすいこと言えば、映画でね、これに近いようなこと、これに近いようなことが映画でとっくに上映されてます。ハリソンフォードの「今そこにある危機」、ハリソンフォードのね、 ハリソンフォードの「今そこにある危機」あれすげえから。あれね、大統領の姪子か甥子が殺されるんだよ。 メキシコのいや、コロンビアかな。ま、麻薬組織にうっかり巻き込まれて、大統領の甥子か姪子をぶっ殺しちゃうんだよ。
ほんで何が始まるか。大統領は隠密軍事報復作戦行動に手を出します。スペシャルフォース。議会の承認を得ずね、もう完全に私念。私の念、大統領の甥子か姪子がやられて大統領自から特設軍特別軍事作戦を決行し、そして麻薬カレテルをぶっ壊しますというやり方するんですけど、今回の場合は議会の承認を得てますよ。もう1回言います。議会の承認。10万人死んでんだもん。
おお。あ、これあれかな? 議会の承認がないかもしんない。ひょっとしたら。だって大統領令って3000人まで特殊部隊出せるから。このその可能性ある。俺言ってたよね。 大統領は議会の承認いらない。3000人までね。3000人まで。で、永続的にずっと派遣はできない。おそらくおそらく100 日間、3ヶ月間とかね。だから言ってみればアメリカ版アメリカ版特別軍事作戦だ。
さあ、ここからがすごいんだよ、これ。 ここからが本番なんですって。このためにトランプさん内偵してたんですって。泳がしていたんですって。どこ? 各国政府ですよ。メキシコ政府を泳がし、中国政府も泳がして、そして我が日本国、永田町も泳がしていた。なめんじゃないってマジで。 国防総省NSAの情報部隊なめんじゃねえって、マジで。行くからよ、これね。
アメリカ・ウォールストリートジャーナルは、「トランプ大統領が特殊部隊の投入や情報支援などの選択肢を準備し、(来た来た来た来た来た来た。来てんな。これ来てんな。) トランプ大統領が特殊部隊の投入や情報支援などの選択肢を準備し、いかなる行動もいかなる行動も外国のパートナーと協調調整して実施するよう指示した」と報じた。
全行程だよ。もうソフトウェア、ハードウェア全部ありとあらゆる、ありとあらゆるフェンタニルに関する、麻薬戦争に関する全ての行動、もう全部です。全部だぞ。だから、財務省が187名のフェンタニルに関する横流し、流通、密輸、関税、入管、輸出、輸入、ラベリング。そして、中のごまかし、取引。これに関した財務官僚の関係者全員、アナログでメモっていたメモ帳を居酒屋で放置したろ。隠蔽したんだよ。これ、アメリカへのマジで戦争行為だからね。真面目に渡してりゃ良かったものの、財務官僚。これ、アメリカに関する戦争行為だからね。言ってんだろ?
ここでもう1回言うぞ。トランプ大統領が、ここめちゃめちゃ大切だからね。超大切だからね。「トランプ大統領が特殊部隊の投入や情報支援などの選択肢を準備し、いかなる行動も、いかなる行動もね、いかなる全部の行動も外国のパートナーと調整して実施するよう指示した。」
外国のパートナーって何? アメリカ人にとって外国人って何? 日本人です。パートナーって何? 自衛隊です。自衛隊の情報部隊って何? 別班です。自衛隊情報部別班です。習志野空艇団実行部隊。それと調整して実行するよう指示した。100%当たってんじゃん。俺の言ってること。俺の言ってること100%当たってんじゃん。
つまり、青い目金髪のアングロサクソンが直接踏み込んだら、これちょっと問題あるでしょ。だから、その国のパートナーを使うってこと。メキシコだったらメキシコの警察、メキシコ軍、メキシコの特殊部隊。それをブレインにしてアメリカの特殊部隊が一緒に行動し、指揮指導し踏み込むっていうこと。
よろしいですか? 永田町の財務官僚、厚生労働省の総務省の法務省の皆さん、外務省の皆さん、首相官邸の皆さん。やっからね。最高すぎるぞ、マジで。日本人の振りしたチンチャンチョン。メディアコントロールしてるチンチャンチョン。 そしてこの放送を2回も落としたチンチャンチョン。 マジで 舐めやがって。もう止まんねえから本当に。俺のYouTuberごとき、なんで放送邪魔する必要がある? 本当なめやがって、なあ。
おとなしく187名アメリカに渡せやいいものの警察に渡せやいいものの、フェンタニル問題隠しやがって。こんなんで騙せると思ってるのが、そのメンタルがまさにチンチャンチョンなんだよ。本当なめやがって。日本を食い物にしやがって。もう、我慢ならねえぞ。この日本の止まんねえぞ。この日本の波。賛成党マジで止まんねえからね。渡米すっからねね。神谷さん、直接ドナルドトランプさんと話すっからね。 このフェンタニルを、当たり前だからね。財務官僚がこの国をぶっ壊してんだからね。そして、関税を邪魔してんだからね。マジで日本もどきが、日本人もどきが日本人のふりしたチンチャンチョンがこの国の本当の、いわゆる指針を歪めてる。さあ、でな、こっからマジすげえんだって。マジすげえんだって。
で、 「いかなる行動も外国のパートナーと調整して実施するよう指示した。軍事行動です 。軍事作戦行動。さあ、ホワイトハウスのアナケリー報道官は、これらの報道内容を認めなかったが、トランプ、トランプ氏のね、最優先事項は 自国の防衛だ。アメリカの防衛です。人の国じゃない。アメリカの防衛です。 こうですね。トランプ氏の最優先事項は自国の防衛だと。だからこそ複数の麻薬組織やギャングを海外テロ組織に指定するという勇敢な措置を取った。」
つまり、このフェンタニルに関して厚生労働省や外務省、そして、財務省、総務省、法務省、それらと組んでフェンタニルを半導体の材料と偽わって、輸入、調合、化合し、そして、メキシコに横流しした名古屋中継地点に関わった不動産業、名古屋の港、港湾当局、市役所、区役所、それら全員、洗いざらい間接的にアメリカを攻撃してます。ここにメスが入ります。
まずはです。まずはメキシコから。さあ、つまり、それをギャング海外テロ組織と指定するんです。トランプさんはね、そういう勇敢な措置を取ったのだ。さあ、米国はこの2月、ベネズエラの犯罪組織トレンデアラグラ、メキシコの麻薬組織シナロアカルテル、中南米にルーツを持つ6つの麻薬密売組織をテロ組織に指定した。この組織が日本と繋がってっからね。これ繋がってっから密輸できてんだからね。マジすげえからこれ。
さあ、この6つの組織がメキシコのまず6つの麻薬密輸組織がテロ組織に指定されました。で、何もね、それやばいもん々が入って、見るからにヤクザ屋さんって格好してないからね。メキシコの麻薬カルテルってサラリーマンだからね。 普通の輸入輸出企業だからね。向こうの麻薬組織って綺麗なスーツ来てっかっね。 綺麗なマンション住んでっからね。そしてあたかも全うなビジネスのふりして、日本と輸入輸出関係にあるからね。さ、米国が麻薬組織に対し軍事行動を起こす可能性が報じられたことを受け、アメリカが動くんだよ。軍事作戦行動を起こすんだよ。
「この可能性を報じられたことを受け、メキシコの大統領、クラウディア大統領はメキシコへの侵攻はないと断言した。」すごいよね、これ。 つまり、大統領お墨付き。やっちゃってってやつ。メキシコ大統領はディール取引済みです。つまり、話して。あるんだよ。お前らのとんでもねえ麻薬組織、俺らぶちかますっけどよ。あんたらメキシコ侵略目的じゃないから。大統領さん、心配いらねえよ。心配いらねえよ、大統領さん。変な抵抗しねえでくれっか? 警察軍隊邪魔しねえでくんねえか? ってやつだからね。もう大統領お墨付きだからね。
じゃあどうするよ。石破茂よ。 あんたんとこに大統領の特約密使が行った場合に我が日本国で軍事行動を茂っち許すと思うか? 多分許さないね。だって、中国の手先だから。これやられたら茂っち終わるから。だから、茂っち ますます茂って茂っちゃって石破茂っちの目の届かないところでやるはずです。すなわち許可はどう取る? 許可も何もいらねえよ。日本の場合はいらねえんだって。理由分かります。だって、日本って自主独立国家じゃねえから。もう1回言います。日本って自主独立国家じゃないんだよ。許可なんかいらねえんだよ。鼻から。メキシコはいるよ。自主独立国だから。 Do you understand? Do I make myself clear?
許可なんかいらねえんだよ。日本に。鼻から。在日米軍の司令の下、在日米軍に直接トランプ大統領は「ゴーやれ」と「doitやっちまえ」と言うだけです。それを言うだけ。属国も属国。植民地だもん。許可なんか取んねえよ。石破茂っちの。分かるでしょ? そのまま踏み込んでくんぞ。直接。
ただし、ただしアメリカの軍服を来た人間が直接踏み込むと、さすがにこの80年間のレジームの化けの皮が剥がれるでしょ。だから、別の軍隊にやらせます。俺は別班だと思う。日本人にやらせる。自衛隊。で、ここからが問題。自衛隊は憲法9条で縛られている。
じゃあどうやって具体的にアクションを起こすのか。 これがすごいんだよ。マジで一悶着起きっかんね。まず停電だろ。停電をやって目と鼻と口奪うだろ。で、警察にお前ら口出しすんなと。警察長官レベルで国家公案委員会の上、つまり内閣の中にある進言をする人間がいる。在日米軍と繋がる人間がたった1人か2人。これバレたら、バレたら軍事作戦レベルで56される可能性がある。だけど、内閣に何か誰かを伝えなければならない。お前ら動くなと。これが俺はね、これから日本国で行われる特別軍事作戦。マジで胸熱すぎっから。
俺の放送2回も落としてる場合じゃねえぞ 。逃げる準備しろよ。YouTubeの検閲の皆さん、TwitterXの検閲の皆さん、逃げる準備しなきゃ。フェンタニル問題を勝手にbanしたやつ。フェンタニルを強制終了したやつ。フェンタニルに関して意図的に文章を削除したやつ。逃げる荷造りの準備しろよ。逃げるのは先結だろ。俺の放送を落としてる場合じゃねえぞ。そういうレベルなんだよ。マジで。
軍事作戦ってそういう話だよ。だってフォース、力だもん。実力行使だもん。戦争行為だもん。戦争って何よ。力と力のどつき合いよ。外交じゃ話に何ねんだから。 外交で話し合いで関税で話、なし付かねえんだろ。話つかねえんだったら拳で勝負してやろうや。っていうやつだ。アメリカは分かりやすい。だったら、実力行使で排除してやりゃ。アメリカに今だに入れてるこのフェンタニル。 我がアメリカ合衆国の軍事作戦で排除してやる。それだけです。
今まで黙ってるやつ。財務省、外務省、 政府高官、ずっと知らねえフリしてやるやつ。 あんたらの、あんたらの家に実家にマンションに議員会館に踏み込むからね、マジで。うん。という話。これがメキシコより日本の方がやばいって話ね。
メキシコは大統領にお墨付きを与え。ちゃんと大統領の許可を取って踏み込む。日本は許可なんかいらねえんだって。鼻から。だからやべえんだって、ね。さあ、後の文章はこうあります。「トランプ大統領はメキシコの麻薬組織が米国に合成麻薬、フェンタニルなどを大量に密輸していると非難しており。メキシコの大統領はね、対応していることを示そうと懸命に努力して来たと。さあ、メキシコの大統領は我々は協力し、 連携しているが、軍事進行、領土を取る目的ではない。あくまで犯罪者を撲滅、殲滅させる軍事作戦だと。侵攻はない、ありえないと述べた。」
さあ、これに関してね、いわゆる体制側が許可したヤッホーのメッセージはどういうね、どういう反応を示したんだろう。ヤッホーメッセージね 。こんなコメントが出てます。しかし、『この方は、(ま、トランプのことね。 )しかし、この方は毎日いや毎に世界的ニュースに登場している発信面からは 明らかに世界のリーダーですね。そういう 意味では大したもんだと思います。事の是非は色々ありますが、政治家が国を動かしていると全く実感できない自分からすると、日本の政治家は守るだ守るだけでなく攻める実現力を見せてほしい』だよな。ね。で、なんでね、守るっていうかね、守ってさいないんだけど、日本の政治家ね、チンチャンチョンだから。チンチャンチョンは日本を守らない。分かるでしょ? チンチャンチョンは日本を守らないんだよね。攻める、攻めるわけない。日本を食い物にしてるだけだ。
さあ、『記事の文脈から見ればコメントさんの攻めるは軍事攻撃という意味にしか取れないのですか? 』また、こういう日拠った綺麗野郎が出てくんだな。 『他国への攻撃を実現させる力を日本の政治家に求めるって本気ですか?』当たり前に決まってんじゃん。 日本を水面下で意図的に"マーナ薬ブーツ"で攻撃してるんであれば、それぶっ叩くの当たりめえだろ。
そもそも外交で「やめなさい」って言って聞かねえんだったらこちらから潰すしかねえだろ。なんか日拠ったこと言ってんだ。これね。外交と軍事を吐き違えてんぞ。口で言って聞かねえんだったらやるしかねえんだよ。この日本国やられてんだからよ。それちゃんと説明し、だからこそ軍、自衛隊っていうのはただ武器を持った対列を組んだ人。軍とは話し合いの延長上です。外交の延長上。それでも聞かねえんだったら、おい、やんのかという話です。だから軍隊必要なんですよ。この国を攻撃してんだぞ。もう超限戦でチンチャンチョンは、ね。
ということで、ま、『このコメントに共感する人も含め何1つ私は理解できない』って、こういうね、綺麗事的なね、ま、コメントがつくわけでございますけど、外交って、話し合い、絶対話し合い命、それが憲法9条の縛りじゃないですかね。
まあ、 いずれにしろ、日本はこれからアメリカのやり方を目にもの見てね、目にもの見せて学ぶことになるんでしょう。そこから日本は学ぶことは大いにあるはずです。 実際の軍隊の使い方をトランプ大統領は1番よく知っている。軍隊の扱い方。軍隊たるもの。一体どういう目的意識があるのか。10万人も殺してんだぞ、アメリカ国民を。で、やめろって何回も所感を送ってんだよ。で、中国政府はいや、それは民間が勝手にやってる犯罪だから、我々中国政府は知らないって言っちゃってんだよ。もう1回言うぞ。中国政府は民間の犯罪組織が勝手にやってることだから、政府としては手が付けられないと言ってる。
「ああ、分かった。じゃあその民間組織はアメリカが存分にぶっ叩いても中国共産党政府には関係ねえだろ。(その通り。)じゃあやっちまうよ」って話。日本やるに決まってんじゃん。中国政府関係ないって言ってんだから。俺関係ないやるって。民間人の犯罪組織は勝手にやってるって言ってんだから。やるに決まってんだろ。しかも日本って属国だよ。許可なんかいらねえよ。総理大臣なんか。鼻から自主独立権がねえんだもん、日本。分かるでしょ? 日本のやばさが。メキシコ以下だよ。
バイバイ。また見てね。いつも ご視聴ありがとう。ありがとう。 ありがとうございます。
麻薬カルテル殲滅作戦に本格ゴーサイン
トランプ大統領が、ついに麻薬カルテル殲滅作戦に本格ゴーサインを出しました🔥
しかも今回はただの国境警備や壁建設じゃありません💥
陸・海・空すべてを使った全面攻撃が視野に入っているんです🚁⚓🚛…
8月9日2025〚↖〛
— トッポ (@w2skwn3) /✘
中国の属国になった日本
【話題】『フェンタニルの件、テレビで一切見ないんだけど、なんで中国絡みのニュースだとこんなにも報道が遅いの?』
6月28日2025〚↖〛
— megu💞 (@t3OeLwq1Ky39585) /✘
財務省職員文書紛失事件
ああそうか、今年の2月に起きたこの財務省職員による文書紛失事件、フェンタニル絡みだった可能性が濃厚なのか。「失くした」なんて実は財務省が関税局のミスを隠すためについた嘘だったのか。
ザイム真理教にドップリ浸かってろくに対処しなかった石破自民に米国がキレたのね…
7月10日2025〚↖〛
リフレ女子 (@antitaxhike)/✘
名古屋に合成麻薬フェンタニルの密輸拠点、中国企業が設置
欧州の調査報道サイト、ベリングキャットは7日、合成麻薬フェンタニルを巡り、中国企業が原料を不正輸出するため、名古屋市に拠点となる法人を設置していたとの調査結果を公表した。
8月9日2025〚↖〛
— 産経ニュース (@Sankei_news) /✘
中国から日本を経由した米国へのフェンタニル密輸疑惑に関する詳細分析:地政学的および運用的考察/ AI_Gemini作成
I. エグゼクティブサマリー
本報告書は、日本経済新聞(日経)が報じた、中国を起源とし日本を経由して米国へフェンタニルが密輸されているとされる疑惑について、その地政学的および運用上の側面を詳細に分析するものである。この報道は、合成麻薬フェンタニルの世界的な危機が新たな局面に入った可能性を示唆しており、特に日本の国際的な信頼性が犯罪組織に悪用されたという点で、重大な意味合いを持つ。
報告書では、中国の密輸組織が名古屋市に「FIRSKY株式会社」という法人を設立し、少なくとも2024年7月まで日本から危険薬物の集配送および資金管理を行っていたとされる手口を詳述する 1。この組織は、フェンタニルの前駆物質を日本で保管・梱包し、国際郵便を介して米国へ発送していたとみられ、代金のやり取りには追跡困難な仮想通貨が用いられていた。
この新たな密輸経路の出現は、米国と中国間のフェンタニル問題を巡る対立に日本が意図せず巻き込まれる可能性を示唆している。また、日本の税関における相対的な検査の緩やかさが悪用されたことで、日本の国際的な信用が著しく損なわれたという指摘は、国家の脆弱性に対する新たな視点を提供する。本報告書は、米国トランプ政権、メキシコ政府、メキシコ密輸組織、中国政府、中国密輸組織(中国+名古屋)、税関、港湾局、財務省、名古屋市といった主要な関係者の役割を明確にし、その相互作用を図解するとともに、今後の戦略的課題と勧告を提示する。
II. 序論:世界的なフェンタニル危機と日本の意図せざる役割
合成麻薬フェンタニルは、その強力な作用と容易な製造から、世界中で、特に米国において深刻な公衆衛生危機を引き起こしている。米国では、フェンタニル関連の過剰摂取が死亡原因の上位を占め、社会全体に壊滅的な影響を与えている。このような背景の中、2024年6月25日に日本経済新聞が報じた「米国へのフェンタニル密輸、日本経由か 中国組織が名古屋に拠点」という報道は、世界に衝撃を与えたとされる大スクープであった 1。この報道は、これまで主に中国からメキシコを経由して米国へ流入すると考えられていたフェンタニルのサプライチェーンに、新たな、そして意図せざる日本の役割が浮上したことを示している。
日経の独自調査によれば、「合成麻薬フェンタニルを米国に不正輸出する中国組織が日本に拠点をつくっていた疑いが判明した」とされる 3。具体的には、名古屋市に「FIRSKY株式会社」という法人が登記され、少なくとも2024年7月まで日本から危険薬物の集配送や資金管理を指示していた実態が明らかになったという。この事態は、「日本は米中対立を招いたフェンタニル危機の最前線となっているおそれがある」と指摘されており、日本の国際的な立場と信頼性に対する深刻な影響が懸念される。
本分析の目的は、この疑惑の全容を解明し、関与が指摘される各主体(米国トランプ政権、メキシコ政府、メキシコ密輸組織、中国政府、中国密輸組織、日本の税関、港湾局、財務省、名古屋市)の役割と相互関係を詳細に検討することにある。また、この密輸経路がなぜ日本を経由したのか、その運用上の手口、そして日本が直面する地政学的な課題と信頼性への影響を深く掘り下げ、今後の対策に向けた勧告を提示する。
III. 疑惑の国際密輸ネットワーク:関係者、運用、相互接続性
A. 中国の接点
中国政府
フェンタニル密輸疑惑において、中国政府は直接的な関与が指摘されているわけではない。しかし、米国と中国の間では、フェンタニル問題が長年にわたり対立の主要因となってきたことが示されている。米国は中国をフェンタニルおよびその前駆物質の主要な供給源と見ており、中国政府に対して、これらの物質の生産と輸出に対するより厳格な管理を求めてきた。中国政府は公式にはフェンタニルとその関連物質の規制を強化していると主張しているものの、その執行の不十分さや、国内の一部企業・個人の関与に対する監督の甘さが国際社会から批判されてきた。
このような状況下で、中国の組織が日本を介した新たな密輸経路を確立したとされることは、中国政府の管理能力に対する国際的な懸念をさらに高める可能性がある。米国側から見れば、これは中国がフェンタニル問題に対する責任を十分に果たしていないことの証左と受け取られかねない。日本の「信用」が中国の組織によって悪用されたという事実は、中国が自国の領域内で違法行為を完全に抑制できていないという認識を強め、ひいては第三国にまで影響を及ぼすという見方につながる。これは、単なる犯罪行為を超え、国家間の信頼関係や地政学的なバランスにも影響を及ぼす問題として認識される。
中国密輸組織 (中国+名古屋)
本疑惑の中心に位置するのが、合成麻薬フェンタニルを米国へ不正輸出するために日本に拠点を築いたとされる「中国組織」である。この組織は、単なる非公式な犯罪ネットワークに留まらず、名古屋市に「FIRSKY株式会社」という法人を登記し、合法的な企業活動を装っていた。この手法は、従来の密輸組織が用いる手法からの顕著な変化を示している。法的な企業体を設立することで、組織は表面上の正当性を獲得し、通常の商取引や物流網に紛れ込むことが可能となる。これは、伝統的な法執行機関の監視網を回避し、検出を困難にするための高度な戦略である。
FIRSKY株式会社は、「少なくとも2024年7月まで日本から危険薬物の集配送や資金管理を指示していた」と報じられている。これは、単なる中継点としての利用を超え、日本国内で密輸活動のロジスティクスと財務を統括する中心的なハブとして機能していたことを示唆する。2024年7月にFIRSKY株式会社が法人を清算したという事実は、同時期に米国で提携先の化学企業を巡る公判が始まったことと一致しており、これは組織が法執行機関の追及を予測し、証拠隠滅や追跡回避のために計画的に活動を停止した可能性を示唆している。このような迅速な対応は、組織が高度な情報収集能力と適応性を持っていることを物語り、犯罪ネットワークが常にその手口を進化させている現状を浮き彫りにする。
B. 日本の重要な中継拠点としての役割
名古屋市
名古屋市は、この密輸ネットワークにおいて、中国組織の日本における主要な活動拠点として機能した。名古屋は、日本の中部地方に位置する主要な港湾都市であり、国際貿易と物流の要衝である。広範な産業基盤と確立された物流インフラは、密輸組織にとって、フェンタニルの前駆物質の保管、梱包、そして国際発送を行う上で戦略的な利点を提供したと考えられる。このような都市の選定は、組織が単なる通過点としてではなく、日本国内に確固たる運用拠点を築き、より大規模かつ持続的な密輸活動を展開しようとしていたことを示唆している。
FIRSKY株式会社の運用
FIRSKY株式会社は、名古屋市を拠点として、フェンタニルの前駆物質を保管・梱包し、国際郵便を利用して米国へ発送していたとみられる 4。国際郵便の利用は、大量の貨物コンテナに比べて個別の荷物の検査が比較的緩やかであるという特性を悪用したものである。これにより、組織は少量の高純度フェンタニルやその前駆物質を、目立たずに多数の小包に分けて送ることが可能となる。
さらに、密輸の代金は「仮想通貨でやりとりされ、追跡を困難にする仕組みも構築されていた」という。従来の銀行システムを介した送金は、マネーロンダリング対策(AML)規制の対象となり、追跡が比較的容易である。しかし、仮想通貨の利用は、匿名性や国境を越えた取引の容易さから、資金の流れを隠蔽し、法執行機関による追跡を極めて困難にする。これは、犯罪組織が最新のデジタル技術を積極的に取り入れ、規制当局の対応速度を上回る速さで手口を進化させている現状を示す。このようなデジタル化された密輸の手口は、従来の物理的な国境管理だけでなく、サイバー空間における金融監視の強化が不可欠であることを浮き彫りにする。
日本の政府機関
・税関
日本の税関は、この密輸経路において、その「比較的緩やかな姿勢」が悪用されたと指摘されている。米国が中国からの貨物に対して行う厳格な検査と比較して、日本に対する検査は相対的に緩やかであるという認識が、中国の密輸組織に利用されたのである。これは、日本がこれまで大規模な薬物密輸の主要な中継地となることが少なかったため、税関検査の焦点が他のリスクに置かれていた可能性を示唆する。日本の国際的な信用と効率的な貿易促進への注力が、皮肉にも犯罪組織に悪用される脆弱性となった。この結果、「日本の信用が著しく棄損された」という指摘は、国家の信頼性が単なる外交的資産に留まらず、サイバーセキュリティや経済安全保障と同様に、犯罪組織による新たな攻撃対象となり得ることを示している。
・港湾局
名古屋港が密輸拠点として利用されたことから、港湾局も間接的にこの問題に関わる。港湾局の役割は、港湾施設の管理、船舶の入出港管理、貨物の安全な流通の確保など多岐にわたる。直接的な密輸品の検査は税関の管轄であるが、港湾内での不審な活動や物流の異常を早期に察知する能力は、密輸阻止において極めて重要である。国際郵便が利用されたとはいえ、前駆物質の搬入や保管には港湾インフラが利用された可能性があり、港湾局の監視体制や他機関との連携の強化が求められる。
・財務省
財務省は、税関を所管し、国の財政、金融システム、そしてマネーロンダリング対策(AML)を監督する重要な役割を担う。FIRSKY株式会社が「資金管理」を行い 1、仮想通貨を介した決済システムを構築していたことは、財務省の管轄する金融規制とAML対策に直接的な挑戦を突きつけた。仮想通貨の匿名性と国境を越えた性質は、従来の金融監視システムでは追跡が困難であり、違法な資金の流れを特定し、組織の資金源を断つ上で大きな課題となる。財務省は、金融情報機関(FIU)との連携を強化し、国際的な仮想通貨規制の枠組みへの貢献を通じて、このような新たな金融犯罪に対応する必要がある。
C. メキシコとの関連性
メキシコ政府 および メキシコ密輸組織
日経の報道で詳述された中国から日本を経由するフェンタニル密輸ルートに関する情報源には、メキシコ政府やメキシコの密輸組織がこの特定のルートに直接的に関与しているという具体的な記述はない。しかし、ユーザーの要求にこれらのエンティティが含まれていることは、フェンタニル危機に関する一般的な認識において、メキシコが重要な役割を担っているという事実を反映している。
メキシコは、中国から輸入されたフェンタニルの前駆物質を加工し、完成したフェンタニルを米国へ密輸する主要なハブとして広く認識されている。シナロア・カルテルやハリスコ新世代カルテルといった強力な麻薬組織が、この密輸活動の大部分を支配している。メキシコ政府は、これらのカルテルとの戦いに従事しており、米国と緊密に協力して国境での薬物阻止や組織の解体に取り組んでいる。
今回の日本経由のルートは、従来の中国-メキシコ-米国という確立されたサプライチェーンとは異なる、新たな、あるいは並行する経路である可能性が高い。これは、グローバルなフェンタニル密輸が単一のルートに限定されるものではなく、複数の多様な供給経路を通じて行われていることを示唆している。犯罪組織は、法執行機関の取り締まりを回避するため、常に新たな脆弱性を探し、複数のルートを開発することで、サプライチェーンの強靭性を高めていると考えられる。したがって、この日本経由のルートが、既存のメキシコを介したネットワークと運用上または資金面で何らかの連携があるのか、あるいは完全に独立したものであるのかは、今後の詳細な調査で明らかになるべき重要な論点である。
D. 米国という目的地
米国トランプ政権
米国トランプ政権は、国内の深刻なオピオイド危機、特にフェンタニルによる過剰摂取死の増加に対し、極めて強硬な姿勢で臨んだ。政権は、フェンタニルの主要な供給源と見なされる中国に対し、その生産と輸出の規制強化を繰り返し強く要求し、これが「米中対立を招いたフェンタニル危機」として言及される一因となった。また、メキシコに対しても、国境での薬物阻止やカルテル対策における協力を求めた。
日本を経由する新たな密輸ルートの発見は、トランプ政権(あるいはその後の政権)にとって、フェンタニル対策における新たな課題を提示することになる。米国は、同盟国である日本に対しても、薬物密輸対策における一層の協力と、税関・国境管理の強化を求める圧力をかける可能性がある。これは、日米同盟の安全保障上の協力関係に、薬物対策という新たな側面を加えることになり、日本の対応が米国の対中政策や国内の薬物対策に与える影響は大きいと見られる。
米国への影響
密輸されたフェンタニルの最終的な目的地は米国であり、そこでこの「危険薬物」は既存のオピオイド危機をさらに悪化させる 1。フェンタニルは、その少量で致命的となる特性から、米国社会に甚大な被害をもたらし続けている。日本を経由するルートの出現は、既存の阻止努力を迂回する新たな供給源となり、米国内でのフェンタニルの流通量を増加させる可能性がある。これは、米国の公衆衛生システム、法執行機関、そして社会全体にさらなる負担をかけることになる。
麻薬カルテルのフェンタニル密売は中国の対米非対称戦の一環(ワシントン・タイムズ・ジャパン)(拙稿)
http://www.asyura2.com/24/cult50/msg/372.html?1754879862
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