「ハラール臓器」とは何？この世の地獄体験ツアーご紹介！（メイの宇宙啓示）歙歛

「ハラール臓器」とは何？この世の地獄体験ツアーご紹介！（メイの宇宙啓示）
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投稿者歙歛日時 2025 年 10 月 06 日 11:07:22: UV9mYjPcRO13Q　n1@fYQ

【緊急事態】人類史上最悪の悲劇が静かに進行しています

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それでは始めましょう、今、この瞬間も続いている地球の現実のお話を。

新彊ウイグル自治区、中国の西の端にあるこの地域は、元々ウイグル人という民族が暮らしていた土地です。彼らには独自の言語があり、文化があり、イスラム教を信仰する、誇り高い民族でした。 [↖]

でも、今、この民族が地球上から消されようとしています。中国政府は、「職業訓練センター」という名前で施設を作っています。でも、実際には1200箇所もの収容施設が確認されているのです。
1200箇所。東京23区に、区ごとに50箇所以上の収容所があることを想像してみてください。国際社会では、これらを強制収容所と呼んでいます。
この変化が劇的に進んだのは、2016年からです。陳全国という人物が、この地域の党書記に就任してから全てが変わりました。彼は以前、チベット自治区で同じような政策を実施していた人物です。
チベットでも、多くの人々が苦しんでいます。「取り締まるべきものは、全員取り締まれ」これが、彼の基本方針でした。
でも、収容される理由を聞いたら、あなたは言葉を失うかもしれません。
長い髭を生やしていること。これだけで過激主義者とされます。
女性がベールを公共の場で着用すること。信仰を大切にすることが罪になるのです。
ウイグルの伝統音楽を演奏すること。自分たちの文化を愛することさえ危険視されます。
海外に親戚がいること、家族との繋がりを持つことも収容の理由になります。
お酒を飲まないこと、タバコを吸わないこと、イスラム教の教えを守る生活も全て「過激主義の兆候」とされるのです。
アメリカのホロコースト記念博物館が、2025年2月に発表した最新報告書があります。この報告書によると、現在も50万人以上のウイグル人が、収容所や刑務所に拘束されています。50万人、鹿児島市の全人口に近い数です。町1つ分の人々が、理由もなく閉じ込められているのです。
さらに、300万人が強制労働に従事させられています。茨城県の全人口とほぼ同じ数の人々が、自由を奪われているのです。

収容所の中では、どんなことが行われているのでしょうか?生き延びた人々の証言があります。その内容は、聞いているだけで胸が締めつけられます。
毎日朝から晩まで政治的な洗脳教育。
「中国共産党は偉大だ」「習近平主席に感謝する」
これらの言葉を、何百回も唱えさせられます。
中国語を強制的に学ばされ、ウイグル語を話すことは禁止。母語を奪われるということは、心の故郷を奪われることと同じです。
イスラム教の信仰を捨てることを強要されます。豚肉を無理やり食べさせられたり、お祈りを禁じられたり、心の支えである信仰さえも、踏みにじられるのです。
そして、女性たちが受けている苦しみはさらに深いものです。強制的な不妊手術、望まない中絶、子供を生み、育てる権利さえ奪われています。統計がその残酷さを物語っています。ウイグル地域の出生率は、2017年から2019年のわずか2年間で、48.7%も低下しました。半分近くも減るなんて、自然には絶対に起こり得ません。これは、民族を絶やそうとする計画的な行為なのです。
2021年から2025年にかけて、アメリカ、カナダ、イギリス、フランス、オランダなど、多くの民主主義国家が、これをジェノサイド、つまり民族大量虐殺として正式に認定しました。
でも、収容所の外も、決して自由ではありません。街の至るところに監視カメラ。100mごとに複数台。どこに行っても見られています。しかも、ただのカメラではありません。顔認識、歩き方認識、音声認識、最新のAI技術で、24時間監視されているのです。
そして、最も侵害的なのは、DNAの強制採取です。「健康診断」という名目で、血液を採取され、遺伝子情報まで管理されています。
子供たちも、家族から引き離されています。両親が収容所に入れられた子供たち、あるいは「教育」のためと寄宿学校に強制的に入れられた子供たち。彼らは中国語だけで教育を受け、ウイグルの文化を知らずに育ちます。自分のルーツを失った世代が、作られているのです。
文化も消されています。数千のモスクが破壊され、歴史的建造物も取り壊されました。1000年以上続いてきた文化が、わずか数年で消し去られようとしています。
なぜ、中国はここまでするのでしょうか?新疆は資源の宝庫です。石炭、天然ガス、石油。そして、一帯一路という巨大経済圏構想の要所、つまり、経済的利益のために1つの民族が犠牲になっているのです。

ここからお話しすることは、さらに信じ難い内容かもしれません。でも、これは複数の国際機関が確認している事実なのです。
中国での臓器移植の待機時間を、知っていますか?アメリカでは平均3年から5年、日本では10年以上待つこともあります。でも、中国では2週間です。場合によっては数日。これは、医学的にありえない数字なのです。
臓器の適合には、血液型だけでなく、HLA型という複雑な条件があります。偶然に適合する確率は、数万分の1。それなのに、なぜこんなに短期間で用意できるのでしょうか?答えは、想像したくないほどシンプルです。生きている人間から、必要に応じて臓器を取り出しているからです。
アメリカ議会の中国執行委員会での証言によると、中国では年間6万から10万件の臓器移植が行われている可能性があります。でも、公式の臓器提供者は年間5000人程度。この差はどこから来るのでしょうか?収容所のウイグル人、法輪功学習者、チベット人、キリスト教徒。これらの「良心の囚人」が臓器の供給源になっているのです。特に狙われるのは、20代後半から30代前半の健康な若者。まさに、人生これからという年齢の人たちです。
そして、さらに計算されているのは、宗教的な配慮まで組み込まれていることです。ここで、少し説明が必要ですね。イスラム教では、豚肉を食べることが禁じられているように、体に入れるものに厳格な決まりがあります。臓器移植も同じで、多くの敬虔なイスラム教徒は、同じイスラム教からの臓器でなければ、受け入れたくないと考えています。
中東の富裕層の中には、自国では適合する臓器が見つからず、何年も待っている人がいます。そんな彼らに、中国は驚くべき提案をしているのです。
「イスラム教徒のドナーから2週間で適合する臓器を用意します」なぜ、それが可能なのか?答えは、悲しいほど明白です。新彊ウイグル自治区には、1000万人以上のイスラム教徒がいます。その中から、必要に応じて選べるからです。
中国の一部の移植病院では、こんな宣伝をしています。
「イスラム教の祈祷室完備」「ハラール料理の提供」「アラビア語対応スタッフ」、まるで、高級ホテルのような設備です。でも、これは観光ではなく、臓器売買のためのサービスなのです。
「ハラール臓器」
この言葉が実際に使われていることに、私は言葉を失いました。ハラールとは「許されたもの」「正常なもの」という意味の神聖な言葉です。それがこのような非道な目的に使われているのです。価格を聞けば、これが完全にビジネス化されていることが分かります。1人から取り出される臓器の総額は、10万ドルから50万ドル。日本円で、1500万円から7500万円。心臓、肝臓、腎臓2つ、肺、1人から最大5つの臓器が適出され、売買されるのです。
そして、技術がこの非道なビジネスを支えています。ECMOという医療機器。本来は重症患者を救うための装置が、臓器を「新鮮」に保つために使われています。この機械で、脳死状態の人を数時間の延命させながら、新彊から4000km離れた都市まで運ぶ。まるで、生きた臓器の宅配便のようです。
2014年から始まった「健康診断」実は、これは臓器適合性のデータベース作りでした。オーストラリア国立大学の調査では、20万人以上のウイグル人から血液サンプルが採取されたことが確認されています。20万人分の臓器データ。必要な時に、適合する人を選んで、収容所から連れ出す。これが、21世紀の地球で起きている現実なのです。
2019年、独立した中国法廷は、中国政府による「強制臓器適出を合理的疑いを超えて認定する」と判決を下しました。これは「人道に対する罪」に該当すると、明確に述べています。2021年6月には、国連の人権専門家12人が共同生命を発表。「中国では、特定の民族、言語、宗教的少数派を標的とした臓器狩りが行われている」と警告しました。
そして。2025年7月、冒頭でお話しした、6つの新しい移植施設の建設発表。これは、このビジネスがさらに拡大することを意味しています。
プレアデスから見ていると、地球の集合意識に大きな闇が広がっているのが分かります。（以下略）

10月4日2025
メイの宇宙啓示/YouTube

中国ウイグル自治区と強制収容所の実態がとんでもなかった

中国最悪の暗黒の世界としてネガティブな情報しかない新疆ウイグル自治区。今回は実際に新疆ウイグル自治区に滞在し現地の人と接し、現在の新疆ウイグル自治区の実態を自分の目で見てみました。

6月28日2025〚↖〛
Bappa Shota /YouTube