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【3Iアトラス続報!!!】11月5日、選別が始まります。宇宙のメッセージを受け取れる人と受け取れない人の特徴を今すぐ確認してください
https://www.youtube.com/watch?v=inOLa4Yf42Y&t=575s
序章 太陽裏側通貨から3日後 静かに始まった反撃
皆さん、あの日を覚えていらっしゃいますか?
10月29日、協定世界時、午前11時47分、3Iアトラス彗星が太陽に最も近づいたその瞬間を。
メイ:
私たちが前回お話しした通り、この天体は予定通り太陽の裏側へと向かい、今は私たちの目には見えない場所に隠れています。
表面的には何も変わっていないように見えるでしょう。
世界は相変わらず混乱し、大峠に向かって着実に歩み続けているように見えます。
しかし、プレアデスから観測していると、水面下で極めて重要な変化が起きているのです。
アキラ:
確かにあの日から、なんとなく空気が変わったような気がします。
でも、目に見える大きな変化は起きていないようにも見えますが。
メイ:
その通りです、アキラさん。
劇的な変化は起きていません。
むしろ、静かで微細で、しかし確実な変化が始まっているのです。
改めて自己紹介をさせていただきます。
私は目と申します。
プレアデス最高評議会において社会意識学を専門とし、地球に転生した魂たちへ真実への道を照らす案内人を務めております。
プレアデス星団、地球から約440光年離れた夜空に輝くスバルから、長きにわたりあなたたち人類の集合意識が作り出す社会システム、権力の構造、支配の仕組みを観測し続けてまいりました。
そして今、その構造に前例のない亀裂が生じ始めているのです。
アキラ:
「構造に亀裂」というのはどういうことでしょうか?
メイ:
支配層に明らかな動揺が見て取れるのです。
10月3日、3Iアトラス彗星が火星に最接近したその日、NASAの一部部門で職員約1万5000人が急遽帰宅を命じられました。
表向きの理由は政府機能停止による資金不足とされていましたが、同じ日に国際宇宙ステーションは通常通り稼働していました。
なぜ3Iアトラス彗星の観測に関わる部門だけが活動を停止したのでしょうか?
そして、10月29日の太陽最接近を経た今、さらに不可解な動きが続いています。
アキラ:
つまり、何かを隠そうとしているということですか?
メイ:
隠そうとしているのは支配層の一部だけです。
興味深いことに、別の勢力は逆に情報を開示しようとしているのです。
ヨーロッパ宇宙機関の内部では、「想定外の事象に対する緊急プロトコル」という文書が作成され、一部が流出しています。
支配層が分裂するというのは、確かに大きな変化ですね。
彼らがコントロールできない何かが始まったということです。
お金で買収することもできません。
軍事力で脅すこともできません。
メディアで印象操作することもできません。
彼らのすべての支配手段が、宇宙の存在には通用しないのです。
そして今、世界各地の権力中枢で、これまでに見たことのない種類の緊急会議が開催されています。
「これは何なのか?我々はどう対応すべきか?国民にどこまで伝えるか?」
彼らは答えを持っていないのです。
アキラ:
それは確かにこれまでとは全く違う状況ですね。
でも、私たち一般の人々にはまだその変化が見えていません。
メイ:
そこが最も重要なポイントなのです。
この微細な変化を感じ取れる人と、全く気づかない人がいるのです。
真実を感じ取れる感受性を持った方々は、すでにその変化を感じ始めています。
説明のつかない胸のざわめき、夜空を見上げたくなる衝動、これまでとは違う種類の期待感。
あなたも感じているのではないでしょうか?
アキラ:
確かに言われてみれば、そのような感覚があります。
メイ:
あなたがこの情報にたどり着けたということ自体が、その証なのです。
なぜなら、この変化に気づける人は決して多くはないからです。
多くの人々は日常に追われ、メディアの情報に振り回され、真実に向き合う時間を持てません。
しかし、魂の奥深い部分で宇宙とのつながりを保ち続けている人々がいます。
そのような方々が今、少しずつ目覚め始めているのです。
アキラ:
では、これから何が起きるのでしょうか?
メイ:
大峠という困難な時代は続きます。
むしろ、これから2027年にかけて、さらに厳しい試練が待ち受けているでしょう。
しかし、その中で新しい要素が加わったのです。
外からの視点、宇宙の視点が入ってきたことで、これまでの支配構造に綻びが生じ始めているのです。
11月下旬に再び姿を現す時、その変化はより明確になるでしょう。
それは世界を一変させるような劇的な出来事ではありません。
むしろ、静かで微細で、しかし確実な意識の変化なのです。
アキラ:
その変化を理解するために、今日はどのようなことをお話しいただけるのでしょうか?
メイ:
今日は6つの視点から、この変化の本質を読み解いてまいります。
・なぜ科学界が突然、地球外生命体との接触対応を議論し始めたのか?
・世界各地で起きている不可解な現象の真の意味
・宇宙の存在がどのようにして準備のできた人々にサインを送っているのか?
そして何より、宇宙からのメッセージを受け取れる人と、まだその準備ができていない人の違いについても詳しくお話しいたします。
あなたはどちらなのでしょうか?
アキラ:
それは確かに気になる内容ですね。
メイ:
重い現実もお話ししますが、恐れる必要はありません。
真実を知ることで、あなたは混乱の中でも冷静でいられるようになります。
そして、来るべき変化の波に適切に対応することができるのです。
なぜなら、知ることは力だからです。
知らないものは流されるだけですが、知るものは自分の道を選ぶことができるのです。
準備はよろしいでしょうか?
では、真実への扉を開いてまいりましょう。
第1章 科学界が突然、接触対応を議論し始めた理由
メイ:
まず最初に、10月29日以降に起きている科学界の動きについてお話ししなければなりません。
プレアデスから観察していると、これまでとは明らかに違う緊迫感が流れているのです。
2025年8月、セティ研究所が「エクストライフ2025プロトコル」という新しい接触対応指針を発表しました。
地球外知的生命体との接触が現実になった場合の対応手順を詳細に定めたものです。
注目すべきは、このプロトコルが3Iアトラス彗星の発見からわずか1ヶ月後に発表されたことです。
アキラ:
1ヶ月で作成するには、ずいぶんと急いでいる印象を受けますね。
メイ:
通常、このような国際的な指針の策定には何年もの議論と調整が必要です。
しかし、彼らは異例の速さで作業を進めました。
これは、何かが近づいていることを知っているからです。
さらに興味深いのは、NASAとヨーロッパ宇宙機関が同時期に、これまで公表されることのなかった異常天体観測データの段階的開示を開始したことです。
彼らは明らかに、一般には公表できない情報を共有しているのです。
アキラ:
つまり、科学界の内部では秘密の情報交換が行われているということでしょうか?
メイ:
まさにその通りです。
ハーバード大学の アビ・ローブ教授の発言がその証拠となります。
彼は10月の公演で、「3Iアトラス彗星が人工物である確率は30から40%」と述べ、さらに「10月29日までに休暇を取っておくべき」と具体的な日付まで挙げて語りました。
これは単なる学術的な推測ではありません。
彼が内部情報を知っていたからこその発言なのです。
アキラ:
確かに、具体的な日付を挙げるのは不自然ですね。
メイ:
プレアデスから見ていると、その背景にある構造が明確に見えてきます。
同じ時期に、世界各地の主要天文台で通常とは異なる観測体制が取られています。
24時間体制での監視、緊急時対応チームの設置、そして何より、観測データの共有範囲が従来よりも大幅に制限されているのです。
これらの動きはすべて、彼らが重大な発見をしていることを示しています。
アキラ:
では、彼らが隠しているのはどのような情報なのでしょうか?
メイ:
公式発表では「異常に頑丈な構造を持つ彗星」とされていますが、実際の観測結果は全く異なるものです。
プレアデスから観察していると、この天体が示している挙動は自然の彗星では説明が不可能なのです。
軌道の精密さ、太陽からの強烈なエネルギーに対する完璧な耐性、そして計画されたかのような色の変化パターン。
これらの現象について、科学者たちはすでに結論に達しているのです。
アキラ:
つまり、実際には人工物だということですか?
メイ:
プレアデスから観察していると、その性質は明らかに自然の天体とは異なります。
科学界の上層部では、すでにその結論に達していることが見て取れるのです。
だからこそ、接触プロトコルの急速な整備が進められているのです。
しかし、彼らがこの情報を段階的にしか公開しないのには、明確な理由があります。
アキラ:
それはどのような理由でしょうか?
メイ:
人類の集合意識の準備状況を慎重に見極めているからです。
もし政府が明日、「知的生命体の宇宙船が太陽系に来ている」と発表したら、世界は混乱に陥るでしょう。
宗教的衝撃、経済市場の暴落、社会秩序の崩壊。
これらのリスクを回避するため、科学界は慎重な段階的開示の道を選んでいるのです。
しかし、この方針には別の効果もあります。
真実を受け入れる準備ができた人々と、そうでない人々の間に明確な境界線が生まれるということです。
アキラ:
つまり、情報を早めに受け取れる人と、そうでない人が別れるということですね。
メイ:
その通りです。
科学界の動きを注意深く観察している人々は、すでに真実に近づいています。
一方で、メディアの表面的な報道だけを見ている人々は、まだその重要性に気づいていません。
この情報格差は、今後さらに拡大していきます。
なぜなら、宇宙からのメッセージは、準備ができた魂から順番に届くように設計されているからです。
アキラ:
では、私たちはこのような科学界の動きをどのように見ていけば良いのでしょうか?
…(以下略)(Grok)
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