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近藤誠がんを語る talk002 八千草薫さんはどうすればよかったのか?(youtube動画)
http://www.asyura2.com/24/health19/msg/145.html
投稿者 イワツバメ 日時 2025 年 10 月 23 日 21:22:45: HgyWN4ntPT..o g0ODj4Njg2@DgQ
 

動画の解説より
「がんを治療する人」「様子をみたい人」「放置する人」の経過を4万人以上、慶應大学病院時代から40年、診てきて思うのは、多くの人々が「がん」や「がん治療」について誤解している、このことです。
 そしていざ「がん」と言われたとき、対処法を間違えて後悔しやすい。
 「がんの予防法」や「代替(民間)療法」などについてもデマに躍らされ、思いこみで無価値なものや危険なものに入れあげて、お金ばかりか命まで奪われているケースが非常に多い。
 そこで、真実を知りたいと願う人たちのために、この動画シリーズで解説していくことにしました。
 僕が「これは重要だ」と思うことを1本1テーマで、簡潔に語りおろします。
https://kondo-makoto.com/talk.html


どうかこの動画を見て、知識と勇気を身に着けて下さい。
いざという時、萎縮してしまって判断力を失くしてしまわないように。byイワツバメ

注意:近藤誠医師は、放射線治療についても語っていらっしゃいますが、のちにがん治療に役位たたないことに気が付いて放射線科をやめていらっしゃいます。
 

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コメント
1. 全世界の皆様へ・・[519] kVOQoopFgsyKRpdsgtalpQ 2025年10月30日 16:03:56 : rU95xOWu8g : ZnliWXV6Q3E4TWs=[1069] 報告
<△27行くらい>
とりあえず、この方・・・

めずらしく週刊新潮が、このワクチンの恐ろしさを
2週にわたり連載し、3回目が出る寸前に・・・
・・・死●体にして口なし・・・にされた方・・・
・・・デ●スよね!!?? たしか〜!?

(注:つい最近は、明●治ファルマ?に訴えられていた・・・
・・・原口さんが、誰かに襲われて?そうなりそうでした!?
・・・ヤツラはそんな奴ら・・・デ●ス!・・・お気を付けください!)

・・本文に戻る・・・
その時期、女性セブンも、この方を取材して、
同様な趣旨で、副反応?報告等を列記して、
恐ろしさを書いていましたが〜・・・
●された後、週刊新●潮も女性●セブンも・・・
・・・一切、書かなくなりました!!

そのころの、ニュースネットセブン記事です!
ご参照してあげて、
無念を晴らしてあげてくださいね!

よろ●くお願いします。


■常識に一石を投じ続けた医師・近藤誠さんが警鐘を鳴らした
「コロナワクチンの怖さ」
https://www.news-postseven.com/archives/20220819_1784813.html?DETAIL

一部抜粋・・・
・・・・
・・・「オミクロン株に置き換わって以降、新型コロナは、万人にとって普通の風邪と同じものになったんです。感染力は高いですが、ほとんど重症化しない。もう、気にしなくていいんです」

 死去のわずか1か月前、近藤誠医師(享年73)は、『女性セブン』の取材にそう訴えていた。

・・・そんな近藤さんは、新型コロナウイルスとの向き合い方、とりわけコロナワクチンの“本当の怖さ”に警鐘を鳴らしていた。・・・・

・・・近藤さんが遺した言葉の多くは、現代医療がとらわれている「常識」に対する疑問や問題点の指摘だ。その言葉を、私たちはしっかりと受け止めなければならない。

※女性セブン2022年9月1日号

2. 偽装皇帝[223] i1WRlY1jkuk 2025年11月21日 12:30:17 : 6uloccORhs : bHgyZW00MVp6TFU=[23] 報告
<■79行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>

まあ、私は「常識」を疑え、という主義だが、ここに載せるのは「医学界そのものを疑え」「医学そのものを疑え」という思想で、その中の「精神医療」の話だ。。


(以下自己引用)


今や、「『個性』は精神病」という時代
今の時代、元気な子も内気な子も全部精神病扱いらしいwww
「若草物語」のジョーもべスも今の時代なら子供のころからキチガイとされて治療対象www


なお、向精神薬にはある種の即効的効果があること自体は否定しない。それは煙草を吸うと気分が落ち着き、酒を飲むと気分が高揚するのと同様である。人間の精神は薬で簡単に支配できる。しかし、「性格」や「個性」を(しかも特に有害でもないものや有益な可能性のあるものを)否定し、すべて精神病とすることでカネ儲けのタネにする風潮は許しがたい。

(以下引用)


【医療】どんな性格も精神病…薬を売るために「新病名」を量産する巨大製薬会社と医師
2017/06/28/ (水) | edit |
newspaper1.gif


1 名前:ニライカナイφ ★:2017/06/27(火) 21:51:41.14 ID:CAP_USER9
精神科医療の現場でバイブルとされている専門書があります。『精神疾患の診断・統計マニュアル』という本です。

最新の第5版は900頁を超える大部ですが、ひとつ前の第4版は世界中で100万部以上も売れたのだそうです。買ったのは、精神科医だけでなく、生命保険や損害保険を扱う会社、あるいは裁判で犯罪者を担当する弁護士などでした。

さらに、この本を陰で支えたのが、巨大な多国籍製薬企業(ビッグ・ファーマ)です。本連載の何回か分を割いて、「薬漬け医療」とビッグ・ファーマとの関係を探っていくことにします。

この本は、改訂版が出るたびに膨大な数の病名が追加されていき、今や一般市民の半数が、なんらかの精神疾患ありと決めつけられかねない状況に至っています。たとえば最近、メディアでときどき話題になるADHD(注意欠如・多動性障害)という病名です。

落ち着きのない子供につけられるもので、米国のある精神分析医は皮肉を込めて、「子供であれば落ち着きがないのは当たり前。昔は、単に『元気な子』と呼んでいたはず」と述べています。

「恥ずかしがりや」や「ひとみしり」もありふれた性格を表す言葉でした。多少にかかわらず誰にでも認められるもので、少なくともこのマニュアルに「社交不安障害」という“病名”が掲載されるまでは、そのことになんの疑いもありませんでした【註1】。同書の執筆者のひとりは、「恥ずかしがりやは、この病気と大きくオーバーラップしており、多くが薬を必要とする状態だ」と述べたのです。
 
ちなみにこの病気は、同書によれば、
(1)人前に出るのが怖い、恥ずかしい、あるいは恥をかいたという感情が半年以上続いているか?
(2)その感情は非常に強いか、あるいは特別な理由がなく生じているか?
(3)自分では解決できないものか?
(4)まともな社会生活ができなくなるほどか?
という質問に全部イエスと答えると、診断されてしまうことになっています(最新版で若干の改定がなされている)【註2】。

この陰に、ビッグ・ファーマの存在がありました。新薬を売るためにもっともらしい病名を次々に考え出し、有名医師を操って世の中に広めたとされているのです【註3】。たとえば英国のアイザック・マークス医師は、前述した病名(社交不安障害)を最初に使った人ですが、日本の精神科医たちは当時、これを画期的な研究業績だと評価していました。

■薬の宣伝のために論文量産

しかし、この医師は後年、ジャーナリストのインタビューに答えて「数々の論文はうつの治療薬を宣伝するために書いた」と告白しているのです【註1】。PTSDという言葉が、大事件や大事故のあとのニュースでよく出てきます。
「心的外傷後ストレス障害」という病名の略号で、意味は読んで字のとおりです。

1980年代に用いられるようになった言葉ですが、当時はまだぴったりの薬がなく、多くのビッグ・ファーマがこの病名に合った薬の開発と発売許可を求め、しのぎを削っていました。そこで登場したのがゾロフト(日本ではジェイゾロフト)という、うつ病の薬でした。

製薬企業はPTSDに有効であることを示すための臨床試験を繰り返しましたが、何回行っても有効性を証明することはできません。そこで、この薬を開発したビッグ・ファーマはいろいろ考えたあげく、薬が効きそうな女性だけを集めて臨床試験を行い、ついに発売許可を役所から得ることに成功したということです【註4】。

ビッグ・ファーマがこれらの病名を、本当にでっち上げたのかどうかはわかりません。しかし新しい病名が、突然世間で注目を集めるようになったとき、それは医学の進歩を意味するものではなく、陰で誰かが大儲けしていると思ったほうがよさそうです。

●参考文献
【註1】Lane C, How normal behavior became a sickness, shyness, Yale University Press, New Haven, 2007.
【註2】Crome E, et al., DSM-IV and DSM-5 social anxiety disorder in the Australian community. Aust N Z J Psychiatry 49: 227-235, 2015.
【註3】マーシャ・エンジェル、『ビッグ・ファーマ 製薬企業の真実』、栗原千絵子・斉尾武郎共監訳、篠原出版新社、2005.
【註4】デイヴィッド・ヒーリー、『ファルマゲドン 背信の医薬』、田島治監訳、中里京子訳、みすず書房、2015.

http://biz-journal.jp/2017/06/post_19590.html
http://biz-journal.jp/2017/06/post_19590_2.html

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