http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/710.html
Tweet |

https://x.com/Alzhacker/status/1934915750290182203
(Alzhacker)
3週間で世界同時発生した謎:COVID死亡の真犯人は病院だった
https://denisrancourt.substack.com/p/our-latest-large-study-about-excess
400ページに及ぶ北半球の死亡データ分析により、2020年春の大量死はウイルス感染ではなく、
病院での過剰治療が原因だった可能性が浮上した。
「貧しい人にとって、善意ある富裕層が提供する大病院施設の近くに住むことは
特に危険だったようだ」─Denis G. Rancourt(統計学者)
--
2020年3月11日、WHO(世界保健機関)がパンデミックを宣言した。その瞬間から北半球各地で奇妙な現象が始まった。ウイルスが「感染拡大」したはずだが、死亡者数のパターンが感染症の常識を完全に覆していた。
カナダの独立研究機関CORRELATION研究所が、米国と欧州の詳細な死亡統計を週単位で徹底分析した結果、呼吸器系ウイルスの人から人への感染拡散という従来の説明と根本的に矛盾することを実証した。
本当の死因はウイルスではなく、病院での治療そのものだった可能性が高い。人工呼吸器による過剰な治療、強力な薬物投与、そして封鎖によるストレスが高齢者や貧困層を直撃していた。
⇒ ドイツとフランスの国境で死亡率が10倍違った謎
感染症なら国境など関係ない。ところが実際のデータは違った。ドイツ西部とフランス東部は日常的に大量の人が行き来している。同じような気候、似たような生活習慣、頻繁な人的交流があるにもかかわらず、死亡率に最大10倍の差が生じた。フランス側では大量死が発生し、ドイツ側ではほとんど死者が出なかった。
これは感染症の拡散パターンとしてはあり得ない現象だ。ウイルスが国境を認識して選択的に感染するはずがない。
⇒ 同じ国でも空港都市なのに死なない謎
さらに不可解なのは、同じ国内での格差だった。イタリアでは北部の経済都市ミラノで大量死が発生したが、首都ローマではほとんど死者が出なかった。両都市とも大きな国際空港があり、中国からの直行便も多数運航していた。人口規模も医療システムも似ている。
アメリカでも同様だった。ニューヨークでは大惨事となったが、同じく中国便が多いロサンゼルスやサンフランシスコでは死者数が桁違いに少なかった。ウイルス感染説では説明がつかない。
⇒ WHO宣言の3週間後に世界同時多発した不自然さ
最も不可解なのは、死亡のタイミングだった。WHO宣言の前には、どこの国でも大量死は一度も起きていない。ところが宣言後の3〜4週間以内に、北半球の特定地域で一斉に死亡者数が急増した。まるで合図でもあったかのような同期性だった。
自然な感染拡散なら、発生源から徐々に同心円状に広がるはずだ。しかし実際には、地理的に離れた地域で同時期に発生している。これは感染症の自然な拡散パターンとは正反対の現象だった。
⇒ 金持ちの近くに住む貧乏人が最も危険だった現実
研究チームがニューヨークのブロンクス区とロンドンの特定地区を詳しく調べると、さらに驚くべき事実が判明した。最も多くの人が亡くなったのは、貧困層と富裕層が隣接して住む地域だった。
これらの地域には共通点があった。富裕層の慈善寄付で運営される大規模な公立病院があり、そこに貧困層の患者が大量に集められていた。病院側は「コロナ対策」として集中治療室を急拡大し、人工呼吸器による積極的治療を行っていた。
皮肉なことに、善意の富裕層が資金提供した最新医療設備が、貧困層の命を奪う装置になっていた可能性がある。
この研究が示すのは、2020年春の大量死がウイルスの自然感染ではなく、医療システムによる人災だった可能性だ。ウイルス検査の結果がどうであれ、実際の死亡パターンは感染症の拡散では説明できない。問題は病院での過剰治療と、パニックに陥った医療現場の判断ミスにあったと考えられる。
出典:Constraints from geotemporal evolution of all-cause mortality on the hypothesis of disease spread during Covid (2025年6月13日) - Joseph Hickey, Denis G. Rancourt, Christian Linard
3:07 AM Jun 17, 2025
------(引用ここまで)-------------------------------------
実際に患者は呼吸困難などの症状があったわけで、2020年春の大量死は、
病院での過剰治療が原因というのは、無理があるのではないでしょうか。
そこで浮上するのが、ブライアン・アーディス博士の主張するヘビ毒、貝毒説です。
これらはコロナとよく似た症状を引き起こすとされています。
あるいは別の毒物が使われたかもしれません。
いずれにせよ、コロナ・パンデミックは、ウイルス感染ではなく、別の毒物により
でっち上げられたパンデミックである可能性が大きいです。
特定の病院で、これらの毒物が投与された。
だからこそ、感染症の拡散パターンに一致しないのです。
(関連情報)
「[最重要] ブライアン・アーディス博士 『新型コロナの正体は呼吸器系ウイルスではなく、ヘビ毒である』」
(拙稿 2022/4/13)
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/859.html
「コロナは蛇毒による中毒症状、ワクチンも蛇の毒から作られている!!
ブライアン・アーディス&マイク・アダムズとの対談パート2より、抜粋 (Ryoko)」
(拙稿 2022/4/15)
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/873.html
「ブライアン・アーディス博士 「コロナ患者から36種類ものヘビ毒・貝毒を検出。
遺伝子操作された病原性大腸菌が毒素を生産」 (Dr. Jane Ruby Show)」
(拙稿 2022/11/2)
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/160.html
最新投稿・コメント全文リスト コメント投稿はメルマガで即時配信 スレ建て依頼スレ

すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。