彼女はまず、この23歳の若き女性がウクライナから逃れ、
アメリカで新しい人生を始めようとしていた矢先に、
ノースカロライナ州シャーロットの鉄道車内で常習犯に襲われ、
命を奪われた事実を明らかにしました

ピザ屋の仕事を終え、制服姿で帰宅途中だったザルツカさん。
その犯人は14回以上の前科を持ち、本来なら刑務所にいるべき存在でした。

しかし、民主党系の判事によって保釈金なしで釈放され、自由の身となっていたのです

レヴィットさんは「これは狂気だ」と断言し、彼女の死は完全に防げたと指摘しました。

さらに怒りの矛先はメディアにも向けられました。
「最も恥ずべきは、この部屋にいる多くの報道機関が、
彼女の殺害は“報道に値しない”と判断したことだ」と糾弾。

逆に、ニューヨークで市民を守ったダニエル・ペニー氏を中傷する記事には
大量の紙面を割いたと、二重基準を強く批判しました

この発言により、彼女は50年にわたりアメリカのメディアが作り上げてきた欺瞞を、
わずか数分で暴き出したのです
」
4:50 PM Sep 9, 2025

「私たちは力と強さで応じなければなりません。
彼らのように凶暴にならなければなりません。それが彼らが理解する唯一の方法です。」

「私たちは、暴力的な常習犯の堕落した犯罪要素が、引き続き国中に破壊と死を
広めることを許すわけにはいきません。」
https://x.com/nicksortor/status/1965453485823983889
12:57 PM Sep 9, 2025

8月22日、ノースカロライナ州シャーロットで起きた残虐な殺人事件は、アメリカの司法制度の致命的欠陥を浮き彫りにした。犠牲となったのは、23歳のウクライナ難民イリーナ・ザルツカさん。勤務先からの帰宅途中、鉄道車内で14回以上の起訴歴を持つ常習犯デカルロス・ブラウンに刺殺された。

ブラウンは2011年以来、武装強盗や窃盗、侵入などの重罪で繰り返し逮捕され、服役歴もある凶悪犯だった。しかし、今年1月に再び逮捕された際、民主党系の判事により信じ難い判断が下された。保釈金すら課さず、単なる「出廷を約束する署名」だけで釈放されたのだ。これが悲劇を招いた直接の要因である。

ホワイトハウス報道官キャロライン・リービット氏はこの件を痛烈に批判し、「法律を繰り返し破る常習犯に署名だけで戻ってくると信じる――この狂気を考えてほしい」と述べた。常識では考えられない判断の裏には、民主党が推進する「多様性・公平性・包括性（DEI）」の名の下に司法を歪める構造がある。

カマラ・ハリスの強力な支持者でもある民主党系の判事―ブラウンを釈放したテレサ・ストークス判事は司法試験に合格していないにもかかわらず、治安判事として権限を持ち、犯罪者を次々と野に放ってきた。

この異常な人事を許した州政府と民主党の責任は極めて重い。資格を持たない者に司法権限を与え、常習犯を野放しにしてきた結果、守られるべき無辜の命が奪われた。ザルツカさんの血は、制度を歪めた政治勢力の手に付いていると言わざるを得ない。

民主党は「人種的公平」や「刑事司法改革」の名を掲げ、保釈金制度の撤廃や刑罰の軽視を進めてきた。その結果、街は危険に晒され、善良な市民が犠牲になっている。今回の事件は、まさにその失敗の象徴である。

国民が求めているのは、美辞麗句ではなく「法と秩序」である。常習犯を徹底して拘束し、市民を守ることこそ政治の責務だ。イリーナ・ザルツカさんの悲劇を二度と繰り返さぬために、司法を歪める民主党の危険な政策と人事に終止符を打たねばならない。
」

シャーロットから届いた映像。戦火を逃れアメリカに来た若い女性、
イリーナ・ザルツカさんが、地下鉄で無残に刺殺されました。
仕事を終えただけで帰宅しようとしていたのに、民主党が仕切る街で
「戦争地帯」に迷い込んでしまったんです

犯人のデカーロス・ブラウンはなんと逮捕歴14回。
それでも“出たり入ったり”を繰り返し、野放しにされてきました。
ミラー氏は「民主党の“捕まえては解放”政策は国民へのテロ行為だ」と断言

動画内でも語られていた通り、主要都市では毎週末のように血の惨劇。
銃撃や殺人が続き、プリツカーやニューサムら民主党政治家は、
不法滞在者の中でも小児性愛者や殺人犯まで解き放っていると非難されています

「美しい若い女性が命を奪われたのは、アメリカを心の底から憎んでいなければ
説明がつかない」とまで言い切るミラー氏。
無法都市を放置し続けることで、罪のない命が犠牲になっている現実を
突きつけています

この事件は、ソフトな犯罪政策がどれほど市民を危険にさらしているかを
痛烈に示すものでした。
」
1:29 AM Sep 9, 2025

司法がメチャクチャで犯罪が激増しているからこそ、
取り締まりを強化しなければならないわけで。

本当に主流メディアは芯まで腐っている。

「トランプ氏、ウクライナ人女性殺害を非難　犯罪取り締まり拡大に利用」
（ロイター　2025/9/8）
https://jp.reuters.com/world/us/74IRLVTLAFJI3NAMLJJC7HICMQ-2025-09-08/
「
［８日　ロイター］ - トランプ米大統領は８日、ノースカロライナ州の列車内で起きたウクライナ人女性の刺殺事件を非難した。トランプ氏や支持者らは、民主党が主導する都市での犯罪取り締まり拡大計画の正当化にこの事件を利用しようとしている。

先月２２日に起きた事件は、当局が監視カメラの映像を公開したことで先週末に全米の注目を集めた。映像には同州シ#ーロットの公共交通機関の列車に乗っていた２３歳のイリーナ・ザルツカさんを、ポケットナイフを持った男が襲撃する様子が映っている。

トランプ氏はこの事件とイリノイ州シカゴなど民主党が運営する都市に連邦捜査官や州兵を派遣するという自身の警告を関連付け、「恐ろしい殺人が起きれば、恐ろしい行動を取らなければならない」と発言。シカゴに具体的に言及した。
」

民主党が支配する都市で広がる無法地帯、
そして凶悪犯に命を奪われた若き女性の悲劇。

ノースカロライナ州シャーロットでは、ウクライナからやってきた23歳の女性が、
14回も逮捕されながら釈放され続けた“怪物”に惨殺されました。

トランプ大統領は「この狂気を止める時が来た。我が国の人々は保護、安全、
そして法と秩序を要求しなければならない」と力強く訴えています。

実際に首都ワシントンD.C.では、連邦の強制力により暴力犯罪が39％も減少。
その成果を引き合いに出し、違法移民のギャング構成員を優先的に国外追放する
「Deport Alien Gang Members Act（H.R. 175）」の重要性を強調しました。

シカゴでは数週間で50人が殺害され、数百人が撃たれる事態。
民主党の市長が率いる都市の24/25が最も危険な街に数えられる中、
トランプ大統領は「迅速に安全を取り戻すことは可能だ」と明言。
「アメリカを再び安全にする」その約束を繰り返し、法の支配を恐れることなく
徹底する姿勢を示しました。
」
3:18 PM Sep 9, 2025

釈放しなければ、起きていなかった事件だ。

「米の難民女性刺殺事件で死刑要求　トランプ大統領、中間選挙にらみ」
（47NEWS 2025/9/11）
https://www.47news.jp/13138869.html
「
　【ワシントン共同】米南部ノースカロライナ州シャーロットで8月、ウクライナ難民の女性が刺殺される事件があり、トランプ大統領は10日、訴追された男の迅速な裁判と「死刑」を要求すると交流サイト（SNS）で訴えた。同州は与党共和党と野党民主党の勢力が拮抗しており、来年11月の中間選挙に向けて犯罪に厳しく対処する姿勢をアピールした。

　トランプ氏は投稿で「平和と安全を求めて米国に来た若く美しい女性が極めて乱暴に殺された」と批判。死刑以外に選択肢はないと強調した。

　米メディアによると、捜査や裁判の独立性を保つ観点から歴代大統領は特定の刑罰や早急な裁判を求めるのは控えてきた。
」

イリーナさんは米国に来たばかりで、あまりそういう情報に疎かったのかも。

それにしてもウクライナの戦火を逃れてアメリカにやってきたのに、
あまりにも気の毒だ。

「ウクライナ人女性、避難先の米国で前科１４犯の男に刺殺される 政治的論争に」
（時事ドットコム　2025/9/11）
https://www.jiji.com/jc/article?k=20250911047896a&g=afp

(衝撃画像・閲覧注意)

https://x.com/ststyan/status/1966141234017349776
（、）
アメリカで起きた過去犯罪歴多数の黒人による
ウクライナ女性バス内での刺殺事件について何故報道しないのですか？
アフリカ系移民受け入れしようとしてる今必要な報道です。
速やかに全国に報道しなさい
7:06 AM Sep 11, 2025

海外では何をされるかわからないので、乗車中は常に緊張している。

何て、日本は平和なんだろう。

でも、日本も大量移民が始まったら、もう誰も居眠りはできなくなるだろう。

そういう可能性する想定できない
そのような者共が民主主義、自由、ホッシュッシュを語る

それこそが現代の最大の問題