http://www.asyura2.com/25/iryo14/msg/172.html
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「ポックリ死より老衰死よりがん死がいい? 医者が『私はがんで死にたい』と考える理由」
(風間詩織・FRAU 2025/12/4)
https://gendai.media/articles/-/160991
「理想の死に方」
私たちの多くががんを恐れる一方で、「がんで死にたい」という医者がいる。
世の中における「理想の死に方」は、おそらく「ピンピンコロリ」のぽっくり死か、自然死、
すなわち老衰と呼ばれるものだろう。なのになぜ、医者は「がんで死にたい」などというのだろう。
その答えを書いた本が、ずばり、「私はがんで死にたい」(小野寺時夫著/幻冬舎)である。
今年5月に出版され、現在6刷2万2千部の好調な売れ行きを見せている。
(以下略)
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(後編)
「『私はがんで死にたい』医者が教える『悔いの残る死に方をしないために必要なこと』」
https://gendai.media/articles/-/160992
------(引用ここまで)--------------------------------------------------------
2011年の福島原発事故以降、がん多発を見越して、「がんになってよかった」、「がんで死にたい」
といった印象操作・洗脳記事が増えましたが、新型コロナワクチンによる発がんも激増しているためか、
またぞろ同じような記事が出てきました。
だまされてはいけません。
抗がん剤治療や放射線治療で体はボロボロになります。
何度も再発します。
最期の最期まで激痛に苦しみます。
高額の治療費がかかります。
よいことは一つもありません。
そもそも、第二次大戦後、放射能や化学物質汚染によりがんは激増したわけで、
がんの原因を取り除いて、発がんを防ぐのが先決でしょう。
「がんで死にたい」というのは洗脳以外のなにものでもありません。
だまされないよう、注意しましょう。
(関連情報)
「ついに御用医者達が『がんになったほうが幸せ』、『がんはいずれ理想の死に方になる』と言い出した」
(拙稿 2016/1/18)
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/704.html
「キャンサーギフト(がんの贈り物)、がんになってよかった、幸せ、がんで死にたい、
というトンデモ洗脳報道が増えてきた」 (拙稿 2019/1/15)
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/769.html
「中川恵一『がんの話をしよう』 私ががんで死にたいと考える理由 (ヨミドクター) 」
(拙稿 2021/6/23)
http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/605.html
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