全ての原点は大事なものを守ること。そこから思想は生まれる。決して理想や理念に酔いしれたところらは、確かな思想は生まれない。

彼ら、偽装保守に対して保守のルーツは？　と問うと、明治の暴力革命に辿り着きます。

その明治革命の思想ルーツ（水戸学等）を遡ると大和王権史観（大陸思想）に

辿り着きます。　元来、共産主義左翼と偽装保守が人間管理主義において

相性がよいのは、その思想体系が大陸から来ていることによります。

石丸は反省したり謝罪したり、まじめに政策と取り組もうとした痕跡がある。

無党派層の受け皿として、新興集団の教祖が謝っちゃダメ。支持者が途方に暮れる。Cobitワクチンに対する態度も鮮明にせず、ポピュリズムの線上にとらえて優柔不断に対応すればよい。

それらやってのけたのが神谷ということになるな。